2026/03/19 更新

写真a

イシザキ トシコ
石﨑 俊子
ISHIZAKI, Toshiko
所属
言語教育センター 日本語教育部門 准教授
大学院担当
大学院人文学研究科
職名
准教授

学位 2

  1. 修士(教育学) ( 2000年11月   リーズ大学 ) 

  2. 修士(教育学) ( 1991年10月   カンザス大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 日本語コンピュータ教材開発

研究分野 1

  1. その他 / その他  / 携帯電話によるモバイル日本語学習の構築と実践

現在の研究課題とSDGs 1

  1. 携帯電話によるモバイル日本語学習の構築と実践

経歴 3

  1. 准教授

    2007年4月 - 現在

      詳細を見る

    国名:日本国

  2. 名古屋大学 留学生センター 日本語教育メディア・システム開発部門 准教授

    2004年11月

      詳細を見る

    国名:日本国

  3. 英国リーズ大学 東アジア学部 専任日本語講師

    1994年9月 - 2004年9月

学歴 3

  1. リーズ大学

    1998年9月 - 2000年12月

  2. カンザス大学

    1989年3月 - 1991年10月

  3. 同志社大学   文学部   英文科

    1985年4月 - 1989年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

所属学協会 3

  1. 英国日本語教師学会

  2. 日本語教育学会

  3. 日本語教育方法研究会: JLEM

 

論文 22

  1. 留学生の合理的配慮の事例報告 査読有り Open Access

    石﨑俊子

    名古屋大学言語教育論集   1 巻   頁: 137 - 144   2024年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18999/nagdgk.1.137

    Open Access

  2. An Analysis of the Achievement of Intercultural Competence through Case-based Learning

    ヨーロッパ日本語教育26     頁: 514 - 521   2023年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  3. ケース学習を導入した共修クラスでの異文化理解に対する意識変容 査読有り Open Access

    名古屋大学日本語・日本文化論集 29巻   ( 29 ) 頁: 97 - 115   2022年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18999/nagdnn.29.97

    Open Access

  4. 日本語オンライン授業の実践と授業評価アンケートによる分析-名古屋大学国際言語センターにおける取り組み 査読有り Open Access

    石崎俊子

    名古屋大学人文学研究論集   ( 4 )   2021年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    DOI: 10.18999/jouhunu.4.245

    Open Access

  5. 初中級のオンライン日本語コースにおける「話す活動」を導く授業の実践報告 査読有り Open Access

    呉禧受・香川由紀子・閔ソラ・石﨑俊子

    名古屋大学日本語・日本文化論集 第28巻     2021年3月

     詳細を見る

  6. 中級のオンライン日本語授業の受講者の満足度に影響を及ぼす諸要因 : 担当教師のインタビューを通して 査読有り Open Access

    石崎俊子

    名古屋大学日本語・日本文化論集 第28巻     2021年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者  

    DOI: 10.18999/nagdnn.28.39

    Open Access

  7. THE BIG TREE ー日本語でビジネス・トークー 査読有り

      21 巻   頁: 50 - 54   2020年9月

  8. 反転授業を意識した日本語CALL教材の開発―教師トレーニングの一環として

    石崎俊子

    Computer Assisted Systems for Teaching & Learning Japanese     頁: 276-281   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  9. 文化理解を目的としたコンピュータ教材の活用の分析

    石崎俊子 ソレンセン和子

    Computer Assisted Systems for Teaching &;Learning Japanese (CASTEL/J)     頁: 123-126   2015年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  10. オンライン日本語学習の学習実態調査

    石崎俊子

    日本語教育学会研究集会     頁: 20-23   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  11. 豊田市定住者対処のe-learningシステム「Tneとよた日本語eラーニングと自律学習」 査読有り

    小出記念日本語教育研究会 論文集   18 巻   頁: 122-127   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  12. Intermediate Japanese Listening Course (IJLC) 査読有り

        頁: 66   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  13. 中級日本語聴解コンピュータ教材(IJLC)における学習者のナビゲーションパターン 査読有り

