2024/10/04 更新

写真a

オオノ ノリヤス
大野 哲靖
OHNO, Noriyasu
所属
大学院工学研究科 電気工学専攻 先端エネルギー 教授
大学院担当
大学院工学研究科
学部担当
工学部 電気電子情報工学科
職名
教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 博士(理学) ( 1995年   九州大学 ) 

研究キーワード 5

  1. プラズマーガス相互作用

  2. プラズマー固体相互作用

  3. 核融合

  4. プラズマ

  5. プラズマーガス相互作用

研究分野 4

  1. エネルギー / プラズマ科学  / 非線形現象,カオス,波動,原子分子過程

  2. エネルギー / プラズマ応用科学  / 表面改質,ナノ構造

  3. エネルギー / 核融合学  / ダイバータ,周辺プラズマ,プラズマ-壁相互作用

  4. エネルギー / プラズマ科学  / 非線形現象,カオス,波動,原子分子過程

現在の研究課題とSDGs 2

  1. プラズマを用いた機能性材料創成

  2. 磁場閉じ込め核融合発電実現のための周辺プラズマ制御

経歴 11

  1. 名古屋大学   低温プラズマ科学研究センター   センター長

    2023年4月 - 現在

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    国名:日本国

  2. 東海国立大学機構   低温プラズマ科学総合研究拠点   拠点長

    2023年4月 - 現在

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    国名:日本国

  3. 名古屋大学   大学院工学研究科 附属プラズマナノ工学研究センター   センター長

    2017年4月 - 2019年3月

  4. 名古屋大学   工学研究科   教授

    2008年4月 - 現在

  5. 名古屋大学   工学研究科   教授

    2008年4月 - 現在

  6. 名古屋大学   エコトピア科学研究所   助教授

    2005年4月 - 2008年3月

  7. 名古屋大学   理工科学総合研究センター   助教授

    2003年4月 - 2005年3月

  8. 名古屋大学   工学研究科   助教授

    2002年2月 - 2003年3月

  9. 名古屋大学   工学部   講師

    1995年4月 - 2002年1月

  10. 名古屋大学   工学部   助手

    1990年10月 - 1995年3月

  11. 長崎大学   工学部   助手

    1988年4月 - 1990年9月

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    国名:日本国

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学歴 4

  1. 九州大学   総合理工学研究科博士課程   高エネルギー物質科学専攻

    1997年4月 - 1998年3月

  2. 九州大学   総合理工学研究科博士課程   高エネルギー物質科学専攻

    1987年4月 - 1988年3月

  3. 九州大学   総合理工学研究科修士課程   高エネルギー物質科学専攻

    1985年4月 - 1987年3月

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    国名: 日本国

  4. 九州大学   理学部   物理

    1981年4月 - 1985年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 3

  1. プラズマ・核融合学会

  2. 日本物理学会

  3. 電気学会

委員歴 94

  1. プラズマ・核融合学会   プラズマ・核融合学会広報委員  

    2023年7月 - 2025年6月   

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    団体区分:学協会

  2. 量子科学研究開発機構炉心プラズマ共同企画委員会   委員  

    2022年5月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

  3. 東北大学量子エネルギー材料科学国際研究センター共同利用委員会委員および採択専門委員会   委員  

    2022年4月 - 2024年3月   

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    団体区分:その他

  4. 核融合科学研究所PWI国内技術委員会   委員  

    2022年4月 - 2024年3月   

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    団体区分:その他

  5. 筑波大学プラズマ研究センター運営協議会   委員  

    2022年4月 - 2024年3月   

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    団体区分:その他

  6. 核融合科学研究所運営会議外部評価委員会   委員  

    2021年6月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

  7. 大学改革支援・学位授与機構国立大学教育研究評価委員会   専門委員  

    2020年2月 - 2021年3月   

  8. 量子科学研究開発機構核融合エネルギーフォーラム   委員  

    2020年1月 - 2024年3月   

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    団体区分:その他

  9. 核融合科学研究所運営会議   委員  

    2019年5月 - 2023年4月   

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    団体区分:その他

  10. 九州大学附属高温プラズマ理工学研究センターQUEST実験推進会議   委員  

    2019年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

  11. 文部科学省科学技術・学術審議会専門委員会   委員  

    2019年4月 - 2023年2月   

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    団体区分:政府

  12. XXXIV International Conference on Phenomena in Ionized Gases and 10th International Conference on Reactive Plasmas   ICRP International Organizing Committee  

    2018年10月 - 2019年7月   

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    団体区分:学協会

  13. 核融合エネルギーフォーラムダイバータ研究開発加速戦略方策検討評価ワーキンググループ   専門委員  

    2018年10月 - 2019年3月   

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    団体区分:その他

  14. 核融合科学研究所運営会議次期計画検討委員会   委員  

    2018年9月 - 2019年4月   

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    団体区分:その他

  15. 筑波大学プラズマ研究センター双方向型共同研究審査委員会   委員  

    2018年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

  16. 東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター共同利用委員会   委員  

    2018年4月 - 2020年3月   

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    団体区分:その他

  17. ISPlasma 2019/IC-PLANTS2019組織委員会   委員  

    2018年4月 - 2019年3月   

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    団体区分:学協会

  18. 一般社団法人プラズマ・核融合学会   領域長  

    2018年1月 - 2018年12月   

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    団体区分:学協会

  19. ISPlasma 2018/IC-PLANTS2018組織委員会   プログラム委員、組織委員  

    2017年11月 - 2018年3月   

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    団体区分:学協会

  20. 核融合科学研究所運営会議外部評価委員会   委員  

    2017年9月 - 2019年3月   

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    団体区分:その他

  21. 核融合エネルギーフォーラム専門委員会   専門委員  

    2017年9月 - 2018年3月   

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    団体区分:その他

  22. 日本学術振興会特別研究員等審査会および国際事業委員会   審査員  

    2017年8月 - 2018年7月   

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    団体区分:学協会

  23. 日本学術振興会 特別研究員等審査会   専門委員  

    2017年8月 - 2018年7月   

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    団体区分:その他

  24. 日本学術振興会 国際事業委員会   書面審査員・書面評価員  

    2017年8月 - 2018年7月   

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    団体区分:その他

  25. 日本学術振興会 卓越研究員候補者選考委員会   書面審査員  

    2017年8月 - 2018年7月   

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    団体区分:その他

  26. プラズマ技術産業応用センター運営会議   委員  

    2017年7月 - 2018年3月   

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    団体区分:自治体

  27. 第12回核融合エネルギー連合講演会組織委員会   委員  

    2017年6月 - 2018年12月   

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    団体区分:学協会

  28. 核融合科学研究所運営会議   委員  

    2017年5月 - 2019年4月   

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    団体区分:その他

  29. 自然科学研究機構核融合科学研究所運営会議   委員  

    2017年5月 - 2019年4月   

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    団体区分:その他

  30. 中部電力株式会社電力技術研究会電源専門部会   専門委員  

    2017年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

  31. 九州大学附属高温プラズマ理工学研究センターQUEST実験推進会議   委員  

    2017年4月 - 2019年3月   

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    団体区分:その他

  32. 中部電力 電力技術研究会電源専門部会   専門委員  

    2017年4月 - 2019年3月   

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    団体区分:その他

  33. 核融合科学技術委員会   科学技術・学術審議会専門委員  

    2017年4月 - 2019年2月   

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    団体区分:政府

  34. 科学技術・学術審議会専門委員会   専門委員  

    2017年3月 - 2019年2月   

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    団体区分:政府

  35. 核融合科学研究所日米次期共同プロジェクト推進小委員会   委員  

    2017年1月 - 2018年3月   

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    団体区分:その他

  36. 量子科学技術研究開発機構核融合エネルギーフォーラム専門委員会   専門委員  

    2016年10月 - 2017年3月   

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    団体区分:その他

  37. 日本原子力研究開発機構核融合エネルギーフォーラム   専門委員  

    2015年8月 - 2016年3月   

  38. プラズマ・核融合学会広報委員会   広報委員  

    2015年7月 - 2017年6月   

  39. 日本原子力研究開発機構炉心プラズマ共同企画委員会プラズマ実験・システム開発専門部会   専門委員  

    2015年6月 - 2016年3月   

  40. 核融合科学研究所運営会議   委員  

    2015年5月 - 2017年4月   

  41. 文部科学省科学技術・学術審議会   専門委員  

    2015年3月 - 2017年2月   

  42. 核融合科学技術委員会   委員  

    2015年3月 - 2017年2月   

  43. 日本学術振興会科学研究費委員会   専門委員  

    2014年12月 - 2015年11月   

  44. 学会現地実行委員  

    2013年4月 - 2015年3月   

  45. 国際会議国際組織委員  

    2012年9月 - 2013年3月   

  46. JT-60改修計画及び炉心プラズマ共同企画委員会   専門委員 JT-60SA専門部会  

    2012年7月 - 2013年3月   

  47. 国際会議国際組織委員  

    2012年5月 - 2013年3月   

  48. The 23rd International Toki Conference(ITC-23)   International Advisory Committee  

    2012年5月 - 2013年3月   

  49. TEXTOR国内技術委員会   委員  

    2012年4月 - 2014年3月   

  50. ISPlasma2013プログラム委員会   委員  

    2012年4月 - 2013年3月   

  51. 九州大学附属高温プラズマ力学研究センターQUEST実験推進会議   委員  

    2012年4月 - 2013年3月   

  52. ISPlasma2013組織委員会   委員  

    2012年4月 - 2013年3月   

  53. 核融合科学研究所運営会議外部評価委員会専門部会   専門委員  

    2011年10月 - 2012年3月   

  54. 平成23年度炉心プラズマ共同企画委員会   専門委員 JT-60SA専門部会  

    2011年8月 - 2012年3月   

  55. プラズマ・核融合学会企画第2小委員会   委員  

    2011年7月 - 2013年6月   

  56. 核融合科学研究所運営会議共同研究委員会   委員  

    2011年6月 - 2013年4月   

  57. ISPlasma2012組織委員会   委員  

    2011年4月 - 2012年4月   

  58. ISPlasma2012プログラム委員会   委員  

    2011年4月 - 2012年4月   

  59. 日米次期共同プロジェクト推進小委員会   委員  

    2011年2月 - 2012年3月   

  60. プラズマ・核融合学会 Plasma and Fusion Research   常務エディタ  

    2010年12月 - 2012年11月   

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    団体区分:学協会

  61. 筑波大学プラズマ研究センター双方向型共同研究審査委員会   委員  

    2010年7月 - 2012年3月   

  62. 平成22年度JT-60専門部会   専門委員  

    2010年6月 - 2011年3月   

  63. 21st International Toki Conference (ITC-21)   International Program Committee  

    2010年5月 - 2011年12月   

  64. TEXTOR国内技術委員会   委員  

    2010年4月 - 2012年3月   

  65. ISPlasma2011プログラム委員会   委員  

    2010年4月 - 2011年4月   

  66. ISPlasma2011組織委員会   委員  

    2010年4月 - 2011年4月   

  67. 核融合科学研究所運営会議共同研究委員会   委員  

    2009年6月 - 2011年4月   

  68. 炉心プラズマ共同企画委員会   専門委員(JT-60専門部会、JT-60SA専門部会)  

    2009年6月 - 2010年3月   

  69. 20th International Toki Conference(ITC-20)   International Program Committee  

    2009年5月 - 2010年12月   

  70. ISPlasma2010プログラム委員会   委員  

    2009年4月 - 2010年4月   

  71. ISPlasma2010組織委員会   委員  

    2009年4月 - 2010年4月   

  72. 国際トカマク物理活動(スクレイプ・オフ層及びダイバータの物理)   国際委員  

    2008年4月 - 現在   

  73. 電気学会 編集専門第3部会   委員  

    2008年4月 - 2010年3月   

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    団体区分:学協会

  74. 18th International Toki Conference (ITC-18)   International Program Committee  

    2007年5月 - 2008年12月   

  75. 国際プログラム委員会委員  

    2007年4月 - 2008年3月   

  76. 国際組織委員会委員  

    2007年1月 - 2007年12月   

  77. 日本原子力研究開発機構 炉心プラズマ研究共同企画委員   専門委員  

    2006年10月 - 2007年3月   

  78. 日本原子力研究所「SOL及びダイバータに関する研究」   研究嘱託委員  

    2006年4月 - 2008年3月   

  79. 現地実行委員会委員  

    2006年4月 - 2007年3月   

  80. プラズマ・核融合学会   論文賞・技術進歩賞・学術奨励賞・産業技術賞選考委員  

    2006年4月 - 2007年3月   

  81. プラズマ・核融合学会 研究調査専門委員会   委員  

    2006年 - 2009年   

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    団体区分:学協会

  82. プラズマ・核融合学会 論文賞・技術進歩賞・学術奨励賞産業技術賞選考委員会   委員  

    2006年   

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    団体区分:学協会

  83. プラズマ・核融合学会企画委員会   企画委員・企画第2小委員会委員ーSSH活動  

    2004年9月 - 2007年6月   

  84. プラズマ・核融合学会企画委員会、企画第2小委員会   委員  

    2004年4月 - 2007年3月   

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    団体区分:学協会

  85. 日本原子力研究所核融合研究委員会   専門委員  

    2003年6月 - 2005年9月   

  86. 日本物理学会 分科会(放電)   世話人  

    2002年4月 - 2004年3月   

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    団体区分:学協会

  87. 日本物理学会分科会(放電)   世話人  

    2001年5月 - 2003年4月   

  88. 電気学会東海支部   「若手セミナー」世話人  

    2001年4月 - 2003年3月   

  89. 現地実行委員会委員  

    2001年4月 - 2002年3月   

  90. 現地実行委員会委員  

    2001年2月 - 2002年12月   

  91. 現地実行委員会委員  

    2001年2月 - 2002年12月   

  92. 現地実行委員会委員  

    1999年4月 - 2000年3月   

  93. プラズマ・核融合学会編集委員会   企画幹事  

    1997年7月 - 2000年3月   

  94. 現地実行委員会委員  

    1996年4月 - 1997年3月   

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受賞 5

  1. プラズマ・核融合学会賞技術進歩賞

    2020年12月   プラズマ・核融合学会   プラズマ・中性子照射材相互作用研究のための高密度プラズマ照射・試料解析装置の開発

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  2. 平成29年度日本学術振興会特別研究員等審査会専門医委員(書面担当)表彰

    2018年7月   日本学術振興会  

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    受賞国:日本国

  3. プラズマ・核融合学会論文賞

    2014年12月   プラズマ・核融合学会  

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    受賞国:日本国

  4. 平成21年度JT-60U共同研究優秀賞

    2011年3月   (独)日本原子力研究開発機構  

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    受賞国:日本国

  5. 第46回燃焼シンポジウムベストプレゼンテーション賞「ダブルプローブ法による大気圧酸素燃焼プラズマの電子特性評価」

    2008年12月   日本燃焼学会  

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    受賞国:日本国

 

論文 650

  1. Four-dimensional conditional averaging tomography of rotating plasma ejection from cylindrical detached plasma 査読有り 国際誌

    Tanaka H., Kajita S., Natsume H., Ohno N.

    Scientific Reports   14 巻 ( 1 ) 頁: 9329   2024年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Scientific Reports  

    Detached plasma formation is a way to reduce the heat load on the wall in magnetic fusion devices. This study proposes a novel analysis technique consisting of the conditional averaging, sliding window, and tomography to reveal the spatiotemporal behavior of the rotating radial ejection event of detached plasma, which further contributes to local heat load reduction. The used equipment is a high-speed camera and an electrostatic probe located at the periphery of the linear plasma device NAGDIS-II. By applying this method, four-dimensional (4D) behavior of the emission structure along time (1D) and space perpendicular and parallel to the magnetic field (3D) was clarified; a rotating distorted structure appears as a precursor, which is then scraped and transported radially and axially. The proposed method is widely applicable to short-term rigid-body rotating structures, especially in linear plasmas.

    DOI: 10.1038/s41598-024-59182-5

    Scopus

    PubMed

  2. Machine learning aided line intensity ratio method for helium-hydrogen mixed recombining plasmas 査読有り 国際共著 国際誌

    Kajita S., Nishijima D., Fujii K., Tanaka H., Vernimmen J., van der Meiden H., Classen I., Ohno N.

    Plasma Physics and Controlled Fusion   66 巻 ( 10 ) 頁: 105005   2024年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma Physics and Controlled Fusion  

    The helium line intensity ratio (LIR) with the help of a collisional radiative (CR) model has long been used to measure the electron density, n e , and temperature, T e , and its potential and limitations for fusion applications have been discussed. However, it has been reported that the CR model approach leads to deviations in helium-hydrogen mixed plasmas and/or recombining plasmas. In this study, a machine learning (ML) aided LIR method is used to measure n e and T e from spectroscopic data of helium-hydrogen mixed recombining plasmas in the divertor simulator Magnum-PSI. To analyze mixed plasmas, which have more complex spectral shapes, the spectroscopy data were used directly for training instead of separating the intensities of each line. It is shown that the ML approach can provide a robust and simpler analysis method to deduce n e and T e from the visible emissions in helium-hydrogen mixed plasmas.

    DOI: 10.1088/1361-6587/ad6a81

    Scopus

  3. Hydrogen isotope effects on recombination dominant plasmas in NAGDIS-II 査読有り 国際共著 国際誌

    Shi J., Kaizawa H., Uematsu Y., Tanaka H., Kajita S., Ohno N., Sawada K., Ding H.

    Plasma Physics and Controlled Fusion   66 巻 ( 8 ) 頁: 085006(11 pp)   2024年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma Physics and Controlled Fusion  

    The detachment processes of the hydrogen (H) and deuterium (D) plasmas are comparatively investigated in the linear plasma device NAGDIS-II. The laser Thomson scattering measurements demonstrate that the recombination rate of the H plasma is greater than that of the D plasma as the neutral pressure increases in the molecular activated recombination (MAR) dominant detachment phase. As the recombination process by MAR is strongly dependent on the vibrational and rotationally excited states of the molecule, the rovibrational quantum state populations of the H and D molecules are measured using the Fulcher-α band spectroscopy. The results indicate that the vibrational temperature in the electronic ground state is considerably higher than the rotational temperature during detachment. The reaction rate coefficients for MARs due to charge exchange chains (CX-MAR) and dissociative attachment chains (DA-MAR) are calculated by the collision-radiation model under the measured temperature conditions. It can be observed that the CX-MAR is larger than the DA-MAR for both H and D, and that the CX-MAR of H is larger than the CX-MAR of D at electron temperatures T e above 1 eV. In consideration of the experimentally observed vibrational and rotational excitation temperatures, the reaction rate coefficients of CX-MAR and DA-MAR are increasing in the low T e region. These calculations are in accordance with the experimental results, which indicate that recombination processes due to MAR are more predominant in the H plasma compared to the D plasma. Furthermore, a transition from MAR to electron-ion recombination processes is observed in the D plasma at T e below 0.5 eV.

    DOI: 10.1088/1361-6587/ad59c4

    Scopus

  4. Germanium nanostructures by helium plasma irradiation 査読有り 国際誌

    Kajita S., Shi Q., Tabata K., Kuwabara T., Tanaka H., Ohno N.

    Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers and Short Notes and Review Papers   63 巻 ( 7 ) 頁: 07SP07   2024年7月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japanese Journal of Applied Physics, Part 1: Regular Papers and Short Notes and Review Papers  

    The effects of helium plasma irradiation, which has been widely studied on metals, on germanium have been experimentally investigated. The irradiation temperature ranges from 430 to 720 K, and the incident ion energy ranges from 30 to 100 eV. From the scanning electron microscope (SEM) observation, it was found that various morphological changes including pits, nanocones, nanopillars, and roughened surfaces occur. The spatial scale of the morphological change was analyzed by applying fast Fourier transform to SEM micrographs. Thermal desorption spectroscopy analysis suggests that He atoms implanted on Ge play major roles in forming roughened surfaces at a surface temperature higher than 500 K.

    DOI: 10.35848/1347-4065/ad5afe

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  5. Lithography-Free Nanofabrication on Various Semiconductors by the Codeposition Etching Technique 査読有り 国際誌

    Shi Q., Kajita S., Ohno N., Tanaka H., Yasuhara R., Fujiwara H., Uehara H.

    Langmuir   40 巻 ( 24 ) 頁: 12437 - 12442   2024年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Langmuir  

    Nano-/microstructures can be formed with the aid of small amounts of impurities during deposition with noble gas plasma irradiation, which is referred to as codeposition etching. This can be a new method for lithography-free semiconductor nanofabrication. Here, the codeposition etching method was employed with argon plasma and molybdenum (Mo) impurities on various semiconductors. Structures can be formed only on substrates that have a lower sputtering yield than the seed impurity. The density, area, and height of structures are related to both the impurity deposition rate and the substrate material. Moreover, two mechanisms of impurity nucleation are proposed according to time dependence results for the formation of the structures.

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.4c00686

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  6. First results of multi-fluid modeling of detached hydrogen plasmas in a linear plasma device using fluid code LINDA-NU 査読有り 国際誌

    Sugiura K., Ido T., Tanaka H., Natsume H., Masuda S., Hoshino K., Sawada K., Ohno N.

    Contributions to Plasma Physics   2024;e202300150 巻   2024年6月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Contributions to Plasma Physics  

    In order to simulate hydrogen (H) plasma in the linear plasma device NAGDIS-II, we have modified the fluid code LINDA-NU to allow the simultaneous calculation of multiple ion species consisting of hydrogen atomic ions ((Formula presented.)) and molecular ions ((Formula presented.)). In this simulation, H and (Formula presented.) neutrals are assumed to be uniformly distributed in space in order to obtain initial qualitative results. The fraction of (Formula presented.) ions increases as the (Formula presented.) molecular density increases, and the recombination process between (Formula presented.) and electrons is observed to reduce the particle flux to the target plate. With an increase in H density, the electron density increases due to the decrease in ion flow velocity due to the change exchange process, and the electron temperature decreases to less than 1 eV, leading to the detached plasma formation attributed to the electron-ion recombination process.

    DOI: 10.1002/ctpp.202300150

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  7. Tungsten fuzz growth at low temperatures (<900 K) on a surface with nanocones 査読有り 国際誌

    Shi Q., Kajita S., Ohno N.

    Nuclear Materials and Energy   39 巻   頁: 101668   2024年5月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Materials and Energy  

    The tungsten (W) fuzzy structure was widely observed in linear plasma devices under the fusion-relevant condition. This type of structure can be used in many application fields benefiting from its larger surface area and high optical absorbance. However, W fuzz can be barely formed when the sample temperature is lower than 900 K. This study decreased the threshold to ∼800 K using W co-deposition on a Si nanocones substrate. It suggests that the conventional threshold temperature is only necessary for He bubble rupture to create a rough surface that induces the uneven trapping of the adatom diffusion.

    DOI: 10.1016/j.nme.2024.101668

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  8. Surface modification of ZrC dispersion-strengthened W under low energy He plasma irradiation 査読有り 国際共著

    Li L., Liu Z., Chen Z., Yin C., Mao S., Wu X., Ohno N., Ye M.

    Nuclear Fusion   64 巻 ( 5 ) 頁: 56008   2024年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    ZrC dispersion-strengthened W exhibits high strength/ductility, low ductile-to-brittle transition temperature, and excellent thermal shock resistance, making it a promising candidate plasma-facing material for future fusion devices. In this study, surface modification of 0.5 wt.% ZrC dispersion-strengthened W (WZrC) under low energy and high fluence He plasma irradiation at high temperature was presented. Under the energy of 90 eV and fluence ranging from 6 × 1024 He·m−2-2 × 1026 He·m−2 He irradiation at 920 °C, a typical fuzz nanostructure appeared on the W matrix of WZrC. The thickness of fuzz layer is proportional to the square root of He irradiation fluence. The fuzz showed comparable thickness and structural features to pure W, indicating limited effects of the particle’s addition on resistance to high fluence He irradiation at high temperatures. Under continuous He injection, the fuzz would grow extending onto the particle area, making the particle obscured. Besides, the erosion behavior of particles under He plasma irradiation has been investigated, which is thought to be dominated by a sputtering process. Under the He influence of 6 × 1024 He·m−2, only nanopores were observed in the surface region. With fluence increasing to 5 × 1025 He·m−2, the surface became relatively uneven with larger holes. W aggregated in spots and distributed on the surface of the particle, which might be the result of subthreshold sputtering and deposition. When fluence further increased to 2 × 1026 He·m−2, the particles were eroded completely and covered by the extended fuzz, forming cavities. In addition, distinctive layered nanotendrils were observed above the cavities, which were characterized to consist of inner W-riched skeletons and outer Zr-riched layers. It indicates that the layered nanotendrils should be the result of fuzz extension combined with particle sputtering/deposition.

    DOI: 10.1088/1741-4326/ad2f4c

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  9. Nanopatterning of Si surfaces by normal incident He plasma irradiation 査読有り

    Liu Z., Li L., Gao Z., Chen Z., Yin C., Mao S., Kajita S., Ohno N., Ye M.

    Applied Physics Letters   124 巻 ( 10 )   2024年3月

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    出版者・発行元:Applied Physics Letters  

    This study reports on the formation of self-organized silicon (Si) nanostructures by 75 eV helium (He) plasma irradiation at normal incidence without the presence of impurities. In contrast to the featureless surface after normal incidence argon (Ar) ion beam irradiation without the co-deposition of impurities, the Si surface exhibits the development of faceted nanostructures under 75 eV He plasma irradiation. The faceted structures are interspersed with valleys that extend in two orthogonal directions, imparting a mountain-like morphology to the surface. Our investigation verifies that the He bubbles align themselves along the direction perpendicular to the surface underneath these valleys. Furthermore, the presence of He bubbles induces distortion in the surface layer and leads to the formation of an amorphous Si layer. The underlying mechanism driving this surface evolution could be attributed to the instability induced by the presence of He bubbles.

    DOI: 10.1063/5.0186756

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  10. Cone array formation on Si surfaces by low-energy He plasma irradiation with magnetron sputtering pre-deposited Ta 査読有り 国際共著

    Liu Z., Li L., Gao Z., Chen Z., Yin C., Mao S., Kajita S., Ohno N., Ye M.

    Journal of Applied Physics   135 巻 ( 9 ) 頁: 93302   2024年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Applied Physics  

    Low-energy ion beam irradiation, combined with the introduction of impurities, presents a promising approach for nanopatterning silicon (Si) surfaces. In this research, we investigate the surface evolution of Si (100) surfaces irradiated by 75 eV helium (He) plasma, in the presence of tantalum (Ta), traditionally regarded as an impurity incapable of initiating pattern formation, as evidenced in prior studies. The Ta impurities are pre-deposited onto the Si surfaces using the magnetron sputtering method, which offers a more controlled and quantifiable approach compared with the conventional co-deposition route. After irradiation at 800 K, dense cone arrays are produced on the Si surface. The growth of the cones is explored for fluence spanning (1-10) × 1025 m−2. The cross-sectional scanning electron microscope images indicate that the cone lengths and base width are well characterized by t1/2 dependence. The kinetics of the cone growth follow Fick’s law, characterized by an effective diffusive mechanism with the coefficients of diffusion: D = 6.49 ± 0.83 × 10−16 m−2 s−1. Transmission electron microscope observations reveal that the cone has distinct inner and outer parts with different microstructures and a clear interface. The growth mechanism of these cones is elucidated as a composite process involving preferential sputtering, the destabilizing influence of He bubbles, and the migration of adatoms.

    DOI: 10.1063/5.0187265

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  11. Plasma-Driven Sciences: Exploring Complex Interactions at Plasma Boundaries 査読有り 国際誌

    Ishikawa K., Koga K., Ohno N.

    Plasma   7 巻 ( 1 ) 頁: 160 - 177   2024年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma  

    Plasma-driven science is defined as the artificial control of physical plasma-driven phenomena based on complex interactions between nonequilibrium open systems. Recently, peculiar phenomena related to physical plasma have been discovered in plasma boundary regions, either naturally or artificially. Because laboratory plasma can be produced under nominal conditions around atmospheric pressure and room temperature, phenomena related to the interaction of plasma with liquid solutions and living organisms at the plasma boundaries are emerging. Currently, the relationships between these complex interactions should be solved using science-based data-driven approaches; these approaches require a reliable and comprehensive database of dynamic changes in the chemical networks of elementary reactions. Consequently, the elucidation of the mechanisms governing plasma-driven phenomena and the discovery of the latent actions behind these plasma-driven phenomena will be realized through plasma-driven science.

    DOI: 10.3390/plasma7010011

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  12. Thermal Conductivity Measurement of Fuzzy W Using a Thermoreflectance Method 査読有り

    Kajita S., Yagi T., Ohno N.

    IEEE Transactions on Plasma Science   Early Access 巻   頁: 1 - 6   2024年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IEEE Transactions on Plasma Science  

    Fuzzy nanostructured tungsten (W) is formed by helium (He) plasma irradiation. In fusion devices, the thermophysical properties are important to consider the response to pulsed heat load from the plasma. In this work, the thermal conductivity of the W fuzz is measured using a pulsed light heating thermoreflectance method. A detailed model was developed to explain the entire temporal evolution of the thermoreflectance signal. It was found that the thermal conductivity of the nanostructured layer was deduced to be in the range of 0.18%&#x2013;0.21% of the pure (ideal) W and lower than the previously reported highly porous metallic materials. In addition to the porosity, the specific nonuniform nanofiber structure is likely to contribute to the low effective thermal conductivity.

    DOI: 10.1109/TPS.2023.3348465

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  13. Thermal response of nano-tendril bundles to steady heat load 査読有り 国際共著

    Xue Q., Tanaka H., Zhang R., Kajita S., Hori K., Shi Q., Kuwabara T., Ohno N.

    Japanese Journal of Applied Physics   62 巻 ( SN )   2023年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japanese Journal of Applied Physics  

    Nano-tendril bundles (NTBs) are nanostructures formed on the surface of tungsten under helium plasma irradiation with impurities. Upon annealing, NTBs of different sizes exhibit distinct morphological changes. This study aims to elucidate the underlying reasons for the different morphological changes observed in NTBs through the analysis of their thermal responses. A simulation approach was employed to investigate the temperature distribution of NTBs with different heights, aspect ratios, and porosities during annealing experiments. The simulation results revealed varying degrees of impact of height, aspect ratio, and porosity on the temperature distribution of NTBs during annealing. This finding contributes to a better understanding of the thermal properties and reactions of NTBs.

    DOI: 10.35848/1347-4065/ace6ac

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  14. Transition from MAR to EIR of deuterium plasma detachment in NAGDIS-II 査読有り 国際共著

    Shi J., Kaizawa H., Tanaka H., Kajita S., Ohno N., Ding H.

    Physica Scripta   98 巻 ( 11 ) 頁: 115605   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physica Scripta  

    Volumetric plasma recombination in a detached deuterium (D) plasma was experimentally studied in the linear plasma device NAGDIS-II. The radial distributions of the electron temperature (Te) and the electron density (ne) were measured by upstream and downstream laser Thomson scattering (LTS) systems and D-atom excited states of the Balmer series (n = 3-7) were measured by optical emission spectroscopy (OES). The results indicated that the electron static pressure, particle flux and heat flux present a two-step reduction with an increasing neutral pressure, suggesting that molecule activated recombination (MAR) and electron-ion recombination (EIR) were activated, respectively. The difference in the distributions of the atomic state population densities was observed to be a feature of the transition from the MAR-dominant phase to the EIR-dominant phase. The transition between the two phases had a distinct boundary at Te ∼0.7 eV, which was considered a transition point between the phases. The ratios of the atomic state population densities showed different features in the two phases, and are expected to be useful in characterizing the phase and degree of plasma detachment.

    DOI: 10.1088/1402-4896/acfeb4

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  15. Application of machine learning for optical emission spectroscopy data in NAGDIS-II 査読有り

    Kajita S., Sakakibara T., Kaizawa H., Natsume H., Tanaka H., Fujii K., Ohno N.

    Fusion Engineering and Design   196 巻   頁: 114012   2023年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Fusion Engineering and Design  

    In this study, we applied machine learning to optical emission spectroscopy (OES) data and device parameters from the linear plasma device NAGDIS-II to explore the potential application of machine learning for predicting electron density, ne, and temperature, Te. The covered ranges of ne and Te, which were measured by an electrostatic probe, are 3.6 × 1017–2.4×1019 m−3 and 0.3–7.1eV, respectively. A three hidden layer neural network (NN) is introduced to model the relationship between ne/Te and the combination of line intensities, radial position, and device parameters. It is shown that the errors in ne and Te become 18.0 and 18.8%, respectively, which were almost the same level for the electrostatic probe, using all available data. Lasso regression and greedy algorithm are used to select the necessary line emissions. It is shown that four or five line intensities are sufficient to obtain almost the same quality as the one with all the other lines.

    DOI: 10.1016/j.fusengdes.2023.114012

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  16. Fabrication of tungsten-based optical diffuser using fiberform nanostructure via efficient plasma route 査読有り 国際共著

    Feng S., Natsume H., Kajita S., Li E., Yasuhara R., Tokitani M., Tanaka H., Ohno N.

    Optics Express   31 巻 ( 16 ) 頁: 25438 - 25445   2023年7月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Optics Express  

    Optical diffusion is an essential process used to manage photons in a wide range of photoelectric systems. This work proposes an approach to fabricate novel optical diffusers by a plasma-processing technique, using fiberform nanostructures formed by helium plasma irradiation and subsequent annealing. After an annealing procedure in the air for oxidation, the optical properties and the light-diffusing abilities of these nanostructured thin films were studied. In addition to the morphology analysis and total transmittance measurement, the diffusion efficiency of the optical diffusers was analyzed using a transmitted scatter distribution function (TDF). It was revealed that the diffusion efficiency of a device with an irradiation time of 30 minutes could reach 97%. The results demonstrate the potential of these nanostructured optical diffusers for various photoelectric applications.

    DOI: 10.1364/OE.493993

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  17. Field emission properties of nano-tendril bundles formed via helium plasma exposure with various additional impurity gases 査読有り 国際共著

    Zhang R., Kajita S., Hwangbo D., Tanaka H., Feng S., Ohno N.

    Materials Research Express   10 巻 ( 5 ) 頁: 054002   2023年5月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Materials Research Express  

    Nano-tendril bundles (NTBs) were formed on tungsten via helium (He) plasma exposure with various additional impurity gases, such as neon (Ne), nitrogen (N2), and argon (Ar). The sizes of the NTBs showed different distributions with different additional impurity gases. The field emission property of the NTBs formed with various additional impurity gases was measured. The field-emission property was significantly affected by the morphology of the NTBs, especially the tips of the fibers. In the Ne- and Ar-seeded cases, the NTBs were formed with sharp tips, and the onset electric field for field emission was ∼1 kV mm−1 for all the NTB samples. The Ne-seeded samples showed the most rapid increase in the emission current. In the N2-seeded case, two types of NTBs were formed. The NTBs were formed with sharp tips when the ratio of N2 impurity gas was 2.1%. With an increase in the ratio to 3.0% or higher, the fibers of the NTBs became thicker and the tips became rounder. In the Fowler-Nordheim (F-N) plot analysis, the field enhancement factors were approximately 6000-7000 without significant differences, for all NTBs with sharp tips. NTBs with round tips showed totally different field emission property, as the emission current was only several μA, which is one-tenth of that for the other samples. This suggests that the local morphology of NTBs, especially the geometrical shape of the tips, and not the general size of NTBs, is the main factor in determining the field emission property of NTBs.

    DOI: 10.1088/2053-1591/acd1d4

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  18. Growth origin of large-scale fiberform nanostructures in He-W co-deposition environment 査読有り

    Hori K, Kajita S, Zhang R, Tanaka H, Ohno N

    Scientific reports   13 巻 ( 1 ) 頁: 5450   2023年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-023-32621-5

    PubMed

  19. Rapid growth of nanostructure on tungsten thin film by exposure to helium plasma 査読有り

    Feng S., Kajita S., Tokitani M., Nagata D., Ohno N.

    Plasma Science and Technology   25 巻 ( 4 ) 頁: 042001   2023年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma Science and Technology  

    A fiberform nanostructure was synthesized by exposing high-density helium plasma to a 100 nm thick tungsten thin film in the linear plasma device NAGDIS-II. After helium plasma exposure, the cross-section of samples was observed by a scanning electron microscope, transmission electron microscope, and focused ion beam scanning electron microscope. It is shown that the thickness of the nanostructured layer increases significantly for only a short irradiation time. The optical absorptivity remains high, even though it is exposed to helium plasma for a short time. The usage of the thin film can shorten the processing time for nanostructure growth, which will be beneficial for commercial production.

    DOI: 10.1088/2058-6272/ac9f2d

    Web of Science

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  20. Erratum: Morphologies of co-depositing W layer formed during He plasma irradiation (International Atomic Energy Agency (2018) 58 (106002) DOI: 10.1088/1741-4326/aad24e) 査読有り

    Kajita S., Kawaguchi S., Yoshida N., Ohno N., Tanaka H.

    Nuclear Fusion   63 巻 ( 4 )   2023年4月

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    出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    There are no changes to the fitting values in the original article.

    DOI: 10.1088/1741-4326/acbbde

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  21. Correlation of the Orthogonal Basis of the Core Plasma Distribution to the Divertor Footprint Distribution in LHD

    Tanaka H., Masuzaki S., Kawamura G., Hayashi Y., Kobayashi M., Suzuki Y., Mukai K., Kajita S., Ohno N.

    Plasma and Fusion Research   18 巻 ( 0 ) 頁: 2402021 - 2402021   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 プラズマ・核融合学会  

    We have applied the multivariable analysis technique called the proper orthogonal decomposition (POD) to both the divertor particle flux distribution and the electron pressure distribution in the core region of LHD. The cross-correlation analysis indicates that 3rd, 4th, and 5th POD modes of the electron pressure distribution are highly correlated with the divertor footprint index which is a measure of where the peak position of the particle flux distribution is located on the inner divertor plate. Both the 3rd and 4th modes seem to correspond to the shift of the electron pressure peak position from the magnetic-axis radius. In contrast, 5th mode has a strong influence on the peripheral gradient of the electron pressure distribution. Their relationships with the divertor footprint could be explained by the finite β and the Pfirsch-Schlüter current effects.

    DOI: 10.1585/pfr.18.2402021

    Web of Science

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    CiNii Research

  22. Study of the intermittent plasma structure around the divertor simulation experimental module in GAMMA 10/PDX 査読有り

    Tanaka H., Ezumi N., Sugiyama T., Gamo H., Shigematsu N., Yoshikawa M., Kohagura J., Hirata M., Togo S., Ohno N., Sakamoto M.

    Physics of Plasmas   30 巻 ( 3 ) 頁: 32501   2023年3月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physics of Plasmas  

    We have investigated the generation region of intermittent plasma structures, which could be due to the blob-like cross field transport around the divertor simulation experimental module (D-module) in the tandem mirror device GAMMA 10/PDX. A positive skewness of the ion saturation current was clearly seen when the electrode of the movable probe was located at the radial edge and just in front of the entrance limiter of the D-module. Fourier analysis and conditional averaging clarified that positive spikes intermittently appeared in the same region. This is the first indication that the phenomenon producing the high-density isolated plasma structures occurred in the upstream of the D-module. A negative skewness was also found, and large amplitude fluctuation was detected between regions showing positive and negative skewness. Furthermore, this and light emission fluctuations become stronger during the transient state from attached to detached state on the V-shaped target.

    DOI: 10.1063/5.0129886

    Web of Science

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  23. Structural Correlation of Random Lasing Performance in Plasma-Induced Surface-Modified Gallium Nitride 査読有り

    Shi Q., Fujiwara H., Kajita S., Yasuhara R., Tanaka H., Ohno N., Uehara H.

    ACS Applied Optical Materials   1 巻 ( 1 ) 頁: 412 - 420   2023年1月

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    出版者・発行元:ACS Applied Optical Materials  

    The surface of GaN has been modified by a simple method that irradiates the substrate with Ar plasma and impurity codeposition, which is termed CoDE (Co-Deposition Etching). Unique structures were formed by the assistance of a small amount of Mo deposition without degradation of the crystal structure. The size of protrusions on the structure is influenced by the amount of deposited Mo particles. The mechanism for the structure formation is discussed based on transmission electron microscopy (TEM) observations and energy dispersive X-ray spectroscopy (EDS) measurements. Based on the GaN surface roughness, we have demonstrated random laser action in the UV region under photoexcitation. The lowest threshold (0.06 J/cm2) for random lasing was observed where the size of the structure is larger than 0.05 μm2, which was formed under conditions with the least amount of deposition. The correlation between the submicro/nanosize structures generated by plasma irradiation and lasing was evaluated in detail. The critical parameter to optimize the random lasing was determined to be the size of structures that can be modified by the Mo deposition rate. The results confirmed that the emission properties can be controlled by the processing conditions. This random laser fabrication technique is expected to be widely applicable to various direct-bandgap compound semiconductors.

    DOI: 10.1021/acsaom.2c00085

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  24. Motion analysis of arc spots on tungsten fuzz by means of self-avoiding random walk model 査読有り

    Hwangbo D., Nishijima D., Kajita S., Ohno N.

    Japanese Journal of Applied Physics   62 巻 ( SA ) 頁: SA1007   2023年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japanese Journal of Applied Physics  

    Arc spot motions on nanostructrued “fuzz” tungsten surfaces are investigated on the basis of a two-dimensional Monte Carlo random walk simulation. To compare with previous experimental results, the effects of self-avoiding, bifurcation and extinction of arc spots, as well as the fuzz thickness dependence, are included in the simulation. Under a given temporal arc current profile which is set as close as possible to the experiment, the results derived from the simulation reveal that the motion and the number of arc spots depend significantly on the fuzz thickness.

    DOI: 10.35848/1347-4065/ac79fe

    Web of Science

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  25. Field emission current from protrusion structures formed by helium plasma with various impurity gases 査読有り

    Zhang R., Kajita S., Tanaka H., Hwangbo D., Ohno N.

    Proceedings - International Symposium on Discharges and Electrical Insulation in Vacuum, ISDEIV   2023-June 巻   頁: 529 - 532   2023年

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    出版者・発行元:Proceedings - International Symposium on Discharges and Electrical Insulation in Vacuum, ISDEIV  

    Rod-like protrusion structures were formed on tungsten by helium plasma exposure with various impurity gases seeded as nitrogen (N2) and argon (Ar). Surface morphology observations and field emission current measurements were done for two samples. Cross-section observation shows that the inside of the protrusions was solid but not porous like conventional fuzz. Therefore, a new formation mechanism which is different from fuzz can be considered. The field emission current from N2-seeded case was slightly higher than that from fuzz, but much lower than that from NTBs, while the field emission current from Ar-seeded case was similar to that from NTBs. The difference in field emission current could be due to the different morphology of the tips between two samples.

    DOI: 10.23919/ISDEIV55268.2023.10200357

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  26. Thermal conductivity measurement of fuzzy W using a thermoreflectance method 査読有り

    Kajita S., Yagi T., Ohno N.

    Proceedings - International Symposium on Discharges and Electrical Insulation in Vacuum, ISDEIV   2023-June 巻   頁: 526 - 528   2023年

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    出版者・発行元:Proceedings - International Symposium on Discharges and Electrical Insulation in Vacuum, ISDEIV  

    Thermophysical properties of the fuzzy nanostructured tungsten (W) layer formed by helium plasma irradiation (a) are measured using a pulsed light heating thermoreflectance method. A three layered model has been developed to explain the temporal evolution of the themoreflectance signal. The thermal conductivity of the nanostructured layer was deduced to be in the range of 0.14-0.26% of the pure (ideal) W.

    DOI: 10.23919/ISDEIV55268.2023.10200254

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  27. Use of machine learning for a helium line intensity ratio method in Magnum-PSI 査読有り 国際共著

    Kajita S., Iwai S., Tanaka H., Nishijima D., Fujii K., van der Meiden H., Ohno N.

    Nuclear Materials and Energy   33 巻   頁: 101281   2022年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Materials and Energy  

    Optical emission spectroscopy (OES) of helium (He) line intensities has been used to measure the electron density, ne, and temperature, Te, in various plasma devices. In this study, a neural network with five hidden layers is introduced to model the relation between the OES data and ne/Te from laser Thomson scattering in the linear plasma device Magnum-PSI and compared to multiple regression analysis. It is shown that the neural network reduces the residual errors of prediction values (ne and Te) less than half those of the multiple regression analysis in the ranges of 2 × 1018<ne<8×1020 m−3 and 0.1<Te<4eV. We checked two different data splitting methods for training and validation data, i.e., with and without considering the unit of discharge. A comparison of the splitting methods suggests that the residual error will decrease to ∼10% even for a new discharge data when accumulating a sufficient data set.

    DOI: 10.1016/j.nme.2022.101281

    Web of Science

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  28. Plasma induced surface nanostructure on semiconductors for the application of random laser 査読有り

    Shi Q., Fujiwara H., Osaka R., Kajita S., Yasuhara R., Ohno N., Uehara H.

    2022 Conference on Lasers and Electro-Optics Pacific Rim, CLEO-PR 2022 - Proceedings     2022年

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    出版者・発行元:2022 Conference on Lasers and Electro-Optics Pacific Rim, CLEO-PR 2022 - Proceedings  

    Unique surface nanostructures were formed on semiconductors over a large area by Ar plasma irradiation with RF sample bias. As an application of these wavelength ordered size structure, we have demonstrated a random laser emission at UV region.

    DOI: 10.1109/CLEO-PR62338.2022.10432590

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  29. POWER TRANSMISSION FACTOR FOR TUNGSTEN TARGET W/WO FIBER-FORM NANOSTRUCTURE IN H PLASMAS WITH HOT ELECTRON COMPONENT USING COMPACT PLASMA DEVICE AIT-PID 査読有り 国際誌

    Takamura, S; Miyamoto, T; Ohno, N

    FUSION SCIENCE AND TECHNOLOGY   63 巻 ( 1T ) 頁: 225 - 228   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.13182/FST13-A16911

    Web of Science

  30. Simulation of dynamics of carbon dust particles in the JT-60U tokamak 査読有り 国際共著 国際誌

    Tanaka, Y; Smirnov, RD; Pigarov, AY; Takenaga, H; Asakura, N; Uesugi, Y; Ohno, N

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   415 巻 ( 1 ) 頁: S1106 - S1110   2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2010.12.237

    Web of Science

  31. Dusty sheaths in plasmas with two-temperature electrons 査読有り 国際誌

    Asano, K; Chutov, YI; Kravchenko, OY; Ohno, N; Pshenychnyj, AF; Smirnov, RD; Takamura, S

    DUSTY PLASMAS IN THE NEW MILLENNIUM   649 巻   頁: 277 - 280   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  32. Generation of high heat flux plasma in divertor plasma simulator by ion cyclotron wave heating 査読有り 国際誌

    Watanabe, S; Ohsawa, S; Takagi, M; Ohno, N; Uesugi, Y; Takamura, S

    ICPP 96 CONTRIBUTED PAPERS - PROCEEDINGS OF THE 1996 INTERNATIONAL CONFERENCE ON PLASMA PHYSICS, VOLS 1 AND 2     頁: 1050 - 1053   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Web of Science

  33. Generation of high heat flux plasmas by rf heating in divertor plasma simulator NAGDIS-II 査読有り 国際誌

    Watanabe, S; Ohsawa, S; Takagi, M; Ohno, N; Uesugi, Y; Takamura, S

    RADIO FREQUENCY POWER IN PLASMAS   ( 403 ) 頁: 483 - 486   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  34. STUDIES ON SHEATH FORMATION IN DIVERTOR PLASMAS BY COMPUTER-SIMULATION USING PARTICLES 査読有り 国際誌

    OHNO, N; MASUZAKI, S; KONNO, H; TAKAMURA, S

    CONTRIBUTIONS TO PLASMA PHYSICS   32 巻 ( 3-4 ) 頁: 249 - 254   1992年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ctpp.2150320312

    Web of Science

  35. イオンビーム・プラズマ系におけるサブハーモニクスの励起機構の研究 査読有り

    大野 哲靖, 粕谷 俊郎, 田中 雅慶, 小森 彰夫, 河合 良信

    九州大学大学院総合理工学報告   9 巻 ( 1 ) 頁: 23 - 27   1987年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院総合理工学研究科  

    DOI: 10.15017/17680

    CiNii Research

  36. Recent progress of JT-60SA project toward plasma operation 査読有り 国際共著 国際誌

    Shirai H., Takahashi K., Di Pietro E., Abate D., Abdel Maksoud W., Abe H., Aiba N., Abe T., Akimitsu M., Ayllon-Guerola J., Arai T., Artaud J.F., Asakura N., Ashikawa N., Balbinot L., Barabaschi P., Baulaigue O., Belonohy E., Belpane A., Bin W., Bombarda F., Bolzonella T., Bonne F., Bonotto M., Botija J., Buermans J., Cabrera-Pérez S., Cardella A., Carralero D., Carraro L., Cavalier J., Cavinato M., Chernyshova M., Chiba S., Clement-Lorenzo S., Cocilovo V., Coda S., Coelho R., Coffey I., Collin B., Corato V., Cucchiaro A., Czarski T., Dairaku M., Davis S., Day C., Dela Luna E., De Tommasi G., Decool P., Di Pace L., Dibon M., Disset G., D’Lsa F., Ejiri A., Endo Y., Ezumi N., Falchetto G., Fassina A., Fejoz P., Ferro A., Fietz W., Figini L., Fornal T., Frello G., Fujita T., Fukuda T., Fukui K., Fukumoto M., Funaba H., Furukawa M., Futatani S., Gabellieri L., Gaio E., Galazka K., Garcia J., Garcia-Dominguez J., Garcia-Lopez J., Garcia-Munoz M., Garzotti L., Gasparini F., Gharafi S., Giacomelli L., Ginoulhiac G., Giruzzi G., Giudicotti L., Gonzalez-Martin J., Guillén-González R., Hajnal N., Hall S., Hamada K., Hanada K., Hanada M., Hasegawa K., Hatakeyama S., Hauer V., Hayashi N., Hayashi T., Heller R., Hidalgo-Salaverri J., Higashijima S.

    Nuclear Fusion   64 巻 ( 11 )   2024年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    Superconducting (SC) tokamak JT-60SA plays an essential role in fusion research and development by supporting and complementing the ITER project, providing directions to the DEMO design activity and fostering next generation scientists and engineers. Since the short circuit incident at the terminal joints of equilibrium field coil #1 during the integrated commissioning (IC) in March 2021, both EU and JA implementing agencies (IAs) have examined how to ensure safe operation of JT-60SA by mitigating the risk of possible discharge occurrence inside the cryostat. Based on the experience of the global Paschen tests, the IAs have established a strategy of risk mitigation measures, which is a combination of (i) reinforcement of insulation, (ii) avoiding unnecessary voltage application to the coil systems and (iii) immediate de-energization of the coils when deteriorated vacuum conditions are detected. Thanks to the considerable efforts of the Integrated Project Team members, the IC restarted in May 2023. After confirmation of the SC state of the coil systems (TF, EF and CS), the coil energization test and the plasma operation phase 1 (OP-1) started. The first plasma was successfully achieved on 23 October 2023 with a limited value of voltage and current applied to the coils. The plasma configuration control was also confirmed with low plasma current and low auxiliary heating power conditions. Based on the IO-F4E-QST collaboration, activities of JT-60SA have been shared with the IO and provided an important lesson for ITER assembly and commissioning, and will provide an outstanding contribution to fusion research at large. After OP-1, maintenance & enhancement phase 1 (M/E-1) starts from January 2024, in which in-vessel components are installed, and heating and diagnostic systems are extensively upgraded to allow a high power heating experiment planned in OP-2. In order to make the best use of JT-60SA, a newly organized JT-60SA experiment team will refine the research plan for the future high heating power operation phase.

    DOI: 10.1088/1741-4326/ad34e4

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  37. Study of the intermittent plasma structure around the divertor simulation experimental module in GAMMA 10/PDX 招待有り 査読有り

    H.Tanaka, N.Ezumi, T.Sugiyama, H.Gamo, N.Shigematsu, M.Yoshikawa, J.Kohagura, M.Hirata, S.Togo N.Ohno, M.Sakamoto

    Physics of Plasmas   30 巻 ( 3 ) 頁: 10.1063/5.0129886   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1063/5.0129886

  38. Increased Photoelectrochemical Performance of Vanadium Oxide Thin Film by Helium Plasma Treatment with Auxiliary Molybdenum Deposition 査読有り 国際共著

    Kajita Shin, Eda Tomoki, Feng Shuangyuan, Tanaka Hirohiko, Bieberle-Hutter Anja, Ohno Noriyasu

    ADVANCED ENERGY AND SUSTAINABILITY RESEARCH   4 巻   頁: 2200141   2023年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/aesr.202200141

    Web of Science

  39. Structural correlation of random lasing performance in plasma-induced surface-modified galium nitride 査読有り

    Q.Shi, H.Fujiwara, S.Kajita, R.Yasuhara H.Tanaka, N.Ohno,H.Uehara

    ACS Applied Optical Materials   1 巻   頁: 412 - 420   2022年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1021/acsaom.2c00085

  40. Corrigendum to “Photoelectrochemical properties of plasma-induced nanostructured tungsten oxide” [Appl. Surf. Sci. 580 (2022) 151979] (Applied Surface Science (2022) 580, (S0169433221030166), (10.1016/j.apsusc.2021.151979)) 招待有り 査読有り

    S.Feng, S.Kajita, M.Higashi, A.Bieberle-Hutter, T.Yoshida, N.Ohno

    Applied Surface Science   599 巻   頁: 153668   2022年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1016/j.apsusc.2022.153668

  41. Reduction of pulsed particle load with dynamic pressure induced by transient recycled neutral flux 査読有り 国際共著 国際誌

    Hayashi Y., Tanaka H., Ohno N., Kajita S., Morgan T., van der Meiden H., Scholten J., Vernimmen J., Natsume H., Sawada K., Masuda S.

    Plasma Physics and Controlled Fusion   64 巻 ( 10 ) 頁: 105013   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma Physics and Controlled Fusion  

    From pulsed plasma experiments focusing on neutral pressure dependence, the impacts of a transition from a low to a high recycling target on the particle load were investigated and discussed in the linear plasma device, Magnum-PSI. Time traces of the target ion flux were mitigated in high neutral pressure cases because of a plasma-neutral interaction. On the other hand, in low neutral-pressure cases, the target ion flux indicated partial suppression in the last part of the pulse. The Langmuir probe, located 200 mm upstream from the target plate, did not exhibit such a suppression. Pulse suppression can be expected from the localized interaction between recycled neutral flux and pulsed plasma in front of the target. The mean-free paths of recycled neutral particles regarding the charge exchange with pulse ions and elastic scattering with background neutral particles were compared. Modeling using a fluid code coupled with a neutral transport code was performed, and it was concluded that dynamic pressure induced by the transient recycled neutral flux caused sufficient momentum loss to stagnate the pulsed plasma toward the target plate.

    DOI: 10.1088/1361-6587/ac8acb

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  42. Bidirectional reflectance distribution function of recrystallized tungsten mono-block exposed to cyclic heat loading 査読有り 国際誌

    Natsume H., Nojiri K., Kajita S., Fukuda M., Ushiki T., Tanaka H., Sugie T., Kitazawa S.i., Kikuchi T., Yokozuka T., Ohno N., Ezato K., Hatae T.

    Nuclear Materials and Energy   33 巻   頁: 101243   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Materials and Energy  

    The bidirectional reflectance distribution function (BRDF) of recrystallized tungsten mono-blocks exposed to cyclic heat loading for ITER divertor outer vertical target was measured using a goniophotometer at a wavelength of 473 nm. Laser microscope observations revealed that the surface roughness of the mono-block increased by an order of magnitude after cyclic heat loads of approximately 20 MWm−2. Furthermore, the overall values of BRDF decreased with an increase in cyclic heat loading. A comparison between the modeled and measured BRDFs showed that an additional Lambertian component is necessary to a specular function (microfacet model or Gaussian function) to fit the measured BRDFs when the surface of the mono-blocks becomes rough.

    DOI: 10.1016/j.nme.2022.101243

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  43. Fuzz Growth Process under He-W Co-Deposition Conditions 査読有り 国際共著 国際誌

    Shen W., Kajita S., Tanaka H., Shi Q., Ohno N.

    Plasma and Fusion Research   17 巻 ( 0 ) 頁: 1302094 - 1302094   2022年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 プラズマ・核融合学会  

    Helium (He)-Tungsten (W) co-deposition experiments were conducted in the linear plasma device Co-NAGDIS at a temperature of 1223K to observe the characteristics of fuzz growth on theWsurface with auxiliary W deposition. The dependence on the deposition rate of W was investigated and a clear difference in fuzz thickness was found between He-only and co-deposition experiments. In addition, the fuzz structures on a single sample exhibited a spatially nonuniform distribution, which was probably caused by the nonuniformity in the deposition rate.

    DOI: 10.1585/pfr.17.1302094

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    CiNii Research

  44. Measurement of the Bidirectional Reflectance Distribution Function of Tungsten Surface Sputtered in Argon Plasma 査読有り

    H.Natsume, K.Nojiri, S.Kajita, T.Ushiki, T.Sugie, S.Kitazawa, T.Kikuchi, T.Yokozuka, H.Tanaka, N.Ohno, T.Hatae

    Plasma and Fusion Research:Regular Articles   17 巻   頁: 2405041   2022年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1585/pfr.17.2405041

  45. Isotope Effect for Plasma Detachment in Helium and Hydrogen/Deuterium Mixture Plasmas 査読有り 国際誌

    Guo X., Tanaka H., Kajita S., Ohno N., Hattori S., Sawada K.

    Plasma and Fusion Research   17 巻 ( 0 ) 頁: 2402027 - 2402027   2022年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 プラズマ・核融合学会  

    To investigate the isotope effect on the plasma detachment in helium (He) and hydrogen (H)/deuterium (D) mixture plasmas, we performed H2, D2 or He gas puffing into He plasma in the linear plasma device NAGDIS-II. Axial distributions of electron density (ne) and electron temperature (Te) were obtained using a movable Langmuir probe. Additionally, optical emission spectroscopy (OES) was applied to measure axial distributions of Balmer lines and He I lines. When the neutral gas pressure was high (ΔPn = 7~10 mTorr), ne distribution in He-D2 mixture plasma was similar to that in pure He plasma, showing a sharp decrease at the downstream region where Te < 1 eV. In contrast, in He-H2 mixture plasma, a decrease in ne was confirmed from upstream region where Te > 1 eV. The upstream Hα/Hγ in He-H2 plasma was significantly larger than the Dα/Dγ in He-D2 plasma at the same Te. This result indicated that molecular activated recombination (MAR) processes significantly occurred in He-H2 plasma, while electron-ion recombination (EIR) processes were dominant in He-D2 and pure He plasmas.

    DOI: 10.1585/pfr.17.2402027

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    CiNii Research

  46. Study of optical emission spectroscopy in dual frequency synchronized pulsed capacitively coupled discharges with DC bias at low-pressure in Ar/O2/C4F8 plasma etching 査読有り 国際共著

    B.B,Sahu, K.Nakane, K.Ishikawa, M.Sekine, T.Tsutsumi, T.Gohira, Y.Ohya, N.Ohno, M.Hori

    Physical Chemistry Chemical Physics   24 巻   頁: 13883 - 13896   2022年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1039/D2CP00289B

  47. Changes in morphology and field emission property of nano-tendril bundles after high temperature annealing 査読有り 国際共著 国際誌

    Zhang R., Kajita S., Hwangbo D., Sinelnikov D., Tanaka H., Ohno N.

    Nuclear Materials and Energy   31 巻   頁: 101178   2022年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Materials and Energy  

    Nano-tendril bundles (NTBs) are known to be formed on tungsten by helium plasma exposure with additional neon impurity gas. In this study, the annealing experiments were conducted at the sample temperature of 1473 – 1673 K to investigate the changes of morphology and field emission property of NTBs. With NTBs formed on a W surface, the surface did not fully recover to a smoothed surface and the NTBs remained the fiber-form structures after the annealing at 1673 K for one hour. In addition, the onset electric field for field emission increased, while the emission current from NTBs significantly decreased after the annealing. When the samples were biased at −250 V during helium plasma exposure, arc ignition was confirmed on W surface with NTBs, whereas no arc ignition appeared on W with annealed NTBs.

    DOI: 10.1016/j.nme.2022.101178

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  48. An approach to implement a heat flux limit in a model for fusion relevant plasmas 査読有り 国際共著

    M.Z.Tokar, M.Kobayashi, N.Ohno

    Physics of Plasmas   29 巻   頁: 32502   2022年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/5.0079524

  49. Completion of JT-60SA construction and contribution to ITER 査読有り 国際共著 国際誌

    Kamada Y., Di Pietro E., Hanada M., Barabaschi P., Ide S., Davis S., Yoshida M., Giruzzi G., Sozzi C., Abdel Maksoud W., Abe H., Aiba N., Akiyama T., Ayllon-Guerola J., Arai T., Artaud J.F., Asakura N., Ashikawa N., Balbinot L., Bando T., Baulaigue O., Belonohy E., Bin W., Bombarda F., Bolzonella T., Bonne F., Bonotto M., Botija J., Cabrera-Pérez S., Cardella A., Carraro L., Cavalier J., Chernyshova M., Chiba S., Clement-Lorenzo S., Cocilovo V., Coda S., Coelho R., Coffey I., Collin B., Corato V., Cucchiaro A., Czarski T., Dairaku M., Davis S., Day C., de la Luna E., De Tommasi G., Decool P., Di Pace L., Di Pietro E., Dibon M., Disset G., Ejiri A., Endo Y., Ezumi N., Falchetto G., Fassina A., Fejoz P., Ferro A., Fietz W., Figini L., Fornal T., Frello G., Fujita T., Fukuda T., Fukui K., Fukumoto M., Furukawa M., Futatani S., Gabellieri L., Gaio E., Galazka K., Garcia J., Garcia-Dominguez J., Garcia-Lopez J., Garcia-Munoz M., Garzotti L., Gasparini F., Gharafi S., Giacomelli L., Ginoulhiac G., Giruzzi G., Giudicotti L., Guillén González R., Hajnal N., Hall S., Hamada K., Hanada K., Hanada M., Hasegawa K., Hatae T., Hatakeyama S., Hauer V., Hayashi N., Hayashi T., Heller R., Higashijima S., Hinata J.

    Nuclear Fusion   62 巻 ( 4 ) 頁: 42002   2022年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    Construction of the JT-60SA tokamak was completed on schedule in March 2020. Manufacture and assembly of all the main tokamak components satisfied technical requirements, including dimensional accuracy and functional performances. Development of the plasma heating systems and diagnostics have also progressed, including the demonstration of the favourable electron cyclotron range of frequency (ECRF) transmission at multiple frequencies and the achievement of long sustainment of a high-energy intense negative ion beam. Development of all the tokamak operation control systems has been completed, together with an improved plasma equilibrium control scheme suitable for superconducting tokamaks including ITER. For preparation of the tokamak operation, plasma discharge scenarios have been established using this advanced equilibrium controller. Individual commissioning of the cryogenic system and the power supply system confirmed that these systems satisfy design requirements including operational schemes contributing directly to ITER, such as active control of heat load fluctuation of the cryoplant, which is essential for dynamic operation in superconducting tokamaks. The integrated commissioning (IC) is started by vacuum pumping of the vacuum vessel and cryostat, and then moved to cool-down of the tokamak and coil excitation tests. Transition to the super-conducting state was confirmed for all the TF, EF and CS coils. The TF coil current successfully reached 25.7 kA, which is the nominal operating current of the TF coil. For this nominal toroidal field of 2.25 T, ECRF was applied and an ECRF plasma was created. The IC was, however, suspended by an incident of over current of one of the superconducting equilibrium field coil and He leakage caused by insufficient voltage holding capability at a terminal joint of the coil. The unique importance of JT-60SA for H-mode and high-β steady-state plasma research has been confirmed using advanced integrated modellings. These experiences of assembly, IC and plasma operation of JT-60SA contribute to ITER risk mitigation and efficient implementation of ITER operation.

    DOI: 10.1088/1741-4326/ac10e7

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  50. Nitrogen Atom Density Measurements in NAGDIS-T Using Vacuum Ultraviolet Absorption Spectroscopy 査読有り

    Nishio Ryosuke, Kajita Shin, Tanaka Hirohiko, Asaoka Koji, Tsutsumi Takayoshi, Hori Masaru, Ohno Noriyasu

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   17 巻 ( 0 ) 頁: 1201004 - 1201004   2022年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 プラズマ・核融合学会  

    DOI: 10.1585/pfr.17.1201004

    Web of Science

    CiNii Research

  51. Plasma induced surface nanostructure on semiconductors for the application of random laser 査読有り

    Shi Q., Fujiwara H., Osaka R., Kajita S., Yasuhara R., Ohno N., Uehara H.

    Optics InfoBase Conference Papers     2022年

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    出版者・発行元:Optics InfoBase Conference Papers  

    Unique surface nanostructures were formed on semiconductors over a large area by Ar plasma irradiation with RF sample bias. As an application of these wavelength ordered size structure, we have demonstrated a random laser emission at UV region.

    DOI: 10.1364/CLEOPR.2022.CFP8J_02

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  52. Photoelectrochemical properties of plasma-induced nanostructured tungsten oxide 査読有り 国際共著 国際誌

    Feng S., Kajita S., Higashi M., Bieberle-Hütter A., Yoshida T., Ohno N.

    Applied Surface Science   580 巻   頁: 151979(7 pp)   2021年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Applied Surface Science  

    Helium (He)-induced nanostructured tungsten sheets were synthesized by He plasma irradiation under different plasma exposure durations. After calcination, nanostructured tungsten oxide samples were used as photoelectrodes to test photoelectrochemical (PEC) performance. The results showed that nanostructured WO3 photoanodes have higher PEC performance compared to the sample without nanostructures. The 15 min irradiated sample had the highest photocurrent density of 3.5 mA/cm2 under the thermodynamic potential of water oxidation (1.23 V vs. RHE). It was found that the oxide layer thickness and exposed crystal facet have a significant impact on PEC performance. The plasma synthesis technique has proved to be an effective method for preparing nanostructured WO3 photoelectrodes.

    DOI: 10.1016/j.apsusc.2021.151979

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  53. Growth of Mo Large-Scale Fiberform Nanostructures 査読有り

    Kajita Shin, Okuyama Tatsuki, Tanaka Hirohiko, Ohno Noriyasu

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   16 巻 ( 0 ) 頁: 1206105 - 1206105   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 プラズマ・核融合学会  

    <p>We performed helium (He) plasma irradiation to molybdenum (Mo) substrate with auxiliary Mo deposition. Different from W cases, large-scale fiberform nanostructure (LFN) growth did not occur easily. The experiments suggested that the experimental condition of Mo LFN growth has a much narrower conditional window than that of fuzz growth or another hidden control factor exists for LFN growth.</p>

    DOI: 10.1585/pfr.16.1206105

    Web of Science

  54. Penetration of deuterium into neutron-irradiated tungsten under plasma exposure 査読有り

    Yajima M., Hatano Y., Alimov V.K., Toyama T., Kuwabara T., Schwarz-Selinger T., Oya Y., Spitsyn A.V., Ohno N.

    Physica Scripta   96 巻 ( 12 ) 頁: 124042   2021年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physica Scripta  

    Hydrogen isotope trapping at lattice defects in neutron-irradiated tungsten (W), a leading candidate as plasma facing material, is an important problem determining tritium (T) inventory in a vacuum vessel of a future fusion reactor. In this study, W samples were irradiated with neutrons in the Belgium Reactor 2 at 563 K to 0.06 or 0.016 displacement per atom (dpa). After characterizing defects by positron lifetime measurements, deuterium (D) penetration under exposure to D plasma was examined at 563-773 K. Positron lifetime showed the presence of dislocations, monovacancies and relatively large vacancy clusters. These defects trapped D atoms with different values of binding energy. Dependence of D retention on plasma exposure temperature and damage level indicated that the concentrations of weak traps with smaller binding energy increased more significantly with damage level than those of strong traps.

    DOI: 10.1088/1402-4896/ac2c20

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    その他リンク: https://iopscience.iop.org/article/10.1088/1402-4896/ac2c20/pdf

  55. The dependence of Mo ratio on the formation of uniform black silicon by helium plasma irradiation 査読有り 国際共著

    Shi Quan, Kajita Shin, Feng Shuangyuan, Ohno Noriyasu

    JOURNAL OF PHYSICS D-APPLIED PHYSICS   54 巻 ( 40 ) 頁: 405202   2021年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Physics D: Applied Physics  

    Reducing the optical reflection of silicon (Si) material is a crucial issue on the surface of solar cells and other photonic applications. Fabrication of nanocone structures on the Si surface (black Si) by plasma (helium or argon) irradiation is a novel technique in recent decades with advantages, such as simple, economical, and harmless to the Si substrate. However, the uniformity and controllability of the surface remain problematic. In this study, uniform black silicon was obtained by low energy (<50 eV) helium ion irradiation with auxiliary Mo co-deposition. The characteristics of the nanocone show a clear relation with the Mo ratio. Deposited Mo was found to accumulate on the cone body, especially on the tip, and it worked as a nano mask to induce the formation of the nanocone and protect it from sputtering. The surface with high and large diameter nanocones possesses low reflectances of roughly 2%. The study of the relation between Mo ratio, characteristics of the nanostructure, and the reflectance of the surface raises a potential method of surface tailoring.

    DOI: 10.1088/1361-6463/ac1190

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  56. Enhanced photocatalytic ethylene decomposition with anatase-rutile mixed nanostructures formed by He plasma treatment 査読有り

    Kajita S., Miyaguchi K., Tanaka H., Yasunaga E., Yoshida T., Ohno N.

    Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry   418 巻   頁: 113420(8 pp)   2021年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry  

    In order to realize high-performance titanium dioxide (TiO2) photocatalysts for ethylene decomposition, titanium (Ti) thin film samples with fiberform nanostructures were prepared by helium (He) plasma treatment. Then, the oxidation condition for ethylene decomposition were optimized in terms of the oxidation temperature and duration. It is shown that He plasma irradiation with Ti deposition followed by oxidation in the air formed anatase-rich TiO2. The rutile anatase transition temperature increased to higher than 1000 K on the He treated samples and the best photocatalytic performance is twice higher than that on TiO2 sample formed in a magnetron sputtering device. Helium plasma treatment induces vacancies, He clusters, and He bubbles together with formation of nanostructures. The results suggested that those morphology changes lead to the formation of stable anatase structure, which is likely the key factor for the enhancement of photocatalytic activity. Based on the obtained ethylene decomposition rate, we will discuss the necessary light source and amount of photocatalysts to keep vegetables fresh in a long-distance transport cargo.

    DOI: 10.1016/j.jphotochem.2021.113420

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  57. Thermal treatment of W large-scale fiberform nanostructures 査読有り

    Kajita Shin, Okuyama Tatsuki, Tanaka Hirohiko, Kuwabara Tatsuya, Ohno Noriyasu, Yoshida Naoaki

    PHYSICA SCRIPTA   96 巻 ( 9 )   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physica Scripta  

    Recent experiments have revealed that accelerated tungsten (W) nanostructure growth occurs during the exposure to helium (He) plasmas with an additional W deposition, and mm-thick large-scale fiberform nanostructures (LFNs) are formed when certain condition is satisfied. In order to reveal whether accelerated growth occurs in fusion device, it is important to understand the annealing process in addition to the growth process. In this study, we will perform thermal treatment of W LFNs. Detailed observation reveals that the LFNs shrink at a faster rate than that of conventional fuzz, though it takes longer time to fully be reintegrated to the surface because the thickness is orders of magnitude greater.

    DOI: 10.1088/1402-4896/ac0866

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  58. Enhancement of Arc Ignition on Tungsten in Helium Plasmas with Impurity Gases 査読有り 国際共著

    ZHANG Rongshi, KAJITA Shin, HWANGBO Dogyun, TANAKA Hirohiko, OHNO Noriyasu

    Plasma and Fusion Research   16 巻 ( 0 ) 頁: 24045069(5 pp) - 2405069   2021年5月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 プラズマ・核融合学会  

    <p>Arcing was ignited on deformed tungsten (W) surfaces, where W <i>fuzz </i>and/or <i>nano-tendril bundles </i>(NTBs) were grown, by steady state helium (He) plasma exposures with impurity gas seeding. At the same sample potential of −250 V, the presence of NTBs enhanced the frequency of arc ignition, whereas no arc ignition appeared on typical fuzz surfaces without NTBs. After a series of arc ignitions on a sample surface with NTBs, the aspect ratio of NTBs decreased, indicating that protruded NTBs with larger aspect ratio tend to trigger arcing easily.</p>

    DOI: 10.1585/pfr.16.2405069

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  59. Modeling of the impurity-induced silicon nanocone growth by low energy helium plasma irradiation 査読有り 国際共著

    Q Shi, S Kajita, S Dai, S Feng, N Ohno

    Plasma Science and Technology   23 巻 ( 4 ) 頁: 45503   2021年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma Science and Technology  

    DOI: 10.1088/2058-6272/abea71

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  60. Influence of Nitrogen Ratio on Plasma Detachment during Combined Seeding with Hydrogen on Divertor Simulation Experiment of GAMMA 10/PDX 査読有り

    GAMO Hiroki, HWANGBO Dogyun, SAKAMOTO Mizuki, PERILLO Renato, KUWABARA Tatsuya, TANAKA Hirohiko, OHNO Noriyasu, SAWADA Keiji, TONEGAWA Akira, MASUZAKI Suguru, EZUMI Naomichi, SUGIYAMA Tsukasa, NOJIRI Kunpei, KONDO Ayane, HIRATA Mafumi, KOHAGURA Junko, YOSHIKAWA Masayuki, NAKASHIMA Yousuke

    Plasma and Fusion Research   16 巻 ( 0 ) 頁: 2402041 - 2402041   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 プラズマ・核融合学会  

    <p>Influences of nitrogen ratio on plasma detachment and molecular activated recombination (MAR) processes during combined seeding with hydrogen have been investigated utilizing end-loss plasma in the GAMMA 10/PDX tandem mirror. Additional gases were injected under the condition that hydrogen partial pressure was fixed and nitrogen partial pressure was changed from 0% - 10% compared to that of hydrogen. Electron density and ion flux further decrease with increasing nitrogen ratio. In addition, it is suggested that the hydrogen-MAR process that begins with dissociative attachment is suppressed during combined seeding of nitrogen and hydrogen. Observed emission spectrum of NH radicals suggests that the density of NH increases as nitrogen ratio increases and nitrogen-induced MAR efficiently contributes to the reduction of particle flux.</p>

    DOI: 10.1585/pfr.16.2402041

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  61. Computer Tomography on Divertor Impurity Monitor for ITER with Minimizing Errors in a Logarithmic Scale 招待有り 査読有り 国際共著

    NATSUME Hiroki, OGAWA Hiroaki, KITAZAWA Sin-iti, KAJITA Shin, NEVEROV Vladislav S., KHUSNUTDINOV Radmir I., VESHCHEV Evgeny, DE BOCK Maarten, POLEVOI Alexei R., TANAKA Hirohiko, OHNO Noriyasu

    Plasma and Fusion Research   16 巻 ( 0 ) 頁: 2405019 - 2405019   2021年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 プラズマ・核融合学会  

    <p>The computer tomography for divertor impurity monitor, which measures plasma emissions in the divertor region, for ITER has been conducted using a ray-tracing technique. We have attempted four different solution methods for the inversion problem and compared the results. The solution methods which minimize errors in logarithmic scale had better performance than the methods which minimize errors in linear scale. This is likely due to the fact that the values in the emission profile vary in a wide range of orders of magnitude. The accuracy of the reconstruction has been investigated by changing discharge conditions and the number of field-of-views used. The deterioration in accuracy was most noticeable when the emission profile was reconstructed using only two field-of-views. In addition, the accuracy deteriorated, making the estimation more challenging, under discharge conditions with low emission intensity because of the wider range of emission intensity under such conditions.</p>

    DOI: 10.1585/pfr.16.2405019

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  62. Particle-in-cell-Monte Carlo collision simulation and experimental measurement of Ar plasma in a fast atom beam source for surface-activated bonding 査読有り 国際誌

    R.Morisaki, T.Yamazaki, C.Oka, J.Sakurai, T.Hirai, T.Takahashi, H.Tsuji, N.Ohno, S.Hata

    Japanese Journal of Applied Physics   60 巻 ( SC ) 頁: SCCB01   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.35848/1347-4065/abe683

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  63. Doppler and Stark Broadenings of He II Emission in NAGDIS-PG 招待有り 査読有り

    KAJITA Shin, NAKAMORI Takaya, TANAKA Hirohiko, KIKUCHI Yusuke, OHNO Noriyasu

    Plasma and Fusion Research   16 巻 ( 0 ) 頁: 1202013 - 1202013   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 プラズマ・核融合学会  

    <p>Time evolutions of the emission from helium (He) ion at 468.6 nm were observed in the magnetized co-axial plasma gun device NAGDIS-PG, and the broadening of the spectrum was analyzed in terms of Doppler and Stark broadenings to deduce the ion temperature and the electron density. A significant broadening of the He II spectrum was identified around a dip in the discharge current, suggesting that increases in the temperature and density occurred.</p>

    DOI: 10.1585/pfr.16.1202013

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  64. Fabrication of nanostructured Ti thin film with Ti deposition in He plasmas 査読有り

    Miyaguchi Kazuya, Kajita Shin, Tanaka Hirohiko, Ohno Noriyasu

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   60 巻 ( 3 ) 頁: 038004(4 pp)   2021年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.35848/1347-4065/abe3a5

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  65. Accelerated/reduced growth of tungsten fuzz by deposition of metals 査読有り 国際共著

    S. Kajita, T. Morgan, H. Tanaka, Y. Hayashi, N. Yoshida, D. Nagata, J. Vernimmen, S. Feng, R. Zhang, N. Ohno

    Journal of Nuclear Materials   548 巻   頁: 152844   2021年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2021.152844

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  66. Tungsten Large-Scale Fiberform Nanostructures Retained under High Temperature Conditions 査読有り

    T.Okuyama, S.Kajita, N.Yoshida, H.Tanaka, T.Kuwabara, N.Ohno

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   16 巻   頁: 1206001   2021年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.16.1206001

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  67. Experimental observations and modelling of radiation asymmetries during N<inf>2</inf> seeding in LHD 査読有り 国際共著

    B.J. Peterson, G.Kawamura, P.L. van de Giessen, K.Mukai, H.Tanaka, R.Sano, S.N. Pandya, S.Y. Dai, S. Masuzaki, T. Akiyama, M. Kobayashi, M. Goto, G. Motojima, R. Sakamoto, N. Ohno, T. Morisaki, J. Miyazawa, the LHD Experiment Group

    Nuclear Materials and Energy   26 巻   頁: 100848   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.nme.2020.100848

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  68. Experimental observations and modelling of radiation asymmetries during Ne and N2 seeding in LHD 招待有り 査読有り 国際共著

    B.J. Peterson, G. Kawamura, P.L. van de Giessen, K. Mukai, S. Borling, H. Tanaka, R. Sano, S. N. Pandya, S. Y. Dai, S. Masuzaki, T. Akiyama, M. Kobayashi, M. Goto, G. Motojima, R. Sakamoto, N. Ohno, T. Morisaki, J. Miyazawa and the LHD Experiment Group

    Nuclear Materials and Energy   26 巻   頁: 100848   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1016/j.nme.2020.100848

  69. Unipolar arc plasmas on nanostructured tungsten surfaces under perpendicular magnetic field 査読有り 国際共著

    D.Hwangbo, D.Nishijima, S.Kajita, R.Doerner, N.Ohno

    PLASMA SOURCES SCIENCE & TECHNOLOGY   29 巻 ( 12 ) 頁: 125015   2020年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1361-6595/abc817

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  70. Dynamics of Hydrogen Isotope Absorption and Emission of Neutron-Irradiated Tungsten 査読有り 国際共著

    T.Toyama, M.Yajima, N.Ohno, T.Kuwabara, V.Kh.Alimov, Y.Hatano

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   15 巻   頁: 150581(7 pp)   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.15.1505081

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  71. Plasma Potential Measurement in Detached Plasmas by Emissive Probe Considering Space-Charge-Limited Effect 査読有り

    S.Hattori, H.Tanka, S.Kajita, N.Ohno

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   15 巻   頁: 1301082(4 pp)   2020年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.15.1301082

    Web of Science

  72. Size distribution of nano-tendril bundles with various additional impurity gases 査読有り

    R. Zhang, D. Hwangbo, S. Kajita, H. Tanaka, N. Ohno

    NUCLEAR MATERIALS AND ENERGY   25 巻   頁: 100843   2020年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.nme.2020.100843

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  73. Tungsten fuzz: Deposition effects and influence to fusion devices 査読有り

    S Kajita, N Yoshida, N Ohno

    NUCLEAR MATERIALS AND ENERGY   25 巻   頁: 100828   2020年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.nme.2020.100828

    Web of Science

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  74. Cross-field transport in detached helium plasmas in Magnum-PSI 査読有り 国際共著

    H.Tanaka, Y.Hayashi, S.Kajita, H.J. van der Meiden, M.Yoshikawa, J.W.M.Vernimmen, J.Scholten, I.Classen, T.W.Morgan, N.Ohno

    PLASMA PHYSICS AND CONTROLLED FUSION   62 巻 ( 11 ) 頁: 115021 (14pp)   2020年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1361-6587/abb88f

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  75. Nano-tendril bundles behavior under plasma-relevant electric fields 査読有り

    V.V.Kulagin, D.N.Sinelnikov, D.G.Bulgadaryan, N.E.Efimov, V.A.Kurnaev, D.Hwangbo, N.Ohno, S.Kajita

    VACUUM   183 巻   頁: 109799   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.vacuum.2020.109799

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  76. Evaluation of axial decay length of plasma pressure in detached plasma 査読有り

    H.Tanaka, N.Ohno, S.Kajita, H.Takano, S.Hattori, Y.Imaeda

    NUCLEAR MATERIALS AND ENERGY   25 巻   頁: 100812(5 pp)   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.nme.2020.100812

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  77. Detached helium plasma simulation by a one-dimensional fluid code with detailed collisional-radiative model 査読有り

    H.Tanaka, I.Saeki, N.Ohno, S.Kajita, T.Ido, H. Natsume, A.Hatayama, K.Hoshino, K.Sawada, M.Goto

    PHYSICS OF PLASMAS   27 巻 ( 10 ) 頁: 102505   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/5.0015912

    Web of Science

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  78. Dust Formation from Arc Spots on Nanostructured Tungsten Surface 査読有り 国際共著

    M.Yajima, S.Kajita, N.Ohno, S.Masuzaki, N.Yoshida, D.U.B.Assems, T.W.Morgan, K.Bystrovc, H, van der Meiden

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   15 巻   頁: 1205061(3 pp)   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.15.1205061

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  79. Atomic nitrogen density measurements by actinometry method in the toroidal device NAGDIS-T 査読有り

    S.Kajita, K.Asaoka, H.Tanaka, R.Nishio, T.Tsutsumi, M.Hori, N.Ohno

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   59 巻 ( 8 ) 頁: 086002(6 pp)   2020年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.35846/1347-4065/aba456

    Web of Science

  80. Effect of temperature and incident ion energy on nanostructure formation on silicon exposed to helium plasma 査読有り 国際共著

    M.Thompson, Q.Shi, S.Kajita, N.Ohno, C.Corr

    PLASMA PROCESSES AND POLYMERS   17 巻 ( 12 ) 頁: e2000126(7 pp)   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ppap.202000126

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  81. Thin film and noble metal loading effects on the photocatalytic reactivity of helium-plasma-induced nanostructured tungsten oxides 査読有り

    S.Feng, S.Kajita, T.Yoshida, N.Ohno, D.Nagata, M.Tokitani

    MATERIALS RESEARCH EXPRESS   7 巻   頁: 75007   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/2053-1591/aba394

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  82. The influence of impurities on the formation of nanocone structures on silicon surface irradiated by low energy helium plasma 査読有り

    Q.Shi, S. Kajita, N. Ohno, M.Tokitani, D.Nagata, S. Feng

    JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   128 巻 ( 2 ) 頁: 23301   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/5.0010416

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  83. Helium-W co-deposition layer: TEM observation and D retention 査読有り

    S.Kajita, K.Asai, N.Ohno, H. Tanaka, N.Yoshida, D. Nagata, M. Yajima

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   540 巻   頁: 152350   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2020.152350

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  84. Spatiotemporal dynamics of cross-field ejection events in recombining detached plasma 査読有り

    H.Tanaka, S.Kajita, H.Natsume, I.Saeki, N.Ohno

    PLASMA PHYSICS AND CONTROLLED FUSION   62 巻 ( 7 ) 頁: 075011(10 pp)   2020年6月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1361-6587/ab8e19

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  85. Application of dynamic mode decomposition to rotating structures in detached linear plasmas 査読有り

    H.Natsume, H. Tanaka, S. Kajita, N.Ohno

    PHYSICS OF PLASMAS   27 巻 ( 4 ) 頁: 42301   2020年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.5134869

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  86. Modifications of WNOx films by keV D and H ions 査読有り

    N.Matsunami, N.Ohno, M. Tokitani, B. Tsuchiya, M. Sataka, S. Okayasu

    SURFACE & COATINGS TECHNOLOGY   394 巻   頁: 125798   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.surfcoat.2020.125798

    Web of Science

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  87. Inspection of Arc Trails Formed in Stellarator/Heliotron Devices W7-X and LHD 査読有り 国際共著

      15 巻   頁: 2402012   2020年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma and Fusion Research  

    DOI: 10.1585/pfr.15.2402012

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  88. Helium irradiation effects on the surface modification and recrystallization of tungsten 査読有り 国際共著

    Khan A, De Temmerman G, Kajita S, Greuner H, Balden M, Hunger K, Ohno N, Hwangbo D, Tomita Y, Tokitani M, Nagata D, Yajima M

    PHYSICA SCRIPTA   T171 巻 ( 1 ) 頁: 14050   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1402-4896/ab52c6

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  89. Microstructure and Retention in He-W Co-Deposition Layer 査読有り

    K.Asai, N.Yoshida, N.Ohno, S.Kajita, H.Tanaka, M.Yajima, D.Nagata

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   15 巻   頁: 1201004   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.15.1201004

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  90. Growth of nano-fibers on HCP-metals by He plasma irradiation 査読有り

    S.Kajita, T.Nojima, Y.Yamamoto, N.Yoshida, T.Okuyama, T.Kuwabara, N.Ohno

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   59 巻 ( SH ) 頁: SHHA03   2020年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/1347-4065/ab5bbf

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  91. First EMC3-EIRENE modelling of JT-60SA edge plasmas with/without resonant magnetic perturbation field 査読有り 国際共著

    H.Tanaka, G.Kawamura, K.Hoshino, M.Kobayashi, G.Matsunaga, Y.Suzuki, T.Lunt, Y.Feng, N.Ohno

    CONTRIBUTIONS TO PLASMA PHYSICS   60 巻 ( 5-6 ) 頁: e201900114   2020年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ctpp.201900114

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  92. Dynamics of the changes in the parameters of the arc plasma during the destruction of a helium-induced tungsten fuzz by arc pulses 査読有り 国際共著

    S. A.Barengolts , D.Hwangbo , S.Kajita , N.Ohno , V. P.Frolova , A. G.Nikolaev , E. M.Oks , D. L.Shmelev , M. M.Tsventoukh , G. Yu Yushkov

    NUCLEAR FUSION   60 巻 ( 4 ) 頁: 44001   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1741-4326/ab73c3

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  93. Photocatalytic application of helium plasma induced nanostructured tungsten oxides 査読有り

    S.Feng, S.Kajita, Y.Tomita, T.Yoshida, N.Ohno

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   59 巻 ( SA ) 頁: SAAB04(6 pp)   2019年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/1347-4065/ab4601

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  94. Helium-plasma–induced straight nanofiber growth on HCP metals 査読有り

    S.Kajita, T.Nojima, T.Okuyama, Y.Yamamoto, N.Yoshida, N.Ohno

    Acta Materialia   181 巻   頁: 342 - 351   2019年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2019 Acta Materialia Inc. Low-energy helium (He) plasma irradiations were conducted on ruthenium (Ru) and rhenium (Re), which have hexagonal close packed (HCP) crystal structures. Growth of linear shaped fiberform nanostructures were identified on the surfaces of the both metals after the He plasma irradiation. We also conducted He plasma irradiation while Re particles were deposited on tungsten substrate; 3-mm-thick large scale fiberform nanostructures were grown on the surface. The crystal orientation was analyzed using diffraction patterns of Re and Ru nanofibers together with detailed transmission electron microscope observations. It was found that the growth of linear nanofibers has a preferential crystal orientation in the growth direction and it is always in the c-direction of the HCP crystals. Potential growth processes and mechanisms are proposed based on the experimental observations.

