2024/12/15 更新

写真a

マツバラ シゲキ
松原 茂樹
MATSUBARA, Shigeki
所属
情報基盤センター 学術情報開発研究部門 教授
大学院担当
大学院情報科学研究科
大学院情報学研究科
職名
教授
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学位 1

  1. 博士(工学) ( 1998年3月   名古屋大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 自然言語処理、音声言語処理、デジタル図書館、ドキュメントコミュニケーション、学術コミュニケーション、WWW、テキストマイニング、情報検索、計算言語学、コーパス

研究分野 5

  1. その他 / その他  / 自然言語処理

  2. その他 / その他  / 情報検索

  3. その他 / その他  / デジタル図書館

  4. その他 / その他  / 音声言語処理

  5. その他 / その他  / 言語資源

現在の研究課題とSDGs 5

  1. 学術コミュニケーション

  2. 会話コミュニケーション

  3. テキストアナリティクス

  4. 音声ドキュメント処理

  5. 研究データリポジトリ

経歴 19

  1. 名古屋大学   附属図書館研究開発室   兼任教員

    2023年10月 - 現在

  2. 名古屋大学   情報基盤センター 学術情報開発研究部門   教授

    2023年10月 - 現在

  3. 名古屋大学   情報連携推進本部情報戦略室   室員

    2023年10月 - 現在

  4. 東海国立大学機構   デジタルユニバーシティ室   室員

    2021年4月 - 現在

  5. 名古屋大学   数理・データ科学教育研究センター 産学連携教育部門   教員

    2019年12月 - 現在

  6. 名古屋大学   情報連携推進本部情報戦略室   教授

    2017年10月 - 現在

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    国名:日本国

  7. 名古屋大学   大学院情報学研究科  知能システム学専攻   教授

    2017年10月 - 現在

  8. 名古屋大学   運営支援組織等 情報連携推進本部 情報戦略室   室員

    2017年4月 - 2017年9月

  9. 名古屋大学   情報基盤センター   准教授

    2010年4月 - 2010年10月

  10. 名古屋大学   運営支援組織等 研究推進室   室員

    2009年4月 - 2012年5月

  11. 名古屋大学   准教授

    2007年4月 - 2017年9月

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    国名:日本国

  12. 独立行政法人情報通信研究機構   研究員

    2006年4月 - 2010年3月

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    国名:日本国

  13. 名古屋大学   大学院情報科学研究科 社会システム情報学専攻   准教授

    2006年4月 - 2010年3月

  14. (株)ATR音声言語コミュニケーション研究所   研究員

    2002年8月 - 2006年3月

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    国名:日本国

  15. 名古屋大学   工学部 電気電子・情報工学科   助教授

    2002年5月 - 2009年3月

  16. 名古屋大学   附属図書館 研究開発室   室員

    2002年4月 - 2016年3月

  17. 名古屋大学   助教授

    2002年4月 - 2007年3月

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    国名:日本国

  18. 名古屋大学   助手

    1998年4月 - 2002年3月

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    国名:日本国

  19. 日本学術振興会   特別研究員

    1996年4月 - 1998年3月

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    国名:日本国

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学歴 1

  1. 名古屋大学   工学研究科   情報工学専攻

    - 1998年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 9

  1. 情報処理学会   論文誌編集委員、音声言語情報処理研究会幹事、自然言語処理研究会運営委員、論文賞選定委員、東海支部学術論文奨励賞選定委員、知能システム研究会運営委員、東海支部幹事、代表会員、自然言語処理研究会運営委員、査読委員、知能システム研究会幹事、シニア会員、シニア査読委員、オープンサイエンスと研究データマネジメント研究グループ運営委員、東海支部委員,オープンサイエンスと研究データマネジメント研究グループ幹事、インターネットと運用技術研究会委員

    1998年4月 - 現在

  2. 電子情報通信学会   言語理解とコミュニケーション研究会専門委員、話し言葉処理研究会専門委員、シニア会員

  3. 言語処理学会   理事, 編集委員

    2011年9月 - 現在

  4. IEEE

  5. Association for Computer Machinery (ACM)

  6. Association for Computational Linguistics (ACL)

  7. 人工知能学会   人工知能とファイナンス研究会委員

  8. 日本通訳翻訳学会

  9. 情報知識学会

    2023年4月 - 現在

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委員歴 6

  1. 文部科学省   「2030 デジタル・ライブラリー」推進に関する検討会委員  

    2023年4月 - 現在   

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    団体区分:政府

  2. 大学ICT推進協議会研究データマネジメント部会   主査  

    2022年6月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  3. 大学ICT推進協議会   主任研究員  

    2021年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  4. 国立情報学研究所   研究データ基盤運営委員会委員  

    2020年10月 - 現在   

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    団体区分:政府

  5. ORCID日本コンソーシアム   運営委員  

    2020年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  6. AXIES研究データマネジメント部会   副査  

    2019年1月 - 2022年5月   

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    団体区分:学協会

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論文 229

  1. Citation-Worthy Detection of URL Citations in Scholarly Papers 査読有り

    Kazuhiro Wada, Masaya Tsunokake, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 2024 ACM/IEEE-CS Joint Conference on Digital Libraries (JCDL-2024)     2024年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  2. Human Performance in Incremental Dependency Parsing: Dependency Structure Annotations and their Analyses 査読有り

    Hiroki Unno, Tomohiro Ohno, Koichiro Ito, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 37th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (PACLIC-2024)     2024年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  3. The Power of URLs in Scholarly Papers: Their Role as Metadata Sources for Data Repositories 査読有り

    Kazuhiro Wada, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 26th International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries (ICADL-2024)   15493 巻   頁: 85 - 92   2024年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  4. Capabilities and Challenges of LLMs in Metadata Extraction from Scholarly Papers 査読有り

    Yu Watanabe, Koichiro Ito, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 26th International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries (ICADL-2024)   15493 巻   頁: 280 - 287   2024年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  5. Estimation of Relevance between Datasets for Enhancing Accessibility of Research Artifacts 査読有り

    Koichiro Ito, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 26th International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries (ICADL-2024)   15493 巻   頁: 97 - 106   2024年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  6. 研究データをより見つけやすくするためのメタデータ変換と学術機関リポジトリへの登録:太陽地球系物理学分野における実践 招待有り

    能勢 正仁, 新堀 淳樹, 三好 由純, 堀 智昭, 大平 司, 岡本 麻衣子, 直江 千寿子, 我喜屋 累, 田中 幸恵, 相良 毅, 青木 学聡, 松原 茂樹, 高橋 一郎, 林 秀和, 山田 一成, 南山 泰之, 田中 良昌, 阿部 修司, 上野 悟, 今城 峻, 齊藤 泰雄, 芦北 卓也, 堀 優子, 清水 敏之, 岡村 奈々子, 平野 かおる

    情報の科学と技術   74 巻 ( 11 ) 頁: 487 - 493   2024年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 情報科学技術協会  

    <p>「超高層大気長期変動の全球地上ネットワーク観測・研究(IUGONET)」プロジェクトでは,太陽地球系物理学における地上観測データのメタデータデータベースを構築している。このメタデータデータベースを,幅広い研究コミュニティや一般市民が利用できるように,メタデータスキーマの変換を行い,学術機関リポジトリに登録した。その結果,データベース間の定期的なハーベストにより,学術機関リポジトリデータベース(IRDB),データカタログ横断検索システム,Google Dataset Searchなどにも登録され,研究データの可視性や到達可能性が大きく高まることとなった。また,政策決定機関からの研究メタデータ整備要求に対して,効果的なメタデータマネジメントを実施できた。</p>

    DOI: 10.18919/jkg.74.11_487

    CiNii Research

  7. Utilization of Text Data for Response Timing Detection in Attentive Listening 査読有り

    Yu Watanabe, Koichiro Ito, Shigeki Matsubara

    Proceedings of Interspeech-2024     頁: 3565 - 3569   2024年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  8. Estimating Metadata of Research Artifacts to Enhance their Findability 査読有り

    Ito, K; Matsubara, S

    2024 IEEE 20TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON E-SCIENCE, E-SCIENCE 2024     頁: 1 - 2   2024年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Proceedings - 2024 IEEE 20th International Conference on e-Science, e-Science 2024  

    To accelerate open science, it is encouraged to publish and share research artifacts, e.g., scholarly papers, datasets, and code, with their metadata. Although the metadata facilitates the discovery of research artifacts, the metadata is not always complete. In this study, we verify the feasibility of estimating metadata that has not yet been filled (unfilled metadata) using metadata that has been filled (filled-in metadata) for realizing automatic completion of metadata. We implement an estimation method and evaluate its performance through experiments. The method takes filled-in metadata expressed in text as input and estimates unfilled metadata using a BERT-based model. In our experiments, the filled-in metadata was set as the name of the research artifacts, and the unfilled metadata was set as their type. Experimental results showed a high estimation performance.

    DOI: 10.1109/e-Science62913.2024.10678684

    Web of Science

    Scopus

  9. Enhancing Findability and Searchability of Research Data: Metadata Conversion and Registration in Institutional Repositories 査読有り

    Nosé M., Shinbori A., Miyoshi Y., Hori T., Ohira T., Hashiba J., Naoe C., Gakiya R., Okamoto M., Sagara T., Aoki T., Matsubara S., Takahashi I., Hayashi H., Yamada K., Minamiyama Y., Tanaka Y., Abe S., Ueno S., Imajo S., Saito Y., Ashikita T., Hori Y., Shimizu T., Okamura N., Hirano K., Bargatze L.

