2024/09/26 更新

写真a

モリ マサフミ
護 雅史
MORI, Masafumi
所属
運営支援組織 災害対策室 教授
大学院担当
大学院環境学研究科
職名
教授
連絡先
メールアドレス
外部リンク

学位 1

  1. 博士(工学) ( 2002年11月   名古屋大学 ) 

研究キーワード 4

  1. 地震防災

  2. 地震工学

  3. 杭基礎建物

  4. 動的相互作用効果

研究分野 1

  1. その他 / その他  / 建築構造・材料

現在の研究課題とSDGs 3

  1. 地震災害軽減に向けた防災啓発に関する研究・開発

  2. 基礎構造の耐震性能評価

  3. 地盤と建物の非線形動的相互作用

経歴 5

  1. 名古屋大学   災害対策室   教授   室長

    2021年4月 - 現在

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    国名:日本国

    備考:学内の地震防災活動の推進、防災啓発 防災訓練の実施(年2回) ホームページ、リーフレットの作成・更新 事業継続計画の作成 家具・什器固定の推進 等 を実施。

  2. 名古屋大学大学院環境学研究科准教授

    2007年4月 - 現在

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    国名:日本国

  3. 名古屋大学大学院環境学研究科助教授

    2006年10月

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    国名:日本国

  4. 文部科学省研究開発局地震防災研究課(清水建設(株)より出向)

    2004年1月 - 2006年3月

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    国名:日本国

  5. 清水建設(株)

    1993年4月 - 2006年9月

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    国名:日本国

学歴 2

  1. 名古屋大学   工学研究科   建築学専攻

    1989年4月 - 1991年3月

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    国名: 日本国

  2. 名古屋大学   工学部   建築学科

    - 1989年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 8

  1. 日本建築学会

  2. 日本地震工学会

  3. 地盤工学会

  4. 日本地震学会

  5. 地域安全学会

  6. 社団法人日本免震構造協会

  7. 災害情報学会

  8. 日本計算工学会

    - 2020年3月

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委員歴 22

  1. 愛知建築地震災害軽減システム研究協議会   委員  

    2007年4月 - 現在   

  2. 愛知県住宅センター耐震診断・耐震改修評定部会   委員  

    2008年4月 - 現在   

  3. 日本地震工学会論文編集委員会   委員  

    2017年4月 - 2020年3月   

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    団体区分:学協会

  4. 日本建築学会振動運営委員会   委員  

    2013年4月 - 現在   

  5. 日本建築学会地盤基礎系振動小委員会   幹事・委員  

    2013年4月 - 2024年3月   

  6. 日本建築学会基礎構造系振動小委員会   幹事  

    2009年4月 - 2013年3月   

  7. 日本建築学会基礎構造運営委員会杭基礎の耐震設計法小委員会杭基礎構造の応力評価WG   委員  

    2010年4月 - 2017年3月   

  8. 日本建築学会東海支部代議員   委員  

    2018年4月 - 2020年3月   

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    団体区分:学協会

  9. 日本建築学会東海支部構造委員会   委員  

    2010年4月 - 現在   

  10. 愛知県設計用入力地震動研究協議会   委員  

    2010年4月 - 2022年3月   

  11. 名城大学   学部等評価委員会委員  

    2023年10月 - 2025年3月   

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    団体区分:その他

  12. 日本建築学会東海支部構造委員会   委員長  

    2023年5月 - 2025年3月   

  13. 知多市   知多市新庁舎等設計委託業務者選定委員会  

    2022年12月 - 2023年3月   

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    団体区分:自治体

  14. 岐阜県警察   大垣警察署庁舎新築工事の基本設計・実施設計」プロポーザル評価会議  

    2022年8月 - 2022年12月   

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    団体区分:自治体

  15. まちづくりデジタル化推進戦略会議   委員  

    2016年4月 - 2017年3月   

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    団体区分:その他

  16. 愛知県建築技術連絡協議会建築専門識者会   委員  

    2015年4月 - 2017年3月   

  17. 津島市地域防災計画見直し検討委員会   委員  

    2012年10月 - 2014年3月   

  18. 減災まちづくり研究会   委員  

    2012年4月 - 2016年3月   

  19. 東海地域の新たな産業防災・減災を考える研究会   委員  

    2011年11月 - 2012年3月   

  20. 名古屋市地震対策専門委員会   委員  

    2011年10月 - 2014年3月   

  21. 愛知県被害予測検討委員会   委員  

    2011年9月 - 2014年3月   

  22. 減災まちづくり検討会   委員  

    2011年9月 - 2012年3月   

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受賞 3

  1. 日本耐震グランプリ 優秀賞

    2012年10月   NPO法人 東京いのちのポータルサイト  

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    受賞国:日本国

  2. 廣井賞

    2009年10月   日本災害情報学会  

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    受賞国:日本国

    災害軽減に向けた研究機関、行政機関、報道機関、一般企業、NGOなどから組織された団体NSL全体の活動が表彰されたものであり、個人の賞ではない。

  3. 日本耐震グランプリ(愛知建築地震災害軽減システム研究協議会)

    2009年   NPO法人 東京いのちのポータルサイト  

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    受賞国:日本国

 

論文 75

  1. 長期地震観測と常時微動計測に基づくスチールハウスの振動特性分析 査読有り

    護 雅史,藤内繁明,小橋知季,河合良道, 金森愛咲美,飛田 潤

    日本地震工学会論文集   24 巻 ( 1 ) 頁: p. 1_1 - p. 1_17   2024年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    DOI: https://doi.org/10.5610/jaee.24.1_1

  2. 南海トラフ地震に対する杭基礎中層庁舎建物の応答評価と防災啓発への活用 査読有り

    護雅史、飛田潤、福和伸夫

    構造工学論文集   67B 巻   頁: 605 - 614   2021年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  3. 2次元S波速度構造推定における地震波干渉法の常時微動記録への適用性 招待有り 査読有り

    高橋広人,平井敬,護雅史

    日本建築学会構造系論文集   ( 798 ) 頁: 690 - 700   2022年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  4. 基礎種別と根入れ深さに着目した面内方向の隣接建物間動的相互作用 査読有り

    オグトゥオグズジャン、護 雅史、 福和 伸夫

    日本建築学会構造系論文集   82 巻 ( 734 ) 頁: 未定   2017年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  5. Effect of Rocking Foundation Input Motion on the Nonlinear Response Characteristics of Superstructure 査読有り

    Oguz Can OGUT, Masafumi MORI and Nobuo FUKUWA

    the 16th World Conference of Earthquake Engineering     2017年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 2761

  6. Seismic response of a continuous foundation structure supported on partially improved foundation soil 査読有り

    F. Zhou, H. Liu, M. Mori, N. Fukuwa and H. Zhu

    Soil Dynamics and Earthquake Engineering   90 巻   頁: 101-108   2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The response of a continuous foundation structure supported on partially improved foundation soil was
    recorded during an earthquake. The measured results show that partially improved foundation soil can
    induce torsional response of the foundation due to the irregular soil-foundation system. A numerical
    model considering soil-structure interaction was then established, and the numerical results were
    compared with the observation data. Using the validated numerical model a parametric study was
    carried out to investigate the torsional response of a continuous foundation structure with irregular soil
    foundation system. It can be concluded from the study that eccentricities in the soil foundation system
    would result in a torsional response. Particularly with different lengths of soil-cement piles in the partially
    improved foundation soil, the generated torsional response can not be ignored during the seismic
    excitation.