    DOI: 10.1016/j.actamat.2019.09.053

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  95. Field Emission From Nanostructured Tendril Bundles 査読有り 国際共著

    D.Sinelnikov, D.Bulgadaryan, D.Hwangbo, S.Kajita, V.Kumaev, N.Ohno

    IEEE TRANSACTIONS ON PLASMA SCIENCE   47 巻 ( 11 ) 頁: 5186 - 5190   2019年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1109/TPS.2019.2942725

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  96. Kinetics of deuterium penetration into neutron-irradiated tungsten under exposure to high flux deuterium plasma 査読有り

    M. Yajima, Y. Hatano, N. Ohno, T. Kuwabara, T. Toyama, M. Takagi, K. Suzuki

    Nuclear Materials and Energy   21 巻   頁: 100699   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2019 The Authors The objective of this study is to investigate the effects of neutron (n) irradiation on hydrogen isotope transport in tungsten (W). W samples were irradiated with neutrons in a fission reactor and then exposed to high flux deuterium (D) plasma at 563 K in a linear plasma device. The fraction of D release increased with increasing exposure time. In addition, the D retention in n-irradiated W increased in proportion to the square root of the plasma exposure time. These observations were explained by increase in the penetration depth of D with filling up displacement damages acting as strong trapping sites.

    DOI: 10.1016/j.nme.2019.100699

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  97. Application of Ion Sensitive Probe to High Density Plasmas in Magnum-PSI 査読有り 国際共著

    Y.Hayashi, N.Ohno, H.van der Meiden, J.Scholten, S.Kajita, J.van der Berg, R.Perillo, J.Vernimmen, T.Moragan

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   14 巻   頁: 1202135(3 pp)   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.14.1202135

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  98. Spatial and temporal measurement of recombining detached plasmas by laser Thomson scattering 査読有り

    S. Kajita, H. Ohshima, H. Tanaka, M. Seki, H. Takano, N. Ohno

    PLASMA SOURCES SCIENCE & TECHNOLOGY   28 巻   頁: 105015 (9pp)   2019年7月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1361-6595/ab318d

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  99. Photocatalytic decomposition of ethylene using He plasma induced nano-TiO<inf>2</inf> 査読有り

    S.Kajita, Y.Tomita, E.Yasunaga, T.Yoshida, K.Miyaguchi, H.Tanaka, N.Ohno

    Japanese Journal of Applied Physics   58 巻   頁: 070903(4 pp)   2019年6月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2019 The Japan Society of Applied Physics. Ethylene decomposition via photocatalytic reaction using ultra-violet light was performed using an oxidized titanium (Ti) sheet and/or thin film samples fabricated by helium (He) plasmas treatments. We prepared nanostructured Ti samples formed by He plasma irradiation and additional thin film deposited samples using radio frequency magnetron sputtering. The samples prepared in this study had a slightly lower photocatalytic activity compared to the thin film deposited on tungsten nanostructure samples previously reported; the anatase formation was solely identified on Ti sheet samples and is hopeful for further improvement of photocatalytic activity of plasma treated titania.

    DOI: 10.7567/1347-4065/ab2830

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  100. Fabrication of a nanostructured TiO<inf>2</inf> photocatalyst using He plasma-irradiated tungsten and ethylene gas decomposition 査読有り

    Y.Tomita, S.Kajita, E.Yasunaga, T.Yoshida, N.Ohno, H.Tanaka

    Japanese Journal of Applied Physics   58 巻 ( SE ) 頁: SEEG01(6 pp)   2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2019 The Japan Society of Applied Physics. Decomposition of ethylene gas by a photocatalyst is an environmentally friendly and sustainable process. We fabricated titanium dioxide thin films deposited on nanostructured tungsten substrates formed by exposure to helium plasma and evaluated their photocatalytic performance. The nanostructures were maintained even after sputtering and annealing, and the proportion of tungsten inside the thin film increased with increasing oxidation temperature. The photocatalytic activity was improved due to formation of the nanostructure.

    DOI: 10.7567/1347-4065/ab09c8

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  101. Investigation of recombination front region in detached plasmas in a linear divertor plasma simulator 査読有り 国際共著

    N.Ohno, M.Seki, H.Ohshima, H.Tanaka, S.Kajita, Y.Hayashi, H.Natsume, H.Takano, I.Saeki, M.Yoshikawa, H.van der Meiden

    Nuclear Materials and Energy   19 巻   頁: 458 - 462   2019年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    We have investigated detailed plasma structure around the recombination front region (RFR), where volume electron-ion recombination (EIR) strongly occurs in detached plasmas, by using two-dimensional (2D) movable probe system as well as laser Thomson scattering diagnostics. The 2D distribution of electron density, electron temperature, and plasma potential around the RFR, has been revealed for the first time. The spatial distribution of the particle loss rate due to EIR estimated from electron temperature and electron density profiles indicated that the three-dimensional structure of the RFR adopts a cone structure. Furthermore, in the peripheral region of the RFR, the radial profile of the electron density was widened locally with increasing cross-field transport caused by plasma fluctuation. From the heat transport analysis of electrons, it was found that the thermal relaxation process between electrons and ions is important for the cooling of electrons, and that the convection of electrons regulates electron heat transport near the RFR.

    DOI: 10.1016/j.nme.2019.03.010

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  102. Generation of Spiral Shape Nitrogen Recombining Plasma for Atomic Nitrogen Source 査読有り

    K. Asaoka, N. Ohno, Y. Hayashi, S. Kajita, and H. Tanaka

    Plasma and Fusion Research   14 巻   頁: 3401069(4 pp)   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.14.3401069

  103. Characterization of He induced nanostructures using SEM image analysis 査読有り

    H.Tanaka, S.Kajita, N.Ohno

    Plasma and Fusion Research   14 巻 ( Specialissue2 ) 頁: 3402049(6 pp)   2019年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2019 The Japan Society of Plasma Science and Nuclear Fusion Research. Helium induced nanostructures on tungsten were characterized by applying basic statistical analysis techniques to scanning electron microscope (SEM) images. As the analysis targets, pinhole- and fuzz-dominant surfaces irradiated with different ion fluences were employed. Although two-dimensional Fourier analysis of the normalized brightness of SEM images clarified several characteristic features, their differences are small to distinguish the dominant nanostructures. On the other hand, probability density functions (PDFs) of the normalized brightness indicate that hole- and fuzz-dominant surfaces have long tail and Gaussian-like shape, respectively. By using several indexes with considering the black and white saturation, it was found that kurtosis and Kullback- Leibler divergence could provide reasonable judgement as the characterization index.

    DOI: 10.1585/pfr.14.3402049

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  104. Synergistic effect of nitrogen and hydrogen seeding gases on plasma detachment in the GAMMA 10/PDX tandem mirror 査読有り

    N.Ezumi, T.Iijima, M.Sakamoto, Y.Nakashima, M.Hirata, M.Ichimura, R.Ikezoe, T.Imai, T.Kariya, I.Katanuma, J.Kohagura, R.Minami, T.Numakura, M. Yoshikawa, S. Togo, MD S.Islam, MD M.Islam, K.Nojiri, A.Terakado, S.Jang, Y.Kinoshita, T.Mikami, S.Yamashita, T.Yoshimoto, T.Hara, A.Hatayama, K.Ichimura, S.Kado, S.Masuzaki, T.Nakano, N.Ohno, K. Sawada, H. Tanaka, A.Tonegawa and R.Perillo

    Nuclear Fusion   59 巻   頁: 060030   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  105. Ignition and Behavior of Arc Spots on Helium Irradiated Tungsten under Fusion Relevant Condition 査読有り

    S.Kajita, D.Hwangbo, N.Ohno

    IEEE Transactions on Plasma Science   47 巻 ( 8 ) 頁: 3909 - 3916   2019年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 1973-2012 IEEE. In nuclear fusion reactors, unipolar arcing is a longstanding plasma surface interaction issue. In this paper, short summaries of morphology changes by helium plasma irradiation under fusion relevant conditions and ignition of arcing on the He irradiated surfaces are given. Helium plasma irradiation leads to surface morphology changes, and arcing can be ignited on the surface in response to pulsed heat load accompanied by plasma instabilities. Then, we focused on arcing ignited on large-scale fiberform nanostructures (LFNs) formed with deposition of metallic particles together with helium-ion irradiation. Dusts release from the arc spot and the amount of material erosion are discussed based on the experiments.

    DOI: 10.1109/TPS.2019.2908193

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  106. Analysis of indefinite divertor footprint with proper orthogonal decomposition in hydrogen/deuterium plasmas in LHD 査読有り

    H.Tanaka, S.Masuzaki, G.Kawamura, M.Kobayashi, Y.Suzuki, T.Morisaki, N.Ohno LHD Experimental Group

    Nuclear Materials and Energy   19 巻   頁: 378 - 383   2019年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.nme.2019.03.014

  107. Increased energy absorption into W due to the metal deposited layer from an ELM-like pulsed plasma 査読有り

    T.Nakamori, N.Ohno, H.Tanaka, S.Kajita, Y.Kikuchi, T.Akiyama

    Plasma and Fusion Research   14 巻   頁: 1401051(5 pp)   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2019 The Japan Society of Plasma Science and Nuclear Fusion Research. It is important in divertor physics research to investigate thermal response process of beryllium deposited tungsten to high transient heat load such as ELMs. We investigated the heat load on aluminum-coated tungsten by comparing the measured back surface temperature and calculation results of the one-dimensional heat conduction equation. When the plasma power was low enough so that the evaporation did not occur sufficiently, the heat load on the aluminum-coated tungsten was higher than the virgin tungsten. It was caused by the reduction in the energy reflection coefficient due to the formation of aluminum layer. The results suggested that the beryllium deposited layer adversely affects the heat load on the divertor plate when the heat load was not high such as Grassy-ELM.

    DOI: 10.1585/pfr.14.1401051

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  108. Double-probe measurement in recombining plasma using NAGDIS-II 査読有り

    Y. Hayashi, H. Nishikata, N. Ohno, S. Kajita, H. Tanaka, H. Ohshima, M. Seki

    Contributions to Plasma Physics   59 巻 ( 7 ) 頁: e201800088   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2019 WILEY-VCH Verlag GmbH &amp; Co. KGaA, Weinheim We have studied the validity of the double-probe method in recombining plasmas. Electron temperature (Te) measured with a double probe was quantitatively evaluated by taking into account the influences of plasma potential fluctuation, plasma resistivity, and electron density fluctuation on the current–voltage characteristics. Differential potential fluctuation and plasma resistivity between two electrodes have a minor effect on Te especially when the inter-distance is small (typically 1 mm). Scattering of measured Te due to the density fluctuation was sufficiently suppressed by making the data acquisition time long (typically 4 s) and taking the average. There is a good agreement between Te measured with the optimized double-probe method and that with laser Thomson scattering diagnostics.

    DOI: 10.1002/ctpp.201800088

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  109. Development of Thomson scattering measurement system for Upstream plasmas in the NAGDIS-II device 査読有り

    H.Takano, H.Ohshima, S.Kajita, H.Tanaka, N.Ohno

    Plasma and Fusion Research   14 巻 ( Specialissue1 ) 頁: 2405031(4 pp)   2019年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2019 The Japan Society of Plasma Science and Nuclear Fusion Research. A new laser Thomson scattering (LTS) measurement system in the upstream region of the linear plasma device NAGDIS-II is established in addition to the recently introduced LTS in the downstream. Further, horizontal distributions of the electron temperature and electron density were compared with those obtained from the Langmuir probe, indicating plasma disturbance due to the insertion of the probe head. We discuss the variation of the electron energy distribution function at upstream and downstream in the recombining plasma.

    DOI: 10.1585/pfr.14.2405031

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  110. Growth of membrane nanostructures on W co-deposition layer 査読有り

    S. Kajita, N. Yoshida, S. Kawaguchi, H. Tanaka, N. Ohno, D. Nagata, M. Tokitani

    Nuclear Materials and Energy   18 巻   頁: 339 - 344   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2019 The Authors Large-scale mm thick fiberform nanostructures are grown when materials are subjected to high flux helium ions with tungsten particles (ions and neutrals) precipitation. Observations of the large-scale fiberform nanostructures (LFNs) were conducted by scanning electron microscope (SEM) and transmission electron microscope (TEM) analyses. In particular, this study focuses on membrane nanostructures. Membranes that contain He bubbles were always observed when LFNs covered the surface. We discuss the growth process of the membrane structures based on detailed observations.

    DOI: 10.1016/j.nme.2019.02.004

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  111. Spatiotemporal Structure of Hα Emission from the Detached Plasma in GAMMA 10/PDX 査読有り

    H.Tanaka, M.Sakamoto, N.Ezumi, A.Terakado, K.Nojiri, T.Mikami, Y.Kinoshita, K.Kobayashi, M.Yoshikawa, J. Kohagura, N.Ohno

    Plasma and Fusion Research: Regular Articles   14 巻   頁: 2402036(5 pp)   2019年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.14.2402036

  112. Growth process of nano-tendril bundles with sputtered tungsten 査読有り

    D. Hwangbo, S. Kajita, H. Tanaka, and N. Ohno

    Nuclear Materials and Energy   18 巻   頁: 250 - 257   2019年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2019 The Authors Nano-tendril bundles (NTBs) were generated in DC He plasma with impurity gas-seeding (Ne and N 2 ) under sputtering-dominated conditions. NTB morphologies were characterized using the net erosion yield of samples. NTBs’ height and area were analyzed and ion fluence dependence was discussed. For both impurities, the number of NTBs increased steadily with increasing the fluence. It was revealed that NTB can be generated newly and continuously regardless of ion fluence. Surface observations suggested that micro-protrusions can evolve into NTBs. The effect of re-deposition of W was discussed based on SEM observations. Line-of-sight deposition seemed to play a key role of W feeder to enable NTBs to grow greater.

    DOI: 10.1016/j.nme.2019.01.008

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  113. Multipoint measurements employing a microwave interferometer and a Langmuir probe in the detached linear plasma 査読有り

    H. Natsume, H. Tanaka, S. Kajita, M. Yoshikawa, M. Seki, H. Ohshima, and N. Ohno

    AIP ADVANCES   9 巻   頁: 015016 (6pp)   2019年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.5081929

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  114. Influence of heavier impurity deposition on surface morphology development and sputtering behavior explored in multiple linear plasma devices 査読有り 国際共著

    D.Nishijima, A.Kreter, M.Baldwin, D.Borodin, A.Eksaeva, D.Hwangbo, S.Kajita, M.Miyamoto, N.Ohno, M.Patino, A.Psopieszczyk, M.Rasinski, T.Schlummer, A.Terra, R.P.Doerner

    NUCLEAR MATERIALS AND ENERGY   18 巻   頁: 67 - 71   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.nme.2018.12.008

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  115. Spatiotemporal Structure of H alpha Emission from the Detached Plasma in GAMMA 10/PDX 査読有り

    H.Tanaka, M.Sakamoto, N.Ezumi, A.Terakado, K.Nojiri, T.Mikami, Y.Kinoshita, K.Kobayashi, M.Yoshikawa, J. Kohagura, N.Ohno

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   14 巻 ( Specialissue1 ) 頁: 2402036(5 pp)   2019年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.14.2402036

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  116. Effect of Damage Introduction and He Existence on D Retention in Tungsten by High Flux D Plasma Exposure 査読有り

    Yasuhisa Oya, Keisuke Azuma, Akihiro Togari, Moeko Nakata, Qilai Zhou, Mingzhong Zhao, Tatsuya Kuwabara, Noriyasu Ohno, Miyuki Yajima, Yuji Hatano, Takeshi Toyama

    Lecture Notes in Networks and Systems   53 巻 ( 8 ) 頁: 89 - 96   2019年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-3-319-99834-3_12

  117. Proton scattering from tungsten fuzz

    D. Bulgadaryan, D. Sinelnikov, V. Kurnaev, S. Kajita, D. Hwangbo, N. Ohno

    Nuclear Instruments and Methods in Physics Research, Section B: Beam Interactions with Materials and Atoms   434 巻   頁: 9 - 12   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Instruments and Methods in Physics Research, Section B: Beam Interactions with Materials and Atoms  

    © 2018 Elsevier B.V. Tungsten fuzz is a nanostructure formed on tungsten surface under helium plasma impact. In this work, we investigate this structure using the scattering of keV-energy protons. Energy spectra of scattered protons have double-peak shape that corresponds to the scattering from fuzz and underlying pure tungsten. The energy losses of protons in fuzz are estimated as the difference between primary beam energy and the energy corresponding to the local minimum between two peaks. Computer simulations with SRIM code also demonstrate double-peak shape of energy spectra of protons scattered from fuzzy target. Fuzz and pure tungsten stopping powers for protons are compared and fuzz density relative to pure tungsten is estimated and discussed. Evolution of H+energy spectra during fuzz irradiation by Ar+beam is measured and discussed.

    DOI: 10.1016/j.nimb.2018.07.038

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  118. Plasma exhaust and divertor studies in Japan and Europe broader approach, DEMO design activity 査読有り 国際共著

    N.Asakura, K.Hoshino , H.Utoh, Y.Someya, S.Suzuki, C.Bachmann, H.Reimerdes, R.Wenninger, H.Kudo, S.Tokunaga, Y.Hommai, Y.Sakamoto, R.Hiwatari, K.Tobita, Jeong-Ha You, G.Federici, K.Ezato, Y.Seki, ...N.Ohno

    Fusion Engineering and Design   136 巻   頁: 1214 - 1220   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Fusion Engineering and Design  

    DOI: 10.1016/j.fusengdes.2018.04.104

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  119. Characterized divertor footprint profile modification with the edge pressure gradient in the Large Helical Device 査読有り

    Tanaka H., Masuzaki S., Kawamura G., Kobayashi M., Suzuki Y., Motojima G., Murase T., Morisaki T., Ohno N.

    Plasma Physics and Controlled Fusion   60 巻 ( 12 ) 頁: 125001   2018年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma Physics and Controlled Fusion  

    DOI: 10.1088/1361-6587/aae2d7

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  120. Morphologies of co-depositing W layer formed during He plasma irradiation 査読有り

    Kajita Shin, Kawaguchi Shota, Yoshida Naoaki, Ohno Noriyasu, Tanaka Hirohiko

    NUCLEAR FUSION   58 巻 ( 10 ) 頁: 106002   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    DOI: 10.1088/1741-4326/aad24e

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  121. One-Step Plasma Synthesis of Nb<inf>2</inf>O<inf>5</inf> Nanofibers and their Enhanced Photocatalytic activity 査読有り

    S.Kajita, F.Mimuro, T.Yoshida, N.Ohno, N.Yoshida

    ChemPhysChem   19 巻 ( 23 ) 頁: 3237 - 3246   2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2018 Wiley-VCH Verlag GmbH &amp; Co. KGaA, Weinheim Fiberform nanostructured niobium (Nb) was fabricated by one step helium (He) plasma irradiation. He ion implantation formed He nano-bubbles on a Nb plate and led to formation of protrusions while migrating in Nb matrix; fiberform nanostructures (FN) were grown when the fluence became high (&gt;1026 m−2). The necessary conditions for the formation of Nb FN were revealed to be the surface temperature range of 900–1100 K and the incident ion energy higher than 70 eV. The sample was oxidized at 573–773 K in an air atmosphere, and Pt nanoparticles were photo-deposited on the Nb2O5 samples. The surface was analyzed by scanning electron microscope, transmission electron microscope, x-ray photoelectron spectroscopy, and ultraviolet-visible spectrophotometry. Photocatalytic activity of the fabricated materials was studied using methylene blue (MB) decolorization process. An enhanced photocatalytic performance was identified on FN Nb2O5 substrate with Pt deposition.

    DOI: 10.1002/cphc.201800769

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  122. Growth of nano-tendril bundles on tungsten with impurity-rich He plasmas 査読有り

    Hwangbo Dogyun, Kajita Shin, Ohno Noriyasu, McCarthy Patrick, Bradley James W, Tanaka Hirohiko

    NUCLEAR FUSION   58 巻 ( 9 ) 頁: 096022   2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    DOI: 10.1088/1741-4326/aacd1f

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  123. Thomson Scattering Measurement of Two Electron Temperature Components in Transition to Detached Plasmas 査読有り

    Ohshima Hiroshi, Kajita Shin, Tanaka Hirohiko, Ohno Noriyasu, Van der Meiden Hennie J

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   13 巻   頁: 1201099   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma and Fusion Research  

    DOI: 10.1585/pfr.13.1201099

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  124. Effect of the Nanostructured Layer Thickness on the Dynamics of Cathode Spots on Tungsten 査読有り 国際共著

    Sergey A. Barengolts, Vadim G. Mesyats, Mikhail M. Tsventoukh, Shin Kajita, Dogyun Hwangbo, Noriyasu Ohno

    IEEE Transactions on Plasma Science   46 巻 ( 11 ) 頁: 4044 - 4050   2018年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IEEE Transactions on Plasma Science  

    IEEE Experimental data on the effect of the thickness of a nanostructured layer present on the surface of a tungsten cathode on its arcing properties have been analyzed. It has been shown that if the nanostructured layer is not completely destroyed as a result of the operation of a cathode spot cell, the spot ``sinks&#039;&#039; in the layer, the spot cells group together, and the trajectory of the spot motion becomes ``entangled.&#039;&#039; To interpret the experimental results, the grouping of arc spot cells was simulated using a random walk model based on the Monte Carlo method into which an attractive force was introduced and assuming that the cell plasma density, i.e., the cell initiation probability, is proportional to 1/r&amp;#x00B2;, where r is the distance between two spot cells. It has been demonstrated that spot cells are entangled, forming a group and moving together when the attractive force between them is strong enough. When this force decreases and the directionality of the cells increases as the cathode spot shifts to a lower thickness region of the nanostructured layer, the velocity of motion of the spot increases and its trace left on the surface becomes narrower.

    DOI: 10.1109/TPS.2018.2859953

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  125. Blob- and hole-like structures outstanding during the transition from attached to detached divertor states in GAMMA 10/PDX 査読有り

    Tanaka, H, Sakamoto, M, Ezumi, N, Nojiri, K, Terakado, A, Mikami, T, Kinoshita, Y, Kobayashi, K, Yoshikawa, M, Kohagura, J, Ohno, N

    PHYSICS OF PLASMAS   25 巻 ( 8 ) 頁: 082505(6 pp)   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AMER INST PHYSICS  

    DOI: 10.1063/1.5040800

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  126. Localized spiraling plasma ejection contributing the ion-flux broadening in the detached linear plasma 査読有り

    Tanaka, H, Takeyama, K, Yoshikawa, M, Kajita, S, Ohno, N, Hayashi, Y

    PLASMA PHYSICS AND CONTROLLED FUSION   60 巻 ( 7 ) 頁: 075013   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IOP PUBLISHING LTD  

    DOI: 10.1088/1361-6587/aac0d8

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  127. Ignition and erosion of materials by arcing in fusion-relevant conditions 査読有り

    Hwangbo Dogyun, Kajita Shin, Barengolts Sergey A, Tsventoukh Mikhail M, Kawaguchi Shota, Mesyats Vadim G, Ohno Noriyasu

    CONTRIBUTIONS TO PLASMA PHYSICS   58 巻 ( 6-8 ) 頁: 608 - 615   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Contributions to Plasma Physics  

    DOI: 10.1002/ctpp.201700157

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  128. Helium line emission spectroscopy in recombining detached plasmas 査読有り

    Shin Kajita, Kensuke Suzuki, Hirohiko Tanaka, Noriyasu Ohno

    Physics of Plasmas   25 巻 ( 6 ) 頁: 063303   2018年6月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physics of Plasmas  

    DOI: 10.1063/1.5029414

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  129. Nanostructure Growth on Rhodium/Ruthenium by the Exposure to He Plasma 査読有り

    Tomohiro NOJIMA, Shin KAJITA, Naoaki YOSHIDA, Shota KAWAGUCHI, Noriyasu OHNO, Hirohiko TANAKA, Masayuki TOKITANI, Daisuke NAGATA, Tsuyoshi AKIYAMA, Takashi YAGI

    Plasma and Fusion Research   13 巻   頁: 3406064   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma and Fusion Research  

    DOI: 10.1585/pfr.13.3406065

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  130. Mode Structure Analysis of Detached Plasmas with 2D Images 査読有り

    Kajita Shin, Tanaka Hirohiko, Ohno Noriyasu, Onda Takuya

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   13 巻   頁: 1402033(5 pp)   2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma and Fusion Research  

    DOI: 10.1585/pfr.13.1402033

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  131. Fabrication of photocatalytically active vanadium oxide nanostructures via plasma route 査読有り

    Shin Kajita, Tomoko Yoshida, Noriyasu Ohno, Yusuke Ichino, Naoaki Yoshida

    Journal of Physics D: Applied Physics   51 巻 ( 21 ) 頁: 215201   2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Physics D: Applied Physics  

    DOI: 10.1088/1361-6463/aabe44

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  132. Fuzzy nanostructure growth on precious metals by He plasma irradiation 査読有り

    Shin Kajita, Tomohiro Nojima, Yudai Tomita, Noriyasu Ohno, Hirohiko Tanaka, Naoaki Yoshida, Miyuki Yajima, Tsuyoshi Akiyama, Masayuki Tokitani, Takashi Yagi

    Surface and Coatings Technology   340 巻   頁: 86 - 92   2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Surface and Coatings Technology  

    DOI: 10.1016/j.surfcoat.2018.02.026

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  133. Pulsation Effects of Incident Ion Energy on W Fuzz Growth 査読有り

    Kajita Shin, Kawaguchi Shota, Hwangbo Dogyun, Tanaka Hirohiko, Ohno Noriyasu

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   13 巻   頁: 1205001   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma and Fusion Research  

    DOI: 10.1585/pfr.13.1205001

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  134. Measurement of He neutral temperature in detached plasmas using laser absorption spectroscopy 査読有り

    Aramaki M., Tsujihara T., Kajit S., Tanaka H., Ohno N.

    AIP Advances   8 巻 ( 1 ) 頁: 015308   2018年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AIP Advances  

    DOI: 10.1063/1.4997840

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  135. Analysis of ELM stability with extended MHD models in JET, JT-60U and future JT-60SA tokamak plasmas 査読有り

    Aiba N., Pamela S., Honda M., Urano H., Giroud C., Delabie E., Frassinetti L., Lupelli I., Hayashi N., Huijsmans G.T.A., Litaudon X., Abduallev S., Abhangi M., Abreu P., Afzal M., Aggarwal K.M., Ahlgren T., Ahn J.H., Aho-Mantila L., Airila M., Albanese R., Aldred V., Alegre D., Alessi E., Aleynikov P., Alfier A., Alkseev A., Allinson M., Alper B., Alves E., Ambrosino G., Ambrosino R., Amicucci L., Amosov V., Sundén E.A., Angelone M., Anghel M., Angioni C., Appel L., Appelbee C., Arena P., Ariola M., Arnichand H., Arshad S., Ash A., Ashikawa N., Aslanyan V., Asunta O., Auriemma F., Austin Y., Avotina L., Axton M.D., Ayres C., Bacharis M., Baciero A., Baião D., Bailey S., Baker A., Balboa I., Balden M., Balshaw N., Bament R., Banks J.W., Baranov Y.F., Barnard M.A., Barnes D., Barnes M., Barnsley R., Wiechec A.B., Orte L.B., Baruzzo M., Basiuk V., Bassan M., Bastow R., Batista A., Batistoni P., Baughan R., Bauvir B., Baylor L., Bazylev B., Beal J., Beaumont P.S., Beckers M., Beckett B., Becoulet A., Bekris N., Beldishevski M., Bell K., Belli F., Bellinger M., Belonohy , Ayed N.B., Benterman N.A., Bergsåker H., Bernardo J., Bernert M., Berry M., Bertalot L., Besliu C., Beurskens M.

    Plasma Physics and Controlled Fusion   60 巻 ( 1 )   2018年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Plasma Physics and Controlled Fusion  

    The stability with respect to a peelingballooning mode (PBM) was investigated numerically with extended MHD simulation codes in JET, JT-60U and future JT-60SA plasmas. The MINERVA-DI code was used to analyze the linear stability, including the effects of rotation and ion diamagnetic drift (w∗i), in JET-ILW and JT-60SA plasmas, and the JOREK code was used to simulate nonlinear dynamics with rotation, viscosity and resistivity in JT-60U plasmas. It was validated quantitatively that the ELM trigger condition in JET-ILW plasmas can be reasonably explained by taking into account both the rotation and w∗i effects in the numerical analysis. When deuterium poloidal rotation is evaluated based on neoclassical theory, an increase in the effective charge of plasma destabilizes the PBM because of an acceleration of rotation and a decrease in w∗i. The difference in the amount of ELM energy loss in JT-60U plasmas rotating in opposite directions was reproduced qualitatively with JOREK. By comparing the ELM affected areas with linear eigenfunctions, it was confirmed that the difference in the linear stability property, due not to the rotation direction but to the plasma density profile, is thought to be responsible for changing the ELM energy loss just after the ELM crash. A predictive study to determine the pedestal profiles in JT-60SA was performed by updating the EPED1 model to include the rotation and w∗i effects in the PBM stability analysis. It was shown that the plasma rotation predicted with the neoclassical toroidal viscosity degrades the pedestal performance by about 10% by destabilizing the PBM, but the pressure pedestal height will be high enough to achieve the target parameters required for the ITER-like shape inductive scenario in JT-60SA.

    DOI: 10.1088/1361-6587/aa8bec

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  136. Enhanced growth of large-scale nanostructures with metallic ion precipitation in helium plasmas 査読有り

    Shin Kajita, Shota Kawaguchi, Noriyasu Ohno, Naoaki Yoshida

    Scientific Reports   8 巻   頁: 56   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nature Publishing Group  

    Helium plasma irradiation on metal surfaces leads to the formation of metallic fuzzy nanostructures accompanied by the growth of helium bubbles in metals. The mechanism of the growth process, its impact for fusion devices, and potential application have been explored. Here we show enhanced growth of large-scale fuzz by precipitating additional metallic particles during helium plasma irradiation. The growth rate of the fuzzy structures became orders of magnitude greater than conventional fuzz growth
    in an hour of irradiation, 1 mm-thick visible tungsten and molybdenum fuzzy fur structures covered a tungsten metal substrate. Additional precipitation of metallic ions breaks the bottleneck diffusion process
    moreover, further acceleration in the growth rate could have occurred if the electric sheath shape was influenced by the grown structure and the electric field that formed around the structure started collecting ions.

    DOI: 10.1038/s41598-017-18476-7

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  137. Morphology Changes of Platinum and Tungsten Carbide by He Plasma Irradiation 査読有り

    Tomita Yudai, Kajita Shin, Ohno Noriyasu, Tanaka Hirohiko, Ichino Yusuke

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   13 巻   頁: 3406074   2018年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma and Fusion Research  

    DOI: 10.1585/pfr.13.3406074

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  138. Recent progress of divertor simulation research using the GAMMA 10/PDX tandem mirror 査読有り

    Nakashima Y, Ichimura K, Islam M. S, Sakamoto M, Ezumi N, Hirata M, Ichimura M, Ikezoe R, Imai T, Kariya T, Katanuma I, Kohagura J, Minami R, Numakura T, Yoshikawa M, Iijima T, Islam M. M, Nojiri K, Shimizu K, Terakado A, Togo S, Asakura N, Fukumoto M, Hatayama A, Hirooka Y, Kado S, Kubo H, Masuzaki S, Matsuura H, Nakano T, Nagata S, Nishino N, Ohno N, Sagara A, Sawada K, Shoji M, Tonegawa A, Ueda Y

    NUCLEAR FUSION   57 巻 ( 11 )   2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    This paper describes the recent progress in divertor simulation research using the GAMMA 10/PDX tandem mirror towards the development of divertors in fusion reactors. During a plasma flow generation experiment in the end cell of the GAMMA 10/PDX, ICRF heating in the anchor cell successfully extended the particle flux up to 3.3 1023 m2 s-1. Superimposing the short pulse of the ECH also attained a maximum heat flux of ∼30 MW m-2. We have succeeded in achieving and characterizing the detachment of the high-temperature plasma, which is equivalent to the SOL plasma of tokamaks, by using the divertor simulation experimental module (D-module) in the GAMMA 10/PDX end cell, in spite of using a linear device with a short magnetic field line connection length. Various gases (Ar, Xe, Ne and N2) are examined to evaluate the effect of radiation cooling against the plasma flow at the MW m-2 level in the divertor simulation region and the following results are obtained: (i) Xe gas was most effective in the reduction of heat and particle fluxes (1%, 3%, respectively) and has a stronger effect on electron cooling (down to ∼1.6 eV) in the used gas species. (ii) Ne gas was less effective. On the other hand, (iii) N2 gas showed more favorable effects than Ar in the lower pressure range. These results will contribute to the progress in detached plasma operation and in clarifying the radiation cooling mechanism towards the development of future divertors.

    DOI: 10.1088/1741-4326/aa7cb4

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  139. Development of a Compact Divertor Plasma Simulator for Plasma-Wall Interaction Studies on Neutron-Irradiated Materials 査読有り

    N.Ohno, T.Kuwabara, M.Takagi, R.Nishimura, M.Yajima, A.Sagara, T.Toyama, K.Suzuki, H.Kurishita, T.Shikama, Y.Hatano, N.Yoshida

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   12 巻 ( 0 ) 頁: 1405040 - 1405040   2017年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    <p>We have developed a compact divertor plasma simulator (CDPS) that can produce steady-state deuterium and/or helium plasmas with densities above ∼ 10<sup>18 </sup>m<sup>−3 </sup>for Plasma-Wall Interaction (PWI) studies of neutronirradiated materials. The maximum particle flux is about 10<sup>22 </sup>m<sup>−2</sup>s<sup>−1</sup>. The CDPS was installed and is being operated in the radiation-controlled area of the International Research Center for Nuclear Materials Science, Institute for Materials Research, Tohoku University. We are able to control sample temperature within uncertainty of 5<sup>◦</sup>C during plasma exposure by adjusting the cooling air flow rate to the sample holder. The CDPS has a sample-carrier system, which makes it possible to transfer a plasma-irradiated sample from the sample holder to an infrared heater for analysis using thermal desorption spectroscopy (TDS) without exposing it to the air. This avoids the oxidation of the sample and minimizes the time between the end of plasma exposure and TDS analysis. An ITER-like tungsten (W) sample (A.L.M.T. Corp.), which has been irradiated by neutrons to 0.06 dpa in a fission reactor, was exposed to a deuterium plasma in the CDPS. The experimental results clearly show that the total deuterium retention in the neutron-irradiated W sample increases significantly in comparison with a pristine W, as demonstrated by broadening of the TDS spectrum at high temperatures.</p>

    DOI: 10.1585/pfr.12.1405040

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  140. Studies of power exhaust and divertor design for a 1.5 GW-level fusion power DEMO 査読有り

    N.Asakura, K.Hoshino, S.Suzuki, S.Tokunaga, Y.Someya, H.Utoh, H.Kudo, Y.Sakamoto, R.Hiwatari, K.Tobita, K.Shimizu, K.Ezato, Y.Seki, N.Ohno, Y.Ueda, Joint Special Team for DEMO Design

    Nuclear Fusion   57 巻   頁: 126050(12 pp)   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1741-4326/aa867a

  141. Plasma Exhaust and Divertor Studies in JA and EU Broader Tokamak Fusion Reactor Approach, DEMO Design Activity 査読有り

    Nobuyuki Asakura, Kazuo Hoshino, Hiroyasu Utoh, Yoji Someya, Satoshi Suzuki, Christian Bachmann, Holger Reimerdes, Hironobu Kudo, Shinsuke Tokunaga, Yuki Homma, Yoshiteru Sakamoto, Ryoji Hiwatari, Ronald Wenninger, Kenji Tobita, Noriyasu Ohno,Gianfranco Federici, Koichiro Ezato, Yohji Seki, Noriyasu Ohno, Yoshio Ueda

        2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  142. Extension of the operational regime of the LHD towards a deuterium experiment 査読有り

    Takeiri Y., Morisaki T., Osakabe M., Yokoyama M., Sakakibara S., Takahashi H., Nakamura Y., Oishi T., Motojima G., Murakami S., Ito K., Ejiri A., Imagawa S., Inagaki S., Isobe M., Kubo S., Masamune S., Mito T., Murakami I., Nagaoka K., Nagasaki K., Nishimura K., Sakamoto M., Sakamoto R., Shimozuma T., Shinohara K., Sugama H., Watanabe K. Y., Ahn J. W., Akata N., Akiyama T., Ashikawa N., Baldzuhn J., Bando T., Bernard E., Castejon F., Chikaraishi H., Emoto M., Evans T., Ezumi N., Fujii K., Funaba H., Goto M., Goto T., Gradic D., Gunsu Y., Hamaguchi S., Hasegawa H., Hayashi Y., Hidalgo C., Higashiguchi T., Hirooka Y., Hishinuma Y., Horiuchi R., Ichiguchi K., Ida K., Ido T., Igami H., Ikeda K., Ishiguro S., Ishizaki R., Ishizawa A., Ito A., Ito Y., Iwamoto A., Kamio S., Kamiya K., Kaneko O., Kanno R., Kasahara H., Kato D., Kato T., Kawahata K., Kawamura G., Kisaki M., Kitajima S., Ko W. H., Kobayashi M., Kobayashi S., Kobayashi T., Koga K., Kohyama A., Kumazawa R., Lee J. H., Lopez-Bruna D., Makino R., Masuzaki S., Matsumoto Y., Matsuura H., Mitarai O., Miura H., Miyazawa J., Mizuguchi N., Moon C., Morita S., Moritaka T., Mukai K., Muroga T., Muto S., Mutoh T., Nagasaka T., Nagayama Y., Nakajima N., Nakamura Y., Nakanishi H., Nakano H., Nakata M., Narushima Y., Nishijima D., Nishimura A., Nishimura S., Nishitani T., Nishiura M., Nobuta Y., Noto H., Nunami M., Obana T., Ogawa K., Ohdachi S., Ohno M., Ohno N., Ohtani H., Okamoto M., Oya Y., Ozaki T., Peterson B. J., Preynas M., Sagara S., Saito K., Sakaue H., Sanpei A., Satake S., Sato M., Saze T., Schmitz O., Seki R., Seki T., Sharov I., Shimizu A., Shiratani M., Shoji M., Skinner C., Soga R., Stange T., Suzuki C., Suzuki Y., Takada S., Takahata K., Takayama A., Takayama S., Takemura Y., Takeuchi Y., Tamura H., Tamura N., Tanaka H., Tanaka K., Tanaka M., Tanaka T., Tanaka Y., Toda S., Todo Y., Toi K., Toida M., Tokitani M., Tokuzawa T., Tsuchiya H., Tsujimura T., Tsumori K., Usami S., Velasco J. L., Wang H., Watanabe T. -H., Watanabe T., Yagi J., Yajima M., Yamada H., Yamada I., Yamagishi O., Yamaguchi N., Yamamoto Y., Yanagi N., Yasuhara R., Yatsuka E., Yoshida N., Yoshinuma M., Yoshimura S., Yoshimura Y.

    Nuclear Fusion   57 巻 ( 10 )   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    DOI: 10.1088/1741-4326/aa7fc2

    Web of Science

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  143. Erosion of nanostructured tungsten by laser ablation, sputtering and arcing 査読有り

    Dogyun Hwangbo, Shota Kawaguchi, Shin Kajita, Noriyasu Ohno

    Nuclear Materials and Energy   12 巻   頁: 386 - 391   2017年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Materials and Energy  

    DOI: 10.1016/j.nme.2017.03.004

    Web of Science

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  144. Measuring temperature effects on nano-bubble growth in tungsten with grazing incidence small angle X-ray scattering 査読有り

    Matt Thompson, Russ Doerner, Noriyasu Ohno, Nigel Kirby, Patrick Kluth, Daniel Riley, Cormac Corr

    Nuclear Materials and Energy   12 巻   頁: 1294 - 1297   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier Ltd  

    W samples were exposed to He plasma in the MAGPIE, NAGDIS-II and PISCES-A across a range of sample temperatures between 473–1123 K. GISAXS was used to quantify the effect of plasma fluence and W surface temperature on He nano-bubble size distributions. In NAGDIS-II at 873 K nano-bubbles are exponentially distributed with mean diameters μ=0.64±0.01nm, similar to the value of μ=0.62±0.01nmfound for the MAGPIE plasma device at the much lower temperature of 473 K. Above ∼900 K nano-bubbles followed an approximately exponential distribution with μ &gt
    0.72 nm demonstrating a significant increase in nano-bubble sizes at higher temperatures.

    DOI: 10.1016/j.nme.2016.11.025

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  145. A Particle-In-Cell approach to particle flux shaping with a surface mask 査読有り

    Kawamura G, Ohno N, Takamura S, Tomita Y

    NUCLEAR MATERIALS AND ENERGY   12 巻   頁: 297 - 301   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Materials and Energy  

    DOI: 10.1016/j.nme.2016.12.017

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  146. Fractality and growth of He bubbles in metals 査読有り

    Shin Kajita, Atsushi M. Ito, Noriyasu Ohno

    Physics Letters, Section A: General, Atomic and Solid State Physics   381 巻 ( 29 ) 頁: 2355 - 2362   2017年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physics Letters, Section A: General, Atomic and Solid State Physics  

    DOI: 10.1016/j.physleta.2017.05.028

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  147. Field emission from metal surfaces irradiated with helium plasmas 査読有り 国際共著

    Dogyun Hwangbo, Shin Kajita, Noriyasu Ohno, Dmitry Sinelnikov

    IEEE Transactions on Plasma Science   45 巻 ( 8 ) 頁: 2080 - 2086   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IEEE Transactions on Plasma Science  

    DOI: 10.1109/TPS.2017.2679211

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  148. Effects of modified surfaces produced at plasma-facing surface on hydrogen release behavior in the LHD 査読有り

    Nobuta Y, Masuzaki S, Tokitani M, Ashikawa N, Nagata D, Yoshida N, Oya Y, Yajima M, Motojima G, Kasahara H, Miyamoto M, Ohno N, Yamauchi Y

    NUCLEAR MATERIALS AND ENERGY   12 巻   頁: 483 - 487   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Materials and Energy  

    DOI: 10.1016/j.nme.2017.02.025

    Web of Science

    Scopus

  149. Molecular activated recombination in divertor simulation plasma on GAMMA 10/PDX 査読有り

    Sakamoto M, Terakado A, Nojiri K, Ezumi N, Nakashima Y, Sawada K, Ichimura K, Fukumoto M, Oki K, Shimizu K, Ohno N, Masuzaki S, Togo S, Kohagura J, Yoshikawa M

    NUCLEAR MATERIALS AND ENERGY   12 巻   頁: 1004 - 1009   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Materials and Energy  

    DOI: 10.1016/j.nme.2017.05.001

    Web of Science

    Scopus

  150. Toroidally symmetric/asymmetric effect on the divertor flux due to neon/nitrogen seeding in LHD 査読有り

    Tanaka H., Kawamura G., Masuzaki S., Kobayashi M., Akiyama T., Peterson B. J., Mukai K., Sano R., Dai S. Y., Sakamoto R., Morisaki T., Ohno N.

    NUCLEAR MATERIALS AND ENERGY   12 巻   頁: 241 - 246   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Materials and Energy  

    DOI: 10.1016/j.nme.2016.12.020

    Web of Science

    Scopus

  151. Behavior of 23S metastable state He atoms in low-temperature recombining plasmas 査読有り

    S.Kajita, T.Tsujihara, M.Aramaki, H.van der Meiden, H.Oshima, N.Ohno, H.Tanaka, R.Yasuhara, T.Akiyama, K.Fujii, T.Shikama

    Physics of Plasmas   24 巻   頁: 073301(8 pp)   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.4990077

  152. Influence of expanding and contracting magnetic field configurations on detached plasma formation in a linear plasma device 査読有り

    Y.Hayashi, N.Ohno, S.Kajita, H.Tanaka

    Physics of Plasmas   24 巻   頁: 062509(8 pp)   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.4986100

  153. Recent progress of the JT-60SA project 査読有り 国際共著 国際誌

    Shirai H., Barabaschi P., Kamada Y., Maksoud W.A., Aiba N., Akiyama T., Alonso J., Angioni C., Arai T., Arakawa H., Ardellier F., Artaud J.F., Asakura N., Ashikawa N., Barbato E., Barrera G., Baruzzo M., Baulaigue O., Beaufils S., Bécoulet M., Benkadda S., Benoit F., Bettini P., Beurskens M., Bierwage A., Boboc A., Boccaccini L., Bolzonella T., Bonne F., Borba D., Botija J., Bourdelle C., Brolatti G., Bruschi A., Bucalossi J., Cabrera-Pérez S., Canton A., Cardella A., Carvalho I., Challis C., Chapman I., Chiba S., Ciazynski D., Cismondi F., Clement-Lorenzo S., Coccoluto G., Cocilovo V., Coda S., Coelho R., Coletti A., Collin B., Conway G., Corato V., Costa P., Crisanti F., Cristofani C., Cruz N., Cucchiaro A., Dairaku M., Davis S., Day C., de Baar M., de la Luna E., De Tommasi G., De Vellis A., De Vries P., Decker J., Decool P., Delrez C., Di Pace L., Di Pietro E., Disset G., Donati A., Douai D., Dougnac H., Duchateau J.L., Duglue D., Dumas N., Dunai D., Ejiri A., Endo Y., Enoeda M., Falchetto G., Farina D., Farthing J., Fejoz P., Fernandez P., Ferro A., Fiamozzi-Zignani C., Fietz W., Figini L., Frello G., Frosi P., Fujita T., Fukuda T., Fukumoto M., Fukuyama A., Furukawa M., Furukawa M.

    Nuclear Fusion   57 巻 ( 10 )   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    The JT-60SA project has been implemented for the purpose of an early realization of fusion energy. With a powerful and versatile NBI and ECRF system, a flexible plasma-shaping capability, and various kinds of in-vessel coils to suppress MHD instabilities, JT-60SA plays an essential role in addressing the key physics and engineering issues of ITER and DEMO. It aims to achieve the long sustainment of high integrated performance plasmas under the high β N condition required in DEMO. The fabrication and installation of components and systems of JT-60SA procured by the EU and Japan are steadily progressing. The installation of toroidal field (TF) coils around the vacuum vessel started in December 2016. The commissioning of the cryogenic system and power supply system has been implemented in the Naka site, and JT-60SA will start operation in 2019. The JT-60SA research plan covers a wide area of issues in ITER and DEMO relevant operation regimes, and has been regularly updated on the basis of intensive discussion among European and Japanese researchers.

    DOI: 10.1088/1741-4326/aa5d01

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  154. Measurement of Poloidal Flow Profiles Using a Mach Probe Array in HYBTOK-II Tokamak with RMP Fields 査読有り

    Okamoto Masaaki, Sakakibara Satoru, Yoshimoto Naoya, Ohno Takuya, Ohno Noriyasu

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   12 巻   頁: 1202027   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.12.1202027

    Web of Science

  155. Observations of sustained phase shifted magnetic islands from externally imposed m/n=1/1 RMP in LHD 査読有り 国際共著

    Narushima Y., Sakakibara S., Suzuki Y., Watanabe K. Y., Ohdachi S., Takemura Y., Yoshinuma M., Ida K., Castejon F., Lopez-Bruna D., Hegna C. C., Kobayashi M., Tanaka H., Akiyama T., Ohno N.

    NUCLEAR FUSION   57 巻 ( 7 ) 頁: 076024   2017年5月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1741-4326/aa6dce

    Web of Science

  156. Molecular activated recombination in divertor simulation plasma on GAMMA 10/PDX 査読有り

    M.Sakamoto, A.Terakado, K.Nojiri, N.Ezumi, Y.Nakashima, K.Sawada, Ichimura, M.Fukumoto, N.Ohno, S.Masuzaki, S.Togo, Kohagura, M.Yoshikawa

    Nuclear Materials and Energy   12 巻   頁: 1004-1009   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  157. Increase in the energy absorption of pulsed plasma by the formation of tungsten nanostructure 査読有り

    D. Sato, N. Ohno, F. Domon, S. Kajita, Y. Kikuchi, I. Sakuma

    Nuclear Fusion   57 巻 ( 6 ) 頁: 066028(8 pp)   2017年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2017 IAEA, Vienna. The synergistic effects of steady-state and pulsed plasma irradiation to material have been investigated in the device NAGDIS-PG (Nagoya DIvertor Simulator with Plasma Gun). The duration of the pulsed plasma was ∼0.25 ms. To investigate the pulsed plasma heat load on the materials, we developed a temperature measurement system using radiation from the sample in a high time resolution. The heat deposited in response to the transient plasma on a tungsten surface was revealed by using this system. When the nanostructures were formed by helium plasma irradiation, the temperature increase on the bulk sample was enhanced. The result suggested that the amount of absorbed energy on the surface was increased by the formation of nanostructures. The possible mechanisms causing the phenomena are discussed with the calculation of a sample temperature in response to the transient heat load.

    DOI: 10.1088/1741-4326/aa67ad

    Web of Science

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  158. Tailoring of fuzzy nanostructures on porous tungsten skeleton by helium plasma irradiation 査読有り

    Kajita Shin, Tanaka Hirohiko, Ohno Noriyasu

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   56 巻 ( 3 ) 頁: 030303(4 pp)   2017年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/JJAP.56.030303

    Web of Science

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  159. Plasma detachment in linear devices 査読有り

    Ohno N.

    PLASMA PHYSICS AND CONTROLLED FUSION   59 巻 ( 3 ) 頁: 034007(9 pp)   2017年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1361-6587/aa5394

    Web of Science

  160. Localized Density Fluctuation in the Downstream of Detached Plasma 査読有り

    Takeyama Kohei, Ohno Noriyasu, Yoshikawa Masayuki, Tanaka Hirohiko, Kajita Shin

    PLASMA AND FUSION RESEARCH   12 巻 ( 1 ) 頁: 1202007   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.12.1202007

    Web of Science

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  161. Transverse motion of a plasma column in a sheet plasma 査読有り

    Onda Takuya, Kajita Shin, Iijima Takaaki, Tonegawa Akira, Ohno Noriyasu, Tanaka Hirohiko

    CONTRIBUTIONS TO PLASMA PHYSICS   57 巻 ( 2 ) 頁: 87 - 93   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ctpp.201500142

    Web of Science

  162. In Situ TEM Observation of Helium Bubbles Collapsing on Nanostructured Tungsten during Annealing 査読有り

    M. Yajima, N. Yoshida, S. Kajita, and N. Ohno

    Plasma and Fusion Research   11 巻   頁: 1206125   2016年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.11.1206125

  163. Measurement of heat diffusion across fuzzy tungsten layer 査読有り

    S.Kajita, T.Yagi, K.Kobayashi, M.Tokitani, N.Ohno

    Results in Physics   6 巻   頁: 877-878   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  164. Enhancement of photocatalytic activity of TiO2 by plasma irradiation 査読有り

    S.Kajita, T.Yoshida, N.Ohno, T.Ishida, D.Kitaoka

    Japanese Journal of Applied Physics   55 巻   頁: 106202(5 pp)   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  165. Plasma detachment study of high density helium plasmas in the Pilot-PSI device 査読有り

    Y.Hayashi, K.Jesko, H.J.van der Meiden, J.W.M.Vernimmen, T.W.Morgan, N.Ohno, S.Kajita, M.Yoshikawa, S.Masuzaki

    Nuclear Fusion   56 巻   頁: 126006(13 pp)   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  166. Fuzzy nanostructure growth on Ta/Fe by He plasma irradiation 査読有り

    S.Kajita, T.Ishida, N.Ohno, D.Hwangbo, T.Yoshida

    Scientific Reports   6 巻   頁: 30380   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/srep30380

  167. Statistical Analysis of Particle Flux Flowing into the End-Target in between Atached and Detached Sttes in the Linear Divertor Plasma Simulator NAGDIS-II 査読有り

    H.Tanaka, N.Ohno, T.Onda, K.Takeyama, S.Kajita, T.Kuwabara, Y.Tsuji

    Contrib. Plasma Phys.   56 巻 ( 6-8 ) 頁: 723-728   2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  168. Measurement of thermophysical property of plasma forming tungsten nanofiber layer 査読有り

    S.Kajita, T.Yagi, K.Kobayashi, M.Tokitani, N.Ohno

    Japanese Journal of Applied Physics   55 巻   頁: 056203(5 pp)   2016年4月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/JJAP.55.056203

  169. Dynamics of three-dimensional radiative structures during RMP assisted detached plasmas on the large helical device and its comparison with EMC3-EIRENE modeling 査読有り 国際共著

    Shwetang N. Pandya, Byron J. Peterson, Masahiro Kobayashi, Katsumi Ida, Kiyofumi Mukai, Ryuichi Sano, Junichi Miyazawa, Hirohiko Tanaka, Suguru Masuzaki, Tsuyoshi Akiyama, Gen Motojima, Noriyasu Ohno

    Nuclear Fusion   56 巻 ( 4 ) 頁: 046002   2016年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    DOI: 10.1088/0029-5515/56/4/046002

    Web of Science

    Scopus

  170. Strong Reduction of Ion Flux to a Target Plate in a Magnetically Contracting Detached Plasma 査読有り

    Y.Hayashi, H.Nishikata, N.Ohno, S.Kajita

    Plasma and Fusion Research: Rapid Communications   11 巻   頁: 1202005(2 pp)   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.11.1202005

  171. Plasma flow in peripheral region of detached plasma in linear plasma device 査読有り

    Y.Hayashi, N.Ohno, S.Kajita, H.Tanaka

    Physics of Plasmas   23 巻   頁: 012511(7 pp)   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.4940310

  172. Arc tracks on nanostructured surfaces after microbreakdowns 査読有り

    D.Sinelnikov, D.Bulgadaryan, D.Hwangbo, S.Kajita, D.Kolodko, V.Kurnaev, N.Ohno

    Journal of Physics:Conference Series   748 巻   頁: 012012(6 pp)   2016年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  173. Detailed Analysis of Plasma Resistivity in Detached Recombining Plasmas 査読有り

    H.Nishikata, Y.Hayashi, N.Ohno, S.Kajita, T.Kuwabara

    Contrib. Plasma Phys.   56 巻 ( 6-8 ) 頁: 717-722   2016年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  174. Modeling of Linear Divertor Plasma Simulator Experiments with Three-dimensional Target Structure by Using EMC3-EIRENE Code 査読有り

    T.Kubawara, H.Tanaka, G.Kawamura, N.Ohno, H.Nishikata, M.Kobayashi, Y.Feng

    Contrib. Plasma Phys.   56 巻 ( 6-8 ) 頁: 598-603   2016年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  175. Effects of Modified Surfaces Produced at Plasma-Facing Surface on Hydrogen Isotopes and Helium Release Behavior in the LHD 査読有り

    Y.Nobuta, S.Masuzaki, M.Tokitani, D.Nagata, N.Ashikawa, N.Yoshida, Y.Oya, M.Yajima, G.Motojima, H.Kasahara, M.Miyamoto, N.Ohno

    IAEA proccedings     頁: MPT/P5-19(9 pp)   2016年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  176. Investigation of arcing on fiber-formed nanostructured tungsten by pulsed plasma during steady state plasma irradiation 査読有り

    M. Yajima, N. Ohno, S. Kajita, G. De Temmerman, K. Bystrov, S. Bardin

    Fusion Engineering and Design   112 巻   頁: 156-161   2016年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  177. Photon Trapping Effects in DEMO Divertor Plasma 査読有り

    K. Hoshino, K. Sawada, R. Idei, S. Tokunaga, N. Asakura, K. Shimizu, and N. Ohno

    Contrib. Plasma Phys.   56 巻   頁: 657-662   2016年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  178. Vacuum Breakdown from Nanostructured Fuzzy Surfaces 査読有り 国際共著 国際誌

    Sinelnikov D., Bulgadaryan D., Hwangbo D., Kajita S., Kolodko D., Kurnaev V., Ohno N.

    PROCEEDINGS OF THE 27TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON DISCHARGES AND ELECTRICAL INSULATION IN VACUUM (ISDEIV), VOL 1     頁: 68 - 71   2016年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  179. Morphology and optical property changes of nanostructured tungsten in LHD 査読有り

    S.Kajita, T.Akiyama, N.Yoshida, M.Tokitani, M.Yajima, N.Ohno

    Plasma and Fusion Research   10 巻   頁: 1402083(9 pp)   2015年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.10.1402083

  180. Sulfur K-edge XANES for methylene blue in photocatalytic reaction over WO<inf>3</inf> nanomaterials 査読有り 国際誌

    K. Komori, T. Yoshida, T. Nomoto, M. Yamamoto, C. Tsukada, S. Yagi, M. Yajima, S. Kajita, N. Ohno

    Nuclear Instruments and Methods in Physics Research, Section B: Beam Interactions with Materials and Atoms   365 巻   頁: 35 - 38   2015年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Instruments and Methods in Physics Research, Section B: Beam Interactions with Materials and Atoms  

    DOI: 10.1016/j.nimb.2015.07.035

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  181. Increase in the work function of W/WO3 by helium plasma irradiation 査読有り

    S.Kajita, A.Ohta, T.Ishida, K.Makihara, T.Yoshida, N.Ohno

    Japanese Journal of Applied Physics   54 巻   頁: 126201(6 pp)   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  182. 3D effects of edge magnetic field configuration on divertor/scrape-off layer transport and optimization possibilities for a future reactor 査読有り 国際共著 国際誌

    M. Kobayashi, Y. Xu, K. Ida, Y. Corre, Y. Feng, O. Schmitz, H. Frerichs, F. L. Tabares, T. E. Evans, J. W. Coenen, Y. Liang, A. Bader, K. Itoh, H. Yamada, Ph Ghendrih, G. Ciraolo, D. Tafalla, A. Lopez-Fraguas, H. Y. Guo, Z. Y. Cui, D. Reiter, N. Asakura, U. Wenzel, S. Morita, N. Ohno, B. J. Peterson, S. Masuzaki

    Nuclear Fusion   55 巻 ( 10 ) 頁: 104021   2015年9月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    © 2015 IAEA, Vienna. This paper assesses the three-dimensional (3D) effects of the edge magnetic field structure on divertor/scrape-off layer transport, based on an inter-machine comparison of experimental data and on the recent progress of 3D edge transport simulation. The 3D effects are elucidated as a consequence of competition between transports parallel () and perpendicular () to the magnetic field, in open field lines cut by divertor plates, or in magnetic islands. The competition has strong impacts on divertor functions, such as determination of the divertor density regime, impurity screening and detachment control. The effects of magnetic perturbation on the edge electric field and turbulent transport are also discussed. Parameterization to measure the 3D effects on the edge transport is attempted for the individual divertor functions. Based on the suggested key parameters, an operation domain of the 3D divertor configuration is discussed for future devices.

    DOI: 10.1088/0029-5515/55/10/104021

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  183. Initiation of arcing on tungsten surface exposed to steady state He Plasmas 査読有り

    S.Kajita, Y.Noiri, N.Ohno

    Physica Scripta   90 巻 ( 9 ) 頁: 095604(7 pp)   2015年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0031-8949/90/9/095604

  184. Development of Impurity Seeding and Radiation Enhancement in the Helical Divertor of LHD 査読有り

    K.Mukai, S.Masuzaki, B.Peterson, T.Akiyama, M.Kobayashi, H.Tanaka, S.Pandya, R.Sano, G.Motojima, N.Ohno, T.Morisaki, C.Suzuki, I.Murakami, J.Miyazawa, N.Tamura, S.Yoshimura, I.Yamada, R.Yasuhara, H.Funaba, K.Tanaka

    Nuclear Fusion   55 巻   頁: 83016(9 pp)   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0029-5515/55/8/083016

  185. Overview of transport and MHD stability study:focusing on the impact of magnetic field topology in the Large Helical Device 査読有り

    K. Ida, K. Nagaoka, S. Inagaki, H. Kasahara, T. Evans, M. Yoshinuma, K. Kamiya, S. Ohdach, M. Osakabe, M. Kobayashi, S. Sudo1,, K. Itoh, T. Akiyama, M. Emoto, A. Dinklage, X. Du, K. Fujii, M. Goto, T. Goto, M. Hasuo, C. Hidalgo, K. Ichiguchi, A. Ishizawa, M. Jakubowski, G. Kawamura, D. Kato, S. Morita, K. Mukai, I. Murakami, S. Murakami, Y. Narushima, M. Nunami, N. Ohno, N. Pablant, S. Sakakibara, T. Seki, T. Shimozuma, M. Shoji, K. Tanaka, T. Tokuzawa, Y. Todo, H. Wang, M. Yokoyama, H. Yamada, Y. Takeiri, T. Mutoh, S. Imagawa, T. Mito, Y. Nagayama, K.Y. Watanabe, N. Ashikawa, H. Chikaraishi, A. Ejiri, M. Furukawa, T. Fujita, S. Hamaguchi, H. Igami1, M. Isobe, S. Masuzaki, T. Morisaki, G. Motojima, K. Nagasaki, H. Nakano, Y. Oya, C. Suzuki, Y. Suzuki, R. Sakamoto, M. Sakamoto, A. Sanpei, H. Takahashi, H. Tsuchiya, M. Tokitani, Y. Ueda, Y. Yoshimura1, S. Yamamoto, K. Nishimura, H. Sugama, T. Yamamoto, H. Idei, A. Isayama, S. Kitajima, S. Masamune, K. Shinohara, P.S. Bawankar, E. Bernard, M. von Berke, H. Funaba, X.L. Huang, T. Ii, T. Ido, K. Ikeda, S. Kamio, R. Kumazawa, T. Kobayashi, C. Moon, S. Muto, J. Miyazawa, T. Ming, Y. Nakamura, S. Nishimura, K. Ogawa, T. Ozaki, T. Oishi, M. Ohno, S. Pandya, A. Shimizu, R. Seki, R. Sano, K. Saito, H. Sakaue, Y. Takemura, K. Tsumori, N. Tamura, H. Tanaka, K. Toi, B. Wieland, I. Yamada, R. Yasuhara, H. Zhang2, O. Kaneko, A. Komori and Collaborators

    Nuclear Fusion   55 巻 ( 10 ) 頁: 104018   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0029-5515/55/10/104018

  186. Sulfur E-edge XANES for methylene blue in photocatalytic reaction over WO3 nanomaterials 査読有り

    K.Komori, T.Yoshida, T.Nomoto, M.Yamamoto, C.Tsukada, S.Yagi, M.Yajima, S.Kajita, N.Ohno

    Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B   365 巻   頁: 35-38   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  187. Molecular dynamics and Monte Carlo hybrid simulation for fuzzy tungsten nanostructure formation 査読有り

    A.M.Ito, A.Takayama, Y.Oda, T.Tamura, R.Kobayashi, T.Hattori, S.Ogata, N.Ohno, S.Kajita, M.Yajima, Y.Noiri, Y.Yoshimoto, S.Saito, S.Takamura, T.Murashima, M.Miyamoto, H.Nakamura

    Nuclear Fusion   55 巻 ( 7 ) 頁: 073013   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0029-5515/55/7/073013

  188. Growth of multifractal tungsten nanostructure by He bubble induced directional swelling 査読有り

    S.Kajita, N.Yoshida, N.Ohno, Y.Tsuji

    New Journal of Physics   17 巻   頁: 043038(14 pp)   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  189. Influence of Deuterium Retention on Secondary Electron Emission from Graphite under Deuterium Plasma Exposure 査読有り

    T.Kaneko, N.Ohno, Y.Nakamura, M.Yamagiwa, N.Matsunami, S.Kajita, M.Takagi

    Plasma and Fusion Research: Regular Articles   10 巻   頁: 1402009(5 pp)   2015年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  190. Nanostructure growth by helium plasma irradiation to tungsten in sputtering regime 査読有り

    Y.Noiri, S.Kajita, N.Ohno

    Journal of Nuclear Materials   463 巻 ( C ) 頁: 285 - 288   2015年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j/jnucmat.2015.01.036

  191. Flow damping due to stochastization of the magnetic field 査読有り

    K.Ida, M.Yoshinuma, H.Tsuchiya, T.Kobayashi, C.Suzuki, M.Yokoyama, A.Shimizu, K.Nagaoka, S.Inagaki, K.Itoh & the LHD Experiment Group (36th author)

    Nature Communications     2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/ncomms6816

  192. Hybrid simulation research on formation mechanism of tungsten nanostructure induced by helium plasma irradiation 査読有り

    A.M. Ito, A.Takayama, Y.Oda, T.Tamura, R.Kobayashi, T.Hattori, S.Ogata, N.Ohno, S.Kajita, M.Yajima, Y.Noiri, Y.Yoshimoto, S.Saito, S.Takamura, T.Murashima, M.Miyamoto, H.Nakamura

    Journal of Nuclear Materials   463 巻   頁: 109 - 115   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2015.01.018

  193. Multi-pin Langmuir probe measurement for identification of blob propagation characteristics in the Large Helical Device 査読有り

    H.Tanaka, S.Masuzaki, N.Ohno, T.Morisaki, Y.Tsuji, LHD Experiment Group

    Journal of Nuclear Materials   463 巻   頁: 761-764   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  194. Evolution of radiation profiles during detached plasmas and radiative collapse in LHD 査読有り

    S.N.Pandya, B.J.Peterson, M.Kobayashi, K.Mukai, R.Sano, H.Tanaka, S.Masuzaki, J.Miyazawa, T.Akiyama.G.Motojima N.Ohno

    Journal of Nuclear Materials   463 巻   頁: 551-554   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  195. Nanostructure growth by helium plasma irrdaition to tungsten in sputtering regime 査読有り

    Y.Noiri, S.Kajita, N.Ohno

    Journal of Nuclear Materials   463 巻   頁: 285-288   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  196. Progress of divertor simulation research toward the realization of detached palsam using a large tandem mirror device 査読有り

    Y.Nakashima, H.Takeda, K.Ichimura, K.Hosoi, K.Oki, M.Sakamoto, M.Hirata, M.Ichimura, R.Ikezoe, T.Imai, M.Iwamoto, Y.Hosoda, I.Katanuma, T.Kariya, S.Kigure, J.Kohagura, R.Minami, T.Numakura, S.Takahashi, M.Yoshikawa, N.Asakura, M.Fukumoto, A.Hatayama, Y.Hirooka, S.Kado, H.Kubo, S.Masuzaki, H.Matsuura, S.Nagata, N.Nishino, N.Ohno, A.Sagara, T.Shikama, M.Shoji, A.Tonegawa, Y.Ueda

    Journal of Nuclear Materials   463 巻   頁: 537-540   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  197. Impact of 3D magnetic field structure on boundary and divertor plasmas in stellarator /heliotron devices 査読有り

    M.Kobayasahi, Y.Feng, Y.Xu, F.L.Tabares, K.Ida, O.Schmitz, T.E.Evans, H.Frerichs, Y.Liang, A.bader, K.Itoh, H.Yamada, Ph.Ghendrih, G.Ciraolo, D.Tafalla, A.Lopez-Fraguas, H.Y.Guo, Z.Y.Cui, D.Reiter, N.Asakura, U.Wenzel, S.Morita, N.Ohno, B.J.Peterson, S.Masuzaki

    Journal of Nuclear Materials   463 巻   頁: 2-10   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  198. Global helium particle balance in LHD 査読有り

    G.Motojima, S.Masuzaki, M.Tokitani, H.Kasahara, Y.Yoshimura, M.Kobayashi, R.Sakamoto, T.Morisaki, J.Miyazawa, T.Akiyama, N.Ohno, T.Mutoh, H.Yamada, LHD Experiment Group

    Journal of Nuclear Materials   463 巻   頁: 1080-1083   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  199. Radiated power distributions in impurity-seeded plasmas in LHD 査読有り

    T.Morisaki, K.Oyama, N.Tamura, S.Masuzaki, T.Akiyama, G.Motojima, J.Miyazawa, B.J.Peterson, N.Ohno, H.Yamada, LHD Experiment Group

    Journal of Nuclear Materials   463 巻   頁: 640-643   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  200. Simulation Study of Power Load with Impurity Seeding in Advanced Divertor "Short Super-X Divertor" for a Tokamak Reactor 査読有り

    N.Asakura, K.Hoshino, K.Shimizu, K.Shinya, H.Utoh, S.Tokunaga, K.Tobita, N.Ohno

    Journal of Nuclear Materials   463 巻   頁: 1238-1242   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2015.01.068

  201. Influence of external resonant magnetic perturbation field on edge plasma of small tokamak HYBTOK-II 査読有り

    Y.Hayashi, Y.Suzuki, N.Ohno, M.Okamoto, Y.Kikuchi, S.Sakakibara, K.Watanabe, Y.Takemura

    Journal of Nuclear Materials   463 巻   頁: 463-466   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2014.12.018

  202. In-situ measurement of deuterium retention in W under plasma exposure 査読有り

    T. Watanabe, T. Kaneko, N. Matsunami, N. Ohno, S. Kajita, T. Kuwabara

    Journal of Nuclear Materials   463 巻   頁: 1049-1052   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2014.12.011

  203. CORRELATION ANALYSIS OF 3-4 KILOHERTZ CORE AND EDGE DENSITY FLUCTUATIONS IN THE GAMMA 10 TANDEM MIRROR DEVICE 査読有り

    H. Tanaka, M. Sakamoto, K. Furutachi, K. Oki, M. Mizuguchi, Y. Nagatsuka, M. Yoshikawa, R. Nohara, M. Yoshikawa, J. Kohagura, N. Ohno, and Y. Tsuji

    Fusion Sci. Tech.   68 巻   頁: 125-129   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  204. Influence of Deuterium Retention on Secondary Electron Emission from Graphite under Deuterium Plasma Exposure 査読有り

    T.Kaneko, N.Ohno, Y.Nakamura, M.Yamagiwa, N.Matsunami, S.Kajita, M.Takagi

    Plasma and Fusion Research   10 巻   頁: 1402009(5 pp)   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  205. Arc spot grouping: An entanglement of arc spot cells 査読有り

    S.Kajita, D.Hwangbo, N.Ohno, M.M.Tsventoukh, S.A.Barengolts

    Journal of Applied Physics   116 巻   頁: 233302   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.4904917

  206. Current Activities in the Interactive Joint Research at Tohoku University - Advanced Evaluation of Radiation Effects on Fusion Materials - 査読有り

    H.Kurishita, M.Hatakeyama, M.Narui, S.Matsuo, T.Shikama, K.Tada, N.Ohno, T.Takeuchi, Y.Hatano, M.Nishiura, Y.Nakashima, H.Watanabe, K.Tokunaga, T.Hino, Y.Ueda, T.Muroga, A.Sagara, O.Kaneko

    Plasma and Fusion Research   9 巻   頁: 3405136(4 pp)   2014年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.9.3405136

  207. Compact and high-particle-flux thermal-lithium-beam probe system for measurement of two-dimensional electron density profile 査読有り

    Y.Shibata, T.Manabe, S.Kajita, N.Ohno, M.Takagi, H.Tsuchiya, T.Morisaki

    Rev. Sci. Instrum.   85 巻   頁: 93510(6 pp)   2014年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.4895718

  208. Application of Nanostructured Tungsten Fabricated by Helium Plasma Irradiation for Photoinduced Decolorization of Methylene Blue 査読有り

    K.Komori, T.Yoshida, S.Yagi, H.Yoshida, M.Yajima, S.Kajita, N.Ohno

    e-J.Surf.Sci.Nanotech.(e-Journal of Surface Science and Nanotechnology)   12 巻   頁: 343-348   2014年7月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1380/ejssnt.2014.343

  209. Fractality of self-grown nanostructured tungsten by He plasma irradiation 査読有り

    S.Kajita, Y.Tsuji, N.Ohno

    Physics Letters A   378 巻   頁: 2533-2538   2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  210. In situ observation of structural change of nanostructured tungsten during annealing 査読有り

    M.Yajima, N.Yoshida, S.Kajita, M.Tokitani, T.Baba, N.Ohno

    Journal of Nuclear Materials   449 巻 ( 1-3 ) 頁: 9-14   2014年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  211. Influence of plasma-neutral collisions on probe measurements in atmospheric pressure plasmas 査読有り 国際誌

    Contributions to Plasma Physics   54 巻 ( 3 ) 頁: 304 - 307   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Contributions to Plasma Physics  

    DOI: 10.1002/ctpp.201410074

    Scopus

  212. In situ measurement of deuterium retention in graphite under successive exposure to deuterium and hydrogen plasmas 査読有り

    N.Ohno, Y.Nakamura, M.Yamagiwa, T.Kaneko, N.Matsunami, S.Kajita, M.Takagi

    Phys. Scr.   T159 巻   頁: 014053(4 pp)   2014年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  213. A plasma source driven predator-prey like mechanism as a potential cause of spiraling intermittencies in linear plasma devices 査読有り

    D.Reiser, N.Ohno, H.Tanaka, L.Vela

    Physics of Plasmas   21 巻   頁: 032302(10 pp)   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  214. Surface modification of titanium using He plasma 査読有り

    S.Kajita, D.Kitaoka, N.Ohno, R.Yoshihara, N.Yoshida, T.Yoshida

    Applied Surface Science   303 巻   頁: 438-445   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  215. Thermal response of nanostructured tungsten 査読有り

    S.Kajita, G.De Temmerman, T.Morgan, S.van Eden, T. de Kruif, N.Ohno

    Nuclear Fusion   54 巻   頁: 033005(10 pp)   2014年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  216. Helium plasma irradiation on single crystal tungsten and undersized atom doped tungsten alloys 査読有り 国際誌

    Kajita Shin, Yoshida Naoaki, Ohno Noriyasu, Hirahata Yuki, Yoshihara Reiko

    PHYSICA SCRIPTA   89 巻 ( 2 )   2014年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physica Scripta  

    DOI: 10.1088/0031-8949/89/02/025602

    Web of Science

    Scopus

  217. Optical design for divertor Thomson scattering system for JT-60SA 査読有り

    S.Kajita, A.Enokuchi, T.Hatae, K.Itami, T.Hamano, S.Kado, N.Ohno, N.Takeyama

    Fusion Engineering and Design   89 巻 ( 1 ) 頁: 69-76   2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  218. Helium plasma irradiation on single crystal tungsten and undersized atom doped tunsten alloys 査読有り

    S.Kajita, N.Yoshida, N.Ohno, Y.Hirahata, R.Yoshihara

    Phys. Scr.   89 巻   頁: 025602(7 pp)   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  219. Modified Power Transmission Factor of Tungsten in Plasmas with Hot Electron Component 査読有り

    S.Takamura, S.Ono, N.Ohno

    Contrib. Plasma Phys.   54 巻 ( 4-6 ) 頁: 474-478   2014年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  220. Transition in velocity and grouping of arc spot on different nanostructured tungsten electrodes 査読有り

    Hwangbo D.

    Results in Physics   4 巻   頁: 33 - 39   2014年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Results in Physics  

    DOI: 10.1016/j.rinp.2014.03.001

    Web of Science

    Scopus

  221. Spectroscopic Study and Motion Analysis of Arc Spot Initiated on Nanostructured Tungsten 査読有り

    D.Hwangbo, S.Kajita, M.Osaka, N.Ohno

    Jpn. J. Appl. Phys.   52 巻   頁: 11NC02(6 pp)   2013年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7567/JJAP.52.11NC02

  222. Low-energy helium irradiation on in-vessel mirror materials 査読有り

    S.Kajita, M.Tokitani, T.Saeki, N.Ohno, N.Yoshida

    Journal of Nuclear Materials   442 巻 ( 1-3, Supplement 1 ) 頁: S515-S519   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  223. Properties of deposited layer formed by interaction with Be seede D-He mixture plasma and tungsten 査読有り

    K.Tokunaga, M.J.Baldwin, D.Nishijima, R.P.Doerner, S.Nagata, B.Tsuchiya, H.Kurishita, T.Fujiwara, K.Araki, Y.Miyamoto, N.Ohno, Y.Ueda

    Journal of Nuclear Materials   442 巻 ( 1-3 ) 頁: S313-S319   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  224. Helium effects on tungsten surface morphology and deuterium retention 査読有り

    Y.Ueda, H.Y.Peng, H.T.Lee, N.Ohno, S.Kajita, N.Yoshida, R.Doerner, G.De Temmerman, V.Alimov, G.Wright

    Journal of Nuclear Materials   442 巻 ( 1-3 ) 頁: S267-S272   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  225. Characterization of Gun Plasma Penetrated into a Steady State Plasma Device 査読有り

    S.Kajita, T.Akiyama, T.Nihashi, M.Osaka, N. Ohno, Y.Kikuchi, I.Sakuma, M.Nagata

    IEEE TRANSACTIONS ON PLASMA SCIENCE   41 巻 ( 11 ) 頁: 3122-3128   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  226. Field emission property of nanostructured tungsten formed by helium plasma irradiation 査読有り

    Kajita S.

