2022/04/12 更新

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ワクイ タカシ
涌井 隆
WAKUI, Takashi
所属
大学院人文学研究科 人文学専攻 超域人文 教授
大学院担当
大学院国際言語文化研究科
大学院人文学研究科
学部担当
文学部 人文学科
職名
教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 文学博士

研究キーワード 5

  1. アニメーション文学と天文学

  2. 近代日本文学

  3. 現代詩

  4. 比較文化

  5. 比較文学

研究分野 1

  1. その他 / その他  / 比較文学, 比較文化

現在の研究課題とSDGs 2

  1. 日本近現代詩,アニメ-ション

  2. 表象文化

経歴 1

  1. 助教授

    1993年

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    国名:日本国

学歴 2

  1. Columbia University

    - 1994年

  2. 早稲田大学   文学部   英文学科

    - 1982年

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    国名: 日本国

所属学協会 1

  1. 日本文学協会

 

論文 16

  1. 新国誠一の具体詩

    涌井隆

    名古屋大学大学院国際言語文化研究科 言語文化論集   xxxvi 巻 ( 2 ) 頁: 127-138   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. *パーシヴァル・ローウェルは日本人と火星人をどう見たか 招待有り

    涌井隆

    論集:異文化としての日本国際シンポジウム「異文化としての日本」記念論文集     頁: pp 53-62   2009年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    1880年代に日本に数回長期滞在したパーシヴァル・ローウェルの日本人論と火星人説を比較検証し両者に通底する彼の思考形式と思想を論ずる。

  3. *「藤村と星」

    涌井隆

    『名古屋大学国際言語文化研究科言語文化論集』   29 巻 ( 2 ) 頁: 173-185   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    島崎藤村の作品に現れる星空についての論考。詩篇、『千曲川のスケッチ』、『新生』、『夜明け前』などを扱う

  4. *『日本近現代詩と雅語美文』

    涌井隆

    『名古屋大学国際言語文化研究科言語文化叢書』   7 巻   頁: 113-118   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    『新体詩抄』から荒川洋治までの近代現代詩の歴史で雅語美文が繰り返し現れたことを論じる。

  5. *「内村鑑三と星の観望」

    涌井隆

    『名古屋大学国際言語文化研究科言語文化論集 』   28 巻 ( 2 ) 頁: 195-208   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    内村鑑三は晩年自ら主宰した『聖書之研究』において日誌を公開した。そこで彼が天文学に興味を持ち頻繁に星の観望を行っていたこと、もう少しで新星を発見するところだったことがわかる。彼がなぜ晩年に天文学に惹かれていったのか、再臨論争と絡ませながら、彼の思想の中での自然科学について考察する。

  6. *「国際化時代の日本語作家達」

    涌井隆

    『名古屋大学国際言語文化研究科言語文化叢書』   5 巻   頁: 115-125   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    名古屋大学国際言語文化研究科主催の公開講座での講演を拡張したもの。国際化された日本が生み出した、「日本語作家」達から三グループを抽出し、まとめた。第一のグループは、鈴木光司や村上春樹などの世界語で書くベストセラー作家、第二グループはリービ英雄や多和田葉子などの二文化の狭間を生きていることを売りにする非ベストセラー作家、それから第三グループは、近代日本において最初に本格的に「国際化」されたと言える、在日作家達である

  7. 「星のある風景:夏目漱石の『坑夫』、「夢十夜」、「思い出すことなど」」

    涌井隆

    『名古屋大学国際言語文化研究科言語文化論集 』   27 巻 ( 2 ) 頁: 189-200   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    夏目漱石の作品群の中から、星空や天文学についての言及を探り、その意味を考えた。『坑夫』では、暗闇が大きなモチーフとなっており、「夢十夜」では、星空に浪漫的な憧憬を託し、「思い出すことなど」は人間の人生を天文学的時間スケールで捕らえようとする。

  8. 「夏目漱石の『坑夫』における語りの仕組みと明暗」

    『名古屋大学大学院国際言語文化研究科言語文化叢書』   4 巻   頁: 217-229   2005年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    『坑夫』における最大のモチーフが暗闇であること、語り手が落語好きの漱石自身であること、テーマが自殺であることを論じた。暗闇は坑道の中の暗闇だけではなく、銅山に到達するまでの道行きの過程が星明りすらも隠される全くの暗闇であったことと関係している。語り手は形式上は坑夫になる青年であるが、漱石自身の落語調が乗っ取ってしまっている。自殺に関しては日本の自殺率の高さを例に挙げて論じている。

  9. 「星のある風景:永井荷風と国木田独歩」

    『名古屋大学国際言語文化研究科言語文化論集 』   26 巻 ( 2 ) 頁: 223-226   2005年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    永井荷風の「すみだ川」と国木田独歩の「武蔵野」を引いて、星空の透明感までも髣髴させる描写が近代に出現したことを論じる。荷風の「すみだ川」は物語の発想と舞台は作者が懐かしんだ江戸であるが、天の川などの自然描写は明治の言文一致運動を経なければ実現できなかったものである。よく指摘されているように二葉亭四迷のツルゲネフの翻訳の影響が大きい。独歩は「武蔵野」でツルゲネフに触れている。

