2022/06/27 更新

写真a

ホシノ アキナリ
星野 晶成
HOSHINO Akinari
所属
運営支援組織 国際本部 グローバル・エンゲージメントセンター 国際教育チーム 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位 2

  1. 博士(国際開発学) ( 2020年11月   名古屋大学 ) 

  2. 修士(教育学) ( 2006年7月   ミネソタ大学 ) 

研究キーワード 6

  1. 比較・国際教育

  2. 異文化間教育

  3. 高等教育の国際化

  4. 国際教育交流

  5. 教育社会学

  6. 教育・人材開発(ESD)

現在の研究課題とSDGs 2

  1. 国際教育交流の専門人材の育成

  2. 日本人の非伝統的海外留学の拡大と要因

経歴 1

  1. 関西外国語大学 国際交流部

    2006年9月 - 2012年9月

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    国名:日本国

学歴 4

  1. 名古屋大学   国際開発研究科

    2014年4月 - 2020年7月

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    国名: 日本国

  2. ミネソタ大学   教育学研究科   第二言語文化教育

    2004年8月 - 2006年7月

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    国名: アメリカ合衆国

  3. 香港大学(交換留学)   文学部

    2002年8月 - 2003年5月

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    国名: ホンコン(香港)特別行政区

  4. 創価大学   文学部   人文学科

    2000年4月 - 2004年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 4

  1. 留学生教育学会   会員

  2. 日本比較教育学会   会員

  3. 日本国際教育学会   会員

  4. 異文化間教育学会   会員

委員歴 1

  1. 愛知県江南市教育委員会   教育点検・評価委員  

    2022年7月 - 現在   

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    団体区分:自治体

 

論文 11

  1. How Japanese Universities Develop Study Abroad Programs in Southeast Asia: A Sensemaking Perspective. 査読有り

    Akinari Hoshino

    Journal of Studies in International Education   Online First 巻   2022年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1177/10283153221093125

    DOI: https://doi.org/10.1177/10283153221093125

  2. コロナ禍における国際教育交流分野の人事公募に関する調査研究 査読有り

    藤井基貴, 太田知彩, 髙木ひとみ, 星野晶成

    静岡大学教育研究   ( 18 ) 頁: 119 - 127   2022年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. 大学教職員の留学プログラム開発への一考察 -センスメイキングの視点から- 査読有り

    星野晶成

    名古屋高等教育研究   ( 22 ) 頁: 231 - 243   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: https://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/publications/journal/no22/11.pdf

  4. Internationalization of Japanese Universities in the COVID-19 Era 査読有り

    Yukiko Shimmi, Hiroshi Ota, Akinari Hoshino

    International Higher Education   ( 107 ) 頁: 39 - 40   2021年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: https://doi.org/10.36197/IHE.2021.107.19

  5. 日本における国際教育交流分野の「第三領域」に関する研究動向 査読有り

    藤井基貴, 太田知彩, 髙木ひとみ, 星野晶成

    静岡大学教育研究   ( 17 ) 頁: 111 - 119   2021年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  6. なぜ日本の大学はASEANで留学プログラムを開発・実施するのか? -4大学の事例を通して- 査読有り

    星野晶成

    国際開発フォーラム   50-8 巻   頁: 1-20   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  7. 日本人大学生の海外留学の変容 -名古屋大学のASEAN海外留学を事例に- 招待有り 査読有り

    星野晶成

    異文化間教育   ( 48 ) 頁: 53-71   2018年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  8. 分野横断型プログラムにおけるミャンマー海外実施研修 -どのようにミャンマー研修は成立したか- 査読有り

    中西啓介,若林真美,榊原久孝,入山茂美,浅野みどり,里中綾子,星野晶成

    名古屋大学国際教育交流センター紀要   ( 5 ) 頁: 33-41   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  9. 国際教育交流担当者の専門性と職能開発-現状と課題- 招待有り

    渡部留美、星野晶成

    大学職員論叢   ( 4 ) 頁: 21-30   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  10. 名古屋大学生の東南アジア留学に対する意識調査 査読有り

    星野晶成

    名古屋大学国際教育交流センター紀要   ( 1 ) 頁: 33-40   2014年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  11. 国際交流担当職員の職能開発への自己点検とその一考察 —教員・学生・職員の3者協働から生ずるSDの可能性— 査読有り

    星野晶成

    大学行政管理学会誌   ( 16 ) 頁: 85-94   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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書籍等出版物 1