    Fusion Engineering and Design   88 巻 ( 11 ) 頁: 2842 - 2847   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Fusion Engineering and Design  

    DOI: 10.1016/j.fusengdes.2013.05.014

    Web of Science

    Scopus

  227. Progress of the JT-60SA project 査読有り 国際共著 国際誌

    Kamada Y., Barabaschi P., Ishida S., Abdel Maksoud W., Aiba N., Akino N., Akiyama T., Alonso J., Angioni C., Arai T., Arakawa H., Ardellier F., Artaud J., Asakawa S., Asakura N., Ashikawa N., Balaguer D., Barbato E., Barrera G., Baruzzo M., Baulaigue O., Bayetti P., Bécoulet M., Benkadda S., Benoit F., Besi U., Beurskens M., Boccaccini L., Bolzonella T., Borba D., Botija J., Bourdelle C., Brolatti G., Bruschi A., Bucalossi J., Cara P., Challis C., Chantant M., Chapman I., Chesny P., Chiba S., Ciayznski D., Cismondi F., Cocilovo V., Coletti R., Coletti A., Collins B., Conway G., Corato V., Costa P., Cucchiaro A., Dael A., Davis S., Day C., De Baar M., Decool P., Della Corte A., Delrez C., De Vries P., Decker J., Di Zenobio A., Di Pace L., Di Pietro E., Disset G., Donati A., Douai D., Dougnac H., Drotziger S., Duchateau J.L., Duglue D., Dumas N., Ejiri A., Endo Y., Farina D., Fernandez P., Ferro A., Fietz W., Figini L., Fslchetto G., Fujita T., Fukuda T., Fukumoto M., Fukuyama A., Furukawa M., Furukawa M., Gaio E., Garcia J., Garzotti L., Gauthier E., Genini L., Geraud A., Ginoulhiac G., Giruzzi G., Gomez Carrasco B., Gonde R., Goniche M., Gouat P., Gros G., Haga S.

    Nuclear Fusion   53 巻 ( 10 )   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    The JT-60SA project implemented by Japan and Europe is progressing on schedule towards the first plasma in March 2019. After careful R&D, procurements of the major components have entered their manufacturing stages. In parallel, disassembly of JT-60U has been completed on time, and the JT-60SA tokamak assembly is expected to start in January 2013. The JT-60SA device, a highly shaped large superconducting tokamak with a variety of plasma control actuators, has been designed in order to contribute to ITER and to complement ITER in all the major areas of fusion plasma development necessary to decide DEMO reactor construction. Detailed assessments and prediction studies of the JT-60SA plasma regimes have confirmed these capabilities: using ITER- and DEMO-relevant plasma regimes, heating conditions, and its sufficiently long discharge duration, JT-60SA enables studies on magnetohydrodynamic stability at high beta, heat/particle/momentum transport, high-energy ion physics, pedestal physics including edge localized mode control, and divertor physics. By integrating these studies, the project provides 'simultaneous and steady-state sustainment of the key performance characteristics required for DEMO' with integrated control scenario development.

    DOI: 10.1088/0029-5515/53/10/104010

    Scopus

  228. Control of 3D edge radiation structure with resonant magnetic perturbation fields applied to the stochastic layer and stabilization of radiative divertor plasma in LHD 査読有り

    M. Kobayashi, S. Masuzaki, I. Yamada, Y. Narushima, C. Suzuki, N. Tamura, B. J. Peterson, S. Morita, C. F. Dong, N. Ohno, S. Yoshimura, Y. Feng, M. Goto, K. Sato, T. Akiyama, K. Tanaka

    Nuclear Fusion   53 巻 ( 9 )   2013年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    It is found that resonant magnetic perturbation (RMP) fields have a stabilizing effect on the radiating edge plasma, realizing stable sustainment of radiative divertor (RD) operation in the Large Helical Device (LHD). Without RMP, thermal instability leads to radiative collapse. Divertor power load is reduced by a factor of 3-10 during the RMP-assisted RD phase, while maintaining relatively good core plasma confinement with confinement enhancement factor . It has also been demonstrated that the RMP field itself can initiate transition to RD operation by increasing perturbation strength, while keeping constant density and injection power. The results show a possibility of a new control knob for divertor power load in a 3D magnetic field configuration. It is also found that after the transition to RD, the energy confinement enhancement factor based on ISS04 scaling increases by a factor of 1.4 compared with the attached phase. The operation range of the RMP-assisted RD is identified in terms of RMP strength and radial location of the resonance layer of the RMP. A 3D edge radiation structure is analysed using the edge transport code EMC3-EIRENE and the results are compared with experiments. The comparison indicates that the application of RMP modulates the 3D edge radiation structure such that an intense radiation appears around the X-point of the m/n = 1/1 island in the case with RMP, while it is located at the inboard side without RMP. © 2013 IAEA, Vienna.

    DOI: 10.1088/0029-5515/53/9/093032

    Scopus

  229. Growth Annealing Equilibrium of Tungsten Nanostructures by Helium Plasma Irradiation in Non Eroding Regimes 査読有り

    S.Kajita, N.Ohno, M.Yajima, J.Kato

    Journal of Nuclear Materials   440 巻 ( 1-3 ) 頁: 55-62   2013年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  230. Influence of crystal orientation on damages of tungsten exposed to helium plasma 査読有り

    N.Ohno, Y.Hirahata, M.Yamagiwa, S.Kajita, M.Takagi, N.Yoshida, R.Yoshihara, T.Tokunaga, M.Tokitani

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S879-S882   2013年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  231. Study of Hydrogen Isotopes Behavior in Carbon Based Materials with In-Situ Ion Beam Analysis under Plasma Exposure 査読有り

    Y.Nakamura, M.Yamagiwa, T.Kaneko, N.Matsunami, N.Ohno, S.Kajita, M.Takagi, M.Tokitani, S.Masuzaki

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S1036-S1039   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  232. Tritium retention in nanostructured tungsten with large effective surface area 査読有り

    M.Yajima, Y.Hatano, S.Kajita, J.Shi, M.Hara, N.Ohno

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S1142-S1145   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  233. Enhancement of multi-pulse laser induced damage threshold on Cu mirror under vacuum condition 査読有り

    S.Kajita, R.Yasuhara, M.Sato, N.Ohno, M.Tokitani, N.Yoshida

    Optics Express   21 巻 ( 14 ) 頁: 17275-17284   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  234. Development of steady/transient dual plasma irradiation device using a plasma gun 査読有り

    S.Kajita, N.Ohno, T.Akiyama, T.Nihashi, T.Uchiyama, M.Osaka, Y.Kikuchi, M.Nagata

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S707-S710   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  235. Edge and divertor plasma measurements with ion sensitive and Mach probes in LHD 査読有り

    Y.Hayashi, N.Ezumi, S.Masuzaki, H.Tanaka, M.Kobayashi, K.Sawada, N.Ohno, the LHD Experiment Group

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S1228-S1231   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  236. Tritium retention in nanostructured tungsten with large effective surface area 査読有り

    M.Yajima, Y.Hatano, S.Kajita, J.Shi, M.Hara, N.Ohno

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S1142-S1145   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  237. Study of hydrogen isotopes behavior in carbon based materials with in situ ion beam analysis under plasma exposure 査読有り

    Y. Nakamura, M. Yamagiwa, T. Kaneko, N. Matsunami, N. Ohno, S. Kajita, M. Takagi, M. Tokitani, S. Masuzaki

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S1036-S1039   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  238. Influence of crystal orientation on damages of tungsten exposed to helium plasma 査読有り

    N.Ohno, Y.Hirahata, M.Yamagiwa, S.Kajita, M.Takagi, N.Yoshida, R.Yoshihara, T.Tokunaga, M.Tokitani

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S879-S882   2013年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  239. Thermal radiation characteristics and direc evidence of tungsten cooling on the way to nanostructure formation on its surface 査読有り

    S.Takamura, T.Miyamoto, N.Ohno

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S814-S817   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  240. Recent results of divertor simulation research using an end-cell of a large tandem mirror device 査読有り

    Y. Nakashima, H. Takeda, K. Ichimura, K. Hosoi, M. Sakamoto, M. Hirata, M. Ichimura, R. Ikezoe, T. Imai, T. Ishii, T. Kariya, I. Katanuma, J. Kohagura, R. Minami, T. Numakura, H. Ueda, M. Yoshikawa, N. Asakura, T. Furuta, A. Hatayama, et al.(N.Ohno No.27)

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S738-S741   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  241. Kinetic effect of high energy ions on the temperature profile in the boundary plasma region 査読有り

    N.Ezumi, Y.Hayashi, K.Todoroki, K.Okazaki, H.Tanaka, S.Masuzaki, N.Ohno

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S472-S474   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  242. Divertor heat and particle control experiments on the large helical device 査読有り

    S. Masuzaki, M.Kobayashi, T.Akiyama, N.Ohno, T.Morisaki, et al.

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S133-S138   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  243. Properties of deposited layer formed by interaction with Be seeded D-He mixture plasma and tungsten 査読有り 国際共著 国際誌

    Tokunaga K., Baldwin M.J., Nishijima D., Doerner R.P., Nagata S., Tsuchiya B., Kurishita H., Fujiwara T., Araki K., Miyamoto Y., Ohno N., Ueda Y.

    Journal of Nuclear Materials   442 巻 ( 1-3 SUPPL.1 )   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Nuclear Materials  

    Be-seeded, high-flux, deuterium/helium mixture plasma exposure experiments on tungsten target materials have been performed to simulate ITER all tungsten divertor erosion/modification and deposition phenomena. The exposure conditions are kept fixed at a typical low-ion-energy of 60 eV and a flux of 3-6 × 1022/m2/s. Sample temperature is 1123 K and plasma exposure times spanning 1050-10,100 s are explored. The typical ratio of He/D ions is 0.2 and Be content is 0.2%. A He-induced nanostructure layer is formed on the exposure surfaces of tungsten materials and the surface of the nanostructure is covered by a thin layer of Be and O. A fraction of the re-eroded Be from the target is deposited on a glassy carbon plate with line of sight to the tungsten target. Rutherford backscattering spectrometry analyses show that the Be redeposit layer is in the form of laminae. Small amounts of Mo, W and C are also found in the redeposited Be layer. Elastic recoil detection analyses show that D, He and H are also included in the redeposited Be layer. © 2013 Elsevier B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2013.05.006

    Scopus

  244. Field Emission Property of Nanostuructured Tungsten Formed by Helium Plasma Irradiation 査読有り

    S.Kajita, N.Ohno, Y.Hirahata, M.Hiramatsu

    Journal of Fusion Engineering and Design   88 巻   頁: 2842-2847   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  245. Power Transmission Factor for Tungsten Target W/WO Fiber-form Nanostructure in He Plasmas with Hot Electron Component using Compact Plasma Device AIT-PID 査読有り

    S.Takamura, T.Miyamoto, N.Ohno

    Transactions of Fusion Science and Technology   63 巻   頁: 225-228   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  246. Investigation of Advanced Divertor Magnetic Configuration for Demo Tokamak Reactor 査読有り

    N.Asakura, K.Shinya, K.Tobita, K.Hoshino, K.Shimizu, H.Utoh, Y.Someya, M.Nakamura, N.Ohno, M.Kobayashi, H.Tanaka

    Transactions of Fusion Science and Technology   63 巻 ( 1T ) 頁: 70-75   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  247. Impact of arcing on carbon and tungsten: from the observations in JT-60U, LHD and NAGDIS-II 査読有り

    S.Kajita, M.Fukumoto, M.Tokitani, T.Nakano, Y.Noiri, N.Ohno, S.Masuzaki, S.Takamura, N.Yoshida, Y.Ueda

    Nuclear Fusion   53 巻   頁: 053013(9 pp)   2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0029-5515/53/5/053013

  248. Helium plasma implantation on metals: Nanostructure formation and visible-light photocatalytic response 査読有り

    S.Kajita, T.Yoshida, D.Kitaoka, R.Etoh, M.Yajima, N.Ohno, H.Yoshida, N.Yoshida, Y.Terao

    Journal of Applied Physics   113 巻   頁: 134301(8 pp)   2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1063/1.4798597

  249. Assessment of multi-pulse laser-induced damage threshold of metallic mirrors for Thomson scattering system 査読有り

    M.Sato, S.Kajita, R.Yasuhara, N.Ohno, M.Tokitani, N.Yoshida, Y.Tawara

    Optics Express   21 巻 ( 8 ) 頁: 9333-9342   2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  250. Comparison of damages on tungsten surfac exposed to noble gas plasmas 査読有り

    M.Yajima, M.Yamagiwa, S.Kajita, N.Ohno et al.

    Plasma Science & Technol.   15 巻   頁: 282-286   2013年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  251. Two-dimensional visualization of excitation temperature and chemical species in divertor plasmas: Trace CD molecules by chemical sputtering of fusion plasma reactor wall 査読有り

    Z.Cui, K.Kodama, M.Yamamoto, Q.Shen, M.Yoshimi, S.Kajita, N.Ohno, K.Kitagawa

    Microchemical Journal   106 巻   頁: 174-179   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  252. Influence of the Probe Electrode on Probe Measurements for Atmospheric Pressure Microwave Plasma Torch 査読有り 国際誌

    Ezumi N., Kodama N., Akahane K., Shiozawa S., Sawada K., Ohno N.

    Contributions to Plasma Physics   53 巻 ( 1 ) 頁: 81 - 85   2013年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Contributions to Plasma Physics  

    In this study, in order to clarify the influence of a probe electrode during probe measurements of an atmospheric pressure microwave plasma, simultaneous observations of probe current and the change of plasma shape using a high-speed camera have been done. Fast and random repetitions of attachment and detachment of the plasma torch to the probe electrode have been observed. It is found that the response time is related to ion sound speed. Different behaviors of the plasma torch for a floating metal electrode or an insulator have been observed. Probe current-voltage characteristics show asymmetric double probe shape © 2013 WILEY-VCH Verlag GmbH & Co. KGaA, Weinheim.

    DOI: 10.1002/ctpp.201310014

    Scopus

  253. First Principles Investigation on Trapping of Multiple Helium Atoms within a Tungsten Monovacancy 査読有り

    A.Takayama, A.M.Ito, S.Saito, N.Ohno, H.Nakamura

    Japanese Journal of Applied Physics   52 巻   頁: 01AL03(4 pp)   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  254. Deuterium Atomic Density Estimation in Recombining Plasmas Using Self-Absorption Spectroscopy 査読有り

    S.Kajita, T.Nishiwaki, N.Ohno, K.Sawada, M.Takagi

    IEEJ TRANSACTIONS ON ELECTRICAL AND ELECTRONIC ENGINEERING   8 巻 ( 1 ) 頁: 1-6   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  255. Intermittent transport in edge plasma with a 3-D magnetic geometry in the Large Helical Device 査読有り

    H.Tanaka, S.Masuzaki, N.Ohno, T.Morisaki, Y.Tsuji, the LHD Experiment Group

    Journal of Nuclear Materials   438 巻   頁: S563-S566   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  256. Observation of Arc Spots Initiated on Nanostructured Tungsten 査読有り

    S.Kajita, N.Ohno, S.Takamura

    IEEE TRANSACTIONS ON PLASMA SCIENCE   41 巻 ( 8, Part 2 ) 頁: 1889-1895   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  257. Extension of operation regimes and investigation of three-dimensional currentless plasmas in the Large Helical Device 査読有り

    O.Kaneko, H.Yamada, S.Inagaki, M.Jakubowski, S.Kajita, et al.(N.Ohno is the 104th author))

    Nucl. Fusion   53 巻   頁: 104015(11 pp)   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  258. First-Principles Investigation on Trapping of Multiple Helium Atoms within a Tungsten Monovacancy 査読有り

    A.Takayama, A.M.Ito, S.Saito, N.Ohno, H.Nakamura

    Jpn. J. Appl. Phys.   52 巻   頁: 01AL023(4 pp)   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  259. Effect of resistivity profile on current decay time of initial phase of current quench in neon-gas-puff inducing disruptions of JT-60U 査読有り

    S.Kawakami, Y.Shibata, K.Y.Watanabe, N.Ohno, A.Isayama, T.Takizuka, Y.Kawano, M.Okamoto

    Physics of Plasmas   20 巻   頁: 112507(6 pp)   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  260. Degradation of optical reflectivity of in-vessel mirror materials by helium bombardment 査読有り

    S.Kajita, M.Tokitani, T.Saekim N.Ohno, N.Yoshida

    J. Nucl. Mater.   417 巻   頁: 838-841   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  261. Behavior of Plasma Response Field in Detached Plasma 査読有り 国際誌

    NARUSHIMA Yoshiro, KOBAYASHI Masahiro, AKIYAMA Tsuyoshi, SAKAKIBARA Satoru, MASUZAKI Suguru, ASHIKAWA Naoko, OHNO Noriyasu

    Plasma and Fusion Research   8 巻 ( 0 ) 頁: 1402058 - 1402058   2013年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

    Sustaining a detached plasma is important for the reduction of the heat load on a divertor. The externally controlled methods such as gas puffing in the divertor region, etc. have been studied for maintaining detached plasmas. In the recent LHD experiments, a resonant magnetic perturbation (RMP) is utilized to establish the detached plasma, which is one of the candidates to reduce the divertor heat load. The finite plasma response field has been detected when the RMP is imposed, and its behavior is investigated from the viewpoint of the magnetic island dynamics. A parameter of the phase difference, Δ<i>θ</i> (defined as the phase difference between the plasma response field and the RMP), changes from antiphase to in-phase while the plasma transits from the attached to the detached states. Finally, when the Δ<i>θ</i> reaches at certain critical value, Δ<i>θ</i><sub>crit</sub>, the plasma enters the detached state. Since this critical value does not have a dependency on plasma beta and collisionality, Δ<i>θ</i><sub>crit </sub>seems to be a threshold to establish the detached plasma. From the viewpoint of magnetic island dynamics, the behavior of Δ<i>θ</i> approaching in-phase implies the "trend" of island growth. The detached plasma might be established in the case of the tendency for the plasma response field to reinforce the island width.

    DOI: 10.1585/pfr.8.1402058

  262. Thermal radiation characteristics and direct evidence of tungsten cooling on the way to nanostructure formation on its surface 査読有り 国際誌

    Takamura S., Miyamoto T., Ohno N.

    Journal of Nuclear Materials   438 巻 ( SUPPL )   2013年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Nuclear Materials  

    The physical properties of tungsten with nanostructure on its surface are investigated focusing on the thermal radiation and cooling characteristics. First, direct evidence of substantial W surface cooling has been clearly shown with use of a very thin thermocouple inserted into W target, which solves an uncertainty associated with a radiation thermometer. Second, the above measurements of W surface temperature make it possible to estimate quantitatively the total emissivity from which we may evaluate the radiative power through the Stefan-Boltzmann equation, which is very important for mitigation evaluation of a serious plasma heat load to the plasma-facing component. © 2013 Elsevier B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2013.01.176

    Scopus

  263. Preliminary experiments on the vertical stability with helical coils in a small tokamak, HYBTOK-II 査読有り 国際誌

    Hatakeyama S., Shibata Y., Kawakami S., Tsutsui H., Tsuji-Iio S., Shimada R., Ohno N., Akiyama T., Suzuki Y., Watanabe K.

    39th EPS Conference on Plasma Physics 2012, EPS 2012 and the 16th International Congress on Plasma Physics   1 巻   頁: 285 - 288   2012年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:39th EPS Conference on Plasma Physics 2012, EPS 2012 and the 16th International Congress on Plasma Physics  

    In summary, we proposed saddle shaped stellarator system for vertical mode in toka-mak. These preliminary results demonstrate the feasibility of vertical stability, even if only two selected coils which are localized at one side of the torus. However as noted earlier, the experiment were conducted with the circular cross-section tokamak which is stable vertically. Further work is needed to confirm the improvement in the vertical stability in elongated tokamaks. In addition, very large coil current comparable to the plasma current are needed in our system. In order to reduce the current, future work also should focus on optimal configuration of the coils.

    Scopus

  264. Blob/Hole Generation in the Divertor Leg of the Large Helical Device 査読有り

    H.Tanaka, N.Ohno, Y.Tsuji, S.Kajita, S.Masuzaki, M.Kobayashi, T.Morisaki, A.Komori and the LHD Experimental Group

    Plasma and Fusion Research   7 巻   頁: 1402152(6 pp)   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.7.1402152

  265. Fatal Damages due to Breakdown on a Diagnostic Mirror Located outside the Vacuum Vessel in JT-60U 査読有り

    S.Kajita, T.Hatae, T.Sakuma, S.Takamura, N.Ohno, K.Itami

    Plasma and Fusion Research   7 巻   頁: 2405121(4 pages)   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.7.2405121

  266. Optical properties of nanostructured tungsten in near infrared range 査読有り

    S.Kajita, N.Ohno, T.Yokochi, N.Yoshida, R.Yoshihara, S.Takamura, T.Hatae

    Plasma Physics and Controlled Fusion   54 巻   頁: 105015(7 pages)   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0741-3335/54/10/105015

  267. Superimposition of Pulses to Steady Arc Discharge in Toroidal Divertor Simulator 査読有り

    S.Kajita, T.Uchiyama, N.Ohno

    Plasma and Fusion Research   7 巻   頁: 1405100(6 pages)   2012年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.7.1405100

  268. Statistical Analysis of the Spatial Behavior of Plasma Blobs Around the Plasma Column in a Linear Plasma Device 査読有り

    H.Tanaka, N.Ohno, Y.Tsuji, K.Okazaki, S.Kajita

    Contrib. Plasma Phys.   52 巻 ( 5-6 ) 頁: 424 - 428   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ctpp.201210027

  269. Effect of Externally Applied Resonance Magnetic Perturbation on Current Decay during Tokamak Disruption 査読有り

    Y.Kanazawa, Y.Shibata, M.Okamoto, N.Ohno, S.Kajita

    Plasma and Fusion Research   7 巻   頁: 1202049(2 pages)   2012年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.7.1202049

  270. Effect of neutral pressure on the He plasma flow measurement in a linear device 査読有り 国際共著

    E.-K.Park, H.-J.Woo, K.-S.Chung, H.Tanaka, S.Kajita, N.Ohno

    Current Applied Physics   12 巻   頁: 1479 - 1502   2012年5月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cap.2012.04.024

  271. Transition in Plasma Fluctuation between Attached and Detached Plasmas 査読有り

    K.Okazaki, H.Tanaka, N.Ohno, S.Kajita

    Plasma and Fusion Research   7 巻   頁: 1201033(2 pages)   2012年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1585/pfr.7.1201033

  272. Arcing on tungsten subjected to helium and transients: ignition conditions and erosion rates 査読有り 国際誌

    Kajita Shin, Ohno Noriyasu, Yoshida Naoaki, Yoshihara Reiko, Takamura Shuichi

    PLASMA PHYSICS AND CONTROLLED FUSION   54 巻 ( 3 )   2012年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0741-3335/54/3/035009

    Web of Science

  273. TEM analysis of high temperature annealed W nanostructure surfaces 査読有り 国際誌

    Kajita Shin, Yoshida Naoaki, Yoshihara Reiko, Ohno Noriyasu, Yokochi Takanori, Tokitani Masayuki, Takamura Shuichi

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   421 巻 ( 1-3 ) 頁: 22 - 27   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2011.11.044

    Web of Science

  274. Anisotropic Graphite Erosion in Low-Temperature and high-Density Deuterium Plasma 査読有り

    M.Teraoka, N.Ohno, S.Kajita, T.Nishiwaki, A.M.Ito, H.Nakamura

    Jpn. J. Appl. Phys.   51 巻   頁: 01AB03 (5pp)   2012年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1143/JJAP.51.01AB03

  275. Near Infrared Radiation from Heated Nanostructured Tungsten 査読有り

    S.Kajita, T.Yokochi, N.Ohno, T.Kumano

    Jpn. J. Appl. Phys.   51 巻   頁: 01AJ03 (5pp)   2012年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1143/JJAP.51.01AJ03

  276. Measurement of ion and electron temperatures in plasma blobs by using an improved ion sensitive probe system and statistical analysis methods 査読有り 国際誌

    K. Okazaki, H. Tanaka, H. Tanaka, N. Ohno, N. Ezumi, Y. Tsuji, S. Kajita

    Review of Scientific Instruments   83 巻   2012年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We have measured ion temperature as well as electron temperature in plasma blobs observed in a linear plasma device by using an improved ion sensitive probe. Current-voltage characteristics of the ion sensitive probe inside and outside plasma blobs were re-constructed with a conditional sampling method. It is clearly found that both ion and electron temperatures in plasma blobs decrease more slowly in a cross-field direction than those in a bulk plasma without plasma blobs. © 2012 American Institute of Physics.

    DOI: 10.1063/1.3681778

    Scopus

  277. Conditions for the Release of a Metallic Dust Particle from a Plasma-Facing Wall 査読有り

    M.Ueno, N.Ohno, Y.Tomita, G.Kawamura

    Contrib. Plasma Phys.   52 巻 ( 5-6 ) 頁: 478-483   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  278. Electric Field at a Plasma-Facing Wall for a Two-Temperature Electron Distribution 査読有り

    Y.Tomita, G.Kawamura, M.Ueno, N.Ohno, Z.H.Huang, Y.D.Pan, L.W.Yan

    Contrib. Plasma Phys.   52 巻 ( 5-6 ) 頁: 484-489   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  279. Thermionic Energy Converter System Using Heat Flux in Divertor Region 査読有り

    D.Oikawa, N.Ohno, S.Kajita, M.Takagi, S.Masuzaki, M.Tokitani, K.Asano

    Plasma and Fusion Research   7 巻   頁: 1405050(8 pages)   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  280. Effects of fibre-form nanostructures on particle emissions from a tungsten surface in plasmas 査読有り

    S.Takamura, T.Miyamoto, N.Ohno

    Nuclear Fusion   52 巻   頁: 123001(8 pages)   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  281. Validation of the current decay model in the initial phase of current quench in high disruptive discharges of JT-60U 査読有り 国際誌

    Shibata Y., Watanabe K., Ohno N., Okamoto M., Isayama A., Kurihara K., Oyama N., Nakano T., Kawano Y., Sugihara M.

    38th EPS Conference on Plasma Physics 2011, EPS 2011 - Europhysics Conference Abstracts   35 2 巻   頁: 1628 - 1631   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:38th EPS Conference on Plasma Physics 2011, EPS 2011 - Europhysics Conference Abstracts  

    The validation of current decay model during the current quench was investigated in high (3p disruptive discharges on JT-60U. It is experimentally confirmed that the electron temperature does not play an important role in the determination of the current decay time in the initial phase of current quench and that values obtained from L/R model are two orders of magnitude larger than the experimental current decay time. The current decay time predicted by the modified L/R model, in which the time derivative of plasma inductance is taken into account, is in fairly good agreement with the experimental data. In future work, we need to perform the MHD equilibrium code for free-boundary condition such as DINA [5] and TSC [6] code under the axisymmetric assumption in order to clear up the determination mechanism of time derivative of plasma inductance.

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  282. Recent progress of tungsten R&amp;D for fusion application in Japan 査読有り 国際誌

    Ueda Y., Lee H.T., Ohno N., Kajita S., Kimura A., Kasada R., Nagasaka T., Hatano Y., Hasegawa A., Kurishita H., Oya Y.

    Physica Scripta T   T145 巻   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physica Scripta T  

    The status of ongoing research projects of tungsten R&D in Japan is summarized in this paper. For tungsten material development, a new improved fabrication technique, the so-called superplasticity-based microstructural modification, is described. This technique successfully improved fracture strength and ductility at room temperature. Recent results on vacuum plasma spray W coating and W brazing on ferritic steels and vanadium alloys are explained. Feasibility of these techniques for the manufacture of the blanket is successfully demonstrated. The latest findings on the effect of neutron damage in tungsten on T retention and on the change in mechanical and electrical properties are described. Retention characteristics for neutron-damaged W were different compared to those for ion-damaged W. Upon neutron irradiation, tungsten alloys containing transmutation elements of W (Re and Os) show changes in properties that are different compared with those shown by pure W. The effects of mixed plasma exposure (D/He/C) are described. Both D/He and D/C mixed ion irradiations significantly affect ion-driven permeation in W. He bubble dynamics play a key role in nano-structure formation on the W surface. © 2011 The Royal Swedish Academy of Sciences.

    DOI: 10.1088/0031-8949/2011/T145/014029

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  283. Deuterium retention in Fe <inf>2</inf>O <inf>3</inf> under low-energy deuterium-plasma exposure 査読有り 国際誌

    Matsunami N., Sogawa T., Sakuma Y., Ohno N., Tokitani M., Masuzaki S.

    Physica Scripta T   T145 巻   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physica Scripta T  

    Stainless steel (SUS) is used as the structure material in nuclear fusion devices. Heating and O 2 plasma discharge are considered for the removal of tritium. Oxide layer growth is anticipated on heating SUS at a high temperature in low-pressure residual O 2 gas. When O 2 plasma discharge is performed, oxygen plasma reaches the structure material and iron oxides such as Fe 2O 3 are formed. Thus, a knowledge of the retention behavior of hydrogen isotopes or deuterium (D) in the oxide layers is important in designing the devices. We investigated D retention in Fe 2O 3 films and the influence of Fe 2O 3 crystal structure on D retention and found that D retention in γ-Fe 2O 3 (cubic-maghemite) is larger than that in α-Fe 2O 3 (hexagonal-hematite). The results for Fe 2O 3 are compared with those for SUS and Fe. © 2011 The Royal Swedish Academy of Sciences.

    DOI: 10.1088/0031-8949/2011/T145/014042

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  284. TEM observation of the growth process of helium nanobubbles on tungsten: Nanostructure formation mechanism 査読有り 国際誌

    Kajita Shin, Yoshida Naoaki, Yoshihara Reiko, Ohno Noriyasu, Yamagiwa Masato

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   418 巻 ( 1-3 ) 頁: 152 - 158   2011年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2011.06.026

    Web of Science

  285. Helium bubble formation on tungsten in dependence of fabrication method 査読有り 国際誌

    Yamagiwa Masato, Kajita Shin, Ohno Noriyasu, Takagi Makoto, Yoshida Naoaki, Yoshihara Reiko, Sakaguchi Wataru, Kurishita Hiroaki

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   417 巻 ( 1-3 ) 頁: 499 - 503   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2011.02.007

    Web of Science

  286. Nanoscale surface morphology of tungsten materials induced by Be-seeded D-He plasma exposure 査読有り 国際誌

    Tokunaga K., Baldwin M. J., Doerner R. P., Nishijima D., Kurishita H., Fujiwara T., Araki K., Miyamoto Y., Ohno N., Ueda Y.

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   417 巻 ( 1-3 ) 頁: 528 - 532   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2011.01.078

    Web of Science

  287. Exfoliation of the tungsten fibreform nanostructure by unipolar arcing in the LHD divertor plasma 査読有り 国際誌

    Tokitani M., Kajita S., Masuzaki S., Hirahata Y., Ohno N., Tanabe T.

    NUCLEAR FUSION   51 巻 ( 10 )   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0029-5515/51/10/102001

    Web of Science

  288. Development of Nanostructured Black Metal by Self-Growing Helium Bubbles for Optical Application 査読有り 国際誌

    Kajita Shin, Saeki Tsubasa, Hirahata Yuki, Yajima Miyuki, Ohno Noriyasu, Yoshihara Reiko, Yoshida Naoaki

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   50 巻 ( 8 ) 頁: 08JG01   2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1143/JJAP.50.08JG01

    Web of Science

  289. Investigation on the effect of temperature excursion on the helium defects of tungsten surface by using compact plasma device 査読有り

    S.Takamura, T.Miyamoto, Y.Tomida, T.Minagawa, N.Ohno

    Journal of Nuclear Materials   415 巻   頁: S100-S103   2011年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2010.12.021

  290. Exposure of tungsten nano-structure to TEXTOR edge plasma 査読有り 国際共著

    Y.Ueda, K.Miyata, Y.Ohtsuka, H.T.Lee, M.Fukumoto, S.Brezinsek, J.W.Coenen, A.Kreter, A.Litnovsky, V.Philipps, B.Schweer, G.Sergienko, T.Hirai, A.Taguchi, Y.Torikai, K.Sugiyama, T.Tanabe, S.Kajita, N.Ohno, The TEXTOR team

    Journal of Nuclear Materials   415 巻 ( 1 ) 頁: S92 - S95   2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2010.08.019

  291. Divertor simulation experiment and its future research plan making use of a large tandem mirror device 査読有り 国際誌

    Nakashima Y., Takeda H., Hosoi K., Yonenaga R., Katanuma I., Ichimura K., Ichimura M., Imai T., Ishii T., Kariya T., Kiwamoto Y., Minami R., Miyata Y., Ozawa H., Shidara H., Yamaguchi Y., Yoshikawa M., Asakura N., Hatayama A., Higashizono Y., Kado S., Masuzaki S., Nishino N., Ohno N., Ueda Y.

    Journal of Nuclear Materials   415 巻 ( 1 SUPPL )   2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Nuclear Materials  

    Divertor simulation study has been started as a new research plan, by making best use of a large linear plasma device. The experiment of generating the plasma flow with high heat and particle flux was successfully performed at an end-mirror exit of the GAMMA 10 tandem mirror. In typical hot-ion-mode plasmas, the heat-flux density of 0.6 MW/m2 and the particle-flux density of 1022 particles/s m2 were simultaneously achieved in the case of only ICRF heating and superimposing the 300 kW ECH pulse attained the peak value of the net heat-flux up to 8 MW/m2 on axis. The above experimental results and the simulation analysis of ICRF heating using the Fokker-Planck code give a clear prospect of generating the required performance for divertor studies by building up the plasma heating systems to the end-mirror cell. Detailed behavior of the plasma flow and the future research plan are also described. © 2010 Elsevier B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2010.11.081

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  292. Motion of unipolar arc spots ignited on a nanostructured tungsten surface 査読有り

    S.Kajita, S.Takamura, N.Ohno

    Plasma Physics and Controlled Fusion   53 巻 ( 7 ) 頁: 074002   2011年5月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0741-3335/53/7/074002

  293. Molecular Dynamics Simulation of Hydrogen Injection onto Diamond Surfaces 査読有り

    H.Nakamura, A.M.Ito, S.Saito, A.Takayama, Y.Tamura, N.Ohno, S.Kajita

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   50 巻 ( 1 ) 頁: 01AB04(4 pages)   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1143/JJAP.50.01AB04

  294. Molecular Dynamics Simulation of Chemical Vapor Deposition of Amorphous Carbon: Dependence on H/C Ratio of Source Gas 査読有り

    A.M.Ito, A.Takayama, S.Saito, N.Ohno, S.Kajita, H.Nakamura

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   50 巻 ( 1 ) 頁: 01AB01(6 pages)   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1143/JJAP.50.01AB01

  295. Formation of Metallic Nanostructure by Helium Plasma Irradiation 査読有り

    Kajita Shin, Saeki Tsubasa, Hirahata Yuki, Ohno Noriyasu

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   50 巻 ( 1 ) 頁: 01AH02   2011年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1143/JJAP.50.01AH02

    Web of Science

  296. Practical selection of emission lines of He I to determine the photon absorption rate 査読有り

    S.Kajita, N.Ohno

    Review of Scientific Instruments   82 巻   頁: 023501(5 pages)   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  297. Formation and decay processes of Ar/He microwave plasma jet at atmospheric gas pressure 査読有り

    S.Takamura, S.Amano, T.Kurata, H.Kasada, J.Yamamoto, M.A.Razzak, G.Kushida, N.Ohno, M.Kando

    Journal of Applied Physics   110 巻   頁: 043301 (8 pages)   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  298. Recent progress of tungsten R&D for fusion application in Japan 査読有り

    Y.Ueda, H.T.Lee, N.Ohno, S.Kajita, A.Kimura, R.Kasada, T.Nagasaka, Y.Hatano, A.Hasegawa, H.Kurishita and Y.Oya

    Physica Scripta   T145 巻   頁: 014029 (6pp)   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  299. Beryllium erosion induced by transient heat loads and subsequent reactions in a deuterium plasma 査読有り

    S.Kajita, D.Nishijima, R.Doerner, K.Umstadter, J.Yu, N.Ohno, Y.Ueda

    Journal of Nuclear Materials   420 巻   頁: 252-257   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  300. In situ measurement of hydrogen isotope retention using a high heat flux plasma generator with ion beam analysis 査読有り

    M.Yamagiwa, Y.Nakamura, N.Matsunami, N.Ohno, S.Kajita, M.Takagi, M.Tokitani, S.Masuzaki, A.Sagara and K.Nishimura

    Physica Scripta   T145 巻   頁: 014032 (5pp)   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  301. Deuterium retention in Fe2O3 under low-energy deuterium-plasma exposure 査読有り

    N.Matsunami, T.Sogawa, Y.Sakuma, N.Ohno, M.Tokitani, S.Masuzaki

    Physica Scripta   T145 巻   頁: 014042 (4pp)   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  302. Study of Plasma Current Decay in the Initial Phase of High Poloidal Beta Disruptions in JT-60U 査読有り 国際誌

    SHIBATA Yoshihide, MATSUNAGA Go, KAMADA Yutaka, SUGIHARA Masayoshi, WATANABE Kiyomasa, OHNO Noriyasu, OKAMOTO Masaaki, ISAYAMA Akihiko, KURIHARA Kenichi, OYAMA Naoyuki, NAKANO Tomohide, KAWANO Yasunori

    Plasma and Fusion Research   ( 6 ) 頁: 1302136 - 1302136   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    In order to validate some current decay models during the current quench, the plasma current decay time was studied using the experimental plasma resistance and inductance in high poloidal beta, &beta;<sub>p</sub>, disruptions in JT-60U. The plasma resistance and inductance were evaluated from an equilibrium calculation code and the measurement value of a magnetic sensor, the electron temperature evaluated by using ECE measurement and the electron density measured by FIR interferometer. In high &beta;<sub>p</sub> disruptions, it was found that the electron temperature at the plasma center just after current quench starts was approximately 1-4 keV under almost the same current decay time observed during the initial phase of current quench. This result indicates that the electron temperature itself plays no major role in the determination of the current decay time in the initial phase of current quench. Moreover, the current decay time predicted by a modified L/R model [Y. Shibata et al., Nucl. Fusion 50, 025015 (2010)], in which the time derivative of plasma inductance was considered, was in good agreement with the experimental current decay time, while the values obtained from the conventional L/R model were two orders of magnitude larger than the experimental results.

    DOI: 10.1585/pfr.6.1302136

  303. Midterm summary of Japan-US fusion cooperation program TITAN 査読有り 国際誌

    Muroga T., Sze D.K., Okuno K., Terai T., Kimura A., Kurtz R.J., Sagara A., Nygren R., Ueda Y., Doerner R.P., Sharpe J.P., Kunugi T., Morley N.B., Hatano Y., Sokolov M.A., Yamamoto T., Hasegawa A., Katoh Y., Ohno N., Tokunaga K., Konishi S., Fukada S., Calderoni P., Yokomine T., Messadek K., Oya Y., Hashimoto N., Hinoki T., Hashizume H., Norimatsu T., Shikama T., Stoller R.E., Tanaka K.A., Tillack M.S.

    Fusion Science and Technology   60 巻 ( 1 ) 頁: 321 - 328   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Fusion Science and Technology  

    Japan-US cooperation program TITAN (Tritium, Irradiation and Thermofluid for America and Nippon) started in April 2007 as 6-year project. This is the summary report at the midterm of the project. Historical overview of the Japan-US cooperation programs and direction of the TITAN project in its second half are presented in addition to the technical highlights.

    DOI: 10.13182/FST11-A12373

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  304. Deuterium uptake in iron oxide (Fe<inf>2</inf>O<inf>3</inf>) under D <inf>2</inf><sup>+</sup>-plasma exposure 査読有り 国際誌

    Sogawa T., Matsunami N., Ohno N., Tokitani M., Masuzaki S.

    AIP Conference Proceedings   1321 巻   頁: 274 - 277   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AIP Conference Proceedings  

    We have studied implantation of low-energy deuterium ions into Fe 2O3 films and deuterium (D)-uptake in Fe2O 3 films, which were prepared by oxidation of Fe sheets in air at 400°C for 20 min. X-ray diffraction (XRD) shows that the films are mixture of hexagonal α-Fe2O3 (hematite) and cubic γ-Fe2O3 (maghemite). According to Rutherford backscattering spectroscopy (RBS) of 1.8 MeV H+, the composition is found to be crudely stoichiometric (Fe:O=2:3). The samples were subjected to D2+-plasma exposure using AC-glow discharge. The amount of D-uptake in Fe2O3 is evaluated to be ∼6×10 16cm2 for AC voltage of 1.5 kV in 0.4 Torr of D 2 gas for 15 min. The amount of D-uptake in Fe2O 3 appears to be larger by a factor of three than that in Fe. Comparisons of XRD patterns and RBS spectra before and after D2+-plasma exposure show no appreciable change of the crystalline structure, quality and composition. © 2010 American Institute of Physics.

    DOI: 10.1063/1.3548377

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  305. 2D Measurement of Edge Plasma Dynamics by Using High-Speed Camera Based on HeI Line Intensity Ratio Method 査読有り

    Ohno N., Miyamoto K., Kodama K., Kajita S., Kitagawa K.

    CONTRIBUTIONS TO PLASMA PHYSICS   50 巻 ( 10 ) 頁: 962 - 969   2010年11月

  306. Enhancement of cross-field transport into the private region of detached-divertor in Large Helical Device 査読有り

    H. Tanaka, N. Ohno, Y. Tsuji, S. Kajita, S. Masuzaki, M. Kobayashi, T. Morisaki, H. Tsuchiya, A.Komori, and LHD Experimental Group

    Physics of Plasmas   17 巻   頁: 102509(8pages)   2010年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.3496389

  307. Nanostructured Black Metal: Novel Fabrication Method by Use of Self-Growing Helium Bubbles 査読有り

    S.Kajita, T.Saeki, N.Yoshida, N.Ohno, A.Iwamae

    Applied Physics Express   3 巻   頁: 085204-1-3   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1143/APEX.3.085204

  308. 2D Statistical Analysis of Non-Diffusive Transport under Attached and Detached Plasma Conditions of the Linear Divertor Simulator 査読有り

    H.Tanaka, N.Ohno, Y.Tsuji, S.Kajita

    CONTRIBUTIONS TO PLASMA PHYSICS   50 巻 ( 3-5 ) 頁: 256 - 266   2010年5月

  309. Basic Study on the Generation of RF Plasmas in Premixed Oxy-combustion with Methane 査読有り 国際共著 国際誌

    Y.Osaka, N.Kobayashi, M.A.Razzak, N.Ohno, S.Takamura, Y.Uesugi

    Plasma and Fusion Research   ( 5 ) 頁: 010   2010年3月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    Oxy-combustion generates a high temperature field (above 3000 K), which is applied to next generation power plants and high temperature industrial technologies because of N<sub>2</sub> free processes. However, the combustion temperature is so high that the furnace wall may be fatally damaged. In addition, it is very difficult to control the heat flux and chemical species' concentrations because of rapid chemical reactions. We have developed a new method for controlling the flame by electromagnetic force on this field. In this paper, we experimentally investigated the power coupling between the premixed oxy-combustion with methane and radio frequency (RF) power through the induction coil. By optimizing the power coupling, we observed that the flame can absorb RF power up to 1.5 kW. Spectroscopic measurements also showed an increase in the emission intensity from OH radicals in the flame, indicating improved combustibility.

    DOI: 10.1585/pfr.5.010

  310. Study of current decay time during disruption in JT-60U tokamak 査読有り

    Y.Shibata, K.Y.Watanabe, M.Okamoto, N.Ohno, A.Isayama, K.Kurihara, T.Nakano, N.Oyama, Y.Kawano, G.Matsunaga, S.Sakakibara, M.Sugihara, Y.Kamada and the JT-60U team

    Nuclear Fusion   50 巻   頁: 025015 (7pp)   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  311. Formation Condition of Fiberform Nanostructured Tungsten by Helium Plasma Exposure 査読有り

    W. Sakaguchi, S. Kajita, N. Ohno, et al.

    Plasma Fusion Research   5 巻   頁: S1023(5pages)   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  312. Design study of the divertor Thomson scattering system for JT-60SA 査読有り

    S. Kajita, T. Hatae, K. Itami, N. Ohno, T. Nakano

    J. Plasma Fus. Res. Series   9 巻   頁: 157-162   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  313. 2D Measurement of Edge Plasma Dynamics by Using High-Speed Camera Based on HeI Line Intensity Ratio Method 査読有り

    N.Ohno, K.Miyamoto, K.Kodama, S.Kajita, K.Kitagawa

    Contrib. Plasma Physics   50 巻 ( 10 ) 頁: 962-969   2010年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  314. Deepening of Floating Potential for Tungsten Target Plate on the way to Nanostructure Formation 査読有り

    S.Takamura, T.Miyamoto and N.Ohno

    Plasma and Fusion Research: Rapid Communications   5 巻   頁: 039(2 pages)   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  315. Compact Plasma Device for PWI Studies 査読有り

    S.Takamura, T.Tsujikawa, Y.Tomida, K.Suzuki, T.Minagawa, T.Miyamoto, N.Ohno

    J. Plasma Fusion Res. SERIES   9 巻   頁: 441-445   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  316. 2D Statistical Analysis of Non-Diffusive Transport under Attached and Detached Plasma Conditions of the Linear Divertor Simulator 査読有り

    H.Tanaka, N.Ohno, Y.Tsuji, S.Kajita

    Contrib. Plasma Physics   50 巻 ( 3-5 ) 頁: 256-266   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  317. Self-Affine Fractality of Bifurcating Arc Trail in Magnetized Plasma 査読有り

    Shin KAJITA, Noriyasu OHNO, Yoshiyuki TSUJI, Hirohiko TANAKA, and Shuichi TAKAMURA

    Journal of the Physical Society of Japan   79 巻 ( 5 ) 頁: 054501(7 pages)   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  318. Fluid Mechanical Characteristics of Microwave Discharge Jet Plasmas at Atmospheric Gas Pressure 査読有り

    S.Takamura, S.Saito, G.Kushida, M.Kando, N.Ohno,

    IEEJ Trans. FM   130 巻 ( 5 ) 頁: 493-500   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  319. Comparison with Surfaces of Diamond and Graphite for Adsorption of Hydrogen 査読有り

    H.Nakamura, A.Ito, S.Saito, Y.Tamura, S.Fujiwara, N.Ohno, S.Kajita

    Proceedings of ITC19, 2009   1 巻   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  320. Recent progress in understanding the behavior of dust in fusion devices 査読有り

    S.I.Krasheninnikov, A.Yu Pigarov, R.D.Smirnov, M.Rosenberg, Y.Tanka, D.J.Benson, T.K.Soboleva, T.D.Rognlien, D.A.Mendis, B.D.Bray, D.L.Rudakov, J.H.Yu, W.P.West, A.L.Roquemore, C.H.Skinner, J.L.Terry, B.Lipschultz, A.Bader, R.S.Granetz, C.S.Pitcher, N.Ohno, S.Takamura, S.Masuzaki, N.Ashikawa, M.Shiratani, M.Tokitani, R.Kumazawa, N.Asakura, T.Nakano, A.J.Litnovsky, R.Maqueda and the LHD Experimental Group

    Plasma Physics and Controlled Fusion   50 巻 ( 12 ) 頁: 124054(13 pp)   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  321. Degradation of optical reflectivity of in-vessel mirror materials by helium bombardment 査読有り

    S.Kajita, T.Saeki, N.Ohno, M.Tokitani, T.Hatae, W.Sakaguchi

    J. Nuclear Mater.     2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1016/j.jnucmat.2010.12.205

  322. Tungsten blow-off in response to the ignition of arcing: revival of arcing issue in future fusion devices 査読有り

    S.Kajita, S.Takamura, N.Ohno

    J. Nuclear Mater.     2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1016/jjnucmat_2010.08.030.

  323. Comparison of Hydrogen Adsorption on Diamond and Graphite Surfaces 査読有り 国際誌

    NAKAMURA Hiroaki, ITO Atsuhi M., SAITO Seiki, TAMURA Yuichi, FUJIWARA Susumu, OHNO Noriyasu, KAJITA Shin

    Plasma and Fusion Research   ( 5 ) 頁: S2072 - S2072   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    By a classical molecular dynamics (CMD) simulation with a modified Brenner's reactive empirical bond-order (REBO) potential, we found that graphite with zigzag (1010) and armchair (1120) edge states is destroyed more easily than other structures, i.e., graphite with the (0001) surface, and diamond with the (100), (111), (120), and (110) surfaces. Experimental results indicated that graphite is eroded under hydrogen atom injection with E<sub>in</sub> = 0.3 eV, and that diamond is not eroded under the same conditions. Our simulation results are consistent with these experimental results. We also reveal the temperature and saturation dependence of the surface structure of carbon crystals.

    DOI: 10.1585/pfr.5.S2072

  324. Steady-State Operation Scenario and the First Experimental Result on QUEST 査読有り 国際誌

    HANADA Kazuaki, MAEKAWA Takashi, KISHIMOTO Yasuaki, ISHIGURO Masaki, YOSHINAGA Tomokazu, IGAMI Hiroe, NISHINO Nobuhiro, HONMA Hiroshi, KAWASAKI Shoji, NAKASHIMA Hisatoshi, HIGASHIJIMA Aki, SATO Kohnosuke, HIGASHIZONO Yuta, ANDO Akira, ASAKURA Nobuyuki, EJIRI Akira, HIROOKA Yoshihiko, ISHIDA Akio, KOMORI Akio, MATSUKAWA Makoto, MOTOJIMA Osamu, OGAWA Yuichi, ZUSHI Hideki, OHNO Noriyasu, ONO Yasushi, PENG Martin, SUDO Shigeru, YAMADA Hiroshi, YOSHIDA Naoaki, YOSHIDA Zensho, NAKAMURA Kazuo, SAKAMOTO Mizuki, IDEI Hiroshi, HASEGAWA Makoto, TAKASE Yuichi, MITARAI Osamu

    Plasma and Fusion Research   ( 5 ) 頁: S1007 - S1007   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    QUEST focuses on the steady state operation of the spherical tokamak by controlled PWI and electron Bernstein wave current drive. One of the main purposes of QUEST is an achievement of long duration discharge with MW-class injected power. As the result, QUEST should be operated in the challenging region on heat and particle handling. To do the particle handling, high temperature all metal wall up to 623 K and closed divertors are planned, which is to realize the steady-state operation under recycling ratio, R = 1. This is a dispensable check to DEMO, because wall pumping should be avoided as possible in the view of tritium retention. The QUEST project will be developed in increment step such as, I. low &beta; steady state operation in limiter configuration, II. low &beta; steady state operation in divertor configuration, III. relatively high &beta; steady state operation in closed divertor configuration. Phase I in the project corresponds to these two years, and final goal of phase I is to make full current drive plasma up to 20 kA. Closed divertor will be designed and tested in the Phase II. QUEST is running from Oct., 2008 and the first results are introduced.

    DOI: 10.1585/pfr.5.S1007

  325. Formation process of tungsten nanostructure by the exposure to helium plasma under fusion relevant plasma conditions 査読有り

    S.Kajita, W.Sakaguchi, N.Ohno, N.Yoshida, T.Saeki

    Nuclear Fusion   49 巻   頁: 095005(6pp)   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0029-5515/49/9/095005

  326. Development of Divertor Plasma Simulators with High Heat Flux Plasmas and its Application to Nuclear Fusion Study : A Review 査読有り 国際誌

    OHNO Noriyasu, KAJITA Shin, TAKAGI Makoto, TAKAMURA Shuichi

    IEEJ transactions on electrical and electronic engineering : official journal of the Institute of Electrical Engineering of Japan / = 電気学会   4 巻 ( 4 ) 頁: 476 - 487   2009年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  327. Ray tracing simulation for radiation trapping of the He I resonance transition in a linear plasma device 査読有り 国際共著

    S.Kajita, D.Nishijima,E.M.Hollmann, N.Ohno

    Physics of Plasmas   16 巻   頁: 063303   2009年6月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.3157248

  328. Investigation of detached recombining deuterium plasma and carbon chemical erosion in the toroidal divertor simulator NAGDIS-T 査読有り

    K.Yada, N.Matsui, N.Ohno, S.Kajita, S.Takamura, M.Takagi

    Journal of Nuclear Materials   390-391 巻   頁: 290 - 294   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2009.01.123

  329. Spherical cauliflower-like carbon dust formed by interaction between deuterium plasma and graphite target and its internal structure 査読有り 国際誌

    Ohno N., Yoshimi M., Tokitani M., Takamura S., Tokunaga K., Yoshida N.

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   390-91 巻   頁: 61 - 64   2009年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2009.01.051

    Web of Science

  330. Deuterium retention in tungsten oxide under low energy D<inf>2</inf><sup>+</sup> plasma exposure 査読有り 国際誌

    Matsunami N., Ohno N., Tokitani M.

    Journal of Nuclear Materials   390-391 巻 ( 1 ) 頁: 693 - 695   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Nuclear Materials  

    W is a candidate for plasma facing material and oxide layers are highly anticipated on W surface. We have studied deuterium (D) retention in tungsten oxide (WO3) films and thermal release of deuterium. WO3 films, prepared by oxidation of W metal sheet, were exposed to D2 plasma under AC glow discharge at the applied voltage V up to a few kV and DC discharge. D-retention in W has been studied for comparison. The amount of D retained in the WO3 films and W were analyzed by detecting α particles from the nuclear reaction, D(3He, α)p, using 0.7 MeV 3He+ ions. We find that D-uptake in WO3 film is much larger than in W. According to thermal desorption, release of D2 occurs at ∼180 and 450 °C. © 2009 Elsevier B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2009.01.191

    Scopus

  331. Erratum: Comparison of He I line intensity ratio method and electrostatic probe for electron density and temperature measurements in NAGDIS-II (Physics of Plasmas (2006) 13 (013301)) 査読有り 国際誌

    Kajita S., Ohno N., Takamura S., Nakano T.

    Physics of Plasmas   16 巻 ( 2 )   2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physics of Plasmas  

    DOI: 10.1063/1.3076930

    Scopus

  332. Prompt ignition of a unipolar arc on helium irradiated tungsten 査読有り

    S.Kajita, S.Takamura and N.Ohno

    Nuclear Fusion   49 巻   頁: 032002(4pp)   2009年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0029-5515/49/3/032002

  333. Development of Divertor Plasma Simulators with High Heat Flux Plasmas and Its Application to Nuclear Fusion Study 査読有り

    大野 哲靖

    IEEJ Transactions 4     頁: 476 - 487   2009年

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  334. Visualized blow-off from helium irradiated tungsten in response to ELM-like heat load 査読有り

    S.Kajita, N.Ohno, W.Sakaguchi, M.Takagi

    Plasma and Fusion Research   4 巻   頁: 004(6 pages)   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  335. In situ reflectivity of tungsten mirrors under helium plasma exposure 査読有り

    W.Sakaguchi, S.Kajita, N.Ohno, M.Takagi

    Journal of Nuclear Materials     頁: doi:10.1016/j.jnucmat.2009.01.276   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  336. *Spherical cauliflower-like carbon dust formed by interaction between deuterium plasma and graphite target and its internal structure 査読有り

    N.Ohno, M.Yoshimi, M.Tokitani, S.Takamura, K.TOkunaga, N.Yoshida

    Journal of Nuclear Materials     頁: doi:10.1016/j.jnucmat.2009.01.051   2009年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  337. Statistical analysis to the SOL plasma fluctuation in JT-60U 査読有り

    N. Asakura, N. Ohno, H. Tanaka, H. Kawashima, T. Nakano

    J.Nucl. Mater.   390-391 巻   頁: 364-367   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  338. Effects of tungsten surface conditions on carbon deposition 査読有り

    Y. Ueda, M. Fukumoto, A. Yamawaki, Y. Soga, Y. Ohtsuka, S. Brezinsek, T. Hirai, A. Kirschner, A. Kreter, A. Litnovsky, V. Philipps, A. Pospieszczyk, B. Schweer, G. Sergienko, T. Tanabe, K. Sugiyama, K. Ohya, N. Ohno and The TEXTOR team

    J.Nucl. Mater.   390-391 巻   頁: 44-48   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  339. Deuterium retention in Tungsten Oxyside under low-voltage D2+ plasma exposure 査読有り

    N.Matsunami, N.Ohno and M.Tokitani

    J.Nucl. Mater.   390-391 巻   頁: 693-695   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  340. Development of net-current free heliotron plasmas in the Large Helical Device 査読有り

    A.Komori, H.Yamada, S.Sakakibara, O.Kaneko, K.Kawahata, T.Mutoh, N.Ohyabu, S.Imagawa, K.Ida, Y.Nagayama, T.Shimozuma, K.Y.Watanabe, T.Mito, M.Kobayashi, K.Nagaoka, R.Sakamoto, N.Yoshida, S.Ohdachi, N.Ashikawa, Y.Feng, T.Fukuda, H.Igami, S.Inagaki, H.Kasahara, S.Kubo, R.Kumazawa, O.Mitarai, S.Murakami, Y.Nakamura, M.Nishiura, T.Hino, S.Masuzaki, K.Tanaka, K.Toi, A.Weller, M.Yoshinuma, Y.Narushima, N.Ohno, T.Okamura, N.Tamura, K.Saito, T.Seki, S.Sudo, H.Tanaka, T.Tokuzawa, N.Yanagi, M.Yokoyama, Y.Yoshimura, T.Akiyama, H.Chikaraishi, M.Chowdhuri, M.Emoto, N.Ezumi, H.Funaba, L.Garcia, P.Goncharov, M.Goto, K.Ichiguchi, M.Ichimura, H.Idei, T.Ido, S.Iio, K.Ikeda, M.Irie, A.Isayama, T.Ishigooka, M.Isobe, T.Ito, K.Ito, A.Iwamae, S.Hamaguchi, T.Hamajima, S.Kitajima, S.Kado, D.Kato, T.Kato, S.Kobayashi, K.Kondo, S.Masamune, Y.Matsumoto, N.Matunami, T.Minami, C.Michael, H.Miura, J.Miyazaa, N.Mizuguchi, T.Morisaki, S.Morita, G.Motojima, I.Murakami, S.Muto, K.Nagasaki, N.Nakajima, Y.Nakamura, H.Nakanishi, H.Nakano, K.Narihara, A.Nishimura, H.Nishimura, K.Nishimura, S.Nishimura, N.Nishino, T.Notake, T.Obana, K.Ogawa, Y.Oka, T.Ohishi, H.Okada, K.Okuno, K.Ono, M.Osakabe, T.Osako, T.Ozaki, B.J.Peterson, H.Sakaue, M.Sasao, S.Satake, K.Sato, M.Sato, A.Shimizu, M.Shiratani, M.Shoji, H.Sugama, C.Suzuki, Y.Suzuki, K.Takahata, H.Takahashi, Y.Takase, Y.Takeiri, H.Takenaga, S.Toda, Y.Toda, M.Tokitani, H.Tsuchiya, K.Tsumori, H.Urano, E.Veshchev, F.Watanabe, T.Watanabe, T.H.Watanabe, I.Yamada, S.Yamada, O.Yamagishi, S.Yamaguchi, S.Yoshimura, T.Yoshinaga and O.Motojima

    Nuclear Fusion   49 巻   頁: 104015(8pp)   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  341. Direct observation of cathode spot grouping using nanostructured electrode 査読有り

    S.Kajita, N.Ohno, S.Takamura, Y.Tsuji

    Physics Letters A   373 巻   頁: 4273-4277   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  342. Discharge Bifurcation of Microwave-sustained Helium Plasma Torch at Atmospheric Pressure 査読有り

    S.Takamura, M.Kando, N.Ohno

    J.Plasma Fusion Res. SERIES   8 巻   頁: 910-913   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  343. High temperature irradiation damage of carbon materials studies by laser Raman spectroscopy 査読有り

    M.Yoshida, T.Tanabe, N.Ohno, M.Yoshimi, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   386-388 巻   頁: 841-843   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  344. *Development of Divertor Plasma Simulators with High Heat Flux Plasmas and its Application to Nuclear Fusion Study: A Review 査読有り

    N.Ohno, S.Kajita, M.Takagi, S.Takamura

    TRANSACTIONS ON ELECTRICAL AND ELECTRONIC ENGINEERING IEEJ Trans.   4 巻   頁: 476,487   2009年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  345. Formation and mitigation of fiberform nanostructured tungsten by helium and sub-ms laser pulse irradiations 査読有り

    S.Kajita, W.Sakaguchi and N.Ohno

    Plasma Devices and Operations   17 巻   頁: 165,173   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  346. Statistical analysis of fluctuation characteristics at high- and low-field sides in L-mode SOL plasmas of JT-60U 査読有り

    H.Tanaka, N.Ohno, N.Asakura, Y.Tsuji, H.Kawashima, S.Takamura, Y.Uesugi and the JT-60U Team

    Nuclear Fusion   49 巻   頁: 65017   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  347. Statistical properties of edge plasma turbulence in the Mega-Amp Spherical Tokamak and the Large Helical Device 査読有り 国際共著 国際誌

    Dewhurst J., Hnat B., Ohno N., Dendy R., Masuzaki S., Morisaki T., Komori A., Dudson B., Counsell G., Kirk A.

    35th EPS Conference on Plasma Physics 2008, EPS 2008 - Europhysics Conference Abstracts   32 巻 ( 2 ) 頁: 898 - 901   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:35th EPS Conference on Plasma Physics 2008, EPS 2008 - Europhysics Conference Abstracts  

    Scopus

  348. Deuterium retention near surface of TiO<inf>2</inf> by low-voltage D <inf>2</inf> plasma discharge 査読有り 国際誌

    Matsunami N., Tanaka T., Ohno N., Tokitani M.

    Physica Status Solidi (C) Current Topics in Solid State Physics   5 巻 ( 4 ) 頁: 923 - 926   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physica Status Solidi (C) Current Topics in Solid State Physics  

    We have investigated deuterium (D) uptake in TiO2 (rutile) films under exposure of low-energy D2+ ions and thermal release of D from TiO2 films. The amount of deuterium in the films was analysed by means of nuclear reaction analysis, D(3He, α)p. D-uptake under AC-glow discharge in D2 pressure of ∼90 Pa is compared with that under DC-discharge with well-defined energy of D 2+ ions in D2 pressure of ∼0.1 Pa. The results imply that the effective energy of D2+ ions in AC-glow discharge is much lower than the energy derived from the applied voltage. The results are also compared with those for Ti sheet exposed to low-energy D2+ ions. We find that D-release temperature from TiO2 is considerably lower than from Ti, though D-uptake in TiO2 is smaller than in Ti. © 2008 Wiley-VCH Verlag GmbH & Co. KGaA.

    DOI: 10.1002/pssc.200778343

    Scopus

  349. 11<sup>th</sup> International Workshop on Plasma Edge Theory in Fusion Devices: Preface 査読有り 国際共著 国際誌

    Heikkinen J., Ohno N.

    Contributions to Plasma Physics   48 巻 ( 1-3 )   2008年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Contributions to Plasma Physics  

    DOI: 10.1002/ctpp.200890000

    Scopus

  350. Measurement of Plasma Properties of the Atmospheric Oxy-Combustion Flame by Using Double Probe Method 査読有り

    Y.Osaka, N.Kobayashi, N.Ohno, S.Takamura, Y.Tanaka, Y.Uesugi

    Contrib. Plasma Physics   48 巻 ( 5-7 ) 頁: 485-490   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  351. Intermittency and extended self-similarity in space and fusion plasma: boundary effects 査読有り

    V.P.Budaev, S.Savin, L.Zelencyi, N.Ohno, S.Takamura and E.Amata

    Plasma Physics and Controlled Fusion   50 巻   頁: 074014(20pp)   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  352. Extended self-similarity of intermittent turbulencein edge magnetized plasmas 査読有り

    V.P. Budaev, N. Ohno, S.Takamura, S. Masuzaki, A. Komori, T. Morisaki

    Nuclear Fusion   48 巻   頁: 24014   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  353. Deuterium retention near surface of TiO2 by low-voltage D2 plasma discharge 査読有り

    N.Matsunami, T.Tanaka, N.Ohno and M.Tokitani

    Phys. Stat. Sol.(c)   5 巻 ( 4 ) 頁: 923-926   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  354. ELM propagation in the low- and high- filed-side Scrape-off Layer of the JT-60U tokamak 査読有り

    N.Asakura, H.Kawashima, N.Ohno, G.Matsunaga, T.Nakano and N.Oyama

    Journal of Physics; Conference Series   123 巻   頁: 012009(11pp)   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  355. Statistical properties of edge plasma turbulence in the Large Helical Device 査読有り

    J.M.Dewhurst, B.Hnat, N.Ohno, R.O.Dendy, S.Masuzaki, T.Morisaki and A.Komori

    Plasma Physics and Controlled Fusion   50 巻   頁: 095013(15pp)   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  356. Fluctuating Helium Emission in Optically Thick Divertor Plasmas 査読有り

    F. B. Rosmej, N. Ohno, S. Takamura, S. Kajita

    Contributions to Plasma Physics   48 巻   頁: 243-248   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  357. Numerical Modeling of Behavior of Dust Made of Different Materials in Plasmas 査読有り

    Y. Tanaka, A. Yu. Pigarov, R. D. Smirnov, S. I. Krasheninnikov, N. Ohno, Y. Uesugi

    Contributions to Plasma Physics   48 巻   頁: 295-299   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  358. Extended Self-Similarity in Edge Plasma Turbulence of Fusion Devices 査読有り

    V. P. Budaev, N. Ohno, S. Takamura, S. Masuzaki, A. Komori, T. Morisaki

    Contributions to Plasma Physics   48 巻   頁: 42-47   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  359. Plasma Rotation Measurements by Passive Spectroscopic Method in the HYBTOK-II using a Dynamic Ergodic Divertor 査読有り

    Y.Hasebe, M.Okamoto, S.Kajita, N.Ohno and S.Takamura

    Plasma and Fusion Research   3 巻   頁: S1015   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  360. ELM propagation in the low- and high-field-side scrape-off layer of the JT-60U tokamak 査読有り 国際誌

    Asakura N., Kawashima H., Ohno N., Matsunaga G., Nakano T., Oyama N.

    Journal of Physics: Conference Series   123 巻   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Physics: Conference Series  

    In JT-60U, the filament structure of Edge Localized Modes (ELMs) is measured at three poloidal locations, and their temporal evolution is investigated at the inner (high magnetic-field-side, HFS) SOL as well as outer (low magnetic-field-side, LFS) SOL. At the inner SOL, filament structure with 7-8 temporal multi-peaks in ion-saturation probe signals and other diagnostics is, for the first time, measured close to the sepatratrix. The delay of the first peak after the start of MHD activity is faster than the characteristic time of the parallel convection from the outer midplane, and the Mach numbers of the plasma parallel flow reach ion sonic levels. These results show that ELM filaments extend from the outer to the inner plasma edge, and that a part of the filaments are ejected into the inner SOL. The toroidal mode numbers (n) and poloidal width of the filaments (δz) are evaluated from the interval of the multi-peaks and duration of each peak, yielding n ∼ 18-44 and δz ∼ 2-6 cm on the HFS SOL, while n and δz are comparable on the LFS SOL. After the multi-peaks appear, flow reversal of the SOL plasma toward is observed over a wide region of the inner SOL. © 2008 IOP Publishing Ltd.

    DOI: 10.1088/1742-6596/123/1/012009

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  361. Plasma-assisted laser ablation of tungsten: Reduction in ablation power threshold due to bursting of holes/bubbles 査読有り 国際誌

    Kajita S., Ohno N., Takamura S., Sakaguchi W., Nishijima D.

    Applied Physics Letters   91 巻 ( 26 )   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Applied Physics Letters  

    Nanosecond laser ablation of tungsten (W) exposed to helium plasma is investigated using optical emission spectroscopy. Submicrometer-sized holes/bubbles are formed on the surface of W when it was exposed to the helium plasma at a sufficiently high temperature (1500-1600 K). The emissions from a virgin W (before the helium plasma irradiation) cannot be detected when the fluence is <1 J cm2; however, the threshold fluence for the detection of neutral W emission after it was exposed to the helium plasma is ∼0.2 J cm2. The physical mechanism of laser-induced bursting of holes/bubbles is proposed for achieving a significant reduction in ablation power threshold. © 2007 American Institute of Physics.

    DOI: 10.1063/1.2824873

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  362. Effect of cross-field transport on H<sup>-</sup> density profile in magnetized plasmas: Comparison between measurement and simulation 査読有り 国際誌

    Kajita S., Kado S., Ohno N., Takamura S., Kurihara K., Kuwahara Y.

    Physics of Plasmas   14 巻 ( 10 )   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physics of Plasmas  

    The radial density profile of negative hydrogen ions in magnetized plasma is investigated in the divertor simulator MAP (Material and plasma)-II [S. Kado et al., J. Plasma Fusion Res. 71, 810 (2005)] by measurement and numerical simulation. The laser photodetachment method is used to evaluate the H - density by considering the influence of the magnetic field. The density of H- has a hollow profile and exhibits a peak in the peripheral region, though the electron density and temperature exhibit a peak at the center of the plasma column. The density profile of H- does not agree with the calculation result obtained from, the rate equation, in which the local production and extinction rates are balanced, under the present experimental condition. To understand the behavior of negative ions, their trajectories are calculated by numerically solving the equation of motion by considering the effect of collisions. The negative ion density profile calculated from the particle simulation agrees well with the measured negative ion density profile. It is shown that the cross-field H- transport due to the radial electric field with the assistance of the elastic collisions plays an important role in enhancing the negative ion density in the peripheral region. © 2007 American Institute of Physics.

    DOI: 10.1063/1.2789559

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  363. Sub-ms Laser Pulse Irradiation on Tungsten Target Damaged by Exposure to Helium Plasma 査読有り

    S.Kajita, S.Takamura, N.Ohno, D.Nishijima, H.Iwakiri, N.Yoshida

    Nuclear Fusion   47 巻   頁: 1358 - 1366   2007年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0029-5515/47/9/038

  364. Integrated view of disruption dynamics on internal electromagnetic and plasma structures in the small tokamak HYBTOK-II 査読有り

    M. Okamoto, S. Takamura, N. Ohno, S. Kajita, Y. Kikuchi, Y. Uesugi, T. Ozeki, Y. Kawano, M. Sugihara

    Nuclear Fusion   47 巻   頁: 1106 - 1111   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0029-5515/47/9/006

  365. Surface modification at tungsten and tungsten coated graphite due to low energy and high fluence plasma and laser pulse irradiation 査読有り 国際誌

    Ohno N., Kajita S., Nishijima Dai, Takamura S.

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   363 巻   頁: 1153 - 1159   2007年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2007.01.148

    Web of Science

  366. Modeling of Dust-particle Behavior for Different Materials in Plasmas 査読有り

    Y.Tanaka, A.Yu.Pigarov, R.D.Smirnov, S.I.Krasheninnikov, N.Ohno, Y.Uesugi

    Physics of Plasmas   14 巻   頁: 52504   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.2722274

  367. Systematic Analysis of Current Decay Time during Disruption in HYBTOK-II Tokamak 査読有り

    M.Okamoto, N.Ohno, S.Takamura

    Plasma and Fusion Research   3 巻   頁: 6   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  368. Effect of Cross-field Transport on H-Density Profile in Magnetized Plasmas: Comparison Between Measurement and Simulation 査読有り

    S.Kajita, S.Kado, N.Ohno, K.Kurihara, Y.Kuwahara, S.Takamura

    Physics of Plasmas   14 巻   頁: 103503   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  369. Plasma-assisted Laser Ablaion of Tungsten: Reduction in Ablation Power Threshold Due to Bursting of Holes/Bubbles 査読有り

    S.Kajita, N.Ohno, S.Takamura, W.Sakaguchi, D.Nishijima

    Applied Physics Letters   9191 巻   頁: 261501   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  370. Development of Tungsten Materials for Plasma Facing Components in Japan 査読有り

    Y.Ueda, N.Ohno, S.Kajita, H.Kurishita, H.Iwakiri et al

    Fusion Science and Technology   52 巻   頁: 513-520   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  371. Overview of JT-60U results for the Development of a Steady-state Advanced Tokamak Scenario 査読有り

    H.Takenaga, the JT-60 Team

    Nuclear Fusion   47 巻   頁: S563-S578   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  372. Structural Bifurcation of Microwave Helium Jet Discharge at Atmospheric Pressure 査読有り

    S.TAKAMURA, M.KITOH, T.SOGA, H.TAKASHIMA, Y.NISHINO, S.HAYAKAWA, Y.BAN, T.YUHKI, M.KANDO, N.OHNO

    Plasma and Fusion Research   3 巻   頁: 12   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  373. High density plasma generation by RF ohmic discharge in toroidal divertor simulator NAGDIS-T 査読有り

    M. Nagase, H. Masuda, N. Ohno, S. Takamura and M. Takagi

    Journal of Nuclear Materials   363-365 巻   頁: 611-615   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  374. Alleviation of Damaged Tungsten Having Helium Holes/Bubbles by Use of Transient Heat Load 査読有り

    S.Kajita, S.Takamura, N.Ohno, T.Nishimoto

    Plasma Fusion Research   2 巻   頁: 9   2007年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  375. Extended Steady-state and High-beta Regimes of Net-current Free Heliotron Plasmas in the Large Helical Device 査読有り

    O.Motojima, H.Yamada, A.Komori, N.Ohyabu, T.Mutoh, O.Kaneko, K.Kawahata, T.Mito, K.Ida, S.Imagawa, Y.Nagayama, T.Shimozuma, K.Y.Watanabe, S.Masuzaki, J.Miyazawa, T.Morisaki, S.Morita, S.Ohdachi, N.Ohno, K.Saito, S.Sakakibara, Y.Takeiri, N.Tamura, K.Toi, M.Tokitani, M.Yokoyama, M.Yoshinuma, K.Ikeda, A.Isayama, K.Ishii S.Kubo, S.Murakami, K.Nagasaki, T.Sekim K.Takahata, H.Takenaga and the LHD Experimental Group

    Nuclear Fusion   47 巻   頁: S668-S676   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  376. Plasma-surface Interaction, Scrape-off Layer and Divertor Physics: Implications for ITER 査読有り

    B.Lipschultz, X.Bonnin, G.Counsell, A.Kallenbach, A.Kukushkin, K.Krieger, A.Leonard, A.Loarte, .Neu, R.A.Pitts, T.Rognlien, J.Roth, C.Skinner, J.L.Terry, E.Tsitrone, D.Whyte, S.Zweben, N.Asakura, D.Coster, R.Doerner, R.Dux, G.hendrih, A.Herrmann, J.Hu, S.Krasheninnikov, G.Kirnev, A.Kreter, V.Kurnaev, B.LaBombard, S.Lisgo, T.Nakano, N.Ohno, H.D.Pacher, J.Paley, Y.Pan, G.Pautasso, V.Philipps, V.Rohde, D.Rudakov, P.Stangeby, S.Takamura, T.Tanabe, Y.Yang, S.Zhu

    Nuclear Fusion   47 巻   頁: 1189-1205   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  377. High Density Plasma Generation by RF Ohmic Discharge in Toroidal Divertor Simulator NAGDIS-T 査読有り

    M.Nagase, H.Masuda, N.Ohno, S.Takamura, M.Takagi

    J. Nucl. Mater.   363-365 巻   頁: 611-615   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  378. Dynamic Interaction between Disruptive Plasma and Wall in the Small Tokamak HYBTOK-II 査読有り

    M.Okamoto, T.Yamada, T.Hiraishi, Y.Kikuchi, N.Ohno, S.Takamura

    J. Nucl. Mater.   363-365 巻   頁: 1076-1080   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  379. Alleviation of Helium Holes/Bubbles on Tungsten Surface by Use of Transient Heat Load 査読有り 国際誌

    KAJITA Shin, TAKAMURA Shuichi, OHNO Noriyasu, NISHIMOTO Tentaro

    Plasma and Fusion Research   ( 2 ) 頁: 9 - 9   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    The alleviation effect of transient heat load on helium holes/bubbles has been demonstrated using ruby laser pulses for the transient heat source in the divertor simulator NAGDIS-II. It is shown that the holes and bubbles disappeared following the irradiation of the ruby laser pulses, while the surface roughness was significantly enhanced by the irradiation of the Nd:YAG laser pulses. Based on the numerically calculated temperature in the specimen, the physical mechanism causing this difference is discussed particularly in terms of pulse width (0.6 ms for ruby laser without a Q-switch and 5 ns for Nd:YAG laser with a Q-switch).

    DOI: 10.1585/pfr.2.009

  380. Plasma response on penetration of external rotating helical magnetic field in HYBTOK-II tokamak edge plasma 査読有り 国際誌

    Budaev V.P., Pankratov I.M., Takamura S., Ohno N., Kajita S., Takagi M., Matsuno H., Okamoto M., Hosoi S., Hasebe Y., Yamada T., Omelchenko A.Y., Olshansky V.V.

    33rd EPS Conference on Plasma Physics 2006, EPS 2006   2 巻   頁: 1548 - 1551   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:33rd EPS Conference on Plasma Physics 2006, EPS 2006  

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  381. Intermittency in laboratory and space plasmas: Comparative study of multifractal statistics 査読有り 国際共著 国際誌

    Budaev V., Savin S., Zelenyi L., Takamura S., Ohno N., Shevyrev N.

    33rd EPS Conference on Plasma Physics 2006, EPS 2006   1 巻   頁: 344 - 347   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:33rd EPS Conference on Plasma Physics 2006, EPS 2006  

    Scopus

  382. Reduction of laser power threshold for melting tungsten due to subsurface helium holes 査読有り 国際誌

    Kajita Shin, Nishijima Dai, Ohno Noriyasu, Takamura Shuichi

    JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   100 巻 ( 10 )   2006年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.2387151

    Web of Science

  383. Modification of the damping rate of the oscillations of a dust particle levitating in a plasma due to the delayed charging effect 査読有り 国際共著 国際誌

    Pustylnik M.Y., Ohno N., Takamura S., Smirnov R.

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   74 巻 ( 4 )   2006年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics  

    Dependence of the damping rate of the oscillations of the dust particles levitating in the sheath on the plasma parameters is investigated both theoretically and experimentally. Significant deviations of the damping rate from the values predicted by the Epstein formula are found in the experiment. The delayed charging effect is applied for the theoretical explanation of the experimental results. Qualitative agreement between the theoretical and experimental data is obtained. © 2006 The American Physical Society.

    DOI: 10.1103/PhysRevE.74.046402

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  384. Superdiffusion and multifractal statistics of edge plasma turbulence in fusion devices 査読有り 国際共著 国際誌

    Budaev V.P., Takamura S., Ohno N., Masuzaki S.

    Nuclear Fusion   46 巻 ( 4 )   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    The edge plasma turbulence in the T-10 tokamak, the HYBTOK-II tokamak, the linear machine NAGDIS-II and the Large Helical Device have been studied. The fluctuations in the plasma density have been analysed in terms of the multifractal formalism revisited with wavelets. In most of the cases considered, the edge density fluctuations demonstrate multifractal statistics, i.e. the scaling behaviour of the absolute moments is described by a convex function with non-trivial self-similarity properties. The multifractality factor defined in the multiplicative cascade model is a relevant parameter for characterizing the edge plasma turbulence. The multiplicative cascade process has a 'coarse' time scale T ∼ 50-200 ms iterating towards finer scales. This time scale is referred to as an integral correlation scale. The self-similarity parameters have been observed to depend on the edge plasma condition. The correlation and transport properties have been analysed regarding the multifractality parameter. The diffusion transport coefficient in an edge plasma is not a trivial function of multifractality parameters. © 2006 IAEA, Vienna.

