2023/09/20 更新

写真a

ニシダ タミヒト
西田 民人
NISHIDA, Tamihito
所属
大学院環境学研究科 地球環境科学専攻 物質循環科学 助教
大学院担当
大学院環境学研究科
学部担当
理学部
職名
助教
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 修士(理学) ( 1995年3月   名古屋大学 ) 

研究キーワード 4

  1. 有機地球化学

  2. 生物地球化学

  3. 海洋溶存有機物 宇宙化学

  4. 海洋

研究分野 4

  1. その他 / その他  / 環境動態解析

  2. その他 / その他  / 地球宇宙化学

  3. その他 / その他  / 環境関連化学

  4. 環境・農学 / 環境動態解析

現在の研究課題とSDGs 5

  1. 海洋溶存有機物の化学特性に関する研究

  2. 水圏有機物の分子レベル分析

  3. 水圏物質循環過程における有機物の生成・蓄積・消滅メカニズム

  4. 隕石中有機物のキャラクタリゼーション

  5. 隕石中の有機物分析

経歴 2

  1. 名古屋大学   大学院環境学研究科 地球環境科学専攻 物質循環科学   助教

    1999年4月 - 現在

  2. 名古屋大学 大気水圏科学研究所 助手

    1999年4月

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    国名:日本国

学歴 3

  1. 名古屋大学   理学研究科   大気水圏科学専攻

    1995年4月 - 1999年3月

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    国名: 日本国

  2. 名古屋大学   理学研究科   大気水圏科学専攻

    1993年4月 - 1995年3月

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    国名: 日本国

  3. 筑波大学   第一学群   化学主専攻

    1989年4月 - 1993年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 3

  1. 日本海洋学会

  2. 日本地球化学会

  3. 日本有機地球化学会

委員歴 1

  1. 「海の研究」編集委員会   編集委員  

    2007年4月 - 2008年3月   

 

論文 24

  1. Polymerization Mechanism of Nitrogen-Containing Heteroaromatic Compound under High-Pressure and High-Temperature Conditions

    Shinozaki A.

    Journal of Physical Chemistry A   125 巻 ( 1 ) 頁: 376 - 386   2021年1月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Physical Chemistry A  

    DOI: 10.1021/acs.jpca.0c08288

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  2. Decomposition and oligomerization of 2,3-naphthyridine under high- pressure and high-temperature conditions

    Shinozaki Ayako, Mimura Koichi, Nishida Tamihito

    SCIENTIFIC REPORTS   9 巻 ( 1 ) 頁: 7335   2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Scientific Reports  

    The chemical reaction of 2,3-naphthyridine, a nitrogen-containing aromatic compound, was investigated at pressures ranging from 0.5 to 1.5 GPa and temperatures from 473 to 573 K. A distinct decrease in the amount of residual 2,3-naphthyridine was observed in the samples recovered after reaction at ˃523 K at 0.5 and 1.0 GPa, and ˃548 K at 1.5 GPa. The formation of o-xylene and o-tolunitrile accompanied a decreasing N/C ratio of the reaction products, indicating decomposition of the aromatic ring and release of nitrogen. Precise analysis of the reaction products indicated the oligomerization of decomposed products with the residual 2,3-naphthyridine to form larger molecules up to 7mers. Nitrogen in the aromatic ring accelerated reactions to decompose the molecule and to oligomerize at lower temperatures than those typically reported for aromatic hydrocarbon oligomerization. The major reaction mechanism was similar between 0.5 and 1.5 GPa, although larger products preferentially formed in the samples at higher pressure.

    DOI: 10.1038/s41598-019-43868-2

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  3. 沈み込み帯における窒素リザーバーとしての芳香族化合物

    篠崎 彩子, 三村 耕一, 西田 民人, George Cody

    日本地球化学会年会要旨集   66 巻 ( 0 ) 頁: 92   2019年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会  

    <p>沈み込み帯最上部における主要な堆積物有機物の一つと考えられる芳香族化合物を対象にスラブの沈み込みに伴う組成, 分子構造の変化、窒素の挙動を検討した。1,5-ナフチリジンをモデル物質として、深さ20-50 kmに相当する0.5 -1.5 GPa、350℃までの高温高圧実験を行った。回収試料の質量分析, IR, NMRスペクトルの測定により重合反応機構と反応に伴う窒素の挙動を明らかにした。</p>

    DOI: 10.14862/geochemproc.66.0_92

    CiNii Research

  4. Chiral gas chromatography of 2,5-diketopiperazines following a ring-opening derivatization method for complete isomeric separation

