2021/03/22 更新

写真a

ウキバ マサチカ
浮葉 正親
UKIBA, Masachika
所属
運営支援組織等 国際機構 国際言語センター 日本語・日本文化教育部門 教授
職名
教授

学位 1

  1. 修士(文学)

研究キーワード 10

  1. 磯貝治良

  2. 〈在日〉文学

  3. 在日朝鮮人文学

  4. 在日朝鮮人

  5. 在日コリアン

  6. 村祭り

  7. シャーマニズム

  8. 巫俗

  9. 朝鮮

  10. 韓国

研究分野 1

  1. その他 / その他  / 文化人類学

現在の研究課題とSDGs 3

  1. 在日朝鮮人文学と戦後日本社会

  2. 韓国(朝鮮)における巫俗文化の変容

  3. 日本と韓国における民俗文化の変容と再創造

学歴 3

  1. 大阪大学   文学研究科   日本学

    1986年4月 - 1993年3月

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    国名: 日本国

  2. 埼玉大学   文化科学研究科   社会文化論

    - 1986年

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    国名: 日本国

  3. 信州大学   人文学部   人文学科比較文化論

    - 1983年

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    国名: 日本国

所属学協会 5

  1. 日本文化人類学会

  2. 日本民俗学会

  3. 韓国民俗学会

  4. 比較民俗学会

  5. 韓国巫俗学会

 

論文 69

  1. ミン・ジン・リー『パチンコ(上)・(下)』に見る「在日」の世界 招待有り

    浮葉正親

    在日総合誌 抗路   ( 8 ) 頁: 28 - 36   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. 在日朝鮮人の歴史と記憶をめぐる闘いー朴沙羅『家(チベ)の歴史を書く』筑摩書房(2018)に寄せて

    浮葉正親

    架橋   ( 34 ) 頁: 40-45   2020年7月

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    記述言語:日本語  

  3. 社会参加としての在日朝鮮人文学ー磯貝治良の文学活動を中心に

    浮葉正親

    第7回東アジアと同時代日本語文学フォーラム予稿集     頁: 88-89   2019年10月

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    記述言語:日本語  

  4. 盆・中元節・百中の比較民俗学的考察 招待有り

    浮葉正親

    第13回新羅学国際学術大会「新羅の民俗」発表予稿集     頁: 57-77   2019年9月

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    担当区分:筆頭著者  

  5. 韓国における葬送儀礼の変遷とその意味 招待有り

    宋炫同, 浮葉正親(翻訳)

    比較日本文化研究   ( 19 ) 頁: 25-40   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  6. 柳田民俗学は乗り越えなくてはならないんだー松山義雄氏訪問の記とその初期作品についてー 査読有り

    浮葉正親

    伊那民俗   ( 114 ) 頁: 2-4   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  7. ソウルの村祭り紀行4 龍山区普光洞明化殿(金庾信将軍祀堂)クッおよび小括

    浮葉正親

    季刊はぬるはうす   ( 57 ) 頁: 30-34   2018年6月

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    記述言語:日本語  

  8. 「重重プロジェクト」5年間の軌跡

    浮葉正親

    JunCture 超域的日本文化研究   ( 9 ) 頁: 164-166   2018年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  9. ソウルの村祭り紀行3 江北区牛耳洞三角山都堂祭(下)

    浮葉正親

    季刊はぬるはうす   ( 56 ) 頁: 39-42   2018年3月

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    記述言語:日本語  

  10. ソウルの村祭り紀行2 江北区牛耳洞三角山都堂祭(上)

    浮葉正親

    季刊はぬるはうす   ( 55 ) 頁: 48-51   2017年12月

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    記述言語:日本語  

  11. 書評 中村一成著『ルポ 思想としての朝鮮籍』(岩波書店、東京、2017年)

    浮葉正親

    韓国朝鮮の文化と社会   ( 16 ) 頁: 231-233   2017年10月

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    記述言語:日本語  

  12. ソウルの村祭り紀行1 麻浦区滄前洞栗島府君堂クッ

    浮葉正親

    季刊はぬるはうす   ( 54 ) 頁: 42-48   2017年9月

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    記述言語:日本語  

  13. 読む会に参加してー在日朝鮮人文学から磯貝治良文学へー

    浮葉正親

    架橋   ( 33 ) 頁: 80-83   2017年6月

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    記述言語:日本語  

  14. 韓国の男巫の異性装とその歴史的背景 招待有り

    浮葉正親

    アジア遊学   ( 210 ) 頁: 130-144   2017年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  15. 「創造都市晋州」の可能性と課題 招待有り