    日本教育工学科研究報告集 JSET07-1   7 巻 ( 1 ) 頁: 141-148   2006年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    日本語のコンピュータ教材を利用する学習者にも様々なナビゲーションパターンが存在するはずであり、それを解明するため、中級日本語聴解コンピュータ教材(IJLC)を実際に授業に取り入れ、実験を行った。実験を通して様々な学習者のナビゲーションパターンを究明すると同時に、成績との関連も分析した。

  14. 漢字コースにおけるオンライン教材(WebCTVista)の利用 査読有り

    日本語教育方法研究会会誌     2005年3月

  15. 中級日本語聴解CD-ROM – Communicating in Japanese 招待有り 査読有り

    Proceedings of JALTCALL 2005 Conference     2005年3月

  16. マルチメディア教材の開発と三段階アプローチの活用 招待有り 査読有り

    日本語教育学会国際研究大会論文集     2004年8月

  17. 中級用マルチメディア日本語コースの開発とその活用方法 招待有り 査読有り

    教育システム情報学会第28回全国大会講演論文集     2003年8月

  18. 聴解と会話の中級用マルチメディア日本語教材CD 招待有り 査読有り

        2002年7月

  19. Practical Report on Using Multimedia CALL Japanese CD 招待有り 査読有り

        2001年9月

  20. Comparative Studies on Measuring the Effectiveness of Multimedia Computer-Assisted Language Learning 招待有り 査読有り

        2000年10月

  21. Interactive WWW Based Japanese Learning

    BATJ Journal   1 巻 ( 1 ) 頁: 100-108   1999年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  22. A Study of Japanese and American Nonverbal Intercultural Communication and Teaching Aids for Japanese Learners in ESL 招待有り 査読有り

        1991年9月

▼全件表示

書籍等出版物 2

  1. ICTx日本語教育

    當作靖彦 監修 李在鎬 編( 担当: 共著)

    ひつじ書房  2019年3月  ( ISBN:978-4-89476-944-1

     詳細を見る

    総ページ数:304   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  2. *現代日本語コース中級聴解 (IJLC) CD-ROM

    ( 担当: 共著)

    凡人社  2006年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

    中級レベルのマルチメディア聴解CD-ROM。中級日本語教科書『現代日本語コース中級Ⅰ&Ⅱ[改訂版] 』(名古屋大学日本語教育研究グループ、 名古屋大学出版会 1998) 「聞く練習」『聴解ワークシートⅠ&Ⅱ 』(名古屋大学日本語教育研究グループ、名古屋大学出版会 1992)に基づいて作成。46レッスン各10種類のタスクで聴解学習を行うことができる。

講演・口頭発表等 21

  1. The Impact of Digitalization on Learning: Changes in essay submission methods and their effects

    Toshiko IShizaki

    Computer Assisted Systems for Teaching and Learning Japanese  2025年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2025年8月

  2. ケース学習による異文化間能力の達成度に関する分析 国際会議

    第25回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム  2022年8月25日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年8月

    会議種別:ポスター発表  

  3. 「THE BIG TREE〜日本語でビジネス・トーク〜」

    ソレンセン和子、石崎俊子、藤本憲志 樋田祥子、池城恵子

    第23回英国日本語教育学会年次大会  2021年9月12日  英国日本語教育学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    開催地:オンライン開催  

  4. 協働学習を取り入れた初級日本語オンライン授業の試み

    石崎俊子

    CASTEL/J 2021  2021年8月11日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

  5. THE BIG TREE ―日本語でビジネス・トーク

    2019年9月6日  英国日本語教育学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  6. 日本語 ICT 教材開発実践授業

    日本語教育学学会秋季大会  2018年11月25日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

  7. 反転授業を意識した日本語CALL教材の開発―教師トレーニングの一環として 国際会議

    石崎俊子

    Computer Assisted Systems for Teaching and Learning Japanese 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  8. 文化理解を目的としたコンピュータ教材の活用の分析 国際会議

    石崎俊子

    Computer Assisted Systems for Teaching and Learning Japanese (CASTEL/J) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  9. オンライン日本語学習の学習実態調査 国際会議

    石崎俊子

    日本語教育学会研究集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  10. 地域日本語教育支援eラーニング教材開発の際の留意点 国際会議

