2023/09/28 更新

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サカイ アキコ
坂井 亜規子
SAKAI, Akiko
所属
大学院環境学研究科 地球環境科学専攻 地球環境変動論 准教授
大学院担当
大学院環境学研究科
学部担当
理学部 地球惑星科学科
職名
准教授

学位 1

  1. 博士(理学) ( 2001年3月   名古屋大学 ) 

研究キーワード 3

  1. 氷河

  2. アジア高山域

  3. 氷河流出

研究分野 1

  1. 自然科学一般 / 大気水圏科学  / 氷河

現在の研究課題とSDGs 2

  1. 氷河融解を加速する3大光吸収性不純物の定量評価

  2. ヒマラヤの氷河湖の拡大過程

所属学協会 2

  1. 水文・水資源学会

  2. 日本雪氷学会

受賞 2

  1. 平田賞受賞

    2014年9月   日本雪氷学会   アジア高山域におけるデブリ氷河・氷河湖の特性解明と氷河データベースの作成

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  2. 中谷宇吉郎科学奨励賞受賞

    2001年2月   加賀市:雪氷学会に推薦依頼   ヒマラヤにおける大型氷河の融解過程の解明

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

 

論文 59

  1. Up-glacier propagation of surface lowering of Yala Glacier, Langtang Valley, Nepal Himalaya

    Sunako Sojiro, Fujita Koji, Izumi Takeki, Yamaguchi Satoru, Sakai Akiko, Kayastha Rijan Bhakta

    JOURNAL OF GLACIOLOGY   69 巻 ( 274 ) 頁: 425 - 432   2023年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1017/jog.2022.118

    Web of Science

  2. Up-glacier propagation of surface lowering of Yala Glacier, Langtang Valley, Nepal Himalaya. 査読有り 国際共著

    Sunako S, Fujita K, Izumi T, Yamaguchi S, Sakai A, Kayastha RB

    Journal of Glaciology   69 巻 ( 274 ) 頁: 425 - 432   2023年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1017/jog.2022

  3. Land- to lake-terminating transition triggers dynamic thinning of a Bhutanese glacier. 査読有り 国際共著

    Sato Y, Fujita K, Inoue H, Sakai A, Karma

    The Cryosphere   16 巻 ( 6 ) 頁: 2643 - 2654   2022年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.5194/tc-16-2643-2022

  4. Mass Balance of Four Mongolian Glaciers: In-situ Measurements, Long-Term Reconstruction and Sensitivity Analysis

    Khalzan Purevdagva, Sakai Akiko, Fujita Koji

    FRONTIERS IN EARTH SCIENCE   9 巻   2022年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/feart.2021.785306

    Web of Science

  5. Ice cliff dynamics of debris-covered Trakarding Glacier in the Rolwaling region, Nepal Himalaya. 査読有り

    Sato Y, Fujita K, Inoue H, Sunako S, Sakai A, Tsushima A, Podolskiy EA, Kayastha R, Kayastha RB

    Frontiers in Earth Science   9 巻 ( 623623 )   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.3389/feart.2021.623623

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書籍等出版物 2

  1. 中国辺境の50年 -黒河流域の人びとから見た現代史-

    中尾正義、フフバートル、小長谷有紀編( 担当: 共著)

    東方書店  2007年3月 

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    記述言語:日本語

  2. ヒマラヤと地球温暖化 消えゆく氷河

    中尾正義編( 担当: 共著)

    昭和堂  2007年3月 

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    記述言語:日本語

    6章 デブリをかぶった氷河の縮小 を担当

講演・口頭発表等 15

  1. GAMDAM Glacier Inventory covering High Mountain Asia: 2011 - 2018 招待有り 国際会議

    Akiko Sakai

    IGS Global Seminar Series  2023年2月15日  Tavi Murray

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    開催年月日: 2023年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:On line   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  2. 風化氷作成実験I

    坂井亜規子, 石田直也, 根本征樹, 鈴木紘一, 砂子宗次朗, 飯塚芳徳, 八久保晶弘

    雪氷研究大会  2022年10月3日 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌  

  3. 風化氷と鉱物ダスト量を考慮した氷面アルベドのモデル化

    坂井亜規子, 竹内望

    雪氷研究大会  2022年10月3日 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌  

  4. 氷河変動を制御する気候因子について

    坂井亜規子, 藤田耕史

    雪氷研究大会  2021年9月14日  日本雪氷学会、日本雪工学会

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉・オンライン  

  5. Updated GAMDAM Glacier Inventory over the High Mountain Asia. 招待有り 国際会議

    Akiko Sakai

    American Geophysical Union Fall Meeting 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:San Francisco   国名:アメリカ合衆国  

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Works(作品等) 1

  1. アジア高山域における氷河マップGAMDAM

    2012年2月
    -
    2019年8月

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    アジア高山域の氷河マップを作製、公開

科研費 2

  1. 氷河融解を加速する3大光吸収性不純物の定量評価

    研究課題/研究課題番号:20H00196  2020年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    坂井 亜規子, 竹内 望, 青木 輝夫, 的場 澄人, 松井 仁志, 大畑 祥

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:45370000円 ( 直接経費:34900000円 、 間接経費:10470000円 )

    アジア高山域において氷河は水資源としての重要な役割を持つが、近年の温暖化による氷河縮小による将来の水資源枯渇が危惧されており、氷河の将来予測を高精度にすることが求められている。氷河の融解に影響を与えるのは気温のみではなく、氷河表面の不純物が日射量の吸収を促進し、融解を加速させることが知られており、氷河変動モデルの高精度化には不純物の影響を考慮することが鍵となる。本研究では代表的な氷河上不純物として鉱物粒子、黒色炭素、雪氷微生物の3つに着目し、氷河表面における各不純物の量の変動、そして各不純物濃度と日射の吸収率との関係についてについて明らかにし、氷河変動流出モデルの高精度化を行う。

  2. アジア高山域における大型氷河の動態把握と変動メカニズムの解明

    研究課題/研究課題番号:26257202  2014年4月 - 2018年3月

    藤田 耕史

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    担当区分:その他 

    アジア高山域の雪氷圏変動予測において大きな不確実性をもたらしている大型氷河の変動メカニズムを明らかにするために、現地観測、衛星データ、数値計算モデルを駆使した解析と研究を進めた。デブリ厚の指標であるデブリの熱抵抗値を衛星データから求め、氷河融解を求めるモデルを開発し、気候変化に対する氷河の応答を解析した。衛星データ解析により、詳細な氷河の質量変化を算出するとともに、広域においては氷河インベントリを整備し、東ヒマラヤにおける氷河変動とデブリ氷河の形成要因を明らかにした。さらに、気候変化への氷河の応答が地域的に大きく異なり、属している気候そのものに影響を受けていることを明らかにした。

 

担当経験のある科目 (本学) 1

  1. 地球惑星科学セミナーⅠ

    2021

担当経験のある科目 (本学以外) 1

  1. 地学2

    2018年9月 - 2018年3月 名城大学)