  1. 第11章「国際教育交流と大学の戦略」『大学の戦略的経営手法』 

    岩崎保道(編),星野晶成/渡部留美( 担当: 共著)

    大学教育出版  2016年4月 

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    記述言語:日本語

MISC 4

  1. ポストコロナに向けた国際教育交流 -情報通信技術(ICT)を活用した新たな教育実践より-

    新見有紀子, 星野晶成, 太田浩  

    日本学生支援機構ウェブマガジン『留学交流』 ( 120 ) 頁: 26 - 41   2021年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  2. 国際教育従事者の人材育成とネットワーク構築 -BRIDGE Institute の取組と挑戦-

    川平英里,星野晶成  

    日本学生支援機構ウェブマガジン『留学交流』 ( 89 ) 頁: 34-42   2018年8月

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    記述言語:日本語  

  3. Nagoya University Overseas Take-off Initiative -海外事務所を活用した海外短期研修促進の取り組み- 招待有り

    岩城奈巳, 星野晶成  

    日本学生支援機構ウェブマガジン『留学交流』 ( 60 ) 頁: 36-43   2016年3月

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    記述言語:日本語  

  4. 日本人大学生の東南アジア留学の現状とその特徴

    星野晶成  

    日本学生支援機構ウェブマガジン『留学交流』 ( 47 ) 頁: 31-47   2015年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

講演・口頭発表等 23

  1. 新型コロナウイルス下での 国際教育交流とICT -日本の大学における事例研究-

    太田浩、新見有紀子、星野晶成

    日本比較教育学会第58回大会  2022年6月25日  日本比較教育学会

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(オンライン)  

  2. 「国際教育競争資金がもたらした歴史的な意義と今後の課題」: 競争的資金に応募する/しない大学調査

    星野晶成

    夏期国際教育研究大会プレイベント1  2022年6月17日  夏期国際教育研究大会

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン  

  3. 国際教育交流分野における「第三領域(third space)」の研究 ―日本における近年の研究動向と人事公募の現状と課題についてー

    髙木ひとみ, 藤井基貴, 太田知彩, 星野晶成

    異文化間教育学会 第43回大会  2022年6月11日  異文化間教育学会

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立命館大学 衣笠キャンパス  

  4. Long-term Outcomes of the Japan-Mexico Exchange Program: An Exploration of the Experiences of 50 Years

    Yukiko Shimmi, Akinari Hoshino, Francis Peddie, Kyoko Tanaka

    Intercultural Education Society of Japan 43rd Conference  2022年6月11日  Intercultural Education Society of Japan

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Ritsumeikan University  

  5. Trash or Treasure? The Role and Future of Humanities Disciplines  amidst the rise of  Academic Entrepreneurialism 国際共著 国際会議

    Hayes Tang, Akinari Hoshino

    Australian Association for Research in Education 2021  2021年11月30日  Australian Association for Research in Education

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:オーストラリア連邦  

  6. International Education and ICT During and Post COVID-19: Japan's Experiences and Perspectives 国際会議

    Hiroshi Ota, Yukiko Shimmi, Akinari Hoshino

    4th Symposium of the World Council of Comparative Education Societies  2021年11月19日  the World Council of Comparative Education Societies

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online  

  7. ポストコロナに向けた国際教育交流 -ICTを活用した新たな教育実践ならびに国際教育交流の可能性と方向性を考える-

    太田浩, 星野晶成, 新見有紀子

    第57回日本比較教育学会(ラウンドテーブル)  2021年6月25日  日本比較教育学会

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学(オンライン)   国名:日本国  

  8. Emotional Positioning in Academic Internationalization: Interactionist Perspectives between Japanese Universities and Southeast Asian Counterparts 国際共著 国際会議

    Akinari Hoshino, Hayes Tang

    Comparative Education Society of Hong Kong 2021 Conference  2021年3月12日  Comparative Education Society of Hong Kong

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom (Hong Kong)   国名:ホンコン(香港)特別行政区  

  9. The New Frontier of Study Abroad from Japan: Policies, Impact and Program Development for Non-traditional Programs 国際会議

    Akinari Hoshino, Yukiko Shimmi, Hiroshi Ota

    The Forum on Education Abroad: 17th Annual Conference  2021年3月5日  The Forum on Education Abroad