    浮葉正親

    晋州市ユネスコ民俗芸術創造都市推進国際学術討論会資料集     頁: 80-81   2017年5月

  16. 日・韓往来の記4「ソウルの村祭りと老万神との出会い」

    浮葉正親

    季刊はぬるはうす   ( 52 ) 頁: 54-57   2017年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  17. 日・韓往来の記3「ソウル、巫俗の世界のさらなる深みへ」

    浮葉正親

    季刊はぬるはうす   ( 51 ) 頁: 41-45   2016年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  18. 日・韓往来の記2「無等山の麓にて」

    浮葉正親

    季刊 はぬるはうす   ( 50 ) 頁: 41-43   2016年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  19. 金沢が創造都市となった理由 招待有り

    浮葉正親

    第19回晋州仮面劇フェスティバル学術シンポジウム「晋州、創造都市を夢想する」予稿集     頁: 26-29   2016年5月

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    担当区分:筆頭著者  

  20. 日・韓往来の記「応答せよ1988」

    浮葉正親

    季刊 はぬるはうす   ( 49 ) 頁: 48-50   2016年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  21. 韓国の巫俗研究と洪泰漢氏の研究

    浮葉正親

    比較日本文化研究   ( 18 ) 頁: 85-89   2016年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  22. 巫儀(ムーダン・クッ)の祝祭としての可能性

    洪泰漢, 浮葉正親(翻訳)

    比較日本文化研究   ( 18 ) 頁: 66-84   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  23. 磯貝治良の中期作品における在日朝鮮人像の形成―少年時代の「朝鮮体験」を生き直すー

    浮葉正親

    韓国日本言語文化学会2015年度秋季国際学術大会発表論文集     頁: 301-304   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  24. ソウルの村祭り〜三角山都堂祭を中心に

    浮葉正親

    日本民俗学会第67回年会研究発表資料集     頁: 124   2015年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  25. ソウルの村祭り〜府君堂クッを中心に

    浮葉正親

    日本民俗学会第66回年会研究発表要旨集     頁: 88   2014年10月

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    記述言語:日本語  

  26. 在日朝鮮人文学研究とディアスポラ概念ー<根生(ねお)いの文学>としての可能性ー

    浮葉正親

    第1回日韓学術交流会ー言語文化を巡ってー2013年国際シンポジウム記念論文集     頁: 68-75   2014年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  27. 書評 『あの壁まで』(黄英治著、影書房、2013年)

    浮葉正親

    神奈川大学評論   ( 78 ) 頁: 159   2014年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  28. 磯貝治良の中期作品における在日朝鮮人像の形成―少年時代の「朝鮮体験」を生き直すー

    浮葉正親

    名古屋大学日本語・日本文化論集   ( 21 ) 頁: 71-86   2014年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  29. 在日文学研究とディアスポラ概念の可能性

    浮葉正親

    架橋   ( 32 ) 頁: 51-61   2013年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  30. 在日朝鮮人文学の研究動向とディアスポラ概念

    浮葉正親

    名古屋大学日本語・日本文化論集   ( 20 ) 頁: 1-18   2013年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  31. 在日文学研究の動向と今後の課題

    浮葉正親

    第9回建国大日語教育科・大学院日本文化言語学科学術シンポジウム「日・韓両国の視座から読む「在日文学」」     頁: 11-27   2012年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  32. 韓国の巫俗(シャーマニズム)―日本人研究者の視点からー 招待有り

    浮葉正親

    アジア遊学   ( 141 ) 頁: 65-83   2011年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  33. 「東大教授」になりそこねた日-ある巫俗人団体の総会にて

    浮葉正親

    架橋   ( 30 ) 頁: 79-82   2011年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  34. 下栗での民俗調査から(下)

    浮葉正親

    伊那民俗   ( 82 ) 頁: 5-6   2010年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  35. <在日>文学との出会いー磯貝治良の<在日>文学論とその文学ー 招待有り