    Data Science Journal   23 巻   2024年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5334/dsj-2024-040

    Scopus

  10. On an Intermediate Task for Classifying URL Citations on Scholarly Papers 査読有り

    Kazuhiro Wada, Masaya Tsunokake, Shigeki Matsubara

    Proceeding of the 2024 Joint International Conference on Computational Linguistics, Language Resources and Evaluation (LREC-COLING2024)     2024年5月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  11. Negation Scope Conversion: Towards a Unified Negation-Annotated Dataset 査読有り

    Asahi Yoshida, Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    Proceeding of the 2024 Joint International Conference on Computational Linguistics, Language Resources and Evaluation (LREC-COLING2024)     2024年5月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  12. 語りの傾聴において不同意を示す応答の生成 査読有り

    伊藤 滉一朗, 村田 匡輝, 大野 誠寛, 松原 茂樹

    自然言語処理   31 巻 ( 1 ) 頁: 212 - 249   2024年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 言語処理学会  

    <p> コミュニケーションロボットなどの会話エージェントが語りを聴く役割を担うことが期待されている.これらが聴き手として認められるには,語りを傾聴していることを語り手に伝達する機能を備える必要がある.このための明示的な手段は語りに応答することであり,傾聴を示す目的で語りに応答する発話,すなわち傾聴応答の表出が有力である.語りの傾聴では,語り手の発話を受容することが聴き手の基本的な応答方略となる.しかし,語りには,自虐や謙遜などの発話が含まれることがある.この場合,語り手の発話に同意しないことを示す応答,すなわち,不同意応答を確実に表出できることが求められる.本論文では,語りの傾聴において不同意応答を適切に生成することの実現性を示す.そのために,本研究ではまず,時間制約のない環境で語りデータに不同意応答のタイミングと表現をタグ付けする方式を定めた.作成したコーパスを用いて,不同意応答タイミングを網羅的に,不同意応答表現を安定的にタグ付けできることを検証する.続いて,事前学習済みの Transformer ベースのモデルに基づく,不同意応答タイミングの検出手法,及び,不同意応答表現への分類手法を実装し,実験により応答コーパスを用いた不同意応答生成の実現性を検証した.</p>

    DOI: 10.5715/jnlp.31.212

    CiNii Research

  13. Re-Evaluating Syntax-Based Negation Scope Resolution* 査読有り

    Yoshida, A; Kato, Y; Matsubara, S

    IEICE TRANSACTIONS ON INFORMATION AND SYSTEMS   E107.D 巻 ( 1 ) 頁: 165 - 168   2024年1月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 電子情報通信学会  

    Negation scope resolution is the process of detecting the negated part of a sentence. Unlike the syntax-based approach employed in previous researches, state-of-the-art methods performed better without the explicit use of syntactic structure. This work revisits the syntax-based approach and re-evaluates the effectiveness of syntactic structure in negation scope resolution. We replace the parser utilized in the prior works with state-of-the-art parsers and modify the syntax-based heuristic rules. The experimental results demonstrate that the simple modifications enhance the performance of the prior syntax-based method to the same level as state-of-the-art end-to-end neural-based methods.

    DOI: 10.1587/transinf.2023edl8050

    研究データ保存先URL: https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2007004

    Web of Science

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    CiNii Research

  14. Paper Recommendation Using Citation Contexts in Scholarly Documents 査読有り

    Tomoki Ikoma, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 37th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (PACLIC 37)     2023年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  15. Automatic Insertion of Commas and Linefeeds into Lecture Transcripts Based on Multi-task Learning 査読有り

    Zhicheng Fang, Masaki Murata, Shigeki Matsubara:

    Proceedings of the 37th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (PACLIC 37)     2023年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  16. Identifying Influential References in Scholarly Papers Using Citation Contexts 査読有り

    Ikoma, T; Matsubara, S

    LEVERAGING GENERATIVE INTELLIGENCE IN DIGITAL LIBRARIES: TOWARDS HUMAN-MACHINE COLLABORATION, ICADL 2023, PT II   14458 巻   頁: 152 - 161   2023年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  

    Citation count is commonly used as a straightforward metric for measuring the impact of a paper. However, since all citations are treated equally, citation count does not accurately capture the true influence of a particular cited paper on the citing paper. To accurately measure the individual impact of cited papers, it is required to identify those that have a high influence on a citing paper. This paper proposes a method to identify the influential citations using the text of citation contexts, specifically the citing sentences. Citing sentences contain the descriptions of the cited papers and the relationship between the citing paper and each cited paper. The proposed method extracts the descriptions of cited papers from the citing sentences and utilizes them to identify influential references. Experimental results have shown the benefits of using the extracted description of each cited paper.

    DOI: 10.1007/978-981-99-8088-8_13

    Web of Science

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  17. On the Use of Language Models for Function Identification of Citations in Scholarly Papers 査読有り

    Tomoki Ikoma and Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 2nd Workshop on Information Extraction from Scientific Publications (WIESP 2023)     2023年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  18. Revisiting Syntax-Based Approach in Negation Scope Resolution 査読有り

    Asahi Yoshida, Yoshihide Kato and Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 12th Joint Conference on Lexical and Computational Semantics (*SEM2023)     頁: 18 - 23   2023年7月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    研究データ保存先URL: https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2007004

  19. ニューラルモデルとタブロー法を用いた自然言語推論 査読有り

    佐治 礼仁, 高尾 大樹, 加藤 芳秀, 松原 茂樹

    自然言語処理   30 巻 ( 2 ) 頁: 632 - 663   2023年6月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 言語処理学会  

    <p>自然言語推論 (NLI) は,2 つのテキストの間に成り立つ推論的関係を同定するタスクである.近年,ニューラルモデルに基づくアプローチが高い正答率を達成している.しかし,このアプローチに基づくNLIは,判定結果に至る過程や理由を説明する能力を有していないという問題がある.一方,NLI では以前より,記号操作に基づくアプローチが提案されてきた.このアプローチは,推論の論理的な過程を明示でき,推論の根拠を示すことができるものの,語の意味的知識や常識的な知識を十分に備えることは容易でなく,高い推論性能の達成は難しいという問題がある.そこで本論文では,タブロー法とニューラルモデルを組み合わせた手法を提案する.タブロー法は,推論規則の適用に基づく論理式の分解,及び,論理式への真偽値割り当てが存在するか否かの検査から構成される.本手法ではこのうち,真偽値割り当ての検査にニューラルモデルを用いる.なお,タブロー法では通常,論理式を操作対象とするのに対し,本手法では依存構造を対象とする.依存構造を用いることにより,ニューラル NLI モデルをタブロー法アルゴリズムに組み込むことが可能となる.提案手法の論理的整合性を検証するために,手法をモデル理論的に定式化し,その理論的性質を明らかにした.また,SNLI コーパスを用いて推論実験を行い,本手法による推論過程の明示可能性を検証した.</p>

    DOI: 10.5715/jnlp.30.632

    研究データ保存先URL: https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2003368

    CiNii Research

  20. 語りに傾聴を示す応答の表出されやすさの推定 査読有り

    伊藤 滉一朗, 村田 匡輝, 大野 誠寛, 松原 茂樹

    電子情報通信学会論文誌A 基礎・境界   J106-A 巻 ( 3 ) 頁: 136 - 145   2023年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:電子情報通信学会  

    コミュニケーションロボットやスマートスピーカーなどの会話エージェントが,人の語りの聴き手を担うことが期待されている.これらが聴き手として認められるには,語りを傾聴していることを語り手に伝える機能を備える必要がある.このための明示的な手段は語りに応答することであり,ジェスチャや発話の表出が有力である.語りに傾聴を示す目的で応答する発話(以下,傾聴応答)は,単に表出すればよいというわけではなく,適切なタイミングで表出する必要がある.本論文では,傾聴応答の自動生成の実現に向けて,傾聴応答の表出タイミングとしての適切さの度合いを推定する手法を提案する.本手法では,transformerベースの手法でエンコードされた語りの音響情報と言語情報を用いて,この度合いを推定する.本手法の推定性能を評価するために,10人の聴き手による傾聴応答131,616個からなる応答データを用いて実験を行い,本手法の有効性を確認した.また,この適切さの度合いを利用して表出タイミングを検出する実験を行い,その有用性を確認した.

    DOI: 10.14923/transfunj.2022hap0013

    CiNii Research

  21. Bottom-up Japanese Word Ordering using BERT 査読有り

    Masato Yamazoe, Tomohiro Ohno and Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 15th International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART-2023)   3 巻   頁: 673 - 681   2023年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  22. Japanese Word Reordering based on Topological Sort 査読有り

    Peng Sun, Tomohiro Ohno and Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 15th International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART-2023)   3 巻   頁: 768 - 775   2023年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  23. Question Difficulty Decision for Automated Interview in Foreign Language Test 査読有り

    Minghao Lin, Koichiro Ito and Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 15th International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART-2023)   3 巻   頁: 768 - 775   2023年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  24. Japanese Word Reordering Based on Topological Sort 査読有り

    Sun P., Ohno T., Matsubara S.

    International Conference on Agents and Artificial Intelligence   3 巻   頁: 768 - 775   2023年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Conference on Agents and Artificial Intelligence  

    In Japanese, some sentences are grammatically well-formed, but not easy to read. This paper proposes a method for Japanese word reordering, which first adapts a Japanese BERT model to predict suitable pairwise orderings between two words in a sentence, and then converts the predicted results into a graph. The vertices in the graph represent the words in the sentence. The edges represent the pairwise orderings between two words. Finally, topological sort is applied to find the correct word ordering in a sentence by visiting each graph vertex. We conducted an evaluation experiment with uneasy-to-read Japanese sentences created from newspaper article sentences.

    DOI: 10.5220/0011775000003393

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  25. Question Difficulty Decision for Automated Interview in Foreign Language Test

    Lin M., Ito K., Matsubara S.

    International Conference on Agents and Artificial Intelligence   3 巻   頁: 760 - 767   2023年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Conference on Agents and Artificial Intelligence  

    As globalization continues to progress all over the world, demand is growing for objective and rapid assessment of language proficiency in foreign language learners. While automated assessment of listening, reading, and writing skills has been proposed, little research has been done to automate assessment of speaking skills. In this paper, we propose a method of deciding the difficulty of questions generated for interview tests of skills assessment in speaking a foreign language. To address question difficulty flexibly according to the abilities of test takers, our method considers the appropriateness of responses from test takers. We implemented this method using the large-scale pre-trained language model BERT (Bidirectional Encoder Representation from Transformers). Experiments were conducted using simulated test data from the Japanese Learner’s Conversation Database to confirm the effectiveness of our method in deciding difficulty.

