Presentations -
-
（基調講演）誤情報・疑似科学と理科教育の課題 Invited
加納安彦
シンポジウム「高等学校理科の次期カリキュラムを構想しよう！〜次期学習指導要領に向けて高等学校の総合的な必修理科科目を考える〜」 2024.2.24
-
Yasuhiko Kanou
2023.9.18
-
初等中等教育での「人体の構造と機能」〜健康や食品についての疑似科学的な言説を克服するために〜
加納安彦, 石井拓児
日本科学教育学会第46回年会 2022.9.17
-
"Structure and Function of the Human Body"in primary and secondary education.
Yasuhiko KANOU, Takuji ISHII
2022.9.17
-
Text Mining Analysis of "Health Food" Advertisements: An Examination Using Co-occurrence Network Analysis
Yasuhiko Kanou, Iori Tani
2021.10.3
-
Situation in the pseudoscientific knowledge for comedical students: 3
Yasuhiko Kanou
2021.8.20
-
Situation in the pseudoscientific knowledge for medical technologists International conference
Yasuhiko Kanou
2018.8.17
-
Prevalence of Health Pseudoscience and Health Misinformation and Science Education Invited
Yasuhiko Kanou, Takuji Ishii, Daisuke Kudo, Iori Tani
2024.9.15
-
疑似科学・誤情報： なぜ信じるのか、いかに惑わされるのか、 どうすれば騙されないか？ 〜海外の研究から〜 Invited
加納安彦
2023年度第２回ＮＯＳに関する研究会 2024.1.29 ＮＯＳに関する研究会
-
疑似科学・誤情報： なぜ信じるのか、いかに惑わされるのか、 どうすれば騙されないか？ 〜海外の研究から〜
加納安彦
国立教育政策研究所 教育課程研究センター・基礎研究部による基礎研究部研究会 2024.1.29 国立教育政策研究所教育課程研究センター基礎研究部
-
Text Mining Analysis of “Foods with Functional Claims” Advertisements appealed “Cognition Function”
Yasuhiko Kanou, Iori Tani
2023.10.1
-
Text Mining Analysis of “Foods with Functional Claims” Advertisements: Examples of “Fat” Functional Labeling
Yasuhiko Kanou, Iori Tani
2023.5.15
-
初等中等教育で微生物・病原体，感染症はどう教えられているか？ Invited
加納安彦
第46回日本科学教育学会年会 2022.9.18 日本科学教育学会
-
健康や食品に関する疑似科学はいかに浸透しているか？ Invited
加納安彦
第56回「これからの生と民主主義を考える会」 2021.9.26 これからの生と民主主義を考える会
-
社会科・理科教科書にみる気候変動問題とその課題 Invited
石井拓児、加納安彦
日本教育学会第80回大会 2021.8.25 日本教育学会
-
健康や医療に関する疑似科学はどれほど浸透しているか：２
加納安彦
第44回日本科学教育学会 2020.8
-
Situation in the pseudoscientific knowledge for medical technologists
Yasuhiko Kanou
-
Situation in the pseudoscientific knowledge at the training school for medical technologist
-
Situation in the pseudoscientific knowledge at the training school for medical technologist International conference
2017.8.29
-
An approach to basic medicine at the training school for medical technologist
Yasuhiko Kanou, Yoshihiro Zenita
-
甲状腺ホルモン応答性遺伝子ZAKI-4の脳発達過程における発現：ZAKI-4ノックアウトマウスを用いた検討
加納安彦、早坂靜、孫暁陽、唐亜平、高岸芳子、林良敬、村田善晴
第４回21世紀COE若手研究フォーラムーー名古屋大学発のブレイクスルーを目指して
-
甲状腺ホルモン応答性遺伝子ZAKI-4の脳発達過程における発現と高次機能における役割：ZAKI-4ノックアウトマウスを用いた検討
加納安彦、早坂静、孫暁陽、唐亜平＊、高岸芳子、林良敬、村田善晴
第80回日本内分泌学会
-
成獣海馬における甲状腺ホルモン応答性遺伝子の探索
-
甲状腺ホルモン応答性遺伝子ZAKI-4ノックアウトマウスの作製とLacZ/X-gal染色によるZAKI-4遺伝子発現の検討
加納安彦、早坂靜、孫暁陽、唐亜平、林良敬、村田善晴
-
Insertion of Intracisternal A-Particle (IAP) element decreases the expression of the plasma membrane calcium ATPase isoform 2 (PMCA2) mRNA in the ataxic mutant mouse, Joggle. International conference
The Society for Neuroscience 36th Annual Meeting
-
Caspr mutation in mice disrupts paranodal junctions of myelinated nerve and disturbs the salutatory conduction. International conference