  7. 平常時と災害時の両面における地域情報収集モバイルアプリケーションの活用 査読有り

    倉田和己、護雅史、福和伸夫

    地域安全学会梗概集   ( 38 ) 頁: 25-28   2016年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  8. 基礎入力動の回転成分が上部建物の地震時挙動に与える影響 査読有り

    オグトゥオグズジャン、護 雅史、 福和 伸夫

    日本建築学会構造系論文集   81 巻 ( 721 ) 頁: 447-457   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  9. 名古屋市域のPS検層データに基づく地盤の平均S波速度の推定精度に関する考察  査読有り

    高橋 広人、護 雅史、福和 伸夫

    日本建築学会技術報告集   ( 47 ) 頁: 375-3890   2015年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  10. マグニチュード9クラスのプレート境界地震による強震動と津波の予測のための統一断層モデルの設定方法 査読有り

    壇一男、石井やよい、宮腰淳一、高橋広人、護雅史、福和伸夫

    第14 回日本地震工学シンポジウム     頁: 2821-2830   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  11. 強震観測記録に基づく濃尾平野における地盤震動特性の変動域 査読有り

    都築和敏、平井敬、護雅史、福和伸夫

    第14 回日本地震工学シンポジウム     頁: 3121-3130   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  12. 地盤と建物の動的相互作用効果と建物被害

    護 雅史

    建築雑誌   129 巻 ( 1663 ) 頁: 19   2014年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  13. 高密度常時微動計測に基づく軟弱地盤に立地する杭基礎中層RC造建物の振動特性と動的相互作用効果 査読有り

    山下 善也、護 雅史、福和 伸夫、飛田 潤、井上 波彦

    日本建築学会技術報告集   ( 46 ) 頁: 895-900   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  14. 微動記録・地震記録に基づく基礎入力動の推定 査読有り

    天埜 貴仁、護 雅史、福和 伸夫、飛田 潤

    日本建築学会技術報告集   ( 46 ) 頁: 885-890   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  15. 継続的な地震観測及び微動計測に基づく高層免震建物の建設時における振動特性の変化  査読有り

    天埜 貴仁、高橋 武宏、福和 伸夫、護 雅史、飛田 潤

    日本建築学会構造系論文集   ( 700 ) 頁: 721-728   2014年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  16. Simplified Evaluation Methods for Impedance and Foundation Input Motion of Embedded Foundation

    M. Mori, N. Fukuwa, J. Tobita and T. Suzuki

    Proceedings of 15th World Conference of Earthquake Engineering     頁: 2097   2012年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  17. A New Uplift Foundation Analysis Model to Simulate Dynamic Nonlinear Soil-Structure-Interaction

    F. Zhou, M.Mori and N.Fukuwa

    Proceedings of 15th World Conference of Earthquake Engineering     頁: 2191   2012年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  18. Synthesis of Earthquake Sound Using Seismic Motion Record and its Application to Audiovisual Earthquake Experience System

    T. Hirai, K. Kurata, N.Fukuwa and M. Mori

    Proceedings of 15th World Conference of Earthquake Engineering     頁: 0380   2012年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  19. Source modeling of hypothetical Tokai-Tonankai-Nankai, Japan, earthquake and strong ground motion simulation using the empirical Green's functions

    Y. Ishii, K. Dan, H. Takahashi, J. Miyakoshi, M. Mori and N. Fukuwa

    Proceedings of 15th World Conference of Earthquake Engineering     頁: 978   2012年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  20. 地震観測記録に基づく建物ー地盤間の相対変位と地震時側面土圧の関係 査読有り

    周方圓、護雅史、福和伸夫、飛田潤

    日本建築学会構造系論文集   77 巻 ( 675 ) 頁: 685-693   2012年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  21. 井口道雄氏の討論に対する回答 査読有り

    鈴木承慈,福和伸夫,護 雅史

    日本建築学会構造系論文集   76 巻 ( 610 ) 頁: 2195-2196   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  22. 青少年を対象とした耐震まちづくり啓発のための枠組みづくり 査読有り

    護 雅史、川端寛文、松田曜子、福和伸夫

    減災     頁: 45-51   2011年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  23. 耐震診断結果に基づく公営集合住宅建物の地震被害率の予測に関する研究 査読有り

    白瀬 陽一,榊原 啓太,福和 伸夫,護 雅史

    日本建築学会構造系論文集   76 巻 ( 664 ) 頁: 1087-1094   2011年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  24. 改良地盤上に立地した免震建物の地震時応答性状に関する考察 査読有り

    周 方圓、護 雅史、福和伸夫

    日本建築学会技術報告集   17 巻 ( 36 ) 頁: 473-478   2011年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  25. 埋込み基礎の基礎入力動簡易評価法 査読有り

    鈴木承慈、福和伸夫、護雅史

    日本建築学会構造系論文集   ( 661 ) 頁: 535-541   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  26. 国内免震建物のデータベース構築と現状分析 査読有り

    田中佑治、福和伸夫、飛田 潤、護 雅史

    日本建築学会技術報告集   17 巻 ( 35 ) 頁: 79-84   2011年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  27. 2007年新潟県中越沖地震における強震観測記録を用いた被災建物の応答評価 査読有り

    護 雅史、飯場 正紀、山本 耕司、宮本 裕司、古山田 耕司、小山 信、鹿嶋 俊英

    日本建築学会構造系論文集   ( 651 ) 頁: 933-942   2010年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  28. 基礎形状の不整形性や基礎形式の混用がねじれ基礎入力動に与える影響 査読有り

    岩城梨佳、福和伸夫、護雅史、彦坂智基

    日本建築学会構造系論文集   ( 649 ) 頁: 531-538   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  29. *減災行動を誘導するための統合型地震応答体感環境の構築 査読有り

    護雅史・福和伸夫・飛田潤

    日本建築学会技術報告集   15 巻 ( 30 ) 頁: 605-610   2009年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    東海・東南海地震,南海地震等による広域大規模災害の軽減のためには,住民自らが建物耐震化や室内安全性向上などの備えを行うとともに,避難・対処行動を確認しておくことが必須となる. 本研究では,それを促すことを目的として,乗用2軸ロングストローク振動台を中心とした地震応答が現実性を持って体感できる環境を構築した.このシステムは,既に延べ数百名の方々が体験している.学内共同研究者:福和伸夫教授、飛田潤准教授

  30. 地震ハザードの説明力向上のための地名活用に関する研究―地形に由来する分類方法の提案と活用可能性の検討― 査読有り

    河合真梨子,福和伸夫,護雅史,飛田潤

    日本建築学会構造系論文集   ( 636 ) 頁: 409-416   2009年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  31. Influence of Seismometer Foundation, Adjacent Building and Surface Ground Condition on Strong Motion Records

    M.Mori, N.Fukuwa and J.Tobita

    Proceedings of 14th World Conference of Earthquake Engineering     頁: 02-0052   2008年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

    To confirm whether a seismometer placed on a special foundation can accurately record strong ground motion at the surface level, we perform analytical and experimental studies into the influence of seismometer foundations, and on the presence of an adjacent building, on the ground motion recorded by seismometers. For our experiments, we utilize an earthquake observation record produced by a multi-channel array observation system installed in a building. It is determined that the seismometer foundations examined in this study can record horizontal and vertical responses at the free ground surface with good accuracy to about 10 Hz, and that the presence of an adjacent building influenced recording to greater or lesser amounts depending on the distance from the building to the observation site, with influence decreasing as distance from the building increases.

  32. 多点多成分振動観測記録の効果的な分析を支援する動画アプリケーションの開発 査読有り

    廣野衣美・牧原慎一郎・福和伸夫・飛田潤・護雅史・小島宏章

    日本建築学会技術報告集   ( 28 ) 頁: 423-428   2008年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  33. WebGIS Simulator for Promotion of Seismic Retrofitting and Community Disaster Mitigation Activities

    Tobita, Jun; Fukuwa, Nobuo; Mori, Masafumi; Sakaue, Hiroyuki; Takahashi, Hirohito; Hanai, Tsutomu

    Proceedings of 14th World Conference of Earthquake Engineering     頁: 09-01-0023   2008年10月

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    記述言語:英語  

  34. Strong Ground Motion Prediction by Using New Analysis Method Named `Pseudo Empirical Green's Function Procedure'

    H.Takahashi, N.Fukuwa, H.Senga, K.Hayashi, M.Mori, J.Tobita

    Proceedings of 14th World Conference of Earthquake Engineering     頁: 03-03-0031   2008年10月

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    記述言語:英語  

  35. Developement of Vibration Experiment Education Material for Structural and Soil Dynamics

    N.Fukuwa, J.Tobita, M.Mori, E.Koide, T.Hanai

    Proceedings of 14th World Conference of Earthquake Engineering     頁: 12-03-0109   2008年10月

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    記述言語:英語  

  36. 杭配置に偏心を有する杭支持構造物の地震時ねじれ挙動に関する研究 査読有り

    木村 匠,真野英之,社本康広,中井正一,松井和幸,護 雅史

    日本建築学会構造系論文報告集   ( 626 ) 頁: 543-549   2008年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  37. *根入れを有する直接基礎における側面と底面の動的相互作用特性とそれらの重合による地盤ばねの実用的評価法の検討 査読有り