    DOI: 10.5220/0011774900003393

    Scopus

  26. Extracting Information about Research Resources from Scholarly Papers 査読有り

    Ayahito Saji and Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 24th International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries (ICADL-2022)     2022年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  27. Classification of URL Citations in Scholarly Papers for Promoting Utilization of Research Artifacts 査読有り

    Masaya Tsunokake and Shigeki Matsubara

    Proceedings of AACL-IJCNLP-2022 The 1st Workshop on Information Extraction from Scientific Publications     2022年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  28. A Model-Theoretic Formalization of Natural Language Inference Using Neural Network and Tableau Method 査読有り

    Ayahito Saji, Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 36th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (PACLIC 35)     2022年10月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  29. Construction of Responsive Utterance Corpus for Attentive Listening Response Production 査読有り

    Ito K., Murata M., Ohno T., Matsubara S.

    2022 Language Resources and Evaluation Conference, LREC 2022     頁: 7244 - 7252   2022年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:2022 Language Resources and Evaluation Conference, LREC 2022  

    In Japan, the number of single-person households, particularly among the elderly, is increasing. Consequently, opportunities for people to narrate are being reduced. To address this issue, conversational agents, e.g., communication robots and smart speakers, are expected to play the role of the listener. To realize these agents, this paper describes the collection of conversational responses by listeners that demonstrate attentive listening attitudes toward narrative speakers, and a method to annotate existing narrative speech with responsive utterances is proposed. To summarize, 148,962 responsive utterances by 11 listeners were collected in a narrative corpus comprising 13,234 utterance units. The collected responsive utterances were analyzed in terms of response frequency, diversity, coverage, and naturalness. These results demonstrated that diverse and natural responsive utterances were collected by the proposed method in an efficient and comprehensive manner. To demonstrate the practical use of the collected responsive utterances, an experiment was conducted, in which response generation timings were detected in narratives.

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  30. Extracting Information about Research Resources from Scholarly Papers

    Saji, A; Matsubara, S

    FROM BORN-PHYSICAL TO BORN-VIRTUAL: AUGMENTING INTELLIGENCE IN DIGITAL LIBRARIES, ICADL 2022   13636 巻   頁: 440 - 448   2022年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  

    This paper presents a method to extract information about research resource metadata from scholarly papers to expand research resource repositories using an academic knowledge graph. Here, we considered the hypothesis that information extracted from scholarly papers is beneficial to expand research resource repositories from two perspectives: (1) the amount of information in existing metadata, and (2) the number of entries in existing repositories. We constructed an academic knowledge graph, where the nodes and directed edges in the graph correspond to the entities and their relations in scholarly papers, respectively. To verify our hypothesis, we constructed a knowledge graph using 15,721 papers published in international conferences. We then investigated the expandability of a language resource metadata repository using the constructed knowledge graph. The experimental results demonstrated that the constructed knowledge graph could be used to enrich the descriptions of metadata and increase the number of entries in the repository.

    DOI: 10.1007/978-3-031-21756-2_35

    Web of Science

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  31. Construction of Responsive Utterance Corpus for Attentive Listening Response Production

    Ito, K; Murata, M; Ohno, T; Matsubara, S

    LREC 2022: THIRTEEN INTERNATIONAL CONFERENCE ON LANGUAGE RESOURCES AND EVALUATION     頁: 7244 - 7252   2022年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  32. Estimating the Generation Timing of Responsive Utterances by Active Listeners of Spoken Narratives 査読有り

    Koichiro Ito, Masaki Murata, Tomohiro Ohno, and Shigeki Matsubara

    Proceeding of 2021 IEEE Automatic Speech Recognition and Understanding Workshop (ASRU 2021)     頁: 495 - 502   2021年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  33. Using Citation Contexts in Scholarly Papers for Research Data Search 査読有り

    Masaya Tsunokake and Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 16th International Joint Symposium on Artificial Intelligence and Natural Language Processing (iSAI-NLP 2021)     2021年12月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  34. Identification of Important Utterances in Narrative Speech Using Attentive Listening Responses 査読有り

    Shunsuke Kosugi, Koichiro Ito, Masaki Murata, Tomohiro Ohno, and Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 16th International Joint Symposium on Artificial Intelligence and Natural Language Processing (iSAI-NLP 2021)     2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  35. A New Representation for Span-based CCG Parsing 査読有り

    Yoshihide Kato and Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 2020 Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing (EMNLP-2021)     頁: 10579 - 10584   2021年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  36. Natural Language Inference using Neural Network and Tableau Method 査読有り

    Ayahito Saji, Daiki Takao, Yoshihide Kato and Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 35th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (PACLIC 35)     頁: 406 - 414   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  37. Classification of URLs Citing Research Artifacts in Scholarly Documents based on Distributed Representations 査読有り 国際誌

    Tsunokake M., Matsubara S.

    CEUR Workshop Proceedings of 2nd Workshop on Extraction and Evaluation of Knowledge Entities from Scientific Documents (EEKE2021) collocated with ACM/IEEE Joint Conference on Digital Libraries (JCDL2021)   3004 巻   頁: 20 - 25   2021年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  38. 同時通訳における順送り方略の適用に影響する起点言語の特徴 査読有り

    蔡 仲煕, 笠 浩一朗, 松原 茂樹

    通訳翻訳研究   20 巻   頁: 25 - 40   2021年2月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  39. Word reordering and comma insertion integrated with shift-reduce dependency parsing 査読有り

    Miyachi K., Ohno T., Matsubara S.

    ICAART 2021 - Proceedings of the 13th International Conference on Agents and Artificial Intelligence   2 巻   頁: 1144 - 1150   2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ICAART 2021 - Proceedings of the 13th International Conference on Agents and Artificial Intelligence  

    Japanese has widely recognized as relatively free word order language. However, since Japanese word order is not completely arbitrary and has some sort of preference, even native Japanese writers often write Japanese sentences that are grammatically well-formed but not easy to read. Furthermore, in Japanese sentences, a comma plays an important role in explicitly separating the constituents such as words and phrases. This paper proposes a method of word reordering and comma insertion for hard-to-read Japanese sentences so that they become easier to read, as basic technique. Our contribution is to show the feasibility of concurrently performing word reordering, comma insertion, and dependency parsing.

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  40. A New Representation for Span-based CCG Parsing

    Kato, Y; Matsubara, S

    2021 CONFERENCE ON EMPIRICAL METHODS IN NATURAL LANGUAGE PROCESSING (EMNLP 2021)     頁: 10579 - 10584   2021年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  41. ESTIMATING THE GENERATION TIMING OF RESPONSIVE UTTERANCES BY ACTIVE LISTENERS OF SPOKEN NARRATIVES

    Ito, K; Murata, M; Ohno, T; Matsubara, S

    2021 IEEE AUTOMATIC SPEECH RECOGNITION AND UNDERSTANDING WORKSHOP (ASRU)     頁: 495 - 502   2021年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:2021 IEEE Automatic Speech Recognition and Understanding Workshop, ASRU 2021 - Proceedings  

    Narrating is a fundamental human desire. In order to satisfy the desire, it is more effective to have multiple listeners listen to narratives than to have one listener does. Conversational agents, e.g., communication robots and smart speakers, are expected to listen to narratives, instead of human listeners. For such agents to be recognized as narrative listeners, it is necessary to generate responsive utterances at appropriate timings. This paper proposes a method to estimate the generation timings of responsive utterances by active listeners of spoken narratives. The proposed method estimates them by encoding acoustic and linguistic information extracted from narratives with a transformer-based approach. To evaluate the performance of the proposed method, an experiment was conducted using 131, 616 responsive utterances to narratives. The experimental results demonstrated that the proposed method was effective for the estimation and both the acoustic and linguistic information was useful.

    DOI: 10.1109/ASRU51503.2021.9688132

    Web of Science

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  42. Natural Language Inference using Neural Network and Tableau Method 査読有り

    Saji A., Takao D., Kato Y., Matsubara S.

    Proceedings of the 35th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, PACLIC 2021     頁: 303 - 311   2021年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Proceedings of the 35th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, PACLIC 2021  

    Natural language inference (NLI) is the task of identifying the inferential relation between a text pair. Neural-based approaches recently achieved high performance on the NLI task, but they cannot explain their reasoning processes. On the other hand, symbolic approaches have an advantage that the reasoning process is understandable to humans. This paper proposes a method to integrate a neural NLI model and a tableau proof system, the latter of which explains the reasoning processes. The standard tableau method consists of decomposing logical formulas by applying inferential rules, and checking whether or not there exists a valuation that satisfies the given constraints. Unlike the standard tableau method, our method adopts not logical formulas but dependency structures as its ingredients and uses a neural NLI model for the latter process. In order to analyze the behavior of a neural NLI model, we conducted an experiment on the neural NLI model alone and the proposed method using the SNLI corpus.

    Scopus

  43. A New Representation for Span-based CCG Parsing

    Kato Y., Matsubara S.

    EMNLP 2021 - 2021 Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing, Proceedings     頁: 10579 - 10584   2021年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:EMNLP 2021 - 2021 Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing, Proceedings  

    This paper proposes a new representation for CCG derivations. CCG derivations are represented as trees whose nodes are labeled with categories strictly restricted by CCG rule schemata. This characteristic is not suitable for span-based parsing models because they predict node labels independently. In other words, span-based models may generate invalid CCG derivations that violate the rule schemata. Our proposed representation decomposes CCG derivations into several independent pieces and prevents the span-based parsing models from violating the schemata. Our experimental result shows that an off-the-shelf span-based parser with our representation is comparable with previous CCG parsers.

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  44. Word Reordering and Comma Insertion Integrated with Shift-Reduce Dependency Parsing

    Miyachi, K; Ohno, T; Matsubara, S

    ICAART: PROCEEDINGS OF THE 13TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON AGENTS AND ARTIFICIAL INTELLIGENCE - VOL 2     頁: 1144 - 1150   2021年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5220/0010335911441150

    Web of Science

  45. What Affects the Word Order of Target Language in Simultaneous Interpretation

    Cai Z., Ryu K., Matsubara S.