    石埼俊子

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大国語大学   国名:日本国  

  11. 地域日本語教育支援のための e ラーニング教材開発「 TNe とよた日本語 e ラーニング」

    石崎俊子

    日本語教育方法研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:首都大学東京   国名:日本国  

  12. *豊田市定住者対象のe-learningシステム「TNe とよた日本語eラーニング」と自律学習

    第18回小出記念日本語教育研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  13. *名古屋大学の日本語教育におけるオンライン教材の活用

    名古屋大学OCWシンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

    名古屋大学における日本語教育オンライン教材の開発の現状とこれからの可能性に着いて言及した

  14. *携帯で日本語文法:携帯サイトを利用した初級文法学習の実践報

    2008年日本語教育国際研究大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    既にオンラインである文法ドリルの問題を携帯電話サイトに構築し、実際に学生に貸し出し、実践を行った。

  15. *目的別教材開発の実践-教材開発過程で見えてくるもの

    日本語教育学会研究集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

    コンピュータ教材を開発する際の問題点、注意点などを開発教材を紹介しながら発表した。

  16. 中級日本語聴解コンピュータ教材( IJLC )の授業実践から見えてきたもの- 授業形態に対する学習者の要望とブレンディッド・ラーニング- 国際会議

    2007 日本語教育シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  17. 中級日本語聴解コンピュータ教材(IJLC)

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  18. 中級日本語聴解コンピュータ教材(IJLC)の開発と授業実践

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  19. 中級日本語聴解コンピュータ教材(IJLC)における学習者のナビゲーションパターン

    日本語教育工学会研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  20. Development of Intermediate Japanese Language Course (IJLC)

    The 9th BATJ Annual Conference 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  21. 中級日本語聴解CD-ROM-Communicating in Japanese

    JALTCALL 2005 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年6月

    記述言語:日本語  

▼全件表示

Works(作品等) 3

  1. 初級文法を動画で復習

    石崎俊子

    2020年3月

     詳細を見る

    作品分類:教材  

  2. 反転授業のためのビデオ

    2017年4月
    -
    2019年4月

     詳細を見る

    作品分類:教材  

  3. Tneとよた日本語eラーニング

    2008年4月
    -
    2012年3月

     詳細を見る

    作品分類:教材  

共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. 国際交流基金 日本語教育フェローシップ

    2001年10月 - 2002年4月

    国際交流基金 

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    中級聴解マルチメディアCDの開発

科研費 2

  1. 異文化間能力モデルによる「ケース学習」の異文化間能力達成度の検証

    研究課題/研究課題番号:24K04077  2024年4月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    石崎 俊子

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:2210000円 ( 直接経費:1700000円 、 間接経費:510000円 )