    護 雅史,福和伸夫,酒井理恵子,文 学章

    日本建築学会構造系論文報告集   ( 626 ) 頁: 535-542   2008年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本論では、動的相互作用の基本物理量の観点から、根入れ基礎を底面・側面の各要素に分解し、条件を整理して各要素の特性を詳細に分析する。さらに、分解したインピーダンスを再び重ね合せることで、埋込みSRモデルや限耐法における地盤ばね評価方法の物理的意味や妥当性について検討するとともに、新たな評価方法について検討している。学内共同研究者:福和伸夫教授、飛田潤准教授,小島宏章助教

  38. 大規模群杭の非線形地震応答解析におけるフレームモデルに用いる相互作用ばねの評価方法に関する研究

    護雅史・福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 115-116   2007年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  39. 杭基礎構造物の耐震性に及ぼす基礎梁の剛性の影響 査読有り

    木村 匠,社本康広,松井和幸,真野英之,護 雅史,中井正一

    日本建築学会構造系論文報告集   ( 618 ) 頁: 41-48   2007年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  40. *EVALUATION OF A LARGE SCALE PILE GROUP FOR A NONLINEAR EARTHQUAKE RESPONSE ANALYSIS OF PILE-SUPPORTED BUILDINGS BY USING FRAME MODELS

    Masafumi MORI, Nobuo FUKUWA and Xuezhang WEN

    The 4th U.S.-Japan Workshop On Soil-Structure-InteractionTsukuba, Japan, March 28-30, 2007     頁: B-1(15)   2007年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

    In Japan, it is necessary to confirm earthquake-proof safety of existing buildings immediately for a coming big earthquake in the near future. Most of important buildings and facilities, for example thermal power plants and high-rise buildings, which are located on claimed ground such as water front, have pile supported foundations. To evaluate the earthquake resistance performance of these pile-supported buildings, a dynamic earthquake response analysis or a static increment analysis is often conducted by using a frame model. The frame model is usually composed with the beam elements as piles and soil spring elements as soil surrounding piles. In this paper, we propose the evaluation method of these soil springs for nonlinear earthquake response analysis of the structures supported by a large number of piles. And the applicability and the problems of proposed method are examined by applying it to an assumed pile foundation. Concretely, the impedance matrix of pile group is translated to the tridiagonal matrix which consists of axis springs and shear springs calculated by assuming uniform displacement distribution and movement displacement distribution of soil surrounding piles. As a result, we can estimate soil springs considering the difference of pile position. But, there is also a possibility of becoming overestimate or underestimate depending on pile position. Further examination is necessary in the future.

  41. 加振方向を考慮した群杭効率の推定式の提案

    護 雅史、森川和彦

    第4回日本地震工学研究発表・討論会梗概集     頁: 416   2005年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  42. 簡便法による地盤ばね定数の質点-ばね系モデルへの適用性に関する検討 査読有り

    護雅史

    第11回日本地震工学ジンポジウム     頁: 241   2002年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  43. 質点-ばね系モデルによる地盤-杭-建物連成系の地震応答解析に地盤ばねの非線形パラメータが与える影響

    護雅史、長谷川正幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 299-300   2002年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  44. 杭頭接合条件の異なる杭基礎建物の耐震性能に関する解析的研究 査読有り

    護 雅史、長谷川正幸

    日本建築学会構造系論文報告集   ( 554 ) 頁: 87-94   2002年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本論文は、杭頭接合条件の異なる杭基礎建物について、その振動特性や耐震性能の違いについて詳細に検討している。近年、杭頭に生じる応力を低減する目的から、時折用いられる杭頭ピン接合について、その長所だけでなく、耐震性能の観点から、注意すべき点を明らかにしている点で論文としての価値が高い。

  45. 場所打ちRC杭における降伏曲げ耐力と最大応答塑性率の関係 査読有り

    護 雅史,長谷川正幸

    構造工学論文集   ( 48B ) 頁: 327-333   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  46. 杭頭接合条件の異なる杭基礎建物の地震時挙動に関する解析的研究 -その1 RC杭の場合-

    護雅史、長谷川正幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 921-922   2001年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  47. 1995年兵庫県南部地震におけるRC造杭支持建物の被災シミュレーションと杭基礎の耐震性能 査読有り

    長谷川正幸、護 雅史、淵本正樹、浅香美治

    日本建築学会構造系論文報告集   ( 543 ) 頁: 87-95   2001年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  48. 杭の曲げ耐力と最大応答塑性率の関係 査読有り

    護雅史、長谷川正幸

    構造工学論文集   ( 47B ) 頁: 443-449   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  49. 1995年兵庫県南部地震における鉄骨造杭支持建物の被災シミュレーションと杭の耐震性検討 査読有り

    長谷川正幸,護 雅史,淵本正樹,浅香美治

    構造工学論文集   ( 47B ) 頁: 451-458   2001年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  50. 1995年兵庫県南部地震におけるRC造杭支持建物の被災シミュレーション (その1)Penzien型モデルによる地盤-杭-建物系の非線形地震応答解析

    護雅史、長谷川正幸、淵本正樹、浅香美治

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 389-390   2000年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  51. 1995年兵庫県南部地震におけるRC造杭支持建物の被災シミュレーション (その1)Penzien型モデルによる地盤-杭-建物系の非線形地震応答解析

    護雅史、長谷川正幸、淵本正樹、浅香美治

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 389-390   2000年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  52. 1995年兵庫県南部地震におけるRC造杭支持建物の被災シミュレーション (その2)杭基礎のプッシュオーバー解析

    長谷川正幸、護雅史、淵本正樹、浅香美治

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 391-392   2000年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  53. Siesmic Response Analysis of Pile-Supported Buildings Considering Material Nonlinearity and Pile-Soil Separation 査読有り

    Masafumi MORI, Masayuki HASEGAWA

    12th World Conference on Earthquake Engineering     頁: Paper No.1774   2000年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  54. ペンツェンモデルにおける地盤ばねの剥離を考慮した復元力モデルの検討

    護 雅史、長谷川正幸、土方勝一郎

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 389-390   1999年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  55. 供用期間中の形態変化を考慮した構造物の剛性分布に関する一検討 査読有り

    護雅史、林康裕

    構造工学論文集   ( 45B ) 頁: 265-274   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  56. SIMULATION ANALYSIS OF BUILDINGS DAMAGED IN THE 1995 KOBE, JAPAN,EARTHQUAKE CONSIDERING SOIL-STRUCTURE INTERATION 査読有り

    Yasuhiro HAYASHI, Kazuo TAMURA, Masfumi MORI, Ikuo TAKAHASHI

    EARTHQUAKE ENGINEERING AND STRUCTURAL DYNAMICS   ( 28 ) 頁: 371-391   1999年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  57. 杭と地盤の非線形性を考慮した杭支持建物の地震応答解析

    護 雅史、長谷川正幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 377-378   1998年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  58. 地盤と杭の非線形性を考慮した杭支持建物の地震応答解析法 査読有り

    護雅史、長谷川正幸

    第10回日本地震工学ジンポジウム     頁: 1711-1716   1998年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  59. 鉄骨高層建物の上下方向振動性状に関する検討 査読有り

    護雅史、神原浩

    日本建築学会技術報告集   ( 5 ) 頁: 52-56   1997年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  60. 構造物の地震時挙動の推定法に関する研究 ー実構造物への適用性の検討ー

    護雅史、神原浩

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 719-720   1997年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  61. 遺伝的アルゴリズムを用いた建物振動特性の同定と建物応答の推定~実構造物への適用~ 査読有り

    護 雅史、神原 浩

    計算工学講演会論文集     頁: 665-668   1997年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  62. 地盤の非線形化に伴う地盤ー建物連成系の基本周期・減衰定数の変化に関する一考察

    護 雅史、林 康裕

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 395-396   1996年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  63. 構造物の地震時挙動と入力動の推定に関する研究~構造物の振動特性の同定に基づく推定手法の検討~ 査読有り

    護雅史、林康裕

    構造工学論文集   ( 42B ) 頁: 309-320   1996年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  64. GAと樹形モデルを用いた制振構造物の創生的基本設計 査読有り