    2020 International Conference on Asian Language Processing, IALP 2020     頁: 135 - 140   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:2020 International Conference on Asian Language Processing, IALP 2020  

    A simultaneous interpretation has to be conducted to shorten delay and reduce working memory load. The interpreters adopt a strategy that generates a target language in a word order which is similar to the source language. To make it clear how the interpreters decide the word order in practice, we conduct a statistical study based on the comparison of the word order between translation and simultaneous interpretation. The analysis reveals that in 10.5% of all cases, interpreters maintain the word order of source language, instead of adopting inversion as the translation, and that syntactic factors, including dependencies of chunk pairs, length of post-modifier, affect the word order decision more than non-syntactic factors.

    DOI: 10.1109/IALP51396.2020.9310461

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  46. 論文で引用された研究データの同定と分類

    角掛 正弥, 松原 茂樹

    電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)   140 巻 ( 12 ) 頁: 1357 - 1364   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 電気学会  

    This paper proposes a method for identifying and classifying the research data cited in scholarly papers, aiming at automatic generation of metadata stored in data repository. This study focuses on URL citations in the scholarly papers. That is, the targets are to identify the URLs referring to the research data and to classify them into tool and data. The method is realized as a multi-class classification (tool/data/others). The method acquires the distributed representations of the URLs from the context around them, and uses them as the input feature. There exists an advantage in that the meanings of URLs can be given based on their surrounding words. This study adopts an approach of computing the meaning of the entire URL from those of the components of the URL. In order to evaluate the performance of the proposed method, experiments on URL classification were conducted. The scholarly papers included in the proceedings of the international conference were used as experimental data. Experimental results have shown the effectiveness of the proposed method for identifying and classifying URLs referring to research data.

    DOI: 10.1541/ieejeiss.140.1357

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    CiNii Research

  47. Parsing Gapping Constructions Based on Grammatical and Semantic Roles 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 2020 Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing (EMNLP-2020)     頁: 2747 - 2752   2020年11月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  48. Identification of Research Data References Based on Citation Contexts

    Ikoma T., Matsubara S.

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   12504 LNCS 巻   頁: 149 - 156   2020年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  

    In this paper, a method for the automatic identification of research data references in publications is proposed for automatically generating research data repositories. The International Conference on Language Resources and Evaluation (LREC) requires authors to list research data references separately from other publication references. The goal of our research is to automate the discrimination process. We investigated the reference lists in LREC papers and the citation contexts to find characteristic features that are useful for identifying research data references. We confirmed that key phrases appeared in the citation contexts and the bibliographical elements in the reference lists. Our proposed method uses the presence or absence of key phrases to identify research data references. Experiments on LREC proceedings papers proved the effectiveness of using key phrases in the citation context.

    DOI: 10.1007/978-3-030-64452-9_13

    Scopus

  49. Relation between degree of empathy for narrative speech and type of responsive utterance in attentive listening

    Ito K., Murata M., Ohno T., Matsubara S.

    LREC 2020 - 12th International Conference on Language Resources and Evaluation, Conference Proceedings     頁: 696 - 701   2020年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:LREC 2020 - 12th International Conference on Language Resources and Evaluation, Conference Proceedings  

    Nowadays, spoken dialogue agents such as communication robots and smart speakers listen to narratives of humans. In order for such an agent to be recognized as a listener of narratives and convey the attitude of attentive listening, it is necessary to generate responsive utterances. Moreover, responsive utterances can express empathy to narratives and showing an appropriate degree of empathy to narratives is significant for enhancing speaker's motivation. The degree of empathy shown by responsive utterances is thought to depend on their type. However, the relation between responsive utterances and degrees of the empathy has not been explored yet. This paper describes the classification of responsive utterances based on the degree of empathy in order to explain that relation. In this research, responsive utterances are classified into five levels based on the effect of utterances and literature on attentive listening. Quantitative evaluations using 37,995 responsive utterances showed the appropriateness of the proposed classification.

    Scopus

  50. 同時通訳における順送り方略の適用に影響する起点言語の特徴 査読有り

    蔡 仲煕, 笠 浩一朗, 松原 茂樹

    通訳翻訳研究   20 巻 ( 0 ) 頁: 25 - 40   2020年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本通訳翻訳学会  

    Simultaneous interpretation has to be conducted to shorten delay and reduce working memory load. Interpreters adopt a strategy that involves the generation of a target language in the word order that is similar to that of the source language. To clarify how the interpreters decide the word order in practice, we conduct a statistical study on the word order of simultaneous interpretation, based on comparison with written translation. The word order comparisons indicate that the strategy of maintaining the original word order is more likely to be adopted in cases where the word order is not consistent in different translations. We analyze the features of source languages, including dependencies of chunk pairs, length of post modifier, and distance between two chunks, and confirm that such features affect the word-order decision in simultaneous interpretation.

    DOI: 10.50837/its.2002

    CiNii Research

  51. PTB graph parsing with tree approximation 査読有り 国際誌

    Kato Y., Matsubara S.

    ACL 2019 - 57th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics, Proceedings of the Conference     頁: 5344 - 5349   2020年

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ACL 2019 - 57th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics, Proceedings of the Conference  

    The Penn Treebank (PTB) represents syntactic structures as graphs due to nonlocal dependencies. This paper proposes a method that approximates PTB graph-structured representations by trees. By our approximation method, we can reduce nonlocal dependency identification and constituency parsing into single tree-based parsing. An experimental result demonstrates that our approximation method with an off-the-shelf tree-based constituency parser significantly outperforms the previous methods in nonlocal dependency identification.

    Scopus

  52. What Affects the Word Order of Target Language in Simultaneous Interpretation

    Cai Zhongxi, Ryu Koichiro, Matsubara Shigeki

    2020 INTERNATIONAL CONFERENCE ON ASIAN LANGUAGE PROCESSING (IALP 2020)     頁: 135 - 140   2020年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  53. Relation between Degree of Empathy for Narrative Speech and Type of Responsive Utterance in Attentive Listening

    Ito, K; Murata, M; Ohno, T; Matsubara, S

    PROCEEDINGS OF THE 12TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON LANGUAGE RESOURCES AND EVALUATION (LREC 2020)     頁: 696 - 701   2020年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  54. Parsing Gapping Constructions Based on Grammatical and Semantic Roles

    Kato, Y; Matsubara, S

    PROCEEDINGS OF THE 2020 CONFERENCE ON EMPIRICAL METHODS IN NATURAL LANGUAGE PROCESSING (EMNLP)     頁: 2747 - 2752   2020年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  55. Parsing gapping constructions based on grammatical and semantic roles

    Kato Y., Matsubara S.

    EMNLP 2020 - 2020 Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing, Proceedings of the Conference     頁: 2747 - 2752   2020年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:EMNLP 2020 - 2020 Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing, Proceedings of the Conference  

    A gapping construction consists of a coordinated structure where redundant elements are elided from all but one conjuncts. This paper proposes a method of parsing sentences with gapping to recover elided elements. The proposed method is based on constituent trees annotated with grammatical and semantic roles that are useful for identifying elided elements. Our method outperforms the previous method in terms of F-measure and recall.

    Scopus

  56. PTB Graph Parsing with Tree Approximation 査読有り

    Proceedings of the 57th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics (ACL-2019)     頁: 5344-5349   2019年7月

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    記述言語:英語  

  57. 同時通訳における作業記憶の負荷と訳出との関係 査読有り

    笠浩一朗, 松原茂樹

    通訳翻訳研究   ( 18 ) 頁: 1-12   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  58. 同時通訳における語の欠落に影響を及ぼす要因の分析 査読有り

    蔡 仲煕, 笠 浩一朗, 松原 茂樹

    通訳翻訳研究   ( 18 ) 頁: 1-14   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  59. Statistical analyses of missing translations in simultaneous interpretation using a large-scale bilingual speech corpus

    Cai Z., Ryu K., Matsubara S.

    LREC 2018 - 11th International Conference on Language Resources and Evaluation     頁: 4282 - 4288   2019年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:LREC 2018 - 11th International Conference on Language Resources and Evaluation  

    This paper describes statistical analyses of missing translations in simultaneous interpretations. Eighty-eight lectures from English-to-Japanese interpretation data from a large-scale bilingual speech corpus were used for the analyses. Word-level alignment was provided manually, and English words without corresponding Japanese words were considered missing translations. The English lectures contained 46,568 content words, 33.1% of which were missing in the translation. We analyzed the relationship between missing translations and various factors, including the speech rate of the source language, delay of interpretation, part-of-speech, and depth in the syntactic structure of the source language. The analyses revealed that the proportion of missing translations is high when the speech rate is high and delay is large. We also found that a high proportion of adverbs were missed in the translations, and that words at deeper positions in the syntactic structure were more likely to be missed.

    Scopus

  60. PTB Graph Parsing with Tree Approximation

    Kato, Y; Matsubara, S

    57TH ANNUAL MEETING OF THE ASSOCIATION FOR COMPUTATIONAL LINGUISTICS (ACL 2019)     頁: 5344 - 5349   2019年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  61. Model-Theoretic Incremental Interpretation Based on Discourse Representation Theory 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 32nd Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (PACLIC 32)     頁: 1   2018年12月

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    記述言語:英語  

  62. Statistical Analysis of Missing Translation in Simultaneous Interpretation Using A Large-scale Bilingual Speech Corpus 査読有り

    Zhongxi Cai, Koichiro Ryu, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the Eleventh International Conference on Language Resources and Evaluation (LREC 2018)     頁: 4282-4288   2018年5月

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    記述言語:英語  

  63. 語りの傾聴を話し手に示す応答発話の収集

    村田 匡輝, 大野 誠寛, 松原 茂樹

    電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)   138 巻 ( 5 ) 頁: 637 - 638   2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 電気学会  

    This paper describes collection of responsive utterances of showing attentive hearing for narrative speech. In this research, a method of annotating an existing narrative corpus with responsive utterances was adopted. Actually, 16,213 responsive utterances were collected for a narrative corpus consisting of 13,381 utterances. It was confirmed that the method can collect a variety of natural responsive utterances.