    Mimura Koichi, Okada Riku, Nishida Tamihito

    JOURNAL OF CHROMATOGRAPHY A   1566 巻   頁: 118 - 123   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Chromatography A  

    2,5-Diketopiperazines (DKPs) are widely recognized as chiral molecules with great potential in medicinal chemistry. Complete separation of DKP stereoisomers is very important for efficiently investigating the chemical characteristics of DKPs. The combination of esterification and acylation caused the enantiomers of cyclo(D-Ala-D-Ala) and cyclo(L-Ala-L-Ala) to ring-open and generate their dipeptide derivatives. These derivatives were completely separated by chiral gas chromatography (GC), and the determined isomer ratios were the same as the original isomer ratios. The derivatization also caused the ring-opening of cyclo(L-Asp-L-Phe) and cyclo(L-Met-L-Pro), and their derivatives were determined by the chiral GC method. The present study is the first report of the complete separation of cis-DKPs using chiral GC. This separation procedure can substantially contribute to the development of the chemistry of chiral DKPs.

    DOI: 10.1016/j.chroma.2018.06.051

    Web of Science

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    PubMed

  5. 室温におけるアミノ酸の圧力誘起ペプチド化

    藤本 千賀子, 鍵 裕之, 篠崎 彩子, 三村 耕一, 西田 民人, 後藤 弘匡

    日本地球化学会年会要旨集   65 巻 ( 0 ) 頁: 76   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会  

    <p>惑星表層での衝突現象や熱水噴出口のような前生物的な条件を模した衝撃圧縮実験あるいは高温高圧実験によって、アミノ酸からペプチドが生成することが報告されている。これらの実験により、重合反応には圧力と温度の両方が寄与することが明らかになったが、圧力と温度がそれぞれどのような役割を果たしているのかはよく判っていない。我々はこれまでに、重合反応における圧力の重要性を確かめるため、アラニンに対して室温での加圧実験を試みており、アラニンの2量体、3量体が生成することを見出している(Fujimoto et al., 2015)。しかし、疎水性や酸性、塩基性といったアミノ酸側鎖の性質による圧力誘起重合反応への影響はいまだ判明していない。また、性質の異なるアミノ酸同士の反応性も未知数である。そこで、まずはアミノ酸側鎖による圧力誘起重合反応への影響を確認するため、隕石中にも含まれるグリシンやβアラニン、グルタミン酸などに対する室温での加圧実験を試みた。</p>

    DOI: 10.14862/geochemproc.65.0_76

    CiNii Research

  6. 沈み込み帯の温度圧力条件における窒素を含む芳香族化合物の相変化と化学反応

    篠崎 彩子, 三村 耕一, 西田 民人, 中野 智志

    日本鉱物科学会年会講演要旨集   2018 巻 ( 0 ) 頁: 94   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本鉱物科学会  

    沈み込むスラブにおいて、有機物がどの程度の深さまで沈み込みうるのか、化学組成や分子構造がどのように変化するのかを明らかにすることは、全球規模での軽元素循環の解明のために重要な課題である。本研究では、堆積物中の有機物の主要構成物質の一つである芳香族化合物を対象として、スラブの沈み込みに伴う組成、分子構造の変化を明らかにするために深さ50 km程度までの沈み込み最上部に相当する<2.5 GPa, <300℃での外熱DACおよびピストンシリンダーによる高温高圧実験を行った。室温では0.4 GPa, 120℃では0.6 GPaで高圧相が観察された。さらに、250℃前後以上で徐々に試料室の様子が変化し、270-280℃で回折パターンが観察されなくなった。不可逆な化学反応が起きたと考えられる。ピストンシリンダー実験の回収試料の分析から、0.5/1.0 GPaでは250℃以上、1.5 GPaでは275℃以上で、フタラジン残留量の顕著な減少と、分解、重合反応による生成物が観察され、化学反応が起きた事が認められた。さらに回収試料のN/C比の顕著な低下が観察され、重合反応の際に、窒素が選択的に放出されることが示された。

    DOI: 10.14824/jakoka.2018.0_94

    CiNii Research

  7. 沈み込み帯の温度圧力条件における 芳香族化合物中の窒素の挙動

    篠崎 彩子, 三村 耕一, 西田 民人

    日本地球化学会年会要旨集   65 巻 ( 0 ) 頁: 180   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会  

