所属
教養教育院 教養教育推進室 基盤開発部門 講師
職名
講師
コイズミ タカシ
古泉 隆
KOIZUMI, Takashi
学位 2
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博士（学術） （ 2013年2月 名古屋大学 ）
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MA in Media Assisted Language Teaching and Learning （ 2003年11月 The Univesity of Brighton ）
研究キーワード 4
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第二言語習得
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英語教育
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CALL
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教育工学
研究分野 1
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その他 / その他 / 外国語教育 CALL
学歴 2
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名古屋大学大学院 国際開発研究科 国際コミュニケーション専攻
2006年4月 - 2009年3月
国名： 日本国
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ブライトン大学大学院 Media Assisted Language Teaching and Learning
2002年10月 - 2003年11月
国名： グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)
所属学協会 2
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英語コーパス学会
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外国語教育メディア学会（LET）
受賞 1
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全学教育担当教員顕彰
2023年3月 名古屋大学
論文 15
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杉浦 正利, 江口 朗子, 阿部 真理子, 村尾 玲美, 古泉 隆, 阿部 大輔
6 巻 頁： 169 - 184 2024年3月
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日本語を母語とする中学生の英語産出能力の発達調査:Step-Up English Project 査読有り
杉浦 正利, 江口 朗子, 阿部 真理子, 村尾 玲美, 古泉 隆, 阿部 大輔
外国語教育メディア学会（LET）第60回全国研究大会発表要項集 頁： 58 - 61 2021年8月
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シャドーイング自動評価システムの開発に向けたクラウド型音声認識サービスの精度および特性の比較検証 査読有り
古泉隆
外国語教育メディア学会(LET)中部支部研究紀要 29 巻 頁： 11-24 2018年3月
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アカデミックプレゼンテーション表現学習のためのスマホ対応ウェブアプリ教材の開発
古泉隆,石田知美,松原緑,小松雅宏,杉浦正利
外国語教育メディア学会（LET）第56回全国研究大会発表要項 頁： 106-107 2016年8月
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日本語基礎専門用語ウェブ教材の開発 査読有り
古泉隆,鷲見幸美,石田知美,松原緑,小松雅宏,杉浦正利
頁： 47-50 2015年8月
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スマホ対応語彙学習教材作成・配信システムの開発
古泉隆,石田知美,松原緑,小松雅宏,杉浦正利
日本教育工学会第３０回全国大会講演論文集 頁： 826-827 2014年9月
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アカデミックイングリッシュ学習用CALL教材の開発とその改善および評価
古泉隆, 松原緑, 佐藤雄大, 尾関修治, 杉浦正利, 村尾玲美
外国語教育メディア学会(LET) 第51回 （2011年度）全国研究大会 発表要項 頁： 86-87 2011年8月
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スマートフォン向け語彙学習ツールの開発と評価
古泉隆,阪上辰也,坂東貴夫,天野修一,新實葉子
外国語教育メディア学会(LET) 第51回 （2011年度）全国研究大会 発表要項 頁： 88-89 2011年8月
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日本語複合動詞を学ぶためのWeb教材開発-BCCWJの頻度データに基づいて-
古泉隆,梁志鋭,阪上辰也,坂東貴夫,天野修一,新實葉
特定領域研究「日本語コーパス」平成22年度公開ワークショップ（研究成果報告会）予稿集 頁： 27-32 2010年3月
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日本語の定型表現の読解処理-瞳孔径の計測データを用いて
梁志鋭,阪上辰也,古泉隆,坂東貴夫
特定領域研究「日本語コーパス」平成22年度公開ワークショップ（研究成果報告会）予稿集 頁： 19-26 2010年3月
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MIスコアおよび仕事量基準を用いたN-gram表現の抽出
古泉隆、阪上辰也
杉浦正利（代表）『英語学習者のコロケーション知識に関する基礎的研究』平成17～19年度 科学研究費補助金（基盤研究(B)）研究成果報告書（課題番号 17320084） 頁： 53-90 2008年10月
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英語学習者コーパスエラータグ付けのための基礎的研究：文献レビューからの示唆
山下淳子ほか７名
杉浦正利（代表）『自然言語処理技術を応用した英語学習者の誤用に関する包括的かつ体系的分析』平成16、17、18年度 科学研究費補助金（萌芽研究）研究成果報告書（研究課題番号 16652044） 頁： 23-50 2008年3月
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Ajaxによる自作教材開発技法 査読有り
佐藤有希子 阪上辰也 古泉隆 ダリヤ・アクシュ 杉浦正利
頁： 7-10 2007年8月
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Ajaxを用いた英語コロケーション教材の開発とその利用
阪上辰也 杉浦正利
LET中部支部研究紀要 ( 18 ) 頁： 1-10 2007年3月