    DOI: 10.1541/ieejeiss.138.637

    Scopus

    CiNii Research

  64. 同時通訳における語の欠落に影響を及ぼす要因の分析

    蔡 仲煕, 笠 浩一朗, 松原 茂樹

    通訳翻訳研究   18 巻 ( 0 ) 頁: 133 - 146   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本通訳翻訳学会  

    This paper describes corpus-based analyses of missing translations in simultaneous interpretations. We used English-to-Japanese interpretation data in the simultaneous interpretation database of Nagoya University for the analyses. The English lectures contained 46,568 content words, and 33.1% of them were missing in the translation. We analyzed the relations between omissions and the factors that influence them, i.e., the speech rate of the source language, delay of interpretation, part-of-speech, and depth in the syntactic structure of the source language. The analyses revealed that the proportion of missing translations is high when the speech rate is high, and the delay of interpretation is large, i.e., adverbs were missing in the translations in a high proportion; the words at deeper positions in the syntactic structure were more likely to be missed.

    DOI: 10.50837/its.1808

    CiNii Research

  65. 同時通訳における作業記憶の負荷と訳出との関係 国際誌

    笠 浩一朗, 松原 茂樹

    通訳翻訳研究   18 巻 ( 0 ) 頁: 147 - 158   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本通訳翻訳学会  

    By employing corpus-based analyses of English-Japanese simultaneous interpretation, we discuss the influence translations have on the working memory load of simultaneous interpreters. To conduct a quantitative analysis with a large corpus, we used the Simultaneous Interpretation Database of Nagoya University. We analyzed a total of 88 sets of simultaneous interpretations of 22 different lectures in English given by 17 interpreters. When the load on the working memory of simultaneous interpreters is increased, the speech time increases, the translation rate decreases, but the average speech rate does not exhibit a relevant change.

    DOI: 10.50837/its.1809

    CiNii Research

  66. Model-theoretic incremental interpretation based on discourse representation theory

    Kato Y., Matsubara S.

    Proceedings of the 32nd Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, PACLIC 2018     頁: 254 - 262   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Proceedings of the 32nd Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, PACLIC 2018  

    This paper proposes a model-theoretic approach to incremental interpretation where allsentence prefixes have semantic values. Theproposed semantics is based on DiscourseRepresentation Theory (DRT), where semantic representations (called DRSs) are interpreted as assignment updates. In our semantics, a partial DRS of a sentence prefix is interpreted as two sets which stipulate the assignment updates. One denotes possible updatesand the other denotes necessary updates. Withthe proposed semantics, we can assign truthvalues to sentence prefixes.

    Scopus

  67. Statistical Analyses of Missing Translations in Simultaneous Interpretation Using a Large-scale Bilingual Speech Corpus

    Cai, ZX; Ryu, K; Matsubara, S

    PROCEEDINGS OF THE ELEVENTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON LANGUAGE RESOURCES AND EVALUATION (LREC 2018)     頁: 4282 - 4288   2018年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web of Science

  68. Correcting Syntactic Annotation Errors Based on Tree Mining 査読有り

    Kanta Suzuki, Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    IEICE Transactions on Information and Systems   E100-D 巻 ( 5 ) 頁: 1106-1113   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1587/transinf.2016EDP7357

  69. Collection of responsive utterances to show attentive hearing attitude to speakers

    Ohno T., Murata M., Matsubara S.

    Proceedings of the 11th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication, IMCOM 2017   ( 31 )   2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Proceedings of the 11th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication, IMCOM 2017  

    One of the stressors for users who have a dialogue with a robot is a doubt about whether or not the robot can comprehend user's utterances. To solve this problem, it is effective for a robot to actively show the attitude of attentive hearing for user's utterances. This paper describes collection of responsive utterances to show the attitude of attentive hearing for the purpose of actualizing conversation robots with attitudes of attentive hearing. In the data collection, we made a worker respond to utterances in Japanese elders' narrative corpus so that the responses become appropriate as a role of a listener. As the result, we collected 4,885 responsive utterances uttered for narratives of 9 elders.

    DOI: 10.1145/3022227.3022257

    Scopus

  70. 対話コーパスを用いた相づち生成タイミングの検出 査読有り

    大野誠寛,神谷優貴,松原茂樹

    電子情報通信学会論文誌   J100-A 巻 ( 1 ) 頁: 53-65   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  71. Left-Corner Parsing for Identifying PTB-Style Nonlocal Dependencies

    Kato Yoshihide, Matsubara Shigeki

    自然言語処理   24 巻 ( 3 ) 頁: 371 - 394   2017年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 言語処理学会  

    <p>Nonlocal dependencies represent syntactic phenomenon such as wh-movement, A-movement in passives, topicalization, raising, control, and right node raising. Nonlocal dependencies play an important role in semantic interpretation. This paper proposes a left-corner parser that identifies nonlocal dependencies. Our parser integrates nonlocal dependency identification into a transition-based system. We adopt a left-corner strategy in order to use the syntactic relation c-command, which plays an important role in nonlocal dependency identification. To utilize the global features captured by nonlocal dependencies, our parser uses a structured perceptron. In experimental evaluations, our parser achieved a good balance between constituent parsing and nonlocal dependency identification. </p>

    DOI: 10.5715/jnlp.24.371

    CiNii Research

  72. Incremental Semantic Construction Based on Combinatory Categorial Grammar 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    IEICE Transactions on Information and Systems   E99-D 巻 ( 9 ) 頁: 2368-2376   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  73. Transition-Based Left-Corner Parsing for Identifying PTB-Style Nonlocal Dependencies 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 54th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics (ACL-2016)     頁: 930-940   2016年8月

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    記述言語:英語  

  74. 係り受け解析との同時実行に基づく日本語文の語順整序 査読有り

    大野誠寛,吉田和史,加藤芳秀,松原茂樹

    電子情報通信学会論文誌   J99-D 巻 ( 2 ) 頁: 201-213   2016年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    日本語は語順が比較的自由であるといわれているが,語順に関する選好がないわけではない.そのため,文法的には間違っていないものの読みにくい語順をもった文が作成されることがある.本論文では,読みにくい語順の日本語文に対して,読みやすい語順となるように文節を並べ替える手法を提案する.本手法は,係り受け構造が付与されていない文を入力とし,係り受け解析と語順整序を同時に行う.係り受けと語順の適切さを同時に考慮することにより,読みやすい語順に精度よく整えることができる.評価実験では,文法的には間違っていないものの読みにくい語順をもつ文を新聞記事から擬似的に552文作成し,それらに対して語順整序を実行した.元の新聞記事文の語順を正解としたときの,語順整序結果との一致を測定した結果,本手法による語順整序結果は,比較のために設定した二つのベースラインと比べ高い正解率(83.82%)を達成しており,本手法の有効性を確認した.

  75. Automatic Extraction of Task Statements from Structured Meeting Content 査読有り

    Katashi Nagao, Kei Inoue, Naoya Morita, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 7th International Joint Conference on Knowledge Discovery, Knowledge Engineering and Knowledge Management. (KDIR-2015)     頁: 307-315   2015年11月

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    記述言語:英語  

  76. Japanese Word Reordering Executed Concurrently with Dependency Parsing and Its Evaluation 査読有り

    Tomohiro Ohno, Kazushi Yoshida, Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 15th European Workshop on Natural Language Generation (ENLG2015), Association for Computational Linguistics     頁: 61-65   2015年9月

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    記述言語:英語  

  77. Incremental Semantic Construction Using Normal Form CCG Derivation 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 4th Joint Conference on Lexical and Computational Semantics (*SEM2015), Association for Computational Linguistics     頁: 269-278   2015年6月

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    記述言語:英語  

  78. 文節間の依存・非依存を同定する漸進的係り受け解析 査読有り

    大野誠寛, 松原茂樹

    電子情報通信学会論文誌   D-98 巻 ( 4 ) 頁: 709-718   2015年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.14923/transinfj.2014JDP7088

  79. Identifying Nonlocal Dependencies in Incremental Parsing 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    IEICE Transations on Information and Systems   E98-D 巻 ( 4 ) 頁: 994-998   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1587/transinf.2014EDL8186

  80. Japanese Word Reordering Integrated with Dependency Parsing 査読有り

    Kazushi Yoshida, Tomohiro Ohno, Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 25th International Conference on Computational Linguistics (COLING2014)     頁: 1186-1196   2014年8月

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    記述言語:英語  

  81. 自然なニュース音声の自動生成に向けた体言止めの文への文末表現の補完 査読有り

    松原茂樹, 村田匡輝

    電子情報通信学会論文誌   D-97 巻 ( 1 ) 頁: 181-185   2014年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  82. Dependency Structure for Incremental Parsing of Japanese and its Application 招待有り 査読有り

    Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara.

    Proceedings of the 13th International Conference on Parsing Technologies (IWPT-2013), Association for Computational Linguistics     頁: 91-97   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  83. Collocation Extraction Using a PMI-Based Association Measure for Dependency Tree Pattern 査読有り

    Hiroki Takayama, Yoshihide Kato, Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara, Yoshiharu Ishikawa

    Proceedings of 10th Symposium on Natural Language Processing (SNLP-2013)     頁: 136-141   2013年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  84. 講演のリアルタイム字幕生成のための逐次的な改行挿入 査読有り

    大野 誠寛,村田 匡輝,松原 茂樹

    電気学会論文誌   133-C 巻 ( 2 ) 頁: 418-426   2013年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  85. Design and Collection of Ontological Metadata for Enhancing Interoperability of Language Resources 査読有り

    Shunsuke Kozawa, Hitomi Tohyama, Kiyotaka Uchimoto, Shigeki Matsubara, Hitoshi Isahara

    International Journal of Knowledge and Web Intelligence   3 巻 ( 3 ) 頁: 206-223   2012年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  86. 同時通訳システムの現状と課題 招待有り

    松原 茂樹

    通訳翻訳研究   ( 12 ) 頁: 21-30   2012年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  87. 読点の用法的分類に基づく日本語テキストへの自動読点挿入 査読有り

    村田 匡輝, 大野 誠寛,松原 茂樹

    電子情報通信学会論文誌   J95-D 巻 ( 9 ) 頁: 1783-1793   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  88. 言語資源の用途情報の獲得と利用 査読有り

    小澤 俊介, 遠山 仁美,内元 清貴, 松原 茂樹

    電子情報通信学会論文誌   J95-A 巻 ( 7 ) 頁: 611-622   2012年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  89. Personalized Text Formatting for E-mail Messages 査読有り

    Masaki Murata, Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara

    Intelligent Interactive Multimedia: Systems and Services, SIST   14 巻   頁: 459-468   2012年5月