    <p>沈み込み帯における堆積物中の有機物の化学組成と分子構造の変化を明らかにするため、有機物の主要構成要素である芳香族化合物、特に芳香環中に窒素が含まれるヘテロ芳香族化合物に着目して化学反応の起きる温度圧力条件と反応の詳細、反応に伴う窒素の挙動を調べた。出発物質にはフタラジン、1,5-ナフチリジン (C8H6N2)を用い、ピストンシリンダー型高圧発生装置を用いて0.5 GPaから1.5 GPaで最高325 ℃までの実験を行った。試料は常温常圧下に回収して有機元素分析、GC−FID、GC−MS、MALDI−TOF/MSを用いて評価した。フタラジンの場合は250-275℃で芳香環の開裂と窒素の放出を伴う重合反応が起きたのに対し、1,5ナフチリジンの場合には325℃での窒素の放出を伴わない二量化、三量化が見られた。窒素が芳香環内でN-N結合をもつ場合は深さ20-80 km程度で放出されるが、窒素が芳香環内に孤立して存在している場合は、より深部まで有機物が窒素を含んだまま沈み込みうる。</p>

    DOI: 10.14862/geochemproc.65.0_180

    CiNii Research

  8. Hydrogen and Hydrocarbon Gases, Polycyclic Aromatic Hydrocarbons, and Amorphous Carbon Produced by Multiple Shock Compression of Liquid Benzene up to 27.4 GPa

    Mimura Koichi, Nishida Tamihito

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY A   121 巻 ( 34 ) 頁: 6471 - 6480   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Physical Chemistry A  

    DOI: 10.1021/acs.jpca.7b06627

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  9. Pressure-induced Freeze Concentration of Alanine Aqueous Solution as a Novel Field of Chemical Reaction

    Takahashi Shuya, Kagi Hiroyuki, Fujimoto Chikako, Shinozaki Ayako, Gotou Hirotada, Nishida Tamihito, Mimura Koichi

    CHEMISTRY LETTERS   46 巻 ( 3 ) 頁: 334 - 337   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemistry Letters  

    Oligomerization of alanine was observed by pressurizing its solid-free aqueous solution. Co-occurring solidifications of alanine and H2O as immiscible phases at high pressure were found to be crucial for concentrating the solute, alanine. The pressure-induced freeze concentration also enhances the pressure-induced oligomerization.

    DOI: 10.1246/cl.160992

    Web of Science

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    CiNii Research

  10. 多段階衝撃圧縮によるベンゼンの組成変化

    三村 耕一, 西田 民人

    日本地球化学会年会要旨集   64 巻 ( 0 ) 頁: 77   2017年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会  

    <p>ベンゼンは,平面分子構造の中に非局在化したπ軌道を持つ炭化水素分子である.そのため,ベンゼンそれ自身はもちろん,芳香環を基本骨格に持つ多環式芳香族炭化水素(PAHs)は,他の不飽和炭化水素に比べて化学的に安定である.そして,ベンゼンやPAHsは自然界の様々な場所(例えば,隕石中,惑星大気中,星周囲の物質,地球表層,地球深層等)に存在していることが知られている.近年,地球深部での芳香族炭化水素の挙動は,地球内部の炭素循環を考える上で注目されつつある. 本研究では,多段階衝撃圧縮でベンゼンを高圧高温状態にさせ,その回収試料の直接分析を行った.これにより,広範な圧力温度領域においてベンゼンが取り得る化学的ならびに物理的挙動を検討した.</p>

    DOI: 10.14862/geochemproc.64.0_77

    CiNii Research

  11. 沈み込み帯の温度、圧力条件における窒素を含む芳香族化合物の安定性と化学反応

    篠崎 彩子, 三村 耕一, 西田 民人

    日本地球化学会年会要旨集   64 巻 ( 0 ) 頁: 76   2017年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会  

    <p>沈み込むスラブにおける有機物の安定性と化学反応を明らかにするため、芳香族化合物をモデル物質としてスラブ条件での挙動の評価を進めている。本発表では窒素を含む芳香族化合物であるフタラジンを出発物質とした1.5 GPa, 300℃までの高温高圧実験の結果を報告する。回収試料の有機元素分析、GC/MS, GC/FID, MALDI/TOF MS分析から、フタラジンの化学反応に温度と圧力が当たる影響を考察する。</p>

