2024/09/18 更新

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ワダ ミツヒロ
和田 光弘
WADA, Mitsuhiro
所属
大学院人文学研究科 人文学専攻 歴史文化 教授
大学院担当
大学院人文学研究科
学部担当
文学部
職名
教授

学位 1

  1. 博士(文学) ( 2000年11月   大阪大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 初期アメリカ史

研究分野 1

  1. 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史  / 西洋史、アメリカ史

現在の研究課題とSDGs 3

  1. アメリカ植民地時代の社会経済史

  2. 記念碑やシンボル、記憶などを手がかりとしたアメリカの国民意識の形成

  3. 世界史のなかのタバコ

経歴 2

  1. 追手門学院大学文学部講師

    1991年4月 - 1994年3月

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    国名:日本国

  2. 大阪大学文学部助手

    1989年7月 - 1991年3月

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    国名:日本国

学歴 2

  1. 大阪大学   文学研究科   史学専攻

    - 1989年6月

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    国名: 日本国

  2. 大阪大学   文学部   史学科

    - 1984年

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    国名: 日本国

所属学協会 4

  1. アメリカ学会   評議員(2002-10年)、理事(2010-16年、2018年-2022年)、常務理事(2014-16年)

  2. 史学研究会   評議員(2009年-)

  3. 日本アメリカ史学会   副代表(2007-09年)、編集委員会委員(2019-20年)

  4. 日本西洋史学会   『西洋史学』編集委員(1989-91年)

委員歴 1

  1. 日本西洋史学会   第73回日本西洋史学会大会準備委員会委員長  

    2023年5月   

受賞 1

  1. 第6回アメリカ学会清水博賞

    2001年   アメリカ学会  

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    受賞国:日本国

 

論文 39

  1. アメリカ南部における戦争の記憶と記念碑――アメリカ独立戦争を中心に 招待有り

    和田光弘

    『歴史評論』   878 巻 ( 6月号 ) 頁: 54 - 67   2023年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. 建国期マサチューセッツの地方名士ジョン・チョートに関する新史料についての一考察(その2)

    和田光弘

    名古屋大学人文学研究論集   ( 第6号 ) 頁: 275 - 288   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  3. 建国期マサチューセッツの地方名士ジョン・チョートに関する新史料についての一考察(その1)

    和田光弘

    名古屋大学人文学研究論集   ( 第4号 ) 頁: 325 - 347   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  4. アメリカ建国期における或る私掠船船長に関する新史料についての一考察

    和田光弘

    名古屋大学人文学研究論集   ( 第2 ) 頁: 229-246   2019年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  5. ジョン・モールトン船長関連の新史料について

    和田光弘

    平成27年度~平成29年度科学研究費補助金・基盤研究C一般・研究成果報告書     頁: 1-24   2018年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 42

  1. 『植民地から建国へ――19世紀初頭まで(シリーズ アメリカ合衆国史①)』(岩波新書)

    和田光弘( 担当: 単著)

    岩波書店  2019年4月  ( ISBN:978-4-00-431770-8

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  2. 『アメリカは、いかに創られたか――レキシントン・コンコードの戦い(教養・文化シリーズ 世界史のリテラシー)』

    和田光弘( 担当: 単著)

    NHK出版  2024年9月  ( ISBN:978-4-14-407318-2

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    総ページ数:166頁   担当ページ:1-166頁   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  3. 『記録と記憶のアメリカ―モノが語る近世』

    和田光弘( 担当: 単著)

    名古屋大学出版会  2016年2月  ( ISBN:978-4-8158-0827-3

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    記述言語:日本語

  4. 『紫煙と帝国―アメリカ南部タバコ植民地の社会と経済』

    和田光弘( 担当: 単著)

    名古屋大学出版会  2000年6月 

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    記述言語:日本語

  5. 『タバコが語る世界史』(世界史リブレット)

    和田光弘( 担当: 単著)

    山川出版社  2004年12月 

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    記述言語:日本語

    人類とタバコとの関わりをアメリカ先住民の世界から説き起こし、近世におけるヨーロッパ人との邂逅、世界への伝播を経て、近代における紙巻タバコの登場と現代の多国籍企業の台頭、そして禁煙運動の展開まで、タバコというモノを通じて世界史を論じる。

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MISC 22

  1. 「アメリカ南部における戦争の記憶と記念碑――アメリカ独立戦争を中心に」 招待有り

    和田光弘  

    『歴史評論』 ( 871号 ) 頁: 61 - 64   2022年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  2. 書評(橋川健竜著『農村型事業とアメリカ資本主義の胎動――共和国初期の経済ネットワークと都市近郊――』(「市場革命論の射程――橋川健竜氏の近著に寄せて」))