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Promoting learner autonomy at a high school in Japan: a case study of a self-access programme 査読有り
古泉隆
LET中部支部研究紀要 ( 17 ) 頁： 52-61 2006年3月
講演・口頭発表等 33
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第二言語としての英語の発達指標の開発に向けて 国際会議
杉浦正利、古泉隆、江口朗子、阿部真理子、村尾玲美、阿部大輔
言語科学会 第25回年次国際大会 (JSLS2024) 2024年7月13日
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中学生のスピーキングにおける流暢な産出単位の発達研究 国際会議
杉浦 正利・江口 朗子・阿部 真理子・村尾 玲美・古泉 隆・阿部 大輔
第6回 学習者コーパス研究国際シンポジウム（LCSAW6） 2024年2月3日
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処理可能性理論に基づいた IPSyn定義ファイルの開発―第二言語としての英語の統語発達の評価に向けて―
杉浦正利、古泉隆、江口朗子、阿部真理子、村尾玲美、阿部大輔
言語科学会 第24回年次国際大会 (JSLS2023) 2023年7月8日
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生成AIによる難易度を調整した英語テキスト生成：外国語教育への利用に向けて
古泉 隆
JACET中部支部大会 2023年6月10日
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第二言語としての英語の統語発達は話し言葉と書き言葉で違うか？ 国際会議
杉浦 正利・江口 朗子・阿部 真理子・村尾 玲美・古泉 隆・阿部 大輔
言語科学会第23回年次国際大会（JSLS2022） 2022年9月25日 言語科学会
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Using IPSyn to Measure Early L2 Syntactic Development 国際会議
Sugiura Masatoshi, Akiko Eguchi, Mariko Abe, Remi Murao, Takashi Koizumi, Daisuke Abe
The 6th Learner Corpus Research Conference (LCR2022) 2022年9月23日
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Development of Content-Based e-Learning Materials for Academic Vocabulary 国際会議
Takashi Koizumi
ICLHE East Asia Symposium 2022 2022年4月23日 ICLHE East Asia
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シャドーイング活動における学習者によるモデル音声速度制御の効果
古泉隆
第97回LET中部支部研究大会
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日本語を母語とする中学生の英語産出能力の発達調査:Step-Up English Project
杉浦 正利, 江口 朗子, 阿部 真理子, 村尾 玲美, 古泉 隆, 阿部 大輔
外国語教育メディア学会（LET）第60回全国研究大会 2021年8月22日
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シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果の検証
古泉隆
第95回LET中部支部研究大会
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日本語母語英語学習者の産出能力の発達研究のための縦断的コーパス構築へ向けて
杉浦 正利,江口 朗子,阿部 真理子,村尾 玲美,古泉 隆,阿部 大輔
第95回LET中部支部研究大会
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シャドーイング活動における偶発的コロケーション学習の検証
古泉隆
第92回LET中部支部研究大会
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音声合成・音声認識の利用効果を検証するためのスマホアプリ開発
古泉隆
LET中部支部第90回支部研究大会
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スマホによる音声識認の精度検証と英語学習への利用の検討
古泉隆
LET中部支部第89回支部研究大会
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アカデミックプレゼンテーション表現学習のためのスマホ対応ウェブアプリ教材の開発
古泉隆,石田知美,松原緑,小松雅宏,杉浦正利
外国語教育メディア学会（LET）第56回全国研究大会
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スマホ対応アカデミック語彙学習ウェブ教材の開発
石田知美,古泉隆,松原緑,小松雅宏,杉浦正利
LET中部支部第87回支部研究大会
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Investigating Visual Attention of EFL Learners in Shadowing Practice: An Eye-Tracking Study 国際会議
Takashi Koizumi, Masatoshi Sugiura
GLoCALL 2015
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日本語基礎専門用語ウェブ教材の開発 国際会議
古泉隆,鷲見幸美,石田知美,松原緑,小松雅宏,杉浦正利
The 6th international Conference on Computer Assisted Systems For Teaching and Learning Japanese (CASTEL-J)
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シャドーイングにおける口唇映像活用の可能性
古泉隆,杉浦正利
外国語教育メディア学会（ＬＥＴ）中部支部第85回（2015年度春季）支部研究大会
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Effects of Visual Information on L2 Pronunciation Development 国際会議
Takashi Koizumi, Masatoshi Sugiura
The 2015 conference of the American Association of Applied Linguistics (AAAL)
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スマホ・PC向け多言語対応語彙教材作成・配信システムの開発
古泉 隆
LET中部支部第84回支部研究大会
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スマホ対応語彙学習教材作成・配信システムの開発