    DOI: 10.14862/geochemproc.64.0_76

    CiNii Research

  12. 室温高圧下におけるアラニンのペプチド生成とスタンダード合成の検討

    藤本 千賀子, 鍵 裕之, 篠崎 彩子, 三村 耕一, 西田 民人, 森井 尚之, 奈良 雅之

    日本地球化学会年会要旨集   64 巻 ( 0 ) 頁: 114   2017年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会  

    <p>我々はこれまでに、prebiotic conditionでの生体関連物質の生成場として圧力の重要性を解明するため、代表的なアミノ酸であるアラニンを出発物質とした室温での加圧実験を試みており、アラニンの2量体、3量体が生成することを見出した(Fujimoto et al., 2015)。また、最長で11量体のペプチドと考えられる化学種をLC-MSを用いて検出した(藤本ら、2016)。しかし、長鎖のペプチドはスタンダードとなる試薬が入手できないため、ペプチドの同定には課題が残っていた。そこで、今回圧力誘起長鎖ペプチド生成の評価の際にスタンダードとして用いるためのアラニンペプチドの合成手法、評価手法を検証した。</p>

    DOI: 10.14862/geochemproc.64.0_114

    CiNii Research

  13. Stability and partial oligomerization of naphthalene under high pressure at room temperature

    Shinozaki Ayako, Mimura Koichi, Nishida Tamihito, Inoue Toru, Nakano Satoshi, Kagi Hiroyuki

    CHEMICAL PHYSICS LETTERS   662 巻   頁: 263 - 267   2016年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemical Physics Letters  

    The stability and pressure-induced chemical reactions of naphthalene were investigated at room temperature at pressures up to 23 GPa. In-situ X-ray diffraction (XRD) measurements indicated that naphthalene retained its crystal structure up to ∼20 GPa, whereas a solid amorphous phase was observed in the recovered samples. Based on microanalysis of the recovered samples using Gas Chromatograph Mass Spectrometer (GC/MS), naphthalene dimer and trimer isomers were observed at pressures exceeding 15 GPa. The dimers were classified as products of simple dimerization, naphthylation, and condensation, similar to the case of the pressure-induced dimerization of benzene, indicating a similar dimerization mechanism for naphthalene.

    DOI: 10.1016/j.cplett.2016.09.042

    Web of Science

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  14. アラニン水溶液の衝撃反応

    三村 耕一, 岡田 陸, 西田 民人

    日本地球化学会年会要旨集   63 巻 ( 0 ) 頁: 29   2016年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会  

    <p>彗星衝突の際に起こる反応を考察するため、アラニン水溶液の衝撃実験を試みた。アラニン水溶液を封入した反応容器に弾丸を衝突させ、衝撃を被った試料中の出発物質(アラニン)の定量分析と生成物の定性定量分析をLCMSMSによって行った。この分析により、「衝撃圧力の増加とともにアラニンの存在度が減少し、25 GPa付近では70%程度になること」、「衝撃を被った試料からはオリゴマーが検出され、生成オリゴマーの中では直鎖の2量体が最も多く、その次に環状のジケトピペラジンが多いこと」などが明らかになった。一般に、熱水環境におけるアミノ酸の重合反応では、鎖状オリゴマーに比べて環状オリゴマーが優位に生成する。アラニン水溶液の衝撃反応は熱水環境での反応と比較可能であるにもかかわらず、熱水反応と異なる挙動を示すことは衝撃反応を理解するのに重要な手がかりとなるだろう。</p>

    DOI: 10.14862/geochemproc.63.0_29

    CiNii Research

  15. 火成岩貫入による泥岩中有機物の組成変化とその熱履歴に関する研究

    北岡 元気, 西田 民人, 奥村 文章, Simon WALLIS, 森本 宏, 三村 耕一

    日本地球化学会年会要旨集   63 巻 ( 0 ) 頁: 101   2016年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会  

    <p>本研究では、1)熱変質を受けた黒色頁岩中の有機物の特徴を把握し、2)統計的手法により有機物組成と熱指標の関連性を見出すことを試みた。研究対象試料は、中新世に熱的イベントであるマグマの貫入を経験した鹿児島県甑島列島、中甑島白崎地区の露頭から採取された泥岩を用いた。岩石試料を洗浄・粉砕したのち、ソックスレー抽出器にてジクロロメタンで抽出し、のちにn-ヘキサンで溶媒置換を行い、分析試料とした。カラムクロマトグラフィーにて3画分(脂肪族炭化水素、芳香族炭化水素、レジン成分)に分画、各画分についてGC-MS分析により有機物の定性・定量分析を行った。定性・定量された3画分に含まれる有機物について3つの熱指標(ビトリナイト反射率温度(Sweeney and Burnhum, 1991)、ラマン炭質物温度(Koketsu et al., 2013)、熱拡散モデリング温度(Spear, 1993))との関連性を統計的手法により、熱指標を目的変数とする簡易モデルを作成した。</p>