    浮葉正親

    韓日語文論集   ( 14 ) 頁: 145-167   2010年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  36. 下栗での民俗調査から(中)

    浮葉正親

    伊那民俗   ( 81 ) 頁: 4-5   2010年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  37. 下栗での民俗調査から(上)

    浮葉正親

    伊那民俗   ( 80 ) 頁: 8-9   2010年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  38. 世襲巫という生き方ー伝統と変容のはざまでー

    浮葉正親

    架橋   ( 29 ) 頁: 48-53   2010年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  39. 下栗の人間関係と言い伝え

    浮葉正親

    飯田市地域史研究事業民俗報告書4 遠山谷北部の民俗     頁: 110-113   2009年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  40. 虚虚実実ームーダン(巫堂)との出会いー

    浮葉正親

    架橋   ( 28 ) 頁: 65-70   2009年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  41. 書評 『近代朝鮮文学とナショナリズムー「抵抗のナショナリズム」批判』(李建志著、東京、作品社、2007年) 査読有り

    浮葉正親

    韓国朝鮮の文化と社会   ( 7 ) 頁: 170-184   2008年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  42. 自己内省から対話の民俗学へ―日本人学者はなぜ韓国の巫俗を研究するのか―

    浮葉正親

    小松和彦還暦記念論集刊行会編『日本文化の人類学/異文化の民俗学』法蔵館     頁: 96-117   2008年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  43. <在日>文学との出会い

    浮葉正親

    架橋 別冊 2008春     頁: 19-21   2008年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  44. 名古屋市における新来コリアンの流入とコリアンタウンの形成

    浮葉正親

    国立民族学博物館調査報告69 『グローバル化と韓国社会-その内と外』   ( 69 ) 頁: 179-186   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    名古屋市に新たに形成されたコリアンタウンの現況とその成立過程を主にインタビュー調査によって跡付けようとするもの。新来コリアンの流入によって形成されたコリアンタウンと在日コリアンの接点は少ないこと、新来コリアンのなかには在日コリアンに対する違和感を口にするものが少なくないことを明らかにした。

  45. <在日>文学の新しい動向-在日女性によるもう一つの文学の創出-

    浮葉正親

    名古屋大学日本語・日本文化論集   ( 14 ) 頁: 125-137   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    金薫我『在日朝鮮人女性文学論』作品社(2004)と呉文子他編『地に舟をこげ 在日女性文学 創刊号』在日女性文芸協会(2006)を取りあげた書評論文である。女性作家の活躍はこれまで男性中心だった在日朝鮮人文学に取って代わるもう一つの文学を創出させる可能性を秘めていることを論じた。

  46. 日韓国際シンポジウム2006「在日朝鮮人文学の世界」に参加して

    浮葉正親

    架橋   ( 26 ) 頁: 32-41   2006年11月

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    記述言語:日本語  

    2006年6月に九州大学で開催された、日韓国際シンポジウム「在日朝鮮人文学の世界」の基調講演や主題発表の要旨を感想を交えながら紹介したもの。

  47. 韓国全羅南道における巫俗の変容-都市における降神巫と世襲巫の適応戦略を中心に-

    浮葉正親

    名古屋大学日本語・日本文化論集   ( 13 ) 頁: 71-85   2006年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    韓国全羅南道における巫俗の変容を、伝統的な巫俗の世界を体現してきた世襲巫の衰退と顧客のニーズに敏感に対応してきた降神巫の隆盛という現象に注目しつつ、都市的な環境への両者の適応戦略の違いを中心に論じたもの。

  48. 韓国における巫俗の変容をめぐって-ソウルの事例を中心に-

    浮葉正親

    日本文化人類学会第39回研究大会プログラム研究発表抄録     頁: 140   2005年5月

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    記述言語:日本語  

    韓国における巫俗の変容をソウルの事例を中心に報告した。巫俗人(巫業に携わる人々の総称)団体の活動やサイバースペースでの巫俗人の活躍、村祭の現状などを写真を交えて報告した。

  49. 韓国における巫俗の変容をめぐって-最近の研究動向とソウルの事例を中心に-

    浮葉正親

    名古屋大学日本語・日本文化論集   ( 12 ) 頁: 99-116   2005年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    韓国における巫俗研究の最近の動向を報告し、ソウルでの現地調査のデータを交えながら、巫俗の変容の諸側面を考察した。過去 10年間の韓国における巫俗研究の進展には目を見張るものがありその成果を意識した研究が必要であるという問題提起を行った。