    DOI: 10.1088/0029-5515/46/4/S10

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  385. Comparison of HeI Line Intensity Ratio Method and Electrostatic Probe for Electron Density and Temperature Measurements in NAGDIS-II 査読有り

    S.Kajita, N.Ohno, S.Takamura, T.Nakano

    Physics of Plasmas   13 巻   頁: 013301(9pages)   2006年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.2164461

  386. Numerical Analysis on Generation of High Density Plasmas in the Toroidal Device NAGDIS-T for SOL and Divertor Simulation Studies 査読有り

    M.Nagase, S.Takamura, N.Ohno, H.Masuda, H.Kitahara, M.Takagi

    Contrib. Plasma Physics   46 巻   頁: 557-562   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  387. Analysis on Relation between Magnetic Structure and Bursty Fluctuation in SOL/Divertor Plasma of LHD 査読有り

    N.Ohno, S.Masuzaki, H.Miyoshi, S.Takamura, V.P.Budaev, T.Morisaki, N.Ohyabu, A.Komori

    Contrib. Plasma Physics   46 巻   頁: 692-697   2006年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  388. Charactersitics of rf inductive plasma in oxy-combustion

    Yugo Osaka, Noriyuki Kobayashi, M.A.Razzak, Noriyasu Ohno, Shuichi Takamura

    The 4th International Conference on Combustion, Incineration/Pyrolysis and Emission Control, September 26-29, 2006, Kyoto, Japan   1 巻   2006年

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    記述言語:英語  

  389. Fundamental research on plasma-assisted combustion by applying rf power

    Yugo Osaka, Noriyuki Kobayashi, M.A.Razzak, Noriyasu Ohno, Shuichi Takamura

    11th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress, August 27-30, 2006 Kuala Lumpur, Malaysia   1 巻   2006年

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    記述言語:英語  

  390. Dust Formation and Transport in the Divertor Plasma Simulators

    N.Ohno, M.Miyoshi, T.Yamada, M.Pustylnik, S.Kajita, S.Takamura

    7th Workshop ont Fine Particle Plasma, NIFS, oki, Japan December, 15-16, 2006(招待講演)   1 巻   2006年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  391. Two-dimensional measurement of plasma dynamics with an ICCD fast camera based on HeI line intensity ratio method

    N.Yamamoto, K.Miyamoto, K.Kitagawa, S.Kajita, M.Okamoto, N.Ohno

    16th International Toki Conference on Advanced Imaging and Plasma Diagnostics, Toki, Gifu, Japan, Dec. 5-8, 2006     頁: 6-15   2006年

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    記述言語:英語  

  392. Imaging of tungsten impurity ejected from damaged material due to transient heat load

    S.Kajita, N.Ohno, S.Takamura

    16th International Toki Conference on Advanced Imaging and Plasma Diagnostics, Toki, Gifu, Japan, Dec. 5-8, 2006     頁: 4-01   2006年

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    記述言語:英語  

  393. ELM Propagation and Fluctuations Characteristics in H- and L-mode SOL Plasmas on JT-60U

    N.Asakura, N.Ohno, H.Kawashima, H.Miyoshi, G.Matsunaga, N.Oyama, S.Takamura, Y.Uesugi, M.Takechi, T.Nakano, H.Kubo

    21st IAEA Fusion Energy Conference, Chengdu, China, Oct. 16-21, 2006     頁: EX/9-2   2006年

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    記述言語:英語  

  394. Integrated View of Disruption Dynamics on Internal Electromagnetic and Plasma Structures in the small tokamak HYBTOK-II

    M.Okamoto, S.Takamura,N.Ohno, S.Kajita, Y.Kikuchi, Y.Uesugi, T.Ozeki, Y.Kawano, M.Sugihara

    21st IAEA Fusion Energy Conference, Chengdu, China, Oct.16-21,2006     頁: EX/P8-14   2006年

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    記述言語:英語  

  395. Super Dense Core Plasma due to Internal Diffusion Barrier in LHD

    N.Ohyabu, .Morisaki, S.Masuzaki, R.Sakamoto, M.Kobayashi, J.Miyazawa, M.SHoji, T.Akiyama, N.Ashikawa, M.Emoto, H.Funaba, P.Goncharov, M.Goto, J.H.Harris, Y.Hirooka, K.Ichiguchi, T.Ido, K.Itoh, H.Igami, K.Ikeda, S.Inagaki, H.KAsahara, T.Kobuchi, S.Kubo, R.Kumazawa, S.Morita, S.Muto, K.Nagaoka, N.Nakajima, Y.Nakamura, H.Nakanishi, K.Nariharam Y.Narushima, M.Nishiura, T.Notake, S.Ohdachi, N.Ohno, Y.Oka, M.Osakabe, T.Ozaki, B.J.Peterson, K.Saito, S.Sakakibara, R.Sanchez, H.Sanuki, K.Sato, T.Seki, A.SHimizu, H.SUgama, C.Suzuki, Y.Suzuki, Y.Takeiri, K.Tanaka, N.Tamura, K.TOi, T.Tokuzawa, S.TOda, K.Tsumori, I.Yamada, O.Yamagishi, M.Yokoyama, S.Yoshimura, Y.Yoshimura, M.Yoshinuma, K.Ida, T.Shimozuma, K.Y.Watanabe, Y.Nagayama, O.Kaneko, T.Mutoh, K.Kawahata, H.Yamada, A.Komori, S.Sudo, O.Motojima

    21st IAEA Fusion Energy Conference, Chengdu, China, Oct.16-21, 2006     頁: EX/8-1   2006年

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    記述言語:英語  

  396. Bursty Fluctuation Characterisitics in SOL/Divertor Plasmas of Large Helical Device

    N.Ohno, S.Masuzzaki, V.P.Budaev, H.Miyoshi, S.Takamura, T.Morisaki, N.Ohyabu, A.Komori

    21st IAEA Fusion Energy Conference, Chengdu, China, Oct 16-21, 2006     頁: EX/P4-20   2006年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  397. Extended Steady-State and High=beta Regimes of Net-Current Free Heliotron Plasmas in the Large Helical Device

    O.Motojima, H.Yamada, A.Komori, O.Kaneko, K.Kawahata, T.Mito, T.Mutoh, N.Ohyabu K.Ida, S.Imagawa, Y.Nagayama, T.Shimozuma, K.Y.Watanabe, S.Masuzakim J.Miyazawa, S.Morita, S.Ohdachi, N.Ohno, K.Saito, S.Sakakibara, Y.Takeiri, N.Tamura, K.Toi, M.Tokitani, M.Yokoyama, M.Yoshinuma, K.Ikeda, A.Isayama, K.Ishii, S.Kubo, S.Murakami, K.Nagasaki, T.Seki, K.Takahata, H.Takenaga, LHD Experimental Group

    21st IAEA Fusion Energy Conference, Chengdu, China, Oct.16-21. 2006     頁: OV/2-1   2006年

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    記述言語:英語  

  398. Plasma-surface interaction, scrape-off layer and divertor physics: Implications for ITER

    B.Lipschultz, X.Bonnin, A.Kukushkin, A.Leonard, J.Roth, E.Tsitrone, D.Whyte, N.Asakura, D.Coster, G.Counsell, R.Doerner, R.Dux, G.Federici, M.Fenstermacher, W.Fundamenski, P.Ghendrih, A.Hermann, J.Hu, A.Kallenbach, S.Kasheninnikov, K.Krieger, G.Krienev, A.Kreter, B.Kurnaev, B.LaBombard, S.Lisgom A.Loarte, T.Nakano, R.Neu, N.Ohno, H.Pacher, J.Paley, Y.Pan, G.Pautasso, V.Philipps, R.Pitts, V.Riccardo, V.Rohde, D.Rudakov, P.Stangeb, S.Takamura, T.Tanabe, Y.Yang, S.Zhu

    21st IAEA Fusion Energy Confernece, Chnegdu, China, Oct.16-21, 2006     頁: IT/1-4   2006年

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    記述言語:英語  

  399. Effects of transient heat load on tungsten surface having sub-micron helium holes and bubbles

    S.Kajita, N.Ohno, S.Takamura

    33rd EPS Conference on Plasma Phys. Rome, 19-23 June 2006 ECA   30I 巻   頁: 4.137   2006年

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    記述言語:英語  

  400. Plasma Response on Penetraton of External Rotating Helical Magnetic Field in HYBTOK-II Tokamak Edge Plasma

    V.P.Budaev, I.M.Pankratov, S.Takamura, N.Ohno, S.Kajita, M.Takagi, H.Matsuno, M.Okamoto, S.Hosoi, Y.Hasebe, T.Yamada, A.Ya.Omelchenko, V.V.Olshansky

    33rd EPS Conference on Plasma Phys. Rome, 19-23 June 2006 ECA   30I 巻   頁: 4.109   2006年

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    記述言語:英語  

  401. Intermittency in laboratory and space plasma: comparative study of multifractal statistics

    V.P.Budaev, S.P.Savin, L.M.Zelenyi, S.Takamura, N.Ohno, N.Shevyrev

    33rd EPS Conference of Plasma Phys. Rome, 19-23 June 2006 ECA   30I 巻   頁: 1.064   2006年

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    記述言語:英語  

  402. Investigation and Application of the Line Intensity Ratio Method for the Measurement of Electron Density and Temperature

    S.Kajita, T.Hiraishi, N.Ohno, M.Okamoto, T.Nakano, S.Takamura

    13th International Congress on Plasma Physics, Kiev, May 22-26, 2006     頁: A151p   2006年

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    記述言語:英語  

  403. Dynamic Interaction between Disruptive Plasma and Wakk in the Small Tokamak HYBTOK-II

    M.Okamoto, T.Yamada, T.Hiraishi, Y.Kikuchi, N.Ohno, S.Takamura

    17th PSI Conference, Heifei, China, May 22-26, 2006     頁: 2-15   2006年

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    記述言語:英語  

  404. High Density Plasma Generation by RF Ohmic Discharge in Toroidal Divertor Simulator NAGDIS-T

    M.Nagase, H.Matsuda, N.Ohno, S.Takamura, M.Takagi

    17th PSI Conference, Heifei, China, May 22-26, 2006     頁: 3-16   2006年

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    記述言語:英語  

  405. Carbon Dust Formation and Chemical Erosion Process in High Density Deuterium Plasmas in the Linear Divertor Simulator

    Y.Miyachi, M.Yoshimi, N.Ohno, S.Takamura

    17th PSI Conference, Heifei, China, May 22-26, 2006     頁: 2-50   2006年

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    記述言語:英語  

  406. Fundamental study on the control of oxy-combustion by rf non-equilibrium plasma 査読有り

    Y.Osaka, N.Kobayashi, M.A.Razzak, N.Ohno, S.Takamura

    Fluid and heat engineering research   41 巻   頁: 5-12   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  407. Formation of Nanostructured Tungsten with Arborescent Shape due to Helium Plasma Irradiation 査読有り

    S.Takamura, N.Ohno, D.Nishijima, S.Kajita

    Plasma Fusion Res.   1 巻   頁: 051(2pages)   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  408. Reduction of Laser Threshold for Melting Tungsten due to Subsurface Helium Holes 査読有り

    S.Kajita, D.Nishijima, N.Ohno, S.Takamura

    J. Appl. Phys.   100 巻   頁: 103304(10 pages)   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  409. Modification of the Damping Rate of the Oscillation of a Dust Particle levitating in a Plasma Due to the Delayed Charging Effect 査読有り

    M.Y.Pustylnik, N.Ohno, S.Takamura, R.Smirnov

    Phys. Rev. E   74 巻   頁: 046402(9pages)   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  410. Control of Energetic Electron Component in a Magnetically Confined Diffusion Ar Plasma 査読有り

    M.Pustylnik, N.Ohno, S.Takamura

    Japanese Journal of Applied Physics   45 巻 ( 2A ) 頁: 926-932   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  411. Validity of Electron Temperature Measurement by Using Boltzmann Plot Method in Radio Freauency Inductive Discharge in the Atmospheric Pressure Range 査読有り

    N.Ohno, M.Razzak, H.Ukai, S.Takamura, Y.Uesugi

    Plasma Fusion Res.   1 巻   頁: 028(9pages)   2006年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  412. The Effect of the Rotating Helical Fields on the Plasma Edge in the HYBTOK-II Tokamak 査読有り

    V.P.Budaev, I.M.Pankratov, S.Takamura, N.Ohno, M.Takagi, H.Matsuno, M.Okamoto, S.K.Saha

    Nucl. Fusion   46 巻   頁: S175-S180   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  413. Fast Ignition and Mode Transition of Radio Frequency Induction Plasmas at Atmospheric Pressure using tungsten Pin Electrode Array 査読有り

    M.Razzak, S.Takamura, N.Ohno

    Plasma Fusion Res.   1 巻   頁: 006/Letters(3pages)   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  414. Assessment of Meander-Line Antenna covered with Dielectric Material for LHW Heating 査読有り

    H.Matsuno, S.Takamura, S.Hosoi, N.Ohno

    Plasma & Fusion Res.   1 巻   頁: 0009(6pages)   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  415. Fast Initiation and Mode Transition of Radio Frequency Induction Plasmas at Atmospheric Pressure Using Tungsten Pin Electrodes Array 査読有り 国際誌

    RAZZAK M. Abdur, TAKAMURA Shuichi, OHNO Noriyasu

    Plasma and Fusion Research   ( 1 ) 頁: 6 - 6   2006年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    The effects of using an array of tungsten pin electrodes on the ignition dynamics of radio frequency (rf) discharges generated by inductively coupled plasma (ICP) technique at atmospheric pressure are investigated experimentally. The experimental observations reveal that the array of tungsten pin electrodes successfully enhance the initial discharges maintained by the strong electrostatic field with stable and fast ignition, which enables us to sustain efficient rf induction plasmas at atmospheric pressure range.

    DOI: 10.1585/pfr.1.006

  416. Validity of Electron Temperature Measurement by Using Boltzmann Plot Method in Radio Frequency Inductive Discharge in the Atmospheric Pressure Range 査読有り 国際誌

    OHNO Noriyasu, RAZZAK M. Abdur, UKAI Hiroshi, TAKAMURA Shuichi, UESUGI Yoshihiko

    Plasma and Fusion Research   ( 1 ) 頁: 28 - 28   2006年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    The validity of electron temperature measurement using the Boltzmann plot method was investigated in a radio frequency (rf) inductive discharge in the atmospheric pressure range. Since the Boltzmann plot method requires local thermal equilibrium (LTE), the parameter regions of electron temperature and electron density, in which the Boltzmann plot method is applicable, were analyzed in terms of a comparison of the spontaneous emission and collisional excitation to the excited states. It is observed that in our rf-inductive plasma near the atmospheric pressure range the Boltzmann plot method does not provide an exact measurement of electron temperature because of relatively low electron density, which does not satisfy the calculation criteria. An alternative method employing a combination of the Stark broadening measurement and the Saha-Boltzmann equation was demonstrated to more accurately determine the plasma parameters (electron temperature and electron density).

    DOI: 10.1585/pfr.1.028

  417. Design of a novel T-lclimmittance conversion circuit for dynamic and non-linear loads 査読有り 国際共著 国際誌

    Razzak M.A., Takamura S., Ohno N., Uesugi Y.

    Proceedings of 4th International Conference on Electrical and Computer Engineering, ICECE 2006     頁: 13 - 16   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Proceedings of 4th International Conference on Electrical and Computer Engineering, ICECE 2006  

    In recent years, the immittance conversion topology [1] has become attractive as a novel power conversion strategy because of its features that a constant voltage source is converted to a constant current source and vice versa. However, the design of an ideal immittance circuit in the high-power (∼kW) and high-frequency (∼MHz) range is practically very important, especially when apply to a dynamic and non-linear load such as induction plasma. In this article, the design and development of an ideal T-LCL immittance circuit is reported. The performance of the designed immittance circuit is analysed by using a time-varying inductive plasma load.

    DOI: 10.1109/ICECE.2006.355278

    Scopus

  418. Optimum generation of high heat flux toroidal plasmas by RF ohmic discharge 査読有り 国際誌

    Masuda H., Kitahara H., Nagase M., Ohno N., Takamura S., Takagi M.

    32nd EPS Conference on Plasma Physics 2005, EPS 2005, Held with the 8th International Workshop on Fast Ignition of Fusion Targets - Europhysics Conference Abstracts   3 巻   頁: 1946 - 1949   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:32nd EPS Conference on Plasma Physics 2005, EPS 2005, Held with the 8th International Workshop on Fast Ignition of Fusion Targets - Europhysics Conference Abstracts  

    We have developed a new toroidal divertor plasma simulator, NAGDIS-T (NAGoya DIvertor plasma Simulator with Toroidal magnetic configuration). Plasma is generated by RF Joule discharge. In order to obtain high density plasmas relevant to divertor plasmas in fusion devices, we investigate the optimum condition of RF Joule discharge by varying gas pressure and driving frequency. The experimental result shows that the optimum condition strongly depends on these parameters. Copyright © (2005) by the European Physical Society (EPS).

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  419. High-Z Dust Generation on Tungsten Surfaces due to Synergetic Erosion of Deuterium/Helium Plasma Exposures 査読有り

    西島 大, 天野 浩嗣, 大野 哲靖, 吉田 直亮, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research   81 巻 ( 9 ) 頁: 703 - 707   2005年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    Low-energy and high-flux plasma exposures on tungsten surfaces result in blister/hole formation. Subsequent He plasma exposure at 2,000 K on the blister-rich surface forms a hole structure on the surface, including the blister surface, and some blisters collapse due to recrystallization and bubble formation on the blister skin. Grain ejections were observed after deuterium plasma exposure at 550 K on a W surface on which a hole structure had formed due to He pre-exposure at 1,600 K.

    DOI: 10.1585/jspf.81.703

  420. Efficient Radio Frequency Inductive Discharges in Near Atmospheric Pressure Using Immittance Conversion Topology 査読有り

    Razzak M. Abdur, 高村 秀一, 上杉 喜彦, 大野 哲靖

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research   81 巻 ( 3 ) 頁: 204 - 211   2005年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    A radio frequency (rf) inductive discharge in atmospheric pressure range requires high voltage in the initial startup phase and high power during the steady state sustainment phase. It is, therefore, necessary to inject high rf power into the plasma ensuring the maximum use of the power source, especially where the rf power is limited. In order to inject the maximum possible rf power into the plasma with a moderate rf power source of few kilowatts range, we employ the immittance conversion topology by converting a constant voltage source into a constant current source to generate efficient rf discharge by inductively coupled plasma (ICP) technique at a gas pressure with up to one atmosphere in argon. A novel T-LCL immittance circuit is designed for constant-current high-power operation, which is practically very important in the high-frequency range, to provide high effective rf power to the plasma. The immittance conversion system combines the static induction transistor (SIT)-based radio frequency (rf) high-power inverter circuit and the immittance conversion elements including the rf induction coil. The basic properties of the immittance circuit are studied by numerical analysis and verified the results by experimental measurements with the inductive plasma as a load at a relatively high rf power of about 4 kW. The performances of the immittance circuit are also evaluated and compared with that of the conventional series resonance circuit in high-pressure induction plasma generation. The experimental results reveal that the immittance conversion circuit confirms injecting higher effective rf power into the plasma as much as three times than that of the series resonance circuit under the same operating conditions and same dc supply voltage to the inverter, thereby enhancing the plasma heating efficiency to generate efficient rf inductive discharges.

    DOI: 10.1585/jspf.81.204

  421. Characteristic changes of deuterium retention on tungsten surfaces due to low-energy helium plasma pre-exposure 査読有り

    Nishijima D, Sugimoto T, Iwakiri H, Ye MY, Ohno N, Yoshida N, Takamura S

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   337 巻 ( 1-3 ) 頁: 927 - 931   2005年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnucmat.2004.10.011

    Web of Science

  422. Hydrogen Blister Formation on Cold-Worked Tungsten with Layered Structure 査読有り

    D.Nishijima, T.Sugimoto, M.Ye, N.Ohno, S.Takamura

    Jpn. J. Appl. Phys.   44 巻 ( 1A ) 頁: 380-382   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  423. Overview of JT-60U progress towards steady-state advanced tokamak 査読有り

    S.Ide, N.Ohno, JT-60U Team

    Nuclear Fusion   45 巻   頁: S48-S62   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  424. Micron-Bubble Formation on Polycrystal Tungsten due to Low-Energy and high-Flux Helium Plasma Exposure 査読有り

    D.Nishijima, M.Miyamoto, H.Iwakiri, M.Ye, N.Ohno, K.Tokunaga, N.Yoshida, S.Takamura

    Nuclear Fusion   46 巻   頁: 561-564   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  425. Further Roughing of Tungsten Surface due to Transient Heat Load by Laser Irradiation during Helium Plasma Exposure 査読有り

    S.Kajita, D.Nishijima, N.Ohno, S.Takamura

    J. Plasma Fusion Res.   81 巻   頁: 745-746   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  426. High-Z Dust Generation on Tungsten Surface due to Synergetic Erosion of Deuterium/Helium Plasma Exposure 査読有り

    D.Nishijima, K.Amano, N.Ohno, N.Yoshida, S.Takamura

    J. Plasma Fusion Res.   81 巻   頁: 703-707   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  427. Suppression of Blister Formation and Deuterium Retention on Tungsten Surface due to Mechanical Polishing and Helium Pre-exposure 査読有り

    D.Nishijima, H.Iwakiri, K.Amano, M.Y.Ye, N.Ohno, K.Tokunaga, N.Yoshida, S.Takamura

    Nucl. Fusion   45 巻   頁: 669-674   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  428. Efficient Radio Frequency Inductive Discharge in Hear Atmospheric Pressure Using Imittance Conversion Topology 査読有り

    M.A.Razzak, S.Takamura, Y.Uesugi, N.Ohno

    J. Plasma Fusion Res.   81 巻 ( 3 ) 頁: 204-211   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  429. Characterstic changes of deuterium rentention on tungsten surfaces due to low-energy helium plasma pre-exposure 査読有り

    D.Nishijima, T.Sugimoto, H.Iwakiri, M.Y.Ye, N.Ohno, N.Yoshida, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   337-339 巻   頁: 927-931   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  430. Carbon dust formation from re-deposited layers in high-density hydrogen/helium plasmas in the NAGDIS-II device 査読有り

    N.Ohno, Y.Kobayashi, T.Sugimoto, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   337-339 巻   頁: 35-39   2005年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  431. Neutral helium line emission for edge plasma conditions 査読有り

    F.B.Rosmej, R.Stamm, S.Fritzsche, H.Capes, M.Koubiti, Y.Marandet, V.S.Lisitsa, N.Ohno, S.Takamura, D.Nishijima

    Journal of Nuclear Materials   337-339 巻   頁: 1101-1105   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  432. Formation mechanism of bubbles and holes on tungsten surface with low-energy and high-flux helium plasma irradiation in NAGDIS-II 査読有り

    Dai. Nishijima, M.Y.Ye, N.Ohno, S.Takamura

    J. Nucl. Mater.   329-333 巻   頁: 1029-1033   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  433. Transition from electrostatic-to-electromagnetic mode in a radio-frequency Ar inductively coupled plasma in atmospheric pressure 査読有り 国際誌

    Razzak MA, Kondo K, Uesugi Y, Ohno N, Takamura S

    JOURNAL OF APPLIED PHYSICS   95 巻 ( 2 ) 頁: 427 - 433   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.1635650

    Web of Science

  434. Proposal of Modeified Child-Langmuir Formula Describing Space-Charge Limited Current in Plasma 査読有り

    Y.Hagino, N.Ohno, S.Takamura

    Contrib. Plasma Phys.   44 巻 ( 1-3 ) 頁: 144-149   2004年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  435. Visualization of Intermittent Blobby Plasma Transport in Attached and Detached Plasmas of the NAGDIS-II 査読有り

    N.Ohno, K.Furuta, S.Takamura

    J. Plasma Fusion Res.   80 巻 ( 4 ) 頁: 275-276   2004年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  436. Moving-Surface Plasma-Facing Components for Particle Control in Steady State Magnetic Fusion Devices 査読有り

    Y.Hirooka, H.Fukushima, N.Ohno, S.Takamura

    Fusion Science and Technology   45 巻   頁: 60-64   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  437. Reconstruction of Velocity Distribution of density Bursts by Wavelet Analysis in the Linear Divertor Simulator NAGDIS-II 査読有り

    N.Ohno, V.P.Budaev, K.Furuta, H.Miyoshi, S.Takamura

    Contrib. Plasma Phys.   44 巻 ( 1-3 ) 頁: 222-227   2004年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  438. Space-Charge Limited Current from Plasma-Facing Material Surface 査読有り

    S.Takamura, N.Ohno, M.Y.Ye, T.Kuwabara

    Contrib. Plasma Phys.   44 巻 ( 1-3 ) 頁: 126-137   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  439. Proposal of modified Child-Langmuir formula describing space-charge limited current in plasma 査読有り 国際誌

    Hagino Y, Ohno N, Takamura S

    CONTRIBUTIONS TO PLASMA PHYSICS   44 巻 ( 1-3 ) 頁: 144 - 149   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ctpp.200410019

    Web of Science

  440. Proof-of-principle experiments on the concept of moving-surface plasma-facing components - Hydrogen recycling over a titanium-gettered rotating drum 査読有り 国際誌

    Hirooka Y., Fukushima H., Ohno N., Takamura S.

    Fusion Engineering and Design   65 巻 ( 3 SPEC. ) 頁: 413 - 421   2003年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Fusion Engineering and Design  

    In the magnetic fusion community much attention has recently been directed to particle control in the existing confinement experiments, as it is recognized that the core plasma performance can directly be affected by the edge conditions. However, it is still true that there is no clear strategy to cope with the needs for steady-state reactor operation. That is that, due to the saturation nature, wall conditioning such as boronization is not applicable for fuel and impurity particles control in steady-state devices, requiring a start from enabling concepts development. As a possible solution, the concept of moving-surface plasma-facing components (MS-PFCs) was proposed in our previous work and in the present work proof-of-principle experiments have been conducted. In this concept, the plasma-facing surface is mechanically circulated out-of-pile for regeneration of particle capturing capabilities by coating getter films on it. A prototypical MS-PFC test unit has been constructed for these proof-of-principle experiments, employing a rotating copper drum as the moving surface and titanium as the getter material. It has been indicated that, from Hα light intensity data taken in front of the rotating target, relative to no getter cases, approximately 6% reduced hydrogen recycling has been achieved at steady state. In support of these data, a first-order particle balance model predicts a 7% reduction in hydrogen recycling. © 2003 Elsevier Science B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0920-3796(03)00011-5

    Scopus

  441. Ion temperature measurement using an ion sensitive probe in the LHD divertor plasma 査読有り 国際誌

    Ezumi N., Masuzaki S., Ohno N., Uesugi Y., Takamura S.

    Journal of Nuclear Materials   313-316 巻 ( SUPPL. ) 頁: 696 - 700   2003年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Nuclear Materials  

    The first reliable measurement of ion temperature in the divertor plasma of the Large Helical Device has been done by using an ion sensitive probe. The satisfactory current-voltage characteristics of the ion collector for evaluating the ion temperature were obtained at the outer part of the divertor leg. Furthermore, simultaneous ion and electron temperature measurements were successfully done in this part. The results show that the ion temperature is higher than the electron temperature in the part. There is a possibility that the profiles of the evaluated ion temperature which shows relatively higher than the electron temperature at the outside of divertor leg are qualitatively explained by particle's orbits around the edge and divertor region. © 2003 Elsevier Science B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0022-3115(02)01364-8

    Scopus

  442. Experimental evaluation of space charge limited emission current from tungsten surface in high density helium plasma 査読有り 国際誌

    Hagino Y., Ohno N., Takamura S., Ye M.

    Journal of Nuclear Materials   313-316 巻 ( SUPPL. ) 頁: 675 - 678   2003年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Nuclear Materials  

    The experimental evaluation of space charge limited emission current from tungsten surface in high density helium plasma was done. It was found that the space charge limited current from the tungsten target plate saturated with an increase in sheath voltage. The space charge effect was predicted on the basis of boundary conditions of zero electric field on the material surface.

    DOI: 10.1016/S0022-3115(02)01381-8

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  443. 非接触再結合プラズマ中の揺動特性 査読有り

    大野哲靖、田中直行、高村秀一

      7 巻 ( 10 ) 頁: 1093-1101   2003年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  444. Transition from Electrostatic to Electromagnetic Mode in a Radio Frequency Ar Induction Plasma in Atmospheric Pressure 査読有り

    M.A.Razzak, K.Kondo, Y.Uesugi, N.Ohno, S.Takamura

    J. Appl. Phys.   95 巻 ( 2 ) 頁: 427-433   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  445. Intermittent structures in the high field side boundary of the HYBTOK-II tokamak 査読有り

    V.P.Budaev, S.Takamura, Y.Kikuchi, Y.Uesugi, N.Ohno

    Czechoslovak Journal of Phys   53 巻 ( 10 ) 頁: 863-868   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  446. Formation and dynamics of very deep negative potential well in the small tokamak device CSTN-IV 査読有り

    H.Kojima, Y.Fukuzawa, T.Manabe, S.Takamura, T.Okada, N.Ohno

    Czechoslovak Journal of Phys.   53 巻 ( 10 ) 頁: 895-902   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  447. プラズマと接する固体表面からの空間電荷制限放出電流 査読有り

    高村秀一、大野哲靖

    放電研究   46 巻 ( 3 ) 頁: 2-22   2003年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  448. Proof of principle experiments on the concept of moving-surface plasma-facing components-hydrogen recycling over a titanium-gettered ratating drum 査読有り

    Y.Hirooka, H.Fukushima, N.Ohno, S.Takamura

    Fusion Engineering and Design   6 巻   頁: 413-421   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  449. Blister formation on tungsten surface under low energy and high flux hydrogen plasma irradiation in NAGDIS-I 査読有り

    M.Y.Ye, H.Kanehara, S.Fukuta, N.Ohno, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   313-316 巻   頁: 72-76   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  450. Incident ion energy dependence of bubble formation on tungsten surface with low energy and high flux helium plasma irradiation 査読有り

    D.Nishijima, M.Y.Ye, N.Ohno, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   313-316 巻   頁: 97-101   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  451. Experimental evaluation of space charge limited emission current from tungstn surface in high density helium plasma 査読有り

    Y.Hagino, N.Ohno, S.Takamura, M.Y.Ye

    Journal of Nuclear Materials   313-316 巻   頁: 675-678   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  452. Ion temperature measurement using an ion sensitie probe in the LHD divertor 査読有り

    N.Ezumi, S.Masuzaki, N.Ohno, Y.Uesugi, S.Takamura, LHD Experimental Group

    Journal of Nuclear Materials   313-316 巻   頁: 696-700   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  453. High-quality video streaming system for plasma diagnostics using super SINET 査読有り

    M.Emoto, K.Watanabe, S.Masuzaki, N.Ohno, H.Okade

    Rev. Sci. Instrum.   74 巻   頁: 1766   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  454. Self-consistent dusty sheaths in plasmas with two-temperature electrons 査読有り

    Yu.I.Chutov, O.Kravchenko, A.Pshenychnyj, R.Smirnov, K.Asano, N.Ohno, S.Takamura, Y.Tomita

    Physics of Plasmas   10 巻 ( 2 ) 頁: 546-552   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  455. Fluctuation Characteristics in Detached Recombining Plasmas

    N.Ohno, N.Tanaka, S. Takamura, V.Budaev

    AIP Conference Proceedings   669 巻   頁: 240-243   2003年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  456. Edge Plasma Turbulence in Fusion Devices: Bursty Behavior and Fractal Properties

    V.P.Budaev, S.Takamura, N.Ohno, A.Komori, S.Masuzaki, G.S.Kirnev, S.A.Grashin

    30th EPS Conference on Contr. Fusion and Plasma Phys., St. Petersburg, 7-11 July 2003 ECA   27A 巻   頁: 3.174   2003年

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    記述言語:英語  

  457. Intermittent Structures in the High Field Side Boundary of the HYBTOK-II Tokamak

    V.P.Budaev, S.Takamura, Y.Kikuchi, Y.Uesugi, N.Ohno

    30th EPS Conference on Contr. Fusion and Plasma Phys., St. Petersburg, 7-11 July 2003 ECA   27A 巻   頁: 3.173   2003年

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    記述言語:英語  

  458. Surface Morphology of Tungsten Irradiated by Low-Energy and High-Flux Steady State Helium Plasma

    D.Nishijima, M.Y.Ye, N.Ohno, S.Takamura

    30th EPS Conference on Contr. Fusion and Plasma Phys., St.Petersburg, 7-11 July 2003 ECA   27-A 巻   頁: 2.163   2003年

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    記述言語:英語  

  459. Structural Dynamics of Deep Negative Potential Well Formation in Small Tokamak Device CSTN-IV

    H.Kojima, Y.Fukuzawa, T.Manabe, N.Ohno, S.Takamura

    30th EPS Conference on Contr. Fusion and Plasma Phys., St.Petersburg, 7-11 July 2003 ECA   27A 巻   頁: 2.130   2003年

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    記述言語:英語  

  460. Experimental Observation and Statistical Analysis of Density Bursts in the Linear Divertor Simulator NAGDIS-II

    N.Ohno, K.Furuta, H.Miyoshi, S.Takamura, V.P.Budaev

    30th EPS Conference on Contr. Fusion and Plasma Phys., St. Petersburg, 7-11 July 2003 ECA   27A 巻   頁: 2.154   2003年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  461. Influence of the Ion Beam on the Behavior of Dust Particles Trapped in an Ion Sheath

    T.Murakami, M.Sawai, T.Misawa, N.Ohno, S.Takamura

    AIP Conference Proceedings   669 巻   頁: 101-104   2003年

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    記述言語:英語  

  462. Sound Wave Propagation in Gases at Low Pressure

    T.Tonogaki, N.Ohno, S.Takamura, A.Tsushima

    AIP Conference Proceedings   669 巻   頁: 113-116   2003年

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    記述言語:英語  

  463. 25aA28P LHD周辺プラズマにおける密度揺動の統計的解析(ヘリカル) 査読有り

    三好 秀暁, 高村 秀一, 大野 哲靖, 増崎 貴, 小森 彰夫, Budaev V.P.

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 20 )   2003年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  464. 28aA17P プラズマ-シース境界に捕捉された微粒子の不安定振動に対する高温電子成分の影響(慣性核融合、プラズマ基礎・応用) 査読有り

    小林 篤弘, 今里 香恵, 大野 哲晴, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 20 )   2003年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  465. 27pB22P 接触・非接触プラズマ中の揺動特性(ミラー・CT等) 査読有り

    古田 賢寛, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 20 )   2003年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  466. 26aA40P トカマク装置を用いた電極バイアスによる電位井戸の形成(トカマク) 査読有り

    福澤 祐馬, 小島 寛樹, 岡田 享大, 大野 哲靖, 高村 秀一, 井口 哲夫

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 20 )   2003年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  467. 25aB37P 高熱流トロイダル・ダイバータプラズマ模擬試験装置の製作と性能試験(真空・第一壁・材料,炉設計) 査読有り

    空 重希, 北原 弘義, 大野 哲靖, 上杉 喜彦, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 20 )   2003年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  468. 25aB11P 低エネルギー高粒子束水素プラズマ照射による低温高融点金属表面におけるブリスタ形成実験(真空・第一壁・材料,炉設計) 査読有り

    杉本 喬紀, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 20 )   2003年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  469. Generation and characteristics of a detached recombining plasma and its dynamic behaviour-a bridge between fusion plasmas and low-temperature ionized gases 査読有り 国際誌

    Takamura S, Ohno N, Nishijima D, Uesugi Y

    PLASMA SOURCES SCIENCE & TECHNOLOGY   11 巻 ( 3A ) 頁: A42 - A48   2002年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  470. Characteristics of detached plasmas associated with electron-ion and molecular assisted recombinations in NAGDIS-II 査読有り 国際共著 国際誌

    Nishijima D., Wenzel U., Ohsumi K., Ohno N., Uesugi Y., Takamura S.

    Plasma Physics and Controlled Fusion   44 巻 ( 5 ) 頁: 597 - 610   2002年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Plasma Physics and Controlled Fusion  

    Recombination in a helium and helium-hydrogen plasma was experimentally investigated in the linear divertor simulator NAGDIS-II. To identify the physical mechanisms, electron-ion recombination (EIR) and molecular assisted recombination (MAR), the plasma parameters in the recombining region have been measured. We used spectroscopic techniques on the basis of continuum emission and line emission from highly excited levels due to EIR and Langmuir probes. The dependence of the plasma parameters on the neutral pressure in a pure helium plasma and in a helium-hydrogen mixture shows clearly that recombination is caused by different processes in the two cases. In a pure helium plasma a roll-over and a following decrease of the electron density as well as a monotonic decrease of the electron temperature down to 0.1 eV were observed when increasing the helium pressure. Here EIR is the recombination mechanism. Conversely, when hydrogen is added to the helium plasma, the electron density decreases monotonically while the central electron temperature remains above 1 eV. This particular behaviour in the helium-hydrogen plasma can only be explained by the dominant action of MAR.

    DOI: 10.1088/0741-3335/44/5/307

    Scopus

  471. Response to "comment on 'dynamic behaviors of dust particles in the plasma-sheath boundary'" [Phys. Plasmas 9, 1057 (2002)] 査読有り 国際誌

    Takamura S., Ohno N., Misawa T., Nunomura S.

    Physics of Plasmas   9 巻 ( 3 )   2002年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physics of Plasmas  

    DOI: 10.1063/1.1446462

    Scopus

  472. Proposal of Flexible Atomic and Molecular Process Management for Monte Carlo Impurity Transport Code Based on Object Oriented Method 査読有り

    K.Asano, N.Ohno, S.Takamura

    Contrib. Plasma Physics   42 巻   頁: 157-162   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  473. Generation and characteristics of detached recombining plasma and its dynamic behaviour - a bridge between fusion plasmas and low-temperature ionized gases 査読有り

    S.Takamura, N.Ohno, D.Nishijima, Y.Uesugi

    Plasma Sources Sci. Technol.   11 巻 ( 3A ) 頁: A42-A4   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  474. Response to Comment on "Dynamic Behaviours of Dust Particles in the Plasma Sheath Boundary" 査読有り

    S.Takamura, N.Ohno, T.Misawa, S.Nunomura

    Physics of Plasmas   9 巻   頁: 1060-1061   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  475. Characteristics of Detached Plasmas Associated with Electron-Ion and Molecular Assisted Recombination in NAGDIS-II 査読有り

    D.Nishijima, U.Wenzel, K.Ohsumi, N.Ohno, Y.Uesugi, S.Takamura

    Plasma Physics Controlled Fusion   44 巻   頁: 597-610   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  476. Parametric Excitation of a Dust Particle Trapped in a Plasma-Sheath Boundary 査読有り

    N.Ohno, M.Sawai, T.Misawa, K.Asano, S.Takamura

    Physica Scripta   T98 巻   頁: 81-86   2002年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  477. Analysics of Detached Recombining Plasmas by Collisional-Radiative Model with Energetic Electron Component 査読有り

    N.Ohno, M.Motoyama, S.Takamura

    Contrib. Plasma Physics   42 巻   頁: 419-424   2002年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  478. Heat Pulse in a Simulated Divertor Plasmas

    Y.Uesugi, S.Takamura, K.Ohsumi, N.Ohno, D.Nishijima

    29th EPS Conference on Contr. Fusion and Plasma Phys., Montroux, Switzerland, 17-21 June 2002 ECA   26B 巻   頁: 1.087   2002年

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    記述言語:英語  

  479. 26aB13P 低エネルギー・高粒子束ヘリウムプラズマのタングステンへの照射(真空・第一壁・材料) 査読有り

    西島 大, 叶 民友, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 19 )   2002年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  480. 28pB09 空間電荷制限領域におけるプラズマと接する固体表面からの熱電子放出の実験的評価(真空・第一壁・材料) 査読有り

    萩野 喜晴, 叶 民友, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 19 )   2002年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  481. 26pA07 交流トカマク放電によるプラズマ熱流を用いた熱電子放出(プラズマ基礎・応用II) 査読有り

    真鍋 俊治, 小島 寛樹, 福澤 祐馬, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 19 )   2002年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  482. 26aB18P 移動表面式プラズマ対向機器による粒子制御の原理検証実験(真空・第一壁・材料) 査読有り

    廣岡 慶彦, 福島 宝寿, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 19 )   2002年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  483. Analysis of detached recombining plasmas by collisional-radiative model with energetic electron component 査読有り 国際誌

    Ohno N, Motoyama M, Takamura S

    CONTRIBUTIONS TO PLASMA PHYSICS   42 巻 ( 2-4 ) 頁: 419 - 424   2002年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

    Web of Science

  484. 直線型プラズマ装置を用いた高融点金属材料の損耗・再堆積モデル実験 査読有り

    大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research   77 巻 ( 9 ) 頁: 864 - 868   2001年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

    Erosion and redeposition processes of molybdenum, a high-Z material, were investigated in the linear plasma device TPD-I. Comparison between the experimental results and numerical analysis with a 3D Monte Carlo simulation code indicated that the observed erosion profile could be explained by taking account of the effect of prompt redeposition of high-Z material.

  485. Static and dynamic behaviour of plasma detachment in the divertor simulator experiment NAGDIS-II 査読有り 国際共著 国際誌

    Ohno N., Nishijima D., Takamura S., Uesugi Y., Motoyama M., Hattori N., Arakawa H., Ezumi N., Krasheninnikov S., Pigarov A., Wenzel U.

    Nuclear Fusion   41 巻 ( 8 ) 頁: 1055 - 1065   2001年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nuclear Fusion  

    A comprehensive investigation has been performed of the static and dynamic behaviour of detached recombining plasmas in the linear divertor plasma simulator NAGDIS-II. For stationary plasma detachment, the transition from electron ion recombination (EIR) to molecular activated recombination (MAR) has been observed by injecting hydrogen gas into high density helium plasmas. The particle loss rate due to MAR is found to be comparable to that of EIR. Experiments have also been performed by the injection of a plasma heat pulse produced by RF heating into the detached helium plasma to demonstrate the dynamic behaviour of volumetric plasma recombination. Negative spikes in the Balmer series line emission were observed and found to be similar to the so called negative ELM observed in tokamak divertors. Observed Balmer spectra were analysed in detail using the collisional-radiative model. A rapid increase of the ion flux to the target plate was observed associated with the re-ionization of the highly excited atoms generated by EIR.

    DOI: 10.1088/0029-5515/41/8/309

    Scopus

  486. Evidence for the importance of radial transport in plasma detachment in the Nagoya University Divertor Simulator (NAGDIS-II) 査読有り 国際誌

    Hollmann E., Whyte D., Nishijima D., Ohno N., Uesugi Y., Ezumi N.

    Physics of Plasmas   8 巻 ( 7 ) 頁: 3314 - 3320   2001年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physics of Plasmas  

    Measurements of ion and electron temperatures have been performed in detaching helium -hydrogen plasmas in a linear divertor simulator experiment using spectroscopy, a Langmuir probe, and an omegatron mass spectrometer. Detachment in these plasmas is characterized by a significant (≈20×) reduction in the central plasma flux at the target plate as the target region neutral pressure is increased from 2 to 12 mTorr. The data indicate that partially detached gas-target plasmas consist of a hot (Te≈5 eV) core region along the axis of the plasma column, surrounded by a cold (Te ≈0.1 eV) halo region of recombining plasma. At Te = 5 eV, plasma recombination is negligible compared with ionization; these experiments therefore provide evidence that detachment is primarily caused by radial transport and by a gradual drop in the ionization source as the temperature of the core region drops below 5 eV. © 2001 American Institute of Physics.

    DOI: 10.1063/1.1372664

    Scopus

  487. Dynamic behavior of detached recombining plasmas during ELM-like plasma heat pulses in the divertor plasma simulator NAGDIS-II 査読有り 国際誌

    Uesugi Y, Hattori N, Nishijima D, Ohno N, Takamura S

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   290 巻   頁: 1134 - 1137   2001年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  488. Evaluation of electron temperature in detached recombining plasmas 査読有り 国際共著 国際誌

    Nishijima D., Wenzel U., Motoyama M., Ohno N., Takamura S., Krasheninnikov S.

    Journal of Nuclear Materials   290-293 巻   頁: 688 - 691   2001年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Nuclear Materials  

    Detailed spectroscopic measurements have been carried out in the linear divertor plasma simulator, NAGDIS-II in order to acquire the accurate evaluation of the electron temperature, which leads to a deeper understanding of the characteristics of detached recombining plasmas. Electron temperature in the detached recombining plasmas was evaluated by two different spectroscopic methods, using continuum emission and a series of line emission from highly excited levels, giving different electron temperatures. The reasons are discussed based on the effects of energetic electrons.

    DOI: 10.1016/S0022-3115(00)00528-6

    Scopus

  489. Experimental observation of vertically polarized transverse dust-lattice wave propagating in a one-dimensional strongly coupled dust chain 査読有り 国際誌

    Misawa T., Ohno N., Asano K., Sawai M., Takamura S., Kaw P.K.

    Physical Review Letters   86 巻 ( 7 ) 頁: 1219 - 1222   2001年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physical Review Letters  

    The existence of transverse dust-lattice wave (T-DLW) propagating in a one-dimensional strongly coupled dust chain levitated in dc argon plasma at low gas pressure was assessed. Both parts of the complex wave number were measured in the experiments. The real part showed that the T-DLW propagation as a backward wave.

    DOI: 10.1103/PhysRevLett.86.1219

    Scopus

  490. Experimental Observation of Vertically Polarized Transverse Dust Lattice Wve Propagating in a One Dimensional Strongly Coupled Dust Chain 査読有り

    T.Misawa, N.Ohno, K.Asano, M.Sawai, S.Takamura, P.K.Kaw

    Physcal Review Letters   86 巻 ( 7 ) 頁: 1219-1222   2001年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  491. Influence of Plasma Resistance and Fluctuation on Probe Characeteristics in Detached Recombining Plasmas 査読有り

    N.Ohno, N.Tanaka, N.Ezumi, D.Nishijima, S.Takamura

    Contib. Plasma Physics   41 巻   頁: 473-480   2001年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  492. Static and Dynamic Behaviors of Detached Plasma in Divertor Simulator NAGDIS-II 査読有り

    S.Takamura, N.Ohno, Y.Uesugi, D.Nishijima, K.Ohsumi, M.Motoyama, N.Hattori, N.Ezumi, S.Krasheninnikov, A.Pigarov, U.Wenzel

    Journal of Plasma and Fusion Research SERIES   4 巻   頁: 138-145   2001年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  493. Dynamic Behaviors of Dust Particles in the Plasma-Sheath Boundary 査読有り

    S.Takamura, T.Misawa, N.Ohno, S.Nunomura, M.Sawai, K.Asano, P.K.Kaw

    Physics of Plasmas   8 巻 ( 5 ) 頁: 1886-1892   2001年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  494. プラズマと接する固体表面からの空間電荷制限電流 査読有り

    桑原竜弥、大野哲靖、高村秀一、叶民友

      77 巻 ( 5 ) 頁: 464-475   2001年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  495. Evidence for the Importance of Radial Transport in Plasma Detacment in the Nagoya University Divertor Simulator(NAGDIS-II) 査読有り

    E.M.Hollmann, D.G.Whyte, D.Nishijima, N.Ohno, Y.Uesugi, N.Ezumi

    Physics of Plasmas   8 巻 ( 7 ) 頁: 3314-3320   2001年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  496. *Static and Dynamic Behavior of Plasma Detachment in the Divertor Simulator Experiment NAGDIS-II 査読有り

    N.Ohno, D.Nishijima, S.Takamura, Y.Uesugi, M.Motoyama, N.Hattori, H.Arakawa, N.Ezumi, S.Krasheninnikov, A.Pigarov, U.Wenzel

    Nuclear Fusion   41 巻 ( 8 ) 頁: 1055-1065   2001年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  497. Evaluation of Electron Teperature in Detached Recombining Plasma 査読有り

    D.Nishijima, U.Wenzel, M.Motoyama, N.Ohno, S.I.Krasheninnikov, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   290-293 巻   頁: 688-691   2001年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  498. 小特集「プラズマ対向面での損耗・再堆積研究の進展」3.直線型プラズマ装置を用いた高融点金属材料の損耗・再堆積モデル実験

    大野哲靖、高村秀一

    プラズマ・核融合学会誌   77 巻 ( 9 ) 頁: 864-868   2001年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  499. Dynamic Response of Detached Recombining Plasmas to ELM-Like Plasma Heat Pulse Produced by RF Heating

    K.Ohsumi, D.Nishijima, N.Ohno, Y.Uesugi, S.Takamura

    Proc. of XXV International Conference on Phenomena in Ionized Gases, Nagoya, Japan     頁: 195-196   2001年

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    記述言語:英語  

  500. Influence of Supra-Thermal Electrons on Propagation of Transverse Dust Lattice Wave

    T.Misawa, K.Asano, M.Sawai, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of XXV International Conference on Phenomena in Ionized Gases, Nagoya, Japan     頁: 65-66   2001年

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    記述言語:英語  

  501. MD Particle Simulation on Dust Lattice Wave

    K.Asano, T.Misawa, N.Ohno, S.Takamura, S.Vladimirov

    Proc. of XXV International Conference on Phenomena in Ionized Gases, Nagoya, Japan     頁: 61-62   2001年

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    記述言語:英語  

  502. Fluctuations in Detached Recombining Plasmas

    N.Tanaka, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of XXV International Conference on Phenomena in Ionized Gases, Nagoya, Japan     頁: 345-346   2001年

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    記述言語:英語  

  503. Modifications of Tungsten Surface under Low Ionic Energy and High Flux Plasma Irradiation

    K.Moriguchi, S.Fukuta, M.Y.Ye, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of XXV International Conference on Phenomena in Ionized Gases, Nagoya, Japan     頁: 83-84   2001年

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    記述言語:英語  

  504. 27aA01 [招待講演]非接触プラズマにおける再結合過程とその動的応答(プラズマ基礎・応用) 査読有り

    大野 哲靖, 高村 秀一, 上杉 喜彦, 西島 大輔, 大住 光一, 田中 直行, 嶋崎 弘志

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 18 )   2001年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  505. 30pA17P イオンセンシティブプローブを用いたPSI-2プラズマのイオン温度計測(プラズマ計測) 査読有り

    江角 直道, 大野 哲靖, 高村 秀一, 勝俣 五男, 増崎 貴, Kiss'ovski Zh., Bohmeyer W., Fussmann G., PSI-2実験グループ PSI-2実験グループ

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 18 )   2001年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  506. 29pA20P 移動表面式プラズマ対向機器による粒子制御の原理検証実験(加熱/炉設計) 査読有り

    福島 宝寿, 廣岡 慶彦, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 18 )   2001年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  507. 28aB15P ホイッスラー波により生成されたELM様熱パルスに対する非接触再結合プラズマの動的応答(加熱/炉設計) 査読有り

    大住 光一, 西島 大輔, 大野 哲靖, 上杉 喜彦, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 18 )   2001年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  508. 27pA12P 非接触再結合プラズマ中の揺動計測(2)(プラズマ基礎・応用) 査読有り

    田中 直行, 大野 哲靖, 高木 誠, 高村 秀一, Budaev V.

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 18 )   2001年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  509. 27pA11P 時間依存衝突幅射コードと流体コードによる非接触プラズマの動的挙動解析(プラズマ基礎・応用) 査読有り

    嶋崎 弘志, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 18 )   2001年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  510. Influence of plasma resistance and fluctuation on probe characteristics in detached recombining plasmas 査読有り 国際誌

    Ohno N., Tanaka N., Ezumi N., Nishijima D., Takamura S.

    Contributions to Plasma Physics   41 巻 ( 5 ) 頁: 473 - 480   2001年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Contributions to Plasma Physics  

    In order to find the causes of the strong anomaly of current-voltage characteristics of Langmuir probe observed in detached recombining plasmas in a linear divertor plasma simulator, NAGDIS-II, we have investigated plasma resistance along a magnetic field and potential fluctuations in the detached recombining plasmas. Simple calculation on the ratio between the plasma length, at which plasma resistance and resistance of ion sheath formed around a probe tip become equal, and an electron collection length indicates that the evaluation of electron temperature Te becomes inaccurate at Te of less than 0.6 eV when plasma density and neutral pressure are 1.0 × 1018 m-3 and 10 mtorr, respectively. The potential fluctuation in detached recombining plasmas was found to be so large compared to Te/e, which can also modify the probe characteristics.

    DOI: 10.1002/1521-3986(200109)41:5<473::AID-CTPP473>3.0.CO;2-8

    Scopus

  511. Peter C. Stangeby著, The Plasma Boundary of Magnetic Fusion Devices (Institute of Physics Publishing, Bristol and Philadelphia, B5版, 717頁, 2000年, £125, $195, ハードカバー) 査読有り

    大野 哲靖

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research   76 巻 ( 10 )   2000年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:論文集(書籍)内論文   出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  512. Fundamental Processes of Plasma Heat Flow through Sheaths to Material Surfaces in Recent Research Development in Plasmas Vol.1-2000

    S.Takamura, M.Y.Ye, N.Ohno, Y.Uesugi

    Transworld Research Network, 2000, pp.41-64     頁: 41-64   2000年

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    記述言語:英語  

  513. Detached Recombining Plasmas in relation to Volumetric Hydrogen Recycle in Hydrogen Recycling at Plasma Facing Materials, ed. by C.H.Wu

    S.Takamura, N.Ohno, N.Ezumi, D.Nishijima, S.I.Krasheninnikov, A.Yu. Pigarov

    NATO Science Series, II. Mathematics, Physics and Chemistry, Vol. 1, Kluwer Academic Publishers   1 巻   頁: 59-66   2000年

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    記述言語:英語  

  514. Fundamental Process of Plasma Heat Flow through Sheaths to Material Surfaces in Recent Research Development in Plasmas 査読有り

    S.Takamura, M.Y.Ye, N.Ohno, Y.Uesugi

    Transworld Research Network     頁: 41-64   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  515. Dynamic Behavior of Detached Recombining Plasmas during ELM-like Plasma Heat Pulse in the Diverotr Plasma Simulator NAGDIS-II 査読有り

    Y.Uesugi, N.Hattori, D.Nishijima, N.Ohno, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   290-293 巻   頁: 1134-1137   2000年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  516. Effects of Condensible Impurities on the Erosion Behavior of the Plasma-Facing Materials 査読有り

    N.Ohno, S.Uno, Y.Hirooka, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   290-293 巻   頁: 299-302   2000年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  517. 低ガス圧プラズマにおけるクーロン結晶の生成と浮遊位置制御 査読有り

    三沢達也、布村正太、浅野和仁、大野哲靖、高村秀一

    電気学会論文誌A   120-A 巻 ( 2 ) 頁: 180-185   2000年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  518. Modifications of Tungsten Surface Irradiated by Low Energy and High Flux Helium Plasma 査読有り

    M.Y.Ye, S.Fukuta, N.Ohno, S.Takamura, K.Tokunaga, N.Yoshida

    Journal of Plasma and Fusion Research SERIES   3 巻   頁: 265-269   2000年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  519. 2-D PIC Simulation on Space-Charge Limited Emission Current from Plasma-Facing Components 査読有り

    K.Asano, N.Ohno, M.Y.Ye, S.Fukuta, S.Takamura

    Contib. Plasma Physics   40 巻   頁: 478-483   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  520. Dynamic Behavior of Detached Recombining Plasmas for Plasma Heat Pulse in the Diverotr Simulator NAGDIS-II 査読有り

    N.Ohno, D.Nishijima, M.Motoyama, N.Hattori, Y.Uesugi, S.Takamura, U.Wenzel

    Journal of Plasma and Fusion Research SERIES   3 巻   頁: 202-205   2000年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  521. Application of Strongly Ionized AC Tokamak Plasma for Synthesis of TiN Thin Films 査読有り

    M.Y.Ye, O.Matsuda, N.Ohno, Y.Uesugi, M.Takagi, S.Takamura

    Vacuum   59 巻   頁: 55-62   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  522. Observation of Transverse Dust Lattice Wave Excited by Unstable Vertical Oscillations of Dust Particles in an Ion Sheath with Low Gas Pressure 査読有り

    T.Misawa, S.Nunomura, N.Ohno, S.Takamura

    Japan Journal of Applied Physics   39 巻   頁: L511-L553   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  523. Detached Recombining Plasmas in relation to Volumetric Hydrogen Recycle 査読有り

    S.Takamura, N.Ohno, N.Ezumi, D.Nishijima, S.I.Krasheninnikov, A.Yu.Pigarov

    Hydrogen Recycling at Plasma Facing Materials, ed. by Ch.H.Wu, NATO Science Series, II. Mathematics, Physics and Chemistry, Kluwer Academic Pubilishers   1 巻   頁: 59-66   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  524. Dynamic Behaviors of Dust Particles in the Plasma-Sheath Boundary

    S.Takamura, T.Misawa, N.Ohno, S.Nunomura, M.Sawai, K.Asano, P.K.Kaw

    42nd Annual Meeting of the Division of Plasma Physics of the American Physical Society, combined with ICPP2000, Quebec, Canada   1 巻   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  525. Recombination Plasmas in the ASDEX Upgrade Divertor and the Divertor Simulator NAGDIS-II

    U.Wenzel, R.Pugno, K.Schmidtmann, N.Hattori, D.Nishijima, N.Ohno, S.Takamura, Y.Uesugi

    Proc. of 27th EPS Conf. on Controlled Fusion and Plasma Physics, Budapest, Hungary   24B 巻   頁: 1192-1195   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  526. Bubble Formation in Tungsten Surface during Low Energy and High Flux Helium/Hydrogen Plasma Irradiation

    M.Y.Ye, S.Fukuta, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of Japan/US Workshop(00FT5-1) on High Heat Flux Components and Plasma Surface Interactions for Next Fusion Devices, Osaka, Japan   1 巻   頁: 288-298   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  527. 2-D PIC simulation on space-charge limited emission current from plasma-facing components 査読有り

    Asano K, Ohno N, Ye MY, Fukuta S, Takamura S

    CONTRIBUTIONS TO PLASMA PHYSICS   40 巻 ( 3-4 ) 頁: 478 - 483   2000年

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  528. 27pA10P 直線型ダイバータプラズマ模擬実験装置NAGDIS-IIにおける非接触プラズマの径方向分布計測(プラズマ基礎・応用) 査読有り

    西島 大輔, 大野 哲靖, 上杉 喜彦, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 17 )   2000年

     詳細を見る

    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  529. 27pA08P 非接触再結合プラズマ中の揺動計測(プラズマ基礎・応用) 査読有り

    大野 哲靖, 田中 直行, 西島 大輔, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 17 )   2000年

     詳細を見る

    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  530. 25aXG-10 プラズマ-シース境界に捕捉された : 微粒子群の外部強制振動に対する応答(2) 査読有り

    澤井 美樹, 三沢 達也, 大野 哲靖, 高村 秀一

    日本物理学会講演概要集   55 巻 ( 0 )   2000年

     詳細を見る

    出版者・発行元:一般社団法人 日本物理学会  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.55.2.2.0_186_2

  531. 24aH-12 プラズマ対向壁からの熱電子放出に関する2次元PICシミュレーション 査読有り

    浅野 和仁, 大野 哲靖, 叶 民友, 福田 真哉, 高村 秀一

    日本物理学会講演概要集   55 巻 ( 0 )   2000年

     詳細を見る

    出版者・発行元:一般社団法人 日本物理学会  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.55.1.2.0_172_4

  532. 23aD-4 プラズマ-シース境界に捕捉された微粒子群の外部強制振動に対する応答 査読有り

    澤井 美樹, 三沢 達也, 大野 哲靖, 高村 秀一

    日本物理学会講演概要集   55 巻 ( 0 )   2000年

     詳細を見る

    出版者・発行元:一般社団法人 日本物理学会  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.55.1.2.0_151_4

  533. 5.最近の実験的なトピックス 5.1ダイバータプラズマ中の分子活性化再結合過程 査読有り

    大野 哲靖

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research   75 巻 ( 10 ) 頁: 1162 - 1168   1999年10月

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    出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    Molecular processes in detached divertor plasmas, especially molecular activated recombination processes, are briefly reviewed. Several reaction chains related to the volumetric recombination process, that are associated with the vibrationally excited hydrogen molecule are explained. Experimental observations of the molecular activated recombination are also reported.

    DOI: 10.1585/jspf.75.1162

  534. 動画を用いたプラズマダイナミックスの研究-II 動画システムを備えた三次元分子動力学シミュレーションコードの開発とそれを用いたプラズマ中微粒子群の解析 査読有り

    浅野 和仁, 布村 正太, 三沢 達也, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research   75 巻 ( 10 )   1999年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

    直流バイアスされた電極上面のシースプラズマの境界において形成される微粒子群の解析のためにJAVAによる動画システムと結合した分子動力学シミュレーションプログラムを開発した. ここではそのコードを公開して概要を述べるとともに,計算例として漏斗型多層構造形成に関するシミュレーションおよび微粒子を媒体とした横波,縦波の伝搬に関するシミュレーション結果を紹介する.

  535. 4. 核融合装置におけるプラズマ・表面相互作用 4.1 周辺プラズマ物理と原子・分子過程 査読有り

    大野 哲靖

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research   75 巻 ( 4 ) 頁: 378 - 383   1999年4月

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    出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    Edge plasma physics and atomic-molecular processes relating to plasma heat flow to material surfaces are discussed. The local heat flow was found to be enhanced by a thermal contraction induced by cross-field potential variation in a plasma, resulting in hot spot formation on the plasma-facing materials due to nonlinear thermal bifurcation induced by thermoelectron emission. Also examined is the recombination enhancement due to the vibrationally excited hydrogen molecule generated from material surfaces in detached plasma with molecular activated recombination.

    DOI: 10.1585/jspf.75.378

  536. Molecular activated recombination in detached recombining plasmas - Reply 査読有り 国際共著 国際誌

    Ohno N, Ezumi N, Takamura S, Krasheninnikov SI, Pigarov AY

    PHYSICAL REVIEW LETTERS   82 巻 ( 10 ) 頁: 2216 - 2216   1999年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  537. Two-dimensional structure of the detached recombining helium plasma associated with molecular activated recombination 査読有り 国際共著 国際誌

    Nishijima D., Ezumi N., Kojima H., Ohno N., Takamur S., Krasheninnikov S., Pigarov A.

    Journal of Nuclear Materials   266 巻   頁: 1161 - 1166   1999年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Nuclear Materials  

    The structural change of the detached plasmas associated with the molecular activated recombination (MAR) has been studied in a high density helium plasma with helium or hydrogen puff in the linear divertor plasma simulator, NAGDIS-II. The ion particle flux with the hydrogen gas puff starts to decrease in the upstream region close to the plasma source, compared to that with the helium puff. The reduction of the ion particle flux along the magnetic field is found to depend on the plasma density. With the hydrogen gas puff, the attenuation of the ion particle flux is getting smaller as increasing plasma density, which is opposite tendency in pure helium detached plasma where the conventional electron-ion recombination (EIR) is dominating.

    DOI: 10.1016/S0022-3115(98)00565-0

    Scopus

  538. Contribution of molecular activated recombination to hydrogen plasma detachment in the divertor plasma simulator NAGDIS-II 査読有り 国際共著 国際誌

    Ezumi N., Nishijima D., Kojima H., Ohno N., Takamura S., Krasheninnikov S., Pigarov A.

    Journal of Nuclear Materials   266 巻   頁: 337 - 342   1999年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Nuclear Materials  

    We have performed experiments on detached hydrogen plasmas associated with molecular activated recombination (MAR) in a linear divertor plasma simulator. Reductions of the ion particle flux and heat load to the target plate were clearly observed in hydrogen plasmas with the hydrogen gas puff. Detailed analysis of Balmer series spectra with the Collisional-Radiative Atomic-Molecular data (CRAMD) code shows that MAR mainly appears as a weak dependence of the Balmer series emission intensities on experimental conditions in detached hydrogen plasmas. The plasma conditions necessary to obtain plasma detachment through MAR or EIR (electron ion recombination including the radiative and three-body recombination) in tokamak divertors are also discussed.

    DOI: 10.1016/S0022-3115(98)00533-9

    Scopus

  539. Hot spot formation on electron-emissive target plate with plasma potential variation across magnetic field 査読有り 国際誌

    Ye MY, Kudose K, Kuwabara T, Ohno N, Takamura S

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   266 巻   頁: 742 - 746   1999年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  540. 小特集「プラズマ原子・分子過程の展望」5.最近の実験的なトピックス 5.1ダイバータプラズマ中の分子活性化再結合過程

    大野哲靖

    プラズマ・核融合学会誌   75 巻 ( 10 ) 頁: 1162-1168   1999年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  541. Hot Spot Formation on Electron-Emissive Target Plate with Plasma Potential Variation acoss Magnetic Field 査読有り

    M.Y.Ye, K.Kudose, T.Kuwabara, N.Ohno, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   266-269 巻   頁: 1001-1004   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  542. Simulation on Structure and Dynamic Behavior of Dust Particles in a Direct Current Plasma Sheath 査読有り

    K.Asano, N.Ohno, S.Takamura

    Journal of Plasma and Fusion Research   75 巻 ( 10 ) 頁: CD-ROM   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  543. Instability of Dust Particles in a Coulomb Crystal due to Delayed Charging 査読有り

    S.Nunomura, T.Misawa, N.Ohno, S.Takamura

    Physical Review Letters   83 巻 ( 10 ) 頁: 1970-1973   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  544. Dynamic response of detached recombining plasmas to plasma heat pulse in a divertor simulator 査読有り

    N.Ohno, M.Tanaka, N.Ezumi, D.Nishijima, S.Takamura, S.I.Krasheninnikov, A.Yu.Pigarov, J.Park

    Physics of Plasmas   6 巻 ( 6 ) 頁: 2486-2494   1999年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  545. Two-dimensional structure of the detached recombining plasmas associated with molecular acivated recombination 査読有り

    D.Nishijima, N.Ezumi, H.Kojima, N.Ohno, S.Takamura, S.I.Krasheninnikov, A.Yu.Pigarov

    Journal of Nuclear Materials   266-269 巻   頁: 1161-1166   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  546. Contribution of molecular activated recombination to hydrogen plasma detachment in the divertor plasma simulator, NAGDIS-(]G0002[) 査読有り

    N.Ezumi, D.Nishijima, H.Kojima, N.Ohno, S.Takamura, S.I.Krasheninnikov, A.Yu,Pigarov

    Journal of Nuclear Materials   266-269 巻   頁: 337-342   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  547. 小特集「多様なPSI現象」4.核融合装置におけるプラズマ・表面相互作用 4.1周辺プラズマ物理と原子・分子過程

    大野哲靖

    プラズマ・核融合学会誌   75 巻 ( 4 ) 頁: 378-383   1999年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  548. 小特集「プラズマ原子・分子過程の展望」5.最近の実験的なトピックス5.1ダイバータプラズマ中の分子活性化再結合過程

    大野哲靖

    プラズマ・核融合学会誌   75 巻 ( 10 ) 頁: 1162-1168   1999年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  549. Modification of Tungsten Surface Irradiated by Low Energy and High Flux Helium Plasma

    M.Y.Ye, S.Fukuta, N.Ohno, S.Takamura, K.Tokunaga, N.Yoshida

    Proc. of 2nd IAEA TCM on Steady-State Operation of Magnetic Fusion Devices, Vol.II FURKU Report 99-05   II 巻   頁: 611-617   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  550. Application of Strongly Ionized AC Tokamak Plasma for Synthesis of TiN Thin Films

    M.Y.Ye, O.Matsuda, N.Ohno, Y.Uesugi, M.Takagi, S.Takamura

    The 2nd Int. Symposium on Applied Plasma Science, Osaka, Japan, 1999, Proc. of ISAPS99, Advances in Applied Plasma Science   2 巻   頁: 23-28   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  551. Instabilities of Dust Particles Levitated in an Ion Sheath with Low Gas Pressure

    T.Misawa, S.Nunomura, K.Asano, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. 2nd Int. Conf. on the Physics of Dusty Plasmas, ICPDP-99, in "Frontiers in Dusty Plasmas", Hakone   Elsevier 巻   頁: 465-468   1999年

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    記述言語:英語  

  552. Structural Formation and Stability of Coulomb Clouds in Medium through Low Gas Pressure Range

    S.Takamura, N.Ohno, S.Nunomura, T.Misawa, K.Asano

    Proc. 2nd Int. Conf. on the Physics of Dusty Plasmas, ICPDP-99, in "Frontiers in Dusty Plasmas",Hakone,   Elsevier 巻   頁: 337-344   1999年

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    記述言語:英語  

  553. Ion Temperature Measurement and Energy Balance in Detached Plasmas in the Divertor Simulator, NAGDIS-II

    D.Nishijima, D.G.Whyte, Y.Uesugi, N.Ohno, N.Ezumi, Y.Hirohashi, H.Arakawa, S.Takamura, I. Katsumata

    Proc. 26th EPS Conf. on Controlled Fusion and Plasma Physics, Maastricht, Europhysics Conference Abstracts   23J 巻   頁: 485-488   1999年

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    記述言語:英語  

  554. 23pB21p 高周波加熱により生成される熟パルス入射に対する非接触プラズマの動的応答(慣性核融合/加熱) 査読有り

    服部 徳文, 今井 貴博, 西島 大輔, 大野 哲靖, 上杉 喜彦, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 16 )   1999年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  555. 26pA1p 非接触再結合プラズマ中における輻射輸送の効果(プラズマ基礎/壁相互作用) 査読有り

    荒川 弘志, 西島 大輔, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 16 )   1999年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  556. 25pB6 NAGDIS-II中の径方向電場の中性ガス圧依存性とイオン加熱(プラズマ基礎/RFP) 査読有り

    大野 哲靖, 西島 大輔, 上杉 喜彦, WHYTE D G, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集   ( 16 )   1999年

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    出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  557. Structures of Detached Plasmas with High Heat Flow in a Strong Magnetic Field 査読有り

    ニシジマ ダイスケ, エズミ ナオミチ, アオキ コウジ, オオノ ノリヤス*, タカムラ シュウイチ**

    東北大学研究所報告. (工学), 流体科学研究所   10 巻   頁: 157 - 166   1998年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:東北大学  

  558. *Experimental Evidence of Molecular Activated Recombination in Detached Recombining Plasmas 査読有り

    N.Ohno, N.Ezumi, S.Takamura, S.I.Krasheninnikov, A.Yu.Pigarov

    Physical Review Letters   81 巻 ( 4 ) 頁: 818-821   1998年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  559. Numerical Simulation on Structure of Detached Helium Plasmas with Hydrogen and Helium Gas Puff in NAGDIS-II 査読有り

    D.Nishijima, N.Ezumi, K.Aoki, N.Ohno, S.Takamura

    Contributions to Plasma Physics   38 巻 ( 1/2 ) 頁: 55-60   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  560. Enhancement of plasma heat flow to the conductive divertor plate associated with cross-field potential variation and thermoelectron emission 査読有り

    T.Kuwabara, K.Kudose, M.Y.Ye, N.Ohno, S.Takamura

    Contributions to Plasma Physics   38 巻 ( 1-2 ) 頁: 349-354   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  561. Static and Dynamic Erosion Behavior of TiC Coated Graphite in High Heat Flux Plasma 査読有り

    S.Takamura, K.Hayashi, N.Ohno, K.Morita

    Journal of Nuclear Materials   258-263 巻   頁: 961-966   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  562. Confinement and Structure of Electrostatically Coupled Dust Clouds in a Direct Current Plasma-Sheath 査読有り

    S.Nunomura, N.Ohno, S.Takamura

    Physics of Plasmas   5 巻   頁: 3517-3523   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  563. Heat Flow through Plasma Sheaths 査読有り

    S.Takamura, M.Y.Ye, T.Kuwabara, N.Ohno

    Physics of Plasma   6 巻 ( 6 ) 頁: 2151-2158   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  564. Anomaly of Langmuir Probe Characteristics in Detached Recombining Plasma 査読有り

    N.Ezumi, N.Ohno, K.Aoki, D.Nishijima, S.Takamura

    Contributions to Plasma Physics   38 巻 ( S ) 頁: 31-37   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  565. Particle simulation on multiple dust layers of coulomb cloud in cathode sheath edge 査読有り

    K.Asano, S.Nunomura, T.Misawa, N.Ohno, S.Takamura

    Czechoslovak Journal of Physics   48 巻   頁: 239-244   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  566. Simulation and experiment on detached plasmas in the linear divertor simulator NAGDIS-(]G0002[) 査読有り

    N.Ohno, N.Ezumi, D.Nishijima, S.Takamura

    Czechoslovak Journal of Physics   48 巻   頁: 127-136   1998年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  567. Erosion Characteristics of High-Temperature Metal-Carbon Composite Materials under High-Flux Plasma Irradiation

    N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of Japan/US Workshop(98FT5-01) on High Heat Flux Components and Plasma Surface Interactions for Next Fusion Devices, Toki, Japan, 1998     頁: 474-483   1998年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  568. Deposition of TiN Thin Films with Strongly Ionized Plasmas in high Duty AC Tokamak Discharge

    M.Y.Ye, O.Matsuda, N.Ohno, M.Takagi, Y.Uesugi, S.Takamura

    Proc. of 1998 International Congress on Plasma Physics combined with 25th EPS Conference on Controlled Fusion and Plasma Physics, Praga, Czech     頁: 2509-2512   1998年

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    記述言語:英語  

  569. Observation of Trapping and Fluctuation of a Dust Could at a Very Low Gas Pressure

    S.Nunomura, T.Misawa, K.Asano, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of 1998 International Congress on Plasma Physics combined with 25th EPS Conference on Controlled Fusion and Plasma Physics, Praga, Czech     頁: 114-117   1998年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  570. Change in Detached Helium Plasma's Structure Associated with Molecular Activated Recombination

    D.Nishijima, N.Ezumi, H.Kojima, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of 1998 International Congress on Plasma Physics combined with 25th EPS Conference on Controlled Fusion and Plasma Physics, Praga, Czech     頁: 23-26   1998年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  571. Space-Charge Limited Emission Current from Material Surface in a Plasma

    Y.M.Ye, T.Shimada, T.Kuwabara, N.Onno, S.Takamura

    Proc. of 1998 International Congress on Plasma Physics combined with 25th EPS Conference on Controlled Fusion and Plasma Physics, Praga, Czech     頁: 7-10   1998年

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    記述言語:英語  

  572. 31a-YQ-3 漏斗形多層構造微粒子雲の観測 査読有り

    三沢 達也, 布村 正太, 浅野 和仁, 大野 哲靖, 高村 秀一

    日本物理学会講演概要集   53 巻 ( 0 )   1998年

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    出版者・発行元:一般社団法人 日本物理学会  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.53.1.4.0_811_1

  573. Experimental evidence of molecular activated recombination in detached recombining plasmas 査読有り 国際共著 国際誌

    Ohno N., Ezumi N., Takamura S., Krasheninnikov S.I., Pigarov A.Y.

    Physical Review Letters   81 巻 ( 4 ) 頁: 818 - 821   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physical Review Letters  

    Molecular activated recombination (MAR) has been clearly observed for the first time in a divertor plasma simulator. A small amount of hydrogen gas puffing into a helium plasma strongly reduced the ion particle flux along the magnetic field, although the conventional radiative and three-body recombination processes were quenched. Careful comparison of the observed helium Balmer spectra with collisional radiative atomic and molecular data indicates that the population distribution over the atomic levels with relatively low principal quantum numbers can be well explained by taking the MAR effects into account. © 1998 The American Physical Society.

    DOI: 10.1103/PhysRevLett.81.818

    Scopus

  574. Erosion and Redeposition Processes of Molybdenum with Oblique Incidence of Magnetic Field 査読有り

    小島 昌博, 井戸 康広, 江角 直道, OHNO Noriyasu, TAKAMURA Shuichi

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research   73 巻 ( 4 ) 頁: 452 - 459   1997年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

    Erosion and redeposition processes have been investigated using a linear plasma device and a Monte Carlo simulation code. Argon plasmas were irradiated on a molybdenum substrate with an oblique incidence of magnetic field. The erosion distributions depending on the direction of magnetic field are clearly observed. Numerical code analysis gives a qualitative explanation for the erosion profiles by considering the effect of prompt redeposition of high Z material. However, we have still quantitative differences for their erosion and redeposition rates.

  575. Effects of ion flow by ExB drift on dust particle behavior in magnetized cylindrical electron cyclotron resonance plasmas 査読有り 国際誌

    Nunomura S, Ohno N, Takamura S

    JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS PART 1-REGULAR PAPERS BRIEF COMMUNICATIONS & REVIEW PAPERS   36 巻 ( 2 ) 頁: 877 - 883   1997年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  576. Effects of Ion Flow by E * B Drift on Dust Particle Behavior in Magnetized Cylindrical Electron Cyclotron Resonance Plasmas.

    Nunomura Shota, Ohno Noriyasu, Takamura Shuichi

    Japanese Journal of Applied Physics   36 巻 ( 2 ) 頁: 877 - 883   1997年

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:The Japan Society of Applied Physics  

    Interactions between poloidal ion flow associated with E× B drift and dust particles have been investigated in magnetized cylindrical electron cyclotron resonance plasmas, in which radial electric field is controlled by a biased ring-shaped electrode. The dust particles are spun out and removed from the plasma due to poloidal ion drag force, even when the inward electric force on the dust particles is larger than the gravitational force. This indicates the possibility of using a new method to remove the dust particles from the processing plasma. On the other hand, in order to sustain the dust particles in the plasma, the effects of this poloidal ion flow should be substantially reduced by the friction between the dust particles and neutral gas.

    DOI: 10.1143/jjap.36.877

    CiNii Research

  577. Study of hot tungsten emissive plate in high heat flux plasma on NAGDIS-I 査読有り

    M.Y.Ye, N.Ohno, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   241-243 巻   頁: 349-352   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  578. Observation of the Structure and its Formation Process of a New Volumetric Coulomb Cloud Composed of Different Multiple Dust Layers 査読有り

    S.Nunomura, N.Ohno, S.Takamura

    Japan Journal of Applied Physics   36 巻   頁: L949-951   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  579. Density threshold for plasma detachment in gas target 査読有り

    N.Ezumi, S.Mori, N.Ohno, S.Takamura, H.Suzuki, J.Park

    Journal of Nuclear Materials   241-243 巻   頁: 349-352   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  580. Effects of Ion Flow by 丑X(]G1388[) Drift on Dust Particle Behaviour in Magnetizat Cylindrical Electron Cyclotron 査読有り

    S.Nunomura, N.Ohno, S.Takamura

    Japan Journal of Applied Physics   36 巻   頁: 877-883   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  581. 講座「プラズマにおけるカオス現象の観測と実験解析II」3.シースに関連したカオス3 2.準周期ルート

    大野哲靖

    プラズマ・核融合学会誌   73 巻 ( 8 ) 頁: 827-833   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  582. Numerical Analysis on Fine Particle's Behavior in an Ion-Beam Plasma System

    N.Ohno, M.Nakamura, S.Nunomura, S.Takamura

    Proc. of 23th Inernational Conference on Phenomena in Ionized Gases, Toulouse, France 1997     頁: 196-197   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  583. Full AC Tokamak Discharge in A Small Research Device CSTN-AC

    S.Takamura, K.Hayashi, Y.Marushita, K.Tashiro, Y.Uesugi, N.Ohno, K.Sakurai, M.Kobayashi, M.Takagi, O.Mitarai

    Proc. of 20th EPS Conference on Controlled Fusion and Plasma Physics, Bercgtesgardenm Germany, 1997     頁: 1225-1228   1997年

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    記述言語:英語  

  584. Studies on Plasma-Gas Interactions in Powerful High Heat Flux Plasma Device NAGDIS-II

    N.Ezumi, N.Ohno, Y.Uesugi, J.Park, S.Watanabe, S.A.Cohen, S.Krasheninnikov, A.Yu. Pigarov, M.Takagi, S.Takamura

    Proc. of 20th EPS Conference on Controlled Fusion and Plasma Physics, Bercgtesgardenm Germany, 1997     頁: 1225-1228   1997年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  585. Structure of Detached Plasmas with High Heat Flow in a Strong Magnetic Field

    D.Nishijima, N.Ezumi, K.Aoki, N.Ohno, S.Takamura

    International Symposium on Plasma and Flow Simulation for Materials Processing, Sendai, Japan, 1997, Reports of the Institute of Fluid Science Tohoku University   10 巻   頁: 157-166   1997年

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    記述言語:英語  

  586. 講座「プラズマにおけるカオス現象の観測と実験解析I」2.プラズマにおけるカオス 2.2カオスの解析手法

    大野哲靖

    プラズマ・核融合学会誌   73 巻 ( 7 ) 頁: 682-687   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  587. Plasma Heat FLow through Plasma Sheath with Electron Emission and Plasma Poe\tental Variation across Magnetic Field

    M.Y.Ye, K.Kudose, T.Kuwabara, N.Ohno, S.Takamura

    7th Asia Pacific Physics Conference, Beijing, China, 1997   1 巻   1997年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  588. Static and Dynamic Erosion Behavior of TiC Coated Graphite in High Heat Flux Plasma

    S.Takamura, K.Hayashi, N.Ohno, K.Morita

    8th International Conference on Fusion Reactor Materials, Sendai, Japan, 1997   1 巻   1997年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  589. Structure and Dynamic Behavior of a Coulomb Cloud Composed of Different Multiple Dust Layers

    S.Nunomura, T.Misawa, K.Asano, N.Ohno, S.Takamura

    39th Annual Meeting fo the Division of Plasma Physics of the American Physical Society, Pittsburgh, USA, 1997   1 巻   1997年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  590. Heat Flows through Plasma Sheaths

    S.Takamura, M.Y.Ye, T.Kuwabara, N.Ohno

    39th Annual Meeting of the Division of Plasma Physics of the American Physical Society, Pittsburgh, USA, 1997   1 巻   1997年

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    記述言語:英語  

  591. Suppression of secondary electron emission from the material surfaces with grazing incident magnetic field in the plasma 査読有り 国際誌

    Takamura S, Mizoshita S, Ohno N

    PHYSICS OF PLASMAS   3 巻 ( 12 ) 頁: 4310 - 4312   1996年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  592. Nonlinear interactions between high heat flux plasma and electron-emissive hot material surface 査読有り 国際誌

    Ye MY, Masuzaki S, Shiraishi K, Takamura S, Ohno N

    PHYSICS OF PLASMAS   3 巻 ( 1 ) 頁: 281 - 292   1996年1月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  593. Particle in Cell Simulation on Thermoelectron Emission from Hot Target Plate 査読有り

    N.Ohno, E.Shimizu, S.Takamura

    Contributions to Plasma Physics   36 巻 ( 2-3 ) 頁: 386-390   1996年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  594. Characterization of gaseous carbon plasma in a low-temperature tokamak discharge 査読有り

    O.Matsuda, N.Ohno, S.Takamura

    Plasma Source Science and Technology   5 巻   頁: 356-362   1996年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  595. Suppression of Secondary Electron Emission From the Material Surfaces with Grazing Incident Magnetic Field in th Plasma 査読有り

    S.Takamura, S.Mizoshita, N.Ohno

    Physics of Plasma   3 巻 ( 12 ) 頁: 4310-4312   1996年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  596. Numerical Simulation Study on Density Dependence of Plasma Detachment in Simulated Gas Divertor Experiments of The TPD-I Device 査読有り

    N.Ohno, S.Mori, N.Ezumi, M.Takagi, S.Takamura, H.Suzuki

    Contributions to Plasma Physics   36 巻 ( 2-3 ) 頁: 339-343   1996年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  597. Static and Dynamic Characteristics of Plasma Detachment in Gas Target Scheme

    N.Ezumi, M.Tanaka, S.Mori, N.Ohno, M.Takagi, S.Takamura, H.Suzuki

    Proc. of the 1996 International Conference on Plasma Physics, Nagoya, Japan     頁: 614-617   1996年

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    記述言語:英語  

  598. Control of Dust Particles' Behavior by Using Ion Flow

    S.Nunomura, M.Nakamura, N.Ohno, S.Takamura

    International Conference on the Physics of Dusty Plasmas, Goa, India, 1996, "Advances in Dusty Plasmas" ed. by PO.K.Shukla, D.A Mendis and T.Desai, World Scientific Publishing Co., Singapore   1 巻   1996年

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    記述言語:英語  

  599. Generation of Dustyt Plasma in a Double-Plasma Device

    M.Nakamura, S.Nunomura, H.K.Malik, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of the 1996 International Conference on Plasma Physics, Naoya Japan     頁: 1982-1985   1996年

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    記述言語:英語  

  600. Characterization of Gaseous Carbon Plasma in a Low-Temperature Tokamak Discharge as Processing Plasma

    O.Matsuda, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of the 1996 International Conference on Plasma Physics, Naoya Japan     頁: 1814-1817   1996年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  601. Impurtity Generation, Transport and Redeposition at Plasma Boundary

    M.Kojima, Y.Ido, N.Ezumi, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of the 1996 International Conference on Plasma Physics, Naoya Japan     頁: 1402-1405   1996年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  602. Physical Mechanism of Plasma Heat Flow into Electron-Emissive Hot Material Surface

    M.Y.Ye, T.Kuwabara, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of the 1996 International Conference on Plasma Physics, Naoya Japan     頁: 1398-1401   1996年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  603. Plasma Heat Contraction on Conducting Plate due to Plasma Potential Variation across the Magnetic Field

    T.Kuwabara, K.Kudose, M.Y.Ye, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of the 1996 International Conference on Plasma Physics, Naoya Japan     頁: 1386-1389   1996年

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    記述言語:英語  

  604. High Heat Flux Plasma Generator for New Divertor Plasma Simulator in Nagoya University

    S.Narita, N.Ezumi, N.Ohno, Y.Uesugi, S.Takamura

    Proc. of the 1996 International Conference on Plasma Physics, Naoya Japan     頁: 1362-1365   1996年

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    記述言語:英語  

  605. Comprehensive Studies on Secondary Electron Emission from Material Surface in Magnetized Plasma

    S.Takamura, S.Mizoshita, K.Shiraishi, N.Ohno

    Proc. of the 1996 International Conference on Plasma Physics, Nagoya, Japan     頁: 610-613   1996年

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    記述言語:英語  

  606. Temperature Dependence of Ti Sputtering Yield from TiC Composite Material under High Heat Flux Plasma Irradiation

    K.Hayashi, N.Ohno, S.Takamura, K.Morita

    Proc. of the 1996 International Conference on Plasma Physics, Nagoya, Japan     頁: 1410-1413   1996年

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    記述言語:英語  

  607. Full AC Plasma Current Operation in the CSTN-AC Tokamak

    K.Hayashi, Y.Marushita, K.Tashiro, N.Ohno, S.Takamura, O.Mitarai, K.Sakurai, S.Satoh T.Kuwabara

    Proc. of the 1996 International Conference on Plasma Physics, Nagoya, Japan     頁: 1246-1249   1996年

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    記述言語:英語  

  608. 1p-YM-5 微粒子の挙動に対するプラズマ流の影響(プラズマ物理・核融合(プラズマ基礎)) 査読有り

    布村 正太, 中村 守秀, 大野 哲靖, 高村 秀一

    日本物理学会講演概要集. 年会   51 巻 ( 0 )   1996年

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    出版者・発行元:一般社団法人 日本物理学会  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyog.51.4.0_189_2

  609. 電界制御による微粒子プラズマの生成 査読有り

    布村 正太, 古橋 一能, 大野 哲靖, 高村 秀一

    電気学会研究会資料. EP, プラズマ研究会   1995 巻 ( 31 ) 頁: 51 - 58   1995年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  610. Reduction of Plasma heat flow to a simulated divertor target plate by ponderomotive force 査読有り

    S.Masuzaki, N.Ohno, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   220-222 巻   頁: 1112-1115   1995年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  611. Gas target experiments high heat flux plasma of the TPD-I device 査読有り

    N.Ohno, S.Masuzaki, M.Takagi, S.Takamura, K.Ishii

    Journal of nuclear materials   220-222 巻   頁: 279-283   1995年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  612. Heat Transport and Associated Surface Phenomena at the Plasma-Material Interface in Heat and Mass Transfer under Plasma Condition

    S.Takamura, N.Ohno

    Begell House, Inc.,     頁: 245-252   1995年

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    記述言語:英語  

  613. Heat Transport and Associated Surface Phenomena at the Plasma-Material Interface 査読有り

    S.Takamura, N.Ohno

    "Heat and Mass Transfer under Plasma Condition" ed by P. Fan chais, M. Boubs and J. Vander Mullen, Begell House     頁: 245-251   1995年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  614. Experimental Study on Plasma Heat Flow to Plasma Facing Materials 査読有り

    S.Masuzaki, N.Ohno, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   223 巻   頁: 173-178   1995年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  615. Secondary electron emission from solid surface in an oblique magnetic field 査読有り

    S.Mizoshita, K.Shiraishi, N.Ohno, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   220-222 巻   頁: 488-492   1995年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  616. Monte Carlo Simulation on Active Helium-Ash Exhaust by Divertor Biasing 査読有り

    T.Kuwabara, M.Kojima, N.Ohno, Y.Uesugi, S.Takamura, Y.Yamamura

    Journal of Nuclear Materials   220-222 巻   頁: 1001-1004   1995年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  617. Sensitive Detection of Probing Electron Transport and Magnetic Field Structure in Toroidal Plasma Configuration 査読有り

    S.Sakurai, N.Ohno, S.Takamura

    Japanese Journal of Applied Physics   33 巻 ( 2 ) 頁: 1161-1168   1994年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  618. Detection of Electron Beam Orbits in a Tokamak Configuration with External Helical Magnetic Field 査読有り

    S.Sakurai, N.Ohno, S.Takamura

    Journal of Plasma and Fusion Research   70 巻 ( 2 ) 頁: 173-178   1994年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  619. Gas Target Experiments in High Heat Flux Plasma of the TPD-I Device

    N.Ohno, S.Masuzaki, S.Mori, N.Ezumi, M.Takagi, S.Takamura

    36th Annual Meeting APS Division of Plasma Physics, Minneapolis, USA   1994 巻   1994年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  620. Dynamic CT System for Visible Light Emission from Tokamak Plasma with Charge Coupled Detectors 査読有り

    尾田 善洋, Takamura Shuichi, Uesugi Yoshihiko, Ohno Noriyasu

    プラズマ・核融合学会誌   69 巻 ( 3 ) 頁: p250 - 257   1993年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

    A tomographic reconstruction system with five channels for visible light emission has been developed and applied to observe the visible light emission from HYBTOK-II tokamak plasma. A compact and low cost computed tomography (CT) system with a good spatial and time resolution was established using an array of charge coupled devices. The shuttering capability of the CT system is 300 μs. A rapid change of the emission profile due to the deviation from the tokamak equilibrium was successfully followed. Present CT system with five CCD cameras enables us to recognize a local increment of the visible light emission due to the plasma arcing, which is difficult to observe with the conventional three camera CT system, which is often employed for fusion plasma diagnostics.