    和田光弘  

    『平成27年度~平成29年度科学研究費補助金・基盤研究C一般・研究成果報告書(研究代表者・和田光弘)』   2018年3月

  3. 書評(岡本勝著『アメリカにおけるタバコ戦争の軌跡――文化と健康をめぐる論争』)

    和田光弘  

    『西洋史学』 ( 264号 )   2017年12月

  4. 「『記録と記憶のアメリカ――モノが語る近世』をめぐって」

    和田光弘  

    『初期アメリカ学会ニューズレター』 ( 76 )   2017年1月

  5. 書評(宮野啓二著『南・北アメリカの比較史的研究――南・北アメリカ社会の相違の歴史的根源』)

    和田光弘  

    『アメリカ経済史研究』 ( 第15号 )   2016年12月

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講演・口頭発表等 19

  1. 「アメリカ南部における戦争の記憶と記念碑――アメリカ独立戦争を中心に」 招待有り

    和田光弘

    歴史科学協議会・第56回大会  2022年12月4日  歴史科学協議会

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:中京大学   国名:日本国  

  2. 「アメリカ南部における戦争の記憶と記念碑――アメリカ独立戦争を中心に」 招待有り

    和田 光弘 Wada Mitsuhiro

    歴史科学協議会・第56回大会予備報告  2022年10月23日  歴史科学協議会

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  3. 「白人至上主義をめぐる歴史と歴史認識」[シンポジウム・コメンテイター]

    和田光弘

    日本アメリカ史学会・第18回年次大会  日本アメリカ史学会

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    開催年月日: 2021年9月

    開催地:京都外国語大学(zoom)  

  4. 岩波新書〈シリーズ アメリカ合衆国史〉合評会・第1回・『植民地から建国へ――19世紀初頭まで』 招待有り

    和田光弘

    4大学アメリカ研究所・研究センター主催・岩波新書〈シリーズ アメリカ合衆国史〉合評会(全4回)  上智大学アメリカ・カナダ研究所

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:上智大学(zoom)  

  5. マーカス・レディカー卓越教授特別公開講演[主催・司会] 国際会議

    マーカス・レディカー、ウェンディ・ゴールドマン

    人類文化遺産テクスト学研究センター共催・マーカス・レディカー卓越教授特別公開講演(特別ゲスト:ウェンディ・ゴールドマン卓越教授) 

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    開催年月日: 2019年3月

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共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. 『紫煙と帝国――アメリカ南部タバコ植民地の社会と経済』

    2000年

    第九回アメリカ研究図書出版助成 

    和田光弘

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    資金種別:競争的資金

科研費 6

  1. 近代アメリカ史の新史料から見る大西洋史

    研究課題/研究課題番号:21K00921  2021年4月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    和田 光弘, 森脇 由美子, 久田 由佳子