    DOI: 10.14862/geochemproc.63.0_101

    CiNii Research

  16. 室温高圧下におけるアラニンからのオリゴペプチド生成とそのメカニズム

    藤本 千賀子, 鍵 裕之, 小松 一生, 篠崎 彩子, 三村 耕一, 西田 民人, 後藤 弘匡

    日本地球化学会年会要旨集   63 巻 ( 0 ) 頁: 30   2016年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会  

    <p>アミノ酸を出発物質とした、惑星表層での衝突現象や熱水噴出口を模した衝撃圧縮実験あるいは高温高圧実験により、ペプチドの生成が報告されている。これらの実験により、重合反応には圧力と温度の両方が寄与することが明らかになったが、圧力と温度がそれぞれどのような役割を果たしているのかはよく判っていない。我々はこれまでに、重合反応における圧力の重要性を確かめるため、アラニンに対して室温での加圧実験を試みており、アラニンの2量体、3量体が生成することを見出している(Fujimoto et al., 2015)。今回、より長鎖のペプチドをLC-MSMSを用いて検出することに成功したので、その詳細について報告する。</p>

    DOI: 10.14862/geochemproc.63.0_30

    CiNii Research

  17. 圧力誘起凍結濃縮によるアミノ酸の脱水縮合反応

    高橋 修也, 鍵 裕之, 藤本 千賀子, 小松 一生, 篠崎 彩子, 三村 耕一, 西田 民人

    日本地球化学会年会要旨集   63 巻 ( 0 ) 頁: 31   2016年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会  

    <p>代表的なアミノ酸であるアラニンをその飽和水溶液とともに5 GPa以上に加圧すると、室温条件で脱水縮合反応が起こりオリゴペプチドが生成することが報告された(Fujimoto et al., 2015)。これまで、アミノ酸の脱水縮合反応は水が共存する条件では起こりにくいと考えられていたため、水が共存する条件でのオリゴペプチドの生成は、新たな生体関連物質の生成の場として高圧条件が重要であることを示唆している。ここではアラニン水溶液の高圧下での挙動を観察し、脱水縮合反応のメカニズムを考察する。</p>

    DOI: 10.14862/geochemproc.63.0_31

    CiNii Research

  18. ピストンシリンダー型高温高圧発生装置による沈み込み帯での芳香族化合物の安定性と化学反応の検討

    篠崎 彩子, 三村 耕一, 西田 民人

    日本地球化学会年会要旨集   63 巻 ( 0 ) 頁: 33   2016年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会  

    <p>沈み込むスラブにおける有機物の安定性と化学反応を明らかにするため、芳香族化合物をモデル物質とした高温高圧実験を行った。まず、2GPa程度までの圧力での実験が可能な高温高圧発生装置を設計、開発し、代表的な芳香族化合物であるナフタレン、フタラジンを出発物質とした高温高圧実験を行った。回収試料の有機元素分析、GC/MS, GC/FID分析からフタラジンの1GPa, 250℃での重合反応が観察された。</p>

    DOI: 10.14862/geochemproc.63.0_33

    CiNii Research

  19. Pressure-induced oligomerization of alanine at 25 °C 査読有り

    Chikako Fujimoto, Ayako Shinozaki, Koichi Mimura, Tamihito Nishida, Hirotada Gotou, Kazuki Komatsu and Hiroyuki Kagi.

    Chemical Communications   69 巻 ( 51 ) 頁: 13358-13361   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1039/C5CC03665H

  20. *Vertical and horizontal distribution of fluorescent dissolved organic matter in the Southern Ocean. 査読有り

    Yamashita, Y., A.Tsukasaki, T.Nishida and E.Tanoue

    Mar. Chem.   106 巻   頁: 498-509   2007年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  21. *Chemical characterization of marine dissolved and particulate lipids

    TAMIHITO NISHIDA AND EIICHIRO TANOUE

    Geochimica et Cosmochimica Acta Supplement   67 巻 ( 18 ) 頁: 336   2003年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  22. 海洋観測の一側面 査読有り

    西田民人

    水文・水資源学会誌   13 巻 ( 6 ) 頁: 513   2000年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  23. *Estimation of phytoplankton succession in a fertilized mesocosm during summer using high-performance liquid chromatographic analysis of pigments 査読有り