    本研究では、「ケース学習」を用い、異文化間能力の達成度を異文化間能力モデルを理論的枠組みとして分析することにより「ケース学習」が異文化間能力の習得に有効であるかどうかを明らかにし、異文化間能力の育成に役立てたいと考える。
    本年度は、異文化間能力の構成概念の再検討および異文化間能力モデルの構築に重点を置いて取り組んだ。現代のグローバル社会および多文化共生社会において、異文化間能力(Intercultural Competence)の重要性は一層高まっており、教育分野においてもその体系的な育成が強く求められている。しかし、異文化間能力の定義や評価方法にはいまだ統一的な見解がなく、効果的な育成手法も確立されていないのが現状である。
    そこで本年度は、まず異文化間能力を構成する要素の再定義を行った。さらに、その発達過程を実証的に評価するため、Deardorff(2006)の異文化間能力ピラミッドモデルを基に、新たな理論モデルの構築を試みた。これにより、異文化間能力は単なる知識の習得ではなく、文化的相違に柔軟に対応する実践的スキルの育成が求められるという新たな視点を提示することができた。
    以上の成果により、異文化間能力の構成要素およびそれらの相互関係を再定義し、育成のための理論的基盤を整えることができたと考える。これにより、異文化間能力の効果的な育成手法として「ケース学習」を実践的に応用する道が開かれ、今後の柔軟な検証にもつなげることが可能となった。
    当初の計画では、本年度中に第1回目のケース学習を実施する予定であった。しかし、準備期間やモデル構築の作業に想定以上の時間を要したため、実施には至らなかった。しかしながら本年度に構築した異文化間能力モデルや理論的枠組みは、ケース学習の実施に向けた確かな基盤となるものであり、次年度において十分に応用可能であると判断している。したがって大きな問題とは捉えておらず、むしろ内容の充実や検証の精度を高めるための前向きな調整であったと考えている。
    本年度は、異文化間能力の構成概念の再考および異文化間能力モデルの確立を中心に進めた。現代のグローバル社会および多文化共生社会において、異文化間能力(Intercultural Competence)の重要性は増しており、教育分野でもその育成が求められている。しかし、異文化間能力の定義や評価方法については未だに統一的な見解が欠如しており、異文化間能力を効率的に育成する方法も確立されていない。
    本年度は、異文化間能力の構成要素を再定義した。異文化間能力とは、異なる文化背景を持つ人々と効果的にコミュニケーションをとり、協力し、問題解決に取り組むために必要な知識、態度、スキルを包括する能力であり、これらは相互に関連し合いながら育成されるべきものである。この再定義により、異文化間能力が単なる知識の習得にとどまらず、実践的な応用力や柔軟性が重要であることが明確となった。
    また、異文化間能力の発展を実証的に評価するために、Deardorff(2006)の異文化間能力ピラミッドモデルを基に、新たな理論モデルの確立を試みた。このモデルでは、異文化間能力が「態度」「知識」「スキル」などの基盤的要素から、最終的には「適応能力」や「問題解決能力」など高度なスキルに進化する過程を示している。これにより、異文化間能力が一方向的な知識習得ではなく、実際の文化的相違に対応するための実践的なスキルを育成するべきだという新たな視点が加わった。
    本年度の成果により、異文化間能力の構成要素とその相互作用を再定義し、異文化間能力を育成するための理論的な基盤を整えることができた。これにより、異文化間能力を育成するための実証的なアプローチが確立され、教育現場での応用が期待される。今後は、異文化間能力の効果的な育成方法としての「ケース学習」の可能性をさらに検証し、多文化共生社会の実現に向けた一歩を踏み出すことができたと言える。
    今年度、異文化間能力の構成概念を再考し、そのモデルを確立したため、今後は実際に「ケース学習」を実施し、異文化間能力のモデルに基づいてその効果を検証する予定である。「ケース学習」は実際のケースを基に学生が討論を行う形式で進められ、学習者が異文化を理解し、問題解決能力を高めることを目指す方法である。これにより、異文化間能力を育成するために有効な学習法としての「ケース学習」の可能性を探る。
    本研究では、異文化間能力モデルに基づき、対象を変更しながら「ケース学習」を実施する予定である。それぞれの実施後には、参加者にふりかえりシートや異文化に対する意識を反映させたレポートを提出させ、その前後での意識の変化を確認する。また、異文化間能力のモデルにおける自己評価をアンケートで収集し、学習者自身の到達度を測定する。このようなデータを収集し分析することで、「ケース学習」が異文化間能力を高めるために有効かどうかを検証する。
    さらに、ケース教材を討論する学生自身に作成させることも検討している。既存のケース教材を使用する場合と、学生が自ら作成したケース教材を使用する場合とで、異文化間能力の向上にどのような違いが生じるのかを比較し、その効果を明らかにしたいと考えている。このプロセスにおいて、学習者は自身の文化的背景に気づき、異なる文化との関わり方を意識することが期待される。
    加えて、インタビュー調査も行い、前述のデータと照らし合わせることで、異文化間能力の達成度をさらに深く分析する予定である。ケース学習の実施を通じて、学習者が異文化間能力のモデルにおけるどの段階に到達したのかを評価し、ケース学習が異文化間能力を習得するための有効な学習方法であるかどうかを検証する。

  2. 携帯電話によるモバイル日本語学習の構築と実践

    2007年4月 - 2009年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)(一般),課題番号:19520453

    石崎 俊子

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

 

担当経験のある科目 (本学) 1

  1. コンピューター支援日本語教育方法論

    2013

担当経験のある科目 (本学以外) 1

  1. 日本語教育研究Ⅰ(教材開発)

    2022年8月 - 2022年9月 京都外国語大学)