  621. Gaseous Silicon Plasma Generated by a Low-Temperature Tokamak Discharge 査読有り

    平松 健司, 高村 秀一, 大野 哲靖

    プラズマ・核融合学会誌   69 巻 ( 2 ) 頁: p121 - 128   1993年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

    Gaseous silicon plasma is generated in a hydrogen gas environment by use of a plasmaassisted Si arc in a tokamak discharge with a low electronic temperature (≦10eV) , a high electron density (~ 10^<12>cm^<-3>) , and a low hydrogen gas pressure (~10^<-5> Torr) . On arcing, the spectral lines of Si II, Si III and Si IV ions as well as Si H radicals have been observed. Using the comparison spectroscopic method with no need of absolute measurement of line intensity, doubly ionized silicon ions are observed to be dominant, and the ionic density is estimated to be 10^<11>~10^<12>cm^<-3>. The slllcon hydrogen plasma thus produced Is useful and has a potential for plasma processing, such as a-Si:H synthesis.

  622. Dynamical CT System for visible Light Emission From Tokamak Plasma with Charge Coupled Defectors 査読有り

    Y.Oda, Y.Uesugi, S.Takamura, N.Ohno

    Journal of Plasma and Fusion Research   69 巻 ( 3 ) 頁: 250-257   1993年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  623. Sheath Voltage on Carbon Surface in a Hydrogen Plasma with Hot Electrons 査読有り

    K.Shiraishi, N.Ohno, S.Takamura

    Journal of Plasma and Fusion Research   69 巻 ( 11 ) 頁: 1371-1377   1993年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  624. Chaotic Behavior Driven by an External Periodic Oscillation in a Current-Carrying Unstable Ion Sheath 査読有り

    N.Ohno, A.Komori, M.Kono, Y.Kawai

    Physics of Fluids B   5 巻 ( 3 ) 頁: 796-805   1993年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  625. Experimental and Theoretical Study on Plasma Heat Flow to Plasma Facing Materials

    S.Masuzaki, H.Konnno, N.Ohno, S.Takamura

    Proc. of 20th EPS Conference on Controlled Fusion and Plasma Physics, Lisboa   743-746 巻   1993年

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  626. BIFURCATION PHENOMENA IN AN EMISSIVE PLATE - SIMULATED DIVERTOR PLASMA SYSTEM 査読有り

    TAKAMURA S, OHNO N, SHIRAISHI K, MASUZAKI S

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   196 巻   頁: 448 - 451   1992年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  627. SHEATH FORMATION ON CARBON AND REFRACTORY-METALS IN A PLASMA WITH ENERGETIC ELECTRONS 査読有り 国際誌

    SHIRAISHI K, OHNO N, UESUGI Y, TAKAMURA S

    JOURNAL OF NUCLEAR MATERIALS   196 巻   頁: 745 - 749   1992年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  628. INTERMITTENCY DURING TRANSITION BETWEEN STATIONARY AND PERIODIC STATES IN PLASMAS 査読有り 国際誌

    KOMORI A, OHNO N, YAMAURA T, KAWAI Y

    PHYSICS LETTERS A   170 巻 ( 6 ) 頁: 439 - 442   1992年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  629. Sheath Formation on Carbon and and Refractory Metals in a Plasma with Energetic Electrons 査読有り

    K.Shiraishi, N.Ohno, Y.Uesugi, S.Takamura

    Journal of Nuclear Materials   196-198 巻   頁: 745-749   1992年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  630. 高熱流プラズマの生成とその高速掃引プローブ計測システムによる計測 査読有り

    増崎貴、大野哲靖、高木誠、高村秀一

    電気学会論文誌A   112 巻 ( 11 ) 頁: 913-921   1992年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  631. Intermittency During Transition Between Stationary and Periodic States of Plasmas 査読有り

    A.Komori, N.Ohno, T.Yamaura, Y.Kawai

    Physics Letter A   170 巻 ( 6 ) 頁: 439-442   1992年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  632. Bifurcation Phencomena in an Emissive Plate-Simulated Divertor Plasma System 査読有り

    S.Takamura, N.Ohno, K.Shiraishi, S.Masuzaki

    Journal of Nuclear Materials   196-198 巻   頁: 448-451   1992年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  633. Studies on Sheath Formation in Divertor Plasmas by Computer Simulation Using Particle 査読有り

    N.Ohno, S.Masuzaki, H.Konno, S.Takamura

    Contributions to Plasma Physics   3 巻 ( 3-4 ) 頁: 249-354   1992年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  634. Gaseous Silicon Plasma Generated by a Low-Temperatue Tokamak Discharge 査読有り

    K.Hiramatsu, N.Ohno, S.Takamura

    Jouranl of Plasma and Fusion Research   69 巻 ( 2 ) 頁: 121-128   1992年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  635. Numerical Study of Potential Formation and Negative Resistance in a Currnet Carrying Ion Sheath

    N.Ohno, A.Komori, Y.Kawai, S.Takamura

    Proc. of 1992 International Conference on Plasma Physics, Innsbruck, Austria     頁: 1807-1810   1992年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  636. 26p-C-7 準周期ルートによるイオンシースのカオス 査読有り

    小森 彰夫, 大野 哲靖, 河野 光雄, 田中 雅慶, 河合 良信

    秋の分科会予稿集   1992 巻 ( 0 )   1992年

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    出版者・発行元:一般社団法人 日本物理学会  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyok.1992.4.0_175_2

  637. Averaging effect of radical particle profile by the scanning plasma method in SiH<inf>4</inf>Ar plasmas 査読有り 国際誌

    Fujiyama H., Kawasaki H., Matsuda Y., Ohno N.

    Materials Science and Engineering A   140 巻 ( C ) 頁: 569 - 575   1991年7月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Materials Science and Engineering A  

    A new plasma-enhanced chemical vapour deposition (PECVD) method has been developed for preparation of large-area uniform hydrogenated amorphous silicon (aSi:H) thin films. Detailed two-dimensional profiles of both charged particles and radical particles have been measured in magnetized multielectrode glow discharge plasmas in 10% SiH4Ar gas. The detailed profiles of SiH* and Ar I emissions had two peaks in the negative glow and cathode sheath regions but, for Hα emission, only one peak was observed in the cathode sheath region. It was verified that large-area uniform profiles of not only plasmas but also SiH* emission could be realized in the presence of modulated crossed magnetic and electric fields. By using this scanning plasma method (SPM), inhomogeneities for both profiles of plasma and SiH* (413.5 nm) emission intensity have improved to less than 2.5% near the substrate outside the discharge region. The thickness profile of prepared a-Si:H thin film has also been unified to less than 4.8% by SPM. © 1991.

    DOI: 10.1016/0921-5093(91)90480-B

    Scopus

  638. INSTABILITIES ASSOCIATED WITH A NEGATIVE RF RESISTANCE IN CURRENT-CARRYING ION SHEATHS 査読有り 国際誌

    OHNO N, KOMORI A, TANAKA M, KAWAI Y

    PHYSICS OF FLUIDS B-PLASMA PHYSICS   3 巻 ( 1 ) 頁: 228 - 235   1991年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  639. 短ギャップ同軸型マイクロ波放電の放電開始条件に及ぼす磁界の影響 査読有り

    重水哲郎、大野哲靖、藤山寛

    電気学会論文誌A   111 巻 ( 8 ) 頁: 727-732   1991年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  640. Instabilities associated with a negative of resistance in current-Carrying ion sheaths 査読有り

    N.Ohno, A.Komori, M.Tanaka, Y.Kawai

    Physics of Fluids   B3 巻 ( 1 ) 頁: 228-235   1991年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  641. Characteristics of ECR Plasmas for Weakly resonant conditions 査読有り

    M.Saigoh, N.Ohno, H.Fujiyama

    Material Science and Engineering   A139 巻   頁: 307-311   1991年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  642. ボックスカー撮像法によるプラズマ中磁力線構造可視化システム

    櫻井真治、大野哲靖、高村秀一

    第6回産業における画像センシング技術シンポジウム講演論文集     頁: 177-182   1991年

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    記述言語:日本語  

  643. Averaging Effect of Radical Profile by the Scanning Plasma Method in S : H4-Ar Plasma 査読有り

    H.Kawasaki, N.Ohno, Y.Matsuda, H.Fujiyama

    Material Science and Engineering   A140 巻   頁: 569-575   1991年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  644. Development of Coaxial ECR Plasma Source for tube inner coating 査読有り

    T.Shigemizu, N.Ohno, H.Fujiyama

    Material Science and Engineering   A139 巻   頁: 312-318   1991年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  645. 短ギャップ同軸形マイクロ波放電の開始条件に及ぼす磁界の影響 査読有り

    重水 哲郎, 大野 哲靖, 藤山 寛

    電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)   111 巻 ( 8 ) 頁: 727 - 732   1991年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 電気学会  

    The gaseous breakdown conditions by the microwave field were theoretically and experimentally investigated in the presence of an external crossed magnetic field. We developed the calculating method by taking account of collisions between electrons and neutral gases, and electron losses to a boundary in the magnetic field to be able to calculate the breakdown voltages in a low gas pressure range from 1&times;10<sup>-4</sup> to 1&times;10<sup>-2</sup>Torr. These calculated results are in good agreement with experimental ones. In the narrow-gap less than the wavelength of the microwave, both the magnetic field and the electron loss to the boundary play an important role for the breakdown condition. Coaxial-type electron cyclotron resonance (ECR) plasmas can be generated in a metal coaxial tube with a gap length of 4.5mm gap.

    DOI: 10.1541/ieejfms1990.111.8_727

  646. Chaotic Behavior of Current -Carrying Plasmas in External Periodic Oscillations 査読有り

    N.Ohno, A.Komori, M.Tanaka, Y.Kawai

    Journal of Physical Society of Japan   58 巻 ( 1 ) 頁: 28-31   1989年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  647. Instatbilities Associated with Chaotic Behavior in a Current-Carrying Plasma

    A.Komori, N.Ohno, M.Tanaka, Y.Kawai

    Proc. of 1989 International Conference on Plasma Physics, New Delhi, India     頁: 801-804   1989年

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    記述言語:英語  

  648. Chaotic Behavior due to Wave-Wave Interaction in a Modulated Ion Beam-Plasma System

    K.Araki, M.Saigoh, N.Ohno, H.Fujiyama, M.Nambu, H.Honjo

    Proc. of 1989 International Conference on Plasma Physics, New Delhi, India     頁: 789-793   1989年

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    記述言語:英語  

  649. イオンビームプラズマ系におけるサブハーモニックスの励起機構の研究

    大野哲靖、粕谷俊郎、田中雅慶、小森彰夫、河合良信

    九州大学総合理工学研究科報告   9 巻 ( 1 )   1987年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  650. Observation of Subharmonic Waves in an Ion Beam-Plasma System

    N.Ohno, T.Kasuya, A.Komori, Y.Kawai

    Proc. of International Conference on Phenomena in Ionized Gases, Swansea, England, 1987     頁: 270-271   1987年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

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書籍等出版物 1

  1. 電磁気学ビギナーズ講義

    大野 哲靖, 松村 年郎, 内山 剛, 横水 康伸, 天野 浩

    培風館  2018年  ( ISBN:9784563025212

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MISC 81

  1. 3.非接触プラズマと熱・粒子処理に関するダイバータ実験研究 およびモデリングの現状と研究開発課題 査読有り

    大野 哲靖  

    J. Plasma Fusion Res.92 巻   頁: 877 - 881   2016年

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    CiNii Research

  2. ヘリウムプラズマ照射により高融点金属表面に形成されたナノ構造 (解説)

    高村 秀一, 梶田 信, 大野 哲靖  

    日本物理学会誌68 巻 ( 9 ) 頁: 602 - 611   2013年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本物理学会  

    タングステンに代表される高融点金属のヘリウム損傷はヘリウム・バブル形成を中心にその物性への影響が核融合科学において調べられてきた.しかしある温度範囲では表面形態が著しく変化し,繊維状のナノ構造が綿毛のように形成されることが最近見いだされ,注目を浴びている.タングステン繊維形状の温度特性や繊維内のナノバブルの存在から,その形成過程には粘性を考慮した流体力学的視点が関わっていそうである.このようなナノ構造がプラズマと向き合うと2次電子放出の抑制,スパッタリングの著しい減少,完全黒体に近い放射冷却,プラズマ塊衝撃に対する耐性などの新たな表面特性が生み出される.また,50年来の課題であったプラズマ中の単極アークの制御の観点から放電・プラズマ物理に新風を吹き込んでいる.ナノ構造はヘリウム効果によるものだけではなく,多様な粒子入射条件下で類似の構造が種々の固体材料に見られるのも興味深い.また,このような構造は産業応用へのポテンシャルを内在しているのではないかと思われる.本稿ではこれら学際的視点から解説を試みている.

    DOI: 10.11316/butsuri.68.9_602

    CiNii Research

  3. 燃焼科学とプラズマ科学の融合─プラズマ支援燃焼─

    佐々木 浩一, 上杉 喜彦, 大野 哲靖, 大坂 侑吾  

    日本燃焼学会誌51 巻 ( 158 ) 頁: 259 - 267   2009年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本燃焼学会  

    DOI: 10.20619/jcombsj.51.158_259

    CiNii Research

  4. 核融合プラズマと プラズマプロセッシングの橋渡

    大野 哲靖, 高村 秀一  

    プラズマ・核融合学会誌Vol.84 巻   頁: 740 - 749   2008年

     詳細を見る

  5. JT-60U周辺プラズマ中の間欠的揺動と非拡散的プラズマ輸送

    大野 哲靖, 朝倉 伸幸, 高村 秀一  

    第22回プラズマ・核融合学会年会 シンポジウムIII「核融合プラズマにおける周辺プラズマ揺動の物理と観測」   2004年

     詳細を見る

    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    CiNii Research

  6. Erratum:"Blob- and hole-like structures outstanding during the transition from attached to detached divertor states in GAMMA 10/PDX Physics of Plasmas" 査読有り

    H.Tanaka, M.Sakamoto, N.Ezumi, K.Nojiri, A.Terakado, T.Mikami, Y.Kinoshita, K.Kobayashi, M.Yoshikawa, J.Kohagura, N.Ohno  

    Physics of Plasmas28 巻 ( 2 ) 頁: 29901   2021年

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    記述言語:英語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/5.0045722

  7. プラズマ科学がもたらす新しい世界-核融合理工学技術のスピンオフー

    柳長門、竹入康彦、大野哲靖、梶田信  

    電気評論104 巻 ( 5 ) 頁: 67 - 71   2019年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  8. 核融合分野における人材育成ー大学における核融合理工学教育ー

    大野哲靖  

    電気評論104 巻 ( 5 ) 頁: 72 - 76   2019年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  9. Effect of Damage Introduction and He Existence on D Retention in Tungsten by High Flux D Plasma Exposure

    Yasuhisa Oya, Keisuke Azuma, Akihiro Togari, Moeko Nakata, Qilai Zhou, Mingzhong Zhao, Tatsuya Kuwabara, Noriyasu Ohno, Miyuki Yajima, Yuji Hatano, Takeshi Toyama  

    Lecture Notes in Networks and Systems53 巻   頁: 89 - 96   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:Lecture Notes in Networks and Systems  

    © 2019, Springer Nature Switzerland AG. Both of radiation-induced damages and helium (He) existence effects on deuterium (D) retention in tungsten (W) by D plasma exposure were evaluated using high flux divertor plasma exposure device, called Compact Divertor Plasma Simulator (CDPS). The results were compared with 3 keV D 2+ implanted W with low flux and fluence. The thermal desorption spectra were consisted of three desorption stages at 400, 600, 780 K. Comparing to the undamaged W, the D desorption stages were shifted towards higher temperature side and the values of D retention increased. It can be said that the formation of stable trapping sites by damage introduction enhances the D trapping in the damaged W. For He + irradiation, D desorption at lower temperature was enhanced, due to the formation of dense dislocation loops. In case of sequential Fe 2+ and He + implantation, D desorption at higher temperature was reduced, comparing to that for only Fe 2+ damaged W. These facts show that the accumulation of He near surface region reduces D diffusion toward bulk, leading to the reduction of D trapping by voids.

    DOI: 10.1007/978-3-319-99834-3_12

    Scopus

  10. ヘリウムプラズマ照射を用いた酸化チタン薄膜光触媒のエチレン分解反応

    富田雄大, 梶田信, 吉田朋子, 安永円理子, 大野哲靖, 田中宏彦  

    触媒討論会討論会A予稿集122nd 巻   頁: 104   2018年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

  11. 様々な金属へのヘリウムプラズマ照射による表面構造変化

    野嶋智宏, 梶田信, 吉田直亮, 大野哲靖, 田中宏彦, 時谷政行, 永田大介  

    日本金属学会講演概要(CD-ROM)163rd 巻   頁: ROMBUNNO.P66   2018年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

  12. ヘリウムプラズマで誘起する金属表面の繊維状ナノ構造 6.タングステン繊維状ナノ構造を用いたミュオニウム生成

    薮内敦, 大野哲靖, 三宅康博, 池戸豊, 下村浩一郎, 西山樟生, 小嶋健児, 河村成肇, STRASSER Patrick, 藤森寛, 牧村俊助, 中村惇平, 齊藤直人, 三部勉, 大谷将士, 神田聡太郎, 西村昇一郎, 北村遼, 長嶋泰之, 鈴木卓爾, 長友傑  

    プラズマ・核融合学会誌94 巻 ( 6 ) 頁: 315‐319   2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

  13. フラクタル構造を持つタングステンの光学応答のFDTDシミュレーション

    中村浩章, 中村浩章, 尾碕真志, 浅野恵吾, 梶田信, 大野哲靖, 羽田野直道  

    日本物理学会講演概要集(CD-ROM)73 巻 ( 1 ) 頁: ROMBUNNO.22pK501‐14   2018年3月

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    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

  14. 工学実証段階にきた核融合発電研究の現状と課題

    大野哲靖  

    中部電力株式会社技術開発ニュース ( 158 ) 頁: 3‐4   2018年2月

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    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

  15. Characterized divertor footprint profile modification with the edge pressure gradient in the Large Helical Device 査読有り

    H. Tanaka, S. Masuzaki, G. Kawamura, M. Kobayashi, Y. Suzuki, G. Motojima, T. Murase, T. Morisaki, N. Ohno, LHD Experiment Group  

    Plasma Phys. Control. Fusion60 巻   頁: 125001   2018年

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    記述言語:英語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

  16. Measurement of He neutral temperature in detached plasmas using laser absorption spectroscopy 査読有り

    M. Aramaki, T. Tsujihara, S. Kajita, H. Tanaka, N. Ohno  

    AIP Advances8 巻   頁: 015308   2018年

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    記述言語:英語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

  17. 非接触ダイバータプラズマ研究の進展

    大野哲靖  

    プラズマ・核融合学会プラズマ若手夏の学校テキスト57th 巻   頁: (42)‐(49)   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

    J-GLOBAL

  18. High-temporal measurements of plasma-material interactions with a pulsed plasma in NAGDIS-PG

    T. Nakamori, S. Inagaki, N. Ohno, S. Kajita, H. Tanaka, Y. Kikuchi, T. Akiyama  

        頁: 22P-105   2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

  19. He原子線強度比法を用いた非接触プラズマの電子温度・密度評価

    鈴木健介, 梶田信, 大嶋啓嗣, 大野哲靖, 田中宏彦, 秋山毅志  

    電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集(CD-ROM)2017 巻   頁: ROMBUNNO.19‐P‐16   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

    J-GLOBAL

  20. ヘリウム入射イオンエネルギーのパルス的変化がタングステンナノ構造成長に与える影響

    河口翔太, 梶田信, HWANGBO Dogyun, 大野哲靖, 田中宏彦, 増崎貴  

    電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集(CD-ROM)2017 巻   頁: ROMBUNNO.19‐P‐14   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

    J-GLOBAL

  21. 金属堆積層がタングステン材へのパルスプラズマ熱流流入過程に与える影響の解明

    稲垣翔平, 中森貴也, 大野哲靖, 梶田信, 田中宏彦, 菊池祐介, 秋山毅志  

    電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集(CD-ROM)2017 巻   頁: ROMBUNNO.19‐P‐11   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

    J-GLOBAL

  22. 小型トカマク装置HYBTOK‐IIにおける外部摂動磁場‐プラズマ相互作用とプラズマ流の関係

    吉本直哉, 柴田欣秀, 岡本征晃, 大野哲靖, 梶田信, 田中宏彦, 松永剛, 菊池祐介, 佐久間一行, 榊原悟, 渡邊清政  

    電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集(CD-ROM)2017 巻   頁: ROMBUNNO.19‐P‐7   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

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  23. 不純物ガス雰囲気下におけるタングステン材の重水素吸蔵量のその場計測

    足立博昭, 大野哲靖, 梶田信, 桑原竜弥, 松波紀明, 本島厳  

    電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集(CD-ROM)2017 巻   頁: ROMBUNNO.19‐P‐6   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

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  24. ヘリウムプラズマ照射によるナノニオブ作製とその光触媒活性評価

    三室文明, 梶田信, 大野哲靖, 吉田朋子  

    触媒討論会討論会A予稿集120th 巻   頁: 100   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

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  25. 重イオン照射タングステン中の重水素滞留挙動に及ぼす重水素プラズマ照射影響

    東奎介, 植村有希, 桜田翔大, 藤田啓恵, ZHOU Quilai, 吉田直亮, 外山健, 近藤創介, 檜木達也, 桑原竜弥, 大野哲靖, 近田拓未, 大矢恭久  

    日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)2017 巻   頁: ROMBUNNO.2B03   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

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  26. ポーラスタングステンのヘリウムプラズマ照射によるナノ構造化

    梶田信, 田中宏彦, 大野哲靖  

    応用物理学会春季学術講演会講演予稿集(CD-ROM)64th 巻   頁: ROMBUNNO.16a‐315‐10   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

    J-GLOBAL

  27. プラズマ・中性子照射材相互作用研究のための小型高密度プラズマ発生装置の高性能化

    大野哲靖, 桑原竜弥, 高木誠, 矢嶋美幸, 足立博昭, 外山健  

    東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター共同利用研究経過報告書(CD-ROM)34 巻   頁: 52‐53   2017年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

    J-GLOBAL

  28. 中性子照射タングステン中の照射欠陥生成・消滅とトリチウム滞留挙動の相関

    大矢恭久, 東奎介, 戸苅陽大, 矢嶋美幸, 桑原竜弥, 大野哲靖, 外山健  

    東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター共同利用研究経過報告書(CD-ROM)34 巻   頁: 38‐39   2017年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

    J-GLOBAL

  29. 中性子とヘリウムの複合照射がプラズマ対向材料中の水素捕捉に及ぼす影響

    信太祐二, 桑原竜弥, 大野哲靖, 矢嶋美幸, LEE H. T, 鈴木克弥, 外山健  

    東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター共同利用研究経過報告書(CD-ROM)34 巻   頁: 40‐41   2017年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

    J-GLOBAL

  30. ホットラボ用小型ダイバータプラズマ模擬試験装置を用いた照射損傷試料の重水素吸蔵に関する研究

    矢嶋美幸, 大野哲靖, 波多野雄治, 桑原竜弥, 外山健, 増崎貴, 大矢恭久, 時谷政行, 近藤創介  

    東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター共同利用研究経過報告書(CD-ROM)34 巻   頁: 54‐55   2017年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

    J-GLOBAL

  31. Molecular dynamics for bursting of helium bubble on the tungsten bubble

    A. M. Ito, A. Takayama, S. Saito, N. Ohno, S. Kajita, H. Nakamura  

    ANNUAL REPORT OF NIFS April 2013-March 2014   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

  32. 直線型プラズマ生成装置の現状とDEMOのダイバータ設計における課題 (小特集 DEMOに向けた直線型装置を用いた境界プラズマ,プラズマ・壁相互作用研究)

    坂本 瑞樹, 大野 哲靖, 朝倉 伸幸, 星野 一生  

    プラズマ・核融合学会誌90 巻 ( 8 ) 頁: 473 - 479   2014年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  33. プロジェクトレビュー 非平衡極限プラズマネットワーク構想 : プラズマ物理科学の新しい研究体制

    藤澤 彰英, 伊藤 公孝, 伊藤 早苗, 上杉 喜彦, 大野 哲靖, 金子 俊郎, 兒玉 了祐, 白谷 正治, 田中 和夫, 畠山 力三, 浜口 智志, 米田 仁紀  

    プラズマ・核融合学会誌90 巻 ( 3 ) 頁: 177 - 182   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  34. イオンビームを用いたプラズマ照射下その場水素濃度計測 (小特集 放射線照射環境下における材料物性値のその場測定) -- (材料の物性値に対する放射線照射誘起効果)

    大野 哲靖, 松波 紀明  

    プラズマ・核融合学会誌90 巻 ( 1 ) 頁: 59 - 63   2014年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  35. 第一壁トリチウム・物質移行 (プロジェクトレビュー 日米科学技術協力事業TITANプロジェクト) -- (第一壁・ブランケットの物質熱輸送に関する研究)

    徳永 和俊, 宮本 光貴, 大塚 哲平, 梶田 信, 大野 哲靖, 上田 良夫  

    プラズマ・核融合学会誌89 巻 ( 11 ) 頁: 709 - 713   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  36. ヘリウムプラズマ照射により高融点金属表面に形成されたナノ構造

    高村秀一、梶田信、大野哲靖  

    日本物理学会誌68 巻 ( 9 ) 頁: 602 - 611   2013年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  37. 核融合研究での微粒子 : 核融合プラズマ実験装置中での微粒子の生成と挙動の観測

    大野 哲靖, 朝倉 伸幸  

    プラズマ・核融合学会誌87 巻 ( 3 ) 頁: 153 - 159   2011年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  38. はじめに

    伊藤 篤史, 大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research86 巻 ( 12 ) 頁: 679 - 680   2010年12月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  39. タングステンにおけるヘリウムプラズマ照射による表面ナノ構造の形成機構 査読有り

    吉田 直亮, 吉原 麗子, 大野 哲靖, 梶田 信  

    日本原子力学会 年会・大会予稿集2010 巻 ( 0 ) 頁: 957 - 957   2010年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本原子力学会  

    タングステンは1100K以上の高温においてヘリウムプラズマに曝されると表面にナノサイズの突起が形成され表面の耐熱負荷特性が著しく低下することが知られるようになった。本研究ではナノ構造を透過電子顕微鏡で観察することによりその微視的構造と形成過程を調べた。

    DOI: 10.11561/aesj.2010f.0.957.0

  40. タングステン表面に形成されたナノ構造によるトリチウムの吸着・吸蔵と脱離 査読有り

    波多野 雄治, 石 杰, 矢嶋 美幸, 佐伯 翼, 梶田 信, 大野 哲靖  

    日本原子力学会 年会・大会予稿集2010 巻 ( 0 ) 頁: 917 - 917   2010年

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本原子力学会  

    高温でHe照射することによりフィラメント状ナノ構造が形成されたタングステン試料について、BET法を用いて比表面積を測定すると共に、トリチウムガスの吸着・吸蔵・脱離挙動を調べた。平滑な表面を有する試料に比べ、ナノ構造を有する試料のトリチウム保持量は10倍程度に増大しており、フィラメント状組織の発達がトリチウム保持量を増大させることがわかった。一方、表面積も同程度に増大していた。すなわち、トリチウム保持量の増大は表面積変化により説明できるものであり、トリチウムの吸着・吸蔵にかかわる物性には顕著な変化がないと考えられる。また、講演では脱離特性についても発表する予定である。

    DOI: 10.11561/aesj.2010f.0.917.0

  41. 核融合プラズマ対向材料としての高融点金属材料の現状と課題

    大野哲靖  

    ケミカルエンジニヤリング55 巻 ( 12 ) 頁: 46 - 51   2010年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  42. 8.4 SOL Flow and Plasma Profiles in High-Field-Side SOL

    N.Asakura, T.Nakano, N.Ohno, H.Tanaka  

    Review of JT-60U Experimental Results in 2007 and 2008JAEA-Review 2009-045 巻   頁: 117 - 120   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

  43. 8.3 Fluctuation Characteristics in the Detached Divertor

    N.Asakura, N.Ohno, H.Tanaka, H.Kawashima, T.Nakano  

    Review of JT-60U Experimental Results in 2007 and 2008JAEA-Review 2009-045 巻   頁: 116   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

  44. 8.2 Fluctuation Characteristics of the L-mode and H-mode SOL Plasmas

    H.Tanaka, N.Ohno, N.Asakura, Y.Tsuji, H.Kawashima, S.Takamura, Y.Uesugi  

    Review of JT-60U Experimental Results in 2007 and 2008JAEA-Review 2009-045 巻   頁: 112 - 115   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

  45. 6.8 Study of Current Decay Time during Disruption in JT-60U Tokamak Review of JT-60U Experimental Results in 2007 and 2008

    Y.Shibata, M.Okamoto, K.Y.Watanabe, N.Ohno, A.Isayama, K.Kurihara, T.Nakano, N.Oyama, Y.Kawano, G.Matsunaga, S.Sakakibara, M.Sugihara, Y.Kamada and the JT-60U team  

    Review of JT-60U Experimental Results in 2007 and 2008JAEA-Review 2009-045 巻   頁: 84 - 87   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

  46. Investigation on the Effect of Temperature Excursion on the Helium Defects of Tungsten Surface by using Compact Plasma Device

    S.Takamura, T.Miyamoto, Y.Tomita, T.Minagawa and N.Ohno  

      12 巻   頁: 25 - 29   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

  47. おわりに

    大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research85 巻 ( 12 )   2009年12月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  48. 名古屋大学大学院工学研究科エネルギー理工学専攻 プラズマ物性工学研究グループ

    大野 哲靖  

    電気学会論文誌. A, 基礎・材料・共通部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. A, A publication of Fundamentals and Materials Society129 巻 ( 12 )   2009年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 電気学会  

    DOI: 10.1541/ieejfms.129.931

  49. 燃焼科学とプラズマ科学の融合 : プラズマ支援燃焼

    佐々木 浩一, 上杉 喜彦, 大野 哲靖, 大坂 侑吾  

    日本燃焼学会誌51 巻 ( 158 ) 頁: 259 - 267   2009年11月

  50. 流体およびプラズマ乱流の普遍性

    辻 義之, 田中 宏彦, 大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌85 巻 ( 11 ) 頁: 783 - 792   2009年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  51. 組織構造の定義とその抽出

    辻 義之, 田中 宏彦, 大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌85 巻 ( 11 ) 頁: 774 - 782   2009年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  52. 確率密度関数とその応用

    辻 義之, 田中 宏彦, 大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌 85 巻 ( 10 ) 頁: 665 - 673   2009年10月

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    担当区分:最終著者  

  53. はじめに

    大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research85 巻 ( 9 ) 頁: 618 - 619   2009年9月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

  54. 相関とスペクトル解析

    辻 義之, 田中 宏彦, 大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌85 巻 ( 9 ) 頁: 620 - 630   2009年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  55. Be混入D-He混合プラズマ・壁相互作用による再堆積層の形成挙動とその特性

    徳永 和俊, 栗下 裕明, 大野 哲靖, 上田 良夫, 藤原 正, 荒木 邦明, 宮本 好雄, M.J. Baldwin, R.P. Doerner, 西島 大輔, 永田 晋二, 土屋 文  

    日本原子力学会 年会・大会予稿集2009 巻 ( 0 ) 頁: 625 - 625   2009年

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    出版者・発行元:一般社団法人 日本原子力学会  

    プラズマ・壁相互作用により形成される再堆積層は水素同位体のリサイクリング、トリチウムのリテンションや拡散等に大きな影響を及ぼしており、その形成挙動や特性を調べることが必要である。本研究では、D-He混合プラズマ中にBeを蒸発させ、Beを含む低エネルギー・高粒子束のD-He混合プラズマ照射をW材について行い、その表面損傷を調べると共に、その際、W材対向面に形成する再堆積層の形成挙動や形成した再堆積層の表面形状、組成、構造、D/He保持量及び光学定数を、SEM、AFM、TEM、ERD、RBS、分光エリプソメータを用いて調べた。再堆積層は、照射時間が増える従いその厚みが大きくなっており、表面にはブリスターが形成している。また、ターゲット試料のWや試料ホルダーのMoと共に、O(酸素)が堆積しており、これらは層状構造を成していることがわかった。また、再堆積層には、Dも吸蔵されていることがわかった。

    DOI: 10.11561/aesj.2009s.0.625.0

  56. 電力の歴史を学ぶ&mdash;電力史料館

    大野 哲靖  

    電気学会誌129 巻 ( 2 ) 頁: 107 - 107   2009年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 電気学会  

    本記事に「抄録」はありません。

    DOI: 10.1541/ieejjournal.129.107

  57. 3.確率密度関数とその応用

    辻義之、田中宏彦、大野哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌85 巻   頁: 665 - 673   2009年

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  58. 4.組織構造の定義とその抽出

    辻義之、田中宏彦、大野哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌85 巻   頁: 774 - 782   2009年

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  59. 5.流体およびプラズマ乱流の普遍性

    辻義之、田中宏彦、大野哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌85 巻   頁: 783 - 792   2009年

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  60. 6.おわりに(流体乱流研究から診たプラズマ乱流データの解析)

    大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌85 巻 ( 12 ) 頁: 834 - 835   2009年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  61. 学協会連携による科学啓発活動:&mdash;第1回 「おもしろ科学教室」&mdash;

    大野 哲靖  

    電気学会誌129 巻 ( 8 ) 頁: 560 - 560   2009年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 電気学会  

    本記事に「抄録」はありません。

    DOI: 10.1541/ieejjournal.129.560

  62. 古き設備に見る知恵と誇り

    合田 豊, 山本 直樹, 佐道 泰造, 山本 久博, 藤原 民也, 池内 達, 山中 一雄, 大野 哲靖, 石丸 雅章, 伊瀬 敏史, 内広 哲治  

    電気学会誌129 巻 ( 7 ) 頁: 443 - 446   2009年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.1541/ieejjournal.129.443

  63. 講座:流体乱流研究から診たプラズマ乱流データの解析ーはじめにー

    大野哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌85 巻   頁: 618 - 619   2009年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  64. 2.相関とスペクトル解析

    辻義之、田中宏彦、大野哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌85 巻   頁: 620 - 630   2009年

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  65. 2.核融合炉内複雑環境におけるトリチウム蓄積挙動の実験的研究

    上田良夫、日野友明、大野哲靖、高木郁二、仲野友英、田辺哲朗、梶田信、福本正勝  

    プラズマ・核融合学会誌85 巻   頁: 684 - 694   2009年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  66. 核融合プラズマとプラズマプロセッシングの橋渡し

    大野 哲靖, 高村 秀一  

    プラズマ・核融合学会誌84 巻 ( 11 ) 頁: 740 - 749   2008年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  67. 低エネルギー・高粒子束D-He混合プラズマ照射によるタングステン材表面における ナノ構造の形成 査読有り

    徳永 和俊, 大野 哲靖, 上田 良夫, 藤原 正, 荒木 邦明, 宮本 好雄, 吉田 直亮, Baldwin M.J., Doerner R.P., 西島 大輔, 栗下 裕明  

    日本原子力学会 年会・大会予稿集2008 巻 ( 0 ) 頁: 897 - 897   2008年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:一般社団法人 日本原子力学会  

    粉末焼結W及び超微細粒W-TiC合金に低エネルギー・高粒子束のD-He混合プラズマ照 射を行い、表面の形状変化等を調べた。D及びHeの照射エネルギーは60eV、フラック スは、3-6x10^22 m^-2s^-1で、1000-10000sの照射を行なった。典型的な照射の場合 のHe/Dは、0.2である。また、試料の基材部の温度は、850℃である。表面には、 繊毛状のナノ構造が形成され、その深さ方向の厚みは、ほぼ照射時間の1/2に比例し 成長しており、拡散過程により律束されているものと考えられる。このナノ構造はト リチウムリテンションに影響を与え、さらに、簡単に剥離することから、損耗やダス ト形成にも影響を及ぼすものと考えられる。また、プラズマ中にBeを蒸発させ、Beを 含むD-He混合プラズマを試料に照射し、Beのナノ構造形成に及ぼす効果についても調べた。

    DOI: 10.11561/aesj.2008f.0.897.0

  68. 高温高フラックス中で水素イオン照射された黒鉛のRaman分光分析

    吉田 雅史, 大野 哲靖, 吉見 光明, 高村 秀一, 田辺 哲朗  

    日本原子力学会 年会・大会予稿集2007 巻 ( 0 ) 頁: 571 - 571   2007年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:一般社団法人 日本原子力学会  

    高温高フラックス中で水素イオン照射された黒鉛試料についてラマン分光分析法を用いて詳細に測定し、照射表面の構造に関する知見を得ることを目的としている。

    DOI: 10.11561/aesj.2007s.0.571.0

  69. スクレイプオフ層とダイバータにおけるELMプラズマ輸送研究の進展

    朝倉 伸幸, 大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌 ( 9 ) 頁: 582 - 589   2006年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  70. スクレイプ・オフ層における Plasma Blob 輸送現象

    大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌82 巻 ( 4 ) 頁: 205 - 214   2006年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  71. 解説「スクレイプ・オフ層におけるPlasma Blob輸送現象」

    大野哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌82 巻 ( 4 ) 頁: 205 - 214   2006年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  72. 小特集Edge Localized Mode(ELM)研究の最近の成果「4.スクレイプオフ層とダイバータにおけるELMプラズマ輸送研究の進展」

    朝倉伸幸、大野哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌82 巻 ( 9 ) 頁: 582 - 589   2006年

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    担当区分:最終著者  

  73. 高周波電磁界と燃焼火炎の相互作用と燃焼制御に関する基礎研究 査読有り

    上杉 喜彦, 田中 康規, 大坂 有吾, 大野 哲靖, 小林 敬之, 高村 秀一  

    電気学会研究会資料. PST, プラズマ研究会2005 巻 ( 73 ) 頁: 67 - 70   2005年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  74. Ignition Characteristics of Radio Frequency Inductively Coupled Plasmas at Atmospheric Pressure

    RAZZAK M. Abdur, TAKAMURA Shuichi, UESUGI Yoshihiko, OHNO Noriyasu  

    電気学会研究会資料. PST, プラズマ研究会2005 巻 ( 37 ) 頁: 57 - 60   2005年6月

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    記述言語:英語  

  75. ダイバータ模擬実験装置における最近の研究成果 査読有り

    大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research80 巻 ( 3 ) 頁: 212 - 216   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人 プラズマ・核融合学会  

    Recent studies using the linear divertor simulators are reviewed. The experimental results regarding detached recombining plasma, convective blobby plasma transport and plasma-material interaction related to tungsten and carbon dusts are reported.

    DOI: 10.1585/jspf.80.212

  76. 小特集「周辺プラズマ研究の最近の進展」6.ダイバータ模擬実験装置における最近の研究成果

    大野哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌80 巻 ( 3 ) 頁: 181 - 227   2004年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  77. プラズマにおけるカオス現象の観測と実験解析II 3. シースに関連したカオス 3.2 準周期ルート 査読有り

    大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research73 巻 ( 8 ) 頁: 827 - 833   1997年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

    A quasiperiodic route to chaos is investigated experimentally and theoretically in an unstable current-carrying ion sheath. A quasiperiodic regime with two frequencies is realized by a coherent instability and an external periodic oscillation. Chaos appears directly from the quasiperiodic regime when the amplitude of the external oscillation is increased. A correlation dimension. and the largest Lyapunov exponent, obtained experimentally in the chaotic regime, confirm that the observed chaos is deterministic.

  78. プラズマにおけるカオス現象の観測と実験解析II 3. シースに関連したカオス 3.3 間欠的ルート 査読有り

    小森 彰夫, 大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research73 巻 ( 8 ) 頁: 834 - 838   1997年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

    The transition to chaos via type-I intermittency in plasma systems is reviewed briefly. A time series of this intermittency near its onset point is characterized by random bursts of instability at infrequent time intervals. These properties of the type-I intermittency are explained giving an example of the tran-sition from a stationary state to a periodic regime observed in a current-carrying unstable ion sheath.

  79. プラズマにおけるカオス現象の観測と実験解析I 2. プラズマにおけるカオス 2.2 カオスの解析手法 査読有り

    大野 哲靖  

    プラズマ・核融合学会誌 = Journal of plasma and fusion research73 巻 ( 7 ) 頁: 682 - 687   1997年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:プラズマ・核融合学会  

    Standard methods of analysis for identifying chaos in plasma experiments are briefly reviewed. A trajectory in phase space can be reconstructed from time series data by use of the embedding method. Data from a correlation dimension and the largest Lyapunov exponent indicate that the observed phenomena is deterministic chaos.

  80. 31p-YM-14 Nonlinear Interactions between High Heat Flux Plasma and Hot Tungsten Plate 査読有り

    Ye M. Y., Tokunaga K., Ohno N., Takamura S.  

    日本物理学会講演概要集. 年会51 巻 ( 0 )   1996年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:一般社団法人 日本物理学会  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyog.51.4.0_159_2

  81. 熱電子放出ダイバータ板と高熱流プラズマ複合系における非線形動的過程に関する研究 査読有り

    徳永 一成, 葉 民友, 増崎 貴, 大野 哲靖, 高村 秀一  

    電気学会研究会資料. EP, プラズマ研究会1995 巻 ( 41 ) 頁: 83 - 92   1995年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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講演・口頭発表等 861

  1. Experimental and Modeling Studies of EIR and MAR Proesses on Detached Plasmas Using the Linear Plasma Device NAGDIS-II 国際共著 国際会議

    N.Ohno, R.Mano, Y.Uematsu H.Natsume, H.Tanaka, Y.Hayashi, S.Kajita, J.Shi, K.Sawada

    21st International Congress on Plasma Physics(ICPP)  2024年9月12日 

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Ghent, Belguim   国名:ベルギー王国  

  2. 短時間剛体的回転特性を利用したプラズマ径方向放出現象の条件付き平均・移動トモグラフィ

    田中宏彦、宗近洸洋、大野哲靖、夏目祥揮、梶田信

    令和6年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会  2024年8月29日 

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岐阜大学  

  3. 直線型プラズマの電離進行ー再結合遷移に伴う二次元発光分布の大域的構造変化

    上松雄太、眞野綾二。田中宏彦、大野哲靖、梶田信

    令和6年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会  2024年8月29日 

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岐阜大学  

  4. 核融合ダイバータプラズマ統合輸送シミュレーションにおける準安定原子の効果

    眞野綾二、田中宏彦、大野哲靖。夏目祥揮、梅澤英弥、澤田圭司、林祐貴、星野一生

    令和6年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会  2024年8月29日 

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岐阜大学  

  5. 直線型プラズマ装置NAGDIS-IIを用いた非接触プラズマに関する実験・モデリングの親展と今後の展開

    大野哲靖、田中宏彦、眞野綾二、上松雄太、夏目祥揮、澤田圭司、梶田信、林祐貴、⽯劼霖、星野一生、荒巻光利

    第15回核融合エネルギー連合講演会  2024年6月14日 

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:八戸市公民館   国名:日本国  

  6. Investigation of the interaction between detached recombining plasmas and energetic electrons using high-speed spectroscopic measurement 国際会議

    N.Ohno

    ISPlasma2024/IC-PLANTS2024/APSPT-13  2024年3月4日 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  7. Effect of Charge Exchange Cross Section on Detached Plasma Simulation 国際会議

    R.Mano

    ISPlasma2024/IC-PLANTS2024/APSPT-13  2024年3月5日 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  8. Fabrication of porous silicon for lithium-ion battery anodes in helium plasma 国際会議

    K.Tabata, S.Kajita, S.Yamada, K.Matsumoto, G.Uchida, H.Tanaka, N.Ohno

    International Conference on Materials and Systems for Sustainability(ICMass2023)  2023年12月2日 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  9. Sputtering characteristics of helium-tungsten co-deposition layer 国際会議

    M.Yamamoto, K.Tabata, H.Tanaka, S.Kajita, Q.Shi, N.Ohno

    International Conference on Materials and Systems for Sustainability(ICMass2023)  2023年12月2日 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  10. 軸ー径方向可動分光計測システムを用いた非接触再結合プラズマの2次元構造の解明

    大野哲靖、上松雄太、螺澤英樹、⽯劼霖、田中宏彦、眞野綾二、夏目祥揮、澤田圭司、梶田信

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月27日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  11. 小型トカマクHYBTOK-IIにおける外部共鳴摂動磁場印加時のプラズマ応答計測

    大瀧亮祐、岡本征晃、渡邊清政、大野哲靖、筒井広明

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月29日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  12. 環状磁場プラズマにおける外部RMPの伝搬特性の研究

    渡邊清政、岡本征晃、青島宏海、劉静維、武村勇輝、大野哲靖

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月28日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  13. NAGDIS-II非接触プラズマの理解のためのヘリウムと水素の中性粒子輸送コードの整備

    梅澤英弥、後藤優介、澤田圭司、杉浦健斗、眞野綾二、田中宏彦、大野哲靖、林祐貴、夏目祥揮

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月27日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  14. ヘリウムプラズマおよび水素プラズマの一次元PICコード・中性粒子輸送コードの開発・統合

    小山晟矢、小山諒典、NGUTEN HONG LAM, 澤田圭司、大野哲靖、中村浩章、斎藤誠紀、河村学思

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月27日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  15. 直線型NAGDIS-IIにおける非接触重水素プラズマのEMC3-EIRENE輸送モデリング

    河村学思、田中宏彦、SHI Jielin, 螺澤英樹、大野哲靖、FRERICHS Heinke, FENG Yuhe

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月27日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  16. 直線型装置およびモデリングを用いた中性粒子温度が非接触プラズマ形成に与える影響に関する研究

    林祐貴、大野哲靖、田中宏彦、夏目祥揮、杉浦健斗、眞野綾二、増田翔太、右田龍星、澤田圭司、梶田信、辻原匡志、大嶋啓嗣、荒巻光利、河村学思

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月27日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  17. 間欠的プラズマ照射がタングステンの重水素吸蔵に与える影響

    上田良夫、B.Hattingh, H.T.Lee, Q.Shi, 大野哲靖

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月27日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  18. 多流体水素プラズマ・中性粒子輸送統合コードの開発とEIR-MAR遷移過程の解析

    杉浦健斗、夏目祥揮、増田翔太、田中宏彦、澤田圭司、大野哲靖、星野一生、斎藤誠紀、中村浩章、梅澤英弥、眞野綾二

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月27日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  19. 螺旋状接触・非接触プラズマ中における重水素基底原子分布のTALIF計測

    平岩晃汰、梶田信、田中宏彦、岩井琉紀、荒巻光利、安原亮、大野哲靖

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月27日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  20. パルス状電子ビーム制御による非接触プラズマの崩壊・回復過程の解明

    螺澤英樹、田中宏彦、⽯劼霖、上松雄太、梶田信、大野哲靖

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月27日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  21. 非接触プラズマ回転放出現象の4次元条件付き平均トモグラフィ

    田中宏彦、梶田信、夏目祥揮、大野哲靖

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月27日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  22. 原型炉ダイバータにおけるタングステンモノブロックの損耗と彩堆積の評価

    大矢諒、星野一生、朝倉伸幸、坂本宜照、大野哲靖、花田和明

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月30日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  23. 主成分分析を用いたLHD不純物入射プラズマの放射崩壊時における特徴的輻射構造の抽出

    向井清史、増崎貴、ピーターソンバイロン、小林政弘、河村学思、林祐貴、田中宏彦、宗近洸洋

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月28日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  24. ナノ構造バンドル上への高密度水素プラズマ照射によるホットスポットの形成

    皇甫度均、FENG Shuangyuan、ZHANG Rongshi、梶田信、CUNHA Maria、TIMMER Remco、VERNIMMEN Jordy、SCHOLTEN John、田中宏彦、林祐貴、MORGAN Thomas

    第40回プラズマ・核融合学会年会  2023年11月30日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アイーナ・いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  25. Influence of dynamic pressure induced by transient recycled neutral flux on reduction of pulsed particle load in the linear plasma device Magnum-PSI 国際共著 国際会議

    Y.Hayashi, H.Tanaka, N.Ohno, S.Kajita, T.W.Morgan, H.J. van der Meiden, J.Scholten, J.W.M.Vernimmn, H.Natsume, K.Sawada, S.Masuda

    7th Asia-Pacific Conference on Plasma Physics(AAPPS-DPP2023)  2023年11月13日 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  26. Growth of micro-pillars on tungsten by helium plasma exposure with impurity gases 国際会議

    R.Zhang, S.Kajita, H.Tanaka, Y.Yamamoto, N.Ohno

    Global Plasma Forum in Aomori  2023年10月17日 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Nebuta Museum WA RASSE   国名:日本国  

  27. A simple method for modifying the surface morphology of various semiconductors and its application in random lasing 国際会議

    Q.Shi, H.Fujiwara, S.Kajita, R.Yasuhara, H.Tanaka, N.Ohno, H.Uehara

    Global Plasma Forum in Aomori  2023年10月18日 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Nebuta Museum WA RASSE   国名:日本国  

  28. Effect of co-deposition on helium plasma irradiation to tungsten 国際会議

    S.Kajita, H.Tanaka, N.Ohno

    Global Plasma Forum in Aomori  2023年10月16日 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Nebuta Museum WA RASSE   国名:日本国  

  29. Study on effects of neutral particle behavior on detached plasma formation using linear plasma device and modeling 国際会議

    Y.Hayashi, N.Ohno, H.Tanaka, H.Natsume, K.Sugiura, R.Mano, S.Masuda, R.Migita, K.Sawada, S.Kajita, T.Tsujiura, H.Ohshima, M.Aramaki, G.Kawamura

    Global Plasma Forum in Aomori  2023年10月18日 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Nebuta Museum WA RASSE   国名:日本国  

  30. Newly developed integrated transport code for detached plasma simulation 国際会議

    H.Tanaka, H.Natsume, S.Masuda, K.Sugiura, H.Umezawa, R.Mano, Y.Hayashi, K.Hoshino, K.Sawada, N.Ohno

    Global Plasma Forum in Aomori  2023年10月18日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Nebuta Museum WA RASSE   国名:日本国  

  31. Porous silicon produced with helium plasma for lithium-ion battery anode 国際会議

    K.Tabata, S.Kajita, T.Yamada K.Matsumoto, G.Uchida, H.Tanaka, N.Ohno

    Global Plasma Forum in Aomori  2023年10月17日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Nebuta Museum WA RASSE   国名:日本国  

  32. Formation of helium-tungsten co-deposition layers and spectroscopic measurements during sputtering 国際会議

    M.Yamamoto, K.Tabata, H.Tanaka, S.Kajita, Q.Shi, N.Ohno

    Global Plasma Forum in Aomori  2023年10月17日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Nebuta Museum WA RASSE   国名:日本国  

  33. Observation of global structural changes in two-dimensional emission profiles associated with attached and detached plasma transitions 国際会議

    Y.Uematsu, H.Kaizawa, J.Shi, H.Tanaka, S.Kajita, N.Ohno

    Global Plasma Forum in Aomori  2023年10月17日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Nebuta Museum WA RASSE   国名:日本国  

  34. Multi-fluid Modeling of Detached Hydrogen Plasmas in a Linear Plasma Device using Fluid Code LINDA 招待有り 国際会議

    N.Ohno

    19th International Workshop on Plasma Edge Theory in Fusion Devices(PET-19)  2023年9月21日 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Hefei, CHINA   国名:中華人民共和国  

  35. Development of Lagrange-Monte-Carlo Fluid Code and Its Application to a Linear Plasma Device 招待有り 国際会議

    M. Mine, K. Hoshino, R. Tatsumi Osawa, H. Tanaka, N. Ohno

    19th International Workshop on Plasma Edge Theory in Fusion Devices(PET-19)  2023年9月20日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Hefei, CHINA   国名:中華人民共和国  

  36. Transport modeling of deuterium plasma detachment in the linear device NAGDIS-II with EMC3-EIRENE 国際会議

    G. Kawamura, H. Tanaka, J. Shi, H. Kaizawa, N. Ohno, H. Frerichs, Y. Feng

    19th International Workshop on Plasma Edge Theory in Fusion Devices(PET-19)  2023年9月20日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Hefei, CHINA   国名:中華人民共和国  

  37. Comparative study of detached H/D plasmas using laser Thomson scattering and spectroscopy in the linear plasma divertor simulator NAGDIS-II 国際共著 国際会議

    J.Shi, H.Kaizawa, H.Tanaka, S.Kajita, N.Ohno, H.Ding

    20th International Symposium on Laser-Aided Plasma Diagnostics (LAPD20)  2023年9月11日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  38. 非接触プラズマ研究の進展ーNAGDIS実験とモデリングー

    大野哲靖、夏目祥揮、杉浦健斗、井戸太一、螺澤英樹、石劼霖、平岩晃汰、上松雄太、田中宏彦、増田翔太、梅澤英弥、小山晟矢、澤田圭司、梶田信、林祐貴、星野一生

    スクレイプ・オフ層及びダイバータ物理サブクラスター炉材料サブクラスター、ブランケットサブクラスター、ダイバータサブクラスター(令和5年度第1回)筑波大学プラズマ研究センターシンポジウム合同会合  2023年8月10日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学プラズマ研究センター   国名:日本国  

  39. Field emission current from protrusion structure formed by helium plasma with various impurity gases 国際会議

    R.Zhang

    30th International Symposium on Discharges and Electrical Insulation in Vacuum(ISDEIV2023)  2023年6月26日 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  40. Condition for the growth origin of large-scale fiberform nanostructures 国際会議

    K.Hori, R.Zhang, S.Kajita H.Tanaka, N.Ohno

    19th International Conference on PLASMA-FACING MATERIALS AND COMPONENTS FOR FUSION APPLICATIONS(PFMC)  2023年5月23日 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:LVR LandesMuseum Bonn(ドイツ)   国名:ドイツ連邦共和国  

  41. Application of Machine Learning for OES data in NAGDIS-II 国際会議

    S.Kajita, T.Sakakibara, H.Kaizawa H.Natsume, H.Tanaka, K.Fujii, N.Ohno

    19th International Conference on PLASMA-FACING MATERIALS AND COMPONENTS FOR FUSION APPLICATIONS(PFMC)  2023年5月25日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:LVR LandesMuseum Bonn(ドイツ)   国名:ドイツ連邦共和国  

  42. Thermal Response of Nano-Tendril Bundles to Steady and Transient Heat Loads 国際会議

    Q.Xue, R.Zhang, K.Hori, H.Tanaka, S.Kajita, T.Kuwabara, N.Ohno

    ISPlasma2023/IC-PLANTS2023(15th International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and Nanomaterials 16th International Conference on Plasma-Nano Technology & Science)  2023年3月7日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  43. Dynamic Response of Detached Recombining Plasmas by Applying Electron Beam 国際会議

    N.Ohno, H.Kaizawa, K.Nakabayashi, H.Natsume, H.Tanaka, S.Kajita

    ISPlasma2023/IC-PLANTS2023(15th International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and Nanomaterials 16th International Conference on Plasma-Nano Technology & Science)  2023年3月9日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  44. Deuterium Atom Measurement by TALIF in the Spiral Plasma Generator NAGDIS-T 国際会議

    K.Hiraiwa, S.Kajita, R.Nishio, H.Tanaka, K.Tojo, M.Aramaki, R.Yasuhara, N.Ohno

    ISPlasma2023/IC-PLANTS2023(15th International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and Nanomaterials 16th International Conference on Plasma-Nano Technology & Science)  2023年3月6日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  45. 先進的プラズマ加工技術を利用した大面積ランダムレーザー素子の開発

    上原日和、シーチュエン、藤原英樹、梶田信、安原亮、田中宏彦、大野哲靖

    レーザー学会学術講演会第43回年次大会  2023年1月 

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    開催年月日: 2023年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:ウインクあいち  

  46. Fabrication of porous silicon using helium plasma for lithium-ion battery anodes

    K.Tabata, S.Kajita, T.Yamada, G.Uchida, N.Ohno, H.Tanaka

    2022年12月5日 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  47. Analysis of Detached Plasmas in a Linear Plasma Device by using Fluid Code LINDA with Kineti Neutral Transport Code 国際会議

    N.Ohno, S.Masuda, H.Natsume, K.Sugiura, K.Sawada, H.Tanaka, T.Hongo, T.Doi, D.Sekiya, S.Koyama, T.Ido, Y.Hayashi, K.Hoshino

    20th International Congress on Plasma Physics(ICPP2022)  2022年11月30日 

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    開催年月日: 2022年11月 - 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  48. 中性粒子輸送コードとの統合をめざした1次元PICコードの開発

    関谷光之、小山晟矢、澤田圭司、大野哲靖、中村浩章、齊藤誠紀、河村学思

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月23日 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  49. NAGDIS-IIヘリウムプラズマおよび水素プラズマ統合コードのための中性粒子輸送コードの整備

    増田翔太、澤田圭司、梅澤英弥、中山爽、土居健志、夏目祥揮、杉浦健斗、大野哲靖、田中宏彦、林祐貴

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月23日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山国際会議場  

  50. ヘリウムタングステン共堆積環境における巨大ファズの形成起点

    堀健太、梶田信、張容実、田中宏彦、大野哲靖

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月24日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  51. 多流体水素輸送コードを用いた非接触プラズマの背景中性粒子依存性の解析

    杉浦健斗、夏目祥揮、井戸太一、増田翔太、田中宏彦、澤田圭司、大野哲靖、星野一生

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月22日 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  52. 螺旋状プラズマ生成装置NAGDIS-TにおけるTALIFによる重水素原子計測

    平岩晃汰、西尾亮佑、梶田信、大野哲靖、田中宏彦、荒巻光利

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山国際会議場   国名:日本国  

  53. 小型トカマクHYBTOK-IIにおける外部共鳴摂動磁場印加時のプラズマ内部のプローブ計測

    岡本征晃、山越匡葵、渡邊清政、大野哲靖

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山国際会議場  

  54. パルス状電子ビーム印加によるヘリウム非接触プラズマの動的応答

    螺澤英樹、田中宏彦、夏目祥揮、榊原武寛、中村賢二、梶田信、大野哲靖

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月22日 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山国際会議場  

  55. 原型炉プラズマ対向壁の燃料インベントリー評価とヘリウム照射効果

    大矢諒、星野一生、朝倉伸幸、坂本宜照、大野哲靖、花田和明

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山国際会議場  

  56. 不純物添加ヘリウムプラズマ照射による構造の変化及び電電子放出特性

    張容実

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月25日 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山国際会議場  

  57. 直線非接触プラズマの4次元時空間輸送挙動

    田中宏彦

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月22日 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山国際会議場  

  58. 条件付き平均法を用いた高時間分解能プラズマ分光計測系の開発と応用

    夏目祥揮

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月24日 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山国際会議場  

  59. トロイダルリップル及びRMPコイルパリティ差異に着目したJT-60SA周辺プラズマ輸送シミュレーション

    榎本昇悟

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月23日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山国際会議場  

  60. トーラス型装置NAGDIS-Tを用いた窒素水素混合プラズマ照射による窒化チタン形成

    東條圭吾

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月23日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山国際会議場  

  61. アニーリングによるバンドル状繊維構造周辺のファズの局部的な消失

    薛淇

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山国際会議場  

  62. ヘリウムプラズマ中でのポーラスシリコンの作製と二次電池特性評価

    田畑希帆

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山国際会議場  

  63. CRモデル/機械学習を用いたヘリウムプラズマ発光解析

    榊原武寛

    第39回プラズマ・核融合学会年会  2022年11月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山国際会議場  

  64. Predictive calculation of fuel inventory in plasma-facing walls of JA DEMO reactor 国際会議

    M.Oya, K.Hoshino, N.Asakura, Y.Sakamoto, N.Ohno, K.Hanada

    ITC31(土岐コンファレンス)  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語  

  65. Generation of stationary high-density cascade arc plasmas and its application to plasma windows

    S.Namba, O.Yanagi, Y.Sunada, K.Okuda, K.Yamasaki, N.Tamura, Y.Hayashi, Y.Hamaji, S.Masuzaki, M.Takagi, N.Ohno, H.Okuno

    ICRP-11/GEC2022(11th International Conference on Reactive Plasmas/2022 Gaseous Electronics Conference  2022年10月3日 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  66. Observation of Afterglow Warm Electrons in Synchronized DC Biased Dual Frequency Pulsed Plasma Etching Processes 国際共著

    B.B.Sahu, S.Hattori, M.Sekine, T.Tsutsumi, N.Britun, K.Ishikawa, H.Tanaka, T.Sohira, Y.Ohya, N.Ohno, M.Hori

    ICRP-11/GEC2022(11th International Conference on Reactive Plasmas/2022 Gaseous Electronics Conference  2022年10月3日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Sendai International Conference Building   国名:日本国  

  67. Langmuir probe and Laser Photodetachment Study of Afterglow Phase in Dual RF Frequency Pulsed Plasma Etching Processes Operated with Synchronized DC Bias 国際共著 国際会議

    B.B.Sahu, S.Hattori, M.Sekine T.Tsutsumi, N.Britun, K.Ishikawa H.Tanaka, T.Gohira, Y.Ohya, N.Ohno, M.Hori

    ICRP-11/GEC2022(11th International Conference on Reactive Plasmas/2022 Gaseous Electronics Conference  2022年10月3日 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Sendai International Conference Building   国名:日本国  

  68. GAMMA10/PDX接触・非接触ダイバータ条件におけるBlob様輸送構造

    田中宏彦、江角直道、杉山吏作、蒲生宙樹、重松直希、吉川正志、小波蔵純子、平田真史、大野哲靖、坂本瑞樹

    第14回核融合エネルギー連合講演会  2022年7月8日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催  

  69. 非接触プラズマ解析のための流体・中性粒子輸送統合コードの開発

    大野哲靖、増田翔太、夏目祥揮、澤田圭司、田中宏彦、本郷棟太、土居健志、関谷光之、小山晟矢、井戸太一、杉浦健斗、林祐貴、星野一生

    第14回核融合エネルギー連合講演会  2022年7月8日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催  

  70. Global fluctuation structures across ionizing-and recombining-plasma regions 国際会議

    H.Tanaka, H.Natsume, S.Kajita, N.Ohno

    25th International Coference on Plasma Surface Interaction in Controlled Fusion Devices(PSI-25)  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  71. Usage of machine learning for the interpretation of helium line intensities in Magnum-PSI 国際共著 国際会議

    S.Kajita, S.Iwai, H.Tanaka, D.Nishijima, K.Fujii, H.J.van der Meiden, N.Ohno

    25th International Coference on Plasma Surface Interaction in Controlled Fusion Devices(PSI-25)  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  72. Influence of target configuration on plasma detachment in the GAMMA 10/PDX 国際会議

    T.Sugiyama, N.Ezumi, H.Gamo, A.Kondo, N.Shigematsu, T.Seto, M.Hirata, J.Kohagura, M.Yoshikawa, Y.Nakashima, .Hwangbo, S.Togo, M.Sakamoto, Dan.Thomas, T.Kuwabara, H.Tanaka, N.Ohno, K.Sawada, A.Tonegawa, G.Kawamura, S.Masuzaki

    25th International Coference on Plasma Surface Interaction in Controlled Fusion Devices(PSI-25)  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  73. Spatiotemporal behavior of plasma detachment during combined seeding of H2 and N2 in GAMMA10/PDX 国際会議

    N.Ezumi, H.Gamo, S.Takahashi, T.Sugiyama, T.Okamoto, N.Shigematsu, K.Takanashi, A.Kondo, T.Seto, S.Togo, M.Hirata, J.Kohagura, M.Yoshikawa, Y.Nakashima, M.Sakamoto, R.Perillo, N.Ohno, K.Sawada, S.Masuzaki

    25th International Coference on Plasma Surface Interaction in Controlled Fusion Devices(PSI-25)  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  74. Variation of spatial distribution of detached helium plasma due to hydrogen isotope gas puffing 国際会議

    N.Ohno, X.Guo, H.Tanaka, S.Kajita

    25th International Coference on Plasma Surface Interaction in Controlled Fusion Devices(PSI-25)  2022年6月13日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  75. Field emission property of nano-tendril bundles formed with various impurity gases 国際会議

    R.Zhang, S.Kajita, D.Hwangbo, D.Sinelnikov, H.Tanaka, N.Ohno

    25th International Coference on Plasma Surface Interaction in Controlled Fusion Devices(PSI-25)  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  76. Integration of fluid plasma and kinetic neutral transport codes for accurate detached-plasma simulation 国際会議

    H.Natsume, T.Ido, S.Masuda, H.Tanaka, N.Ohno, K.Sawada, K.Hoshino, A.Hatayama, S.Kajita, M.Goto

    25th International Coference on Plasma Surface Interaction in Controlled Fusion Devices(PSI-25)  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  77. Formation Process of Large-Scale Fiberform Nanostructures on a Tungsten Mesh in Co-Deposition Environment of Helium Plasma and Tungsten 国際会議

    Kenta Hori, Shin Kajita, Rongshi Zhang, Hirohiko Tanaka and Noriyasu Ohno

    ISPlasma2022/IC-PLANTS2022  2022年3月9日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  78. Two Photon Laser Induced Fluorescence to Measure Nitrogen Atomic Density in NAGDIS-T 国際会議

    S.Kajita, R.Nishio, H.Tanaka, K.Tojo, K.Hiraiwa R.Yasuhara M.Aramaki, N.Ohno

    ISPlasma2022/IC-PLANTS2022  2022年3月8日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  79. Development and Optimization of Cascaded Arc Plasma Source in TPD-II 国際会議

    Y.Hayashi Y.Mamaji, S.Masuzaki, N.Ezumi, N.Ohno, S.Namba, M.Takagi

    ISPlasma2022/IC-PLANTS2022  2022年3月8日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  80. Generation and Characterization of Spiral Hydrogen-Nitrogen Mixed Plasmas for Ammonia Synthesis 国際会議

    K.Hiraiwa, N.Ohno, K.Tojo, R.Nishio, S.Kajita, H.Tanaka

    ISPlasma2022/IC-PLANTS2022  2022年3月8日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  81. Motion Analysis of Arc Spots on Tungsten Fuzz by Means of Self-Avoiding Random Walk Model 国際会議

    D.Hwangbo, D.Nishijima, S.Kajia, N.Ohno

    ISPlasma2022/IC-PLANTS2022  2022年3月9日 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  82. Suppression of Arc Ignition on Nano-Tendril Bundles by Annealing Treatment 国際会議

    Rongshi Zhang, Shin Kajita, Dogyun Hwangbo, Dmitry Sinelnikov, Hirohiko Tanaka, Noriyasu Ohno

    ISPlasma2022/IC-PLANTS2022  2022年3月7日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  83. Formation and Characterization of Titanium Nitride by Using a Torus-Type Device NAGDIS-T 国際会議

    Keigo Tojo, Noriyasu Ohno, Shin Kajita, Hirohiko Tanaka and Ryosuke Nishio

    ISPlasma2022/IC-PLANTS2022  2022年3月9日 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  84. Multi-Signal Monitoring for Discharge Optimization in Linear Plasma Device NAGDIS-II 国際会議

    Takehiro Sakakibara, Hiroki Natsume, Yohei Imaeda, Hirohiko Tanaka, Shin Kajita and Noriyasu Ohno

    ISPlasma2022/IC-PLANTS2022  2022年3月7日 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  85. Study for Densification and Stabilization of Hydrogen-Isotope Plasma in NAGDIS-II 国際会議

    Imaeda Yohei, Sakakibara Takehiro, Natsume Hiroki, Tanaka Hirohiko, Kajita Shin and Ohno Noriyasu

    ISPlasma2022/IC-PLANTS2022  2022年3月8日 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  86. 流体コードLINDAとの統合をめざしたNAGDIS-IIヘリウムプラズマおよび水素プラズマの中性粒子輸送コードの整備

    増田翔太、澤田圭司、本郷棟太、土居健志、関谷光之、夏目祥揮、井戸太一、田中宏彦、大野哲靖、林祐貴

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月22日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  87. 流体コードLINDAの多流体化と直線型水素プラズマのモデリング

    井戸太一, 夏目祥揮, 田中宏彦, 大野哲靖, 澤田圭司, 増田翔太, 梶田信, 畑山明聖, 星野一生

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月22日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  88. HYBTOK-IIトカマクにおける外部共鳴摂動磁場のプラズマ中の伝搬に関する研究

    岡本征晃、渡邊清政、大野哲靖

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月24日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  89. 直線型プラズマ装置NAGDIS-IIにおける放電最適化のための多種信号モニタリング

    榊原武寛、今枝陽平、夏目祥揮、田中宏彦、梶田信、大野哲靖

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月24日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  90. レーザートムソン散乱計測及び多種信号モニタリングによるNAGDIS-II重水素プラズマ放電特性の調査

    今枝陽平、大野哲靖、梶田信、田中宏彦、榊原武寛

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月24日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  91. VUVAS/Actionaometry/LIFを用いた窒素原子密度計測

    西尾亮佑、梶田信、大野哲靖、田中宏彦、浅岡晃次、堤隆嘉、堀勝、荒巻光利

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月24日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  92. ヘリウムプラズマータングステン共堆積環境におけるタングステンメッシュ上での巨大ナノ構造の形成過程

    堀健太、梶田信、張容実、江田智樹、田中宏彦、大野哲靖

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月23日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  93. ヘリウムプラズマ照射によるバナジウム薄膜表面の繊維状ナノ構造形成

    江田智樹、梶田信、大野哲靖、田中宏彦

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月23日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  94. トーラス型装置NAGDIS-Tを用いた窒化チタン形成と特性評価

    東條圭吾、大野哲靖、梶田信、田中宏彦、西尾亮佑、溝口桜子

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月23日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  95. 熱負荷を受けたITERグレードタングステンモノブロックの双方向反射率分布関数計測

    夏目祥揮、野尻訓平、梶田信、福田誠、牛木知彦、杉江達夫、北澤真一、菊池貴智、横塚友啓、田中宏彦、大野哲靖、江里幸一郞、波多野仰紀

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月22日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  96. JT-60SAにおける複数のRMP条件での周辺プラズマモデリング

    榎本昇悟、田中宏彦、河村学思、松永剛、小林政弘、星野一生、鈴木康浩、梶田信、大野哲靖

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月22日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  97. GAMMA10/PDXダイバータ模擬実験における水素ガスと窒素及びネオンガスとの重畳入射が非接触プラズマ形成へ及ぼす影響

    蒲生宙樹、江角直道、杉山吏作、近藤綾音、重松直希、瀬戸拓実、東郷訓、平田真史、小波蔵純子、吉川正志、皇甫度均、中嶋洋輔、坂本瑞樹、R.Perillo、桑原竜弥、田中宏彦、大野哲靖、澤田圭司、利根川昭、増崎貴

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月22日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  98. GAMMA10/PDXにおけるV字ターゲット角度によるダイバータ模擬プラズマへの影響

    杉山吏作、江角直道、蒲生宙樹、近藤綾音、重松直希、瀬戸拓実、平田真史、小波蔵純子、吉川正志、中嶋洋輔、皇甫度均、東郷訓、坂本瑞樹、桑原竜弥、田中宏彦、大野哲靖、澤田圭司、利根川昭、増崎貴、河村学思

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月22日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  99. 電離進行ー再結合プラズマ接続領域の広域揺動ダイナミクス

    田中宏彦、夏目祥揮、梶田信、大野哲靖

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月22日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  100. ヘリウム・軽/重水素混合プラズマの非接触化にみられる同位体効果

    郭欣玥、田中宏彦、梶田信、大野哲靖

    第38回プラズマ・核融合学会年会  2021年11月22日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン  

  101. JT-60SA edge plasma modeling under several resonant magnetic perturbation conditions 国際会議

    S. Enomoto, H. Tanaka, G. Kawamura, G. Matsunaga, M. Kobayashi, K. Hoshino, Y. Suzuki, S. Kajita, and N. Ohno

    The 30th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research (ITC30)  2021年11月16日 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  102. The enhancement of fuzz formation caused by He-W co-deposition 国際会議

    W. Shen, S. Kajita, Q. Shi, H. Tanaka, N. Ohno

    The 30th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research (ITC30)  2021年11月18日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  103. Isotope effects in detached helium plasma with hydrogen and deuterium gas puffing 国際会議

    X. Guo, H. Tanaka, S. Kajita, N.Ohno

    The 30th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research (ITC30)  2021年11月17日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  104. Measurement of the bidirectional reflectance distribution function of tungsten surface sputtered in argon plasma 国際会議

    H. Natsume, K. Nojiri, S. Kajita, T. Ushiki, T. Sugie, S. Kitazawa, T. Kikuchi, T. Yokozuka, H. Tanaka, N. Ohno, T. Hatae

    The 30th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research (ITC30)  2021年11月19日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  105. New Long Life Fast Atom Beam Source for Surface Activated Bonding 国際会議

    R.Morisaki, J.Sakurai, C.Oka, T.Yamazaki, T.Akao, T.Takahashi, H.Tsuji, N.Ohno, S.Hata

    LTB-3D(2021 7th International Workshop on Low Temperature Bonding for 3D Integration)  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ONLINE  

  106. Overheating of nanostructured tendril bundles due to thermofield emission 国際共著 国際会議

    D.Sinelnikov, S.Kajita, D.Bulgadaryan, N.Ohno, V.Kulagin, D.Insin, D.Hwangbo

    29th International Symposium on Discharges and Electrical Insulation in Vacuum (ISDEIV)  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月 - 2021年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:virtual edition  

  107. Comprehensive study of detached recombining plasmas by using a high density linear plasma device 国際会議

    N.Ohno, H.Tanaka, S.Kajita, K.Sawada, Y.Hayashi, K.Hoshino, N.Ezumi, M.Aramaki

    5th Asia-Pacific Conference on Plasma Physics(AAPPS)  2021年9月28日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月 - 2021年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ONLINE  

  108. Stationary hot dense He arc discharge apparatus using an indirectly heated LaB6 hollow cathode electron emitter 国際会議

    M.Sumino, Y.Sunada, O.Yanagi, Md. Anwarul Islam, R.Shigesada, K.Hatta, K.Kurosaki, N.Tamura, H.Okuno, N.Ohno, M.Takagi, K.Yamasaki, S.Namba

    5th Asia-Pacific Conference on Plasma Physics(AAPPS)  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月 - 2021年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ONLINE  

  109. 核融合プラズマダイバーターと原子・分子過程

    大野哲靖

    日本物理学会2021年秋季大会  2021年9月21日 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  110. 表面活性化接合用新形高速原子ビーム源内部のプラズマ解析

    森崎諒、櫻井淳平、岡智絵美、山崎貴大、平井隆巳、高橋知典、辻裕之、大野哲靖、秦誠一

    第82回応用物理学会秋季学術講演会  2021年9月10日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  111. ヘリウムプラズマ照射によるバナジウム薄膜へのナノ構造形成

    江田智樹、梶田信、大野哲靖、田中宏彦

    第82回応用物理学会秋季学術講演会  2021年9月13日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  112. 螺旋状窒素プラズマ中の窒素原子密度計測

    西尾亮佑、梶田信、大野哲靖、田中宏彦、浅岡晃次、堤隆嘉、堀勝

    第82回応用物理学会秋季学術講演会  2021年9月10日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  113. Detached helium plasma simulation with collisional-radiative model

    H.Tanaka, I.Saeki, N.Ohno, S,Kajita, T.Ido, H.Natsume, A.Hatayama, K.Hoshino, K.Sawada, M.Goto

    The 40th JSST annual International Conference on Simulation Technology(JSST2021)  2021年9月1日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ONLINE  

  114. Detached divertor simulation experiments in linear plasma device NAGDIS-II 招待有り 国際会議

    N.Ohno, H.Tanaka, S.Kajita

    Open Magnetic Systems for Plasma Confinement(OS2021)  2021年8月24日 

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    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ONLINE  

  115. Divertor simulation experiment in the open magnetic field of GAMMA 10/PDX: effect of nitrogen seeding on plasma detachment 国際会議

    N.Ezumi, H.Gamo, T.Sugiyama, A.Kondo, S.Togo, M.Hirata, J.Kohagura, M.Yoshikawa, Y.Nakashia, M.Sakamoto, R.Perillo, N.Ohno, K.Sawada, S.Masuzaki

    Open Magnetic Systems for Plasma Confinement(OS2021)  2021年8月25日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ONLINE  

  116. Fluctuation analyses for extracting the cross-field transport in detached plasmas 国際会議

    H.Tanaka, S.Kajita, M.Sakamoto, N.Ezumi, M.Yoshikawa, J.Kohagura, N.Ohno

    Open Magnetic Systems for Plasma Confinement(OS2021)  2021年8月25日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ONLINE  

  117. Morphological changes of nano-tendril bundles by arcing and annealing 国際共著 国際会議

    R.Zhang, S.Kajita, D.Hwangbo, T.Okuyama, H.Tanaka, N.Ohno

    PFMC-18(18th International Conference on Plasma-Facing Materials and Components for Fusion Applications)  2021年5月18日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:virtual edition  

  118. Fuel Retention in and Removal from Neutron-Irradiated Tungsten 国際会議

    Y.Hatano, M.Yajima, V.Kh.Alimov, T.Toyama, Y.Nobuta, Y.Oya, T.Kuwabara, K.Suzuki, T.Shcwarz-Sellinger, A.V.Spitsyn, A.Matsumoto, N.Ohno

    PFMC-18(18th International Conference on Plasma-Facing Materials and Components for Fusion Applications)  2021年5月20日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:virtual edition  

  119. Thermal treatment of W large-scale fiberform nanostructures 国際会議

    S.Kajita, T.Okuyama, N.Yoshida, H.Tanaka, T.Kuwabara, N.Ohno

    PFMC-18(18th International Conference on Plasma-Facing Materials and Components for Fusion Applications)  2021年5月18日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:virtual edition  

