2025/08/03 更新

写真a

ナカムラ トモアキ
中村 友昭
NAKAMURA Tomoaki
所属
大学院工学研究科 土木工学専攻 水工学 准教授
大学院担当
大学院工学研究科
学部担当
工学部 環境土木・建築学科
職名
准教授
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学位 1

  1. 博士(工学) ( 2008年3月   名古屋大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 海岸工学

研究分野 1

  1. その他 / その他  / 水工水理学

現在の研究課題とSDGs 1

  1. 波動場・海岸構造物・海底地盤・漂砂の相互作用に伴う構造物とその周辺地盤の安定性に関する研究

経歴 5

  1. 名古屋大学大学院工学研究科土木工学専攻准教授   准教授

    2017年4月 - 現在

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    国名:日本国

  2. 名古屋大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻准教授   准教授

    2014年4月 - 2017年3月

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    国名:日本国

  3. 名古屋大学高等研究院特任講師   特任講師

    2009年7月 - 2014年3月

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    国名:日本国

  4. 名古屋大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻研究員   研究員

    2009年4月 - 2009年6月

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    国名:日本国

  5. 独立行政法人日本学術振興会特別研究員PD(アメリカ合衆国オレゴン州立大学土木建設工学科客員研究員)   研究員

    2008年4月 - 2009年3月

学歴 3

  1. 名古屋大学   工学研究科   社会基盤工学専攻

    2005年4月 - 2008年3月

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    国名: 日本国

  2. 名古屋大学   工学研究科   土木工学専攻

    2003年4月 - 2005年3月

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    国名: 日本国

  3. 名古屋大学   工学部   社会環境工学科

    1999年4月 - 2003年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 4

  1. 土木学会

    2000年4月 - 現在

  2. 地盤工学会

    2006年4月 - 現在

  3. 日本流体力学会

    2010年1月 - 現在

  4. 日本混相流学会

    2019年7月 - 2022年8月

委員歴 18

  1. 日本混相流学会 混相流シンポジウム実行委員会   委員  

    2019年8月 - 2020年8月   

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    団体区分:学協会

  2. 土木学会 調査研究部門 地震工学委員会 橋梁等の対津波・対洪水設計に関する研究小委員会   委員  

    2017年12月 - 2019年3月   

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    団体区分:学協会

  3. 土木学会 調査研究部門 海岸工学委員会 水理模型実験における地盤材料の取扱方法に関する研究小委員会   委員  

    2016年7月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  4. 土木学会 調査研究部門 地震工学委員会 橋梁の対津波設計に関する研究小委員会 委員   委員  

    2015年6月 - 2017年5月   

  5. 国土交通省中部地方整備局 入札監視委員会第2部会   委員  

    2015年4月 - 2020年3月   

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    団体区分:学協会

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受賞 11

  1. 海洋開発優秀論文賞

    2024年10月   土木学会海洋開発委員会   底質を含んだ津波による波圧・波力に関する数値解析

    中村友昭,趙 容桓,水谷法美

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    受賞国:日本国

  2. 優秀講演者,平成28年度土木学会全国大会第71回年次学術講演会

    2016年11月   土木学会   漂砂による地形変化計算時における斜面崩壊の取り扱いに関する一考察

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  3. 優秀研究発表賞,平成25年度土木学会中部支部研究発表会

    2014年5月   土木学会中部支部  

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    受賞国:日本国

  4. 優秀講演者,平成25年度土木学会全国大会第68回年次学術講演会

    2013年11月   土木学会  

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    受賞国:日本国

  5. Best Paper Award, 7th International Conference on Asian and Pacific Coasts

    2013年9月   Asian and Pacific Coasts  

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    受賞国:インドネシア共和国

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論文 220

  1. Numerical study of wave-induced longshore current generation zones on a circular sandy sloping topography 査読有り 国際共著 Open Access

    Islam, M. S., Nakamura, T., Cho, Y.-H., and Mizutani, N.

    Water   17 巻 ( 15 ) 頁: 26   2025年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/w17152263

    Open Access

  2. Study on the effects of internal building layouts on tsunami-driven single-container motion 査読有り

    Hou, Y., Nakamura, T., Cho, Y.-H., and Mizutani, N.

    Journal of Marine Science and Engineering   13 巻 ( 3 ) 頁: 30   2025年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/jmse13030513

  3. Effectiveness of staggered pile arrangements for managing river mouth closures on gravel beaches 査読有り

    Torii, Y., Kiku, M., Mizutani, N., and Nakamura, T.