    林康裕、護雅史

    日本建築学会構造系論文報告集   ( 480 ) 頁: 47-56   1996年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  65. 構造物の動的パラメータ同定へのGAの適用 ~構造物の地震時挙動と入力動の推定にむけて~

    護 雅史、林 康裕

    第4回システム最適化に関するシンポジウム講演論文集     頁: 179-184   1995年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  66. 1995年兵庫県南部地震におけるSRC造被災建物の動特性(その2:被災建物の振動性状に関する検討)

    護 雅史、林 康裕、渡辺宏一、渡辺孝英

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 73-74   1995年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  67. 制振構造物のGAによる多目的最適化

    護 雅史、林 康裕

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 853-854   1994年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  68. 遺伝的アルゴリズムを用いた制振構造物の適正設計

    林 康裕、護 雅史

    第43回応用力学連合講演会論文集     頁: 555-558   1994年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  69. 遺伝的アルゴリズムによる構造物の動特性適正化

    林 康裕、護 雅史

    第6回計算力学講演会論文集     頁: 385-386   1993年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  70. 形態変化を考慮した構造物の最適化に関する考察 ー最適補強に関する考察ー

    護 雅史、林 康裕

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 1437-1438   1993年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  71. 大規模な増築を考慮した構造物の最適補強に関する研究

    護 雅史、林 康裕

    構造工学における数値解析法シンポジウム論文集   17 巻   頁: 415-420   1993年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  72. 形態変化を行う構造物の形状決定問題に関する基礎的研究ー長寿命構造物の実現に向けてー 査読有り

    護雅史、林康裕

    日本建築学会構造系論文報告集   ( 448 ) 頁: 163-172   1993年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  73. STRUCTURAL SHAPE OPTIMIZATION CONSIDERING METAMORPHOSING OF BUILDINGS 査読有り

    Masafumi MORI, Yasuhiro HAYASHI

    THIRD INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADAPTIVE STRUCTURES     頁: 56-69   1992年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  74. 形態変化を考慮した構造物の最適化に関する考察 ー適応型成長構造物の実現に向けてー

    護 雅史、林 康裕

    日本建築学会大会学術講演梗概集     頁: 1579-1580   1992年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  75. 適応型成長構造物の提案と形態決定問題

    林 康裕、護 雅史、高橋郁夫

    環境システム研究   20 巻   頁: 304-309   1992年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 5

  1. 建物と地盤の動的相互作用の現象と解析

    ( 担当: 共著)

    日本建築学会  2024年6月  ( ISBN:978-4-8189-0681-5

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    総ページ数:362   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  2. 建築防災・地域力向上による減災ルネサンス

    護 雅史( 担当: 単著)

    日本建築防災協会  2018年11月  ( ISBN:0389-1690

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    記述言語:日本語

  3. 建築技術 2)地盤と建物の相性 地盤と建物の動的相互作用

    高山峯夫、神野達夫、護雅史、他( 担当: 共著)

    (株)建築技術  2016年12月 

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    記述言語:日本語

  4. 防災でも元気印「恐るべし名古屋!」その仕掛け人たち

    防災リスクマネジメントWeb編集部編( 担当: 共著)

    時事通信社  2007年3月 

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    記述言語:日本語

  5. 建物と地盤の動的相互作用効果を考慮した応答解析と耐震設計

    ( 担当: 共著)

    日本建築学会  2006年2月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

講演・口頭発表等 97

  1. 砂地盤模型へのセンシングによる地下構造モデルの作成と その解析及び可視化

    桂川陽佳、護雅史

    第16回日本地震工学シンポジウム  2023年11月  日本地震工学会

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道   国名:日本国  

  2. 建物群の効率的な地震時被害推定手法構築に向けた振動計測 ―方法論と4階建てRC造を中心とした分析―

    成澤恒星、護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2023年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  3. センシングと可視化による砂地盤模型の防災教育への展開 -地下構造モデルとしての活用

    桂川陽佳、護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2023年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  4. 液状化ハザードマップの説明力向上にむけた一考察

    護雅史

    日本建築学会東海支部研究集会  2023年2月  日本建築学会東海支部

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市立大学   国名:日本国  

  5. ESTIMATION OF SUBSURFACE VELOCITY STRUCTURE BY USING MICROTREMOR OBSERVATION IN UJI CAMPUS, KYOTO UNIVERSITY

    Thinzar YADANAR, Yutin CHOU, Sayo NISHIYAMA, Takashi HIRAI, Masafumi MORI, Shinichi MATSUSHIMA and Fumiaki NAGASHIMA

    2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  6. COVID-19 まん延防止対応が南海トラフ地震の被害様相に与える影響

    護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2022年9月  日本建築学会

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  7. 不整形地盤構造と微動水平上下スペクトル比の関係についての数値解析的検討

    西山紗代,平井敬,護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2022年9月  日本建築学会

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  8. 多数の観測記録に基づくスチールハウスの地震時応答性状分析

    金森愛咲美,藤内繁明,護雅史,河合良道,飛田潤,小橋知季

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2022年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  9. 多数の観測記録に基づくスチールハウスの地震時応答性状分析 その2:地震観測記録に基づく建物応答性状の分析

    金森愛咲美,藤内繁明,護雅史,河合良道,飛田潤,小橋知季

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2021年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  10. 微動記録を用いた地震波干渉法による地下構造探査の試み,日本建築学会大会学術講演梗概集

    高橋広人,平井敬,護雅史,鈴木晴彦

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2021年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  11. 微動水平上下スペクトル比の異方性に着目した不整形地盤検出手法に関する研究

    西山紗代,平井敬,護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2021年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  12. 液状化予測・1次元解析の現状と問題点に関する検討

    小川雄哉,護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2021年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  13. 多数の観測記録に基づくスチールハウスの地震時応答性状分析 その1:対象建物および地震観測概要

    藤内繁明,金森愛咲美,河合良道,護雅史,小橋知季,飛田潤

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2021年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  14. 人口流動統計に基づくCOVID-19下での地域特性の変化と地震災害に及ぼす影響の検討

    鳥居稜矢・護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2021年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  15. 最近10年間の国内外の相互作用研究レビュー

    護雅史、酒向裕司

    第10回構造物と地盤の動的相互作用シンポジウム  2021年1月21日  日本建築学会

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京  

  16. 液状化危険度マップの作成手法に関する検討 名古屋市をテストケースとして

    小川雄哉・護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2020年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  17. 道路交通振動を利用した地震波干渉法による地下構造探査の試み

    平井 敬、高橋広人、護 雅史、鈴木晴彦

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2020年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  18. 南海トラフ地震に対する杭基礎中層庁舎建物の応答評価とその防災対策への活用

    護雅史、飛田潤、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2020年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  19. 複合災害に着目した日本における近代以降の自然災害年表の作成とその分析

    鳥居稜矢、護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集  2020年9月  日本建築学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  20. 南海トラフ地震に対する地震動の耐震設計への適用

    護雅史

    日本地震学会・日本地震工学会合同パネルディスカッション 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  21. 表層地盤の非線形応答性状に不整形性が与える影響 -名古屋市域を対象とした一解析的検討-

    河野優・護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学   国名:日本国  

  22. 大振幅模擬地震動の設計行為への適用

    護雅史

    日本建築学会大会 パネルディスカッション 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学   国名:日本国  

  23. 交通振動を利用した地震波干渉法による地下構造探査の試み その2 自動車走行振動の利用に関する検討

    高橋広人・平井敬・護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学   国名:日本国  

  24. 交通振動を利用した地震波干渉法による地下構造探査の試み その1 列車走行振動の利用に関する検討

    平井敬・高橋広人・護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学   国名:日本国  

  25. 地震観測・常時微動計測に基づく杭基礎中層庁舎建物の振動特性に関する分析

    天野靖大・護雅史・飛田潤・福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学   国名:日本国  

  26. 2016 年熊本地震で被災した庁舎建物の建物振動特性と杭基礎被害との関係

    護 雅史,丹 裕也,宮本裕司,永野正行

    第15回日本地震工学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台国際センター   国名:日本国  

  27. 東海地域における南海トラフの地震に対する設計用入力地震動について

    宮腰淳一,壇 一男,石井やよい,小穴温子,福和伸夫, 護 雅史,西澤崇雄,梅村建次,千賀英樹,高橋広人

    第15回日本地震工学シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台国際センター   国名:日本国  

  28. 常時微動計測に基づく杭基礎中層庁舎建物の振動特性に関する分析

    天野靖大・護雅史・飛田潤・福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  29. 南海トラフ地震を想定した東海地域における設計用入力地震動の策定(その1~その4)