古泉隆,石田知美,松原緑,小松雅宏,杉浦正利
日本教育工学会第３０回全国大会
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アカデミック・イングリッシュ語彙学習用mラーニング教材の開発
古泉隆,石田知美,小松雅宏,松原緑,杉浦正利
LET中部支部第82回支部研究大会
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クラウドストレージを利用したスマートフォン用語彙学習アプリの開発
古泉 隆
外国語教育メディア学会（ＬＥＴ）中部支部第80回（2012年度秋季）支部研究大会
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アカデミックイングリッシュ学習用CALL教材の開発とその改善および評価
古泉隆, 松原緑, 佐藤雄大, 尾関修治, 杉浦正利, 村尾玲美
外国語教育メディア学会(LET) 第51回 （2011年度）全国研究大会
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スマートフォン向け語彙学習ツールの開発と評価
古泉隆,阪上辰也,坂東貴夫,天野修一,新實葉子
外国語教育メディア学会(LET) 第51回 （2011年度）全国研究大会
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Development and Enhancement of CALL Materials for Learning Academic English Skills 国際会議
Takashi Koizumi, Midori Matsubara, Takehiro Sato, Shuji Ozeki, Masatoshi Sugiura, Masahiro Komatsu, Remi Murao
GLoCALL 2010
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アカデミックイングリッシュ学習用 ＣＡＬＬ教材の開発
古泉隆,松原緑,佐藤雄大,尾関修治,杉浦正利
外国語教育メディア学会(LET)中部支部 第75回（2010年度春季）支部研究大会
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日本人英語学習者のN-gram親密度調査
阪上辰也、古泉隆
外国語教育メディア学会 (LET) 中部支部 第72回（2008年度秋季）支部研究大会
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多読における語彙学習支援Webシステムの開発
古泉隆、阪上辰也
外国語教育メディア学会 (LET) 中部支部 第72回（2008年度秋季）支部研究大会
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Ajaxによる自作教材開発技法 国際会議
佐藤 有希子、阪上 辰也、古泉 隆、ダリヤ アックシュ、杉浦 正利
The 4th international Conference on Computer Assisted Systems For Teaching and Learning Japanese (CASTEL-J)
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Ajaxを利用した英語コロケーション教材の開発とその利用
阪上辰也、古泉隆、杉浦正利
外国語教育メディア学会（ＬＥＴ）中部支部第65回（2005年度春季）支部研究大会
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高等学校におけるセルフ・アクセスの実施事例とその考察
古泉隆
外国語教育メディア学会（ＬＥＴ）中部支部第65回（2005年度春季）支部研究大会
科研費 6
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ライティングと融合した自主シャドーイング活動の構築と効果検証
研究課題/研究課題番号：24K04104 2024年4月 - 2028年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
古泉隆
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：4680000円 （ 直接経費：3600000円 、 間接経費：1080000円 ）
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日本語母語英語学習者の第二言語処理運用能力の発達：習得から習熟へ
研究課題/研究課題番号：24K00084 2024年4月 - 2029年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
杉浦正利
担当区分：研究分担者
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日本語母語英語学習者の英語産出能力の発達研究
2020年4月 - 2025年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
杉浦正利
担当区分：研究分担者
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音声認識・音声合成を応用利用したシャドーイング教材の難易度の最適化
2019年4月 - 2023年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
古泉 隆
担当区分：研究代表者
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シャドーイングにおけるスマホの音声合成・音声認識機能の利用効果に関する実証的研究
2016年4月 - 2020年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
古泉 隆
担当区分：研究代表者
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マルチメディアを用いたシャドーイング教材開発のための基礎的研究
2013年4月 - 2016年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者
担当経験のある科目 (本学) 2
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体験型講義「チームビルディング」
2020
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体験型講義「リーダーシップ」
2020
担当経験のある科目 (本学以外) 2
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コンピュータと言語学
2009年4月 - 現在 （南山大学）
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英語リーディング
2009年4月 - 2023年3月 （南山大学）
学術貢献活動 2
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LET紀要編集委員
役割：審査・評価
2020年 - 現在
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LET中部支部評議委員
役割：企画立案・運営等
2020年 - 現在