  120. エチレン光触媒分解におけるプラズマ表面改質TiO2の酸化条件・表面構造最適化

    宮口和也・梶田信・田中宏彦・安永円理子・吉田朋子・大野哲靖

    第127回触媒討論会  2021年3月17日 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  121. The Impurity Ratio Effect on the Formation of Si Nanocone Irradiated with Vairous Energy of Helium Ions 国際会議

    Q.Shi, S.Kajita, S.Feng, N.Ohno

    ISPlasma2021/IC-PLANTS2021  2021年3月9日 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  122. Motion Analysis of Arc Spots on Nanostructured Tungsten under Axial Magnetic Field 国際会議

    D.Hwangbo, D.Nishijima, S.Kajita, R.Doerner, N.Ohno

    ISPlasma2021/IC-PLANTS2021  2021年3月8日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  123. Characteristics of Detached Helium Plasmas with Injection of Various Gas Species 国際会議

    X.Guo, S.Hattori, S.Kajita, H.Tanaka, N.Ohno

    ISPlasma2021/IC-PLANTS2021  2021年3月8日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  124. Surface Structure Change of Vanadium Thin Film by Helium Plasma Irradiation 国際会議

    T.Eda, S.Kajita, H.Tanaka, N.Ohno

    ISPlasma2021/IC-PLANTS2021  2021年3月9日 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  125. Photoelectrochemical Properties of Plasma-Induced Nanostructured WO3 国際会議

    S.Feng, S.Kajita, M.Higashi, A.Bieberle, T.Yoshida, N.Ohno

    ISPlasma2021/IC-PLANTS2021  2021年3月9日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  126. Measurements of Negative Ion Density and Plasma Parameters in Ar/O2/C4F8 Etching Plasmas by Langmuir Probe-Assisted Laser Photodetachment 国際会議

    B.B.Sahu, S.Hattori, T.Tsutsumi, N.Britun, M.Sekine, K.Ishikawa, H.Tanaka, T.Gohira, Y.Ohya, N.Ohno, M.Hori

    ISPlasma2021/IC-PLANTS2021  2021年3月8日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  127. Effect of He-W Co-Deposition on Retention and Fuzz Formation 国際会議

    W.Shen, S.Kajita, Q.Shi, N.Yoshida, H.Tanaka, N.Ohno

    ISPlasma2021/IC-PLANTS2021  2021年3月9日 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  128. Comparison of Nitrogen Atom Densities Measured with VUVAS and Actinometry in Spiral Shape Plasma 国際会議

    R.Nishio, N.Ohno, S.Kajita, H.Tanaka, K.Asaoka, T.Tsutsumi, M.Hori

    ISPlasma2021/IC-PLANTS2021  2021年3月8日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  129. Size distribution of nano-tendril bundles with various additional impurity gases 国際会議

    R.Zhang, D.Hwangbo, S.Kajita, H.Tanaka, N.Ohno

    PSI2020(The 24th International Conference on Plasma Surface Interactions in Controlled Fusion Devices)  2021年1月25日 

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:大韓民国  

  130. Experimental observations and modelling of magnetic field direction-dependent poloidal and toroidal asymmetries in radiation profiles during N2 seeding in LHD 国際会議

    B.J. Peterson, G. Kawamura, P.L. van de Giessen, K. Mukai, S. Borling, H. Tanaka, R. Sano, S.N. Pandya, S.Y. Dai, S. Masuzaki, T. Akiyama, M. Kobayashi, M. Goto, G. Motojima, R. Sakamoto, N. Ohno, T. Morisaki, J. Miyazawa, and the LHD Experiment Group

    PSI2020(The 24th International Conference on Plasma Surface Interactions in Controlled Fusion Devices)  2021年1月27日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:大韓民国  

  131. Cross-field transport in detached helium plasmas in Magnum-PSI 国際会議

    H.Tanaka, Y.Hayashi, S.Kajita, H.J.van der Meiden, M.Yoshikawa, J.W.M.Vernimmen, J.Scholten, I.Classen, T.W.Morgan, N.Ohno

    PSI2020(The 24th International Conference on Plasma Surface Interactions in Controlled Fusion Devices)  2021年1月27日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:大韓民国  

  132. Evaluation of axial decay length of plasma pressure in detached plasma 国際会議

    N.Ohno, H.Takano, S.Kajita, H.Tanaka, S.Hattori, Y.Imaeda

    PSI2020(The 24th International Conference on Plasma Surface Interactions in Controlled Fusion Devices)  2021年1月26日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:大韓民国  

  133. Analysis of ejected and rotating structures in linear detached plasmas using dynamic mode decomposition 国際会議

    H.Natsume, H.Tanaka, S.Kajita, N.Ohno

    PSI2020(The 24th International Conference on Plasma Surface Interactions in Controlled Fusion Devices)  2021年1月26日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:大韓民国  

  134. Tungsten Fuzz: Depositionn Effects and Influence to Fusion Devices 国際会議

    S.Kajita, N.Ohno, N.Yoshida

    PSI2020(The 24th International Conference on Plasma Surface Interactions in Controlled Fusion Devices)  2021年1月25日 

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:大韓民国  

  135. Role of molecular processes and target configuration on plasma detachment in GAMMA 10/PDX 国際会議

    N.Ezumi, T.Sugiyama, H.Gamo, Y.Takami, T.Iijima, K.Nojiri, T.Hara, Y.Ando, K.Honma, A.Kondo, M.Hirata, J.Kohagura, M.Yoshikawa, Y.Nakashima, M.Sakamoto, R.Perillo, H.Y.Guo, T.Kuwabara, H.Tanaka, N.Ohno, K.Sawada, S.Kado, A.Tonegawa, S.Masuzaki

    PSI2020(The 24th International Conference on Plasma Surface Interactions in Controlled Fusion Devices)  2021年1月28日 

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:大韓民国  

  136. トーラス型プラズマ生成装置における窒素原子密度計測

    西尾亮祐、大野哲靖、梶田信、田中宏彦、浅岡晃次、堤隆嘉、堀勝

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月1日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  137. NAGDIS-IIヘリウムプラズマ統合コード構築をめざした中性粒子輸送コードの整備

    増田翔太、右田龍星、澤田圭司、羽下健太、夏目祥揮、井戸太一、田中宏彦、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月2日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  138. ナノ構造タングステン上で誘起されるアークスポットの運動および分光計測

    皇甫度均、西島大輔、梶田信、R.P.Doerner、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月1日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  139. MATLAB/Simulinkを用いたHYBTOK-IIプラズマ水平位置制御器のモデルベース開発

    南宏樹、村山真道、筒井広明、飯尾俊二、柴田欣秀、渡邊清政、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月1日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  140. GAMMA 10/PDXダイバータ模擬実験における非接触プラズマ形成への水素ー窒素の混合比の影響

    蒲生宙樹、江角直道、杉山吏作、野尻訓平、近藤綾音、平田真史、小波蔵純子、吉川正志、中嶋洋輔、皇甫度均、坂本瑞樹、R.Perillo、桑原竜弥、田中宏彦、大野哲靖、澤田圭司、利根川昭、増崎貴

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月1日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  141. ヘリウムプラズマにより誘起された巨大タングステンナノ構造のアニーリングによる形態変化

    奥山樹、梶田信、吉田直亮、田中宏彦、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月3日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  142. Magnum-PSI非接触プラズマ中における非拡散的輸送増大現象

    田中宏彦、林祐貴、梶田信、 H.J.van der Meiden、吉川正志、J.W.M.Vernimmen、J.Scholten, I.Classen, T.W.Morgan、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月2日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  143. 不純物添加ヘリウムプラズマ照射によるタングステン表面でのアーキング発生

    張容実、梶田信、皇甫度均、田中宏彦、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月3日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  144. パルスプラズマ計測の高精度化と照射実験への応用

    細川直希、大野哲靖、田中宏彦、梶田信、秋山毅志

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月2日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  145. LINDAコードを用いた水素原子・分子イオンが共存する非接触プラズマモデリング

    井戸太一、田中宏彦、大野哲靖、夏目祥揮、梶田信、澤田圭司、右田龍星、羽下健太、畑山明聖、星野一生

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月2日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  146. プラズマ誘起ナノ構造酸化タングステンの光触媒水分解への応用

    馮 双園、梶田 信、東 正信、Anja Bieberle、吉田朋子、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月2日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  147. ヘリウムプラズマ照射によるバナジウム薄膜の表面構造変化

    江田智樹、梶田信、大野哲靖、田中宏彦

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月2日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  148. He-Ti共堆積環境下におけるナノ構造Ti薄膜形成と光触媒作用によるエチレン分解

    宮口和也、梶田信、安永円理子、吉田朋子、田中宏彦、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月2日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  149. 空間非一様な輸送係数を導入した非接触プラズマシミュレーション

    夏目祥揮、田中宏彦、梶田信、服部聖悟、井戸太一、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月1日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  150. NAGDIS-IIにおける水素プラズマのレーザートムソン散乱計測と放電特性

    今枝陽平、大野哲靖、梶田信、田中宏彦。服部聖悟、榊原武寛

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月1日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  151. ヘリウムプラズマ再結合フロント構造への不純物ガス入射の影響

    服部聖悟、田中宏彦、梶田信、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月1日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  152. 間欠的ヘリウムプラズマ照射によるナノ構造Wの成長におけるアニーリングの影響

    鈴木啓吾、堺貴久、皇甫度均、坂本瑞樹、大野哲靖、竹田將生、折笠直輝

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月2日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  153. GAMMA 10/PDXダイバータ模擬プラズマのV字ターゲット角度及び追加ガス入射位置による変化

    杉山吏作, 江角直道, 蒲生宙樹, 野尻訓平, 近藤綾音, 平田真史, 小波蔵純子, 吉川正志, 中嶋洋輔, 皇甫度均, 坂本瑞樹, H.Y. Guo, 桑原竜弥, 田中宏彦, 大野哲靖, 澤田圭司, 利根川昭, 増崎貴, 河村学思

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月1日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  154. 原型炉級ダイバータ模擬実験に向けたTPD型定常高密度プラズマ源の開発状況

    江角直道、林祐貴、高木誠、大野哲靖、近藤綾音、利根川昭、澤田圭司、門信一郎、難波慎一、西島大輔、桑原竜弥、杉山吏作、蒲生宙樹、野尻訓平、坂本瑞樹、吉川正志、小波蔵純子、中嶋洋輔、田村直樹、浜地志憲、矢嶋美幸、増崎貴

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月3日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  155. 直線型プラズマ装置CTP-Hにおけるプラズマ径に与える追加電極の効果

    近藤綾音、江角直道、杉山吏作、蒲生宙樹、野尻訓平、坂本瑞樹、林祐貴、利根川昭、大野哲靖、増崎貴

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月3日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  156. QUESTにおいて壁からの水素再放出現象が長時間プラズマ放電に及ぼす影響とその抑制対策

    吉田直亮、島袋瞬、牟田口崇史、大宅諒、波多野雄治、大野哲靖、大矢恭久、花田和明、出射浩

    プラズマ・核融合学会第37回年会  2020年12月2日 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  157. Study of MHD spectroscopy by using RMP coils in small tokamak device HYBTOK-II 国際会議

    Y. Shibata, M. Okamoto, K.Y. Watanabe, N. Ohno, G. Matsunaga, Y. Kikuchi

    62nd Annual Meeting of the APS Division of Plasma Physics  2020年11月9日 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  158. Plasma analysis of the FAB source for the SAB process by PIC-MCC simulation 国際会議

    R.Morisaki, J.Sakura, C.Oka, T.Yamazaki, T.Hirai, T.Takahashi, H.Tsuji, N.Ohno, S.Hata

    33rd International Microprocesses and Nanotechnology Conference(MNC 2020)  2020年11月9日 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  159. Computer tomography on divertor impurity monitor for ITER including wall reflection effects 国際会議

    H. Natsume, S. Kajita, V.S. Neverov, R.I. Khusnutdinov, E. Veshchev, M. de Bock, H. Tanaka, N. Ohno, H. Ogawa, S. Kitazawa

    ITC29(The 29th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research)  2020年10月27日 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  160. Study on heat pulse transport in detached recombining plasma in linear plasma device Magnum-PSI 国際会議

    Y. Hayashi, H. Tanaka, S. Kajita, N. Ohno, T.W. Morgan, H.J. van der Meiden, J. Scholten, J.W.M. Vernimmen

    ITC29(The 29th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research)  2020年10月29日 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  161. Influence of nitrogen ratio during combined seeding with hydrogen on plasma detachment in the divertor simulation experimental module of GAMMA 10/PDX 国際会議

    H. Gamo, N. Ezumi, T. Sugiyama, K. Nojiri, A. Kondo, M. Hirata, J. Kohagura, M. Yoshikawa, Y. Nakashima, D. Hwangbo, M. Sakamoto, R. Perillo, T. Kuwabara, H. Tanaka, N. Ohno, K. Sawada, A. Tonegawa, S. Masuzaki

    ITC29(The 29th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research)  2020年10月29日 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  162. Effects of V-shaped target angle on plasma behavior in the GAMMA 10/PDX divertor simulation experimental module 国際会議

    T. Sugiyama, N. Ezumi, H. Gamo, K. Nojiri, A. Kondo, M. Hirata, J. Kohagura, M. Yoshikawa, Y. Nakashima, D. Hwangbo, M. Sakamoto, H. Guo, T. Kuwabara, H. Tanaka, N. Ohno, K. Sawada, A. Tonegawa, S. Masuzaki, G. Kawamura

    ITC29(The 29th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research)  2020年10月29日 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  163. Time resolve measuremejt of electron density and temperature by electrostatic probe with conditional averaging method in pulsed capacitively coupled plasma 国際会議

    S. Hattori, B.B. Sahu, H. Tanaka, T. Tsutsumi, S. Kajita, M. Sekine, M. Hori, N. Ohno

    ITC29(The 29th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research)  2020年10月29日 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  164. Nitrogen Atom Density Measurements from Vacuum Ultraviolet Absorption Spectroscopy and Actionometry in Spiral Shape Plasma 国際会議

    R. Nishio, N. Ohno, S. Kajita, H. Tanaka, K. Asaoka, T. Tsutsumi, M. Hori

    ITC29(The 29th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research)  2020年10月28日 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  165. Enhancemnet of arc ignition on tungsten in helium plasmas with impurity gases 国際会議

    R. Zhang, S. Kajita, D. Hwangbo, H. Tanaka, N. Ohno

    ITC29(The 29th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research)  2020年10月27日 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  166. Conditional averaging measurement of spatiotemporal parameter dynamics during cross-field recombining-plasma ejection events 国際会議

    H.Tanaka, S.Kajita, N.Ohno

    AAPPS-DPP2020 as e-conference(4th Asia Pacific Conference on Plasma Physics)  2020年10月30日 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  167. Recent research progress on plasma detachment in divertor simulationexperiment in GAMMA 10/PDX: Role of molecular processes and target configuration 国際会議

    N. Ezumi, T. Sugiyama, H. Gamo, K. Nojiri, A. Kondo, M. Hirata, J. Kohagura, M. Yoshikawa, Y. Nakashima, M. Sakamoto, R. Perillo, H.Y. Guo, T. Kuwabara, H. Tanaka, N. Ohno, K. Sawada, S. Kado, A. Tonegawa, S. Masuzaki

    AAPPS-DPP2020 as e-conference(4th Asia Pacific Conference on Plasma Physics)  2020年10月30日 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  168. 照射欠陥導入タングステンへの重水素プラズマ照射による滞留挙動に及ぼす照射温度依存性

    山崎翔太, 小池彩華, 和田拓郎, 芦沢京祐, 趙明忠, 孫飛, 桑原竜弥, 吉田直亮, 波多野雄治, 外山健, 大野哲靖, 大矢恭久

    日本原子力学会2020年秋の大会  2020年9月16日 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  169. プラズマ誘起ナノ構造を有する酸化チタン光触媒を用いたエチレン分解

    宮口和也・梶田信・田中宏彦・安永円理子・吉田朋子・大野哲靖

    第126回触媒討論会  2020年9月17日 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  170. プラズマ誘起ナノ構造酸化タングステンを用いた光電気化学特性

    馮双園・梶田信・東正信・BIEBERLE, Anja・吉田朋子・大野哲靖

    第126回触媒討論会  2020年9月17日 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  171. プラズマ解析による表面活性化接合用FAB源の高性能化

    森崎 諒, 櫻井 淳平, 岡 智絵美, 山崎 貴大, 平井 隆巳, 高橋 知典, 辻 裕之, 大野 哲靖, 秦 誠一

    一般社団法人 日本機械学会 2020年度年次大会  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    DOI: 10.1299/jsmemecj.2020.J13105

  172. ヘリウムプラズマ誘起タングステン巨大ナノ構造形成とアニーリング効果

    奥山樹、梶田信、吉田直亮、田中宏彦、大野哲靖

    第81回応用物理学会秋季学術講演会  2020年9月9日 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  173. The influence of impurities on the formation of nanocone structures on silicon surface irradiated by low energy helium plasma

    Q.Shi, S.Kajita, N.Ohno, M.Tokitani, D.Nagata, S.Feng

    2020年9月9日 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  174. プラズマ誘起ナノ構造酸化タングステン光触媒への貴金属担持効果

    冯双園、梶田信、吉田朋子、大野哲靖

    第125回触媒討論会 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  175. ヘリウムプラズマ雰囲気での酸化チタン光触媒薄膜の作製とエチレン分解活性

    宮口和也、梶田信、田中宏彦、安永円理子、吉田朋子、大野哲靖

    第125回触媒討論会 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  176. 重水素プラズマ照射タングステンにおける重水素滞留挙動に及ぼす照射温度影響

    山崎翔太、仲田萌子、小池彩華、和田拓郎、趙明忠、孫飛、桑原竜弥、外山健、大野哲靖、大矢恭久

    第51回日本原子力学会中部支部研究発表会 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  177. レーザートムソン散乱計測法を用いた非接触プラズマのスケール長計測

    鷹野大輝、梶田信、田中宏彦、服部聖悟、今枝陽平、安原亮、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  178. 小型トカマク装置HYBTOK-IIにおける外部摂動磁場を用いた能動的MHD診断法の開発

    柴田欣秀、岡本征晃、佐久間一行、松永剛、渡邊清政、大野哲靖、菊池祐介

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  179. 小型トカマクにおける積層セラミック製トリプルプローブアレイの試作と性能評価

    岡本征晃、柴田欣秀、渡邊清政、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  180. GAMMA 10/PDX における窒素-水素複合入射による非接触プラズマ形成へのV字ターゲット角度の影響

    江角直道, 飯島貴朗, 野尻訓平, 寺門明紘, 原利樹, 安藤泰斗, 杉山吏作, 蒲生宙樹, 高見耀平, 本間佳史, 近藤綾音, 坂本瑞樹, 平田真史, 小波蔵純子, 吉川正志, 中嶋洋輔, R. Perillo, 桑原竜弥, 田中宏彦, 大野哲靖, 澤田圭司, 利根川昭, 増崎貴

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  181. ヘリウムプラズマ誘起巨大金属ナノ構造形成とその成長メカニズム

    奥山樹, 梶田信, 野嶋智宏, 吉田直亮, 山本悠太, 田中宏彦, 大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  182. LINDAコードによるNAGDIS-II非接触ヘリウムプラズマモデリングの高精度化

    佐伯勇弥、田中宏彦、大野哲靖、鷹野大輝、梶田信、澤田圭司、畑山明聖、星野一生、後藤基志

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  183. 不純物添加ヘリウムプラズマ照射によるnano-tendril bundles成長の入射イオンエネルギー依存性

    張容実、皇甫度均、梶田信、田中宏彦、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  184. プラズマガン実験におけるレーザー干渉計精度低下要因の特定と対策

    細川直希、田中宏彦、梶田信、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  185. トーラス型プラズマ装置を用いた解離性再結合により生成された窒素原子ラジカル密度の計測

    浅岡晃次、大野哲靖、梶田信、田中宏彦、西尾亮祐、林祐貴

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  186. 高密度プラズマ中で作成されたHe-W共堆積層の試料温度依存性

    浅井宏祐、吉田直亮、大野哲靖、梶田信、田中宏彦、矢嶋美幸

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  187. ダブルプローブとエミッシブプローブを用いた非接触プラズマ中の電子温度・プラズマ電位計測

    服部聖悟、田中宏彦、梶田信、鷹野大輝、佐伯勇弥、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  188. ヘリウムプラズマ雰囲気下でのチタン薄膜形成と光触媒活性

    宮口和也、梶田信、富田雄大、田中宏彦、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  189. プラズマ誘起ナノ構造タングステン薄膜の作製と、白金担持量の光触媒活性への影響

    冯双園、梶田信、吉田朋子、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  190. 条件付き平均法を用いた吸収分光法による再結合プラズマ中の揺動計測

    松田悠、金森裕也、鷹野大輝、田中宏彦、梶田信、大野哲靖、荒巻光利

    プラズマ・核融合学会第36回年会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  191. Inspection of Arc Trails Formed in Stellarator/Heliotron Devices W7-X and LHD 国際会議

    D.Hwangbo, S.Kajita, C.P.Dhard, M.Tokitani, M.Krause, D.Naujoks, S.Masuzaki, N.Ohno, S.Klose, The W7-X team

    ITC28(The 28th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  192. Plasma detachment in divertor simulation experimental module of GAMMA 10/PDX: role of molecule gases 国際会議

    N.Ezumi, R.Perillo, T.Iijima, K.Nojiri, A.Terakado, M.Sakamoto, Y.Nakashima, M.Hirata, J.Kohagura, M.Yoshikawa, T.Hara, Y.Ando, H.Gamo, T.Sugiyama, Y.Takami, K.Honma, A.Kondo, T.Kuwabara, H.Tanaka, N.Ohno, K.Sawada, S.Kado, A.Tonegawa, S,Masuzaki

    ITC28(The 28th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  193. Study of the plasma reesponse on external RMP field in a small tokamak device HYBTOK-II 国際会議

    Y.Shibata, M.Okamoto, K.Watanabe, N.Ohno, Y.Kikuchi

    ITC28(The 28th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  194. Simulation study of detached helium plasma in NAGDIS-II by using the fluid code LINDA 国際会議

    I.Saeki, H.Tanaka, N.Ohno, H.Takano, S.Kajita, K.Sawada, A.Hatakeyama, K.Hoshino, M.Goto

    ITC28(The 28th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  195. Plasma potential measurements in detached plasmas by using electrostatic probes 国際会議

    S.Hattori, H.Tanaka, S.Kajita, H.Takano, I.Saeki, N.Ohno

    ITC28(The 28th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  196. Measurement of Nitrogen Atom Density Generated by Spiral Shape Recombining Plasma 国際会議

    K.Asaoka, N.Ohno, S.Kajita, H.Tanaka, R.Nishio, Y.Hayashi

    ITC28(The 28th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  197. Two-point measurements along the magnetic field in detached linear plasmas with laser Thomson scattering method 国際会議

    H.Takano, S.Kajita, H.Tanaka, S.Hattori, Y.Imaeda, N.Ohno

    ITC28(The 28th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  198. The Formation of Cone Structure On Silicon Irradiated with Low Energy Helium Plasma: Flux and Sample Temperature Dependences 国際会議

    Q.Shi, S.Kajita, N.Ohno, M.Tokitani, D.Nagata

    ITC28(The 28th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  199. Temperature dependence on co-deposition layer formed by sputtered tungsten and helium plasma 国際会議

    K.Asai, N.Yoshida, N.Ohno, S.Kajita, H.Tanaka, M.Yajima

    ITC28(The 28th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  200. Study on nanostructured tungsten photocatalysts fabricated by helium plasma irradiation 国際会議

    T.Yoshida, K.Komori, M.Yamamoto, C.Tsukada, S.Ogawa, S.Kajita, N.Ohno, S.Yagi

    ICMass 2019(International Conference on Materials and Systems for Sustainability 2019) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  201. Photocatalytic Decomposition of Ethylene by TiO2 Thin Films Formed Using Helium Plasma 国際会議

    K.Miyaguchi, S.Kajita, Y.Tomita, K.Asai, H.Tanaka, N.Ohno

    ICMass 2019(International Conference on Materials and Systems for Sustainability 2019) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  202. Large-scale Fiberform Nanostructures in the Co-deposition Environment of Helium Plasma and Mo/Re Ions 国際会議

    T.Okuyama, S,Kajita, T.Nojima, N.Yoshida, Y.Yamamoto, H.Tanaka, N.Ohno

    ICMass 2019(International Conference on Materials and Systems for Sustainability 2019) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  203. Effect of Incident Ion Energy on the Growth of Nano-Tendril Bundles under Impurity-Seeded Helium Plasma Exposure 国際会議

    R.Zhang, D.Hwangbo, S.Kjiata, H.Tanaka, N.Ohno

    ICMass 2019(International Conference on Materials and Systems for Sustainability 2019) 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  204. Upgrading of dc discharge system and diagnostics for plasma detachment study in linear plasma device NAGDIS-II 国際会議

    N.Ohno, S.Kajita, H.Tanaka, M.Takagi, N.Ezumi, M.Yoshikawa, Y.Hayashi, S.Masuzaki, M.Aramaki, H.J. van der Meiden

    PMIF2019(7th International Workshop on Plasma Material Interaction Facilities for Fusion Research) 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  205. Plasma detachment caused by composite gas seeding in front of variable angle V-shaped target of GAMMA 10/PDX 国際会議

    N. Ezumi, T. Iijima, K. Nojiri, A. Terakado, T. Hara, Y. Ando, M. Sakamoto, M. Hirata, J. Kohagura, M. Yoshikawa, Y. Nakashima, R. Perillo, T. Kuwabara, H. Tanaka, N. Ohno, K. Sawada, A. Tonegawa, and S. Masuzaki

    PMIF2019(7th International Workshop on Plasma Material Interaction Facilities for Fusion Research) 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  206. Deuterium retention behavior for plasma implanted W with damage various damage distribution 国際会議

    S.Yamazaki, A.Togari, M.Nakata, A.Koike, T.Wada, M.Zhao, F.Sun, T.Kuwabara, Y.Hatano, T.Toyama, N.Ohno, Y.Oya

    ISFNT14(14th International Symposium on Fusion Nuclear Technology) 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Budapest, HUNGARY   国名:ハンガリー共和国  

  207. プラズマ改質ナノチタニア試料によるエチレン分解 国際会議

    梶田信、富田雄大、宮口和也、安永円理子、吉田朋子、田中宏彦、大野哲靖

    第124回触媒討論会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  208. 鉄イオン照射量を変化させた14MeV中性子-鉄イオン複合照射タングステンへの重水素プラズマ照射による滞留挙動

    山崎翔太、仲田萌子、小池彩華、和田拓郎、趙明忠、孫飛、桑原竜弥、波多野雄治、外山健、大野哲靖、大矢恭久

    日本原子力学会2019年秋の大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  209. エミッシブプローブを用いた非接触プラズマ中のプラズマ電位計測 国際会議

    服部聖悟、関真倫、田中宏彦、梶田信、佐伯勇弥、大野哲靖

    電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  210. ヘリウムプラズマ中でのチタン薄膜形成とエチレン分解による光触媒活性評価

    宮口和也、梶田信、富田雄大、田中宏彦、大野哲靖

    電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  211. レーザー干渉計を用いたプラズマガン実験の信頼性向上

    細川直希、田中宏彦、梶田信、大野哲靖

    電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  212. EMC3-EIRENE modeling of JT-60SA edge plasmas with/without RMP field 国際会議

    H. Tanaka, G. Kawamura, K. Hoshino, M. Kobayashi, G. Matsunaga, L. Lunt, Y. Feng, and N. Ohno

    PET2019(The 17th Plasma Edge Theory workshop on Plasma Edge Theory in Fusion Devices) 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:アメリカ合衆国  

  213. Deposition effects on He induced fiberform nanostructure growth 国際会議

    S.Kajita, T.Nojima, T.Okuyama, N.Yoshida, Y.Yamamoto, N.Ohno

    MoD-PMI2019(4th International Workshop on Models and Data for Plasma-Material Interaction in Fusion Devices) 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  214. High Density and Low Temperature Nitrogen Plasmas for Nitrogen Atom Source 国際会議

    N.Ohno, K.Asaoka, S.Kajita, H.Tanaka, Y.Hayashi

    ISPlasma2019/IC-PLANTS2019 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  215. Photocatalytic Application of helium plasma induced nanostructured WO3 国際会議

    S.Feng, S.Kajita, Y.Tomita, T.Yoshida, N.Ohno

    ISPlasma2019/IC-PLANTS2019 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  216. Enhanced Growth or Fiberform Nanostructures by He Plasma Irradiation 国際会議

    S.Kajita, S.Kawaguchi, N.Yoshida, T.Okuyama, T.Nojima, H.Tanaka, N.Ohno

    ISPlasma2019/IC-PLANTS2019 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  217. 小型トカマクHYBTOK-IIにおけるプラズマ流速のプラズマパラメータ依存性

    横山哲士、渡邊清政、岡本征晃、徳澤季彦、大野哲靖

    日本物理学会第74回年次大会 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  218. 多変量解析手法を用いたLHDダイバータフットプリント分布の特性化

    田中宏彦、増崎貴、河村学思、小林政弘、鈴木康浩、本島巌、村瀬尊則、森崎友宏、大野哲靖

    日本物理学会第74回年次大会 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  219. レーザートムソン散乱計測による非接触プラズマ上・下流部の温度・密度計測

    鷹野大輝、大嶋啓嗣、梶田信、田中宏彦、大野哲靖

    第2回「境界プラズマ挙動の理解と異分野間融合による新展開」研究会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:核融合科学研究所   国名:日本国  

  220. LINDAコードを用いた直線装置における非接触ヘリウムプラズマシミュレーション

    佐伯勇弥,田中宏彦,大野哲靖,関真倫,鷹野大輝,梶田信,増崎貴,澤田圭司,畑山明聖,星野一生

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  221. ヘリウムプラズマ誘起ナノ構造酸化タングステンの光触媒応用

    馮双園,梶田信,富田雄大,吉田朋子,大野哲靖,田中宏彦

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  222. 再結合フロント近傍における多地点同時揺動計測と相関解析

    夏目祥揮,田中宏彦,梶田信,関倫真,大嶋啓嗣,大野哲靖,吉川正志,秋山毅志

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  223. 融点近傍におけるアルミニウムへのパルスプラズマ照射効果

    中森貴也,細川直希,大野哲靖,田中宏彦,梶田信,菊池祐介,秋山毅志

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  224. 大気および減圧プラズマ溶射法で作製したタングステン皮膜の水素同位体放出挙動

    樋口紘大,波多野雄治,吉田直亮,浅井宏祐,大野哲靖

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  225. 小型高密度プラズマ装置を用いたヘリウム-タングステン共堆積現象の解明

    浅井宏祐,大野哲靖,吉田直亮,梶田信,田中宏彦,本島厳

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  226. ヘリウムプラズマ照射によるナノ構造形成の金属種依存性

    野嶋智宏,梶田信,吉田直亮,山本悠太,大野哲靖,田中宏彦,時谷政行,永田大介,八木貴志

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  227. ヘリウムプラズマ照射を用いた繊維状ナノ構造酸化チタン薄膜光触媒の作製とエチレン分解

    富田雄大,梶田信,安永円理子,吉田朋子,大野哲靖,田中宏彦

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  228. トーラス型プラズマ装置を用いた窒素原子ラジカル源の開発

    浅岡晃次,大野哲靖,林祐貴,梶田信,田中宏彦

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  229. 条件付き平均法を用いた非接触プラズマ中の高時間分解トムソン散乱計測

    大嶋啓嗣,関真倫,梶田信,田中宏彦,大野哲靖

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  230. NAGDIS-IIにおけるレーザートムソン散乱計測法を用いた再結合フロント上・下流部のプラズマ計測

    鷹野大輝,梶田信,大嶋啓嗣,大野哲靖,田中宏彦,安原亮

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  231. レーザー吸収分光法を用いた非接触プラズマ中の準安定ヘリウム原子温度測定

    金森裕也,大嶋啓嗣,鷹野大輝,梶田信,田中宏彦,大野哲靖,荒巻光利

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  232. HYBTOK-IIトカマクにおける摂動磁場印可時のプラズマ応答に関する研究

    岡本征晃,大野哲靖,渡邊清政,榊原悟,西村征也

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  233. 再結合フロント近傍における非接触プラズマパラメータの時空間分布計測

    関真倫,大嶋啓嗣,田中宏彦,梶田信,大野哲靖,夏目祥揮

    第35回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  234. Study of the plasma response on external rotating RMP field in a small tokamak device HYBTOK-II 国際会議

    Y.Shibata, N.Yoshimoto, M.Okamoto, N.Ohno, Y.Kikuchi, K.Watanabe

    23rd workshop on MHD stability control 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:UCLA, U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

  235. Synergistic effect of impurity and hydrogen gas puffs on plasma detachment in the GAMMA 10/PDX tandem mirror 国際会議

    N.Ezumi, T.Iijima, M.Sakamoto, Y.Nakashima, M.Hirata, M.Ichimura, T.Imai, T.Kariya, I.Katanuma, J.Kohagura, R.Minami, T.Numakura, M.Yoshikawa, S.Togo, M.S.Islam, M.M.Islam, K.Nojiri, A.Terakado, S.Jang, T.Yokodo, Y.Kinoshita, R.Ikezoe, A.Hatayama, K.Ichimura, S.Kado, S.Masuzaki, T.Nakano, N.Ohno, H.Tanaka, S.Sawada, A.Tonegawa

    IAEA-FEC2018 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Gandhinagar, India   国名:インド  

  236. タングステンナノ構造化による光学特性の変化

    中村浩章、浅野恵吾、安永卓生、梶田信、大野哲靖、吉田直亮

    日本AEM学会MAGDAコンファレンス(電磁現象及び電磁力に関するコンファレンス、Magnetodynamics Conference) 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京理科大学   国名:日本国  

  237. Effect of damage introduction and He existence on D retention by high flux D plasma exposure 国際会議

    Y.Oya, K.Azuma, M.Nakata, O,Zhou, M.Zhao, A.Togari, T.Kuwabara, N.Ohno, M.Yajima, Y.Hatano, T.Toyama

    Inter-Academia 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:リトアニア共和国  

  238. Emission from Tungsten Nanostructured Tendril Bundles under Local Thermal Load 国際会議

    D.Sinelnikov, D.Bulgadaryan, D.Hwangbo, S.Kajita, V.Kumaev, N.Ohno

    ISDEIV2018  2018年9月23日 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Greifswald, Germany   国名:ドイツ連邦共和国  

    DOI: 10.1109/DEIV.2018.8537036

  239. Ignition and sustainment of arcing on nanostructured tungsten under plasma exposure 国際会議

    D.Hwangbo, D.Nishijima, S.A.Barengolts, S.Kajita, R.P.Doerner, H.Tanaka, N.Ohno

    ISDEIV2018 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Greifswald, Germany   国名:ドイツ連邦共和国  

  240. Influences of fabrication conditions on hydrogen isotope retention in W coatings 国際会議

    K.Higuchi, Y.Hatano, Y.Hamaji, T.Murase, M.Tokitani, S.Masuzaki, N.Yoshida, T.Takabatake, N.Kuroki, I Fujita, K.Asai, N.Ohno

    SOFT(30th Symposium on Fusion Technology) 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:イタリア共和国  

  241. INFLUENCES OF FABRICATION CONDITIONS ON HYDROGEN ISOTOPE RETENTION IN W COATINGS 国際会議

    K. Higuchi, Y. Hatano, Y. Hamaji, T. Murase, M. Tokitani, S. Masuzaki, N. Yoshida, T. Takabatake, N. Kuroki, I. Fujita, K. Asai, N. Ohno

    30th Symposium on Fusion Technology(SOFT) 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Giardini Naxos, Sicily, ITLAY   国名:イタリア共和国  

  242. 核融合理工学分野の教育と人材育成

    大野哲靖、尾崎章、藤本望、深田智

    原子力学会2018年秋の大会核融合工学部会セッション 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  243. タングステンフラクタル構造の光学応答シミュレーション

    中村浩章、浅野恵吾、安永卓生、梶田信、大野哲靖、吉田直亮

    日本応用数理学会 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  244. Generation of high density and low temperature nitrogen plasmas with spiral structure and its application to niterogen atom source 国際会議

    N.Ohno, K.Asaoka, S.Kajita, H.Tanaka, Y.Hayashi

    OS2018 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  245. Analysis of multipoint fluctuations in the transient discharge from attached to detached states in GAMMA 10/PDX 国際会議

    H.Tanaka, M.Sakamoto, N.Ezumi, K.Nojiri, A.Terakado, T.Mikami, Y.Kinoshita, K.Kobayashi, M.Yoshikawa, J.Kohagura, N.Ohno

    OS2018 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  246. Development of the Thomson Scattering Measurement System for Diagnosing Upstream Plasma in NAGDIS-II 国際会議

    H.Takano, H.Ohshima, S.Kajita, H.Tanaka, N.Ohno

    OS2018 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  247. Progress in steady-state high density TPD-type plasma source development for Demo divertor simulation experiment 国際会議

    N.Ezumi, T.Iijima, S.Masuzaki, A.Tonegawa, N.Ohno, K.Sawada, S.Kado, S.Namba, D.Nishijima, M.Takagi, S.Togo, M.Sakamoto, M.Yoshikawa, J.Kohagura, Y.Nakashima

    OS2018 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  248. Novel nanostructurization method using helium plasmas:vanadium and niobium oxides for photocatalysis 国際会議

    S.Kajita, F.Mimuro, T.Yoshida, N.Ohno, N.Yoshida

    TOCAT8 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  249. 中性子照射されたW-Re合金とK-doped Wの水素同位体吸蔵特性

    大宅諒, Lee Heun Tae, 中村揚, 伊東英貴, 桑原竜弥, 矢嶋美幸, 外山健, 鈴木克弥, 高木誠, 大野哲靖, 上田良夫, 波多野雄治

    第12回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:ピアザ淡海(滋賀県)   国名:日本国  

  250. アルミニウム堆積層がタングステン材へのパルスプラズマ熱流入に与える影響

    中森貴也, 稲垣翔平, 大野哲靖, 梶田信, 田中宏彦, 菊池祐介, 秋山毅志

    第12回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  251. トムソン散乱計測を用いた非接触プラズマにおける電子速度分布計測

    大嶋啓嗣, 梶田信, 田中宏彦, 関真倫, 大野哲靖, 秋山毅志

    第12回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:ピアザ淡海(滋賀県)   国名:日本国  

  252. 再結合フロント近傍におけるプラズマパラメータ揺動の軸・径方向分布評価

    関真倫, 大嶋啓嗣, 田中宏彦, 梶田信, 大野哲靖, 夏目祥揮, 増崎貴

    第12回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:ピアザ淡海(滋賀県)   国名:日本国  

  253. イオンセンシティブプローブを用いたGAMMA 10/PDXにおける非接触プラズマのイオン温度空間分布計測

    木下洋輔, 江角直道, 飯島貴明, 野尻訓平, 寺門明紘, 三上智弘, 小林楓, 坂本瑞樹, 東郷訓, 中嶋洋輔, 吉川正志, 小波蔵純子, 田中宏彦, 増崎貴

    第12回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:ピアザ淡海(滋賀県)   国名:日本国  

  254. GAMMA 10/PDX接触・非接触状態遷移放電における多地点揺動解析

    田中宏彦, 坂本瑞樹, 江角直道, 野尻訓平, 寺門明紘, 三上智弘, 木下洋輔, 小林楓, 吉川正志, 小波蔵純子, 大野哲靖

    第12回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:ピアザ淡海(滋賀県)   国名:日本国  

  255. 重水素プラズマ照射された中性子照射損傷タングステン材の昇温脱離スペクトル詳細解析

    大野哲靖, 足立博昭, 桑原竜弥, 高木誠, 矢嶋美幸, 波多野雄治, 外山 健, 鈴木克弥

    第12回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  256. Growth process of nano-tendril bundles with sputtered tungsten 国際会議

    D.Hwangbo, S.Kajita, H.Tanaka, N.Ohno

    PSI2018 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Princeton University, U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

  257. Opitical Property of Nanostructured Tungsten for Plasma Emission Light 国際会議

    H.Nakamura, M.Osaki, K.Asano, M.Yajima, S.Saito, N.Hatano, T.Yasunaga, S.Kajita, N.Ohno

    PSI2018 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Princeton University, U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

  258. Influence of heavier impurity deposition on Cr sputtering under He plasma exposure in multiple linear plasma devices 国際会議

    D.Nishijima, A.Kreter, R.P.Doerner, M.J.Baldwin, D.Borodin, A.Eksaeva, D.Hwangbo, S.Kajita, M.Miyamoto, N.Ohno, A.Pospieszczyk, M.Rasinski, T.Schlummer, A.Terra

    PSI2018 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Princeton University, U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

  259. Effects of Drift on the Divertor Plasma Transport in LHD 国際会議

    S.Masuzaki, H.Tanaka, M.Kobayashi, G.Kawamura, and the LHD experiment group

    PSI2018 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Princeton University, U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

  260. Influence of recombination front region on plasma detachment in a linear divertor plasma simulator 招待有り 国際会議

    N.Ohno, Y.Hayashi, S.Kajita, H.Tanaka, H.Ohshima, M.Seki, K.Sawada, M.Aramaki, M.Yoshikawa, H.J.van der Meiden

    PSI2018 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Princeton University, U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

  261. Analysis of indefinite multi-peak divertor footprint with proper orthogonal decomposition 国際会議

    H.Tanaka, S.Masuzaki, M.Kobayashi, G.Kawamura, Y.Suzuki, T.Morisaki, N.Ohno, and LHD Experiment Group

    PSI2018 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Princeton University, U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

  262. Directional growth of large scale nanostructures on metallic co-deposition layer 国際会議

    S.Kajita, S.Kawaguchi, N.Yoshida, N.Ohno

    PSI2018 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Princeton University, U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

  263. Deuterium retention in neutron irradiated tungsten-rhenium alloy and potassium-doped tungsten 国際会議

    M.Oya, H.T.Lee, T.Yamane, A.Nakamura, H.Ito, T.Kuwabara, M.Yajima, T.Toyama, K.Suzuki, M.Takagi, N.Ohno, Y.Ueda, Y.Hatano

    PSI2018 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Princeton University, U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

  264. Energy balance during detached plasma operation in the divertor simulation experimental module of GAMMA 10/PDX 国際会議

    N.Ezumi, Y.Kinoshita, K.Nojiri, T.Iijima, A.Terakado, T.Mikami, K.Kobayash, M.S.Islam, T.Yokodo, S.Togo, J.Kohagura, M.Yoshikawa, M.Sakamoto, Y.Nakashima, A.Tonegawa, K.Sawada, H.Tanaka, N.Ohno, S.Masuzaki

    PSI2018 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Princeton University, U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

  265. Kinetics of Deuterium Penetration into Neutron-irradiated Tungsten 国際会議

    M.Yajima, Y.Hatano, N.Ohno, T.Kuwabara, T.Toyama, K.Suzukim M.Takagi

    PSI2018 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Princeton University, U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

  266. Hydrogen retention in MeV ion irradiated (H, Fe, W) and neutron irradiated tungsten 国際会議

    Y.Ueda, H.T.Lee, K.Ibano, Y.Hatano, A.Kimura, N.Ohno, T.Toyama

    PSI2018 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Princeton University, U.S.A.   国名:アメリカ合衆国  

  267. フラクタル構造を持つタングステンの光学応答のFDTDシミュレーション

    中村浩章, 尾碕真志, 浅野恵吾, 梶田信, 大野哲靖, 羽田野直道

    日本物理学会第73回年次大会 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京理科大学野田キャンパス   国名:日本国  

  268. Fabrication of nanostructured TiO2 by He plasma irradiation 国際会議

    Y.Tomita, S.Kajita, E.Yasunaga, T.Yoshida, N.Ohno, H.Tanaka

    IS-PLASMA2018 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  269. FDTD Simulation on Absorption of Electromagnetic Waves in Tungsten Photonic-fractals 国際会議

    H.Nakamura, M.Osaki, K.Asano, S.Saito, S.Kajita, N.Ohno

    IS-PLASMA2018 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  270. He Plasma Irradiation to Noble Metals 国際会議

    T.Nojima, S.Kajita, N.Yoshida, N.Ohno, H.Tanaka, T.Akiyama, T.Yagi

    IS-PLASMA2018 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  271. Morphology changes of platinum and tungsten carbide by He plasma irradiation 国際会議

    Y.Tomita, S.Kajita, N.Ohno, H.Tanaka, Y.Ichino

    ITC-26/APFA-11 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  272. Simulation studies of the plasma vertical displacement event(VDE) and driven halo current in a tokamak DEMO reactor 国際会議

    Y.Shibata, S.Miyamoto, A.Matsuyama, N.Asakura, H.Tanaka, N.Ohno, Y.Sakamoto, V.Lukash, R.Khayrutdinov

    ITC-26/APFA-11 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  273. Nanostructure growth on rhodium/ruthenium by the exposure to He plasma 国際会議

    T.Nojima, S.Kajita, N.Yoshida, S.Kawaguchi, N.Ohno, H.Tanaka, T.Akiyama, T.Yagi

    ITC-26/APFA-11 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  274. Optical Reflectance of Nano-structured Tungsten using FDTD simulation 国際会議

    M.Osaki, H.Nakamura, K.Asano, S.Saito, S.Kajita, N.Ohno

    ITC-26/APFA-11 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  275. NAGDIS-II非接触プラズマ中における電子温度・電子密度のトムソン散乱計測

    大嶋 啓嗣、梶田 信、田中 宏彦、大野 哲靖、Hennievan der Meiden、安原 亮、秋山 毅志、鈴木 健介、関 真倫、鷹野 大輝

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  276. 原型炉におけるパワー排出シナリオとダイバータ設計検討 国際会議

    朝倉 伸幸、星野 一生、鈴木 哲、宇藤 裕康、染谷 洋二、徳永 晋介、工藤 広信、本間 裕樹、坂本 宜照、日渡 良爾、飛田 健次、江里 幸一郎、関 洋治、大野 哲靖、上田 良夫、原型炉設計合同特別チーム

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  277. 原型炉級ダイバータ模擬実験に向けたTPD型定常高密度プラズマ源の開発 国際会議

    江角 直道、増崎 貴、利根川 昭、大野 哲靖、澤田 圭司、門 信一郎、難波 慎一、西島 大輔、飯島 貴朗、高木 誠、安藤 泰斗、東郷訓、木下 洋輔、小林 楓、野尻 訓平、寺門 明紘、三上 智弘、坂本瑞樹、吉川 正志、小波蔵 純子、池添 竜也、中嶋 洋輔

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  278. タングステン堆積環境下でのヘリウム照射効果 国際会議

    梶田 信、河口 翔太、皇甫 度均、吉田 直亮、大野 哲靖

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  279. 筑波大学における大型タンデムミラー装置を用いたダイバータ模擬研究の最近の進展と将来計画 国際会議

    中嶋 洋輔、坂本 瑞樹、江角 直道、飯島 貴朗、イスラム シャヒヌル、横土 敬幸、野尻 訓平、寺門 明紘、山下 双太郎、吉本 翼、朝倉 伸幸、市村 和也、大野 哲靖、門 信一郎、坂本 隆一、澤田 圭司、畑山 明聖、福本 正勝、松浦 寛人、片沼 伊佐夫、假家 強、小波蔵 純子、沼倉 友晴、平田 真史、南 龍太郎、吉川 正志、池添 竜也、東郷 訓、今井 剛、市村 真

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  280. 非接触ダイバータプラズマ物理研究の進展 国際会議

    大野哲靖

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  281. ヘリウムプラズマ照射によるロジウム・ルテニウムの表面構造変化 国際会議

    野嶋 智宏、梶田 信、吉田 直亮、河口 翔太、大野 哲靖、田中 宏彦、秋山 毅志、増崎 貴

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  282. 直線型装置における非接触プラズマの軸・径方向二次元パラメータ分布計測 国際会議

    関 真倫、大野 哲靖、梶田 信、田中 宏彦、増崎 貴、大嶋 啓嗣、夏目 祥揮

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  283. V/Nbへのヘリウム照射効果と光照射水分解による水素生成 国際会議

    梶田 信、吉田 朋子、三室 文明、大野 哲靖

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  284. NAGDIS-PGにおけるパルスプラズマ照射に伴うプラズマ-材料相互作用の高速計測 国際会議

    中森 貴也、稲垣 翔平、大野 哲靖、梶田 信、田中 宏彦、菊池 祐介、秋山 毅志

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  285. EMC3-EIRENEコードを用いたJT-60SA周辺プラズマモデリング 国際会議

    田中 宏彦、河村 学思、松永 剛、星野 一生、小林 政弘、柴田 欣秀、林 祐貴、桑原 竜弥、大野 哲靖

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  286. Super-Xダイバータを模擬した局所的収縮磁場が再結合フロントに与える影響 国際会議

    林 祐貴、大野 哲靖、梶田 信、田中 宏彦、関 真倫

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  287. Heプラズマ照射による白金と炭化タングステンの微細構造形成

    富田 雄大、梶田 信、大野 啓靖、田中 宏彦、安永 円理子、本島 厳

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:姫路商工会議所   国名:日本国  

  288. Investigation of deuterium retention in neutron-irradiated tungsten by utilizing compact divertor plasma simulator 国際会議

    N.Ohno

    PMIF2017 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  289. Comprehensive study of plasma detachment in the linear plasma device NAGDIS-II 国際会議

    Y. Hayashi, N. Ohno, S. Kajita, H. Tanaka, H. Ohshima, M. Seki, H. Takano, H. Natsume, M. Aramaki, H. van der Meiden

    6th International Workshop on Plasma Material Interaction Facilities for Fusion Research (PMIF2017) 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Tsukuba University   国名:日本国  

  290. Influence of high-Z impurity deporisition on Cr sputtering under He ploasma exposure in multiple linear plasma devices 国際会議

    D.Nishijima, A.Kreter, R.P.Doerner, M.J.Baldwin, D.Borodin, A.Eksaeva, D.Hwangbo, S.Kajita, M.Miyamoto, N.Ohno, A.Pospieszczyk, M.Rasinski, T.Schlummer, A.Terra

    6th International Workshop on Plasma Material Interaction Facilities for Fusion Research (PMIF2017) 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Tsukuba University   国名:日本国  

  291. Multivariable data analysis for characterizing the divertor footprint profile in the LHD heliotron 国際会議

    H. Tanaka, S. Masuzaki, M. Kobayashi, G. Kawamura, G. Motojima, T. Murase, R. Sakamoto, T. Morisaki, N. Ohno, and LHD Experiment Group

    ISHW2017 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Kyoto University   国名:日本国  

  292. Thomson Scattering Measurement of Helium Detached Plasmas in NAGDIS-II 国際会議

    H. Ohshima, S. Kajita, H. Tanaka, N. Ohno, H. van der Meiden, and R. Yasuhara

    ICMaSS 2017 

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    開催年月日: 2017年9月 - 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Nagoya University   国名:日本国  

  293. Formation of nanostructures on platinum thin film and tungsten carbide by helium plasma irradiation 国際会議

    Y. Tomita, S. Kajita, N. Ohno, H. Tanaka, and Y. Ichino

    ICMaSS 2017 

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    開催年月日: 2017年9月 - 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Nagoya University   国名:日本国  

  294. The Effect of Helium Plasma Irradiation on Rhodium and Ruthenium 国際会議

    T. Nojima, S. Kajita, N. Yoshida, S. Kawaguchi, N. Ohno, H. Tanaka, T. Akiyama

    ICMaSS 2017 

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    開催年月日: 2017年9月 - 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Nagoya University   国名:日本国  

  295. Challenge for Fusion Energy:High Priority Study on Divertor and Plasma-Material Interactions 招待有り 国際会議

    N.Ohno

    ICAFE2017(4th International Confrence on Advances in Electrical Engineering) 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:バングラデシュ人民共和国  

  296. Modeling of the linear plasma device NAGDIS-II with neutral gas puffing and pumping by using EMC3-EIRENE 国際会議

    Y. Hayashi, N. Ohno, T. Kuwabara, H. Tanaka, G. Kawamura, S. Kajita, T. Tsujihara, H. Ohshima, M. Aramaki, Y. Feng

    PET 16 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Aix-Marseille University, France   国名:日本国  

  297. 不純物ガス雰囲気下におけるタングステン材の重水素吸蔵量のその場計測

    足立 博昭,大野 哲靖,梶田 信,桑原 竜弥,松波 紀明,本島 厳

    平成29年電気学会A部門大会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:室蘭工業大学   国名:日本国  

  298. e 原子線強度比法を用いた非接触プラズマの電子温度・密度評価

    鈴木 健介,梶田 信,大嶋 啓嗣,大野 哲靖,田中 宏彦,秋山 毅志

    平成29年電気学会A部門大会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:室蘭工業大学   国名:日本国  

  299. ヘリウム入射イオンエネルギーのパルス的変化がタングステンナノ構造成長に与える影響

    河口 翔太,梶田 信,皇甫 度均,大野 哲靖,田中 宏彦,増﨑 貴

    平成29年電気学会A部門大会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:室蘭工業大学   国名:日本国  

  300. 属堆積層がタングステン材へのパルスプラズマ熱流流入過程に与える影響の解明

    稲垣 翔平,中森 貴也,大野 哲靖,梶田 信,田中 宏彦,菊池 祐介,秋山 毅志

    平成29年電気学会A部門大会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:室蘭工業大学   国名:日本国  

  301. 小型トカマク装置 HYBTOK-II における外部摂動磁場 - プラズマ相互作用とプラズマ流の関係

    吉本 直哉,柴田 欣秀,岡本 征晃,大野 哲靖,梶田 信,田中 宏彦,松永 剛,菊池 祐介,佐久間 一行,榊原 悟

    平成29年電気学会A部門大会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:室蘭工業大学   国名:日本国  

  302. ヘリウムプラズマ照射によるナノニオブ作製とその光触媒活性評価

    三室文明、梶田信、大野哲靖、吉田朋子

    第120回触媒討論会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛媛大学   国名:日本国  

  303. Dynamic Behavior of Hydrogen Isotope Retention in Tungsten during and after Plasma Exposure 招待有り 国際会議

    N.Ohno, N.Matsunami, T.Kuwabara

    Ion-Surface Interactions ISI-2017 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:ロシア連邦  

  304. Growth of nano-tendril bundles on tungsten in impurity-rich helium plasmas 国際会議

    D.Hwangbo, S.Kajita, S.Kawaguchi, H.Tanaka, N.Ohno

    ICPIG2017 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Estoril, Portugal   国名:ポルトガル共和国  

  305. Transition to detached plasma established by amplified resonant magnetic perturbation in LHD 国際会議

    Y.Narushima, M.Kobayashi, H.Tanaka, S.Sakakibara, Y.Takemura, K.Y.Watanabe, S.Ohdachi, Y.Suzuki, S.Masuzaki, N.Ohno, F.Castejon, D.Lopez-Bruna, the LHD Experiment Group

    EPS2017(European Physical Society Conference) 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Belfast, Northern Ireland   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  306. Captureing of the enhanced cross-field transport localized in the recombining linear plasma 国際会議

    H.Tanaka, K.Takeyama, N.Ohno, M.Yoshikawa, S.Kajita, Y.Hayashi, Y.Tsuji

    APTWG 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Nagoya University   国名:日本国  

  307. Plasma Exposure Time Dependence of Deuterium Retention in Neutron-irradiated Tungsten 国際会議

    M.Yajima, Y.Hatano, T.Kuwabara, T.Toyama, K.Suzuki, M.Takagi, H.Adachi, N.Ohno

    PFMC(16th International Conference on Plasma-Facing Materials and Components) 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Zeughaus Neuss, Dusseldorf, Germany   国名:ドイツ連邦共和国  

  308. Plasma Characteristics in HYBTOK-II Tokamak with a Resonant Magnetic Perturbation Field 国際会議

    N.Yoshimoto, T.Ohno, M.Okamoto, Y.Shibata, N.Ohno, S.Kajita, G.Matsunaga, Y.Kikuchi, S.Sakakibara, K.Watanabe

    Fuzhou Workshop on edge plasma stability & transport 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Fuzhou, China   国名:中華人民共和国  

  309. Elucidation of Characteristics of Hydrogen Isotope Retention in Tungsten 国際会議

    H.Adachi, R.Nakamura, N.Ohno, S.Kajita, T.Kuwabara, N.Matsunami

    Fuzhou Workshop on edge plasma stability & transport 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Fuzhou, China   国名:中華人民共和国  

  310. Dynamic Behavior of Pulsed Heat Load onto Fuzz W and A1-coated W 国際会議

    S.Inagaki et al.

    Fuzhou Workshop on edge plasma stability & transport 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Fuzhou, China   国名:中華人民共和国  

  311. Morphology changes of Niobium Surface irradiated with helium plasmas 国際会議

    F.Mimuro, S.Kajita, N.Ohno, T.Yoshida

    ISPlasma2017 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地: Chubu University   国名:日本国  

  312. Laser diagnostics in low-temperature recombining helium plasmas 国際会議

    S.Kajita, T.Tsujihara, M.Aramaki, H.van der Meiden, H.Oshima, N.Ohno, R.Yasuhara, K.Fujii, T.Shikama

    ISPlasma2017 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Chubu University   国名:日本国  

  313. Erosion properties of nanostructured tungsten by arcing under magnetic field 国際会議

    D.Hwangbo, S.Kajita, S.Kawaguchi, M.M.Tsventoukh, S.A.Barengolts, N.Ohno

    ISPlasma2017 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Chubu University   国名:日本国  

  314. Effect of incident ion energy pulsation on tungsten nanostructure formation 国際会議

    S.Kawaguchi, S.Kajita, D.Hwangbo, N.Ohno

    ISPlasma2017 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Chubu University   国名:日本国  

  315. Population distribution of helium atoms in H2-He mixture plasmas 国際会議

    K.Suzuki, S.Kajita, T.Tsujihara, N.Ohno, T.Iijima, T.Takimoto, A.Tonegawa

    ISPlasma2017 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Chubu University   国名:日本国  

  316. 高熱流プラズマをガスで制御する:非接触プラズマ

    大野哲靖

    「自然科学における階層と全体」シンポジウム 

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    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地: 名古屋ルーセントタワー 16F ビジネスサポートセンター   国名:日本国  

  317. 核融合炉に向けたダイバータ研究開発の進展

    大野哲靖

    プラズマ・核融合学会九州・沖縄・山口支部第20回支部大会 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  318. ヘリウムプラズマ照射による様々な金属のナノ構造化と光触媒応用

    梶田信、大野哲靖、吉田朋子、三室文明、野嶋智宏、河口翔太

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  319. 次期核融合装置に向けた定常高粒子束プラズマ環境下での非接触プラズマの熱・粒子輸送特性

    林祐貴、西方勇人、大野哲靖、梶田信、K.Jesko, H.J. vander Meiden, J.W.M.Vernimmen, T.W.Morgan

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  320. 筑波大学における大型直線装置を用いたダイバータ模擬研究の現状と将来計画

    中嶋洋輔、坂本瑞樹、江角直道、市村和也、M.S.Islam, M.M.Islam, 大内理人、福井良磨、横土敬幸、李冠億、野尻訓平、寺門明紘、大野哲靖、門信一郎、澤田圭司、庄司主、畑山明聖、福本正勝、朝倉伸幸、久保博孝、松浦寛人、今井剛、市村真、片沼伊佐夫、假家強、小波蔵純子、沼倉友晴、平田真史、南龍太郎、吉川正志、池添竜也、東郷訓

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  321. 1.5GW核融合原型炉における不純物放射シナリオとダイバータ設計

    朝倉伸幸、星野一生、徳永晋介、清水勝宏、坂本宜照、宇藤裕康、染谷洋二、本間裕貴、工藤広信、飛田健次、大野哲靖、原型炉設計合同特別チーム

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  322. LHDにおけるヘリウムの共堆積に関する研究

    矢嶋美幸、増崎貴、本島厳、大野哲靖、吉田直亮、時谷政行

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  323. ヘリウムプラズマ照射によるタングステンの熱伝導率の現象と核融合炉材への影響

    梶田信、八木貴志、小林謙一、時谷政行、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  324. タングステン材における重水素吸蔵量の不純物添加効果のその場計測

    足立博昭、中村涼介、大野哲靖、梶田信、桑原竜弥、松波紀明

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  325. パルスプラズマーアブレーション材料表面相互作用における分光計測システム開発

    稲垣翔平、土門太、大野哲靖、梶田信

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  326. 小型トカマク装置HYBTOK-IIにおける外部共鳴摂動磁場印加時のプラズマ流および磁場分布計測

    吉本直哉、大野拓弥、岡本征晃、柴田欣秀、大野哲靖、梶田信、松永剛、菊池祐介、榊原悟、渡邊清政

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  327. 水素・ヘリウム混合プラズマにおけるヘリウム原子分光計測

    鈴木健介、辻原匡志、梶田信、大野哲靖、飯島貴朗、滝本壽来生、利根川昭

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  328. ニオブへのヘリウムプラズマ照射による表面構造変化及び光触媒応用

    三室文明、梶田信、大野哲靖、吉田朋子

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  329. 原型炉におけるディスラプションプラズマの検討

    柴田欣秀、清水星汰、松山顕之、朝倉伸幸、大野哲靖、坂本宜照

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  330. 入射イオンエネルギーの間歇的変化がタングステンナノ構造形成に与える影響

    河口翔太、梶田信、皇甫度均、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  331. 分割エンドターゲットおよびマイクロ波干渉計を用いた非接触プラズマ中の揺動計測

    竹山紘平、大野哲靖、田中宏彦、吉川正志、梶田信

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  332. LHDにおけるネオン・窒素入射によるトロイダル対称・非対称なダイバータフラックス低減効果

    田中宏彦、河村学思、増崎貴、小林政弘、B.J.Peterson、向井清史、S.Dai,秋山毅志、坂本隆一、森崎友宏、大野哲靖、LHD実験グループ

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  333. 直線型プラズマ装置NAGDIS-IIにおける中性粒子バランスを考慮したEMC3-EIRENEシミュレーション

    桑原竜弥、田中宏彦、河村学思、関真倫、西方勇人、林祐貴、大野哲靖、小林政弘、FENG Yuhe

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  334. ナノ構造金属上で誘起されるアークの損傷評価および高電場下での点弧特性

    皇甫度均、梶田信、河口翔太、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第33回年会 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学青葉キャンパス   国名:日本国  

  335. Investigation of Detached Recombining Plasmas in a Linear Device Pilot-PSI and its Impact on Plasma Detachment in Fusion Devices 国際会議

    Y.Hayashi, H.Nishikata, N.Ohno, S.Kajita, K.Jesko, H.Meiden, J.Vernimmen, T.W.Morgan, T.Iijima, A.Tonegawa, A.Okamoto, S.Kado

    FEC2016 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  336. Physics and Engineering Design Studies on Power Exhaust and Divertor for a 1.5 GW Fusion Power DEMO 国際会議

    N.Asakura, K.Hoshino, H.Utoh, Y.Someya, S.Tokunaga, S.Suzuki, K.Ezato, Y.Seki, H.Kudou, K.Shimizu, Y.Sakamoto, R.Hiwatari, K.Tobita, N.Ohno, Y.Ueda

    FEC2016 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  337. Effects of Modified Surfaces Produced at Plasma-Facing Surface on Hydrogen Istotopes and Helium Release Behaviour in the LHD 国際会議

    Y.Nobuta, S.Masuzaki, M.Tokitani, D.Nagata, N.Ashikawa, N.Yoshida, Y.Oya, M.Yajima, G.Motojima, H.Kasahara, M.Miyamoto, N.Ohno

    FEC2016 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  338. Recent Progress of Divertor Simulation Research Using the GAMMA 10/PDX Tandem Mirror 国際会議

    Y.Nakashima, K.Ichimura, M.S.Islan, M.Sakamoto, N.Ezumi, M.Hirata, M.Ichimura, R.Ikezoe, T.Imai, T.Kariya, I.Katanuma, J.Kohagura, R.Minami, T.Numakura, M.Yoshikawa, M.M.Islam, K.Nojiri, K.Shimizu, A.Terakdo, N.Asakura, M.Fukumoto, A.Hatayama, Y.Hirooka, S.Kado, H.Kubo, S.Masuzaki, H.Matsuura, T.Nakano, S.Nagata, N.Nishino, N.Ohno, A.Sagara, K.Sawada, M.Shoji, A.Tonegawa, Y.Ueda

    FEC2016 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  339. Experimental Observations and Modelling of Poloidal Asymmetries in Radiation Profiles during N2 Seeding Compared with Ne Seeding in LHD 国際会議

    B.Peterson, G.Kawamura, K.Mukai, S.Dai, S.Masuzaki, T.Akiyama, M.Kobayashi, H.Tanaka, S.N.Pandya, R.Sano, M.Goto, G.Motojima, R.Sakamoto, N.Ohno, T.Morisaki, J.Miyazawa

    FEC2016 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  340. Observatons of Sustarined Phase Shifted Magnetic Islands from Externally Imposed m/n = 1/1 RMP in LHD 国際会議

    Y.Narushima, S.Sakakibara, Y.Suzuki, K.Watanabe, S.Ohdachi, Y.Takemura, M.Yoshinuma, K.Ida, F.Castejon, D.Lopez-Bruna, C.C.Hegna, M.Kobayashi, H.Tanaka, T.Akiyama, N.Ohno

    FEC2016 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  341. Field Electron Emission from Metal Surfaces Irradiated with Helium Plasmas 国際会議

    D.Hwangbo, S.Kajita, N.Ohno, D.N.Sinelnikov

    ISDEIV2016 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:中華人民共和国  

  342. Effect of Nanostructured Layer Thickness on Tungsten Surface on Cathode Spots Dynamics 国際会議

    S.A.Barengolts, M.M.Tsventoukh, S.Kajita, D.Hwangbo, N.Ohno

    ISDEIV2016 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:中華人民共和国  

  343. Vacuum Breakdaown from Nanostructured Fuzzy Surfaces 国際会議

    D.N.Sinelnikov, D.G.Bulgadaryan, D.Hwangbo, S.Kajita, D.V.Kolodko, V.A.Kurnaev, N.Ohno

    ISDEIV2016 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:中華人民共和国  

  344. 小型トカマク装置におけるトロイダル磁場変調の磁場構造への影響の評価

    大野拓弥、吉本直哉、大野哲靖、松永剛、菊池祐介、柴田欣秀、岡本征晃、梶田信、榊原悟、渡邊清政

    日本物理学会2016年秋季大会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

  345. HeI23S-23P遷移を用いた非接触プラズマでのレーザー吸収分光法の適用

    辻原匡志、荒巻光利、梶田信、四竈泰一、大野哲靖

    平成28年度電気学会基礎材料共通部門大会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

  346. タングステン材における重水素吸蔵量の入射イオンエネルギー依存性

    中村涼介、大野哲靖、梶田信

    平成28年度電気学会基礎材料共通部門大会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

  347. ナノ構造タングステンのパルスプラズマ応答

    土門太、大野哲靖、梶田信、菊池祐介

    平成28年度電気学会基礎材料共通部門大会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

  348. Fluctuation Measurements in detached Plasma in the Linear Divertor Plasma Simulator by using a Microwave Interferometer 国際会議

    K.Takeyama, et al.

    8th Korea-Japan Seminar on Advanced Diagnostics for Steady-State Fusion Plasmas 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Busan, Korea   国名:大韓民国  

  349. Higher Precision of Double Probe Method for Plasmas Parameter measurement in Detached Plasmas 国際会議

    H.Nishikata, et al.

    8th Korea-Japan Seminar on Advanced Diagnostics for Steady-State Fusion Plasmas 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:大韓民国  

  350. 成嶋吉朗、小林政弘、田中宏彦、榊原悟、鈴木康弘、渡邊清政、大舘聡、武村勇輝、秋山毅志、大野哲靖

    成嶋吉朗、小林政弘、田中宏彦、榊原悟、鈴木康弘、渡邊清政、大舘聡、武村勇輝、秋山毅志、大野哲靖

    第11回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  351. 直線型ダイバータ模擬実験装置における再結合フロント近傍の揺動計測

    竹山紘平、大野哲靖、吉川正志、田中宏彦、梶田信

    第11回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  352. 直線型ダイバータ模擬実験装置における磁場の発散・収縮過程と非接触プラズマ形成

    林祐貴、西方勇人、大野哲靖、梶田信、坂本瑞樹、江角直道

    第11回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  353. 非接触プラズマにおけるダブルプローブ計測の電極形状効果

    西方勇人、林祐貴、大野哲靖、梶田信

    第11回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  354. ナノ構造金属材料の電解電子放出特性およびアーキングによる損耗 国際会議

    皇甫度均、河口翔太、梶田信、大野哲靖、Dmitry Sinelnikov

    第11回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  355. Structure of resonanto magnetic perturbation in LHD detachd plasma 国際会議

    Y.Narushima, M.Kobayashi, H.Tanaka, S.Sakakibara, Y.Suzuki, K.Y.Watanabe, S.Ohdachi, Y.Takemura, T.Akiyama, N.Ohno, F.Castejon, D.Lopez-Bruna, the LHD Experiment Group

    EPS2016 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ベルギー王国  

  356. Transition to detached plasma established by amplified resonant magnetic perturbation in LHD 国際会議

    Y.Narushima, M.Kobayashi, H.Tanaka, S.Sakakibara, Y.Takeyama, K.Y.Watanabe, S.Ohdachi, Y.Suzuki, S.Masuzaki, N.Ohno, F.Castejon, D.Lopez-Bruna, and the LHD Experiment Group

    EPS2017 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Belfast (Northern Ireland)   国名:アイルランド  

  357. Application of laser absorption spectroscopy to low temperature recombining plasmas 国際会議

    T.Tsujihara, M.Aramaki, S.Kajita, T.Shikama, N.Ohno

    IPS2016 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  358. Detailed analysis of dynamic behavior of deuterium retention in W 国際会議

    N.Ohno, T.Watanabe, T.Kaneko, S.Kajita, T.Kuwabara

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:イタリア共和国  

  359. Measurement of thermophysical property of tungsten nanostructured layer by pulsed light heating thermoreflectance method 国際会議

    S.Kajita, T.Yagi, K.Kobayashi, M.Tokitani, N.Ohno

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:イタリア共和国  

  360. Measuring He nano-bubble size and depth distributions with grazing incidence small angle x-ray scattiering and transmission electron microscopy 国際会議

    M.Thompson, R.Sakamoto, E.Bernard, R.Doerner, N.Ohno, N.Kirby, P.Kluth, D.Riley, C.Corr

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  361. Erosion of nanostructured tungsten by ablation, sputtering and arcing 国際会議

    D.Hwangbo, S.Kawaguchi, S.Kajita, N.Ohno

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:イタリア共和国  

  362. Ion temperature measurement by using ion sensitive probe in detached recombining plasmas in the linear plasma device NAGDIS-II 国際会議

    Y.Hayashi, N.Ohno, S.Kajita, N.Ezumi

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:イタリア共和国  

  363. A particle-in-cell approach to particle flux shaping with a surface mask 国際会議

    G.Kawamura, N.Ohno, S.Takamura, Y.Tomita

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:イタリア共和国  

  364. Effects of modified surfaces produced at plasma-facing wall on hydrogen release behavior in the LHD 国際会議

    Y.Nobuta, S.Masuzaki, M.Tokitani, D.Nagata, N.Ashikawa, N.Yoshida, Y.Oya, M.Yajima, G.Motojima, H.Kasahara, M.Miyamoto, N.Ohno, Y.Yamauchi

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  365. Initiation of unipolar arcing on nanostructured fuzzy surfaces 国際会議

    D.Sinelnikov, D.Bulgadaryan, D.Hwangbo, S.Kajita, D.Kolodko, V.Kurnaev, N.Ohno

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  366. Impacts of nitrogen and neon seeding on the divertor particle and heat loads in LHD 国際会議

    H.Tanaka, S.Masuzaki, G.Kawamura, T.Akiyama, M.Kobayashi, B.J.Peterson, K.Mukai, R.Sano, S.N.Pandya, S.Dai, R.Sakamoto, T.Morisaki, N.Ohno, the LHD Experiment Group

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  367. Impact of gas injection on detached plasma formation in divertor simulation experiments using the GAMMA 10/PDX tandem mirror 国際会議

    Y.Nakashima, K.Ichimura, M.S.Islam, M.Sakamoto, N.Ezumi, K.Fukui, M.Hirata, M.Ichimura, R.Ikezoe, T.Imai, M.M.Islam, I.Katanuma, T.Kariya, J.Kohagura, R.Minami, K.Nojiri, T.Numakura, M.Ohuchi, K.Shimizu, A.Terakado, M.Yoshikawa, X.Wang, N.Asakura, M.Fukumoto, A.Hatayama, Y.Hirooka, S.Kado, H.Kubo, S.Masuzaki, H.Matsuura, T.Nakano, S.Nagata, N.Nishino, N.Ohno, A.Sagara, S.Sawada, M.SHoji, A.Tonegawa, Y.Ueda

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:イタリア共和国  

  368. Evaluation of ion temperature and its anisotropy using an ion sensitive probe in the divertor simulation plasma of GAMMA 10/PDX 国際会議

    N.Ezumi, K.Nojiri, A.Terakado, K.Ichimura, M.Sakamoto, K.Sawada, N.Ohno, H.Tanaka, M.Kobayashi, S.Masuzaki, Y.Nakashima

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  369. Molecular activated recombination in divertor simulation plasma on GAMMA 10/PDX 国際会議

    M.Sakamoto, A.Terakado, K.Nojiri, N.Ezumi, Y.Nakashima, K.Oki, K.Ichimura, M.Fukumoto, K.Shimizu, K.Sawada, N.Ohno, S.Masuzaki, J.Kohagura, M.Yoshikawa

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:イタリア共和国  

  370. Simulation Studies of the Divertor Geometry and Plasma Parameters for 1.5GW Fusion Power Demo Reactor 国際会議

    N.Asakura, K.Hoshino, S.Tokunaga, K.Shimizu, H.Utoh, H.Kudou, N.Ohno and Joint Special Team for Demo Design

    PSI2016 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  371. 綿毛状ナノ構造体層を形成したタングステン箔からのミュオニウム放出

    藪内敦、大野哲靖、三宅康博、池戸豊、下村浩一郎、西山樟生、小嶋健児、河村成肇、P.Strasser、藤森寛、牧村俊助、中村淳平、齊藤直人、三部勉、大谷将士、神田聡太郎、西村昇一郎、北村遼、長嶋泰之、鈴木卓爾、長友傑

    日本物理学会第71回年次大会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東北学院大学   国名:日本国  

  372. ヘリウムプラズマ照射による鉄及びニオブの表面構造変化

    梶田信、石田智哉、三室文明、大野哲靖

    第63回応用物理学会春季学術講演会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  373. Fabrication of porous Fe and Nb by helium plasma irradiation 国際会議

    S.Kajita, T.Ishida, F.Mimuro, N.Ohno

    ISPlasma2016/IC-PLANTS2016 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  374. Measurement of neutral temperature in detached plasmas in NAGDIS-II by laser absorption spectroscopy 国際会議

    T.Tsujihara, M.Aramaki, S.Kajita, N.Ohno

    ISPlasma2016/IC-PLANTS2016 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  375. Measurement of atomic temperature in detached recombining plasma by laser absorption spectroscopy 国際会議

    T.Tsujihara, M.Arakaki, S.Kajita, N.Ohno

    ISETS'15 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  376. レーザー吸収分光を用いた非接触プラズマ中の中性粒子温度計測

    辻原匡志、荒巻光利、梶田信、大野哲靖

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  377. ピコ秒パルス光加熱サーモリフレクタンス法によるナノ構造タングステンの熱拡散率計測

    梶田信、八木貴志、小林謙一、時谷政行、大野哲靖

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  378. RMPにより安定化されたLHD非接触プラズマ中のトロイダル異方性解析

    田中宏彦、大野哲靖、増崎貴、小林政弘、秋山毅志、森崎友宏、成嶋吉朗、本島巌、坂本隆一、辻義之、LHD実験グループ

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  379. 放射線管理区域内で運用可能な小型ダイバータプラズマ模擬装置の開発と性能試験

    大野哲靖、西村凌,桑原竜弥、高木誠、矢嶋美幸、中村涼介、梶田信、相良明男、時谷政行、栗下裕明、四竈樹男、外山健、吉田直亮

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  380. 境界領域プラズマにおけるイオン温度異方性の評価

    江角直道、野尻訓平、寺門明紘,成田昴平,田中裕樹、大久保克朗、伊能俊太朗、坂本瑞樹、中嶋洋輔、澤田圭司、大野哲靖、田中宏彦、小林政広、増崎貴

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  381. 大型タンデムミラーを用いた非接触プラズマ生成とその特性評価の進展

    中嶋洋輔、市村和也、M.S.Islam, M.M.Islam、清水啓太、大内理人、福井良磨、坂本瑞樹、江角直道、野尻訓平、寺門明紘、大野哲靖、門信一郎、澤田圭司、庄司主、畑山明聖、福本正勝、朝倉伸幸、久保博孝、松浦寛人、今井剛、市村真、片沼伊佐夫、假屋強、小波蔵純子、沼倉友晴、平田真史、南龍太郎、吉川正志、池添竜也、王小龍、荒井瑞穂、横土敬幸,大川和夫

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  382. 核融合出力1.5GWレベルの原型炉におけるダイバータの物理及び工学概念設計の現状

    朝倉伸幸、星野一生、宇藤裕康、染谷洋二、徳永晋介、清水勝宏、鈴木哲、飛田健次、大野哲靖、上田良夫、木村晃彦,日渡良爾、原型炉設計合同特別チーム

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  383. 小型トカマク装置におけるトロイダル磁場変調の周辺磁場構造への影響

    大野拓弥、鈴木陽介、林祐貴、大野哲靖、松永剛、菊池祐介、柴田欣秀、岡本征晃,梶田信、榊原悟、渡邊清政

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  384. タングステン材における重水素吸蔵量の経時変化

    中村涼介、大野哲靖、梶田信、桑原竜弥、金子達也

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  385. 非接触プラズマ計測における探針特性の異常性に関する装置間比較

    林祐貴、西方勇人、大野哲靖、恩田卓哉、梶田信

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  386. LHDプラズマ中の磁場島遷移時の磁気島構造

    成嶋吉朗、榊原悟、鈴木康浩、渡邊清政、大舘聡、武村勇輝、小林政広、田中宏彦、秋山毅志、大野哲靖

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  387. HYBTOK-IIトカマクにおける共鳴摂動磁場とMHD不安定性との相互作用に関する研究

    岡本征晃,林祐貴、鈴木陽介、大野拓弥、大野哲靖、柴田欣秀、菊池祐介、梶田信、榊原悟、渡邊清政

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  388. 定常・パルスプラズマ複合照射におけるAIコーティングWへの動的流入過程の解明

    佐藤大介、土門太、大野哲靖、梶田信、菊池祐介、佐久間一行,中園拓実

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  389. ナノ構造タングステンへのプラズマ熱パルス印加時の電位計測

    土門太、佐藤大介、大野哲靖、梶田信、菊池祐介、佐久間一行

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  390. 直線型ダイバータプラズマ模擬装置NAGDIS-IIにおけるEMC3-EIRENEシミュレーション

    桑原竜弥、田中宏彦、河村学思,西方勇人、大野哲靖、小林政広、Y.Feng

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  391. 直線型装置NAGDIS-IIにおける非接触プラズマ電離フロント近傍の揺動計測

    竹山紘平、大野哲靖、田中宏彦、梶田信、中嶋洋輔、坂本瑞樹、吉川正志、高木誠

    プラズマ核融合学会第32回年会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  392. The dust from arcing on nanostructured tungsten surface

    M.Yajima, N.Ohno, S.Masuzaki, S.Kajita, D.Aussems, H.van der Meiden, K.Bystrov, T.Morgan

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  393. Characterization of detached recombining plasma in Pilot-PSI 国際会議

    Y.Hayashi, K.Jesko, H.J.van der Meiden, J.Vemimmen, T.W.Morgan, N.Ohno, S.Kajita

    ITC25 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  394. Observation of Plasma Dynamics in TPD-sheet IV 国際会議

    T.Onda, S.Kajita, A.Tonegawa, T.Iijima, N.Ohno

    ITC25 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  395. Development of Compact Divertor Plasma Simulator for Advanced PMI Study 国際会議

    N.Ohno, R.Nishimura, T.Kuwabara, M.Takagi, T.Toyama, K.Suzuki, R.Nakamura, S.Kajita, A.Sagara, M.Tokitani, H.Kurisita, T.Shikama, N.Yoshida

    Workshop of TOHOKU university and SCK CEN at Tokyo 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  396. Comparison between the D-module plasma of GAMMA 10/PDX and the divertor leg plasma of the Large Helical Device based on probe measurements 国際会議

    N.Ezumi, K.Nojiri, A.Terakado, K.Narita, M.Sakamoto, K.Sawada, N.Ohno, H.Tanaka, M.Kobayashi S.Masuzaki, Y.Nakashima

    PMIF2015 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  397. Present Status of Compact Divertor Plasma Simulator(CPDS) for PMI study on Neutron-Irradiated Material 国際会議

    N.Ohno, T.Kuwabara, M.Takagi, R.Nishimura, S.Kajita, A.Sagara, M.Tokitani, T.Toyama, H.Kurishita, T.Shikama, K.Suzuki, N.Yoshida

    PMIF2015 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  398. Surface morphology changes and N doping on metals by plasma irradiation process 国際会議

    T.Ishida, S.Kajita

    AEPSE2015 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:大韓民国  

  399. プラズマ照射プロセスによる金属の表面構造変化と窒素ドープ効果

    石田智哉、梶田信、吉田朋子、大野哲靖

    第116回触媒討論会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:三重大学   国名:日本国  

  400. 放射線管理区域内での小型高密度プラズマ照射装置の開発とタングステン材への適用

    西村凌,大野哲靖、高木誠、中村涼介、梶田信、桑原竜弥、相良明男、時谷政行、矢嶋美幸、栗下裕明、四竃樹男、外山健、吉田直亮

    平成27年電気学会基礎・材料・共通部門大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

  401. Anisotropy of Ion Temperature Measured by using Ion Sensitive Probe 国際会議

    N.Ezumi, K.Nojiri, A.Terakado, K.Narita, M.Sakamoto, K.Sawada, N.Ohno, H.Tanaka, M.Kobayashi, S.Masuzaki, Y.Nakashima

    IWEP2015 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ブルガリア共和国  

  402. 高熱流定常・パルスプラズマ照射時の金属材・プラズマ間相互作用の解明

    佐藤大介、土門太、大野哲靖、梶田信、菊池祐介、佐久間一行

    日本物理学会2015年秋季大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:関西大学千里山キャンパス   国名:日本国  