  50. 韓国におけるシャーマニズム-降神巫と世襲巫-

    浮葉正親

    第19回国際宗教学宗教史会議世界大会発表要旨     頁: 325-326   2005年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    第19回国際宗教学宗教史会議世界大会の分科会「東アジアのシャーマニズム」のパネリストとして発表したもの。

  51. 日本人の目から見た韓国の巫俗

    浮葉正親

    日本研究   ( 20 ) 頁: 223-233   2005年2月

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    記述言語:日本語  

    2004年3月、韓国の中央大学校文科大学で行った同名の講演の内容を活字化したもの。

  52. 韓国における巫俗の変容をめぐって-ソウルの事例を中心に-

    浮葉正親

    訪韓学術研究者論文集   ( 5 ) 頁: 33-54   2004年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    韓国における巫俗の変容をソウルの事例を中心に報告した。巫俗人(巫業に携わる人々の総称)団体の活動やサイバースペースでの巫俗人の活躍、村祭の現状などに加え、韓国における近年の巫俗研究の高まりとその成果を紹介した。

  53. 韓国におけるシャーマニズム文化の変容-光州市の事例を中心にー

    『沙平裴俊鎬教授華甲記念論叢』J&C(韓国・ソウル)     頁: 887-907   2001年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    韓国では、1980年代の中ごろから大都市周辺でシャーマンが巫儀(クッ)を行う式場であるクッ堂が次々建設されている。都市住民の新たなニーズに応じて巫儀が盛んに行われる一方、儀礼そのものやその担い手が大きく変わったことを報告している。

  54. 韓国全羅道K市における巫俗の変容ー都市における降神巫と世襲巫の適応戦略を中心にー

    浮葉正親、小松和彦

    アジア漢文化地域の民俗宗教に関する宗教人類学的研究(平成11~12年度科学研究費補助金研究成果報告書)     頁: 104-112   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    韓国全羅南道K市における巫俗の変容を、伝統的な巫俗の世界を体現してきた世襲巫の衰退と顧客のニーズに敏感に対応してきた降神巫の隆盛という現象に注目しつつ、都市的な環境への両者の適応戦略の違いを中心に論じたもの。

  55. 植民地末期朝鮮の農業経済学者・印貞植の変革思想ーあるマルキストの転向における内的論理と抵抗の心性ー

    浮葉正親

    名古屋大学日本語・日本文化論集   ( 8 ) 頁: 1-28   2000年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    植民地期の朝鮮でマルクス主義農業経済学者として活躍した印貞植の変革思想を転向(1938)の前後で一貫したものとしてとらえ、彼の内鮮一体論や農村再編成論にも抵抗の心性がうかがえることを論じた。

  56. 長野県遠山地方における「ふるさとイメージ」の創造

    浮葉正親

    日本民俗学会第52回年会研究発表要旨     頁: 60-61   2000年9月

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    記述言語:日本語  

  57. 残された課題:植民地時代の扱いをめぐって

    浮葉正親

    国立民族学博物館調査報告書14「日本における韓国文化の表象」   ( 14 ) 頁: 184-189   2000年7月

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    記述言語:日本語  

    2000年3月、国立民族学博物館で韓国展示リニューアルを記念して開催されたシンポジウム「日本における韓国文化の表象」へのコメント。同博物館の展示に、植民地時代の歴史やそれと関係の深い在日コリアンの展示を加える必要性があることを指摘した。

  58. 簇生する都市のシャーマン:韓国全羅道K市の事例を中心に

    浮葉正親、小松和彦

    東アジアにおけるシャーマニズム文化の構造と変容に関する文化人類学的研究(平成8~10年度科学研究費補助金研究成果報告書)     頁: 97-102   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    韓国では、1980年代の中ごろから大都市周辺でシャーマンが巫儀(クッ)を行う式場であるクッ堂が次々建設されている。都市住民の新たなニーズに応じて巫儀が盛んに行われ、神霊の降神を経てシャーマンとなる降神巫が簇生していることを報告した。