    護雅史・福和伸夫・西澤崇雄・梅村建次・壇一男・宮腰淳一・高橋広人他

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  30. 地下構造推定を目的とした地震波干渉法による地下鉄振動の分析

    高橋広人・平井敬・護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  31. 表層地盤の非線形応答性状に不整形性が与える影響

    河野優・護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  32. 振動計測に基づく2016年熊本地震で被災した低層RC造杭基礎建物及びその周辺地盤の振動特性の分析

    丹裕也・護雅史・飛田潤・福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  33. 地域力向上による減災ルネサンス 招待有り

    護 雅史

    地域防災シンポジウム2018 

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    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  34. 愛知県周辺地域における 設計用入力地震動の検討 招待有り

    護 雅史

    日本建築学会近畿支部耐震構造部会シンポジウム 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:白鳥ホール   国名:日本国  

  35. 2016 年熊本地震で被災した低層 RC 造杭基礎建物の非線形相互作用解析 -常時微動計測結果に基づく検討-

    丹裕也・護雅史・福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  36. 4.「住宅の減災のために」 住宅災害の被害を小さくするための備え 招待有り

    護 雅史

    第52回地盤工学研究発表会 住宅地盤に潜むリスクに関する講演会  

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:白鳥ホール   国名:日本国  

  37. 益城町役場の被害状況と地震時挙動の推定

    護 雅史

    ワークショップ 地盤と建物の動的相互作用の現象解明と耐震設計 

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    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:建築会館ホール   国名:日本国  

  38. 地震記録に基づく益城町役場の地盤-建物応答

    護 雅史

    第44回地盤震動シンポジウム 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:建築会館ホール   国名:日本国  

  39. Dynamic Behavior of Tall Adjacent Buildings Having Different Foundation Embedment Depths

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  40. 免震建物の加振実験による動土圧の観測

    成澤健太、飛田潤、福和伸夫、護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  41. 平常時と災害時の両面における地域情報収集モバイルアプリケーションの活用

    倉田和己、護雅史、福和伸夫

    地域安全学会梗概集 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  42. 距離減衰式との比較による堆積平野の地盤増幅特性に関する一考察

    都築和敏、護雅史、平井敬

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  43. 軟弱地盤における地震動強さに表層地盤増幅評価手法の違いが与える影響

    小田侑生、護雅史、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  44. 観測記録に基づく動的相互作用に関する研究の現状

    護雅史、飯場正紀、鹿嶋俊英

    日本建築学会大会パネルディスカッション 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

  45. 表層地盤増幅評価手法の違いが地震動強さに与える影響

    小田侑生、護雅史、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  46. 東海地域における南海トラフ巨大地震に対する設計用入力地震動の検討 その1 愛知県設計用入力地震動研究協議会の取組概要

    児玉文香、福和伸夫、護 雅史、西澤崇雄、梅村建次、壇 一男、宮腰淳一

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  47. 東海地域における南海トラフ巨大地震に対する設計用入力地震動の検討 その2 強震動予測

    石井やよい、小穴温子、壇一男、宮腰淳一、高橋広人、護雅史、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  48. 東海地域における南海トラフ巨大地震に対する設計用入力強震動の検討 その3 表層地盤の地震応答解析

    高橋広人、西澤崇雄、梅村建次、宮腰淳一、護雅史、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  49. 東海地域における南海トラフ巨大地震に対する設計用入力地震動の検討 その4 建物の応答

    西澤崇雄、梅村建次、高橋広人、護雅史、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  50. 強震観測記録と距離減衰式を用いた愛知県の地盤震動特性に関する研究

    都築和敏、護雅史、宮腰淳一、飛田潤、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  51. 地震観測記録に基づく免震建物の上下方向振動特性に関する研究

    李彦劼、護雅史、飛田潤、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  52. The Effect of Rocking Foundation Input Motion on the Response of SDOF Structures

    オグtゥオグズジャン、護雅史

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  53. 高密度常時微動計測に基づく軟弱地盤に立地する杭基礎中層RC造建物の振動特性と動的相互作用効果 その1.建物及び計測概要と基本的な振動特性

    護雅史、山下善也、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  54. 高密度常時微動計測に基づく軟弱地盤に立地する杭基礎中層RC造建物の振動特性と動的相互作用効果 その1.建物及び計測概要と基本的な振動特性

    護雅史、山下善也、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  55. 2011年東北地方太平洋沖地震と南海トラフで発生する地震に対する動的相互作用を考慮した建物応答評価

    丹羽智是、護雅史、福和伸夫

    日本建築学会東海支部大会 

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    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  56. 基礎の浮上りを考慮した低層RC建物地震時応答解析

    周方圓、護雅史、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  57. 2011年東北地方太平洋沖地震における動的相互作用を考慮した建物応答評価 その2.地震応答解析結果とその分析

    丹羽智是、護雅史、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  58. 2011年東北地方太平洋沖地震における動的相互作用を考慮した建物応答評価 その1 解析概要と鉄骨造建物のマクロ的評価

    護雅史、丹羽智是、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  59. 各種震源過程結果を用いた2011年東北地方太平洋沖地震における強震観測記録の再現性について

    渡辺莉奈、護雅史、福和伸夫

    日本建築学会東海支部大会 

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    開催年月日: 2012年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  60. 埋込み基礎の基礎入力動簡易評価法におけるインピーダンス評価の影響

    鈴木承慈、護雅史、福和伸夫、飛田潤

    日本建築学会東海支部大会 

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    開催年月日: 2012年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  61. 改良地盤に支持された免震建物の振動特性に関する研究 その3 地震観測記録を用いた地震時土圧-相対変位関係の評価

    周方圓、福和伸夫、飛田潤、護雅史

    日本建築学会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  62. 減災連携研究センターと東日本大震災・情報集約拠点の設置

    護雅史、福和伸夫、飛田潤、鈴木康弘

    日本建築学会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  63. 2007年新潟県中越沖地震におけるRC造建物の被災シミュレーション解析

    護雅史

    2010年度 京都大学防災研究所 拠点研究(一般推進研究) 研究集会 

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    開催年月日: 2011年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:キャンパスプラザ京都 第1講義室   国名:日本国  

  64. 埋込み基礎の簡易的基礎入力動評価法

    鈴木承慈、護雅史、福和伸夫、飛田潤

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  65. 改良地盤に支持された免震建物の振動特性に関する研究その1 地震観測記録に基づく建物応答特性分析

    護雅史、福和伸夫、飛田潤、後藤圭佑

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  66. 改良地盤に支持された免震建物の振動特性に関する研究その2 部分的な地盤改良が基礎応答に与える影響についての解析的検討

    周方圓、護雅史、福和伸夫、後藤圭佑

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  67. 基礎の浮上りに伴う振動方向間の応答連成効果を評価可能な地震応答解析モデルの構築

    杉本浩一、護雅史、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  68. 2009 年 8 月 11 日の駿河湾の地震における浜岡原子力発電所の地盤震動特性分析

    松本純、護雅史、福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  69. *最新のモバイル機器を用いたユビキタス的地震防災啓発と災害情報収集システムの可能性

    護 雅史・福和伸夫・飛田 潤・倉田和己

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    東海・東南海地震、南海地震、首都直下地震などの将来の大地震に備えて、家の耐震化、家具固定などの具体的な防災対策行動へと国民一人一人を誘導するためには、地震、地震被害、対策法の理解に留まらず、地震災害を我が事と捉えさせることが非常に重要である。本論では、ユビキタス型の国民一人一人に向けた地震防災啓発や災害情報収集ツールとしての最新携帯端末の活用について述べている。学内共同研究者:福和伸夫教授、飛田潤准教授

  70. ユビキタス的地震防災啓発と効率的な災害情報収集のための最新携帯端末の活用法

    護 雅史・福和伸夫・飛田 潤・倉田和己

    地域安全学会 2009年第24回研究発表会 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    東海・東南海地震、南海地震、首都直下地震などの将来の大地震に備えて、家の耐震化、家具固定などの具体的な防災対策行動へと国民一人一人を誘導するためには、地震、地震被害、対策法の理解に留まらず、地震災害を我が事と捉えさせることが非常に重要である。本論では、ユビキタス型の国民一人一人に向けた地震防災啓発や災害情報収集ツールとしての最新携帯端末の活用について述べている。学内共同研究者:福和伸夫教授・飛田 潤准教授