    Journal of Marine Science and Engineering   13 巻 ( 2 ) 頁: 24   2025年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/jmse13020253

  4. Numerical simulation of wave-induced scour in front of vertical and inclined breakwaters 査読有り

    Liu, X., Nakamura, T., Cho, Y.-H., and Mizutani, N.

    Journal of Marine Science and Engineering   12 巻 ( 12 ) 頁: 19   2024年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/jmse12122261

  5. 地盤の波浪応答が解析可能な数値計算モデルにおける波浪場・地盤間の連成手法が与える影響 査読有り

    中村友昭,林 昌幸,趙 容桓,水谷法美

    土木学会論文集,特集号(海岸工学)   80 巻 ( 17 ) 頁: 1 - 8   2024年11月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2208/jscejj.24-17209

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書籍等出版物 2

  1. Theory and Application of Hydraulic Modeling: Interaction between Fluid and Ground under Water Waves

    Research Subcommittee on Methodology for Dealing with Geomaterials in Hydraulic Model Experiments, Coastal Engineering Committee, Japan Society of Civil Engineers( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Chap. 5, Chap 2)

    CRC Press  2024年4月  ( ISBN:9781003424758

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    総ページ数:250   記述言語:英語 著書種別:教科書・概説・概論

    DOI: 10.1201/9781003424758

  2. 水理模型実験の理論と応用-波動と地盤の相互作用-

    土木学会 海岸工学委員会 水理模型実験における地盤材料の取扱方法に関する研究小委員会( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第5章,第2章)

    土木学会  2021年9月  ( ISBN:978-4-8106-1037-6

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    総ページ数:188   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

MISC 2

  1. 底質を含んだ「黒い津波」による波圧・波力の評価

    中村友昭  

    PRESS e(名古屋大学工学研究科情報誌) ( 50 ) 頁: 20 - 20   2024年12月

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    記述言語:日本語  

  2. 格子法に基づく波浪・地盤連成解析とその適用例 招待有り

    中村友昭  

    第57回水工学に関する夏季研修会   頁: 20   2022年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)  

講演・口頭発表等 233

  1. 浚渫土の濁りの拡散特性に及ぼす含水比と改質材添加量の影響

    米島 徹,水谷法美,中村友昭,趙 容桓

    令和6年度土木学会中部支部研究発表会  2025年3月7日 

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    開催年月日: 2025年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山県立大学   国名:日本国  

  2. 数値計算モデルFS3Mによる礫浜を対象とした水理模型実験の再現計算に関する一検討

    鳥居大和,菊 雅美,水谷法美,中村友昭

    令和6年度土木学会中部支部研究発表会  2025年3月7日 

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    開催年月日: 2025年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山県立大学   国名:日本国  

  3. 衝突力計測のサンプリング周波数評価と砂丘の有無による津波漂流物の衝突確率

    緑谷拓海,中村友昭,趙 容桓,水谷法美

    令和6年度土木学会中部支部研究発表会  2025年3月7日 

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    開催年月日: 2025年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山県立大学   国名:日本国  

  4. 地盤の波浪応答解析が可能な数値計算モデルPORO-FSSI-FOAMの改良に関する一検討

    林 昌幸,中村友昭,趙 容桓,水谷法美

    令和6年度土木学会中部支部研究発表会  2025年3月7日 

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    開催年月日: 2025年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山県立大学   国名:日本国  

  5. 礫粒径推定モデルGRAINetの再現性と地上画素寸法が異なる画像への適用性に関する検討

    向田有杜,菊 雅美,中村友昭,水谷法美

    令和6年度土木学会中部支部研究発表会  2025年3月7日 

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    開催年月日: 2025年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山県立大学   国名:日本国  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 17

  1. 浮体の動揺特性に関する基礎研究

    2023年7月 - 2024年3月

    革新的社会資本整備研究開発推進事業 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:産学連携による資金

    配分額:1100000円

  2. 黒い津波が津波による諸現象に与える影響の解明と評価手法の確立

    2023年6月 - 2024年3月

    公益財団法人内藤科学技術振興財団 研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:1000000円

  3. 浮体の動揺特性に関する基礎研究

    2022年8月 - 2023年3月

    革新的社会資本整備研究開発推進事業 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:産学連携による資金