  403. 小型トカマク装置を用いたトロイダル磁場変調によるプラズマ制御に関する検討

    鈴木陽介、林祐貴、大野拓弥、大野哲靖、松永剛、菊池祐介、柴田欣秀、岡本征晃、梶田信、榊原悟、渡邊清政

    日本物理学会2015年秋季大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:関西大学千里山キャンパス   国名:日本国  

  404. 高熱流定常・パルスプラズマ照射時の金属材・プラズマ間相互作用の解明

    佐藤 大介, 土門 太, 大野 哲靖, 梶田 信, 菊池 祐介, 佐久間 一行

    日本物理学会2015年秋季大会  2015年9月18日 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:関西大学  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.70.2.0_668

  405. Conceptual Design Study of the Divertor and Power Exhaust for 1.5GW-level Fusion Power Demo Reactor 国際会議

    N.Asakura, K.Hoshino, H.Utoh, Y.Someya, K.Ezato, S.Suzuki, S.Tokunaga, K.Shimizu, Y.Sakamoto, M.Nakamura, K.Tobita, Y.Ueda, N.Ohno, A.Kimura

    12th International Symporium on Fusion Nuclear Technology(ISFNT-12) 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:大韓民国  

  406. Detailed Analysis of Plasma Resistivity in Detached Plasmas 国際会議

    H.Nishikata, Y.Hayashi, N.Ohno, S.Kajita, T.Kuwabara

    PET15 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  407. Photon Absorption Effects in DEMO Divertor Plasma 国際会議

    K.Hoshino, K.Sawada, R.Idei, N.Asakura, K.Shimizu, S.Tokunaga, N.Ohno

    PET15 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  408. Mode structure analysis of detached plasma using a 2D image 国際会議

    T.Onda, N.Ohno, S.Kajita, H.Tanaka, T.Kuwabara

    PET15 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  409. Modelling of the linear divertor plasma simulator NAGDIS-II by using EMC3-Eirene code 国際会議

    T.Kuwabara, H.Tanaka, G.Kawamura, N.Ohno, M.Kobayashi, Y.Feng

    PET15 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  410. Statistical analysis of particle flux flowing into the end-target in between attached and detached states in the linear divertor plasma simulator NAGDIS-II 国際会議

    H.Tanaka, N.Ohno, T.Onda, S.Kajita, T.Kuwabara, Y.Tsuji

    PET15 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  411. Plasma-Material Interaction: Fuzzy Nanostructure Formation by Helium Plasma Irradiation 国際会議

    A.M.Ito, T.Murashima, A.Takayama, T.Tamura, R.Kobayashi, S>Kajita, S.Takamura, N.Ohno, M.Yajima, Y.Yoshimoto, S.Ogata, H.Nakamura

    International Workshop on Warm Dense Matter 2015 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  412. Contribution of Linear Plasma Devices in PMI Research 国際会議

    N.Ohno

    SOFE2015 

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    開催年月日: 2015年5月 - 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  413. ヘリウムプラズマ照射による金属表面構造変化とその応用

    大野哲靖

    先進プラズマプロセス研究会〜プラズマプロセスのフロンティア〜 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリー   国名:日本国  

  414. Vapor shielding effects on tungsten surface damage exposed to plasma-gun generated ELM-like transient loads 国際会議

    Y.Kikuchi, I.Sakuma, Y.Asai, K.Onishi, W.Isono, T.Nakazono, M.Nakane, D.Sato, F.Domon, N.Ohno, N.Fukumoto, M.Nagata

    15th PFMC 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:フランス共和国  

  415. In-situ measurement of deuterium retention in tungsten material during plasma exposure 国際会議

    N.Ohno

    SWIP PMI Workshop 

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    開催年月日: 2015年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:中華人民共和国  

  416. Dynamic Behavior of he Floating Potential of Tungsten Sample in Steady State Plasma in Response to Plasmoid Irradiation 国際会議

    D.Sato, N.Ohno, S.Kajita, F.Domon, Y.Kikuchi, I.Sakuma

    ISPlasma2015/IC-PLANTS2015 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  417. N Doping on He Plasma Irradiated Nanostructured Metal 国際会議

    T.Ishida, S.Kajita, N.Ohno, T.Yoshida, Y.Noiri

    ISPlasma2015/IC-PLANTS2015 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  418. Dynamics of Sheet Plasmas Observed by a High-Speed Camera 国際会議

    T.Onda, S.Kajita, T.Iijima, A.Tonegawa, N.Ohno

    ISPlasma2015/IC-PLANTS2015 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  419. プラズマ照射による金属のナノ構造化およびNドープ

    石田智哉、梶田信、大野哲靖、吉田朋子、小森勝之

    第115回触媒討論会 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:成蹊大学   国名:日本国  

  420. 高密度ヘリウムプラズマ照射により形成されるナノ構造金属のフラクタル性

    梶田信、大野哲靖、辻義之

    日本物理学会第70回年次大会 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  421. 高密度ヘリウムプラズマ照射により形成されるナノ構造金属のフラクタル性

    梶田 信, 大野 哲靖, 辻 義之

    日本物理学会第70回年次大会  2015年3月21日 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:早稲田大学  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.70.1.0_824

  422. 核融合におけるプラズマ・壁相互作用研究とタングステンへのヘリウムプラズマ照射効果

    大野哲靖、梶田信

    第30回九州・山口プラズマ研究会 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ラグナガーデンホテル・那覇市   国名:日本国  

  423. Non-Equilibrium and Extreme State Plasma -Experimental study of heat loads and damage to materials under steady/pulsed dual plasma- 国際会議

    D.Sato, N.Ohno, S.Kajita, Y.Kikuchi, I.Sakuma

    Plasma Conference 2014 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  424. Ion Temperature Measurement using Ion Sensitive Probe and Laser Induced Fluorescence in Recombining Plasma 国際会議

    N.Ezumi, S.Sakurai, H.Zainudin, Y.Hatada, T.Yoshida, K.Sawada, N.Ohno, H.Tanaka, M.Kobayashi, S.Masuzaki, Zh. Kiss'ovski,

    Plasma Conference 2014 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  425. Development of Compact Divertor Plasma Simulator for Hot Laboratory 国際会議

    R.Nishimura, N.Ohno, M.Takagi, S.Kajaita, T.Kuwabara, A.Sagara, M.Tokitani, H.Kurishita, T.Shikama, N.Yosida,

    Plasma Conference 2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  426. Conceptual Design Study of an Advenaced Divertor, Short Super-X Divertor 国際会議

    N.Asakura, K.Hoshino, H.Utoh, K.Shinya, S.Tokunaga, K.Shimizu, Y.Someya, N.Ohno, K.Tobita

    Plasma Conference 2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  427. Morphology Changes of Metal Surfaces Irradiated by He Plasma and Effect of Nitrogen Injection 国際会議

    T.Ishida, S.Kajita, N.Ohno, T.Yoshida, K.Komori

    Plasma Conference 2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  428. Analysis of plasma fluctuation observed in low q tokamak HYBTOK-II with resonant magnetic perturbation 国際会議

    Y.Hayashi, Y.Suzuki, N.Ohno, M.Okamoto, Y.Kikuchi, S.Kajita, S.Sakakibara, Y.Suzuki, K.Watanabe, Y.Takemura

    Plasma Conference 2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  429. Correlation between plasma blob and its related structural change of plasma column in detached plasma 国際会議

    T.Onda, N.Ohno, S.Kajita, H.Tanaka, T.Kuwabara

    Plasma Conference 2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  430. Arc spot grouping: an entanglement of arc spots 国際会議

    Shin Kajita,Dogyun Hwangbo,Noriyasu Ohno,Sergey A. Barengolts,Mikhail M. Tsventoukh

    Plasma Conference 2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  431. Analysis of Neutral Particle Distribution in the Closed Divertor Module in the Linear Plasma Device NAGDIS-II 国際会議

    M.Urakawa, N.Ohno, Y.Nakashima, M.Shoji,

    Plasma Conference 2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  432. Instability at the low-q operation in small tokamaks 国際会議

    Y.Suzuki, Y.Hayashi, N.Ohno, M.Okamoto, S.Kajita, S.Sakakibara, K.Watanabe

    Plasma Conference 2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  433. EMC3-Eirene simulation modeling of linear divertor plasma simulators 国際会議

    T.Kuwabara, H.Tanaka, G.Kawamura, N.Ohno, M.Kobayashi, Y.Feng

    24th International Toki Conference 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  434. Initiation of arcing on tungsten electrode expsed to steady state plasmas 国際会議

    Y.Noiri, S.Kajita, N.Ohno

    24th International Toki Conference 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  435. Behavior of hydrogen isotpies in W under plasma exoisure with PS-DIBA device 国際会議

    T.Watanabe, T.Kaneko, N.Matsunami, N.Ohno, S.Kajita, T.Kuwabara

    24th International Toki Conference 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  436. Helium Plasma Implanted Metallic Nanostructures : growth process, fractality, and its applications 国際会議

    S.Kajita, N.Ohno, T.Yoshida, N.Yoshida

    24th International Toki Conference 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  437. Reversal plasma flow measurement on detached plasma in linear divertor simulator NAGDIS-II 国際会議

    Y.Hayashi, N.Ohno, S.Kajita, T.Onda, H.Tanaka

    24th International Toki Conference 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  438. Initiation of arcing on fiberform nanostructured tungsten by the pulse plasma irradiation 国際会議

    M.Yajima, N.Ohno, S.Kajita, G.De Temmerman, K.Bystrov, S.Bardin, T.Morgan

    24th International Toki Conference 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  439. 3D Effects of Edge Magnetic Field Configuration on Divertor/SOL Transport and Optimization Possibilities for a Future Reactor 国際会議

    M.Kobayashi, K.Ida, Y.Feng, O.Schmitz, T.E.Evans, H.Ferichs, Y.Liang, P.Ghendrih, G.Ciraolo, A.Bader, H.Guo, F.Tabares, D.Tafalla, D.Reiter, Z.Cui, Y.Xu, U.Wenzel, N.Asakura, N.Ohno, S.Morita, S.Masuzaki, B.Peterson, K.Itoh, H.Yamada

    25th IAEA FUSION ENERGY CONFERENCE 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ロシア連邦  

  440. Contributions of Linear Plasma Devices to PMI Research 国際会議

    R.Doerner, G.De Temmerman, N.Ohno

    25th IAEA FUSION ENERGY CONFERENCE 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ロシア連邦  

  441. Molecular Dynamics and Density Functional Simulations of Tungsten Nanostructure Formation by Helium Plasma Irradiation 国際会議

    A.M.Ito, A.Takayama, Y.Oda, T.Tamura, R.Kobayashi, T.Hattori, S.Ogata, N.Ohno, S.Kajita, M.Yajima, Y.Noiri, Y.Yoshimoto, S.Saito, S.Takamura, T.Murashima, M.Miyamato, H.Nakamura

    25th IAEA FUSION ENERGY CONFERENCE 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  442. Development of Divertor Simulation Research in the GAMMA 10/PDX Tandem Mirror 国際会議

    Y.Nakashima, M.Sakamoto, M.Yoshikawa, K.Oki, H.Takeda, K.Ichimura, K.Hosoi, M.Hirata, M.Ichimura, R.Ikezoe, T.Imai, T.Kariya, I.Katanuma, J.Kohagura, R.Minami, T.Numakura, M.Iwamoto, Y.Hosoda, N.Asakura, M.Fukumoto, A.Hatayama, Y.Hirooka, S.Kado, H.Kubo, S.Masuzaki, H.Matsuura, S.Nagata, N.Nishino, N.Ohno, A.Sagara, T.Shikama, M.SHoji, A.Tonegawa, Y.Ueda

    25th IAEA FUSION ENERGY CONFERENCE 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ロシア連邦  

  443. Physics and Engineering Studies of the Advanced Divertor for a Fusion Reactor 国際会議

    N.Asakura, K.Hoshino, H.Utoh, K.Shinya, N.Ohno, Y.Someya, S.Tokunaga, K.Shimizu, K.Tobita, M.Kobayasi, H.Tanaka

    25th IAEA FUSION ENERGY CONFERENCE 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ロシア連邦  

  444. Plasma Structure Change and Intermittent Fluctuation near Magnetic Island X-Point under Detached Plasma Condition in LHD 国際会議

    N.Ohno, H.Tanaka, S.Masuzaki, M.Kobayashi, T.Akiyama, T.Morisaki, Y.Narushima, G.Motojima, Y.Tsuji

    25th IAEA FUSION ENERGY CONFERENCE 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ロシア連邦  

  445. Development of Impurity Seeding and Radiation Enhancement at Helical Divertor in LHD 国際会議

    K.Mukai, S.Masuzaki, B.Peterson, T.Akiyama, M.Kobayashi, H.Tanaka, S.Pandya, R.Sano, G.Motojima, N.Ohno, T.Morisaki, C.Suzuki, J.Miyazawa, N.Tamura

    25th IAEA FUSION ENERGY CONFERENCE 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ロシア連邦  

  446. 小型ダイバータ模擬試験装置を用いた先進PWI研究

    大野哲靖

    第9回QUEST研究会 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所   国名:日本国  

  447. Correlation analysis of core and edge plasma fluctuations in GAMMA 10 国際会議

    H.Tanaka, M.Sakamoto, K.Furutachi, K.Oki, M.Mizuguchi, Y.Nagatsuka, M.Yoshikawa, R.Nohara, M.Yoshikawa, J.Kohagura, N.Ohno, Y.Tsuji

    Open Magnetic Sysmtems for Plasma Confinement(OS 2014) 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:大韓民国  

  448. イオンセンシティブプローブとレーザー誘起蛍光法による低温高密度磁化プラズマ中のイオン温度計測

    江角直道、櫻井駿、ハニフ・ザイヌディン、田中宏彦、増崎貴、大野哲靖

    平成26年度電気学会基礎・材料・共通(A)部門大会 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:信州大学工学部   国名:日本国  

  449. Heプラズマ照射によるタンタルの表面構造変化

    石田智哉、梶田信、大野哲靖、吉田朋子

    平成26年度電気学会基礎・材料・共通(A)部門大会 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:信州大学工学部   国名:日本国  

  450. Molecular Dynamics and Monte-Carlo Hybrid Simulation for Tungsten Fuzzy Nano-structure Formation 国際会議

    A.M.Ito, Y.Oda, A.akayama, T.Tamura, R.Kobayashi, S.Ogata, N.Ohno, S.Kajita, M.Yajima, Y.Noiri, S.Saito, Y.Yoshimoto, S.Takamura, T.Murashima, H.Nakamura

    Computational Science Workshop 2014 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  451. 小型トカマク装置における低モード数外部摂動磁場の径方向分布計測

    林祐貴、鈴木陽介、大野哲靖、岡本征晃、菊池祐介、榊原悟、渡邊清政、武村勇輝

    第10回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:エポカルつくば(茨城県つくば市)   国名:日本国  

  452. ヘリウムプラズマ照射による金属材料のナノ構造化とその応用

    梶田信、大野哲靖、吉田朋子

    第10回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:エポカルつくば(茨城県つくば市)   国名:日本国  

  453. ISPとLIFによる境界領域プラズマのイオン温度計測

    江角直道、今井希和、澤田圭司、大野哲靖、田中宏彦、小林政弘、増崎貴、Zh. Kissovski

    第10回核融合エネルギー連合講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:エポカルつくば(茨城県つくば市)   国名:日本国  

  454. 直線型装置におけるPlasma Blob伝搬挙動と発生時のプラズマ柱構造変化の高速度カメラ計

    恩田卓哉、大野哲靖、梶田信、田中宏彦、桑原竜弥、玉越晃和

    第10回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:エポカルつくば(茨城県つくば市)   国名:日本国  

  455. 直線型ダイバータプラズマへのEMC3-EIRENEコードの適用

    田中宏彦、大野哲靖、桑原竜弥、裏川杜彦、小林政弘、河村学思、Feng Yuhe

    第10回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:エポカルつくば(茨城県つくば市)   国名:日本国  

  456. Impacts of 3D magnetic field sructure onn boundary & diveror plasmas in stellarator/heliotron devices 国際会議

    M.Kobayashi, Y.Feng, O.Schmitz, Y.Liang, T.E.Evans, H.Frerichs, Z.Y.Cui, D.Reiter, N.Asakura, U.Wenzel, S.Morita, K.Ida, H.Tanaka, S.Masuzaki, I.Yamada, B.J.Peterson, N.Ohno, S.Pandya, Y.Narushima, C.Suzuki, N.Tamura, T.Tokuzawa, K.Itoh, T.Akiyama, K.Tanaka, H.Yamada

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  457. Nanostructure growth and ignition of arcing by helium plasma irrdiation to tungsten in sputtering regime 国際会議

    Y.Noiri, S.Kajita, N.Ohno

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  458. Evaluation of ion temperature anisotropy on ion sensitive probe 国際会議

    N.Ezumi, K.Imai, R.Ohta, Y.Hatada, T.Yoshida, K.Sawada, N.Ohno, H.Tanaka, M.Kobayashi, S.Masuzaki, Zh.Kiss'ovski

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  459. Influence of external resonant magnetic perturbation field on edge plasma of small toakamk HYBTOK-II 国際会議

    Y.Hayashi, Y.Suzuki, N.Ohno, M.Okamoto, K.Watanabe, S.Sakakibara, Y.Takemura

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  460. Analysis for long-term global particle balance in LHD 国際会議

    G.Motojima, S.Masuzaki, M.Kobayashi, R.Sakamoto, T.Morisaki, J.Miyazawa, N.Suzuki, H.Furuta, T.Akiyama, N.Ohno, H.Yamada and LHD experiment group

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  461. Radiated power distributions in impurity-seeded plasma in LHD 国際会議

    T.Morisaki, K.Oyama, N.Tamura, S.Masuzaki, T.Akiyama, G.Motojima, J.Miyazawa, M.Kobayashi, B.J.Peterson, N.Ohno, H.Yamada and LHD Experiment Group

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  462. Multi-pin Langmuir probe measurement for identification of blob propagation characteristics in the Large Helical Device 国際会議

    H.Tanaka, S.Masuzaki, N.Ohno, T.Morisaki, Y.Tsuji, and LHD Experimental Group

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  463. Measurement of transient heat and particle loads in NAGDIS-PG 国際会議

    D.Sato, N.Ohno, M.Osaka, S.Kajita, Y.Kikuchi

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  464. Simulation study of power load reduction with impurity seeding in advanced divertor configurations for a tokamak reactor 国際会議

    N.Asakura, K.Hoshino, K.Shimizu, S.Tokunaga, K.Shinya, H.Utoh, N.Ohno

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  465. Progress of divertor simulation research toward the realization of detached plasma using a large tandem mirror device 国際会議

    Y.Nakashima, T.Takeda, K.Ichimura, K.Hosoi, K.Oki, M.Sakamoto, M.Hirata, M.Ichimura, R.Ikezoe, T.Imai, M.Iwamoto, Y.Hosoda, I Katanuma, T.Kariya, S.Kigure, J.Kohagura, R.Minami, T.Numakura, S.Takahashi, M.Yoshikawa, N.Asakura, M.Fukumoto, A.Hatayama, Y.Hirooka, S.Kado, H.Kubo, S.Masuzaki, H.Mtsuura, S.Nagata, N.Nishino, N.Ohno, A.Sagara, T.Shikama, M.SHoji, A.Tonegawa, Y.Ueda

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  466. Intermittnet behaviors of edge and divertor plasmas during detachment with RMP in LHD 国際会議

    T.Akiyama, S.Masuzaki, M.Kobayashi, H.Tanaka, S.Ohdachi, T.F.Ming, N.Tamura, K.Tanaka, G.Motojima, N.Ohno, LHD experiment group

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  467. Complete detachment of helical palsmas with the electron internal transport barrier sustained by electron cyclotron heating in LHD 国際会議

    J.Miyazawa, H.Tanaka, S.Masuzaki, T.Akiyama, G.Motojima, Y.Yoshimura, S.Kubo, T.Shimozuma, I.Yamada, N.Ohno and LHD Experiment Group

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  468. In-situ measurement of deuterium retention in W under plasma exposure 国際会議

    T.Watanabe, T.Kaneko, N.Matsunami, N.Ohno, S.Kajita, T.Kuwabara

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  469. Evolutiton of radiation profiles during detached plasmas and radiative collapse in LHD 国際会議

    S.N.Pandya, B.J.Peterson, R.Sano, K.Mukai, M.Kobayashi, J.Miyazawa, H.Tanaka, S.Masuzaki, T.Akiyama, G.Motojima, N.Ohno and LHD Experiment Group

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  470. Molecular dynamics research on formation mechanism of tungsten nanostructure induced by helium plasma irradiation 国際会議

    A.M.Itoh, A.Takayama, Y.Oda, T.Tamura, R.Kobayashi, T.Hattori, S.Ogata, N.Ohno, S.Kajita, M.Yajima, Y.Noiri, Y.Yoshimoto, S.Saito, S.Takamura, H.Nakamura

    PSI2014 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  471. 定常プラズマ・熱パルス複合照射装置におけるプラズマ熱流計測

    大野哲靖、尾坂将史、佐藤大介、梶田信、菊池祐介、永田正義

    物理学会第69回年次大会 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東海大学   国名:日本国  

  472. ヘリウム照射により発現するタングステンナノ構造の光触媒特性

    吉田 朋子, 小森 勝之, 八木 伸也, 矢嶋 美幸, 北岡 大輝, 梶田 信, 大野 哲靖

    日本物理学会第69回年次大会  2014年3月29日 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東海大学  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.69.1.2.0_270_1

  473. Plasma Dynamics in Detached Plasmas 国際会議

    A.Tamakoshi, T.Onda, N.Ohno, H.Tanaka, S.Kajita

    ISPlamsa2014 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  474. Spectral Analysis of the Emission and Evaluation of the Heat Load Characteristics in NAGDIS-PG 国際会議

    M.Osaka, D.Sato, N.Ohno, S.Kajita,m T.Akiyama

    ISPlamsa2014 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  475. Dependence of Detached Plasmaas Formation on Magnetic Connection Length 国際会議

    T.Yashiro, N.Ohno, S.Katjia, H.Kamaya, A,Tamakoshi, T.Onda

    ISPlamsa2014 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  476. Physics and Engineering Studies of Advanced Divertors for Tokamak Demo Reactor 国際会議

    N.Asakura, K.Hoshino, H.Utoh, K.Shinya, Y.Someya, K.Shimizu, K.Tobita, S.Tokunaga, N.Ohno

    2nd IAEA DEMO Programme Workshop 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:オーストリア共和国  

  477. Growth of Tungsten Nanostructures Exposed to Helium Plasmas in Sputtering Regime 国際会議

    Y.Noiri, S.Kajita, N.Ohno

    ISETS'13  

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  478. Analysis of Fulcher-band Intensity of Molecular Hydrogen in the Divertor Plasma Simulator using Time Evolution Collisional-Radiative Model 国際会議

    T.Yashiro, K.Sawada, N.Ohno, S.Kajita, K.Taniguchi, S.Hidaka, S.Knowaki

    ISETS'13 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  479. LHD非接触ダイバータ中の間欠的揺動伝搬とRMP印加磁場のトロイダル異方性解析

    田中宏彦、増崎貴、大野哲靖、小林政弘、秋山毅、森崎友宏、辻義之、LHD実験グループ

    プラズマ・核融合学会第30回年会 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  480. Thermal response of nanostructured tungsten

    S.Kajita, G.De Temmerman, T.Morgan, T.de Kruif, S.van Eden, N.Ohno

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  481. LHDヘリカルダイバータにおけるデタッチメント時の熱・粒子負荷分布変化

    増崎貴、田中宏彦、小林政弘、大野哲靖、秋山毅志、本島巌、森崎友宏、河村学思、宮澤順一、LHD実験グループ

    プラズマ・核融合学会第30回年会 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  482. 閉ダイバータモジュールへのDEGASコードの適用

    裏川杜彦、冨山貴史、大野哲靖、中嶋洋輔、庄司主、細井克洋

    プラズマ・核融合学会第30回年会 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  483. ダイバータ熱負荷制御の課題

    大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第30回年会 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  484. LHDにおける閉ダイバータ実験2

    増崎貴、本島巌、庄司主、森崎友宏、大野哲靖、秋山毅志、田中宏彦、時谷政行、小林政弘、竹入康彦、山田弘司、小森彰夫、LHD実験グループ

    プラズマ・核融合学会第30回年会 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  485. スパッタリング領域におけるヘリウムプラズマ照射時のアーク発生条件とタングステンナノ構造成長

    野杁泰幸、梶田信、大野哲靖

    プラズマ・核融合学会第30回年会 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  486. プラズマ照射下でのタングステン中重水素吸蔵量のその場測定

    渡邉勇志、金子達也、松波紀明、大野哲靖、梶田信、桑原竜弥

    プラズマ・核融合学会第30回年会 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  487. イオンセンシティブプローブ計測における温度異方性の評価

    江角直道、今井希和、太田良、畑田優馬、吉田智貴、澤田圭司、大野哲靖、田中宏彦、小林政弘、増崎貴、Zh.Kiss'ovski

    プラズマ・核融合学会第30回年会 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  488. 低qトカマク放電プラズマにおける外部共鳴摂動磁場の径方向分布計測

    林祐貴、鈴木陽介、大野哲靖、岡本征晃、渡邊清政、武村勇輝

    プラズマ・核融合学会第30回年会 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  489. 非円形断面小型トカマクの制作と調整運転

    畠山昭一、三浦弘雅、姚志鵬、筒井広明、飯尾俊二、柴田欣秀、大野哲靖、渡邊清政、秋山毅志

    プラズマ・核融合学会第30回年会 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  490. 小型ダイバータプラズマ模擬試験装置を用いた先進プラズマー壁相互作用研究

    大野哲靖、高木誠、梶田信、松波紀明、相良明男、時谷政行、栗下裕明、四竃樹男、吉田直亮

    プラズマ・核融合学会第30回年会 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  491. Multi-point analysis for understanding poloidal asymmetry of divertor flux in the Large Helical Device 国際会議

    H.Tanaka, S.Masuzaki, N.Ohno, M.Kobayashi, T.Morisaki, Y.Suzuki, LHD Experiment Group

    23rd International Toki Conference 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  492. 定常プラズマ・熱パルス複合照射環境下でのプラズマ・壁相互作用

    大野哲靖、梶田信、菊池祐介、永田正義

    日本物理学会2013年秋季大会 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:徳島大学   国名:日本国  

  493. NAGDIS-PGにおける発光スペクトル解析

    尾坂将史、佐藤大介、大野哲靖、梶田信、秋山毅志

    日本物理学会2013年秋季大会 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:徳島大学   国名:日本国  

  494. プラズマ照射環境下におけるタングステン中の重水素吸蔵のその場計測

    金子達也、渡邉勇志、松波紀明、大野哲靖、梶田信

    日本物理学会2013年秋季大会 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:徳島大学   国名:日本国  

  495. ダイバータプラズマ模擬実験装置における非接触プラズマ形成の磁力線長依存性の調査

    八代崇憲、釜谷大樹、大野哲靖、梶田信

    日本物理学会2013年秋季大会  2013年9月28日 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:徳島大学   国名:日本国  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.68.2.2.0_203_2

  496. 直線型装置におけるPlasma Blob発生・輸送現象の高速カメラ計測

    玉越晃和、恩田卓哉、大野哲靖、田中宏彦、梶田信

    日本物理学会2013年秋季大会 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:徳島大学   国名:日本国  

  497. Development of Compact Divertor Plasma Simulator and Its Application to Advanced Plasma-Wall Interaction Study 国際会議

    N.Ohno, M.Takagi, S.Kajita, N.Matsunami, S.Sagae, M.Tokitani, H.Kurishita, T.Shikama, N.Yoshida

    PMIF-PFC13 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  498. Growth Equilibrium of Nanostructured Tungsten in Low Helium Flux Regime 国際会議

    S.Kajita, N.Ohno, M.Yajima

    PFMC2013 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  499. Migration and Dissipation of He bubbles on Heated Nanostructured Tungsten 国際会議

    M.Yajima, S.Kajita, N.Ohno, M.Tokitani, N.Yoshida

    PFMC2013 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  500. In-situ Measurement of Hydrogen Isotope Exchange under Plasma Exposure 国際会議

    N.Ohno, Y.Nakamura, M.Yamagiwa, T.Kaneko, N.Matsunami, S.Kajita, M.Takagi

    PFMC2013 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  501. Migration and Dissipation of He bubbles on Heated Nanostructured Tungsten 国際会議

    M.Yajima, S.Kajita, N.Ohno, M.Tokitani, N.Yoshida

    PFMC2013 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  502. ナノ構造タングステン上のアーキングの観測

    梶田信、皇甫度均、尾坂将史、大野哲靖

    日本物理学会第68回年次大会  2013年3月29日 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.68.1.2.0_305_1

  503. プラズモイドー定常高熱流プラズマ複合照射装置の開発及び磁化同軸プラズマガン装置の放電特性評価

    尾坂将史、二橋卓哉、大野哲靖、梶田信、菊池祐介

    平成25年電気学会全国大会 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  504. 高エネルギーヘリウムプラズマ照射によるタングステン表面の構造変化

    野杁泰幸、大野哲靖、梶田信、北岡大輝

    平成25年電気学会全国大会 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  505. Characteristic of He Bubble Disappearance in Tungsten Nanostructures by Thermal Annealing 国際会議

    M.Yajima, S.Kajita, N.Ohno, M.Tokitani, N.Yoshida

    IC-PLANTS2013 

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    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  506. Influence of Hydrogen Isotope Retention on Secondary Electron Emission from Carbon Materials 国際会議

    T.Kaneko, M.Yamagiwa, Y.Nakamura, N.Matsunami, N.Ohno, S.Kajita

    IC-PLANTS2013 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  507. Study of hydrogen isotope exchange in graphite with PS-DIBA device 国際会議

    Y.Nakamura, M.Yamagiwa, T.Kaneko, N.Matsunami, N.Ohno, M.Takagi, S.Kajita, M.Tokitani, S.Masuzaki

    IC-PLANTS2013 

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    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  508. Multi pulse laser damage threshold of Cu and Ag mirrors 国際会議

    M.Sato, S.Kajita, R.Yasuhara, N.Ohno, N.Yoshida, M.Tokitani, Y.Tawara

    IC-PLANTS2013 

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    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  509. Atomic hydrogen density measurement in toroidal plasma device NAGDIS-T by vacuum ultraviolet absorption spectroscopy 国際会議

    S.Kajita, K.Takeda, K.Sakata, N.Ohno, M.Hori

    ISPlasma 2013 

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    開催年月日: 2013年1月 - 2013年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  510. Ab-initio calculation of electronic density of states of amorphous carbon 国際会議

    A.Ito, A.Takayama, N.Ohno, H.Nakamura

    ISPlasma 2013 

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    開催年月日: 2013年1月 - 2013年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  511. Nanostructurization of titanium exposed to helium plasmas and its photo-catalytic property 国際会議

    D.Kitaoka, S.Kajita, T.Yoshida, N.Ohno, N.Yoshida

    ISPlasma 2013 

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    開催年月日: 2013年1月 - 2013年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  512. Spectroscopi study of arc spot initiated on nanostructured tungsten 国際会議

    D.Hwanbo, M.Osaka, S.Kajita, N.Ohno

    ISPlasma 2013 

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    開催年月日: 2013年1月 - 2013年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  513. VDE-Free小型トカマク装置の設計・製作

    畠山昭一、筒井広明、飯尾俊二、嶋田隆一、柴田欣秀、大野哲靖、秋山毅、鈴木康浩、渡邉清正

    プラズマ核融合学会第29回年会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:クローバープラザ(福岡県春日市)   国名:日本国  

  514. ダイバータプラズマ模擬実験装置における水素分子発光線解析

    八代崇憲、大野哲靖、梶田信、澤田圭司

    プラズマ核融合学会第29回年会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:クローバープラザ(福岡県春日市)   国名:日本国  

  515. LHDにおける閉ダイバータ実験

    増崎貴、森崎友宏、庄司主、小林政弘、田中宏彦、時谷政行、本島巌、秋山毅志、大野哲靖、竹入康彦、山田宏司、小森彰夫

    プラズマ核融合学会第29回年会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:クローバープラザ(福岡県春日市)   国名:日本国  

  516. 非対称複探針法を用いた非接触プラズマの計測

    玉越晃和、大野哲靖、梶田信、田中宏彦

    プラズマ核融合学会第29回年会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:クローバープラザ(福岡県春日市)   国名:日本国  

  517. 高密度プラズマにおけるシュタルク効果とドップラー効果を利用した温度・密度計測

    尾坂将史、二橋卓哉、梶田信、大野哲靖

    プラズマ核融合学会第29回年会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:クローバープラザ(福岡県春日市)   国名:日本国  

  518. LHDダイバータプラズマにおけるイオン・電子温度の密度依存性

    林祐貴、江角直道、増崎貴、田中宏彦、小林政弘、澤田圭司、大野哲靖、LHD実験グループ

    プラズマ核融合学会第29回年会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:クローバープラザ(福岡県春日市)   国名:日本国  

  519. 熱アニーリングによるナノ構造中のHeバブル消失特性

    矢嶋美幸、吉田直亮、時谷政行、梶田信、大野哲靖

    プラズマ核融合学会第29回年会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:クローバープラザ(福岡県春日市)   国名:日本国  

  520. イオン照射損傷を与えたタングステン中の動的重水素吸蔵計測

    山際正人、中村祐貴、金子達也、遠藤博史、松波紀明、高木誠、大野哲靖、梶田信、上田良夫

    プラズマ核融合学会第29回年会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:クローバープラザ(福岡県春日市)   国名:日本国  

  521. プラズマ対向材への水素及び希ガスプラズマ照射下における重水素脱離挙動

    金子達也、山際正人、中村祐貴、松波紀明、大野哲靖、梶田信

    プラズマ核融合学会第29回年会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:クローバープラザ(福岡県春日市)   国名:日本国  

  522. LHD周辺領域における多点静電揺動計測

    田中宏彦、増崎貴、大野哲靖、森崎友宏、小林政弘、辻義之、LHD実験グループ

    プラズマ核融合学会第29回年会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:クローバープラザ(福岡県春日市)   国名:日本国  

  523. 大気圧プラズマ探針計測における中性粒子衝突の影響

    江角直道、高橋香織、林祐貴、内山千鶴、飯尾昭一郎、澤田圭司、大野哲靖、Zh.Kissfovski

    プラズマ核融合学会第29回年会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:クローバープラザ(福岡県春日市)   国名:日本国  

  524. Correlation between detached plasmas and plasma response field 国際会議

    Y.Narushima, M.Kobayashi, T.Akiyama, S.Sakakibara, S.Masuzaki, N.Ashikawa, N.Ohno

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  525. Non-Diffusive Cross-Field Transport in the LHD Detached Divertor Plasma 国際会議

    H.Tanaka, N.Ohno, S.Masuzaki, T.Akiyama, M.Kobayashi, Y.Tsuji, LHD Experiment group

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  526. 炭素材料における水素吸蔵が二次電子放出特性に与える影響

    金子達也、山際正人、中村祐貴、松波紀明、大野哲靖、梶田信

    平成24年度電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:豊橋技術科学大学   国名:日本国  

  527. 複探針法を用いた非接触プラズマ中の電子温度評価

    玉越晃和、岡崎克哉、大野哲靖、梶田信、田中宏彦

    平成24年度電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:豊橋技術科学大学   国名:日本国  

  528. 磁化同軸プラズマガンにより生成されたプラズモイドのイオン温度計測

    尾坂将史、二橋卓哉、梶田信、大野哲靖

    平成24年度電気関係学会東海支部連合大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:豊橋技術科学大学   国名:日本国  

  529. ダイバータプラズマ模擬実験装置NAGDIS-IIにおける水素分子発光線解析

    八代崇憲、大野哲靖、梶田信、澤田圭司、出井諒、谷口和成

    平成24年度電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:豊橋技術科学大学   国名:日本国  

  530. Observation of Arc Spots Initiated on Nanostructured Tungsten 国際会議

    S.Kajita, N.Ohno, S.Takamura

    ISDEIV2012 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  531. Development of Divertor Plasma Simulators and Studies of Edge Plasma and Plasma-Wall Interaction in Nagoya University 国際会議

    N.Ohno, S.Kajita, M.Takagi, S.Takamura

    OS2012(Joint conference of 9th International Conference on Open Magnetic Systems for Plasma Confinement) 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  532. Investigation of Advanced Divertor Magnetic Configuration for Demo Tokamak Reactor 国際会議

    N.Asakura, K.Shinya, K.Tobita, K.Hoshino, N.Ohno et al.

    OS2012(Joint conference of 9th International Conference on Open Magnetic Systems for Plasma Confinement) 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  533. Power Transmission Factor for Tungsten Target w/wo Fiber-Form Nanostructure in He Plasmas with Hot Electron Component using Compact Plasma Device AIT-PID 国際会議

    S.Takamura, T.Miyamoto, N.Ohno

    OS2012(Joint conference of 9th International Conference on Open Magnetic Systems for Plasma Confinement) 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  534. Development of divertor simulator enabling simultaneous irradiation of steady-state high heat flux plasma and plasmoid 国際会議

    T.Nihashi, N.Ohno, S.Kajita, M.Osaka, M.Takagi, Y.Kikuchi, M.Nagata, T.Akiyama

    OS2012(Joint conference of 9th International Conference on Open Magnetic Systems for Plasma Confinement) 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  535. Study of plasma detachment by enhancement of local recycling using the linear divertor simulator NAGDIS-II 国際会議

    T.Tomiyama, N.Ohno, S.Kajita, M.Takagi, M.Sakamoto, Y.Nakashima

    OS2012(Joint conference of 9th International Conference on Open Magnetic Systems for Plasma Confinement) 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  536. 垂直位置安定と非円形断面を両立した小型トカマク装置の設計検討

    畠山昭一、三浦弘雅、南良貴、筒井広明、飯尾俊二、嶋田隆一、大野哲靖、柴田欣秀、秋山毅志、鈴木康浩、渡邊清政

    電気学会プラズマパルスパワー合同研究会 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:岩手大学   国名:日本国  

  537. PS-DIBA装置を用いたプラズマ照射下での重水素吸蔵特性のその場計測

    大野哲靖

    第7回QUEST研究会 

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    開催年月日: 2012年7月 - 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所   国名:日本国  

  538. 非接触プラズマ研究と課題

    大野哲靖

    平成24年度ダイバータおよびPWI合同研究会 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

  539. Preliminary Experiments on the Vertical Stbility with Helical Coils in a Small Tokamak, HYBTOK-II 国際会議

    S.Hatakeyama, Y.Shibata, S.Kawakami, H.Tsutsui, S.Tsuji-Iio, R.Shimada, N.Ohno, T.Akiyama, Y.Suzuki, K.Y.Watanabe

    EPS2012 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:スウェーデン王国  

  540. プラズマ照射下におけるグラファイトの重水素吸蔵特性の温度依存性

    中村祐貴、山際正人、金子達也、松波紀明、大野哲靖、高木誠、梶田信、時谷政行

    第9回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  541. 直線型ダイバータ模擬装置を用いた局所リサイクリングによるプラズマデッタチメント研究

    冨山貴史、大野哲靖、梶田信、高木誠、坂本瑞樹、中嶋洋輔

    第9回核融合エネルギー連合講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  542. ナノ構造形成によるタングステン表面積増加が水素同位体保持におよぼす影響

    矢嶋美幸、波多野雄治、梶田信、石杰,大野哲靖

    第9回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  543. トムソン散乱計測用金属ミラーのマルチパルスレーザー損傷閾値

    佐藤雅也、梶田信、大野哲靖、安原亮、時谷政行、田原譲

    第9回核融合エネルギー連合講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  544. ディスラプションコードを用いたJT-60Uのネオンガスパフディスラプション解析

    河上翔、大野哲靖、渡邊清正、柴田欣秀、梶田信、岡本征晃、宮本斉児、諫山明彦

    第9回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  545. PS-DIBAを用いたタングステンの重水素吸蔵量その場計測

    山際正人、中村祐貴、金子達也、松波紀明、大野哲靖、高木誠、梶田信、時谷政行

    第9回核融合エネルギー連合講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  546. プラズモイドー定常高熱流プラズマ複合照射装置の開発及び磁化同軸プラズマガン装置の放電特性評価

    二橋卓哉、大野哲靖、梶田信、高木誠、菊池祐介、永田正義

    第9回核融合エネルギー連合講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  547. ヘリウムプラズマ照射によるチタンの表面構造変化と光触媒特性

    北岡大輝、梶田信、吉田朋子、大野哲靖、吉田直亮

    第9回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  548. Recent Results of Divertor Simulation Research Using an End-cell of a Large Tandem Mirror Device 国際会議

    Y.Nakamura, H.Takeda, K.Ichimura, K.Hosoi, M.Sakamoto, M.Hirata, M.Ichimura, R.Ikezoe, T.Imai, T.Ishii, T.Kariya, I.Katanuma, J.Kohagura, R.Minami, T.Numakura, H.Ueda, M.Yoshikawa, N.Asakura, T.Furuta, A.Hatayama, Y.Hirooka, S.Kado, S.Masuzaki, H.Matsuura, S.Nagata, N.Nishino, N.Ohno, A.Sagara, T.Shikama, M.Shoji, M.Toma, A.Tonegawa, Y.Ueda

    20th International Conference on Plasma Surface Interactions in Fusion Devices(PSI2012) 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  549. Edge and Divertor Plasma Measurement with Ion Sensitive and Mach Probes in LHD 国際会議

    Y.Hayashi, N.Ezumi, S.Masuzaki, H.Tanaka, M.Kobayashi, K.Sawada, N.Ohno, LHD Experimental Group

    20th International Conference on Plasma Surface Interactions in Fusion Devices(PSI2012) 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  550. Hydrogen isotope retention in nanostructured tungsten 国際会議

    M.Yajima, J.Shi, Y.Hatano, S.Kajita, N.Ohno

    20th International Conference on Plasma Surface Interactions in Fusion Devices(PSI2012) 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  551. Deuterium Retention in Low Activation Ferritic Steel Under Low Energy D-Plasma Exposure 国際会議

    Y.Sakuma, N.Matsunami, N.Ohno, M.Tokitani, S.Masuzaki

    20th International Conference on Plasma Surface Interactions in Fusion Devices(PSI2012) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  552. Study of Hydrogen Isotopes Behavior in Carbon Based Materials with In-Situ Ion Beam Analysis under Plasma Exposure 国際会議

    Y.Nakamura, M.Yamagiwa, N.Matsunami, N.Ohno, M.Takagi, S.Kajita, M.Tokitani, S.Masuzaki

    20th International Conference on Plasma Surface Interactions in Fusion Devices(PSI2012) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  553. Thermal Radiation Characteristices and Direct Evidence of Tungsten Cooling on the way to Nanostructure Formation on Its Surface 国際会議

    S.Takamura, T.Miyamoto, N.Ohno

    20th International Conference on Plasma Surface Interactions in Fusion Devices(PSI2012) 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  554. Development of Steady/Transient Dual Plasma irradiation Device Using a Plasma Gun 国際会議

    S.Kajita, N.Ohno, T.Akiyama, T.Uchiyama, T.Nihashi, M.Osaka, Y.Kikuchi, M.Nagata

    20th International Conference on Plasma Surface Interactions in Fusion Devices(PSI2012) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  555. Intermittent Transport in the edge plasma with a 3-D Magnetic Geometry on the Large Helical Device 国際会議

    H.Tanaka, S.Masuzaki, N.Ohno, T.Morisaki, Y.Tsuji, LHD Experimental Group

    20th International Conference on Plasma Surface Interactions in Fusion Devices(PSI2012) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  556. Charge and current transport in open field lines turbulence: influence of plasma-surface boundary conditions 国際会議

    N.Ezumi, Y.Hayashi, K.Okazaki, H.Tanaka, S.Masuzaki, N.Ohno

    20th International Conference on Plasma Surface Interactions in Fusion Devices(PSI2012) 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  557. Influence of crystal orientation on damages of tungsten exposed to helium plasma 国際会議

    N.Ohno, Y.HIrahata, M.Yamagiwa, S.Kajita, M.Takagi, N.Yoshida, R.Yoshihara, T.Tokunaga, M.Tokitani

    20th International Conference on Plasma Surface Interactions in Fusion Devices(PSI2012) 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  558. 酸化鉄の低エネルギー重水素照射効果

    佐久間靖博,松波紀明,大野哲靖,時谷政行,増崎貴

    日本物理学会第67回年次大会 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

  559. 簡易ヘリカルコイルによる自律的VDE制御

    畠山昭一,征矢正治,柴田浩平,宮浦崇,筒井広明,飯尾俊二,嶋田隆一,金沢由樹,柴田欣秀,河上翔,梶田信,大野哲靖,秋山毅,鈴木康浩,渡邊清政

    日本物理学会第67回年次大会  2012年3月26日 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.67.1.2.0_280_1

  560. LHD諸条件における周辺プラズマ揺動の統計的解析 国際会議

    田中宏彦,増崎貴,大野哲靖,森崎友宏,辻義之,LHD実験グループ

    日本物理学会第67回年次大会 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

  561. A Bridge between Fusion Plasma and Plasma Processing 国際会議

    N.Ohno

    IC-PLANTS 2012 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  562. Formation of porus metallic nanocone array by helium plasma irradiation 国際会議

    S.Kajita, N.Yoshida, R.Yoshihara, N.Ohno

    ISPlasma 2012 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  563. Surface morphology changes of titanium exposed to helium plasmas 国際会議

    D.Kitaoka, S.Kajita, N.Ohno, T.Yoshida

    ISPlasma 2012 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  564. Release of a dust particle in plasma with electron beam component 国際会議

    M.Ueno, N.Ohno, Y.Tomita, G.Kawamura, M.Shindo

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  565. Revival of Arcing Issue in Fusion Reactors 国際会議

    S.Kajita, N.Ohno, S.Takamura, M.Tokitani, S.Masuzaki, N.Yoshida, T.Hatae, M.Fukumoto, K.Itami, T.Nakano, Y.Ueda

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  566. Operations of divertor heat load mitigation on LHD 国際会議

    N.Ohno, T.Akiyama, S.Masuzaki, M.Kobayashi, the LHD experimental group

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  567. Dynamics of Atomospheric Pressure Microwave Plasma Torch 国際会議

    N.Ezumi, T.Koide, Y.Hayashi, K.Akahane, S.Shiozawa, K.Sawada, N.Ohno

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  568. Study of plasma dynamics in attached and detached plasmas 国際会議

    K.Okazaki, H.Tanaka, N.Ohno, S.Kajita

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  569. 2-D effect of ion dynamics on radial profile of ion temperature in the edge of magnetized plasma 国際会議

    Y.Hayashi, N.Ezumi, H.Tanaka, K.Okazaki, N.Ohno

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  570. Design of a movable material probe system for PWI study in JT-60SA 国際会議

    S.Masuzaki, M.Tokitani, M.Miyamoto, Y.Nobuta, Y.Ueda, N.Ohno, M.Sakamoto, N.Ashikawa, T.Nakano, K.Itami

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  571. Evaluation of Carbon Erosion Process in Attached and Detached Deuterium Plasmas 国際会議

    M.Teraoka, N.Ohno, S.Kajita, A.M.Ito, H.Nakamura

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  572. Deuterium Retention of Tungsten with Surface Nanostructures 国際会議

    J.Shi, M.Yajima, Y.Hatano, T.Saeki, S.Kajita, N.Ohno

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  573. Simulation Study of Tungsten Materials Exposed to Helium/Neon/Argon Gas Based on Binary Collision Approximation Model 国際会議

    A.Takayama, S.Saito, A.M.Ito, N.Ohno, H.Nakamura

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  574. Durability to repeated pulse laser irradiation for laser transmission mirrors in ITER 国際会議

    M.Sato, S.Kajita, N.Ohno, R.Yasuhara, M.Tokitani, Y.Tawara

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  575. Gas retention in Tungsten exposed to Noble gas Plasmas 国際会議

    M.Yajima, M.Yamagiwa, S.Kajita, N.Ohno, M.Tokitani, N.Yoshida

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  576. Influence of crystalorientation on damages of tungsten exposed to helium plasma 国際会議

    Y.Hirahata, N.Ohno, M.Yamagiwa, S.Kajita, N.Yoshida, R.Yoshihara, T.Tokunaga, M.Tokitani

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  577. Development of Divertor Simulator Enabling Simultaneous Irradiation of Steady-State High Heat Flux Plasma and Plasmoid 国際会議

    T.Nihashi, N.Ohno, S>Kajita, T.Uchiyama, M.Takagi, Y.Kikuchi, K.Ikuta, T.Iwamoto, I.Sakuma, M.Nagata

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  578. Study of Hydrogen Istotopes Behavior in Graphite with PS-DIBA Device 国際会議

    Y.Nakamura, M.Yamagiwa, N.Matsunami, N.Ohno, M.Takagi, S.Kajita, N.Tokitani, S.Masuzaki

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  579. Generation of Detached Plasmas by using Simple Closed Divertor Module 国際会議

    T.Tomiyama, N.Ohno, S.Kajita, M.Takagi, M.Sakamoto, Y.Nakashima

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  580. Development of Noble DC Plasma Source for Divertor Simulation Study 国際会議

    M.Takagi, M.Yamagiwa, Y.Nakamura, T.Utiyama, M.Teraoka, S.Kajita, N.Ohno

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  581. Control of radiative/detached divertor operation with m/n=1/1 RMP applied to the stochastic layer of LHD 国際会議

    M.Kobayashi, S.Masuzaki, N.Ohno, T.Akiyama, Y.Narusima, B.J.Peterson, the LHD experimental group

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  582. Analysis of Current Quench of the JT-60U tokamak by using two dimensional MHD equilibrium calculation Code (DINA) 国際会議

    S.Kawakami, Y.Shibata, K.Watanabe, N.Ohno, S.Kajita, M.Okamoto, A.Isayama, N.Sugihara, Y.Kawano, V.E.Lukash, R.R.Khyarutdinov

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  583. Study of Plasma Collapse in Plasma Current Ramp-Down Phase of Tokamak and Helical Devices 国際会議

    Y.Shibata, K.Watanabe, N.Ohno, M.Okamoto, A.Isayama, Y.Kawano

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  584. Evaluation of MHD stabiligy of weak shear configuration in LHD plasma 国際会議

    M.Okamoto, K.Watanabe, S.Sakakibara, S.Ohdachi, Y.Narushima, M.Yoshinuma, K.Ida, Y.Shibata, N.Ohno

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  585. Experimental Investigation of Influence of Externally Applied Resonance Magnetic Perturbation on Magnetic Structure during Tokamak Disruption 国際会議

    Y.Kanazawa, Y.Shibata, M.Okamoto, N.Ohno, K.Watanabe, S.Kajita, Y.Kikuchi, H.Tanaka

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  586. Measurement of ion teperatures in plasma blobs by using statistical analysis methods 国際会議

    K.Okazaki, H.Tanaka, N.Ohno, N.Ezumi, Y.Tsuji, S.Kajita

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  587. Study of Intermittent Edge Plasma Transport in LHD 国際会議

    H.Tanaka, S.Masuzaki, N.Ohno, T.Morisaki, M.Kobayashi, Y.Tsuji, Y.Hayashi, N.Ezumi, LHD Experimental Group

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  588. Surface modification of titanium by the exposure to helium plasma 国際会議

    D.Kitaoka, S.Kajita, N.Ohno, T.Yoshida

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  589. Measurement of Plasmoid Characteristics using Interferometer 国際会議

    T.Uchiyama, T.Akiyama, T.Nihashi, S.Kajita, N.Ohno, Y.Kikuchi, N.Fukumoto, M.Nagata

    PLASMA 2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  590. ヘリウムプラズマ照射タングステンの触媒性能評価

    江藤玲央、吉田朋子、梶田信、大野哲靖、矢嶋美幸

    金属学会2011年度秋季大会 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:沖縄コンベンションセンター(沖縄県)   国名:日本国  

  591. Comparison of Damages on Tungsten Surface Exposed to Noble Gas Plasmas 国際会議

    M.Yajima, M.Yamagiwa, Y.Nakamura, S.Kajita, N.Ohno, M.Tokitani, N.Yoshida

    APFA2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  592. PS-DIBA(Plasma Surface Dynamics with Ion Beam Analysis) device for in-stu measurement of deuterium retention under high heat flux plasma exposure 国際会議

    M.Yamagiwa, Y.Nakamura, N.Matsunami, N.Ohno, M.Takagi, S.Masuzaki, M.Tokitani, A.Sagara,

    APFA2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  593. Power Transmission and Thermal Emission Characteristics of Tungsten Surface with and without Helium Defects 国際会議

    S.Takamura, T.Miyamoto, J.Morisue, N.Ohno

    APFA2011 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  594. 炭素同素体への水素同位体照射シミュレーション

    中村浩章、米村幸朗、伊藤篤史、斎藤誠紀、高山有道、大野哲靖、梶田信

    日本物理学会2011年秋季大会 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  595. Statistical analysis of ejection property of plasma blobs from plasma column in the linear plasma device 国際会議

    H.Tanaka, N.Ohno, Y.Tsuji, S.Kajita

    PET-13 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  596. Release condition of a metallic dust particle from plasma-facing wall 国際会議

    M.Ueno, N.Ohno, Y.Tomita, G.Kawamura

    PET-13 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:アメリカ合衆国  

  597. Electric field at plasma-facing wall for double electron teperature 国際会議

    Y.Tomita, G.Kawamura, M.Ueno, N.Ohno, Z.H.Huang, Y.D.Pan, L.W.Yan

    PET-13 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:アメリカ合衆国  

  598. Outstanding Properties of Tungsten Material with Fiber-form Nanostructured Subsurface for the Wall of Fusion Reactor 国際会議

    S.Takamura, T.Miyamoto, N.Ohno

    38th EPS Conference on Plasma Physics 

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    開催年月日: 2011年6月 - 2011年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  599. Blob/hole generation near the divertor leg in LHD 国際会議

    H.Tanaka, N.Ohno, Y.Tsuji, S.Kajita, S.Masuzaki, M.Kobayashi, T.Morisaki, A.Komori

    1st APTWG International Conference 

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    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  600. Variation of reflectance and emittance of W duriing the helium irradiation 国際会議

    S.Kajita

    20th Meeting of the ITPA Topical Group on Diagnostics The Neterlands, May 23-26 2011 

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    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オランダ王国  

  601. Recent Progress of Tungsten R&D for Fusion Application in Japan 国際会議

    Y.Ueda, H.T.Lee, N.Ohno, S.Kajita, A.Kimura, R.Kasada, T.Nagasaka, Y.Hatano, A.Hasegawa, H.Kurishita

    13th International Workshop on Plasma-Facing Materials and Components for Fusion Applications and 1st International Conference on Fusion Energy Materials Science 

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    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  602. Deuterium-retention in iron oxides under low energy D2+-plasma exposure 国際会議

    T.Sogawa, N.Matsunami, N.Ohno, M.Tokitani, S.Masuzaki

    13th International Workshop on Plasma-Facing Materials and Components for Fusion Applications and 1st International Conference on Fusion Energy Materials Science 

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    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  603. In-situ measurement of hydrogen isotope retention using ion beam analyses during plasma exposure 国際会議

    M.Yamagiwa, Y.Nakamura, N.Matsunami, N.Ohno, S.Kajita, M.Takagi, M.Tokitani, S.Masuzaki, A.Sagara, K.Nishimura

    13th International Workshop on Plasma-Facing Materials and Components for Fusion Applications and 1st International Conference on Fusion Energy Materials Science 

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    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  604. ダイヤモンド・グラファイトの水素同位体照射シミュレーション

    中村浩章,米村幸朗,伊藤篤史,斎藤誠紀,高山有道,大野哲靖,梶田信

    日本物理学会第66回年次大会 

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学五十嵐キャンパス   国名:日本国  

  605. Helium plasma irradiation: a novel bottom-up approach for nanofabrication of metals 国際会議

    S.Kajita, T.Saeki, Y.Hirahata, M.Yajima, T.Yokochi, N.Ohno, R.Yoshihara, N.Yoshida

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  606. 熱・粒子制御に関連した周辺プラズマ物理現象

    大野哲靖

    第14回若手科学者によるプラズマ研究会 

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本原子力研究開発機構那珂核融合研究所   国名:日本国  

  607. Development of Fast Reciprocating Langmuir Probe System for Processing Plasmas 国際会議

    N.Ohno, M.Takagi, S.Kajita

    ISPlasmas2011 

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  608. Anisotropic Graphite Etching in Low-Temperature and High Density Deuterium Plasma 国際会議

    M.Teraoka, N.Ohno, S.Kajita, T.Nishiwaki, A.Ito, H.Nakamura

    ISPlasmas2011 

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  609. Infrared Radiation from Nanostructured Tungsten 国際会議

    S.Kajita, T.Yokochi, N.Ohno

    ISPlasmas2011 

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  610. Comparison of Plasma Etching between Center and Edge of High Oriented Pyrolytic Graphite Surface by Molecular Dynamics Simulation 国際会議

    A.Ito, A.Takayama, M.Teraoka, N.Ohno, S.Kajita, H.Nakamura

    ISPlasmas2011 

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  611. Sputtering on Carbon Materials by Hydrogen Isotope 国際会議

    S.Yonemura, S.Saito, A.Ito, A.Takayama, S.Kajita, N.Ohno, H.Nakamura

    ISPlasmas2011 

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  612. LHDにおける周辺プラズマ揺動解析

    田中宏彦,大野哲靖,辻義之,梶田信,増崎貴,小林政弘,森崎友宏,小森彰夫

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  613. 大気圧マイクロ波プラズマのプローブ計測における探針電極の影響

    江角直道,兒玉直人,赤羽和彦,塩沢慎也,澤田圭司,大野哲靖

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  614. トロイダル・ダイバータ模擬装置における熱パルス負荷印加時の接触・非接触プラズマの動的応答

    内山徹也,大野哲靖,梶田信,高木誠

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  615. プラズマ対向壁近傍における金属系ダストのダイナミックス解析

    上野昌史,冨田幸博,河村学思,浅野和仁,大野哲靖,梶田信

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  616. 黒色化ナノ構造タングステンの光学特性評価

    梶田信,佐伯翼,横地貴紀,大野哲靖,吉原麗子,吉田直亮

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  617. 磁化プラズマのイオン温度径方向分布におけるイオンダイナミクス効果

    江角直道,林祐貴,岡崎克哉,田中宏彦,大野哲靖

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  618. タングステン微細構造物が炭素堆積に与える影響

    宮田功一,塚谷康輔,Heun.T.Lee,大塚裕介,上田良夫,鳥養祐二,田口明,大野哲靖,梶田信

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  619. トカマクディスラプションへの回転ヘリカル摂動磁場印加の影響

    金沢由樹,柴田欣秀,岡本征晃,大野哲靖,渡邊清正,梶田信

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  620. JT-60U高βPプラズマ放電におけるマイナーコラプストメジャーディスラプション時の電流減衰時間の比較

    柴田 欣秀 ,渡邊 清政 ,大野 哲靖 ,岡本 征晃 ,諫山 明彦,栗原 研一,大山 直幸,仲野 友英,河野 康則,松永 剛,榊原 悟,杉原 正芳

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  621. 磁力線を横切って飛行するプラズマ小塊中のパラメータ計測

    岡崎克哉,田中宏彦,大野哲靖,辻義之,江角直道,梶田信

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  622. 高効率サーマルリチウムビーム源を用いたHYBTOK-IIディスラプションプラズマの電子密度分布計測

    眞鍋泰平,柴田欣秀,大野哲靖,高木誠,梶田信,森崎友宏

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  623. 輻射捕獲の効果を含む実用的ヘリウム線強度比法

    梶田信,大野哲靖

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  624. イオンビーム解析によるプラズマ照射環境下での水素同位体リテンション量その場計測

    山際正人,梶田信,高木誠,大野哲靖,松波紀明,時谷政行,増崎貴,芦川直子,相良明男,西村清彦

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  625. プラズモイドー定常高熱流プラズマ複合照射装置にむけたプラズマガンの開発

    永田正義,菊池祐介,福本直之,生田恭平,上野有輝,上野昌史,内山徹也,梶田信,大野哲靖

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  626.  非接触重水素プラズマ中での炭素材損耗過程の評価

    寺岡正広,大野哲靖,梶田信,西脇敏弘,米村幸朗,伊藤篤史,中村浩章,斉藤誠紀,高山有道

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  627. タングステンヘリウムバブル・ナノ構造形成に対する結晶方位の影響

    平畑佑樹,大野哲靖,佐伯翼,山際正人,梶田信,吉田直亮,吉原麗子,時谷政行

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  628. ヘリウム損傷タングステンの表面特性とその修復

    宮本隆徳,高村秀一,恵比根拓也,成瀬貴臣,森本泰介,大野哲靖

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  629. 希ガスプラズマ照射によるタングステンの表面損傷

    矢嶋美幸,山際正人,梶田信,大野哲靖,時谷政行,吉田直亮

    第27回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  630. Dust transport study in JT-60U experiment and investigation of the dust property by post-campaign sampling 国際会議

    N.Asakura T.Hayashi, N.Ashikawa, T.Hatae, Y.Tanaka, A.Yu. Pigarovm M.Fukumoto, T.Nakano, Y.Uesugi, N.Ohno

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  631. Dynamics of a spherical dust particle on a plasma-facing wall 国際会議

    11th Workshop on Fine Particle Plasmas 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  632. MIDTERM SUMMAY OF JAPAN-US FUSION COOPERATION PROGRAM TITAN 国際会議

    19th Topical Meeting on the Technology of Fusion Energy(TOFE 19), Nov.7-11, 2010, Las Vegas, Neveda USA 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  633. Measurements of the dust property in experiment and post-campaign sampling on JT-60U Tokamak 国際会議

    9th International Conference on Tritium Science and Techology "TRITIUM 2010" Oct.24-29,2010 Nara, Japan 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  634. Tritium Retention by Tungsten with Nano-Morphology 国際会議

    9th International Conference on Tritium Science and Techology "TRITIUM 2010" Oct.24-29,2010 Nara, Japan 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  635. Experimental and Simulation Studies of Dust Transport in JT-60U Tokamak 国際会議

    23rd IAEA Fusion Energy Conference 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  636. Generation and Characterization of High Heat-Flux Plasma-Flow for Divertor Simulation Studies using a Large Tandem Mirror Device 国際会議

    23rd IAEA Fusion Energy Conference 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  637. Investigation of the current decay time in high β p disruptive discharges of JT-60U 国際会議

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  638. Fluctuation Characteristics of Detached L-mode SOL/Divertor Plasmas in JT-60U 国際会議

    1st International Youth Conference on Fusion Energy, FEC2010-0121, Daejeon,Republic of Korea 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  639. Application of helium plasma irradiated tungsten material as a new photocatalyst 国際会議

    ICRP-7 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  640. Fabrication of nanostructured black metals by use of self-growing helium bubbles 国際会議

    ICRP-7 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  641. 直線型装置における径方向への間欠的プラズマ放出現象の統計的解析

    田中宏彦、岡崎克哉、大野哲靖、辻義之、梶田信

    日本物理学会2010年秋季大会 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  642. ダイヤモンドおよびダイヤモンドライクカーボンへの水素照射シミュレーション

    中村浩章、伊藤篤史、齋藤誠紀、高山有道、大野哲靖、梶田信

    日本物理学会2010年秋季大会 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  643. 分子動力学による炭素堆積物形成のH/C依存性の研究

    伊藤篤史、高山有道、齋藤誠紀、大野哲靖、梶田信、中村浩章

    日本物理学会2010年秋季大会 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  644. タングステン表面に形成されたナノ構造によるトリチウムの吸着・吸蔵と脱離

    波多野雄治、石杰、矢嶋美幸、佐伯翼、梶田信、大野哲靖

    日本原子力学会2010年秋の大会 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  645. アモルファスカーボンの水素照射

    米村幸朗、齋藤誠紀、伊藤篤史、高山有道、大野哲靖、梶田信、中村浩章

    第4回シミュレーション科学シンポジウム 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  646. 堆積過程におけるアモルファス炭素形成の分子動力学

    伊藤篤史、高山有道、齋藤誠紀、大野哲靖、梶田信、中村浩章

    第4回シミュレーション科学シンポジウム 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  647. 黒色化タングステンからの赤外輻射計測

    横地貴紀、梶田信、内山徹也、田中宏彦、大野哲靖

    平成22年電気学会基礎・材料・共通部門大会 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  648. 大気圧マイクロ波ジェット放電点火・遮断におけるプラズマの成長・消滅特性

    高村秀一、Md.A.Razzak、櫛田玄一郎、天野慎太、有田潤平、大野哲靖、神藤正士

    平成22年電気学会基礎・材料・共通部門大会 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  649. 高熱流プラズマ照射ーイオンビーム解析複合装置の開発と水素同位体リテンション量のその場計測

    山際正人、梶田信、高木誠、大野哲靖、松波紀明、時谷政行、増崎貴、芦川直子、相良明男、西村清彦

    平成22年電気学会基礎・材料・共通部門大会 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  650. 接触・非接触Heプラズマの動的応答の分光学的診断

    内山徹也、梶田信、大野哲靖、高木誠

    平成22年度電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  651. 三成分分解法と時空間相関を用いた非接触プラズマ中の非拡散的輸送現象の解析

    岡崎克哉、田中宏彦、大野哲靖、辻義之、梶田信

    平成22年度電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  652. 非接触重水素プラズマ中での炭素材損耗評価

    寺岡正広、大野哲靖、梶田信、西脇敏弘、中村浩章、伊藤篤史

    平成22年度電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  653. 結晶方位の違いがタングステンのヘリウムバブル・ナノ構造形成に与える影響

    平畑佑樹、大野哲靖、佐伯翼、山際正人、梶田信、吉田直亮、吉原麗子、時谷政行

    平成22年度電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  654. Deuterium Uptake in Iron Oxide (Fe2O3) Under D2+-Plasma Exposure 国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  655. NAGDIS-T における分光学的原子密度評価

    西脇 敏弘 ,梶田 信 ,高木 誠 ,大野 哲靖

    第8回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  656. 高効率サーマルリチウムビーム源の開発とNAGDIS-Iプラズマの電子密度分布計測への適用

    眞鍋 泰平 ,柴田 欣秀 ,大野 哲靖 ,高木 誠 ,梶田 信

    第8回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  657. ITER 周辺トムソン散乱計測装置のための高出力レーザーの開発

    波多江 仰紀,谷塚 英一,林 利光,梶田 信,吉田 英次,藤田 尚徳,中塚 正大,信夫 克也,矢作 鎌一,竹松 浩之,小野 武博,草間 義紀

    第8回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  658. JT‐60U 非接触ダイバータフ&#12442;ラズマ状態における SOL/ダイ バータフ&#12442;ラズマ揺動解析

    田中 宏彦,大野 哲靖,朝倉 伸幸,辻 義之,梶田 信

    第8回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  659. JT‐60U 高βpプラズマにおけるディスラフ&#12442;ション時の電流減衰 時間決定モデルの評価

    柴田 欣秀 ,渡邊 清政 ,大野 哲靖 ,岡本 征晃 ,諫山 明彦,栗原 研一,大山 直幸,仲野 友英,河野 康則,松永 剛,榊原 悟,杉原 正芳

    第8回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  660. ヘリウムフ&#12442;ラズマ照射による金属ミラー材料の表面形状経時変化

    佐伯 翼,大野 哲靖,梶田 信,時谷 政行,高木 誠

    第8回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  661. 単結晶タングステンへのヘリウム照射によるバブル・ナノ構造形成

    大野 哲靖,平畑 佑樹,佐伯 翼,山際 正人,梶田 信,吉田 直亮,時谷 政行

    第8回核融合エネルギー連合講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  662. ナノ構造 W のトリチウム保持特性

    矢嶋 美幸,波多野 雄治,佐伯 翼,梶田 信,大野 哲靖

    第8回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  663. 昇温脱離法を用いた金属共堆積層中の水素・ヘリウム吸蔵量の評価

    小林智幸,大野哲靖,梶田信,時谷政行,増崎貴,上田 良夫

    第8回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  664. Enhancement of ignition of arcing due to helium bubbles 国際会議

    S. Kajita, S. Takamura, N. Ohno

    International Workshop on the Role of Arcing and Hot Spots in Magnetic Fusion Devices 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:アイルランド  

  665. Simulation of Dynamics of Carbon Dust Particles in JT-60U Tokamak 国際会議

    19th Internationa. Conference on Plasma Surface Interactions in controlled fusion devices (PSI 2010) 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  666. Exposure of Tungsten Nano-Structure to TEXTOR Edge Plasma 国際会議

    19th Internationa. Conference on Plasma Surface Interactions in controlled fusion devices (PSI 2010) 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  667. Tungsten Blow-Off in Response to the Ignition of Arcing: Revival of Arcing Issue in Future Fusion Devices 国際会議

    19th Internationa. Conference on Plasma Surface Interactions in controlled fusion devices (PSI 2010) 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  668. Properties of re-deposited layer formed by Be seeded D-He mixture plasma tungsten interactions 国際会議

    19th Internationa. Conference on Plasma Surface Interactions in controlled fusion devices (PSI 2010) 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  669. Divertor Simulation Experiment and Its Future Research Olan Making Use of a Large Tandem Mirror Device 国際会議

    19th Internationa. Conference on Plasma Surface Interactions in controlled fusion devices (PSI 2010) 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  670. Influence of Crystallographic Orientation on Helium Bubble and Fuzz Structure Formation in Tungsten 国際会議

    19th Internationa. Conference on Plasma Surface Interactions in controlled fusion devices (PSI 2010) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  671. Particle Transport Measurements in the LHD Stochastic Magnetic Boundary Plasma using Mach Probes and Ion Sensitive Probe 国際会議

    19th Internationa. Conference on Plasma Surface Interactions in controlled fusion devices (PSI 2010) 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  672. Molecular Dynamics Simulation of Chemical Sputtering and Chemical Vapor Deposition on Carbon Materials 国際会議

    2nd International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and Nanomaterials 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  673. Formation of metallic nanostructure array by helium plasma irradiation 国際会議

    2nd International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and Nanomaterials 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  674. Molecular Dynamics Simulation of Hydrogen Injection onto Diamond and Diamond Like Carbon Surfaces 国際会議

    2nd International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and Nanomaterials 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  675. Study of plasma current in tokamak and helical devices 国際会議

    19th International Toki Conference (ITC19) 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  676. Dependence of saturation temperature on diamond surfaces adsorbing hydrogen 国際会議

    19th International Toki Conference (ITC19) 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  677. プラズマー壁相互作用のための大気圧マイクロ波プラズマジェットの開発

    辻川尚之、Md.Abdur Razzak、高村秀一、櫛田玄一郎、神藤正士、大野哲靖、宮本隆徳、有田潤平

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  678. 大気圧マイクロ波プラズマトーチにおける移動縞様現象の観測

    江角直道、轟香乃、大野哲靖

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  679. 直線型装置における磁場を横断するプラズマ構造の抽出

    田中宏彦、大野哲靖、辻義之、梶田信

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  680. 低温ヘリウムプラズマ照射による表面突起の発生・成長過程

    吉田直亮、吉原麗子、岩切宏友、梶田信、大野哲靖

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  681. 昇温脱離法を用いたダイバータ模擬装置中の金属・炭素ダストの水素・ヘリウム蓄積に関する研究

    小林智幸、大野哲靖、梶田信、時谷政行、増崎貴、上田良夫

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  682. ヘリウム照射タングステン上での単極アーキングの発生とそのフラクタル性

    梶田信、大野哲靖、高村秀一、辻義之

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  683. JT-60UにおけるYAGレーザー散乱によるプラズマ中のダスト分布と発生頻度の評価

    朝倉伸幸、波多江仰紀、川島寿人、仲野友英、田中康則、上杉喜彦、大野哲靖

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  684. JT-60Uディスラプションにおける速い電流消滅に対するプラズマインダクタンスの影響と電流減衰モデルの検討

    柴田欣秀、渡邊清政、岡本征晃、諫山明彦、栗原研一、大山直幸、仲野友英、河野康則、松永剛、榊原悟、杉原正芳

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  685. 金属ミラー材料へのヘリウムプラズマ照射による光学反射率劣化

    佐伯翼、梶田信、大野哲靖、高木誠、時谷政行

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  686. 高効率サーマルリチウムビーム源の開発と二次元プラズマ電子密度計測への応用

    眞鍋泰平、柴田欣秀、大野哲靖、高木誠、梶田信

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  687. 重水素非接触プラズマ中の分光学的原子密度評価

    西脇敏弘、梶田信、高木誠、大野哲靖

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  688. 高熱流ダイバータプラズマ環境下における熱電子発電

    及川大、大野哲靖、梶田信、浅野和仁、時谷政行、増崎貴

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  689. 2次元PICシミュレーションによる電子シース構造解析

    浅野和仁、梶田信、及川大、大野哲靖

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  690. Be混入D-He混合プラズマ照射によるタングステン材の損傷と対向面上に形成される再堆積層の特性

    徳永和俊、藤原正、荒木邦明、宮本好雄、M.J.Baldwin、R.P.Doerner、西島大輔、永田晋二、土屋文、栗下裕明、大野哲靖、上田良夫

    第26回プラズマ核融合学会年会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  691. 核反応分析法による金属材料中の重水素吸蔵量の経時変化に関する研究

    横地貴紀、山際正人、大野哲靖、梶田信、松波紀明、増崎貴、時谷政行、芦川直子

    第26回プラズマ核融合学会年会 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  692. 高熱流プラズマ照射ーイオンビーム解析複合装置の開発と水素同位体リテンション量のその場計測

    山際正人、横地貴紀、梶田信、高木誠、大野哲靖、松波紀明、時谷政行、増崎貴、芦川直子、相良明男、西村清彦

    第26回プラズマ核融合学会年会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  693. Chemical Vapor Deposition on Diamond Surfaces by Molecular Dynamics 国際会議

    The 7th General Scientific Assembly of the Asia Plasma and Fusion Association (APFA2009) and the Asia-Pacific Plasma Theory Conference (APPTC2009) 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  694. Molecular Dynamics Simulation of Hydrogen Injection on Diamond Surfaces 国際会議

    21st International Conference on Numerical Simulation of Plasmas 2009 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  695. JT-60Uディスラプション放電時のプラズマインダクタンスの定量評価と電流減衰に対する影響

    柴田欣秀、渡邊清政、大野哲靖、岡本征晃、諫山明彦、栗原研一、仲野友英、大山直幸、河野康則、松永剛、榊原悟、杉原正芳

    日本物理学会2009年秋季大会 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  696. 直線型ダイバータ模擬試験装置NAGDIS-IIにおける非拡散的プラズマ輸送の動的挙動評価

    田中宏彦、大野哲靖、辻義之、梶田信

    日本物理学会2009年秋季大会 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  697. 大気圧マイクロ波放電プラズマ・ジェットの気密容器への導入

    辻川尚之、Md.Abdur Razzak、高村秀一、櫛田玄一郎、神藤正士、大野哲靖

    電気系関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  698. 接触・非接触重水素プラズマ中での炭素損耗過程に関する研究

    西脇敏弘、梶田信、高木誠、大野哲靖

    電気系関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  699. 高効率サーマルリチウムビーム源の開発

    眞鍋泰平、柴田欣秀、大野哲靖、高木誠、梶田信

    電気系関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  700. 直線型ダイバータ模擬試験装置NAGDIS-IIにおける非拡散的プラズマ輸送の高速カメラ計測と動画解析

    田中宏彦、大野哲靖、辻義之、梶田信

    電気系関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  701. 高熱流ダイバータプラズマを用いた熱電子発電

    及川大、大野哲靖、梶田信、高木誠、時谷政行、増崎貴

    電気系関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  702. 2D Statistical Analysis of Non-Diffusive Transport in Detached Plasma Conditions of the Linear Divertor Simulator 国際会議

    12th International Workshop on Plasma Edge Theory in Fusion Devices 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  703. Helium bubble formation on tungsten fabricated with different methods and Development of high heat plasma generator with ion beam analysis 国際会議

    ICFRM-14 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  704. Degradation of optical reflectivity of in-vessel mirror materials by helium bobardment 国際会議

    ICFRM-14 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  705. 核融合プラズマ対向材料としての高融点材料の現状と課題

    大野哲靖、梶田信、高村秀一

    プラズマ科学シンポジウム2009/第26回プラズマプロセシング研究会 

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    開催年月日: 2009年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  706. タングステンへのレーザーとヘリウムプラズマの照射効果

    梶田信、大野哲靖、坂口亙

    プラズマ科学シンポジウム2009/第26回プラズマプロセシング研究会 

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    開催年月日: 2009年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  707. JT-60Uディスラプション解析によるL/R電流減衰モデルの検証

    柴田欣秀、岡本征晃、渡辺清政、大野哲靖、河野康則、諌山明彦、仲野友英、大山直幸、栗原研一、後藤基志

    プラズマ科学シンポジウム2009/第26回プラズマプロセシング研究会 

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    開催年月日: 2009年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  708. 高熱流ダイバータプラズマ環境下における熱電子発電

    及川大、大野哲靖、梶田信、高木誠、時谷政行、増崎貴

    プラズマ科学シンポジウム2009/第26回プラズマプロセシング研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  709. 流体乱流研究手法を用いたLHDダイバータプラズマ揺動解析

    田中宏彦、大野哲靖、辻義之、梶田信、増崎貴、小林政弘、森崎友宏、土屋隼人、小森彰夫

    プラズマ科学シンポジウム2009/第26回プラズマプロセシング研究会 

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    開催年月日: 2009年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  710. 非接触再結合重水素プラズマ中での炭素損耗過程の研究

    矢田賢吾、田中宏彦、西脇敏弘、大野哲靖、梶田信、高木誠

    プラズマ科学シンポジウム2009/第26回プラズマプロセシング研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  711. 大気圧マイクロ波ジェット放電におけるプラズマ/ガス混合体の静電流体力学

    高村秀一、斉藤誠紀、櫛田玄一郎、神藤正士、大野哲靖

    プラズマ科学シンポジウム2009/第26回プラズマプロセシング研究会 

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    開催年月日: 2009年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  712. 直線型ダイバータ模擬装置における素過程の解明

    大野 哲靖

    日本物理学会2008年秋季大会  2008年9月22日 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.63.2.2.0_171_2

  713. 大型トカマク装置JT-60Uにおけるディスラプション時の電流減衰時間決定機構の解明

    柴田欣秀、岡本征晃、渡辺清政、大野哲靖、河野康則、諌山明彦、栗原研一、仲野友英、大山直幸

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  714. LHDにおけるダスト移動に関する研究

    芦川直子、相良明男、富田幸博、西村清彦、大野哲靖、増崎貴、LHD実験グループ

    第7回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  715. LHDエルゴディック層におけるプラズマ流研究

    小林智幸、江角直道、澤田圭司、大野哲靖、高村秀一、小林政弘、増崎貴

    第7回核融合エネルギー連合講演会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  716. 大型ヘリカル装置LHDにおける電流減衰時間の電子温度依存性の評価

    柴田欣秀、岡本征晃、大野哲靖、渡辺清政、後藤基志

    第7回核融合エネルギー連合講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  717. 大気圧マイクロ波プラズマトーチの乱流構造と波動伝搬に関する研究

    江角直道、轟香乃、小林智幸、大野哲靖

    第7回核融合エネルギー連合講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  718. トロイダルダイバータプラズマ模擬装置NAGDIS-Tを用いた非接触再結合重水素プラズマ物性に関する研究

    矢田賢吾、松井紀暁、田中宏彦、大野哲靖、高木誠

    第7回核融合エネルギー連合講演会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  719. ヘリウムプラズマ照射下におけるタングステン反射率測定

    佐伯翼、坂口亙、大野哲靖、梶田信

    平成20年度電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  720. 高速カメラ及び静電プローブによる接触・非接触プラズマ中の静電揺動に関する研究

    西脇敏弘、田中宏彦、矢田賢吾、梶田信、高木誠、大野哲靖

    平成20年度電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  721. 大型ヘリカル装置LHDダイバータ板上再堆積層への高熱流プラズマ照射効果

    眞鍋泰平、坂口亙、大野哲靖、梶田信、時谷政行、増崎貴

    平成20年度電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  722. ヘリウムプラズマ照射によるステンレス鋼SUS316の水素吸蔵量変化

    横地貴紀、山際正人、大野哲靖、松波紀明、増崎貴、時谷政行、芦川直子

    平成20年度電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  723. ヘリウムバブル形成におけるタングステン製造法依存性に関する研究

    山際正人、坂口亙、梶田信、高木誠、大野哲靖

    平成20年度電気関係学会東海支部連合大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  724. 高熱流ダイバータプラズマを用いた熱電子発電の検討

    及川大、大野哲靖、梶田信、高木誠

    平成20年度電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  725. 直線型ダイバータ模擬装置における素過程の解明

    大野哲靖

    日本物理学会2008年秋季大会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  726. LHDエルゴディック層におけるプラズマ流反転現象の実験的観測

    江角直道、小林智幸、澤田圭司、大野哲靖、高村秀一、小林政弘、増崎貴

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  727. タングステンへのプラズマ・レーザー複合照射効果

    梶田信、大野哲靖、坂口亙

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  728. 重水素・ヘリウム混合プラズマ照射によるタングステン材の表面損傷に及ぼすベリリウムの影響

    徳永和俊、藤原正、荒木邦明、宮本好雄、吉田直亮、M.J.Baldwin、R.P.Doerner、西島大輔、栗下裕明、大野哲靖、上田良夫

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  729. JT-60Uにおける高速カメラとYAGレーザー散乱による炭素ダスト測定

    朝倉伸幸,波多江仰紀、川島寿人、仲野友英、田中康則、上杉喜彦、大野哲靖

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  730. Spectroscopy Study of High Z Material Ablation Phenomena under Helium Plasma Exposure 国際会議

    18th PSI Conference, Toledo, Spain 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  731. ヘリウムプラズマ照射下における高Z材のアブレーション現象の観測

    坂口亙、梶田信、大野哲靖、高木誠

    電気学会全国大会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  732. トロイダルダイバータ模擬装置を用いた非接触再結合重水素プラズマ物性に関する研究

    矢田賢吾, 松井紀暁、大野哲靖、高木誠

    電気学会全国大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  733. 大型ヘリカル装置LHDを用いた電流減衰時間の電子温度依存性評価

    柴田欣秀,岡本征晃、大野哲靖、渡邊清政、後藤基志

    電気学会全国大会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  734. 流体乱流研究手法によるプラズマ乱流データ解析

    田中宏彦,大野哲靖

    第11回若手科学者によるプラズマ研究会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  735. ヘリウムバブル形成におけるタングステン製造法依存性に関する研究

    山際 正人,大野哲靖

    第11回若手科学者によるプラズマ研究会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  736. ラマン分光法による高温高密度プラズマ照射された黒鉛の表面分析