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    記述言語:英語  

  90. Personalization of News Speech Delivery Service based on Transformation from Written Language to Spoken Language 査読有り

    Shigeki Matsubara, Yukiko Hayashi

    Intelligent Interactive Multimedia: Systems and Services, SIST   14 巻   頁: 449-457   2012年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  91. モノの使われ方の情報がノウハウ獲得に与える影響 査読有り

    小澤 俊介, 内元 清貴, 松原 茂樹

    電子情報通信学会論文誌   J95-D 巻 ( 3 ) 頁: 506-517   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  92. Corpus-based Analysis of Simultaneous Interpreters' Speech Rates 査読有り

    Koichiro Ryu, Haibei Yu, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 9th International Symposium on Natural Language Processing     頁: 110-114   2012年2月

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    記述言語:英語  

  93. Automatic Acquisition of Useful English Expressions Using Dependency Relations 査読有り

    Yoshihide Kato, Kazuhide Kuzuhara, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 9th International Symposium on Natural Language Processing     頁: 45-48   2012年2月

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    記述言語:英語  

  94. Detection of Favorite Phrases from Conversational Speech 査読有り

    Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara

        頁: 163-167   2012年2月

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    記述言語:英語  

  95. 外出行動前のユーザへの情報提供を目的としたWebからのアドバイス文抽出 査読有り

    小澤 俊介, 岡本 昌之, 長野 伸一, 長 健太, 松原 茂樹

    情報処理学会論文誌   53 巻 ( 1 ) 頁: 105-116   2012年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  96. Acquisition of Know-How Information from Web 査読有り

    Shunsuke Kozawa, Kiyotaka Uchimoto, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 7th Asia Information Retrieval Societies Conference   7097 巻   頁: 446-457   2011年12月

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    記述言語:英語  

  97. Automatic Text Formatting for Social Media based on Linefeed and Comma Insertion 査読有り

    Masaki Murata, Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara

    Intelligent Interactive Multimedia Systems and Services, Proceedings of the 4th International Conference on Intelligent Interactive Multimedia Systems and Services (IIMSS-2011), Smart Innovation Systems and Technologies   11 巻   頁: 285-294   2011年7月

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    記述言語:英語  

  98. Advice Extraction fromWeb for Providing Prior Information Concerning Outdoor Activities 査読有り

    Shunsuke Kozawa, Masayuki Okamoto, Shinichi Nagano, Kenta Cho, Shigeki Matsubara

    Intelligent Interactive Multimedia Systems and Services, Proceedings of the 4th International Conference on Intelligent Interactive Multimedia Systems and Services (IIMSS-2011), Smart Innovation Systems and Technologies   11 巻   頁: 251-260   2011年7月

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    記述言語:英語  

  99. 安定性を備えたあいづちコーパスの設計と評価 査読有り

    大野 誠寛, 神谷 優貴,松原 茂樹

    電子情報通信学会論文誌   J94-D 巻 ( 3 ) 頁: 623-627   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  100. Automatic Comma Insertion for Japanese Text Generation 査読有り

    Masaki Murata, Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 2010 Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing (EMNLP-2010)     頁: 892-901   2010年10月

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    記述言語:英語  

  101. Coherent Back-Channel Feedback Tagging of In-Car Spoken Dialogue Corpus 査読有り

    Yuki Kamiya, Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 11th Annual SIGdial Meeting on Discourse and Dialogue (ACL SIGDIAL-2010)     頁: 205-208   2010年9月

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    記述言語:英語  

  102. Correcting Syntactic Annotation Errors Using a Synchronous Tree Substitution Grammar 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    IEICE Transactions on Information and Systems   E93-D 巻 ( 9 ) 頁: 2660-2663   2010年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  103. Translation Unit for Simultaneous Japanese-English Spoken Dialogue Translation 査読有り

    Koichiro Ryu, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 2nd KES International Symposium on Intelligent Decision Technologies (KES-IDT-2010)     頁: 475--484   2010年7月

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    記述言語:英語  

  104. Construction of Linefeed Insertion Rules for Lecture Transcript and their Evaluation 査読有り

    Masaki Murata, Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara

    International Journal of Knowledge and Web Intelligence   1 巻 ( 3/4 ) 頁: 227-242   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  105. Product Retrieval based on Semantic Similarity of Consumer Reviews to Natural Language Query 査読有り

    Kenji Sugiki, Shigeki Matsubara

    International Journal of Knowledge and Web Intelligence   1 巻 ( 3/4 ) 頁: 210-226   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  106. Correcting Errors in a Treebank Based on Synchronous Tree Substitution Grammar 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 48th Conference of Association for Computational Linguistics (ACL-2010)     頁: 74-79   2010年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  107. Automatic Extraction of Phrasal Expressions for Supporting English Academic Writing 査読有り

    Shunsuke Kozawa, Yuta Sakai, Kenji Sugiki, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 2nd KES International Symposium on Intelligent Decision Technologies (KES-IDT-2010)     頁: 485--493   2010年7月

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    記述言語:英語  

  108. Construction of Back-Channel Utterance Corpus for Responsive Spoken Dialogue System Development 査読有り

    Yuki Kamiya, Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 7th International Language Resources and Evaluation (LREC-2010)     頁: 2414-2419   2010年5月

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    記述言語:英語  

  109. Collection of Usage Information for Language Resources from Academic Articles 査読有り

    Shunsuke Kozawa, Hitomi Tohyama, Kiyotaka Uchimoto, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 7th International Language Resources and Evaluation (LREC-2010)     頁: 1227-1232   2010年5月

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    記述言語:英語  

  110. Construction of Chunk-Aligned Bilingual Lecture Corpus for Simultaneous Machine Translation 査読有り

    Masaki Murata, Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 7th International Language Resources and Evaluation (LREC-2010)     頁: 1765-1770   2010年5月

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    記述言語:英語  

  111. Utilization of Usage Information for Language Resource Searches 査読有り

    Shunsuke Kozawa, Hitomi Tohyama, Kiyotaka Uchimoto, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 2nd International Conference on Global Interoperability for Language Resources (ICGL-2010)     頁: 91-94   2010年1月

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    記述言語:英語  

  112. 同時通訳者の話速に影響を及ぼす要因の定量的分析 査読有り

    笠 浩一朗, 于 海貝, 松原 茂樹

    通訳翻訳研究(日本通訳翻訳学会誌)   ( 9 ) 頁: -   2009年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  113. *Incremental Parsing with Adjoining Operation 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    IEICE Transactions on Information and Systems   E92-D 巻 ( 12 ) 頁: 2306-2312   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  114. Cross-lingual English Sentence Retrieval Considering Syntactic Structures of Japanese Queries 査読有り

    Kazuya Kuzuhara, Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 8th International Symposium on Natural Language Processing (SNLP-2009)     頁: 128-131   2009年10月

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    記述言語:英語  

  115. Acquisition of Useful Expressions from English Research Papers 査読有り

    Yuta Sakai, Kenji Sugiki, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 8th International Symposium on Natural Language Processing (SNLP-2009)     頁: 59-62   2009年10月

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    記述言語:英語  

  116. *読みやすい字幕生成のための講演テキストへの改行挿入 査読有り

    村田 匡輝, 大野 誠寛, 松原 茂樹

    電子情報通信学会論文誌   J92-D 巻 ( 9 ) 頁: 1621-1631   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    字幕テキストにおいて読みやすい位置に改行を挿入する技術を提案した。大野誠寛(国際開発研究科)との共同研究

  117. Incremental Parsing with Monotonic Adjoining Operation 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 47th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics and the 4th International Joint Conference on Natural Language Processing (ACL-IJCNLP-2009 Short Papers)     頁: 41-44   2009年8月

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    記述言語:英語  

  118. Linefeed Insertion into Japanese Spoken Monologue for Captioning 査読有り

    Tomohiro Ohno, Masaki Murata,Shigeki Matsubara

    Proceedings of the 47th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics and the 4th International Joint Conference on Natural Language Processing (ACL-IJCNLP-2009)     頁: 531-539   2009年8月

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    記述言語:英語  

  119. Automatic Linefeed Insertion for Improving Readability of Lecture Transcript 査読有り

    Masaki Murata,Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara

    Ernesto Damiani, Jechang Jeong, Robert J. Howlett, and Lakhmi C. Jain (Eds.): New Directions in Intelligent Interactive Multimedia Systems and Services, Studies in Computer Science   226 巻   頁: 499-509   2009年7月

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    記述言語:英語  

  120. Text-Style Conversion of Speech Transcript into Web Document for Lecture Archive 査読有り

    Masashi Ito,Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara

    Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics   13 巻 ( 4 ) 頁: 499-505   2009年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  121. Predicate Paraphrasing of Newspaper Articles for In-Vehicle On-demand News Speech Delivery System 査読有り

    Shigeki Matsubara, Yukiko Hayashi, Kenji Sugiki, Nobuo Kawaguchi

    Proceedings of 4th Biennial Workshop on DSP for In-Vehicle Systems and Safety     頁: 20   2009年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  122. *英日同時翻訳のための依存構造に基づく訳文生成手法 査読有り

    笠 浩一朗,松原 茂樹,稲垣 康善

    電子情報通信学会論文誌   J92-D 巻 ( 6 ) 頁: 921-933   2009年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    英日同時通訳のための訳文生成手法を提案。
    笠浩一朗(国際開発研究科)との共同研究。

  123. Underground Positioning: Subway Information System using WiFi Location Technology 査読有り

    Nobuo Kawaguchi, Motoki Yano, Shogo Ishida, Takeshi Sasaki, Yohei Iwasaki, Kenji Sugiki, Shigeki Matsubara

    Proceeding of the 10th International Conference on Mobile Data Management (MDM-2009)     頁: 371-372   2009年5月

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    記述言語:英語  

  124. *依存構造に基づく用例文検索手法とその評価 査読有り

    加藤 芳秀,江川 誠二,松原 茂樹,稲垣 康善

      J92-D 巻 ( 3 ) 頁: 417-427   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    知的英文検索のためのアルゴリズムの提案。
    加藤芳秀(情報基盤センター・研究員)との共同研究。