  71. 大地震時において直接基礎の滑り現象が上部建物応答に与える影響

    護雅史

    日本建築学会東海支部大会 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  72. 低層RC造事務所建物の実被害に影響を与える諸要因に関する研究 非線形動的相互作用効果が建物応答に与える影響

    杉本浩一・護雅史・福和伸夫

    日本建築学会東海支部大会 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  73. 2007年新潟県中越沖地震におけるK-NET柏崎の強震記録を用いた建物の応答評価

    飯場 正紀、山本 耕司、護 雅史、宮本 裕司、古山田 耕司

    非線形相互作用と耐震設計 ‐最近観測される強震記録と建物被害の関係を考える‐ 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    2007年新潟県中越沖地震において、K-NET柏崎観測点(NIG018)において本震の記録が得られている観測点の近傍に建つ建物に着目し、建物の地震時応答計算を実施し、その結果と建物被害の関係について検討するものである。本建物では、本震直後に建物内に地震計を設置し、余震観測を行っており(文献2, 6)、線形的な範囲での建物の特性において、上部構造の増分解析結果と比較も行った。

  74. 名古屋地域に建つ既存RC建物を対象とした応答予測

    護 雅史、高橋広人

    非線形相互作用と耐震設計 ‐最近観測される強震記録と建物被害の関係を考える‐ 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    名古屋大学構内に立地する低層鉄筋コンクリート造建物を対象として、地盤―基礎―建物の非線形動的相互作用効果を考慮した非線形地震応答解析を実施し、非線形動的相互作用効果や入力地震動が建物応答に与える影響について検討する。

  75. Developement of Vibration Experiment Education Material for Structural and Soil Dynamics 国際会議

    14th World Conference of Earthquake Engineering 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  76. Strong Ground Motion Prediction by Using New Analysis Method Named `Pseudo Empirical Green's Function Procedure' 国際会議

    14th World Conference of Earthquake Engineering 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  77. Influence of Seismometer Foundation, Adjacent Building and Surface Ground Condition on Strong Motion Records 国際会議

    14th World Conference of Earthquake Engineering 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    To confirm whether a seismometer placed on a special foundation can accurately record strong ground motion at the surface level, we perform analytical and experimental studies into the influence of seismometer foundations, and on the presence of an adjacent building, on the ground motion recorded by seismometers. For our experiments, we utilize an earthquake observation record produced by a multi-channel array observation system installed in a building. It is determined that the seismometer foun

  78. WebGIS Simulator for Promotion of Seismic Retrofitting and Community Disaster Mitigation Activities 国際会議

    14th World Conference of Earthquake Engineering 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  79. 改良地盤に支持された中層免震建物の振動特性に関する研究(その1)地盤改良の調査結果及びS波速度構造の推定

    後藤圭佑、護雅史、福和伸夫、飛田潤

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  80. 改良地盤に支持された中層免震建物の振動性状に関する研究(その2)地盤改良がインピーダンスに与える影響

    護雅史、後藤圭佑、福和伸夫、飛田潤

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  81. *地表地震計の基礎形状が地震観測記録に与える影響

    河本悠歩・護雅史・福和伸夫・飛田潤

    日本建築学会東海支部大会 

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    開催年月日: 2008年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    本論では、実際に使用されている5種類の地震計基礎を対象に、地震計基礎の振動特性が地震観測記録に与える影響について解析的な検討を行った。その結果、地震計設置位置の応答は、水平・上下ともに、計測震度やSI値に影響する振動数帯域では、いずれの地盤条件においても、ほぼ正確に自由地盤の応答を捉えていることを明らかとなった。学内共同研究者:福和伸夫教授、飛田潤准教授

  82. 大規模群杭の非線形地震応答解析におけるフレームモデルに用いる相互作用ばねの評価方法に関する研究

    護雅史・福和伸夫

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  83. 1995年兵庫県南部地震での建物被害の解析からみた非線形相互作用の影響

    護雅史

    第8回構造物と地盤の動的相互作用シンポジウム 

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    開催年月日: 2006年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    今後、非線形相互作用に関する研究を進めるとともに、設計への反映を目指すためには、観測事実に基づいた分析や検討、あるいは評価手法の検証を行うことが重要である。1995年兵庫県南部地震では、非常に貴重な強震記録が複数得られた。被害を受けた建物の被災要因を分析するためには、被害調査、設計図書等の建物情報や周辺地盤情報の他に、入力地震動としての地震観測記録が周辺で得られていることが重要である。
    1995年兵庫県南部地震では、被災した杭基礎建物周辺で地震観測記録が得られた。そこで本稿では、その杭基礎建物の被災シミ

  84. 加振方向を考慮した群杭効率の推定式の提案

    護 雅史、森川和彦

    第4回日本地震工学研究発表・討論会梗概集 

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    開催年月日: 2005年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  85. 質点-ばね系モデルによる地盤-杭-建物連成系の地震応答解析に地盤ばねの非線形パラメータが与える影響

    護雅史、長谷川正幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  86. 杭頭接合条件の異なる杭基礎建物の地震時挙動に関する解析的研究 -その1 RC杭の場合-

    護雅史、長谷川正幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2001年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  87. 1995年兵庫県南部地震におけるRC造杭支持建物の被災シミュレーション (その1)Penzien型モデルによる地盤-杭-建物系の非線形地震応答解析

    護雅史、長谷川正幸、淵本正樹、浅香美治

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2000年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  88. 1995年兵庫県南部地震におけるRC造杭支持建物の被災シミュレーション (その2)杭基礎のプッシュオーバー解析

    長谷川正幸、護雅史、淵本正樹、浅香美治

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2000年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  89. 1995年兵庫県南部地震におけるRC造杭支持建物の被災シミュレーション (その1)Penzien型モデルによる地盤-杭-建物系の非線形地震応答解析

    護雅史、長谷川正幸、淵本正樹、浅香美治

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 2000年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  90. ペンツェンモデルにおける地盤ばねの剥離を考慮した復元力モデルの検討

    護 雅史、長谷川正幸、土方勝一郎

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 1999年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  91. 杭と地盤の非線形性を考慮した杭支持建物の地震応答解析

    護 雅史、長谷川正幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 1998年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  92. 構造物の地震時挙動の推定法に関する研究 ー実構造物への適用性の検討ー

    護雅史、神原浩

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 1997年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  93. 地盤の非線形化に伴う地盤ー建物連成系の基本周期・減衰定数の変化に関する一考察

    護 雅史、林 康裕

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 1996年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  94. 1995年兵庫県南部地震におけるSRC造被災建物の動特性(その2:被災建物の振動性状に関する検討)

    護 雅史、林 康裕、渡辺宏一、渡辺孝英

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 1995年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  95. 制振構造物のGAによる多目的最適化

    護 雅史、林 康裕

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 1994年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  96. 形態変化を考慮した構造物の最適化に関する考察 ー最適補強に関する考察ー

    護 雅史、林 康裕

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 1993年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  97. 形態変化を考慮した構造物の最適化に関する考察 ー適応型成長構造物の実現に向けてー

    護 雅史、林 康裕

    日本建築学会大会学術講演梗概集 

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    開催年月日: 1992年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 13

  1. モバイル地震計との連動によるリアルタイム可視化システムの研究開発

    2022年4月 - 2024年3月

    学内共同研究 

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    担当区分:研究分担者 

  2. NSSF工法建物の地震特性に関する研究

    2019年12月 - 2023年3月

    学内共同研究 

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    担当区分:研究代表者 

  3. マイコン及びボードコンピューターを利用した脱着式モバイル変位計に関する研究開発

    2019年12月 - 2023年3月

    学内共同研究 

  4. 新型地震計及び振動実験教材の開発研究

    2014年10月 - 2015年3月

    学内共同研究 

  5. 空気浮上型地震動シミュレーターの機能および制御に関する研究

    2014年4月 - 2015年3月

    学内共同研究 

  6. 新型地震計及び振動実験教材の開発研究

    2013年9月 - 2014年3月

    学内共同研究 

  7. 空気浮上型地震動シミュレーターの機能および制御に関する研究

    2013年4月 - 2014年3月

    学内共同研究 

  8. 防災対策事業 避難所建設基本計画策定業務

    2012年6月 - 2012年8月

    受託研究 

  9. ウェブGISを用いた地域の災害リスク情報の分析・統合化に関する研究

    2012年4月 - 2013年3月

    国内共同研究 

  10. 簡易地震計による建物応答観測と観測データ共有システムの機能構築に関する研究

    2012年4月 - 2013年3月

    学内共同研究 

  11. 新型地震計及び振動実験教材の開発研究

    2012年4月 - 2013年3月

    学内共同研究 

  12. 建物建設段階等における各種免震装置に作用する歪み、応力の計測、及び分析

    2008年6月 - 2009年3月

    国内共同研究 

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    これまで実現象として明らかにされてきていない、建物建設段階等において各種免震装置に作用する軸ひずみの変動や荷重分担機構について計測により明らかにし、今後の耐震設計に資する。