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

    グローバル化が進む昨今、アメリカ史研究においても、海や国境を越えるヒト・モノ・カネ・情報等の研究が重視されるに至っている。大西洋を囲む4大陸の相互連関を考究対象とする大西洋史(アトランティック・ヒストリー)のアプローチは、まさにその動向の頂点にあり、いわゆるグローバル・ヒストリーとの親和性も強い。本研究ではこの最新の枠組みのもとに、これまで彼の地の文書館等に収蔵されていない新史料の「発掘」と分析を推進し、東海地区における主要国公立大学3校のアメリカ史研究者間のネットワークを構築しようとする野心的な試みである。
    本研究では東海地区における共同研究という機動力を最大限に生かしつつ、地域・時代ともに幅広い個別事例を収集・分析し、そこから得られたさまざまな知見を総動員して大西洋史の視座の有効性を示してゆくことを目標とする。研究代表者・研究分担者は、それぞれの担当する研究課題を出発点として本研究のテーマにアプローチした。もっとも本年度は、引き続いてのコロナ禍により、海外での史料収集や実地調査が不可能となり、やむをえず当初の予定を若干変更せざるをえなくなったが、そのような状況下でも、インターネットの活用や、すでに手元にある史料の解析を鋭意進めるなどして、研究の進捗に影響のないように取り計らった。研究代表者の和田光弘は、「シス大西洋史」の一端を明かにすべく、18世紀末マサチューセッツ州の地方名士J・チョートの遺産競売に関する史料の分析を引き続き試みた。また、上智大学アメリカ・カナダ研究所主催の合評会において、著者として報告をおこなうとともに、日本アメリカ史学会・第18回年次大会では、シンポジウムのコメンテーターを務めた。さらに、ちくま学芸文庫から拙訳の文庫版を上梓した。研究分担者の森脇由美子は、引き続き、ニューヨーク州マディソン郡サリヴァンの有力者ゼブロン・ダグラスの邸宅に残された未刊行史料「オネイダ湖運河文書」の分析をおこなうとともに、同運河およびダグラスについて、ニューヨーク州議会などの公文書などから探った。研究分担者の久田由佳子は、捕鯨業に従事する男性とその妻たちの手紙などを通じて、陸に残された女性たちの生活を明らかにしながら、大西洋史に女性史の視点を積極的に取り入れつつ、マサチューセッツの捕鯨基地の経済的変容、大西洋経済における位置づけなどについて考究した。また、日本アメリカ史学会第51回例会のコメンテーターとして、北東部の女性史・労働史研究者の立場から、コメントをおこなった。
    研究代表者と分担者はそれぞれ担当するテーマのもと、独自に米国の市井より入手して私蔵している未刊行手稿史料のオリジナル等を中心とする新史料の読み込みと分析をおこない、大西洋史の実証的な深化を試みた。研究代表者の和田は、18世紀末にマサチューセッツ州イプスウィッチで死去した地方名士J・チョートの遺産競売に関する史料(和田私蔵)の分析を引き続き試みた。これにより、「シス大西洋史」の具体相の一端を明らかにできると思われる。また前述のように、上智大学アメリカ・カナダ研究所主催の合評会(「岩波新書〈シリーズ アメリカ合衆国史〉合評会・第1回」)において、著者として報告をおこなうとともに、日本アメリカ史学会・第18回年次大会では、シンポジウム「白人至上主義をめぐる歴史と歴史認識」のコメンテーターを務めた。さらに、ちくま学芸文庫から拙訳の文庫版を上梓した(S・ミンツ著、川北稔・和田光弘訳『甘さと権力』)。研究分担者の森脇は、ニューヨーク州サリヴァンの個人宅から発見された未刊行史料のオリジナル(森脇所蔵)を分析の俎上に載せて、同史料の読み込みを進めた。これらの史料は、エリー運河の支線オネイダ湖運河に関する 82 点からなり、サリヴァンの有力者ゼブロン・ダグラスが州議会における証言のためにまとめ、保管していたと考えられ、大西洋の彼方の市場へのアクセスがいかにして可能となったのか、「シス大西洋史」の実践例となろう。研究分担者の久田は、大西洋史に女性史の視点を取り入れるべく、ピーボディエセックス博物館の史料(乗組員の手紙、結婚証明書、保険証券等)の読み込みを通じて、マサチューセッツの捕鯨基地の大西洋経済における位置づけなどについて考究を進めた。また前述のように、日本アメリカ史学会第51回例会「アンテベラム南部史研究の新解釈」のコメンテーターとして、女性史・労働史研究者の立場からコメントをした。
    主要設備としては、関連史資料の収集を引き続き進めるとともに、すでに研究代表者の和田が名古屋大学に導入している「初期アメリカ刊行物史料集成:エヴァンス・データベース(America’s Historical Imprints, Series I: Evans, 1639-1800)」を一層活用したい。このデータベースは、17・18世紀にアメリカで出版されたほぼ全ての刊行物を網羅し、大西洋史研究の重要な基礎資料となりうるもので、NII-JUSTICE共同購入コンソーシアムに採択されていることも助けとなって、名古屋大学での導入を成功させたが、研究協力者の所属する愛知県立大学、三重大学にとっても貴重な史料集成といえる。上記の共同作業を通じて、東海地区の主要国公立大学3校のアメリカ史研究者間のネットワークが強固となり、関連文献等も重複なく充実させることが可能となろう。さらに和田は、大西洋史の諸相や史料の利用に関する諸問題を総合的に考察するとともに、個別の適用例として、マサチューセッツ州イプスウィッチの地方名士ジョン・チョートのオリジナル文書(和田所蔵)の分析に引き続き邁進し、大西洋史の下位分類たる「シス大西洋史」の具体相を明らかにする。研究分担者の森脇は、ニューヨーク州マディソン郡サリヴァンの個人宅から発見された未刊行史料のオリジナル(森脇所蔵)の分析を引き続きおこなう。研究分担者の久田は、ピーボディエセックス博物館の諸史料の調査や、捕鯨業に従事する男性とその妻たちの手紙の分析などを引き続きおこない、陸に残された女性たちの生活を明らかにし、マサチューセッツの捕鯨基地の経済的変容、大西洋経済における位置づけなどについて鋭意考究する。研究代表者・分担者ともに、上記の研究の成果を論文にまとめて、広く学界に問う予定である。