    配分額:1100000円

  4. 津波による橋梁の複合被害発生メカニズムの解明と対策技術の評価

    2022年4月 - 2023年3月

    一般財団法人上田記念財団 研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:2000000円

  5. 津波による橋桁の流出と橋台背面盛土の侵食の同時生起時を想定した対策工の開発

    2021年8月 - 2022年9月

    公益財団法人立松財団 研究助成 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:1500000円

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科研費 9

  1. 円形造波水槽による沿岸漂砂の生成機構及びカスプ地形の発達機構の解明

    研究課題/研究課題番号:23K26204  2024年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    水谷 法美, 中村 友昭, 趙 容桓

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    担当区分:研究分担者 

    海岸侵食は我が国のみならず世界的に深刻な問題になっているが、その抜本的な対策工法は未だ確立されていない。その大きな原因として侵食の機構、特に沿岸漂砂の発生機構が解明されていないことが挙げられる。水理模型実験はその解明の主要な手法であるが、平面水槽では、水槽側壁が波動場と沿岸漂砂に及ぼす影響が除去できず、沿岸漂砂の機構解明の大きな支障になっている。本件研究はその支障を取り除く円形水槽(円状の海浜模型のため端部がない)を用いた実験により沿岸漂砂の機構解明を行うとともに数値解析によりその発生機構を明らかにするものである。あわせてこれまで未解明であるビーチカスプの生成機構の解明も行うものである。

  2. 波浪場・地盤の連続性を考慮した連成モデルの構築と漂砂に与える有効応力の効果の解明

    研究課題/研究課題番号:23K04041  2023年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    中村 友昭, 趙 容桓, 水谷 法美

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    地盤の波浪応答は底質の移動に影響を与える可能性があることが水理実験や数値解析により確認されている.その一方で,波浪場と地盤の圧力・流速の連続性が保障された数値計算モデルは限られており,そのために底質の移動に与える有効応力の影響を検討した研究は十分に行われているとは言い難い.本研究では,有効応力が底質の移動とそれによる地形の変化に与える影響と機構を解明することを目的として,①波浪場と地盤の相互作用が解析できる波浪場・地盤連成モデルの開発,②底質内部の有効応力の影響を考慮した漂砂モデルの提案,③有効応力の観点から見た地形変化機構の解明の3つを柱として研究を実施する.

  3. 円形造波水槽による沿岸漂砂の生成機構及びカスプ地形の発達機構の解明

    研究課題/研究課題番号:23H01510  2023年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    水谷 法美, 中村 友昭, 趙 容桓

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    担当区分:研究分担者 

    海岸侵食は我が国のみならず世界的に深刻な問題になっているが,その抜本的な対策工法は未だ確立されていない.その大きな原因は侵食の機構,特に沿岸漂砂の発生機構が解明されていないことが挙げられる.水理模型実験はその解明の主要な手法であるが,平面水槽は水槽側壁が波動場と沿岸漂砂に及ぼす影響が除去できず,沿岸漂砂の機構解明の大きな支障になっている.本件研究はその支障を取り除く円形水槽(円状の海浜模型のため端部がない)を用いた実験により沿岸漂砂の機構解明を行うとともに数値解析によりその発生機構を明らかにするものである.あわせてこれまで未解明のビーチカスプの生成機構の解明も行うものである.

  4. 円形造波水槽による沿岸漂砂の解明と海浜地形変化の直接数値計算手法の構築

    研究課題/研究課題番号:19H02247  2019年4月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    水谷 法美, 中村 友昭