  13. 地震計の設置条件による観測値の妥当性に関する研究

    2007年4月 - 2008年3月

    企業からの受託研究 

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科研費 8

  1. 広域・大規模地震災害時の研究的情報トリアージと調査行動戦略策定のための環境構築

    2009年4月 - 2012年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

    本研究は、想定東海地震、東南海地震、南海地震、三河地震等による未曾有の被害に対して、有限かつ変動するヒト・コト・モノ・カネで、莫大な情報量の中から学術的に重要な被害調査情報を取捨選択するための、いわば「データトリアージ」と効率的な被災調査行動戦略の策定を、満足化手法により実現しようとするものである。

  2. 古地図・図会・浮世絵等と地震工学情報を統合した納得感のある減災行動誘発手法の開発

    2010年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    福和伸夫

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    担当区分:研究分担者 

    高機能化と人口偏在・少子高齢化は災害への耐力を減じ、我が国社会は巨大地震により破綻しかねない状況にある。この回避には、個々人の耐震化努力が不可欠であり、政府や自治体は、耐震化推進のため地震防災戦略や耐震化促進計画を策定し、ハザードマップ作り、耐震診断・改修補助、安価な耐震改修工法の開発など、様々な施策を展開してきた。しかし、耐震化の進捗は芳しくない。その最大の原因は国民一人一人の意識にある。応募者は、耐震化推進の実践活動に携わる中で、①地震ハザード・リスクの理解、②地震危険度に対する納得感、③我が身の問題という我が事感、④身近な人の説得、⑤信頼できる専門家の助言と解決策提示、のプロセスを経れば、確実に耐震化行動に誘導できることを学んだ。そこで本応募研究では、各種地震工学情報と地理・地学・歴史・社会等の災害関連情報を融合することで、説明力を持った地震災害情報を創出し、理解→納得感→我が事感→説得→解決策提示による新たな減災行動誘発手法を開発する。

  3. 動く見たまま3D画像と地震音の自動生成による視聴覚に訴える地震時想像力醸成環境

    2011年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金 

    福和伸夫

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では、地震対策を我が事としてイメージできる地震時再現環境を構築し、個々人が、地震への備えをすることが当たり前と感じるような社会を作りあげていく環境を提供する。具体的には、住民一人一人が居住する土地の地形的特徴やハザードの特徴を実感できるよう、3次元都市空間地震時挙動体感システムを構築する。さらに、居住する建物内の地震時挙動を体感する3次元視聴覚地震時挙動体感環境を実現する。その際に、最新の3次元画像取得・映像技術、地理空間情報利用技術、各種データの相互運用技術、動画生成技術、3次元サラウンド音声再生技術などの情報技術と、強震動予測、地震応答予測、フーリエ解析技術などの地震工学的知見を総合活用する。この環境実現により個々人を具体的な減災活動へと誘う。

  4. 非専門家との連携協働による新たな建物強震観測体制「Pネット」の構築

    2011年4月 - 2014年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    飛田潤

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    担当区分:研究分担者 

    将来の広域巨大地震災害に備えて建物の強震観測体制を改善するために、非専門家との協働に基づく新たな強震観測体制「Pネット」を提案し、運用基盤の構築を行う。

    (1)安価な地震計で簡略な観測体制をとり、強震記録の回収や維持管理作業を建物ユーザーなどの非専門家に依頼する。またこれらの基本作業をサポートするソフト・ハードを提供する。

    (2)観測に協力するインセンティブとして、各自の立場で建物の強震観測のメリットを享受できる多様なソフト・ハード・ウェブ環境および防災教育・地域防災活動プログラムを提供する。

    以上により、最小限のコストで多数の強震観測点を確保し、建物耐震化や地震防災教育、普及啓発を行うことで、日本の防災文化に根ざした強震観測普及の新たなモデルを構築する。

  5. いつでもどこでもだれでも地震の揺れを体験できるバーチャルウェブ振動体感環境の構築

    2009年4月 - 2011年3月

    科学研究費補助金 

    福和伸夫

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    担当区分:研究分担者 

    地震防災戦略が3 年前に策定されたにも関わらず国民の防災対策は遅々として進んでいない。
    その最も大きな原因は、地震災害を「わがこと」ととらえていないことにある。そこで、本研究では、国民が地震を「わがこと」と感じるための独創的なウェブシステムを提案する。このウェブシステムは、インターネット接続環境さえあれば、時間や場所を選ばず、誰もが地震時に経験する揺れをリアルに体感できるものである。

  6. 東海・東南海地震の広域巨大災害における構造被害データ収集のための建物強震観測戦略

    2008年4月 - 2010年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    飛田潤

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、近い将来の東海・東南海地震において、西日本一帯で予想される膨大な建物構造被害に関する情報・資料を最大限に収集するために、広域の建物群に関する戦略的な強震観測体制を新たに提案することを目的とする。