  59. あるマルキストの描く植民地期朝鮮の農村社会-印貞植『朝鮮農村雑記』をめぐって-

    浮葉正親

    名古屋大学日本語・日本文化論集   ( 6 ) 頁: 35-57   1998年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    植民地期の朝鮮で農業経済学者として活躍した印貞植の『朝鮮農村雑記』(1943)を取りあげ、この著作が当時の農村における労働の実態や階層関係、地域差、植民地化の影響などを知るきわめて貴重な資料であることを論証した。

  60. 研究レポート作成の意義と指導の問題点

    浮葉正親

    名古屋大学日本語・日本文化論集   ( 3 ) 頁: 75-98   1995年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  61. むら争いのフォークロア 査読有り

    浮葉正親、市原幸江

    比較日本文化研究   ( 1 ) 頁: 23-39   1994年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  62. 多人数会話クラスにおける視聴覚教材の効果的な利用法-韓国の大学での実践報告から-

    浮葉正親

    韓国日本語教育   ( 9 ) 頁: 33-50   1993年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  63. むら争いとむら八分のフォークロア-長野県のある山村における近代化とむらの変容

    浮葉正親

    第44回日本民俗学会研究発表要旨     頁: 36-37   1992年10月

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    記述言語:日本語  

  64. 近代化と韓国(朝鮮)農村社会の変容-「モラル・エコノミー」論の視点から-

    浮葉正親

    大阪大学日本学報   ( 11 ) 頁: 1-25   1992年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  65. 遠山谷下栗の山の神信仰(下)-農耕と年中行事を中心に-

    浮葉正親

    信濃   43 巻 ( 7 ) 頁: 565-585   1991年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  66. 近代化とムラ社会の変容-ある山村の事例を中心に

    浮葉正親

    釜山外国語大学外大論叢   ( 9 ) 頁: 333-352   1991年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  67. 山村研究の課題-山村の多様性と崩壊をめぐって-

    浮葉正親

    第39回日本民俗学会研究発表要旨     頁: 120-121   1987年10月

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    記述言語:日本語  

  68. 遠山谷下栗の山の神信仰(上)-狩猟と伐木を中心に

    浮葉正親

    信濃   39 巻 ( 3 ) 頁: 168-185   1987年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  69. 長野県遠山谷のコトノカミ送りー山村社会における神送りの一形態ー

    浮葉正親

    大阪大学日本学報   ( 6 ) 頁: 53-66   1987年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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書籍等出版物 6

  1. 異人論とは何か ストレンジャーの時代を生きる

    山泰幸(編者)小松和彦(編者)梶谷真司 浜日出夫 阪本俊生 法橋量 石田佐恵子 梁仁實 飯倉義之 菅康弘 浮葉正親 橘弘文( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2015年3月  ( ISBN:978-4-623-07276-7

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    記述言語:日本語

  2. 韓国の社会と文化

    片茂永、林淑姫、浮葉正親、姜信和、金昭鍈、朴蓮淑、金花子、金元榮、金容載、李俊鎬、陳大哲、尹載善、尹光鳳( 担当: 共著)

    岩田書院  2010年8月 

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    記述言語:日本語

  3. 新修豊中市史第7巻・民俗

    小松和彦 香川雅信 手塚恵子 村上和弘 浮葉正親 カーン・テモテ 真鍋昌賢 橘弘文 高岡弘幸 安井真奈美( 担当: 共著)

    豊中市  2003年3月 

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    記述言語:日本語

    第3章第1節「岡町の成り立ち」と第5節「まちづくり活動の始まり」を分担執筆。

  4. 韓国中学校社会科(国史)教科書(日本語訳)

    馬越徹 浮葉正親 井出弘人 澤田哲( 担当: 共著)

    諸外国の教科書に関する調査研究委員会  2002年3月 

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    記述言語:日本語

  5. 怪異の民俗学1・憑きもの

    小松和彦 高田衛 川村邦光 中西裕二 波平恵美子 佐藤憲昭 松岡悦子 香川雅信 高橋紳吾 浮葉正親ほか( 担当: 共著)

    河出書房新社  2000年6月 

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    記述言語:日本語

    小松和彦が編集した『怪異の民俗学』全8巻の第1巻。憑依現象をめぐる古今の重要文献19篇を収録している。その1篇として、「長野県遠山谷のコトノカミ送り」が収録された。

  6. 遠山川流域の民俗とふるさとイメージの創造

    浮葉正親( 担当: 単著)