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoom (Boston)   国名:アメリカ合衆国  

  10. コロナ禍での国際教育交流の課題と方策を考える

    新見有紀子,星野晶成,太田浩

    異文化間教育学会: 会員企画オンラインセミナー 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  11. 日本人大学生の留学変容 -ASEAN留学プログラム開発・実施における卒業生の役割- 招待有り

    星野晶成

    日本教育社会学会第72回年次研究大会(課題研究Ⅲ) 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:関西学院大学(オンライン開催)   国名:日本国  

  12. 非伝統的留学プログラム開発・実施に影響を与える要因について -日本の4大学のASEAN留学プログラム事例-

    星野晶成

    第41回異文化間教育学会年次大会(Zoom等のオンライン開催) 

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    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  13. 協定校開拓の現場―過去・現在・未来― (パネルディスカッション)

    星野晶成, 山本甫, 小幡浩司, 坂本友香

    第2回国際教育夏季研究大会 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:南山大学   国名:日本国  

  14. The Japanese government initiatives for internationalization of universities and high schools: -current status and challenges- 国際会議

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  15. 海外留学の学びとプログラミングを考える

    星野晶成, 川平英里

    第5回BRIDGE Institute-国際教育の理論と実践を学ぶワークショップ- 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  16. Expansion of Outbound Study Abroad in ASEAN Countries -Focusing on Historical Transformation and Case Studies of Nagoya University-

    Akinari Hoshino, Nami Iwaki

    22nd Japan Association of International Student Education 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  17. 「留学研究」の提唱:日本における現状と課題 国際会議

    樋口謙一郎, 星野晶成, 田中光晴

    The 11th International Symposium for Japanese Language Education and Japanese Studies 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hong Kong   国名:ホンコン(香港)特別行政区  

  18. A New Trend of Japan-Southeast Asia Student Mobility:What Is Happening Now ? 国際会議

    Akinari HOSHINO, Kazuko SUEMATSU, Kriengkrai BOONLERT-U-THAI, Isao OGAKE

    The APAIE Annual Conference and Exhibition  

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  19. 国際教育交流部署に求められる専門性と人財

    渡部留美、星野晶成

    留学生教育学会「留学生担当教職員分科会」 

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    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  20. Factors and Motivations to Study Abroad in Non-Traditional Destinations: Why Japanese Study Abroad in Southeast Asia 国際会議

    Akinari HOSHINO

    London International Conference on Education 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

    While the major flow of international student mobility in the world has mainly been seen from developing countries to developed countries, there has been a new trend for students living in developed countries to study abroad in non-traditional countries. In the case of Japanese students, studying abroad in Southeast Asian countries (ASEAN countries) has been rapidly increasing. Using data of the Japan Students Services Organization, this session offers an overview and analysis of why Japanese students choose Southeast Asia as a study abroad destination.
    Based on the push-pull factor theory, analysis suggests merit for Japanese students: the cost of study abroad, the frequent use of English, the recent active Japanese business relationship with counterparts in this area, the geographical closeness to Japan, and the awareness of global citizenship.
    This session eventually proposes a future qualitative research plan, focusing on data from university case studies about study abroad.

  21. 海外事務所を活用した学生海外研修プログラムとその課題

    星野晶成, 岩城奈巳

    留学生教育学会年次大会 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本電子専門学校   国名:日本国  

  22. 留学促進のための語学+α -学内で可能な取り組みから見えるもの

    岩城奈巳, 星野晶成

    第19回留学生教育学会 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  23. 日本人大学生の海外留学への一考察 -東南アジア地域に着目した留学の現状と学生の態度について- 国際会議

    星野晶成

    日本比較教育学会年次大会 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. 学生-教員-職員による3者協働の国際交流プログラムの開発

    2011年4月 - 2012年3月

    大学行政管理学会 若手奨励研究 

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    資金種別:競争的資金

科研費 7

  1. ブレンデッド・ラーニングによるグローバル人材育成の理論的・実践的研究

    研究課題/研究課題番号:21H00840  2021年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金 

    堀江 未来

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    世界各国で推進されてきたグローバル人材育成政策の後押しもあり、異文化体験を通じたグローバル人材育成の理論や手法の研究が進んだが、2020年の新型コロナ禍によってその実践が困難となった。一方、デジタル・ネイティブ世代に相応しいオンラインと対面指導を併用した実践例が見られるなど、グローバル人材育成における「ブレンデッド・ラーニング」のあり方の模索が続いている。本研究では、従来の体験学習型モデルの成果や課題を明らかにし、ブレンデッド・ラーニング型プログラムへと移行・発展させるための理論的・実践的検証を重ね、教育現場で活用できるプログラムの開発を目指す。