      214 巻   頁: 1-17   1997年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  24. 海洋における溶存有機物の生成とその化学的性質

    西田民人 半田暢彦

    月刊海洋   号外11号 巻   頁: 75-80   1996年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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講演・口頭発表等 31

  1. *海洋の溶存脂質に関する研究―海水中での分子量分布―

    西田民人・塚崎あゆみ・鈴木麻彩実・加古正代・田上英一郎

    日本有機地球化学会 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  2. 海洋表層懸濁態有機物に対する生物体アミノ酸の貢献について

    塚崎あゆみ・西田民人・田上英一郎

    日本有機地球化学会 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  3. 海洋表層懸濁態有機物に対する生物体アミノ酸の貢献について

    西田民人・塚崎あゆみ・鈴木麻彩実・加古正代・田上英一郎

    日本地球化学会 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  4. 海水中の脂質の化学特性II ~低分子量溶存態有機物中の脂質分子の化学特性~

    西田民人・塚崎あゆみ・鈴木麻彩実・加古正代・田上英一郎

    日本地球化学会 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  5. 海洋表層懸濁態有機物の化学的特性に関する研究―中性糖、アミノ糖、アミノ酸について―

    塚崎あゆみ・西田民人・田上英一郎

    日本海洋学会 

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    開催年月日: 2009年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  6. 海洋表層水の懸濁態アミノ酸含有糖質の化学的特性に関する研究

    西田民人, 塚崎あゆみ, 田上英一郎

    日本有機地球化学会 

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    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  7. 海水中の脂質の化学特性2~溶存脂質の化学特性とその14C年齢~

    西田民人、谷沙夜香、塚崎あゆみ、松崎浩之、北川浩之、田上英一郎

    日本有機地球化学会 

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    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  8. Chemical characteristics of the suspended particulate matter in the surface waters of the northern Pacific Ocean.

    Bhaskar, P.V., Heshiki, Y., Nishida, T. and Tanoue, E

    日本海洋学会 

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    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  9. 海洋表層懸濁態アミノ酸の化学的特性に関する研究(Ⅳ)―ペプチド鎖と糖鎖の性質―

    塚崎あゆみ、西田民人、田上英一郎

    日本海洋学会 

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    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  10. 海洋の脂質の化学特性に関する研究 低分子量溶存態有機物中の脂質分子の核磁気共鳴スペクトル

    西田民人・田上英一郎

    日本海洋学会 

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    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  11. 海洋表層懸濁態有機物の化学的特性に関する研究-アミノ酸含有有機物と複合糖質の性質について-

    塚崎あゆみ・西田民人・田上英一郎

    日本有機地球化学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  12. 海洋の脂質の化学的特性に関する研究 低分子量溶存有機物中の脂質分子の化学特性鎖の性質―

    西田民人・田上英一郎

    日本海洋学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  13. 海洋表層懸濁態アミノ酸の化学的特性に関する研究(Ⅲ)―ペプチド鎖と糖鎖の性質―

    塚崎あゆみ・西田民人・田上英一郎

    日本海洋学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  14. 海洋脂質に関する研究

    西田民人・田上英一郎

    日本地球化学会 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  15. 海洋の脂質の化学特性に関する研究 核磁気共鳴スペクトル法の適用

    西田民人・田上英一郎

    日本海洋学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  16. 海洋表層懸濁態アミノ酸の化学的特性に関する研究 II =糖鎖の検出=

    塚崎あゆみ・西田民人・田上英一郎

    日本海洋学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  17. 地球環境試料への核磁気共鳴スペクトル法の適用

    西田民人・田上英一郎

    日本地球化学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  18. 南大洋におけるChromophoric Dissolved Organic Matter (CDOM) の分布:

    山下洋平、塚崎あゆみ、西田民人、田上英一郎

    日本海洋学会 

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  19. 海洋表層懸濁態アミノ酸の化学的特性に関する研究

    西田民人・田上英一郎

    日本海洋学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  20. 海水中の溶存有機炭素の炭素14濃度測定に向けた基礎実験

    谷沙夜香、西田民人、北川浩之、田上英一郎、松崎浩之

    AMSシンポジウム 

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    開催年月日: 2006年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  21. Chemical characterization of marine dissolved and particulate lipidsOcean. 国際会議

    Annual V.M. Goldschmidt Conference 

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    Nishida, T. and Tanoue, E