    建設省中部地方建設局天竜川上流工事事務所  1997年3月 

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    記述言語:日本語

    建設省中部地方建設局天竜川上流工事事務所(現・国土交通省天竜川上流河川事務所)が刊行するシリーズ「語りつぐ天竜川」の第46号として、同事務所から依頼され、執筆した小冊子である。長野県遠山地方の自然と水に対する信仰、水害との戦いや川をめぐる伝説、明治維新後の共有山騒動と王子製紙の伐採事業による村落社会の変化、この地方に伝わる霜月祭の保存と研究の深まり、最近の地域振興をめぐるさまざまな「ふるさとイメージ」の創造について、一般向けの平易な文章で報告している。

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講演・口頭発表等 21

  1. ソウルにおける村祭りの現況と日韓比較研究の可能性

    浮葉正親

    第71回朝鮮学会研究大会 

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    開催年月日: 2020年10月3日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:天理大学(オンライン)   国名:日本国  

  2. 社会参加としての在日朝鮮人文学ー磯貝治良の文学活動を中心に 国際会議

    浮葉正親

    第7回東アジアと同時代日本語文学フォーラム 

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    開催年月日: 2019年10月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東呉大学   国名:台湾  

  3. 盆・中元節・百中の比較民俗学的考察 招待有り 国際会議

    チェ・グワンシク, キム・イニ, 浮葉正親, 劉徳増, キム・イルグォン, チェ・ミファ, イム・ジェヘ, Ho Thi Long AN

    第13回新羅学国際学術大会「新羅の民俗」 

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    開催年月日: 2019年9月20日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:韓国・慶州市国際会議場   国名:大韓民国  

  4. 「創造都市晋州」の可能性と課題 招待有り 国際会議

    アン・ジェラク、チョン・ジンソン、イ・ヘウォン

    晋州市ユネスコ民俗芸術創造都市推進国際学術討論会 

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    開催年月日: 2017年5月27日

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:晋州市庁市民ホール   国名:大韓民国  

  5. 金沢が創造都市となった理由 国際会議

    ペク・ジェミン、イ・ヨンミン、浮葉正親

    第19回晋州仮面劇フェスティバル学術シンポジウム「晋州、創造都市を夢想する」 

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    開催年月日: 2016年5月27日

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:韓国・晋州市・慶尚大学校   国名:大韓民国  

  6. 磯貝治良の中期作品における在日朝鮮人像の形成ー少年時代の「朝鮮体験」を生き直すー 国際会議

    浮葉正親

    韓国日本言語文化学会2015年度秋季国際学術大会 

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    開催年月日: 2015年11月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:韓国・ソウル市・高麗大学校国際館   国名:大韓民国  

  7. ソウルの村祭り〜三角山都堂祭を中心に

    浮葉正親

    日本民俗学会第67回年会 

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    開催年月日: 2015年10月11日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

  8. 民俗芸能の保存と継承および観光資源としての活用〜日本の場合 国際会議

    浮葉正親, 三上敏視

    第18回晋州仮面劇フェスティバル学術シンポジウム「慶南地域における五広大の伝承活動の現況と連帯的展望」 

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    開催年月日: 2015年5月22日

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:韓国・晋州市・慶尚大学校   国名:大韓民国  

  9. ソウルの村祭り〜府君堂クッを中心に

    浮葉正親

    日本民俗学会第66回年会 

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    開催年月日: 2014年10月12日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手県立大学滝沢キャンパス   国名:日本国  

  10. 神託(コンス)とご祝儀(別費)―ソウルの村祭りにおけるコミュニケーションの諸相ー

    松山由布子. 浮葉正親. 松尾恒一

    説話・伝承学会シンポジウム アジアのなかの「花祭」―奥三河の民俗芸能伝承を捉え直す 

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    開催年月日: 2014年4月27日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:中京大学名古屋キャンパス   国名:日本国  

  11. ソウルの村祭り〜都市に息づく巫俗の伝統

    浮葉正親

    第35回韓日歴史・文化フォーラム講演会 

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    開催年月日: 2014年2月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:愛知韓国人会館   国名:日本国  

  12. 在日文学研究の動向と今後の課題 国際会議

    浮葉正親

    日・韓両国の視座から読む「在日文学」 

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    開催年月日: 2012年12月10日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:韓国ソウル市   国名:大韓民国  