  2. 「大学の国際化」を担う専門教職員の養成メカニズムに関する国際比較研究(分担者)

    研究課題/研究課題番号:20H01695  2020年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金   基盤(b)

    高木 ひとみ

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    「大学の国際化」を担う専門職者については教員と職員の業務を横断する複合型専門職(「第三領域」)として職能研究が進められてきた。本研究は同分野の専門教職員養成に焦点をあて、(1)その制度論的な課題を明らかにした上で、(2)国際比較的な視点からモデルの指標化・類型化を行い、(3)新たな養成・研修プログラムを開発・実施することで、日本の国情に即した専門教職員養成の制度構築・提案を目指すことにある。

  3. 日本人の非伝統的海外留学の拡大とそのメカニズム解明(代表者) 国際共著

    研究課題/研究課題番号:19K14258  2019年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金   若手研究

    星野 晶成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

    近年、日本では「長期海外留学の減少」と「大学生の短・中期海外留学の増加」(約6割が1ヶ月未満の滞在)が顕著になっている。更に、英語先進国(伝統的留学先国)以外に、ASEAN、アフリカ、中南米、南アジアといった非伝統的留学先国への留学が拡大している。つまり、日本からの海外留学に変容(短期化/多様化/プログラム化/大衆化)が見られる。この変容において「政府」、「大学」、「大学生」の相互・因果関係を明確に指摘できていない。結果、教育政策の運用や効果等の議論に精度を欠く状態である。本研究では、大学を対象として、非伝統的海外留学プログラムの動態(設計/取組/課題等)を解明し、政策提言に用いる。
    申請者のこれまでの研究では、留学参加学生を対象にして、プッシュ・プル要因論を用いて、なぜ ASEANに留学するのかを分析してきた。この研究基盤をもとに、今年度は、研究対象を学生からプログラムを開発・実施する大学(教職員)に移し、同様になぜ大学がASEANで留学プログラムを開発・実施するのかを教職員へのインタビューから分析した。本研究課題申請時の仮説として「地域的共通要因」、「日本国内共通要因」、そして「大学独自要因」 に分けて、開発・実施の要因と動機が存在するのではなないかと仮定していた。そして、その中の構成要素が有機的に関わることで、開発・実施に至ると想定していた。分析の結果として、この要因・動機の他に、「開発・実施の促進要因・動機」、「目的・内容の決定要因・動機」として要因と動機を区別できることを確認した。
    理論的枠組みとしては、政策(マクロ)や参加学生(ミクロ)の分析視点とは異なるため、プッシュ・プル要因論ではなく、組織論といて用いられるWeick(1979; 1995)のセンスメーキングの視点を土台にして、教職員のASEAN留学プログラムの要因と動機を分析し始めている。この分析を土台にして、中南米やアフリカへの日本人大学生の非伝統的留学に応用できないかを検討している。
    また、非伝統的留学は、日本と文化的距離が離れている国・地域に留学する傾向があるため、留学の際に獲得できる異文化理解や異文化感受性などの知見を深めるために、セミナーに参加した。
    本研究の1年目としては、研究計画通り、これまでの研究知見であるASEAN留学の開発・実施に関する要因・動機を分析したので、順調である。新しい分析枠組みとして、Weick(1979; 1995)のセンスメーキングの視点も取り入れたことで分析が捗っている。一方で、2020年1月以降は、コロナウイルス 拡大の影響もあり、あまり本研究に時間を割くことができなかったので、来年度以降の中南米やアフリカへの非伝統的留学についていの情報収集や分析に遅れが出る可能性がある。
    これまでのASEAN留学の情報と同様の情報を、中南米やアフリカで留学プログラムを実施している大学の教職員を対象にインタビューをすることで収集していく。 派遣地域が異なることで、単一要因やプロセスだけでは、開発・実施の説明できないことを想定し、複数のモデル構築を検討する。この際、Weick(1979; 1995)のセンスメーキングの視点を土台にしていく。現段階としては、まだ大学や教職員にコンタクトを取っていないため、まずは、中南米やアフリカに派遣留学している大学を中心に検討する予定である。1年目は、学会発表や論文投稿が限られたため、2年目には、積極的に行う予定にしている。

  4. 日本メキシコ双方向の長期的留学成果~政府文化外交50年の分析(分担者) 国際共著

    研究課題/研究課題番号:18KK0061  2018年10月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金   国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))