  125. Text Editing for Lecture Speech Archiving on the Web 査読有り

    Masashi Ito,Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara

    ICCPOL2009: Computer Processing of Oriental Language, Lecture Note in Artificial Intelligence   5459 巻   頁: 362-369   2009年3月

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    記述言語:英語  

  126. 節の始境界検出に基づく独話文の係り受け解析 査読有り

    大野 誠寛、松原 茂樹、柏岡 秀紀、稲垣 康善

    情報処理学会論文誌   50 巻 ( 02 ) 頁: 553-562   2009年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  127. Sentence Compression by Removing Recursive Structure from Parse Tree 査読有り

    Seiji Egawa, Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    PRICAI 2008: Trends in Artificial Intelligence, Lecture Note in Artificial Intelligence   5351 巻   頁: 115-127   2008年12月

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    記述言語:英語  

  128. Sentence Compression by Structural Conversion of Parse Tree 査読有り

    Seiji Egawa, Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 3rd International Conference on Digital Information Management (ICDIM-2008)     頁: 544-550   2008年11月

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    記述言語:英語  

  129. *A Product Retrieval System Robust to Subjective Queries 査読有り

    Kenji Sugiki, Shigeki Matsubara

    International Journal of Product Lifecycle Management   3 巻 ( 2/3 ) 頁: 151-164   2008年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  130. English Sentence Retrieval System Based on Dependency Structure and its Evaluation 査読有り

    Yoshihide Kato, Seiji Egawa, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 3rd International Conference on Digital Information Management (ICDIM-2008)     頁: 279-285   2008年11月

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    記述言語:英語  

  131. Dependency Parsing of Japanese Spoken Monologue Based on Clause-Starts Detection 査読有り

    Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara, Hideki Kashioka and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 8th Interspeech Conference (INTERSPEECH-2008)     頁: 2454-2457   2008年9月

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    記述言語:英語  

  132. Automatic Editing of Spoken Document for Intelligent Speech Archive 査読有り

    Masashi Ito, Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara

    Proceedings of SCIS Conference (SCIS-2008)     頁: 364-369   2008年9月

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    記述言語:英語  

  133. Construction of an Infrastructure for Providing Users with Suitable Language Resources 査読有り

    Hitomi Tohyama, Shunsuke Kozawa, Kiyotaka Uchimoto, Shigeki Matsubara and Hitoshi Isahara

    Proceedings of 23th International Conference on Computational Linguistics (COLING-2008)     頁: 119-122   2008年8月

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    記述言語:英語  

  134. 消費者の意見に基づく商品検索 査読有り

    杉木 健二,松原 茂樹

    情報処理学会論文誌   49 巻 ( 7 ) 頁: 2598-2603   2008年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  135. 英文作成支援ツールとしての用例文検索システムESCORT 招待有り 査読有り

    松原 茂樹、加藤 芳秀、江川 誠二

    情報管理   51 巻 ( 4 ) 頁: 251-259   2008年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  136. 同時通訳の工学と科学 -次世代自動通訳技術の実現に向けて- 招待有り 査読有り

    松原 茂樹

    情報処理   51 巻 ( 6 ) 頁: 617-623   2008年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  137. Construction and Analysis of Word-level Time-aligned Simultaneous Interpretation Corpus 査読有り

    Takahiro Ono, Hitomi Tohyama, and Shigeki Matsubara

    Proceeding of 6th International Conference on Language Resouces and Evaluation (LREC-2008)     頁: -   2008年5月

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    記述言語:英語  

  138. Shunsuke Kozawa, Hitomi Tohyama, Kiyotaka Uchimoto, and Shigeki Matsubara 査読有り

    Automatic Acquisition of Usage Information for Language Resources

    Proceeding of 6th International Conference on Language Resouces and Evaluation (LREC-2008)     頁: -   2008年5月

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    記述言語:英語  

  139. Construction of a Metadata Database for Efficient Development and Use of Language Resources 査読有り

    Hitomi Tohyama, Shunsuke Kozawa, Kiyotaka Uchimoto, Shigeki Matsubara and Hitoshi Isahara

    Proceeding of 6th International Conference on Language Resouces and Evaluation (LREC-2008)     頁: -   2008年5月

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    記述言語:英語  

  140. SHACHI: A Large Scale Metadata Database of Language Resources 査読有り

    Hitomi Tohyama, Shunsuke Kozawa, Kiyotaka Uchimoto, Shigeki Matsubara and Hitoshi Isahara

    Proceedings of 1st International Conference on Global Interoperability for Language Resources (ICGL-2008)     頁: 205-212   2008年1月

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    記述言語:英語  

  141. Simultaneous Machine Interpretation using Finite State Transducer 査読有り

    Koichiro Ryu, Shigeki Matsubara and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 7th International Symposium on Natural Language Processing     頁: 239-244   2007年12月

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    記述言語:英語  

  142. 英日同時通訳者発話におけるフィラーの出現と聴きやすさとの関係 査読有り

    遠山 仁美,松原 茂樹

    通訳研究(日本通訳学会誌)   7 巻   頁: 39-49   2007年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  143. 大規模音声コーパスを用いた日英・英日同時通訳における訳出遅延の比較分析 査読有り

    小野 貴博,遠山 仁美,松原 茂樹

    通訳研究(日本通訳学会誌)   7 巻   頁: 51-64   2007年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  144. Sentence-Style Conversion of Japanese News Article for Text-to-Speech Application 査読有り

    Yukiko Hayashi, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 7th International Symposium on Natural Language Processing     頁: 257-262   2007年12月

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    記述言語:英語  

  145. PARSEVAL measures に基づく漸進的構文解析の定量的評価 査読有り

    加藤 芳秀,松原 茂樹,稲垣 康善

    電子情報通信学会論文誌   J90-D 巻 ( 10 ) 頁: 2545-2549   2007年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  146. A Product Retrieval System Robust to Subjective Queries 査読有り

    Kenji Sugiki, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 2nd IEEE International Conference on Digital Information Management     頁: 111-122   2007年10月

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    記述言語:英語  

  147. Simultaneous Summarization of Japanese Spoken Monologue for Real-time Captioning 査読有り

    Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara, Hideki Kashioka, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 2007 IEEE Natural Language Processing and Knowledge Engineering     頁: 373-380   2007年9月

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    記述言語:英語  

  148. Dependency Parsing of Japanese Monologue Using Clause Boundaries 査読有り

    Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara, Hideki Kashioka, Takehiko Maruyama, Hideki Tanaka and Yasuyoshi Inagaki

    Language Resources and Evaluation   40 巻 ( 3/4 ) 頁: 263-279   2007年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Spoken monologues feature greater sentence length and structural complexity than spoken dialogues. To achieve high-parsing performance for spoken monologues, simplifying the structure by dividing a sentence into suitable language units could prove effective. This paper proposes a method for dependency parsing of Japanese spoken monologues based on sentence segmentation. In this method, dependency parsing is executed in two stages: at the clause level and the sentence level. First, dependencies within a clause are identified by dividing a sentence into clauses and executing stochastic dependency parsing for each clause. Next, dependencies across clause boundaries are identified stochastically, and the dependency structure of the entire sentence is thus completed. An experiment using a spoken monologue corpus shows the effectiveness of this method for efficient dependency parsing of Japanese monologue sentences.

  149. 節境界に基づく独話の漸進的係り受け解析, 査読有り

    大野 誠寛,松原 茂樹,柏岡 秀紀,加藤 直人,稲垣 康善

    電子情報通信学会論文誌   J90-D 巻 ( 2 ) 頁: 556-566   2007年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  150. 依存構造に基づくコーパス検索

    加藤 芳秀,松原 茂樹,稲垣 康善

    電子情報通信学会論文誌   J89-D 巻 ( 12 ) 頁: 2766-2770   2006年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    キーワード系列の入力に対して,系列中のキーワー ドがコーパス内の各文において形成する依存構造パ ターンを同定し,パターンごとに検索結果を分類す る用例文検索を提案する.文の構文的構造を活用し た用例文検索が実現できる.

  151. 訳出遅延時間と訳出開始タイミングに着目した同時通訳者の話者発話追従ストラテジーに関する分析 査読有り

    遠山 仁美,松原 茂樹

    通訳研究(日本通訳学会誌)   ( 6 ) 頁: 113-128   2006年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  152. Influence of Pause Length on Listeners' Impressions in Simultaneous Interpretation 査読有り

    Hitomi Tohyama, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 9th International Conference on Spoken Language Processing     頁: 893-896   2006年9月

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    記述言語:英語  

  153. Dependency Parsing of Japanese Spoken Monologue Based on Clause Boundaries 査読有り

    Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara, Hideki Kashioka, Takehiko Maruyama, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Joint 21th International Conference on Computational Linguistics and 44th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics     頁: 169-176   2006年7月

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    記述言語:英語  

  154. Simultaneous English-Japanese Spoken Language Translation Based on Incremental Dependency Parsing and Transfer 査読有り

    Koichro Ryu, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Joint 21th International Conference on Computational Linguistics and 44th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics     頁: 683-690   2006年7月

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    記述言語:英語  

    This paper proposes a method for incrementally translating English spoken language into Japanese. To realize simultaneous translation between languages with different word order, such as English and Japanese, our method utilizes the feature that the word order of a target language is flexible. To resolve the problem of generating a grammatically incorrect sentence, our method uses dependency structures and Japanese dependency constraints to determine the word order of a translation.Moreover, by considering the fact that the inversion of predicate expressions occurs more frequently in Japanese spoken
    language, our method takes advantage of a predicate inversion to resolve the problem that Japanese has the predicate at the end of a sentence. Furthermore, our
    method includes the function of canceling an inversion by restating a predicate when the translation is incomprehensible due to the inversion. We implement a prototype translation system and conduct an experiment with all 578 sentences in the ATIS corpus. The results ndicate improvements in comparison to two other methods.