  2. 近代アメリカ史における新史料とアトランティック・ヒストリー

    研究課題/研究課題番号:18K01025  2018年4月 - 2021年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    和田 光弘, 森脇 由美子, 久田 由佳子

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    本研究は、アメリカ史における最新のアプローチ、アトランティック・ヒストリー(大西洋史)の有用性を新史料に基づき実証するとともに、かかる共同研究を通じて、東海地区の主要国公立大学3校のアメリカ史研究者間のネットワークを構築しようとするものである。本研究では大西洋史の理論的彫琢を深めるため、大西洋史研究の泰斗M・レディカー教授と連絡を密にするとともに、研究代表者・研究分担者がそれぞれ担当するテーマのもと、当該アプローチを援用しつつ、独自に米国の市井より入手して私蔵している未刊行手稿史料のオリジナル等を中心とする一次史料の読み込みと分析をおこない、アトランティック・ヒストリーの実証的な深化を試みた。
    本研究においては、文書館等に収められていない新たな史料の「発掘」、入手、翻刻、紹介の試みを積極的に実践し、さらにアメリカ史における新たなアプローチたるアトランティック・ヒストリー(大西洋史)の視点を加えて分析することで、外国人研究者としての可能性の範囲を広げ得たと考える。その際、東海地区3大学の初期アメリカ史研究者がともに課題に挑み、文献収集の効率化なども含めて連携を推し進めた。また、大西洋史研究の第一人者M・レディカー教授を招聘して公開講演会を開催し、アトランティック・ヒストリーの成果を広く社会に還元するとともに、研究代表者は岩波新書を上梓して、当該アプローチの有効性について啓蒙に努めた。

  3. アメリカ史における大西洋史の新史料に基づく実証的研究

    研究課題/研究課題番号:15K02936  2015年4月 - 2018年3月

    科学研究費補助金 

    和田 光弘

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    本研究は、近年、米英の歴史学界において急速に支持を拡大している最新のアプローチ、大西洋史の有用性を新史料に基づき実証するとともに、かかる共同研究を通じて、東海地区の主要国公立大学3校のアメリカ史研究者間のネットワークを構築しようとするものである。研究代表者・研究分担者・ 研究協力者はそれぞれが担当するテーマのもと、当該アプローチを援用しつつ、すでに独自に米国の市井より入手して私蔵している未刊行手稿史料のオリジナルなど、一次史料の読み込みと分析をおこない、大西洋史の実証的な深化を試みた。

  4. 『記録と記憶のアメリカ―モノが語る近世』

    2015年4月 - 2016年2月

    科学研究費補助金  研究成果公開促進費・学術図書

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    担当区分:研究代表者 

  5. 近代アメリカにおける記憶・シンボル・記念碑

    研究課題/研究課題番号:19520627  2007年4月 - 2010年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    和田 光弘

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

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担当経験のある科目 (本学) 12

  1. 基礎セミナーB

    2020

  2. 西洋史基礎演習Ⅱa

    2020

  3. 西洋史基礎演習Ⅱb

    2020

  4. 西洋史講義Ⅱa

    2020

  5. 西洋史演習Ⅱb

    2020

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メディア報道 5

  1. 「銅像の撤去 相次ぐ米国」 新聞・雑誌

    『中日新聞』  2020年7月

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    執筆者:本人以外 

  2. 「天声人語」 新聞・雑誌

    『朝日新聞』  2020年7月

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    執筆者:本人以外 

  3. 「天声人語」 新聞・雑誌

    『朝日新聞』  2004年7月

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    執筆者:本人以外 

  4. 「〈記憶〉の歴史学――国民意識の創造(下)」 新聞・雑誌

    『読売新聞』夕刊  2003年4月

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    執筆者:本人以外 

  5. 【コラム「一寸お先に・只今翻訳中」】K・フット著『記念碑の語るアメリカ』 新聞・雑誌

    『東京新聞』(夕刊、7月25日)、『中日新聞』(夕刊、7月29日)  2002年7月

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    執筆者:本人 

学術貢献活動 3

  1. 日本学術振興会・科学研究費委員会専門委員 2段審査第一部会史学小委員会(ヨーロッパ史・アメリカ史)及び2段審査第二部会史学小委員会(ヨーロッパ史・アメリカ史)

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2016年1月 - 2017年12月

  2. 日本学術振興会・特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2011年8月 - 2013年7月

  3. 日本学術振興会・特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2004年8月 - 2006年7月