  7. 地域防災対策支援研究プロジェクト

    2013年8月 - 2018年3月

    科学研究費補助金  文部科学省受託事業

    護 雅史

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    担当区分:研究代表者 

  8. 減災に向けた連続する大地震の揺れ・液状化に対する重要諸施設の詳細応答予測手法構築

    2012年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

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担当経験のある科目 (本学) 63

  1. 切迫する自然災害に備える

    2021

  2. 耐震設計工学

    2021

  3. 建築基礎構造

    2019

  4. 耐震設計工学

    2019

  5. 総合防災論Ⅰ

    2019

  6. 切迫する自然災害に備える

    2019

  7. 防災安全

    2019

  8. 防災安全

    2018

  9. 耐震設計工学

    2018

  10. 総合防災論Ⅰ

    2018

  11. 切迫する自然災害に備える

    2018

  12. 切迫する自然災害に備える

    2017

  13. 建築基礎構造

    2017

  14. 総合防災論Ⅰ

    2017

  15. 耐震設計工学

    2017

  16. 防災安全

    2017

  17. 防災安全

    2016

  18. 建築基礎構造

    2016

  19. 切迫する自然災害に備える

    2016

  20. 総合防災論Ⅰ

    2016

  21. 耐震設計工学

    2016

  22. 耐震設計工学

    2015

  23. 総合防災論Ⅰ

    2015

  24. 防災安全

    2015

  25. 建築基礎構造

    2015

  26. 切迫する自然災害に備える

    2015

  27. 耐震設計工学

    2014

  28. 総合防災論Ⅰ

    2014

  29. 建築法規及び防災安全

    2014

  30. 力学Ⅰ

    2014

  31. 建築基礎構造

    2014

  32. 切迫する自然災害に備える

    2014

  33. 建築法規及び防災安全

    2013

  34. 耐震設計工学

    2013

  35. 総合防災論Ⅰ

    2013

  36. 建築基礎構造

    2013

  37. 力学Ⅰ

    2013

  38. 切迫する自然災害に備える

    2013

  39. 切迫する自然災害に備える

    2012

  40. 耐震設計工学

    2012

  41. 総合防災論Ⅰ

    2012

  42. 建築法規及び防災安全

    2012

  43. 建築基礎構造

    2012

  44. 力学Ⅰ

    2012

  45. 切迫する自然災害に備える

    2011

  46. 環境学のフロンティア1

    2011

  47. 総合防災論Ⅰ

    2011

  48. 建築法規及び防災安全

    2011

  49. 力学Ⅰ

    2011

  50. 建築基礎構造

    2011

  51. 耐震設計工学

    2011

  52. 総合防災論Ⅰ

    2010

  53. 力学Ⅰ

    2010

  54. 建築法規及び防災安全

    2010

  55. 耐震設計工学

    2010

  56. 建築基礎工学

    2010

  57. 応用構造学実習

    2010

  58. 切迫する自然災害に備える

    2010

  59. 耐震設計工学

    2009

  60. 建築基礎工学

    2009

  61. 建築法規及び防災安全

    2009

  62. 力学Ⅰ

    2009

  63. すまいと環境

    2009

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社会貢献活動 79

  1. 四日市市ファミリー防災講座

    役割:講師

    2023年7月

  2. 防災減災カレッジ

    役割:講師

    2023年7月 - 2023年10月

  3. 四日市市ファミリー防災講座

    役割:講師

    2022年7月

  4. 防災減災カレッジ

    役割:講師

    2022年7月 - 2022年10月

  5. 高校生防災セミナ―

    役割:講師, 実演

    2022年7月

  6. 四日市市ファミリー防災講座

    役割:講師

    2021年7月

  7. 防災減災カレッジ

    役割:講師

    2021年7月 - 2021年10月

  8. 高校生防災セミナ―

    役割:講師, 実演

    2021年7月

  9. 刈谷市

    役割:講師

    刈谷市  刈谷市防災リーダー養成講座  2021年6月

     詳細を見る

    対象: 小学生, 中学生, 高校生, 社会人・一般, 市民団体

    種別:講演会

    刈谷市の災害特性・過去の災害から学ぶ
    と題した講演を実施する。

  10. 防災減災カレッジ

    2019年7月 - 2019年11月

  11. 四日市市ファミリー防災講座

    2019年7月

  12. 高校生防災セミナ―

    2019年7月

  13. 幸田町

    役割:講師

    幸田町  幸田町防災リーダー養成研修  2019年6月 - 2019年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 市民団体

    種別:講演会

    巨大地震への備え~地域の災害を少なくするために
    みんなでできることとして講話とワークショップを実施

  14. 刈谷市

    役割:講師

    刈谷市  刈谷市防災リーダー養成講座  2019年6月

     詳細を見る

    対象: 小学生, 中学生, 高校生, 社会人・一般, 市民団体

    種別:講演会

    刈谷市の災害特性・過去の災害から学ぶ
    と題した講演を実施する。

  15. 平成30年度 全国市有物件講演会

    役割:講師

    全国市有物件共済会  平成30年度 全国市有物件講演会  2018年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 市民団体

    種別:講演会

    地域防災力向上に向けた取り組みの紹介

  16. 防災減災カレッジ

    2018年8月 - 2018年11月

  17. 高校生防災セミナ―

    2018年7月

  18. あま市

    役割:講師

    半田市  平成29年度 あま市安全安心大会  2017年11月

     詳細を見る

    対象: 小学生, 中学生, 高校生, 社会人・一般, 市民団体

    種別:講演会

    地域は地域で守る~地域力向上を目指したプロジェクトについて~

  19. 防災減災カレッジ

    2017年8月 - 2017年10月

  20. 高校生防災セミナ―

    2017年7月

  21. 四日市市ファミリー防災講座

    2017年7月

  22. 長久手市耐震化講座

    役割:講師

    愛知県  耐震化講座  2016年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    耐震化推進に関する講演を行う。

  23. 半田市

    役割:講師

    半田市  半田市防災講演会  2016年11月

     詳細を見る

    対象: 小学生, 中学生, 高校生, 社会人・一般, 市民団体

    種別:講演会

    熊本地震から学ぶ地震対策・対応 ~地域が支援する避難所運営~と題した講演を実施する。

  24. 緑区

    役割:講師, 助言・指導

    緑区  緑区女性の集い  2016年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 市民団体

    種別:講演会

    緑区女性の集いに出席し、講演とともに取り組み事例について助言を行う。

  25. 八事富士見地域

    役割:講師

    八事富士見地域  八事日赤病院  2016年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

    2016年熊本地震から学ぶ木造住宅・マンション と題した講演を行う。

  26. 防災減災カレッジ

    2016年8月 - 2016年10月

  27. 高校生防災セミナ―

    2016年7月

  28. 四日市市ファミリー防災講座

    2016年7月

  29. 防災減災カレッジ

    2015年8月 - 2015年10月

  30. 田原市防災カレッジ

    2015年7月

  31. 四日市市ファミリー防災講座

    2015年7月

  32. 高校生防災セミナ―

    2015年7月

  33. 海部地域防災研究会

    2015年3月

  34. 平成26年度 地域の“まちづくりびと”養成講座

    2015年2月

  35. 平成26年度知多市防災まちづくり講演会

    2015年2月

  36. 犬山市等5市町行動防災カレッジ

    2015年1月

  37. 高南学区連絡協議会防災講演会

    2014年11月

  38. 減災まなび舎

    2014年11月

  39. 緑区大高町紺屋町町内会学習会講演

    2014年10月

  40. 応急気危険度判定講習会

    2014年9月

  41. 飛島村防災会議

    2014年9月

  42. 防災減災カレッジ

    2014年8月 - 2014年10月

  43. 高校生防災セミナ―

    2014年7月

  44. 四日市市ファミリー防災講座

    2014年6月

  45. 名古屋みどり災害ボランティアネットワーク総会

    2014年4月

     詳細を見る

    講演

  46. 愛知県農業土木測量設計技術研究会

    2013年10月

  47. 飛島村防災会議

    2013年10月

     詳細を見る

    講演「南海トラフの3連動地震に備える」

  48. 安城市 中学生防災隊防災教室

    2013年8月

     詳細を見る

    講演会

  49. 防災減災カレッジ

    2013年8月

  50. 高校生防災セミナ―

    2013年7月

  51. 豊橋市

    2013年5月

     詳細を見る

    講演会

  52. 中部ライフガードTEC2013 ~防災・減災・危機管理展~ 

    2013年5月

     詳細を見る

    講演会

  53. 津島市シンポジウム

    2013年4月

     詳細を見る

    シンポジウム

  54. 阿久比町

    2013年2月

     詳細を見る

    講演会

  55. おもしろ科学実験

    2013年1月

     詳細を見る

    講演会

  56. 日本鉄リサイクル

    2013年1月

     詳細を見る

    講演

  57. 安城防災フェスタ

    2012年12月

     詳細を見る

    ストローハウス

  58. 大府市

    2012年11月

     詳細を見る

    講演会

  59. 東尾張ブロック集会

    2012年11月

     詳細を見る

    講演会

  60. 名古屋大学公開講座

    2012年10月

     詳細を見る

    講演

  61. 清水建設

    2012年10月

     詳細を見る

    講演会

  62. 愛知県

    2012年10月

     詳細を見る

    被災建築物応急危険度判定士講習会

  63. 飛島村防災会議

    2012年8月

     詳細を見る

    講演「南海トラフの3連動地震に備える」

  64. 高校生防災セミナー

    2012年7月

     詳細を見る

    講義

  65. 名古屋大学ラジオ公開講座

    2012年7月

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    講演

  66. 地域ぐるみ耐震化促進支援事業学習会

    2012年5月

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    講演

  67. 名古屋みどり災害ボランティアネットワーク総会

    2012年4月

     詳細を見る

    講演

  68. 大治西小学校 家庭教育学校講演会

    2012年1月

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    防災講演会

  69. 各務原市防災ひとづくり講座

    2011年12月

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    防災講演会

  70. 公共建築月間講演会

    2011年11月

  71. 愛知建築士会中部支部研修会

    2011年11月

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    防災講演会

  72. 第42回 オールアイシン労使政策制度フォーラム

    2011年11月

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    防災シンポジウム

  73. 愛知県尾張小中学校長評議委員会研修会

    2011年11月

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    防災講演

  74. 地域まちぐるみ耐震化促進支援事業

    2011年11月

     詳細を見る

    防災講演会

  75. 日本経済新聞シンポジウム

    2011年9月

  76. 緑生涯学習センター無料公開講座

    2011年9月

  77. 第4回あいち防災リーダー養成塾

    2011年9月

  78. 飛島村防災会議

    2011年7月

  79. 高校生防災セミナ―

    2011年7月

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メディア報道 1

  1. 「隠された震災」備えに警鐘 新聞・雑誌

    中日新聞  震災  2022年2月

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    執筆者:本人以外