    吉田雅史、中里博史、田辺哲朗、大野哲靖、吉見光明、高村秀一

    日本原子力学会2008年春の年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  737. 大気圧マイクロ波ジェット放電プラズマの真空容器への導入

    高村秀一、辻川尚之,守田成伸、中嶋祐貴、神藤正士、大野哲靖

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  738. 非接触重水素プラズマ照射下における炭素材損耗評価

    矢田賢吾、田中宏彦、大野哲靖、梶田信、高木誠

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  739. 高熱流ダイバータプラズマを用いた熱電子発電の検討

    及川大、大野哲靖、梶田信、高木誠、田中宏彦

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  740. LHD接触・非接触ダイバータプラズマにおけるバースト的揺動解析

    田中宏彦、大野哲靖、辻義之、梶田信、増崎貴、小林政弘、森崎友宏、土屋隼人、小森彰夫

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  741. 大気圧マイクロ波プラズマトーチの乱流耕造と波動伝搬特性

    江角直道、山田宗太郎、今井涼介、轟香乃、小林智幸、大野哲靖

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  742. 大気圧マイクロ波放電プラズマ・ジェットにおける構造ダイナミクスの観測と解析

    高村秀一、櫛田玄一郎、神藤正士、大野哲靖、斉藤誠紀、辻川尚之,伊藤了太、渡邊崇昌、宮野雅史、谷口将洪

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  743. 非接触プラズマ中のPlasma Blob輸送現象

    大野哲靖、田中宏彦、梶田信、高木誠

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  744. ヘリウムプラズマ照射によるタングステンナノ構造の形成条件

    坂口亙、梶田信、大野哲靖、高木誠

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  745. ヘリウムバブル形成におけるタングステン製造法依存性とプラズマ照射環境下その場表面解析装置の開発

    山際正人、坂口亙、梶田信、高木誠、大野哲靖、松波紀明、栗下裕明、時谷政行、増崎貴

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  746. LHDにおける3次元ダスト移動に関する評価

    芦川直子、富田幸博、相良明男、河村学思、大野哲靖、増崎貴、LHD実験グループ

    第25回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  747. Deuterium retention in tungsten oxide under low energy D2+ plasma exposure 国際会議

    18th PSI Conference, Toledo, Spain 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  748. Sub-ms laser pulse irradiation on tungsten target damaged by exposure to helium plasma 国際会議

    N. Ohno, S. Kajita, S. Takamura

    2007 Japan-US Workshop on Heat Removal and Plasma Materials Interactions for Fusion, Fusion High Power Density Components and System, and IAEA Workshop on Solid Surface Plasma Facing Components  2007年7月 

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    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Nara   国名:日本国  

  749. Measurement of plasma properties of the atmospheric oxy-combustion flame by using double probe method 国際会議

    Y. Osaka, N. Kobayashi, N. Ohno, S. Takamura, Y. Tanaka, Y. Uesugi

    7th International Workshop on Electrical Probes in Magnetized Plasmas  2007年7月22日 

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    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Prague   国名:チェコ共和国  

  750. Extended Self-Similarity and Log-Poission Statisitcs of Intermittent Turbulence in Turbulent Boundary Layers of Laboratory 国際会議

    V.P. Budaev, S.P. Savin, L.M. Zelenyi, N. Ohno, S. Masuzaki, A. Komori, T. Morisaki, S. Takamura

    34th EPS Plasma Physics Conference  2007年7月2日 

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    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Warsaw   国名:ポーランド共和国  

  751. Dependence of the damping rate of the oscillations of the dust particles levitating in a sheath on plasma parameters 国際会議

    M. Pustylnik, N. Ohno, S. Takamura, R. Smirnov

    34th EPS Plasma Physics Conference  2007年7月2日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Warsaw   国名:ポーランド共和国  

  752. Statistical properties of edge plasma turbulence in selected stellarator plasmas in the Large Helical Device 国際会議

    B. Hnat, N. Ohno, R. O. Dendy, S. Masuzaki, T. Morisaki, A. Komori, J M Dewhurst

    34th EPS Plasma Physics Conference  2007年7月2日 

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    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Warsaw   国名:ポーランド共和国  

  753. Physics issues and simulation of the JT-60 SA divertor for large heat and particle handling 国際会議

    N. Asakura, H. Kawashima, K. Shimizu, S. Sakurai, T. Fujita et al.

    34th EPS Plasma Physics Conference  2007年7月2日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Warsaw   国名:ポーランド共和国  

  754. Evaluation of Dependence of Current Decay Time on Electron Temperature Measured by He I Line Intensity Ratios in JT-60U Tokamak 国際会議

    M. Okamoto, T. Hiraishi, N. Ohno, S. Takamura, T. Nakano, T. Ozeki, Y. Kawano, M.Sugihara

    34th EPS Plasma Physics Conference  2007年7月2日 

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    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Warsaw   国名:ポーランド共和国  

  755. Numerical modeling of dust behavior made of different materials in plasmas 国際会議

    Y. Tanaka, A.Yu. Pigarov, R. Smirnov, S.I. Krasheninnikov, N. Ohno, Y. Uesugi

    11th International Workshop on Plasma Edge Theory in Fusion Devices  2007年5月23日 

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Takayama, Japan  

  756. Extended self-similarity in edge plasma turbulence of fusion devices 国際会議

    V.P. Budaev, N. Ohno, S.Takamura, S. Masuzaki

    11th International Workshop on Plasma Edge Theory in Fusion Devices  2007年5月23日 

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Takayama, Japan  

  757. Fluctuating helium emission in optically thick divertor plasmas 国際会議

    F.B. Rosmej, N. Ohno, S. Takamura, S. Kajita

    11th International Workshop on Plasma Edge Theory in Fusion Devices  2007年5月23日 

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Takayama, Japan  

  758. Bursty Fluctuation Characteristics in SOL/Divertor Plasmas of Large Helical Device 国際会議

    US-Japan Workshop on "Non-Diffusive Plasma Transport and Its Statistics", January 11, 2007, Nagoya University, Nagoya, Japan 

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    開催年月日: 2007年1月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  759. Study on Dust Formation and Transport in Divertor Plasma Simulators 国際会議

    US-Japan Workshops on "Dynamics of Dust Particles in Fusion Devices", January 10, 2007, Nagoya University, Nagoya, Japan 

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    開催年月日: 2007年1月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  760. Study of Dust Transport Study in the Troidal Divertor Plasma Simulator NAGDIS-T 国際会議

    8th Workshop on Fine Particle Plasmas 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  761. Study of Detached Recombining Deuterium Plasmas in the NAGDIS-T

    Int. Symp. on EcoTopia Science 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  762. Measurements of Plasma Rotation Using Spectroscopic Method in the HYBTOK-II Tokamak with DED

    Int. Symp. on EcoTopia Science 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  763. Two-dimensional Measurement of Plasma Dynamics in Small Tokamak 国際会議

    Int. Symp. on EcoTopia Science 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  764. Impurity Release from Tungsten Surface by Laser Heat Pulse Irradiation

    Int. Symp. on EcoTopia Science 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  765. Study of Dust Transport in Troidal Divertor Plasma Simulator NAGDIS-T

    Int. Symp. on EcoTopia Science 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  766. Statistical Evaluation for Current Decay Time on Electron Temperature Measured by He I Line Intensity Ratios

    Int. Symp. on EcoTopia Science 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  767. Impact of Dynamic Ergodic Divertor on Plasma Rotation in the Small Tokamak HYBTOK-II 国際会議

    Joint Conference of 17th International Toki Conference on Physics of Flows and Turbulence in Plasmas and 16th International Stellarator/Heliotron Workshop 2007 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  768. 高密度重水素プラズマ‐炭素材相互作用によるダスト形成とダスト内部構造観察,

    大野哲靖,時谷政行,高村秀一,徳永和俊,吉田直亮

    第24回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  769. 小型トカマクにおける DED のプラズマ回転への影響

    長谷部優,岡本征晃,梶田信,大野哲靖,高村秀一

    第24回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  770. JT-60U トカマクにおけるディスラプション時のヘリウム発光線強度比を用いた電子温度と電流減衰時間の評価

    岡本征晃,柴田欣秀,大野哲靖,高村秀一,仲野友英,河野康則,小関隆久,杉原正芳

    第24回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  771. JT‐60U における高速可視カメラによるダスト運動測定

    朝倉伸幸,川島寿人,大野哲靖,仲野友英,上杉喜彦

    第24回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  772. 高密度重水素直流放電を用いた非接触再結合プラズマに関する研究

    松井紀暁,山田隆,矢田賢吾,大野哲靖,高木誠,高村秀一

    第24回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  773. トロイダルダイバータプラズマ模擬試験装置を用いたカーボンダスト輸送実験

    山田隆,松井紀暁,矢田賢吾,大野哲靖,高木誠,高村秀一

    第24回プラズマ・核融合学会年会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  774. JT-60Uにおけるディスラプション時の電子温度と電流減衰時間の評価

    柴田欣秀,岡本征晃、大野哲靖、河野康則、仲野友英

    電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  775. トロイダルダイバータ模擬プラズマを用いた非接触再結合重水素プラズマの研究

    矢田賢吾, 松井紀暁、山田隆、大野哲靖、高木誠

    電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  776. タングステンにおけるプラズマとレーザーの相乗効果

    坂口亙、梶田信、大野哲靖

    電気関係学会東海支部連合大会 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  777. NAGDIS-Tにおける非接触再結合重水素プラズマに関する研究

    松井 紀暁,矢田 賢吾,山田 隆,大野 哲靖,高木 誠

    電気学会 基礎・材料・共通部門大会 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  778. トロイダルダイバータプラズマ模擬試験装置を用いたダスト輸送研究

    山田隆,松井紀暁,矢田賢吾,大野哲靖,高木誠,高村秀一

    電気学会 基礎・材料・共通部門大会 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  779. 高エンタルピー水素プラズマとグラファイトとの相互作用によるカリフラワー状炭素微粒子の生成

    大野哲靖、時谷政行, 高村秀一, 徳永 和俊, 吉田直亮

    第18回日本MRS学術シンポジウム 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  780. High temperature irradiation damage of carbon materials studies by Laser Raman spectroscopy 国際会議

    Thirteenth International Conference on Fusion Reactor Materials 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  781. Mechanism of Surface Modification and Internal Damage in W under the Irradiation of Low Energy Helium Ions at Elevated Temperatures 国際会議

    Thirteenth International Conference on Fusion Reactor Materials 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  782. LHD 周辺・ダイバータプラズマにおけるイオン飽和電流揺動

    増崎貴,大野哲靖,V.P. Budaev,榊原悟, 森崎友宏,小林政弘,大藪修義,小森彰夫

    第24回プラズマ・核融合学会年会 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  783. Scaling Laws of Intermittent Plasma Turbulence in Edge of Fusion Devices 国際会議

    Joint Conference of 17th International Toki Conference on Physics of Flows and Turbulence in Plasmas and 16th International Stellarator/Heliotron Workshop 2007 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  784. Investigation of the Fluctuation Properties of the Ion Saturation Current in the Edge and Divertor Plasmas in LHD 国際会議

    Joint Conference of 17th International Toki Conference on Physics of Flows and Turbulence in Plasmas and 16th International Stellarator/Heliotron Workshop 2007 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  785. Sub-ms laser pulse irradiation on tungsten target damaged by exposure to helium plasma 国際会議

    2007 Japan-US Workshop on Heat Removal and Plasma Materials Interactions for Fusion, Fusion High Power Density Components and System, and IAEA Workshop on Solid Surface Plasma Facing Components, Nara, Japan, 25-27, July, 2007 (口頭発表) 

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    開催年月日: 2007年

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  786. High Flux Helium and Hydrogen Plasma Exposure to Bulky Tungsten and Tungsten-coated Graphite 国際会議

    IAEA Technical Meeting on "Assessment of Atomic and Molecular Data Priorities", 4-5 December, 2006, IAEA Headquarters, Vienna, Austria 

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    開催年月日: 2006年12月

    記述言語:英語  

  787. NAGDIS-IIにおける高密度重水素プラズマの生成とカーボンダスト形成機構の解明

    吉見 光明, 宮地 幸大, 梶田 信, 大野 哲靖, 高村 秀一, 高木 誠

    プラズマ・核融合学会年会  2006年11月28日 

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    開催年月日: 2006年11月 - 2006年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:筑波大学  

  788. トロイダル・ダイバータ模擬試験装置における定常高密度直流放電に関する研究

    松井 紀暁, 長瀬 正明, 高木 誠, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会  2006年11月28日 

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    開催年月日: 2006年11月 - 2006年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:筑波大学  

  789. ダイバータ模擬装置MAP-IIにおける負イオン分布の計測及びシミュレーション

    梶田 信, 門 信一郎, 栗原 公紀, 桑原 洋介, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会  2006年11月28日 

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    開催年月日: 2006年11月 - 2006年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:筑波大学  

  790. ヘリウムバブル・ホールが形成されたタングステンへのレーザー照射実験

    梶田 信, 西本 天太郎, 大野 哲靖, 高村 秀一

    プラズマ・核融合学会年会  2006年11月30日 

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    開催年月日: 2006年11月 - 2006年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:筑波大学  

  791. 回転摂動磁場印加時の分光法によるプラズマ回転計測

    長谷部 優, 細井 峻, 岡本 征晃, 梶田 信, 高村 秀一, 大野 哲靖, 高木 誠

    プラズマ・核融合学会年会  2006年11月29日 

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    開催年月日: 2006年11月 - 2006年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  792. 外部回転摂動磁場によるトルク誘起のための電子加熱とその効果

    細井 峻, 長谷部 優, 山田 隆, 岡本 征晃, 大野 哲靖, 高村 秀一, 高木 誠

    プラズマ・核融合学会年会  2006年11月29日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年11月 - 2006年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:筑波大学  

  793. He I線強度比を用いたトカマクプラズマのパラメータ評価

    平石 剛大, 梶田 信, 岡本 征晃, 大野 哲靖, 高村 秀一, 仲野 友英

    プラズマ・核融合学会年会  2006年11月29日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年11月 - 2006年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:筑波大学  

  794. トロイダルダイバータプラズマ模擬実験装置におけるダストの輸送研究

    山田 隆, Pustylnik M., 長瀬 正明, 大野 哲靖, 高村 秀一

    2006年11月28日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年11月 - 2006年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:筑波大学  

  795. 直線型ダイバータ模擬装置における負イオンの輸送に関する研究

    梶田 信, 門 信一郎, 栗原 公紀, 桑原 洋介, 大野 哲靖, 高村 秀一

    日本物理学会2006年秋季大会  2006年9月25日 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉大学  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.61.2.2.0_163_1

  796. ダイバータ模擬装置NAGDIS-IIにおけるヘリウム線強度比を用いた電子温度・密度計測法の検証実験

    梶田 信, 大野 哲靖, 平石 剛大, 仲野 友英, 高村 秀一

    日本物理学会第61回年次大会  2006年3月27日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    DOI: 10.11316/jpsgaiyo.61.1.2.0_203_3

  797. Statistical approach to bursty plasma fluctuations in toroidal and linear plasma devices 国際会議

    13th International Congress on Plasma Physics, Kiev, May 22-26, 2006 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年

    記述言語:英語  

  798. Helium Bubble and Hydrogen Blisters Formed on Tungsten due to Low Energy and High Fluence Plasma Irradiation and Its Impact to Next Step Fusion Devices 国際会議

    17th PSI Conference, Heifei, China, May 22-26, 2006 

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    開催年月日: 2006年

    記述言語:英語  

  799. ヘリウム線強度比を用いた電子温度密度計測法と静電プローブ法との比較

    梶田 信, 大野 哲靖, 岡本 征晃, 仲野 友英, 高村 秀一

    第22回プラズマ核融合学会年会  2005年11月30日 

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    開催年月日: 2005年11月 - 2005年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:タワーホール船掘(東京都江戸川区)  

  800. 高周波ジュール加熱によるプラズマ生成のモデリング

    長瀬 正明, 枡田 博光, 大野 哲靖, 高村 秀一

    第22回プラズマ核融合学会年会  2005年12月1日 

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    開催年月日: 2005年11月 - 2005年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:タワーホール船掘(東京都江戸川区)  

  801. Effects of Tungsten Electrode on the Initiation of High-Pressure Induction Plasmas

    Razzak M. Abdur, Takamura Shuichi, Ohno Noriyasu

    2005年12月1日 

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    開催年月日: 2005年11月 - 2005年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  802. 高熱流重水素プラズマと黒鉛との相互作用によるダスト生成とその特性評価

    宮地 幸大, 大野 哲靖, 高村 秀一

    第22回プラズマ核融合学会年会  2005年12月1日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年11月 - 2005年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:タワーホール船掘(東京都江戸川区)  

  803. 小型トカマクHYBTOK-IIにおけるディスラプション時のプラズマ内部構造ダイナミックスの観測

    岡本 征晃, 菊池 祐介, 大野 哲靖, 高村 秀一, 上杉 喜彦, 小関 隆久, 河野 康則, 杉原 正芳

    第22回プラズマ核融合学会年会  2005年12月2日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年11月 - 2005年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:タワーホール船掘(東京都江戸川区)  

  804. RFジュール放電による高熱流トロイダルダイバータプラズマの生成

    枡田 博光, 長瀬 正明, 大野 哲靖, 高村 秀一, 高木 誠

    第22回プラズマ核融合学会年会  2005年11月29日 

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    開催年月日: 2005年11月 - 2005年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:タワーホール船掘(東京都江戸川区)  

  805. ヘリウムバブル・ホールが形成されたタングステン表面へのレーザー照射によるパルス熱負荷模擬実験

    西島 大, 梶田 信, 大野 哲靖, 高村 秀一

    第22回プラズマ核融合学会年会  2005年11月29日 

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    開催年月日: 2005年11月 - 2005年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:タワーホール船掘(東京都江戸川区)  

  806. Enhanching the Initial Electrostatic Discharge for Eficient Generation of Radio Frequency Inductively Coupled Plasmas at Atmospheric Pressure 国際会議

    M.Abudur Razzak, S.Takamura,, N.Ohno

    The 5th conference of Asia Plasma & Fusion Association  2005年8月 

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    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Jeju, Korea   国名:大韓民国  

  807. Generation of rf inductive coupling plasma in methane-oxygen pre-mixture flame 国際会議

    N.Ohno, Y.Osaka, M.A.Razzak, N.Kobayashi, Y.Uesugi, S.Takamura

    The 5th conference of Asia Plasma & Fusion Association  2005年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:英語  

    開催地:Jeju, Korea   国名:大韓民国  

  808. Comparison of He I line intensity ratio method and electrostatic probe for electron density and temperature measurements in NAGDIS-II 国際会議

    S.Kajita, N.Ohno, M.Okamoto, T.Nakano, S.Takamura

    The 5th conference of Asia Plasma & Fusion Association  2005年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Jeju, Korea   国名:大韓民国  

  809. High-Performance deuterium Plasma Discharge in Linear Divertor Plasma Simulator NAGDIS-II with Double Anode Configuration 国際会議

    D.Nishijima, H.Yagyu, M.Takagi, N.Ohno, S.Takamura

    The 5th conference of Asia Plasma & Fusion Association  2005年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Jeju, Korea   国名:大韓民国  

  810. Control of energetic electron component in a double plasma device 国際会議

    M.Y.Pustylnik, N.Ohno, S.Takamura

    XXXVIIth ICPIG(International COnference on Phenomena in Ionized Gases)  2005年7月 

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    開催年月日: 2005年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Eindhoven, the Netherlands   国名:オランダ王国  

  811. Optimum Generation of High Heat Flux Toroidal Plasma by RF Ohmic Discharge 国際会議

    H.Masuda, H.Kitahara, M.Nagase, N.Ohno, S.Takamura, M.Takagi

    32nd EPS Plasma Physics Conference  2005年6月 

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    開催年月日: 2005年6月 - 2005年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Tarragona   国名:スペイン  

  812. Intermittent Fluctuation Property of JT-60U Edge Plasmas 国際会議

    H.Miyoshi, N.Ohno, Y.Uesugi, N.Asakura, S.Takamura, Y.Miura

    32nd EPS Plasma Physics Conference  2005年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年6月 - 2005年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Tarragona, Spain   国名:スペイン  

  813. Formation of Very Deep Potential Well with Electrode Biasing in a Toroidal Device 国際会議

    T.Hiraishi, Y.Fukuzawa, N.Ohno, S.Takamura

    32nd EPS Plasma Physics Conference  2005年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年6月 - 2005年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Tarragona, Spain   国名:スペイン  

  814. Waiting-Time Multifractal Statistics of Edge Plasma Turbulence in the T-10 Tokamak and NAGDIS-II Linear Device 国際会議

    V.P.Budaev, S.Takamura, N.Ohno

    32nd EPS Plasma Physics Conference  2005年6月 

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    開催年月日: 2005年6月 - 2005年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Tarragona, Spain   国名:スペイン  

  815. Dynamic Behavior of the Disruptive Plasma in the Small Tokamak HYBTOK-II 国際会議

    M.Okamoto, S.Kokubo, Y.Kikkuchi, N.Ohno, S.Takamura, Y.Uesugi, T.Ozeki, Y.Kawano, M.Sugihara

    32nd EPS Plasma Physics Conference  2005年6月 

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    開催年月日: 2005年6月 - 2005年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Tarragona, Spain   国名:スペイン  

  816. ELM propagation and fluctuation in SOL and divertor on JT-60U Tokamak 国際会議

    N.Asakura, M.Takeuchi, G.Matsunaga, N.Oyama, T.Nakano, H.Miyoshi, N.Ohno, S.Takamura, Y.Uesugi

    32nd EPS Plasma Physics Conference  2005年6月 

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    開催年月日: 2005年6月 - 2005年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Tarragona, Spain   国名:スペイン  

  817. High-Density Deuterium Plasma Discharge in NAGDIS-II with Double Anode Configuration 国際会議

    D.Nishijima, I.Yagyu, D.Tanaka, M.Takagi, N.Ohno, S.Takamura

    32nd EPS Plasma Physics Conference  2005年6月 

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    開催年月日: 2005年6月 - 2005年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Tarragona, Spain   国名:スペイン  

  818. Formation and Transport of Carbon Dust in the Divertor 国際会議

    US-Japan Workshop on "Dust in Fusion Plasmas", Napa, California, USA 

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    開催年月日: 2005年4月

    記述言語:英語  

  819. Dynamic Behavior of Internal Magnetic Field during Disruption in the Small Tokamak HYBTOK-II 国際会議

    M.Okamoto, S.Kokubo, Y.Kikuchi, N.Ohno, S.Takamura, Y.Uesugi, T.Ozeki, Y.Kawano, M.Sugihara

    2nd International Conference of Stochasticity of Fusion Plasma  2005年3月 

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    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:英語  

    開催地:Juelich, Germany   国名:ドイツ連邦共和国  

  820. Intermittnet Transport of SOL/Diverotr Plasmas in JT-60U 国際会議

    6th International Tokamak Physics Activities Meeting on Divertor and Sccrape off Layer Physics, Universidad Rovira Virgili, Trragona, Spain, 4th-7th of July, 2005 

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    開催年月日: 2005年

    記述言語:英語  

  821. Initial Ignition Dynamics of Radio Frequency Induction Thermal Plasma in Atmospheric Pressure

    RAZZAK M. Abdur, TAKAMURA Shuichi, UESUGI Yoshihiko, OHNO Noriyasu

    2004年11月25日 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:英語  

  822. LHDヘリカルダイバータにおける粒子束分布解析

    増崎 貴, 松本 裕, 小林 政弘, 三好 秀暁, 大野 哲靖, 森崎 友宏, 吉村 信次, 小森 彰夫, 大藪 修義

    第21回プラズマ核融合学会年会  2004年11月23日 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」(静岡市)  

  823. Temperature Fluctuation and Turbulent Transport in the Edge Plasma of Fusion Devices

    SAHA S. K., KUMAR R., NISHIJIMA DAI, 大野 哲靖, 高村 秀一

    2004年11月23日 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語  

  824. 小型トカマクにおける径電場誘起と電位遷移現象の観測

    福澤 祐馬, 大野 哲靖, 高村 秀一

    第21回プラズマ核融合学会年会  2004年11月25日 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」(静岡市)  

  825. Rate Coefficient of Electron Impact Ionization of Cold Atoms for Electron Truncated Maxwellian Distribution 国際会議

    Y.Tomita, R.Smirnov, T.Takizuka, A.Hatayama, H.Matsuura, N.Ohno

    Joint ITC14 and ICAMDATA2004,  2004年10月 

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    開催年月日: 2004年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Cetatopia Toki  

  826. A New Class of Relevant Atomic Data for Transient and Opaque Plasmas 国際会議

    F.B.Rosmej, R.Stamm, S.Fritzsche, N.Yamamoto, T.Kato, M.Goto, H.Capes, M.Koubiti, V.S.Lisitsa, A.Meigs, N.Ohno, S.Takamura, D.Nishijima

    Joint ITC14 and ICAMDATA2004  2004年10月 

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    開催年月日: 2004年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Cetatopia Toki  

  827. Evaluation of Current Quench Decay Time in Tokamaks and Investigation of Its Behaviours 国際会議

    S.Kokubo, M.Okamoto, Y.Kikuchi, N.Ohno, S.Takamura, Y.Uesugi, Y.Kawano, M.Sugihara, T.Ozeki, M.Shimada

    31st EPS Conference on Plasma Phys.  2004年6月 

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    開催年月日: 2004年6月 - 2004年7月

    記述言語:英語  

    開催地:London   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  828. Intermittent Fluctuation Property of Edge Plasmas in JT-60U and LHD 国際会議

    H.Miyoshi, N.Ohno, S.Takamura, V.P.Budaev, Y.Uesugi, N.Asakura, Y.Miura, S.Masuzaki, A.Komori

    31st EPS Conference on Plasma Phys.   2004年6月 

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    開催年月日: 2004年6月 - 2004年7月

    記述言語:英語  

    開催地:London   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  829. Modeling of helium plasma tranport in linear divertor simulator NAGDIS-II with UEDGE 国際会議

    D.Nishijima, A.Yu.Pigarov, T.D.Rognlein, N.Ohno, E.M.Hollmann, S.Takamura, S.I.Krasheninnikov

    31st EPS Conference on Plasma Phys.   2004年6月 

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    開催年月日: 2004年6月 - 2004年7月

    記述言語:英語  

    開催地:London   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  830. Radiative Properties of High-n Neutral Helium Line Emission for Edge Plasma Conditions 国際会議

    F.B.Rosmej, R.Stamm, S.Fritzsche, H.Capes, M.Koubiti, Y.Marandet, V.S.Lisitsa, A.Meigs, N.Ohno, S.Takamura, D.Nishijima

    31st EPS Conference on Plasma Phys.  2004年6月 

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    開催年月日: 2004年6月 - 2004年7月

    記述言語:英語  

    開催地:London   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  831. Formation of Deep Potential Well and its Structural Transition in Small Tokamak Device 国際会議

    Y.Fukuzawa, H.Kojima, T.Okada, N.Ohno, S.Takamura

    31st EPS Conference on Plasma Phys.  2004年6月 

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    開催年月日: 2004年6月 - 2004年7月

    記述言語:英語  

    開催地:London   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  832. Development of Toroidal Divertor Plasma Simulator in Ngoya Universiry 国際会議

    H.Kitahara, S.Sora, N.Ohno, Y.Uesugi, S.Takamura, M.Takagi

    16th Inernational Conference on Plasma Surface Interactions in Controlled Fusion Devices  2004年5月 

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    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Portland MA, USA   国名:アメリカ合衆国  

  833. Carbon dust formation from re-deposited layers in high-density Hydrogen/helium plasmas in the NAGDIS-II device 国際会議

    16th International Conference on Plasma Surface Interactions in Controlled Fusion Devices, Portland MA, USA, May 24-28, 2004 

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    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  834. Reconstruction of Velocity Distribution of Density Bursts by Wavelet Analysis in the Linear Divertor Simulator NAGDIS-II 国際会議

    9th Int. WS on Plasma Edge Theory in Fusion Devices, 3-5 September, 2003, San Diego 

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    開催年月日: 2003年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  835. Experimental Observation and Statistical Analysis of Bursty Fluctuations in Tokamak, Helical and Linear Devices 国際会議

    3rd International Tokamak Physics Activities Meeting on Divertor and Scrape off Layer Physics, Ioffe Physico-Technical Institute, St. Petersburg, Russian Federation 

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    開催年月日: 2003年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  836. Resitivity in Detached Recombining Plasmas and its Influence on Probe Characterisitics 国際会議

    4th International Workshop on Electrical Probes in Magnetized Plasmas, Berlin, Germany 

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    開催年月日: 2000年

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  837. Dynamic Behavior of Detached Recombining Plasmas for Plasma Heat Pulse in the Divertor Simulator NAGDIS-II 国際会議

    10th International Toki Conference on Plasma Physics and Controlled Nuclear Fusion, Toki, Japan 

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    開催年月日: 2000年

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  838. Plasma Detachment with Molecular Processes in Divertor Plasmas 国際会議

    International Seminar on Atomic Processes in Plasmas, Toki, Japan 

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    開催年月日: 1999年

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  839. Simulation and Experiment on Detached Plasmas in the Linear Divertor Simulator NAGDIS-II 国際会議

    Edge Plasma Theory and Simulation Workshop, Innsbruck, Austria 

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    開催年月日: 1998年

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  840. Erosion/Redeposition of High-Z Materials in Linear Divertor Simulator 国際会議

    US/Japan Workshop(97FT5-06) on High Heat Flux Components and Plasma Surface Interactions for Next Fusion Devices, San Francisco, USA 

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    開催年月日: 1997年

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  841. Gas Target Experiments in High Heat Flux Plasma of The TPD-I Device 国際会議

    11th International Conference on Plasma Surface Interactions in controlled Fusion Devices, Mito, Japan 

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    開催年月日: 1994年

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  842. 小型トカマクHYBTOK-IIにおけるプラズマ消滅時の内部構造ダイナミクスの観測

    岡本 征晃, 菊池 祐介, 大野 哲靖, 高村 秀一, 上杉 喜彦, 小関 隆久, 河野 康則, 杉原 正芳

    プラズマ・核融合学会年会  2006年11月29日 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:筑波大学  

  843. 高周波ジュール放電を用いた定常・高密度トロイダル・ダイバータ模凝プラズマの生成

    長瀬 正明, 松井 紀暁, 山田 隆, 大野 哲靖, 高村 秀一, 高木 誠

    プラズマ核融合学会年会  2006年11月29日 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:筑波大学  

  844. 28aB22P トロイダル・ダイバータ模擬試験装置における定常高密度直流放電に関する研究(プラズマ基礎)

    松井紀暁, 長瀬正明, 高木誠, 大野哲靖, 高村秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2006年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  845. 28aB21P NAGDIS-IIにおける高密度重水素プラズマの生成とカーボンダスト形成機構の解明(プラズマ基礎)

    吉見光明, 宮地幸大, 梶田信, 大野哲靖, 高村秀一, 高木誠

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2006年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  846. 25pA32P 小型トカマクにおける径電場誘起と電位遷移現象の観測(プラズマ基礎, (社) プラズマ・核融合学会第21回年会)

    福澤祐馬, 大野哲靖, 高村秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2004年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  847. 23aA18P LHDヘリカルダイバータにおける粒子束分布解析(ヘリカル, (社) プラズマ・核融合学会第21回年会)

    増崎貴, 松本裕, 小林政弘, 三好秀暁, 大野哲靖, 森崎友宏, 吉村信次, 小森彰夫, 大藪修義

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2004年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  848. 02aA02P 小型トカマクHYBTOK-IIにおけるディスラプション時のプラズマ内部構造ダイナミックスの観測(トカマクII、慣性)

    岡本征晃, 菊池祐介, 大野哲靖, 高村秀一, 上杉喜彦, 小関隆久, 河野康則, 杉原正芳

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2005年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  849. 01pC32P 高熱流重水素プラズマと黒鉛との相互作用によるダスト生成とその特性評価(プラズマ基礎)

    宮地幸大, 大野哲靖, 高村秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2005年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  850. 01pC23P Effects of Tungsten Electrode on the Initiation of High-Pressure Induction Plasmas : 国際共著

    RazzakM. Abdur, TakamuraShuichi, OhnoNoriyasu

    2005年11月20日 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    CiNii Research

  851. 01pC22P 高周波ジュール加熱によるプラズマ生成のモデリング(プラズマ基礎)

    長瀬正明, 枡田博光, 大野哲靖, 高村秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2005年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  852. 28aB23P ダイバータ模擬装置MAP-IIにおける負イオン分布の計測及びシミュレーション(プラズマ基礎)

    梶田信, 門信一郎, 栗原公紀, 桑原洋介, 大野哲靖, 高村秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2006年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  853. 30pB010P ヘリウムバブル・ホールが形成されたタングステンへのレーザー照射実験(真空・第一壁・材料)

    梶田信, 西本天太郎, 大野哲靖, 高村秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2006年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  854. 30aB13P ヘリウム線強度比を用いた電子温度密度計測法と静電プローブ法との比較(プラズマ計測I)

    梶田信, 大野哲靖, 岡本征晃, 仲野友英, 高村秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2005年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  855. 29aC20P 高周波ジュール放電を用いた定常・高密度トロイダル・ダイバータ模凝プラズマの生成(トカマクI)

    長瀬正明, 松井紀暁, 山田隆, 大野哲靖, 高村秀一, 高木誠

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2006年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  856. 29aC19P 小型トカマクHYBTOK-IIにおけるプラズマ消滅時の内部構造ダイナミクスの観測(トカマクI)

    岡本征晃, 菊池祐介, 大野哲靖, 高村秀一, 上杉喜彦, 小関隆久, 河野康則, 杉原正芳

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2006年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  857. 29aC17P 外部回転摂動磁場によるトルク誘起のための電子加熱とその効果(トカマクI)

    細井峻, 長谷部優, 山田隆, 岡本征晃, 大野哲靖, 高村秀一, 高木誠

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2006年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  858. 29aC16P He I線強度比を用いたトカマクプラズマのパラメータ評価(トカマクI)

    平石剛大, 梶田信, 岡本征晃, 大野哲靖, 高村秀一, 仲野友英

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2006年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  859. 29aB14P ヘリウムバブル・ホールが形成されたタングステン表面へのレーザー照射によるパルス熱負荷模擬実験(真空・第一壁・材料)

    西島大, 梶田信, 大野哲靖, 高村秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2005年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  860. 29aB13P RFジュール放電による高熱流トロイダルダイバータプラズマの生成(真空・第一壁・材料)

    枡田博光, 長瀬正明, 大野哲靖, 高村秀一, 高木誠

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2005年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    CiNii Research

  861. 28aB25P トロイダルダイバータプラズマ模擬実験装置におけるダストの輸送研究(プラズマ基礎)

    山田隆, 長瀬正明, 大野哲靖, 高村秀一

    プラズマ・核融合学会年会予稿集  2006年11月20日  プラズマ・核融合学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 40

  1. プラズマ計測および解析技術の伝授

    2022年4月 - 2023年3月

    企業からの受託研究 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:600000円

  2. プラズマ計測および解析技術の伝授

    2019年4月 - 2020年3月

    企業からの受託研究 

  3. プラズマ計測および解析技術の伝授

    2018年4月 - 2019年3月

    企業からの受託研究 

  4. プラズマ計測および解析技術の伝授

    2017年4月 - 2018年3月

    企業からの受託研究 

  5. ヘリウムプラズマ照射によるステンレス系金属材料及び半導体材料の表面改質に関する予備検討

    2012年9月 - 2013年7月

    国内共同研究 

  6. 原型炉に対する先進的ダイバータの適用可能性調査

    2012年9月 - 2013年1月

    国内共同研究 

  7. 原型炉に対する先進的ダイバータの適用可能性調査

    2011年9月 - 2012年1月

    国内共同研究 

  8. 簡易閉ダイバータモジュールを用いた非接触プラズマ生成

    2011年4月 - 2012年3月

    国内共同研究 

  9. 希ガスプラズマ照射によるタングステンの表面損傷

    2011年4月 - 2012年3月

    国内共同研究 

  10. JT-60SAにおけるプラズマ・壁相互作用研究のための試料搬送装置設計検討

    2011年4月 - 2012年3月

    国内共同研究 

  11. 磁場閉じ込めプラズマ中の乱流、磁気島及び磁力線の研究(「境界プラズマと材料相互作用」)

    2011年4月 - 2012年3月

    国内共同研究 

  12. プラズマ対向壁からのダスト脱離特性に関する研究

    2011年4月 - 2012年3月

    国内共同研究 

  13. イオンビーム解析によるプラズマ照射環境下での水素同位体動的吸蔵量のその場計測

    2011年4月 - 2012年3月

    国内共同研究 

  14. LHD非接触プラズマ中でのプラズマブロッブ輸送現象

    2011年4月 - 2012年3月

    国内共同研究 

  15. 接触・非接触プラズマにおける非拡散的輸送解析

    2010年4月 - 2013年3月

    国内共同研究 

  16. LHD非接触プラズマ中でのプラズマブロッブ輸送現象

    2010年4月 - 2011年3月

    国内共同研究 

  17. JT-60SAにおけるプラズマ・壁相互作用研究のための試料搬送装置設計検討

    2010年4月 - 2011年3月

    国内共同研究 

  18. MHD崩壊現象のプラズマ閉じ込めに対する影響の研究

    2010年4月 - 2011年3月

    国内共同研究 

  19. ダイバータ模擬装置を用いたダスト・再堆積層中の重水素吸蔵特性の解明

    2010年4月 - 2011年3月

    国内共同研究 

  20. 高熱流ダイバータプラズマ環境を用いた直接発電の検討

    2009年4月 - 2011年3月

    国内共同研究 

  21. LHD周辺プラズマにおける非拡散的輸送現象の統計解析

    2007年4月 - 2010年3月

    国内共同研究 

  22. LHDプラズマ中でのダスト輸送研究

    2007年4月 - 2010年3月

    国内共同研究 

  23. ヘリカルプラズマにおける電流消滅時のプラズマ応答

    2007年4月 - 2009年3月

    国内共同研究 

  24. プラズマ中の非拡散的輸送研究

    2007年4月 - 2008年3月

    国際共同研究 

  25. 境界プラズマ乱流現象の統計性と再堆積材料表面過程に関する学際的研究

    2007年

    学内共同研究 

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    分野間連携による学際的・国際的研究拠点形成プロジェクト

  26. 2次元サーマルリチウムビームを用いた周辺プラズマ揺動計測

    2006年4月 - 2008年3月

    国内共同研究 

  27. 大型核融合装置のプラズマ対向壁とPWI

    2005年4月 - 2008年3月

    国内共同研究 

  28. CHSのリミタ—及びダイバータ配位におけるスクレイプ・オフ層での粒子・熱の間欠的輸送

    2005年4月 - 2007年3月

    国内共同研究 

  29. 核融合装置中のダスト輸送に関する研究

    2005年4月 - 2006年3月

    国際共同研究 

  30. 専用高速3次元プラズマ・成膜シミュレーションシステムの開発

    2005年 - 2007年

    産業技術実用化開発費助成金(研究開発型ベンチャー技術開発助成事業)NEDO技術開発機 

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    資金種別:競争的資金

  31. ダイバータプラズマ模擬装置中のバースト的プラズマ輸送現象の解析

    2003年4月 - 2004年3月

    国際共同研究 

  32. 接触・非接触プラズマ中の揺動と輸送

    2001年4月 - 2002年3月

    国際共同研究 

  33. 非接触水素プラズマ中での水素分子の挙動に関する研究

    2000年4月 - 2001年3月

    国際共同研究 

  34. 非接触再結合プラズマの動的過程

    1999年4月 - 2000年3月

    国際共同研究 

  35. ダイバータ模擬実験装置におけるプラズマーガス相互作用研究

    1997年4月 - 1998年3月

    国際共同研究 

  36. 非接触ダイバータプラズマとプラズマ再結合過程の物理

    1997年

    石田財団研究助成 

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    資金種別:競争的資金

  37. 高密度高リュードベリ原子群の物性

    1997年

    住友財団研究助成 

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    資金種別:競争的資金

  38. Plasma Detachmentにおけるプラズマー中性ガス相互作用

    1996年4月 - 1997年3月

    国際共同研究 

  39. ガスターゲットプラズマの物理・化学過程に関する研究

    1995年4月 - 1996年3月

    国際共同研究 

  40. 計算機シミュレーションによるダイバータ・プラズマとダイバータ板前面のシース構造の解析

    1993年4月 - 1994年3月

    国際共同研究 

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科研費 57

  1. 螺旋磁場構造を用いた低・高電子温度共存プラズマ場を用いたアンモニア合成

    研究課題/研究課題番号:20K20909  2020年7月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    大野 哲靖

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:6370000円 ( 直接経費:4900000円 、 間接経費:1470000円 )

    アンモニアは,ハーバー・ボッシュ法によって,水素と窒素分子を原料とし,高温(約1000 °C)かつ高圧(約 20 MPa)の環境下において鉄触媒上で合成される。この手法では、大量の電力を要するうえに(世界の電力消費の1%とも言われる),アンモニア合成の生成効率が窒素の解離反応によって制限されるという課題を抱えている。本研究では,螺旋状磁場を用いた多重電子温度プラズマ生成という新しいプラズマ反応場を導入し,プラズマの高電子温度領域から低電子温度領域全てを使用して高効率にアンモニア合成を進める反応場を構築し、アンモニア合成の高スループット・省電力化に貢献する。
    本研究では,単純トーラス型プラズマ装置を用いて,長い磁力線長有する螺旋状プラズマを生成し,近接領域に異なった電子温度(高温,低温)領域が存在するこれまでにないプラズマ反応場を形成する。放電ガスとしては水素,窒素の混合ガスを用いて,高電子領域(5eV以上)での水素分子の解離過程と低電子温度(1eV以下)での窒素分子イオンの解離性再結合過程を共存させることにより,高密度の水素原子・窒素原子を生成し,高効率なアンモニア合成を行うことを目的としている。
    装置上部に水素,窒素ガスを導入し,改良したジュール加熱型六ホウ化ランタン(LaB6)陰極と新たに設置した上下に駆動稼働なモリブデン製陽極間で直流放電を行うことにより,高密度の窒素プラズマを真空容器上部に生成した。窒素分子の三重結合は極めて安定であるために,窒素に関しては窒素分子イオン(N2+)が主に生成される。矩形断面を持つ円筒形状の真空容器にトロイダル方向と垂直2方向の磁場を印加し,装置上部から下部に向かう螺旋状の磁力線を生成する。生成されたプラズマは磁力線に沿って,装置上部から下部へ輸送され,長い磁力線長を持つ螺旋状プラズマが生成された。真空容器上部生成された高密度プラズマが螺旋状磁場に沿って輸送されるにつれて低電子温度(1 eV以下)となり,最終的には,窒素分子イオンの解離性再結合(N2++e→N+N)により,高密度の窒素原子を生成されることを,真空紫外吸収分光で確認した。
    高密度の水素・窒素混合プラズマを生成するために,2系統のガス導入系(マスフローコントローラー)を整備の整備を行った。本研究では,生成された水素原子,窒素原子を用いて,二重促進鉄(Fe3O4に数重量%のAl2O3とK2Oを含む) 触媒表面上でアンモニアを合成する。触媒の温度を制御するために,触媒背面に赤外線ヒーターの設置を行った。
    コロナウィルス感染症対策のために,研究協力者の実験実施時間が制約されたため,高密度水素・窒素混合プラズマ生成実験に遅延があるが,実験の準備は全て完了し,プラズマ生成に関する初期的な結果は得られており,研究は概ね順調に進展していると判断している。
    (a)窒素ガスと水素ガスの流量比を制御することにより,窒素ガスと水素ガス混合比とアンモニア生成量との関係を明らかにする。
    (b)1周目の高電子温度プラズマと2周目の低電子温度プラズマ間の距離は垂直磁場とポロイダル磁場の強度比を変化し,磁力線のピッチ角を変えることにより制御することができる。1周目の高電子温度プラズマと2周目の低電子温度プラズマ間の距離を変化させたときのプラズマ分布を2次元駆動掃引プローブ計測システムで計測するとともに,アンモニア生成量との相関を実験的に明らかにする。
    (c)ヒータを用いて鉄触媒の温度を変化させることにより,鉄触媒の温度とアンモニア生成量との関係を明らかにする。
    (a)-(c)の実験を系統的に行うことにより,窒素ガスと水素ガス混合比,高電子温度プラズマと低電子温度プラズマ間の距離,鉄触媒の温度のパラメータ空間でアンモニア生成効率の最適化を行う。

  2. ゴーストイメージング吸収分光法による速度分布関数の3次元測定法の開発

    研究課題/研究課題番号:20K20914  2020年7月 - 2023年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    荒巻 光利, 大野 哲靖

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    担当区分:研究分担者 

    直接経費:100000円 )

    吸収分光法は科学研究における重要な測定法の1つとして確立しているが,光の伝播路で 積分された情報しか得られないという大きな欠点がある.本研究では,情報ホトニクスの 分野で開発されたゴーストイメージングが構造化照明と受光信号の相関を利用しているこ とに着目し,構造化照明の結像面に相関を局在化させることで吸収分光に3次元の空間分解能を持たせるとともに,再結合プラズマの3次元構造測定へと応用することを目的としている.このゴーストイメージング吸収分光法が確立されれば,従来の吸収分光法の弱点を克服し,プラズマ全体にわたる大きな3次元構造を容易に観測することが可能となる.
    光の吸収から物質の濃度を得る吸収分光法はプラズマに限らず,さまざまな分野において簡便な測定法として用いられている.一方で,吸収分光法は光の伝播路で積分された情報しか得られないという大きな欠点がある.本研究で提案するゴーストイメージング吸収分光法が確立されれば,光の伝搬方向に空間分解能を有する吸収分光が可能になる.
    本研究の中心的なアイデアは,構造化照明を空間的に制限した範囲で結像させてゴーストイメージングを行うことにある.2020年度は,レーザーを光源とした構造化照明の試作と性能評価を行った.構造化照明の生成には,DMD(Digital Micromirror Device)を用いる.DMDとは,シリコン基板上にMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)技術を用いて10μm角程度の微小なミラーを集積したデバイスである.本研究では,準安定ヘリウム原子の吸収分光への適用を計画しているため,1083nmで高い反射効率を有するDMDを選定した.光源としてレーザーを用いると,DMDによって生成された光の空間パターンは,コントラストを保ったまま長距離伝搬するため,本研究で求められる相関領域の制限ができない.そのため,レーザー光をインコヒーレントな状態に変換して,試験的に市松模様を表示したDMDに照射した.DMDの反射光をレンズで結像し,結像面前後でビームプロファイラを用いて画像計測した結果,結像面では鮮明な画像が観測されるが,±5mm,±10mmと結像面から離れるにつれてコントラストが低下し,±20mmでは元の構造を判別することが不可能であった.今回の予備実験により,レーザー光源を用いても空間的にインコヒーレントな光に変換することで,結像面以外のコントラストを低下させられることが確認できた.
    本研究課題は,2020年および2021年にゴーストイメージング吸収分光の原理実証実験を実施し,2022年には再結合プラズマの空間構造の観測に適用することを目指している.2020年度は,ゴーストイメージングに必要となる要素技術である構造化照明を試作した.これにより,レーザーを光源としても,インコヒーレント光に変換して用いることで結像面周辺のみで高いコントラストをもつ構造化照明が生成できることを確認した.また,DMDで高速に照明の空間構造を切り替えるプログラム開発にも着手し,ハードウェアに求められる要件等が具体的に明らかになった.本研究では,ゴーストイメージング吸収分光法を開発し,再結合プラズマの空間構造の観測に適用することを目指しているため,ゴーストイメージング測定系の開発と並行して,高密度ヘリコン波プラズマ源の開発も進めている.2020年度は,真空容器,磁場コイル等の主要部分の開発が完了した.このように,ゴーストイメージング吸収分光法の確立に向けた基礎的な研究と装置開発が順調に進展している.
    【測定プログラムの開発について】ゴーストイメージングではDMDにランダムパターンを逐次表示して構造化照明を生成して吸収体に照射し,吸収光の積分値とランダムパターンとの相関を計算する必要がある.2021年度は,この測定系を制御するプログラムを開発する. 【光学系の開発について】本研究では,構造化照明を限られて領域で結像させる光学系が必要となる.結像面近傍での構造のコントラス変化を定量的に評価し,光学系の開発を進める. 【ゴーストイメージング吸収分光の原理実証実験について】ゴーストイメージングの原理実証実験として,半透明画像を対象とした測定実験を行う.結像面周辺における構造化照明のコントラスト変化と,再構成される画像のコントラストの関係を確認する. 【高密度ヘリコン波プラズマ源の開発について】本測定手法の応用例として提案している再結合プラズマの空間構造測定に向けて,高密度ヘリコン波プラズマ源を開発する.

  3. 消えるプラズマの時空間構造を支配する物理・化学機構の解明と制御

    研究課題/研究課題番号:20H00138  2020年4月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業   基盤研究(A)

    大野 哲靖

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:44460000円 ( 直接経費:34200000円 、 間接経費:10260000円 )

    プラズマプロセッシングや核融合研究において重要な課題となっている気相中で消えるプラズマの物性を明らかにする。電子・イオン再結合(三体再結合,放射再結合)が主要な過程となる再結合プラズマ中の非熱平衡性,電位構造に関連した熱・粒子輸送過程を,直線型高密度プラズマ発生装置を用いた基礎実験とシミュレーションとの相補的な研究により明らかにする。また,振動励起水素分子により駆動される再結合(分子駆動再結合)プラズマ生成に関して,固体壁で生成される振動・回転励起水素分子の影響と同位体効果を明らかにする。さらに,再結合プラズマのパルス応答を高時間分解で調べ,時空間変化を決定する物理・化学過程を明らかにする。

  4. 金属堆積環境でのナノ構造加速成長と核融合炉への影響

    研究課題/研究課題番号:19H01874  2019年4月 - 2023年3月

    梶田 信

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:100000円

    ヘリウムプラズマとタングステンを含む金属の相互作用(ヘリウム照射効果)により,来金属粒子とプラズマからの粒子が共堆積する環境下で,繊維状ナノ構造の桁違いの加速成長が起こることが明らかにされてきた。本研究では,これまでのヘリウム照射効果を根本的に変える可能性がある共堆積環境でのヘリウム照射効果に着目し,mmスケールのナノ構造成長の起こる条件と加速成長のメカニズムの解明と,核融合への影響や産業応用への分野への波及を視野に入れ加速成長を自由に制御することを目指し,直線型プラズマ装置を用いた実験を中心に研究を進める。

  5. 中性子照射W系核融合炉プラズマ対向材料中の空孔型欠陥濃度と水素同位体蓄積の制御

    研究課題/研究課題番号:18H03688  2018年4月 - 2022年3月

    波多野 雄治

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:200000円

    Wは融点および熱伝導率が高いなどの特長から、核融合炉プラズマ対向材料として有望視されている。しかし、W中の格子欠陥(空孔など)が水素同位体を強く捕捉することがわかっており、核融合反応によって生じる高エネルギー中性子の照射を受けると、燃料であり水素の放射性同位体であるトリチウムの蓄積量が著しく増大することが懸念される。我々はWにReを5%添加した合金に中性子の代替として高エネルギーFeイオンを照射し、500℃以上の温度では空孔型欠陥の形成が抑制され水素同位体蓄積量が桁違いに減少することを見出した(Hatanoら, Nucl. Mater. Energy 2017)。しかし、その機構を明らかにするには至っていなかった。また、試料の放射化等を伴うため、中性子照射試験は未実施であった。
    2019年度は日米科学技術協力事業のもと高エネルギー中性子を照射した純WおよびW-5%Re合金を重水素プラズマに曝露し重水素蓄積量を評価した。純Wでは中性子照射により重水素蓄積量が5倍以上に増大した。これに対し、中性子照射W-5%Re合金中の重水素蓄積量は、非照射の純Wと同程度であった。すなわち、中性子照射においても、Re添加により照射後の水素同位体蓄積を抑制できることを世界で初めて確認した。今後これらの照射試料について、陽電子寿命測定などで空孔型欠陥の数密度やサイズ分布を調べ、Re添加により水素同位体蓄積量が低減された機構の解明を進める。
    また、W-3%Cr合金中の重水素蓄積を調べた。その結果、この試料中には粉末冶金法による製造時の緻密化が十分ではないことにより数ミクロン程度の空隙が多数存在しており、これら空隙が水素同位体の捕捉サイトとして働くことがわかった。すなわち、照射効果を明らかにするには至らなかったが、原子レベルの欠陥のみならず、比較的大きなボイドも水素同位体蓄積に寄与することを見出した。
    当初目的の一つであった「中性子照射W-Re合金中の水素同位体蓄積の解明」を進め、Re添加により中性子照射効果を抑制できることを見出したことは大きな成果である。
    Suzudoら(J. Nucl. Mater. 2018)の量子科学計算では、ReとCrはW中の自己格子間原子と引力的相互作用をする一方、Moはほとんど相互作用せず、Taは斥力的に相互作用すると予想されている。そこで、W-Cr、W-Mo、W-Ta各二元系合金中の水素同位体蓄積に及ぼす照射効果を系統的に調べ、W-Re合金の場合と比較することにより、添加元素とW自己格子間原子の相互作用が空孔型欠陥の形成抑制に寄与しているか否かを明らかにすることをもう一つの目的として設定した。2018年度にはW-2.5%MoおよびW-5%Ta合金について水素同位体蓄積に及ぼす高エネルギー重イオン照射の影響を調べ、量子化学計算から予想された通り添加元素の効果がほとんど見られないことを確認した。2019年度はW-3%Cr合金について同様の実験を行ったが、この合金は加工性が悪く緻密な試料を得ることが困難であり、製造時に導入された欠陥の影響で照射効果を明らかにするには至らなかった。そこで現在、材料メーカーの協力のもと、より低いCr濃度において緻密な試料を調製する作業を進めている。
    以上のようにW-Cr合金試料の調製という課題は残っているものの、他の課題についてはほぼ目的を達成できていることから、「おおむね順調に進展している」と判断した。
    1~2 at.%のCrを含む緻密なW-Cr合金試料を調製したうえで、高エネルギーFeイオンを250~1000℃で照射し、照射欠陥の形成と重水素蓄積挙動を調べる。Reと同様に抑制効果が見られれば、W自己格子間原子と強い引力的相互作用をする元素が空孔型欠陥の形成を抑制するというSuzudoら(J. Nucl. Mater. 2018)のモデルが裏付けられることとなる。さらに、日米科学技術協力事業で高温中性子照射を行ったW-Re合金について微細組織の分析を進め、水素同位体蓄積が抑制された機構を詳細に調べる。
    また、純Wを含めて、照射欠陥による水素同位体捕捉における同位体効果を調べる。主な捕捉サイトとして考えられる空孔型欠陥には、原子サイズの単空孔から、大きく成長したクラスタ(ボイド)までのバリエーションがある。空孔型欠陥のサイズが大きくなるほど水素同位体との結合エネルギーが増大する(より強く捕捉される)と報告されているが、同位体効果については知見がほとんどない。そこで、サイズが制御された空孔型欠陥を含む試料を電子線照射や重イオン照射、照射後焼鈍等を組み合わせて調製したうえで、軽水素、重水素、トリチウムを導入し、捕捉エネルギーの同位体依存性と、そのサイズ依存性を調べる。

  6. 長い磁力線長を持つ螺旋状プラズマを用いた高密度窒素ラジカル源の開発と応用

    研究課題/研究課題番号:17K18768  2017年6月 - 2019年3月

    挑戦的研究(萌芽)

    大野 哲靖

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:6370000円 ( 直接経費:4900000円 、 間接経費:1470000円 )

    2方向の磁場成分により生成された長い磁力線長を有する螺旋状窒素プラズマと窒素分子イオンの解離性再結合過程を利用して,高密度大容量の窒素ラジカル源を開発した。静電プローブを用いた2次元計測により,螺旋状窒素プラズマのプラズマパラメータ(電子密度,電子温度)の磁力線長ならびに中性ガス圧に対する依存性が明らかになった。また,分光計測により,生成された窒素ラジカル密度が評価された。今後,高密度の窒素ラジカル源は,切削工具や自動車等の機械部品のコーティング向け窒化膜の生成,また次世代パワー半導体として期待されるGaNの高品質化,水素燃料等に使われるアンモニアNH3の生成への応用が期待される。
    核融合発電研究で見出されたプラズマを気相中で電子とイオンの体積再結合過程で中性化する非接触プラズマという技法を活用して,窒素分子イオンプラズマから窒素ラジカル(中性)を生成することに成功している。窒素ラジカルは,材料への入射時に材料とプラズマの間に形成されるシース電界により加速される事がないため,材料に対してダメージが極めて少ない窒化膜コーティングが可能となる。本研究で開発された窒素ラジカル源は,高密度で大容量であるため,今後様々な工業分野への適用が期待される。

  7. 中性粒子・輻射輸送に伴う非接触ダイバータプラズマ中のエネルギー輸送機構の解明

    研究課題/研究課題番号:16H02440  2016年4月 - 2020年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    大野 哲靖, 梶田 信, 澤田 圭司, 荒巻 光利, 田中 宏彦, 河村 学思

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:44850000円 ( 直接経費:34500000円 、 間接経費:10350000円 )

    #レーザートムソン散乱法に条件付き平均を適用して,直線型ダイバータプラズマ模擬試験装置で生成された非接触合プラズマ中のプラズマ不安定性の時間的変化を測定した。 プラズマ再結合において,電子エネルギー分布関数は非マクスウェル成分を持ち,低電子温度成分の割合はガス圧とともに増加することが示された。高速時間分解計測により非マクスウェル分布関数を引き起こす主な理由の1つは,電子温度の時間変化にあることが示唆された。さらに,電子密度と温度の空間(垂直および半径方向)分布の時間的変化が,さまざまな周波数範囲で明らかになった。
    #動的モード分解法(DMD)を,高速カメラによる計測された非接触プラズマの動的挙動の時系列データに適用した。 DMDにより,放射状プラズマ放出とE×B回転構造が抽出された。さらに,DMDモードの成長速度に対する中性ガス圧力の影響を調査した。 非接触プラズマの中性ガスの流量を増やすことにより,回転モードの成長速度は大きくなり,周波数は低下した。 これらの結果により,放出されたプラズマが周辺領域に長期間存在し,非接触プラズマにおける粒子・エネルギー輸送に大きな影響を与えていることが示された。
    #非接触ヘリウムプラズマシミュレーションでのエネルギー輸送解析の精度を高めるために,衝突放射モデルを使用して最新の速度係数を流体コードLINDAに導入し,従来の経験的データベースからのものと比較した。高密度条件において,改訂した生成項と経験的な生成項間のより大きなシミュレーション結果の違いが見られた。 一次元の非接触プラズマシミュレーションでは,ロールオーバー中のプラズマ密度が再結合に関連する損失項の違いに敏感であることを示した。さらに,三体再結合過程における加熱効果が,非接触プラズマ形成と下流のプラズマパラメータに強く影響することを明らかにした。
    令和元年度が最終年度であるため、記入しない。
    令和元年度が最終年度であるため、記入しない。

  8. ヘリウムプラズマ照射によるタングステンの物性変化と高密度プラズマとの相互作用

    2015年4月 - 2019年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    梶田信

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    担当区分:研究分担者 

  9. ヘリウムプラズマ照射によるタングステンの物性変化と高密度プラズマとの相互作用

    研究課題/研究課題番号:15H04229  2015年4月 - 2019年3月

    梶田 信

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    担当区分:研究分担者 

    タングステンへのヘリウム照射時に金属粒子(イオン及び中性粒子)の堆積を同時に実施した。その結果,巨大な繊維状ナノ構造が形成されることが明らかになった。通常の繊維状ナノ構造の形成レートに比べて100倍から100000倍速いレートで形成が進むことが明らかになった。その初期成長に着目すると,照射時間とともに指数関数的に増加し,厚さが時間の平方根に比例して増加する通常のタングステンナノ構造(ファズ)成長とは全く異なることが分かった。面方向での巨大ナノ構造の成長は,ミリメートルの規模で常に同じ方向性を持っており,プラズマ流の方向と一致していることが明らかになった。
    核融合炉においては熱負荷が集中する箇所にタングステンという金属が利用され,核融合反応で生成されたヘリウムとの相互作用が重要な課題になっている。本研究では,核融合炉環境を模擬して,金属粒子(イオン及び中性粒子)の堆積とヘリウム粒子の同時照射を実施した。その結果,巨大な繊維状ナノ構造が形成されることが明らかになり,通常の繊維状ナノ構造の形成レートに比べて100倍から100000倍速いレートで形成が進むことが明らかになった。この成長促進効果は核融合炉環境で起こる懸念があるとともに,ナノ構造材料の産業応用を考えると短時間で材料作製ができる可能性があり,今後のメカニズムの調査等が期待される。

  10. プラズマ熱パルスによるタングステン表面への熱流入過程と溶融・蒸発の効果

    研究課題/研究課題番号:26420855  2014年4月 - 2017年3月

    高村 秀一

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    担当区分:連携研究者 

    重水素プラズマ熱パルス発生によりタングステンの溶融・蒸発並びにタングステン原子のプラズマ中への浸透過程が調べられた。関連して、ヘリウム・重水素プラズマにおいて、材料表面へのパワー伝達係数の評価を実験・解析両面から行った。この際、非熱高速電子の存在と熱電子放出効果並びに材料表面形態によるイオンのエネルギー反射係数の変化の効果を明らかにした。一方、対向壁面へのプラズマ運動量流入を実験的に明らかにし、新たに運動量反射係数の導入により、その理論定式化を行った。また、金属表面の繊維状ナノ構造形成機構として、ヘリウムを内包する金属の剛性率の観点から多様な金属におけるナノ構造形成を統一的に論じた。

  11. 長磁力線ダイバータ配位におけるプラズマデタッチメント特性の解明

    2013年4月 - 2016年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    大野 哲靖

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    担当区分:研究代表者 

  12. 核融合原型炉での大熱流処理に向けた先進ダイバータのシミュレーション設計と検証

    研究課題/研究課題番号:25420899  2013年4月 - 2016年3月

    朝倉 伸幸

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    担当区分:連携研究者 

    核融合炉では高温プラズマから対向材を保護するダイバータの設計が重要であり、本研究では磁場形状を工夫した「先進ダイバータ」と呼ばれる新たな概念と課題を工学と物理面から明らかにした。先進プラズマ平衡コードを開発し、インターリンクコイルの配置や製作概念の提案を行った。プラズマ輸送シミュレーションを実施し、プラズマを低温化し熱負荷を通常ダイバータの30-50%程度に低減可能と考えられる。現状では、実験やシミュレーション結果の利点よりも、インターリンクコイル製作など工学的開発の負担が大きいと考えられ低コスト化が必要であるが、より効果的な磁場及び幾何形状に改善し、その予測精度を上げることが課題である。

  13. 低温高密度非接触再結合プラズマを用いたWarm Dense Matter研究

    2013年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者 

  14. イオンビーム解析によるプラズマ照射環境下での水素同位体動的吸蔵量のその場計測

    2011年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

    大野 哲靖

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    担当区分:研究代表者 

  15. 核融合装置における再堆積層形成機構解明への方向性からのアプローチ

    研究課題/研究課題番号:23656579  2011年 - 2013年

    増崎 貴

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    担当区分:連携研究者  資金種別:競争的資金

    核融合装置真空容器内における損耗や再堆積層の形成は、プラズマ対向壁の寿命や燃料である水素同位体蓄積に関わる重要な研究課題である。本研究では再堆積層形成機構の理解を目的として再堆積層形成の方向性に注目した。単純な構造をもつ方向性マテリアルプローブ(DMP)を考案し、核融合研のLHD、九州大のQUESTの第一壁上の特徴的な場所にDMPを設置し、再堆積層に現れる方向性を調べた。LHDでは、第一壁上の再堆積層形成へのプラズマ流の影響は小さいことが分かった。また、LHD真空容器内の主たる材料である鉄と炭素について、場所によって堆積機構に異同があることが分かった。

  16. プラズモイドー定常高熱流プラズマ複合照射装置を用いた先進プラズマー壁相互作用研究

    2010年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    大野 哲靖

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    担当区分:研究代表者 

  17. 核融合炉複合照射環境下で高い適応性を有するタングステンの研究

    2010年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    上田良夫

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    担当区分:研究分担者 

  18. 新しい高粒子束プラズマ源を用いたタングステン壁ヘリウム損傷過程の解明とその制御

    研究課題/研究課題番号:20360414  2008年 - 2012年

    高村 秀一

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    担当区分:連携研究者 

    高密度(-1018m-3)、2電子温度(高温~30eV,低温~5eV)のプラズマを発生する装置AIT-PIDを完成し、これを用いてタングステン(W)の収容なヘリウム損傷であるナノ構造形成過程の観察と、そのようなWの表面特性(電子放出、赤外線放射特性、スパッタリング等)を明らかにすると共に、プラズマ・アニーリングによるその修復を示し、また炭素薄膜によるナノ構造形成の抑制法を示した。

  19. 核融合炉内複雑環境におけるトリチウム蓄積挙動の実験的研究

    2007年4月 - 2012年3月

    科学研究費補助金  特定領域研究

    上田良夫

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    担当区分:研究分担者 

  20. トロイダルダイバータ模擬プラズマを用いた非接触プラズマ物理の解明

    2007年4月 - 2010年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    大野 哲靖

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    担当区分:研究代表者 

  21. トーラスSOLプラズマにおける非拡散的熱・非平衡放射ダイナミックスの解明

    2005年4月 - 2008年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  22. 電磁場とプラズマの相互作用を通した高温燃焼火炎の新しい制御

    2005年4月 - 2007年3月

    科学研究費補助金  萌芽研究

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  23. トーラスSOLプラズマにおける非拡散的熱・粒子輸送と非平衡放射ダイナミクスの解明

    研究課題/研究課題番号:17206093  2005年 - 2007年

    高村 秀一

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    担当区分:研究分担者 

    国際核融合実験炉計画(ITER)のスタートを契機に、核融合エネルギー実用化が現実味を帯びてくる中で、ITERや次世代デモ炉へ向けての重要課題も明らかになりつつある。本研究が深く関わる炉内プラズマの熱・粒子制御はその中枢に位置する。稼働中の大型プラズマ実験装置ですら放電持続時間は数十秒に留まり、準定常下でのプラズマー壁相互作用(PWI)や非接触プラズマ関連物理の基礎研究はNAGDISに代表される直線型装置で行われてきた。しかし、環状磁場閉じ込め装置における、磁力線の曲率、磁場強度勾配、プラズマ対向壁と磁力線との浅い交差角などは直線型には備わっていない。本研究では、トーラス型境界領域プラズマ試験装置の高性能化、デモ炉へ向けての超高熱流プラズマ生成の展望を開くこと、また、第一壁への負荷を決めるBlobs等の非拡散的輸送過程の解明、更には非接触プラズマ形成と深く関わる非平衡放射ダイナミクスを明らかにすることにある。
    まず、トーラスプラズマ生成に関してはRFジュール放電により電子密度n_e≧10^<18>m^<-3>,電子温度T_e≧10eVの高熱流大容量プラズマが得られた。また、熱陰極を用いた直流放電においてはn_e≧10^<18>m^<-3>,T^e≧10eV,T_e≒2eVの高密度トーラス周回プラズマが得られ、周回に沿って電離プラズマから再結合プラズマに移る、非接触プラズマをトーラス環境下で定常的に得られた点は重要である。一方、大気圧マイクロ波ヘリウム・ジェット放電を安定に点火する手法を見出し、空気の混入しない気密容器に導入し、著しく密度の高い超高熱流プラズマ実現への可能性を示した実績も大きい。
    プラズマ揺動の統計的解析においては確率密度分布関数PDFとそのモーメントそしてウエーブレット変換を駆使して、可能な限り物理的意味のある結果が導かれるよう努めた。その結果、Blobsの速度分布関数の外向き方向へのシフトを議論することができ、トカマクプラズマにおける回転ヘリカル摂動磁場の効果を明らかにした。更に、多くのプラズマ実験装置においてマルチフラクタル特性の共通性から、長時間・長距離相関(記憶効果)がプラズマ異常輸送との関連で検討された。
    共同研究者Rosmej教授の衝突輻射コードSOPHIAを用いて、複数ヘリウム発光原子線の強度比からプラズマ・パラメータを評価する際の放射捕獲の影響を明らかにすると共に、それを克服する発光線の新しい組み合わせを提案することができた。また、この際、発光線の時間変化の特性時間に関しても検討を行った。

  24. 周辺プラズマ揺動構造の可視化によるバースト的輸送構造の解明

    2004年4月 - 2006年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    朝倉伸幸

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    担当区分:研究分担者 

  25. 周辺プラズマの揺動構造の可視化によるバースト的輸送機構の解明

    研究課題/研究課題番号:16360463  2004年 - 2005年

    朝倉 伸幸

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    スクレイプオフ層(SOL)に放出された熱流と粒子流は、磁力線方向へ輸送される同時に第一壁方向へ磁力線を横切り運動する。JT-60Uにおいて可動静電プローブによりSOLプラズマの動的特性を明らかにし、高速テレビカメラを使用した光学システムを製作し、プラズマ揺動およびELMによるバースト的な非拡散的な輸送現象の観測を開始した。
    外側赤道面およびダイバータに設置された可動静電プローブによりSOLプラズマを500kHzで高速測定し、揺動の性質およびELMプラズマの挙動を調べた。特に統計的手法(確率分布関数)により赤道面におけるイオン飽和電流の揺動レベルを解析した結果、プラズマ境界から5-7cm程度外側において、通常のランダムな揺動(ガウシアン)分布とは異なるバースト的プラズマ集団揺動が発生していることを初めて明らかにした。また、ELM発生時に急激なイオン飽和電流の増加時間(数100μs)にさらに複数の大きなピーク(10-30μs)が観測され、その半径方向の伝搬速度(1.3-2.5km/s)は他のトカマクより速いことを明らかにした。
    平成16年度に、高速テレビカメラ(フォトロン社製FASTCAM MAX II-S)の購入および光ファイバー・光学システムの設計を行なった。平成17年度に計測システム全体を構築し、トカマク装置への光ファイバーを設置した。カメラ操作・プラズマ放電に同期した撮影・データ収集を全て遠隔で行なえるように制御システムを製作し、平成18年2月から測定を開始した。現在、実際のプラズマ放電を利用して、最大視野(32x32cm)領域の周辺プラズマを撮影レート(10kHz)で撮影試験を行っている。最高撮影速度(100kHz)で撮影を行うため、視野の調整やプラズマ密度を増加する実験を提案中であり、特徴的なプラズマ集団揺動およびELMプラズマのバースト現象の2・3次元の空間構造とその動的変化の測定を行う。

  26. トロイダルダイバータ配位におけるバースト状非局所熱・粒子輸送に関する研究

    2002年4月 - 2005年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  27. 動的エルゴディックダイバータを用いた先進トカマクに関する研究

    2002年4月 - 2005年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    上杉喜彦

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    担当区分:研究分担者 

  28. トロイダル・ダイバータ配位におけるバースト状非局所熱・粒子輸送に関する研究

    研究課題/研究課題番号:14208052  2002年 - 2004年

    高村 秀一

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    担当区分:研究分担者 

    1.高熱流トロイダル・ダイバータ・プラズマ模擬試験装置の製作
    大半径RO=34cm、横幅2a=18cm、高さ2b=28cmの真空容器に対して、磁場強度はBt=0.1T、Bv=10Gが装置パラメータである。RFジュール放電のためのインバータ電源投入電力20kWにて動作ガス重水素P~1mTorrの場合プラズマ密度ne~10^<18>m^<-3>,電子温度Te~10eVを50msのパルス長で実現することができた.プラズマ生成の物理に関しては簡単なモデルを提案し,数値解析を行い,何が重要なパラメータあるいは物理過程かについて考察を行うことができた.一方,ELM模擬のための直流放電においてはTe~5eV, ne~10^<19>m^<-3>程度の螺旋状定常高密度プラズマの生成に成功している.今後,RFジュール放電に重畳してパルス状(300μs)の生成が期待される。
    2.バースト状非局所的熱・粒子輸送に関する研究
    間欠的非局所熱・粒子輸送過程の観測のためにはプラズマ中に挿入された探針に流入するイオン飽和電流や浮遊電位等の時系列データを採取し,統計的手法で解析することが有効であり,この開発には共同研究者Budaev博士によるところが大きい.確率密度関数,複素Morlet母関数によるウエーブレット変換そしてフラクタル解析等が重要な解析手法である.直線型高密度プラズマ発生装置NAGDIS-IIにおいてはバーストの径方向速度の分布を求めることができた.また,信号の強いウエーブレット・スケールの範囲に入るバーストの速度分布関数を求め,平均速度800m/s,径方向外向きに主要なバーストの方向があることも明らかになった.JT-60Uにおけるマッハ探針計測より、バースト状の輸送が相対的に大きい,ポロイダル方向のプラズマ流れの淀み点付近で,イオン飽和電流の径方向減衰長が長くなる.いわゆる第2SOLの原因を論じた.ELMそのものの伝搬もバースト的であり,ELMがBlob的挙動を示す結果であると考えている.HYBTOK-IIトカマク装置における動的エルゴディックダイバータ(DED)は揺動のカオス制御的側面等が明らかにされた。

  29. 電磁場閉じ込め静電加速核融合反応発生装置の開発

    2001年4月 - 2004年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  30. 移動表面式プラズマ対向機器による粒子制御の原理検証実験

    2001年4月 - 2004年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    廣岡慶彦

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    担当区分:研究分担者 

  31. 水素・ヘリウム混合プラズマ照射によるタングステン材料表面特性変化の評価

    2001年4月 - 2003年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    大野哲靖

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    担当区分:研究代表者 

  32. 高リュードベリガス媒質中における音波伝搬

    2000年4月 - 2002年3月

    科学研究費補助金 

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  33. 周辺プラズマの物理

    1999年4月 - 2005年3月

    科学研究費補助金  特定領域研究

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  34. トカマクプラズマにおけるプラズマ回転の動的形成過程

    1999年4月 - 2002年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    上杉喜彦

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    担当区分:研究分担者 

  35. 分子活性化再結合による非接触水素プラズマの構造変化

    1999年4月 - 2001年3月

    科学研究費補助金  奨励研究

    大野 哲靖

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    担当区分:研究代表者 

  36. 動的エルゴディックダイバータ基礎研究

    1997年4月 - 2001年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  37. 非接触プラズマの動的過程の総合的理解

    1997年4月 - 1999年3月

    科学研究費補助金  奨励研究

    大野 哲靖

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    担当区分:研究代表者 

  38. 高密度高リュードベリ原子媒質の生成とその相転移

    1997年4月 - 1999年3月

    科学研究費補助金  萌芽的研究

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  39. 局所ダイバータバイアスによるヘリカルSOL電流の由樹とその電磁場構造への効果

    1996年4月 - 1998年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    上杉喜彦

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    担当区分:研究分担者 

  40. 固体表面での粒子反射に伴うDetached Plasmaの構造変化

    1996年4月 - 1997年3月

    科学研究費補助金  奨励研究

    大野 哲靖

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    担当区分:研究代表者 

  41. 局所ダイバータバイアスによるヘリカルSOL電流の誘起とその電磁場構造への効果

    研究課題/研究課題番号:08458133  1996年 - 1997年

    上杉 喜彦

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、トカマク装置やヘリカル型装置に代表される環状磁場閉じ込め装置において、開いた磁力線が交差する領域(固体壁や固体壁全面のプラズマ)のトロイダルあるいはポロイダル非対称性がスクレイプオフ(SOL)あるいはダイバータプラズマの粒子・熱輸送に与える影響を実験的に明らかにすることを目的としている。実験では、トロイダル及びポロイダル非対称性をSOLプラズマ中に誘起するために、トロイダル方向に分割されたポロイダルダイバータ板の一部にバイアス電圧を印加することで、SOLプラズマ中に非対称電場を誘起し、局所ダイバータバイアスによるポロイダル非対称電場形成過程とSOLプラズマ中を流れるヘリカルSOL電流が形成する摂動磁場が核融合周辺プラズマ及びSOLプラズマの粒子・熱輸送に及ぼす効果を実験的に明らかにし、SOLプラズマの能動的粒子輸送制御によるダイバータ熱負荷分布の広域化の可能性を実験及び計算機シミュレーションの両面から明らかにした。さらに、直流ダイバータバイアスの本質的な問題であるバイアス印加に伴う熱流増加を解決する方法として、高周波加熱アンテナに形成される高周波誘起シース(RFシース)によるExB対流セルの誘起とそのプラズマ輸送への効果に関する基礎実験を直線型ダイバータ模擬実験装置において行い、RFシースがアンテナ-プラズマ結合特性に及ぼす効果(負荷抵抗の見かけ上の増大)及びアンテナ流入熱流への影響について実験的に明らかにし、モデル計算と定性的に一致することを示した。

  42. トカマク高性能化のための基礎研究トーラスの開発

    1995年4月 - 1998年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  43. 高熱流プラズマ炎の物理化学過程に関する総合的研究

    1995年4月 - 1997年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  44. 動力学的ガスターゲットダイバータにおける高熱流プラズマ炎の構造と安定性

    1995年4月 - 1997年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  45. 高熱流ダイバータ・プラズマ模擬装置を用いたプラズマ・対向壁相互作用に関する研究

    1995年4月 - 1997年3月

    科学研究費補助金  国際学術研究

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  46. 環状磁場閉じ込めプラズマ発生装置を用いた高効率プラズマエッチングプロセシング

    1994年4月 - 1995年3月

    科学研究費補助金  奨励研究

    大野哲靖

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    担当区分:研究代表者 

  47. ダイバータ模擬試験装置を用いた新しいヘリウム灰排出法の研究

    1993年4月 - 1995年3月

    科学研究費補助金  一般研究(B)

    上杉喜彦

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    担当区分:研究分担者 

  48. 微粒子を含むプラズマの生成とその静電的特性の解明

    1993年4月 - 1994年3月

    科学研究費補助金  奨励研究

    大野哲靖

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    担当区分:研究代表者 

  49. ダイバータ模擬試験装置を用いた不純物及び水素リサイクリング制御研究の新展開

    1992年4月 - 1994年3月

    科学研究費補助金  総合研究(A)

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  50. 熱電子放出ダイバータ板と高熱流プラズマ複合系における分岐現象

    1992年4月 - 1993年3月

    科学研究費補助金  一般研究(C)

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  51. 固体壁へのプラズマ熱流流入に関する物理過程の解明 研究課題

    1992年4月 - 1993年3月

    科学研究費補助金  奨励研究

    大野哲靖

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    担当区分:研究代表者 

  52. 波動加熱を用いた新しい定常高熱流プラズマ源の開発

    1991年4月 - 1994年3月

    科学研究費補助金  試験研究(B)

    高村秀一

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    担当区分:研究分担者 

  53. 高速イオンの古典的軌道損失を用いた非接触電場制御

    1991年4月 - 1993年3月

    科学研究費補助金  一般研究(B)

    上杉喜彦

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    担当区分:研究分担者 

  54. ボックスカー撮像法によるトカマクプラズマ中のカオス磁場構造の可視化

    1991年4月 - 1992年3月

    科学研究費補助金  奨励研究

    大野哲靖

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    担当区分:研究代表者 

  55. 磁界によるイオン・ラジカルの生成・輸送・成膜制御

    1990年4月 - 1991年3月

    科学研究費補助金  重点領域研究

    藤山寛

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    担当区分:研究分担者 

  56. 磁界による反応性プラズマの制御

    1989年4月 - 1990年3月

    科学研究費補助金  重点領域研究

    藤山寛

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    担当区分:研究分担者 

  57. 磁界による反応性プラズマの制御

    1988年4月 - 1989年3月

    科学研究費補助金  重点領域研究

    藤山寛

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    担当区分:研究分担者 

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産業財産権 3

  1. 中性子発生源

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    出願人:高村秀一、大野哲靖 他

    出願番号:特願2201-58224  出願日:2001年

    公開番号:特願2201-58224 

    特許番号/登録番号:特願2201-58224  登録日:2001年 

    出願国:国内  

  2. 中性子発生源

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    出願人:高村秀一、大野哲靖 他

    出願番号:特願2201-58224  出願日:2001年

    公開番号:特願2201-58224 

    特許番号/登録番号:特願2201-58224  登録日:2001年 

    出願国:国内  

  3. プラズマ処理装置およびプラズマ処理法

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    出願人:高村秀一、上杉喜彦、大野哲靖 他

    出願番号:特願平11-294554  出願日:1999年

    公開番号:特願平11-294554 

    特許番号/登録番号:特願平11-294554 

    出願国:国内  

 

担当経験のある科目 (本学) 7

  1. 電子回路工学及び演習

    2020

  2. 電子回路工学及び演習

    2020

  3. 電子回路工学

    2020

  4. プラズマ物性工学

    2020

  5. 電子回路工学及び演習

    2012

  6. 電磁気学Ⅰ

    2011

  7. 基礎セミナーB

    2011

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社会貢献活動 18

  1. 第11回「おもしろ科学教室」

    役割:講師, 企画

    2019年1月

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  2. 第11回「おもしろ科学教室」

    役割:講師, 企画

    2019年1月

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  3. 第10回「おもしろ科学教室」

    役割:講師, 企画

    2018年1月

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  4. 第9回「おもしろ科学教室」

    役割:講師, 企画

    2017年1月

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  5. 出前授業(岐阜北高等学校)

    役割:講師

    2017年

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

  6. 第8回「おもしろ科学教室」

    役割:講師, 企画

    2016年1月

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  7. 第7回「おもしろ科学教室」

    役割:講師, 企画

    2015年1月

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  8. 第6回「おもしろ科学教室」

    役割:講師, 企画

    2014年1月

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  9. 第5回「おもしろ科学教室」

    役割:講師, 企画

    2013年1月

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  10. 第4回「おもしろ科学教室」

    役割:講師, 企画

    2012年1月

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  11. プラズマ実験実習

    2011年8月

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    高熱流プラズマによる耐熱材料照射実験
    参加高校:愛知県立春日井高等学校

  12. 高校生見学会(愛知県立岡崎北高等学校)

    2011年8月

  13. プラズマ実験実習

    2011年8月

     詳細を見る

    ガスクッションによるプラズマ制御実験
    参加高校:愛知県立岡崎北高等学校
    名城大学附属高等学校

  14. 第3回「おもしろ科学教室」

    2011年1月

  15. 出前授業(愛知県立岡崎北高等学校@核融合科学研究所)

    2010年8月

  16. 出前授業(愛知県立成章高等学校)

    2010年3月

  17. 第2回「おもしろ科学教室」

    2010年1月

  18. 第1回「おもしろ科学教室」

    2009年1月

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