The Society for Neuroscience 36th Annual Meeting
-
蝸牛の発達異常と失調性歩行を示す自然発症ミュータント、Joggleマウスの原因遺伝子の解明
第４回21世紀COE若手研究フォーラムーー名古屋大学発のブレイクスルーを目指して
-
Caspr遺伝子の突然変異マウス（Shambling）における有髄神経線維の形態学的異常
高岸芳子、岡部絵里奈、孫暁陽、加納安彦、早坂靜、林良敬、織田銑一、村田善晴
第４回21世紀COE若手研究フォーラムーー名古屋大学発のブレイクスルーを目指して
-
Morphological analysis on the cerebellum in a new ataxic mutant mouse, Joggle, and the chromosomal localization of jog locus International conference
-
スンクスにおけるII型およびIII型の脱ヨード酵素のクローニング及びその機能解析
鈴木大輔, 加納安彦, 武内陽子, 村上正巳, 織田銑一, 村田善晴
第3回21世紀COE若手研究発表会ー名古屋大学発のブレイクスルーをめざしてー
-
DHCR24ノックアウトマウスの形態学的異常の解析
早坂 静, ミルザ ・ ルセラ, 高岸芳子, 大森幸子, 牧 和子. 山本美千代, 加納安彦, 村上弘次, 妹尾久雄, 村田善晴
第1回奨励研究採択課題技術シンポジウム
-
サイログロブリン異常症の甲状腺組織における２型甲状腺ホルモン脱ヨード酵素活性の増加
常川勝彦, 関 耕二, 笠原隆行, 荻原貴之, 森 昌朋, 菱沼 昭, 家入蒼生夫, 今井常夫, 水野 豊, 加納安彦, 藤沢治樹, 村田善晴, 村上正巳
第47回日本甲状腺学会
-
糖尿病合併妊娠による胎児奇形の発生予防におけるβリポ酸の効果
小林健一, 椙村益久, 大山かおり, 内田 陽, 竹藤聖子, 村瀬孝司, 加納安彦, 早坂 静, 村田善晴
第44回日本先天異常学会学術集会
-
糖尿病合併妊娠による胎児奇形の発生機序における一酸化窒素(NO)の関与
大内 晶, 椙村益久, 大山かおり, 内田 陽, 竹藤聖子, 村瀬孝司, 加納安彦, 早坂 静, 村田善晴
第44回日本先天異常学会学術集会
-
糖尿病合併妊娠による胎児奇形の発生における一酸化窒素の関与
大山かおり, 椙村益久, 大内 晶, 村瀬孝司, 竹藤聖子, 加納安彦, 早坂 静, 大磯ユタカ, 村田善晴
第77回日本内分泌学会学術総会
-
遺伝性歩行失調を呈するshamblingマウスの原因遺伝子マッピング
岡部絵里奈, 星野 伸, 加納安彦, 鈴木大輔, 織田銑一,村田善晴
第51回日本実験動物学会総会, 第1回アジア実験動物学会連合, 日本実験動物科学・技術ながさき
-
遺伝性歩行失調を呈するshamblingマウスの原因遺伝子マッピング
岡部絵里奈, 加納安彦, 鈴木大輔, 織田銑一, 村田善晴
第1回２１世紀COE若手研究発表会ー名古屋大学発のブレイクスルーをめざしてー
-
カルシニューリン阻害タンパク遺伝子ZAKI-4ノックアウトマウス作成の試み
加納安彦, 孫 暁陽, 村田善晴
第1回21世紀COE若手研究発表会ー名古屋大学発のブレイクスルーをめざしてー
-
A novel mutation in thyroglobulin(TG)gene found in a patient with congenital goiter causes an intracelular transport defect of TG molecule International conference
FUJISAWA Haruki, KANOU Yasuhiko, HISHINUMA Akira, MIZUNO Yutaka, YAMADA Chizumi, MIURA Yoshitaka, NAGASAKA Tetsuo, IEIRI Tomio, IMAI Tsueno, MURATA Yoshiharu
-
マウスZAKI-4アイソフォームcDNAのクローニングとそのin vioでの発現に及ぼす甲状腺ホルモンの作用
水野豊, 加納安彦, 今井常男, 妹尾久雄, 村田善晴
第46回日本甲状腺学会
-
A case of congenital goiter due to a defect in intracellular transport of thyroglobulin (Tg) caused by two point mutation in both Tg alleles International conference
10th International simposium of molecular thyroidology
-
Expression of ZAKI-4 mRNA in the brain during rat development and the effect of hypothyroidism. International conference
8th International Symposium on Molecular Thyroidology
-
マウス胚発生における遺伝子発現のバイオイメージング―――ステージ走査型共焦点レーザー顕微鏡によるwhole-mount染色胚観察法の開発―――
加納安彦
コンフォーカル488サマーシンポジウム
-
コンフォーカルレーザー顕微鏡によるWhole-mount染色胚の3D観察:染色・測定法の検討
-
DNAのメチル化と組織特異的な遺伝子の発現
田嶋正二、加納安彦、末武勲、高木秀和、中村正彦、浅野朗
大阪大学たんぱく質研究所セミナー「遺伝子のメチル化の意義とその酵素レベルでの解析」
-
気候変動に関する知識・意識と教育 Invited
丸山 啓史, 古里 貴士, 石井 拓児, 加納 安彦, 丸山 正次
日本教育学会大會研究発表要項 2021.8.16 一般社団法人 日本教育学会
-
疑似科学入門22 Invited
加納安彦
臨床に活かす生理学シリーズ 2023.4.18
-
疑似科学・誤情報：なぜ信じるのか、いかに惑わされないか～次期学習指導要領改訂に向けて～ Invited
加納安彦
STEAMの理念を取り入れた総合的・基礎的な理科必修科目に関するカリキュラム研究 第3回研究集会 2023.10.14