  13. 日本のシャーマニズム研究の流れと傾向 国際会議

    韓国巫俗学会 第31回学術大会 

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    開催年月日: 2010年12月4日

    会議種別:口頭発表(一般)  

  14. <在日>文学との出会いー磯貝治良から学んだことー 国際会議

    韓日日語日文学会 2009年度招待講演及び学術発表大会 

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    開催年月日: 2009年9月5日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  15. 在日朝鮮人児童生徒の教育を考える

    名古屋市教育センター研修会「人権と教育」 

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    開催年月日: 2005年8月3日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  16. 韓国における巫俗の変容をめぐって-ソウルの事例を中心に-

    日本文化人類学会第39回研究大会 

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    開催年月日: 2005年5月21日

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  17. 韓国におけるシャーマニズム-降神巫と世襲巫- 国際会議

    嶋田義仁 楊紅 浮葉正親 塩月亮子

    第19回国際宗教学宗教史世界大会 

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    開催年月日: 2005年3月27日

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  18. 長野県遠山地方における「ふるさとイメージ」の創造

    第52回日本民俗学会年会 

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    開催年月日: 2000年10月1日

    記述言語:日本語  

  19. 韓国:簇生する都市のシャーマン

    佐々木宏幹 崔吉城 渡辺欣雄 何彬 手塚恵子 浮葉正親 佐々木伸一

    日本民族学会第32回研究大会 分科会「東アジアのシャーマニズム」 

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    開催年月日: 1998年5月24日

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  20. むら争いとむら八分のフォークロア-長野県のある山村における近代化とむらの変容ー

    第44回日本民俗学会年会 

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    開催年月日: 1992年10月4日

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  21. 山村研究の課題-山村の多様性と崩壊をめぐって-

    第39回日本民俗学会年会 

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    開催年月日: 1987年10月4日

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

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Works(作品等) 1

  1. ソウルに村祭りを見に行く

    2008年2月

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    発表場所:朝日新聞(名古屋版)夕刊 2008年2月21日  

共同研究・競争的資金等の研究課題 5

  1. 現代民俗研究方法論の学際的研究

    2012年04月 - 2013年03月

    国内共同研究 

  2. 朝鮮半島北部地域の民俗文化に関する基礎的研究

    2010年04月 - 2013年03月

    国内共同研究 

  3. 韓国社会——グローバル化の諸局面

    2004年04月 - 2007年03月

    国内共同研究 

  4. 韓国における巫俗の変容をめぐる文化人類学的研究

    2003年10月 - 2004年03月

    日韓文化交流基金派遣フェローシップ 

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    資金種別:競争的資金

  5. 韓国現代生活文化の基礎的研究

    2001年04月 - 2003年03月

    国内共同研究 

科研費 1

  1. 社会参加としての在日朝鮮人文学ーー磯貝治良とその文学サークルの活動を通して

    2009年04月 - 2012年03月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究 21652035

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

     本研究は、文学を通して在日朝鮮人社会に真摯に向かい合ってきた、作家・磯貝治良(1937年生まれ)の作品や評論および彼が主宰する文学サークル「在日朝鮮人作家を読む会」の30年以上にわたる活動を可能な限り記録し、それらを電子化して保存・公開する。
     これまでの在日朝鮮人文学の研究は、文学作品と在日朝鮮人社会との深い結びつきを前提とし、その枠の中だけで議論が進められることが多かった。磯貝の文学作品は、在日朝鮮人社会と日本人との関係のあり方や両者の深い結びつきを描き出している。また、磯貝が主宰する「在日朝鮮人作家を読む会」は、在日朝鮮人と日本人とが文学を通して出会い、相互理解を深める貴重な場となっている。本研究は、磯貝の文学作品とその文学サークルの活動を記録することで、在日朝鮮人文学の研究や多文化共生をめぐる議論にに新たな視角を提示することを目的としている。

 

担当経験のある科目 (本学) 6

  1. 基礎セミナーA

    2011

  2. 上級日本語(文章表現)1

    2011

  3. 上級日本語(文章表現)2

    2011

  4. 日本語(口頭表現)1

    2011

  5. 日本語(文章表現)1

    2011

  6. 留学生と日本

    2011

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