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では,端部の影響を受けずに沿岸流・沿岸漂砂を検討可能な円形造波水槽を新たに製作し,円周上に沿って形成した海浜に水槽中央部かららせん波を入射させ,沿岸漂砂を長時間にわたって生じさせる水理実験を行う.これにより沿岸漂砂の実態,特にバー・トラフに代表される特徴的な断面地形が沿岸漂砂に及ぼす影響を明らかにする.さらに,波・構造物・漂砂・海浜変形相互作用の数値モデル(FS3M)を円形造波水槽に拡張し,沿岸漂砂を再現可能なモデルに発展させる.そして,当該数値解析モデルにより海浜地形変化を予測するスキームを構築し,三次元波浪場における海浜変形の直接数値計算手法を確立し,現地海岸への適用を目指す.
    本研究では,側方の不透過壁による影響を受けることのない円形造波水槽による水理実験と数値解析により沿岸漂砂の発生機構の解明と地形変化の予測手法の構築を目指して検討を行った.その結果,海浜に波が入射することにともない,まず岸沖漂砂が卓越し,その波に対する平衡地形への海浜変形が生じること,そしてその後に沿岸漂砂が卓越することがあきらかとなった.その機構として,海浜断面地形上で砕波点が安定すると砕波後に生じる水位上昇の空間分布(空間勾配)が生じ,斜め入射波の下手側に流れ,すなわち沿岸流が発生し,その沿岸流を外力として沿岸漂砂が生じることが指摘された.これらを説明する数値解析手法についても構築を行った.
    これまで平面水槽を使った水理実験や現地観測でしか観測できなかった沿岸漂砂について,不透過な側壁の影響を受けることなく,定常的な波を対象に検討することが本研究によって可能となった.特に,沿岸漂砂の生成・発達機構を波動場の特性と関連付けて明らかにしたことは学術的に極めて大きな意義を有する.海岸侵食の問題は地球規模で問題となっている現象であり,様々な対応策がとられてきているが,長期的には十分解決には至っていない.本研究により海岸侵食に特に大きな寄与をしている沿岸漂砂の発生機構が示されたことにより,それを抑えるための有効な工法の確立につながり,海岸侵食の軽減とともに沿岸防災にも大きく資するものである.

  5. 津波による橋台背面盛土の流出機構の解明と効果的な流出対策の提案

    研究課題/研究課題番号:18K04364  2018年4月 - 2021年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    中村 友昭, 水谷 法美, 趙 容桓

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    津波による橋台背面盛土の流出発生機構と流出対策の有効性を水理実験と数値計算により検討した.水理実験より,橋台周辺の盛土が流出し橋台から少し離れた場所の盛土が残存する現象を確認し,東日本大震災後に確認された被災事例との類似を認めた.水理実験との比較より,水位変動と盛土の地形変化の観点から数値計算モデルFS3Mの妥当性を示した.数値計算より,橋台内部の盛土が岸側ウイングの下から流出し陥没に到る過程を確認し,その機構を掃流砂と浮遊砂の観点から明らかにした.ウイングの土被り圧を大きくする対策を実施した数値実験より,橋台内部の盛土が未対策の場合と比べて多く残存することから効果的な対策であることを示した.
    本研究では,従来あまり着目されてこなかった津波による橋台背面盛土の流出現象を対象とした水理実験と数値計算をともに実施し,橋台背面盛土流出の過程と機構を明らかにした点に学術的な意義がある.また,本研究で取り扱った現象に対する数値計算モデルFS3Mの妥当性が確認でき,橋台の形式,盛土の形状や粒径,立地など橋ごとの特徴を考慮した盛土流出の評価が行えるようになったことから,実務への展開も期待される.

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担当経験のある科目 (本学) 239

  1. 土木工学のフロンティア

    2024

  2. 数値解析特論

    2021

  3. 数値解析特論

    2021

  4. 水理学実験

    2021

  5. 沿岸海象力学

    2021

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担当経験のある科目 (本学以外) 1

  1. 海岸・港湾工学

    2013年4月 - 2014年3月 愛知工業大学)

 

社会貢献活動 13

  1. 出前授業@三重県立四日市高等学校

    役割:講師

    三重県立四日市高等学校  愛知県立岡崎西高等学校  2024年10月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

  2. 出前授業@岐阜県立多治見高等学校

    役割:講師

    岐阜県立多治見高等学校  愛知県立岡崎西高等学校  2022年10月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

  3. 出前授業@愛知県立岡崎西高等学校

    役割:講師

    愛知県立岡崎西高等学校  愛知県立岡崎西高等学校  2021年11月

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    対象: 高校生

    種別:出前授業

  4. 講演会@蒲原生涯学習交流館

    役割:講師

    土木学会中部支部  2019年9月

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    対象: 社会人・一般

    種別:出前授業

  5. 講演会@名古屋徳友会講習会

    役割:講師

    土木学会中部支部  名古屋徳友会講習会  2019年8月

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    対象: 企業

    種別:出前授業

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メディア報道 1

  1. 2019年6月18日山形県沖地震津波を受けての津波危険性の解説 テレビ・ラジオ番組

    NHK名古屋  まるっと!  2019年6月

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    執筆者:本人