    田中 京子

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    日本人元留学生を対象としたアンケート調査を実施した。各方面の協力を得て、2019年6月に20数名を対象としてパイロット調査を行い、その結果をもとに、本調査の内容を精査して作成した。外務省や日墨交流会等を通して回答協力依頼を送り、2020年1月~3月にかけてウェブアンケート調査を行った。合計約130名からの回答があり、結果の分析を始めた。
    一方、9月にはメキシコにおける調査の1回目を実施した。研究チームのうち3名が本交流計画に関係のある諸機関を訪問して計画の経緯や実情について聞き取り調査を行うとともに、同窓生の会であるASEMEJAや、メキシコ人元留学生全体を対象にして設立されたAMEJの会員たちと面会して意見交換をすることで、メキシコにおける本交流計画の全体像を把握することができ、実地担当者や長く担当してきたキーパーソンといえる数名の関係者を特定することができた。今後その関係者たちにも聞き取り調査等を依頼していく。
    メキシコ現地調査の後11月に第3回研究会を東京で実施し、調査結果を検討して、今後の調査内容を検討することができた。キーパーソンの一人である在メキシコ日本大使館の職員を招聘する必要があることがわかり、日本の外務省との交渉を始めた。
    アンケート結果の集計後、3月に第4回研究会を東京で予定していたが、新型コロナウイルスの影響で東京での開催は中止することとなり、Zoom会議を行った。アンケート結果をもとに、今後のクロス集計の必要性や、メキシコ人元留学生を対象としたアンケート調査の進め方について検討し、集計委託業者との調整を開始した。
    アンケートのウェブ掲載および運用を委託した会社との調整が予想以上に困難であった。パイロット調査の過程で多くの不具合が見つかり、その修繕に非常に多くの時間を要した。また、関係各機関の協力を得てアンケート協力依頼を多くの元留学生たちに送ったが、回答数が伸びず、期間を延長して回答を集めた。さらに、2020年当初から新型コロナウイルスの影響で、大学運営や留学関係の業務が膨大となり複雑化し、出張や会議もできなくなって、時間的にも物理的にも、研究進捗に支障をきたすことになった。
    2020年度は、新型コロナウイルスの感染拡大または収束の状況によって、研究推進方策が左右される。日本だけでなく、メキシコや北米の状況も注視する必要がある。
    アンケート調査の結果、多くの日本人元留学生たちがさらなる協力を申し出ており、日本国内での聞き取り調査を進める予定である。また、メキシコ側研究者と調整のうえ、メキシコ人元留学生へのアンケート調査内容を確定し、実行する。さらに、可能であれば9月にメキシコを改めて訪問し、アンケート調査をもとに聞き取り調査を行う予定である。(これを書いている2020年6月時点の状況では、メキシコでの感染拡大が続いており、9月の訪問は延期せざるを得ないと考えている。)外務省と交渉中の在メキシコ日本大使館職員の招聘が10月に実現した場合(これも難しいと思われる)、当該職員とともに、日本側の関係機関を訪問して、本交流計画のさらなる実態を明らかにする予定である。
    しかしこれらはすべて希望であり、今後の新型コロナウイルス関係状況を注視しながらその時期や内容を最適なものにする予定である。

  5. 国際教育プログラムの開発・普及・評価サイクルの構築:高大連携による学びの実質化(分担者)

    研究課題/研究課題番号:17H02688  2017年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金  

    堀江 未来

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    教育のグローバル化に伴い急速に拡大する国際教育実践において、知識獲得と異文化体験学習を組み合わせた国際教育プログラムの開発・実施・評価・質保証のサイクルを教育現場で担う人材育成が課題である。本研究では、異文化体験学習関連理論を多面的・批判的に検証し、理論的基盤を整理したのち、高校・大学で国際教育実践を担う人材育成のためのワークショップの開発を行った。開発過程においては、毎年、設計・実施・検証を繰り返すとともに、現場のニーズ調査等を通して、複数のモジュールから構成されるワークショップを完成させた。今後、ワークショップの開催や書籍化によって、社会に広く普及させる。
    本研究では、理論研究と現場での実践を往復しつつ、国際教育実践現場を担う人材育成に寄与するワークショップを開発した。このワークショップでは、異文化感受性の育成、すなわち、社会におけるダイバーシティ・インクルージョンを牽引できる人材の育成を、国際教育の究極の目的と捉えている。国際移動を伴うかどうかにかかわらず、「異文化体験から学ぶ」という現象を、理論的枠組みをもって整理し、現場の教育実践者にとっても理解しやすく、実践しやすい汎用性の高い形にまとめることができたこと、そして、教育実践者自身が継続的に異文化感受性を高める必要性の理解を促進できたことは、本研究の大きな社会的意義である。