  22. Chemical characterization of organic solvent extractable dissolved lipids in oceanic waters 国際会議

    International Symposium "Food Web Dynamics and Biogeochemistry in Marine Environments" 

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    開催年月日: 2001年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Tanoue E., T. Nishida and S. Niimi

  23. 海洋の脂質に関する研究:2.海域における懸濁態および溶存態脂質分子種の異同

    西田民人・田上英一郎

    日本海洋学会 

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    開催年月日: 2001年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  24. 1H-NMR profiles of dissolved and particulate lipids in seawater 国際会議

    An international symposium on carbon cycles in the North Pacific,Nagoya,Japan 

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    開催年月日: 2000年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  25. 海洋の脂質に関する研究:1懸濁態および溶存態脂質への1H核磁気共鳴スペクトル法の適用

    西田民人・田上英一郎

    日本海洋学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2000年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  26. 四国海盆における溶存態脂肪酸について

    西田民人・栗林貴範・浜中純子・田上英一郎

    日本海洋学会 

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    開催年月日: 1999年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  27. 中規模閉鎖系内における物質循環に関する研究-1.マスバランス解析

    西田民人・田上英一郎・C. S. Wong・半田暢彦

    日本海洋学会 

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    開催年月日: 1998年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  28. 中規模閉鎖系内の溶存有機物の生成:植物プランクトンブルームの光合成過程における溶存有機物の生成

    西田民人・半田暢彦・C. S. Wong

    日本海洋学会 

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    開催年月日: 1997年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  29. 中規模閉鎖系内の有機物の生成-植物プランクトンブルームの光合成過程における懸濁態及び溶存態有機物の生成と変動

    西田民人・半田暢彦・阿部 理・松本英二

    日本海洋学会 

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    開催年月日: 1996年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  30. 中規模閉鎖系内の植物プランクトンブルームに伴う溶存有機物の生成とその化学的特性

    西田民人・半田暢彦・阿部 理・松本英二

    日本地球化学会 

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    開催年月日: 1995年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  31. メソコスム内の植物プランクトンブルームに伴う溶存有機物の生成とその化学的性質

    西田民人・半田暢彦・C. S. Wong

    日本海洋学会 

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    開催年月日: 1994年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

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科研費 7

  1. 高分子誘導体化法による隕石有機物全分析の試み

    研究課題/研究課題番号:17K18803  2017年6月 - 2023年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    西田 民人, 三村 耕一

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:6240000円 ( 直接経費:4800000円 、 間接経費:1440000円 )

    本研究は、隕石中に含まれる有機物のうち、溶媒により抽出可能な「可溶性有機物(Soluble Organic Matter, SOM)」ならびに溶媒に不溶な「不溶性有機物 (Insoluble Organic Matter, IOM)」について有機分子種同定のための新たな方法を開発・提案する。具体的には、隕石中に含まれるSOM、IOMおよびIOMを加水分解して遊離する有機物を非脂質性カチオン分子と結合させ高分子誘導体として得たのち、核磁気共鳴法により、「隕石中に含まれるSOM、IOMおよびIOMの加水分解遊離有機物を高分子誘導体の官能基として捕捉し、官能基組成を明らかにする」ことで、隕石有機物を構成する分子種を明らかにする研究である。 本年度は分析条件検討用試料を用いて、溶媒抽出操作により分画した1)可溶性有機物、その際に生じる残渣である2)不溶性有機物、および不溶性有機物 を酸およびアルカリ加水分解処理した後に溶媒抽出操作により分画した、3)溶媒抽出物の3画分を得た。モデル物質を用いて検討した高分子誘導体化反応至適条件をもとに岩石試料3画分に対し、高分子誘導体化を行った。得られた岩石有機物試料(液体および乾燥処理を行った試料)に非脂質性カチオン分子水溶液を添加し、反応させた。予備的実験の結果と比較し、分析条件検討が必要になったため、岩石試料を用いて、反応効率を見極めて隕石試料に適した高分子誘導体化反応の条件を決定した。隕石から不溶性有機物の溶出操作において、鉄化合物並びにケイ酸塩への有機物の吸着が著しく、分析法の再考が必要とした。N- ベンゾイルフェニルヒドロキシルアミンにより無機塩を可溶化する方法を見いだした。可溶化した無機塩水溶液は電気透析装置による90%程度除去が可能であり、操作による有機物の損失や変質が無視できることが確認された。
    分析試薬類および隕石試料の至便(共同研究者からの提供)に困難が生じたため、実験着手が遅延している。隕石から不溶性有機物の溶出操作において、鉄化合物並びにケイ酸塩への有機物の吸着が著しく、分析法の再考が必要とした。N-ベンゾイルフェニルヒドロキシルアミンにより無機塩を可溶化する方法を見いだしたが、分析の中心的役割のHPLC質量分析計が故障したため代替の機器の手配及び修理に時間を要している。
    分析試薬類および隕石試料の至便(共同研究者からの提供)に困難が生じたため、実験着手が遅延した。N-ベンゾイルフェニルヒドロキシルアミンにより無機塩を可溶化する方法を見いだしたが、分析の中心的役割のHPLC質量分析計が故障したため代替の機器の手配及び修理に時間を要しているたが,高速液体クロマトグラフィー・質量分析装置のPC制御部故障のため、この装置の改造及び消耗品の購入を延期したが、修理,分析試薬類の調達もの目処がたちつつあるため、遅れた研究計画は本年度着手する計画である。