  10. 「オスカー・フィッシンガーと寺田寅彦」

    『名古屋大学国際言語文化研究科言語文化論集 』   25 巻 ( 2 ) 頁: 211-223   2004年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    オスカー・フィッシンガーという抽象アニメーションの先駆けと彼の作品を戦前に鑑賞して、新聞時評を書いた寺田寅彦を紹介し論じた。これを書いてすぐ、William Moritzのフィッシンガーについての本が出た。私が依拠した彼の74年の論文から実に30年経って出た労作である。

  11. 「アルビレオの色:中原中也と宮沢賢治の作品に現れる銀河」

    『名古屋大学国際言語文化研究科言語文化論集 』   24 巻 ( 2 ) 頁: 317-328   2003年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  12. 理解と誤解:誤解の基礎論に向けて

    名古屋大学言語文化部 特定研究シリーズ   5 巻   頁: 85   1995年

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    記述言語:日本語  

  13. Prosody, diction, and lyricism in modern Japanese poetry (<u>shi</u>)

    University Microfilms     1994年

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    記述言語:英語  

  14. The Vernacular Movement (言文一致運動) in Japan and the formation of self hood 招待有り 査読有り

    Josai Review of Japanese Culture and Society   6 巻   頁: 1   1994年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  15. 「詩がわかるということはどういうことか:芭蕉の機械処理」

    『情報とコミュニケーション:名古屋大学特定研究シリーズ4』   1 巻 ( 1 ) 頁: 95-106   1993年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  16. 近世の文章語と語り 査読有り

    日本文学   42 巻   頁: 37-48   1993年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 3

  1. A Tokyo Anthology: Literature from Japan's Modern Metropolis, 1850-1920

    Sumie Jones, Charles Shiro Inouye, Anthony H. Chambers, Joel Cohn, Rebecca L. Copeland( 担当: 共著 ,  範囲: translations of poetry by Toson and Kambara)

    University of Hawaii Press  2017年2月 

  2. 荒川洋治の詩--『娼婦論』・『水駅』を中心に

    言語文化論集  1998年 

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    記述言語:英語

  3. 「伊東静雄と三島由紀夫」

    『国文学年次別論文集』学術文献刊行会  1995年 

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    記述言語:日本語

講演・口頭発表等 5

  1. 蒲原有明の詩史的意味 招待有り

    涌井隆

    野田宇太郎文学資料館 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:野田宇太郎文学資料館   国名:日本国  

    蒲原有明の詩を日本の近代詩の歴史の中に位置づける。

  2. 新国誠一の具体詩 国際会議

    朴銓烈、李乗鎮、福田眞人、田島昭子、渡邉美樹、金孝淑

    日本文化に関する国際シンポジウム 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:世宗大学校 集賢館   国名:大韓民国  

  3. 叙事詩と定型、日本語詩と英詩の比較

    中川ジェーン、ジョゼフ・シキ、堀江英史、張静

    日本比較文学会 中部大会 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

    日本語の近代詩は英詩の翻訳から始まった。序には、定型と長い叙事詩へのあこがれが明確に記されている。しかし、そのあこがれは実現されたとは言えない。英詩においては現在も定型と叙事詩は廃れていない。

  4. 「近現代詩の雅語美文について」

    名古屋大学国際言語文化研究科公開講座 

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    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  5. 「リービ英雄とノーマ・フィールド」

    日本像を探るー外から見た日本・内から見た日本ー 

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    開催年月日: 2005年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    リービ英雄とノーマ・フィールド

Works(作品等) 3

  1. Online literary journal "Nagoya Writes!"http://home.att.ne.jp/wave/NagoyaWrites/

    2005年

  2. When the Shogun Awoke at http : //www. jali. or. jp/tti

    1997年

  3. Monzen: Journal of Nagoya Area Writers

    1992年

共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. 「国際シンポジウム 異文化理解と映像メディア ―アジアの問題を中心に―」

    2000年10月

    豊田財団 

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    資金種別:競争的資金

 

担当経験のある科目 (本学) 12

  1. 博士論文研究a

    2020

  2. 日本文化学超域研究a

    2020

  3. 表象文化論Ia

    2020

  4. 英語(基礎)

    2011

  5. 英語(セミナー)

    2011

  6. 英語(基礎)

    2011

  7. 英語(コミュニケーション)

    2011

  8. 英語(サバイバル)

    2011

  9. 英語(上級)

    2011

  10. 英語(コミュニケーション)

    2011

  11. 英語(上級)

    2011

  12. 英語(コミュニケーション)

    2011

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