  6. 大学生の東南アジア留学の構造とその機能に関する実証的研究(代表者) 国際共著

    研究課題/研究課題番号:15K17381  2015年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金  

    星野 晶成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

    東南アジア海外留学プログラムのステークホルダーを「国」、「大学」、「学生」の三つの階層に分けて、それぞれが海外留学プログラム開発・実施にどのように関わり、東南アジア留学プログラムが成立しているのかを明らかにした。具体的には、それぞれの立場が異なった意図と効用をもちながらも、それぞれの思惑を最大限に生かそうとしていることで、東南アジア留学の拡大が起こっていることを指摘した。
    日本人大学生の新しい海外留学の構造と機能の一端を明らかにしたことで、現在の日本人の「海外留学政策」の1つの課題として認識されている以下への貢献が考えられる。企業が欲している人材像(長期的な海外留学経験を持つ学生)と実際大学が輩出している卒業生(短期間の海外留学経験のみ)の間で人材育成の乖離が存在している(総務省, 2017)。本研究の結果が、この乖離を是正し、かつ「日本人の海外留学促進」や「グローバル人材育成」政策の運用や効果検証の一助となるように、引き続き多角的に研究成果を発表していきたい。

  7. グローバル人材育のためのASEAN留学の必要性と方策研究(代表者) 国際共著

    研究課題/研究課題番号:25590237  2013年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金 

    星野晶成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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担当経験のある科目 (本学) 5

  1. グローバル化と国際教育交流

    2020

  2. グローバル化と国際教育交流

    2020

  3. グローバル化と国際教育交流

    2020

  4. 米国現代事情Ⅱ(海外研修)

    2019

  5. 欧州現代事情Ⅱ(海外研修)

    2019

担当経験のある科目 (本学以外) 1

  1. International Academic Relations (fall semester)

    2020年4月 - 現在 中京大学)

 

社会貢献活動 7

  1. 渡航先での生活を充実させるために

    役割:講師, 助言・指導, 情報提供

    静岡大学  留学前準備教育  2022年3月

  2. 国際教育の理論と実践を学ぶワークショップ

    役割:講師, 企画, 運営参加・支援

    BRIDGE(Building Resources In Diversified Global Education)  国際教育の理論と実践を学ぶワークショップ  2021年10月

  3. 学びの杜:海外留学のススメ

    役割:講師

    名古屋大学附属高等学校  学びの杜  2021年7月

  4. こうなんこどもスイッチ

    役割:講師, 情報提供, 企画, 運営参加・支援

    江南市地域まちづくり補助事業(令和3年度〜)  2021年4月 - 2023年3月

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    対象: 小学生, 中学生

    種別:セミナー・ワークショップ

  5. SIIEJ夏季国際教育研究大会 実行委員・研修企画委員(2019年〜現在)

    役割:企画, 運営参加・支援

    SIIEJ  2019年4月 - 2023年3月

  6. BRIEGE Institute ~国際教育の理論と実践を学ぶワークショップ~ 企画実行メンバー

    役割:出演, パネリスト, 講師, 企画

    2014年 - 現在

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    対象: 小学生, 中学生, 高校生, 大学生, 教育関係者, 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  7. JAFSA初任者研修 「基礎から学ぶ国際教育交流」セミナー講師

    役割:講師

    2013年5月 - 2019年10月

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    このコースでは、日本の高等教育機関における国際教育交流に関する基本的な理念・意義を理解した上で、業務全般に必要となる専門的知識・技能の基礎を修得することを目的とします。
    国際教育交流の理論と実践を結びつけ、グローバルかつローカルな視点に立ちつつ、各参加者が実務現場でさらに専門的技量を発展させていくための基礎力強化をめざします。
    このコースは、留学生受け入れ・送り出しを含む、国際教育交流業務を担う初任者の方々を主な対象とします。
    JAFSAでは本研修をプロフェッショナル育成課程の第一段階としてとらえ、プログラム修了者には受講証を発行いたします。
    参考:URL
    http://www.jafsa.org/hrd/international/bosyuu/entry-838.html

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