  2. ポリエチレンイミン誘導体化法を用いた海洋有機物の新しい分析法の開発とその適用

    研究課題/研究課題番号:26550008  2014年4月 - 2018年3月

    安田 公昭

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では、溶存有機物の 70%以上を占める分子量 1,000 以下の低分子量溶存有機物に着目して 有機分子種同定のための新たな方法を開発・提案する。具体的には、低分子量溶存有機物を非脂質性ポリカチオン分子と共有結合させ高分子誘導体として得たのち、核 磁気共鳴法により「海洋の低分子量溶存有機物を高分子誘導体の官能基として捉え、その組成 を明らかにする」ことで、低分子量海洋溶存有機物を構成する分子種を明らかにすることを目的とする。
    本年度は、植物プランクトン、高分子量溶存有機物からの低分子量溶存有機物生成モデル実験を行った。昨年度に得られた高分子量溶存態有機物試料を新鮮な海水に添加し、冷暗所に 保存した。途中経過を適宜、限外ろ過を行い、有機炭素計、高速液体クロマトグラフィーを用いて、低分子量溶存態有機物とその同定可能成分(脂質、糖、アミノ酸)の濃度をモニタリングした。この実験結果から高分子量溶存態有機物からの低分子量溶存態有機物の生成速度を推定するとともに、植物プランクトン、高分子量溶存態有機物から低分子量溶存有機物への移行の特徴、溶存態有機物全体の化学的特性を実験的に把握した。
    本年度に実施する予定であった現場観測は航海の機会に恵まれず、試料採取が行えなかった。研究計画に基づいた実験等の実施を行うことが合理的と判断し、研究の実施期間を延長申請を行った。これにより、低分子量溶存有機物の分子種とその化学構造、分布特性および生成モ デル実験データから海洋低分子量溶存有機物の動態を考察する。
    平成28年度に予定していた現場観測において荒天によりまして試料採取が実施できなかった。また本研究において中心的な分析機器であるNMR装置が移設工事により分析が中断したため遅延が生じた。
    来年度の研究航海の実施が内定し、機器の移設工事も完了したため、期間延長により研究遂行が可能な状況にある。
    来年度に研究航海の実施の内定及びNMR装置の移設工事も完了したため、現場観測及びNMR分析の消耗品購入に使用する予定である。

  3. ポリエチレンイミン誘導体化法を用いた海洋有機物の新しい分析法の開発とその適用

    2014年4月 - 2017年3月

    科学研究費補助金 

    安田公昭

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    担当区分:研究分担者 

  4. 海洋有機物の統合的理解-有機物プールの消長と地球表層炭素循環へのインパクト-

    2008年4月 - 2013年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

    田上英一郎

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    担当区分:研究分担者 

  5. 化学的未同定溶存有機物の官能基を探索する試み                  

    2008年

    科学研究費補助金  萌芽研究,課題番号:20654053

    西田 民人

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  6. 海洋溶存態有機物の生成への多核種観測法の適用の試み

    2004年

    科学研究費補助金  萌芽研究,課題番号:16651006

    西田 民人

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  7. 塩湖堆積物の長鎖アルケノンなどよりみた中国西部砂漠域古環境変動の復元の研究

    2002年 - 2004年

    科学研究費補助金  基盤研究(A),課題番号:14209012

    西田 民人

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

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担当経験のある科目 (本学) 4

  1. フィールドセミナー2

    2013

  2. フィールドセミナー2

    2012

  3. フィールドセミナー2

    2011

  4. フィールドセミナー2

    2010