  155. Development of Web-based Teaching Material for Simultaneous Interpreting Learners using Bilingual Speech Corpus 査読有り

    Hitomi Tohyama, Shigeki Matsubara

    Proceedings of World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia & Telecommunications     頁: 2906-2911   2006年6月

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    記述言語:英語  

  156. Collection of Simultaneous Interpreting Patterns by Using Bilingual Spoken Monologue Corpus 査読有り

    Hitomi Tohyama, Shigeki Matsubara

    Proceedings of 5th International Conference on Language Resources and Evaluation     頁: 2564-2569   2006年5月

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    記述言語:英語  

  157. Layered Speech-Act Annotation for Spoken Dialogue Corpus 査読有り

    Yuki Irie, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawauguchi, Yukiko Yamaguchi, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 5th International Conference on Language Resources and Evaluation     頁: 1584-1589   2006年5月

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    記述言語:英語  

  158. A Syntactically Annotated Corpus of Japanese Spoken Monologue 査読有り

    Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara, Hideki Kashioka, Naoto Kato, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 5th International Conference on Language Resources and Evaluation     頁: 1590-1595   2006年5月

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    記述言語:英語  

  159. A Corpus Search System Utilizing Lexical Dependency Structure 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 5th International Conference on Language Resources and Evaluation     頁: 2269-2272   2006年5月

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    記述言語:英語  

  160. Legal Document Summarization using Judicial Precedent Corpus 査読有り

    Shinji Banno, Shigeki Matsubara, Masatoshi Yoshikawa

    Proceedings of 6th Symposium on Natural Language Processing     頁: 43-48   2005年12月

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    記述言語:英語  

  161. Dialogue Structure Annotation of In-car Speech Corpus based on Speech-Act Tag 査読有り

    Shingo Kato, Shigeki Matsubara, Yukiko Yamaguchi, Nobuo Kawaguchi

    Proceedings of International Conference on Speech Databases and Assessment     頁: 159-163   2005年12月

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    記述言語:英語  

  162. Interpreting Unit Segmentation of Conversational Speech in Simultaneous Interpretation Corpus 査読有り

    Zhe Ding, Koichiro Ryu, Shigeki Matsubara, Masatoshi Yoshikawa

    Proceedings of International Conference on Speech Databases and Assessment     頁: 148-152   2005年12月

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    記述言語:英語  

  163. 同時通訳における聴きやすさとポーズの関係, -同時通訳コーパスを用いた被験者実験による分析- 査読有り

    遠山 仁美、松原 茂樹

    通訳研究(日本通訳学会誌)   ( 5 ) 頁: 137-155   2005年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  164. Construction of Web Directory Using Hyperlink and Anchor Text 査読有り

    Yusuke Suzuki, Shigeki Matsubara and Masatoshi Yoshikawa

    Proceedings of 2005 IEEE International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering (NLP-KE-2005)     頁: 614-619   2005年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  165. 音声対話コーパスにおける発話意図タグの設計と評価 査読有り

    入江友紀、松原茂樹、河口信夫、山口由紀子、稲垣康善

    電子情報通信学会論文誌   J88-D-II 巻 ( 10 ) 頁: 2169-2173   2005年10月

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    記述言語:英語  

    発話意図タグの設計と評価について述べる.設計した意図タグは,詳細度に応じて階層化している.名古屋大学CIAIR車内音声対話コーパスの約35,000発話に意図タグを付与した.信頼性を評価するため,コーパスの一部を用いてタグ付与実験を実施した.

  166. Construction of Structurally Annotated Spoken Dialogue Corpus 査読有り

    Shingo Kato, Shigeki Matsubara, Yukiko Yamaguchi, Nobuo Kawaguchi

    Proceedings of IJCNLP-2005 Workshop on Asian Language Resources (ALR-2005)     頁: 40-47   2005年10月

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    記述言語:英語  

  167. Incremental Dependency Parsing of Japanese Spoken Monologue based on Clause Boundaries 査読有り

    Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara, Hideki Kashioka, Naoto Kato, and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 9th European Conference on Speech Communication and Technology(Eurospeech-2005)     頁: 3449-3452   2005年9月

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    記述言語:英語  

  168. Towards Robust Spoken Dialogue System Using Large-Scale In-car Speech Corpus 査読有り

    Yukiko Yamaguchi, Keita Hayashi, Takahiro Ono, Shingo Kato, Yuki Irie, Tomohiro Ohno, Hiroya Murao, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, Kazuya Takeda

    Proceedings of Workshop on DSP for in-Vehicle and Mobile Systems   Online 巻   2005年9月

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    記述言語:英語  

  169. Construction and Utilization of Bilingual Speech Corpus for Simultaneous Machine Interpretation Research 査読有り

    Hitomi Tohyama, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 9th European Conference on Speech Communication and Technology(Eurospeech-2005)     頁: 1585-1588   2005年9月

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    記述言語:英語  

  170. Hierarchical Organization of Web Documents based on Hypertext Classification 査読有り

    Yusuke Suzuki, Shigeki Matsubara, and Masatoshi Yoshikawa

    Proceedings of International Advanced Digital Library Conference     頁: 59-71   2005年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  171. Analysis of a Large In-Car Speech Corpus 査読有り

    Hiroshi Fujimura, Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Katsunobu Itou, and Kazuya Takeda

    Proceedings of ICDE International Workshop on Realworld Multimedia Corpora in Mobile Environment (RMCinME)     頁: -   2005年4月

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    記述言語:英語  

  172. Robust Dependency Parsing of Spontaneous Japanese Spoken Language 査読有り

    Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, and Yasuyoshi Inagaki

    IEICE Transactions on Information and Systems   E88-D 巻 ( 3 ) 頁: 545-552   2005年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  173. CIAIR in-car Speech Corpus -Influence of Driving Status- 査読有り

    Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Kazuya Takeda and Fumitada Itakura

    IEICE Transactions on Information and Systems   E88-D 巻 ( 3 ) 頁: 578-582   2005年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  174. Construction and Evaluation of a Large in-car Speech Corpus 査読有り

    Kazuya Takeda, Hiroshi Fujimura, Katsunobu Itou, Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara and Fumitada Itakura

    IEICE Transactions on Information and Systems   E88-D 巻 ( 3 ) 頁: 553-561   2005年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  175. Example-based Query Generation for Spontaneous Speech 査読有り

    Hiroya Murao, Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki

    IEICE Transactions on Information and Systems   E87-D 巻 ( 2 ) 頁: 578-582   2005年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  176. Incremental Dependency Parsing Based on Headed Context Free Grammar 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara, Katsuhiko Toyama, and Yasuyoshi Inagaki

    Systems and Computers in Japan   36 巻 ( 2 ) 頁: 84-97   2005年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  177. Design and Evaluation of Layered Intention Tag In-Car Speech Corpus 査読有り

    Yuki Irie, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, Yukiko Yamaguchi, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Oriental-COCOSDA-2004   ( 2 )   2004年12月

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    記述言語:英語  

  178. CIAIR Simultaneous Interpretation Corpus 査読有り

    Hitomi Tohyama, Shigeki Matsubara, Koichiro Ryu, Nobuo Kawaguchi and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Oriental-COCOSDA-2004   ( 2 )   2004年11月

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    記述言語:英語  

  179. Speech Intention Understanding based on Decision Tree Learning 査読有り

    Yuki Irie, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, Yukiko Yamaguchi and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 8th International Conference on Spoken Language Processing     頁: Online   2004年10月

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    記述言語:英語  

  180. Dialogue Management and Response Generation in Corpus-Based Spoken Dialogue System 査読有り

    Keita Hayashi, Yukiko Yamaguchi, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi

    Proceedings of 8th International Conference on Spoken Language Processing     頁: Online   2004年10月

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    記述言語:英語  

  181. Example-based Spoken Dialogue System with Online Example Augmentation 査読有り

    Hiroya Murao, Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, and Yukiko Yamaguchi, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 8th International Conference on Spoken Language Processing     頁: Online   2004年10月

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    記述言語:英語  

  182. CIAIR In-Car Speech Database 査読有り

    Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Yukiko Yamaguchi, Kazuya Takeda and Fumitada Itakura

    Proceedings of 8th International Conference on Spoken Language Processing     頁: Online   2004年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  183. Robust Dependency Parsing of Spontaneous Japanese Speech and Its Evaluation 査読有り

    Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 8th International Conference on Spoken Language Processing     頁: Online   2004年10月

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    記述言語:英語  

  184. Stochastically Evaluating the Validity of Partial Parse Trees in Incremental Parsing 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of ACL-2004 Workshop on Incremental Parsing: Bringing Engineering and Cognition Together     頁: 18-25   2004年7月

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    記述言語:英語  

  185. Incremental Japanese Spoken Language Generation in Simultaneous Machine Interpretation 査読有り

    Koichiro Ryu, Atsushi Mizuno, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Asian Symposium on Natural Language Processing to Overcome language Barriers     頁: 91-95   2004年3月

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    記述言語:英語  

  186. In-Car Spoken Dialogue Corpus and Its Application 査読有り

    Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Hiroya Murao, Itsuki Kishida, Yuki Irie, Yukiko Yamaguchi, Kazuya Takeda and Fumitada Itakura

    Proceedings of Special Workshop in Maui Lectures by Masters in Speech Processing     頁: -   2004年1月

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    記述言語:英語  

  187. 同時通訳を介した異言語間対話の時間的特徴--逐次通訳との比較に基づく対訳コーパスの分析 査読有り

    大原 誠,松原 茂樹,笠 浩一朗,河口 信夫,稲垣 康善

    通訳研究(日本通訳学会誌)   ( 3 ) 頁: 34-52   2003年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  188. Bilingual Speech Dialogue Corpus for Simultaneous Machine Interpretation Research 査読有り

    Koichiro Ryu, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Oriental COCOSDA-2003     頁: 217-224   2003年11月

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    記述言語:英語  

  189. An Advanced Japanese Speech Corpus for In-car Spoken Dialogue Research 査読有り

    Yuki Irie, Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Itsuki Kishida, Yukiko Yamaguchi, Kazuya Takeda, Fumitada Itakura and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Oriental COCOSDA-2003     頁: 209-216   2003年11月

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    記述言語:英語  

  190. Spiral Construction of Syntactically Annotated Spoken Language Corpus 査読有り

    Tomohiro Ohno, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of IEEE International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering     頁: 477-483   2003年10月

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    記述言語:英語  

  191. Automatic Extraction of Translation Patterns from Bilingual Legal Corpus 査読有り

    Makoto Ohara, Shigeki Matsubara, and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of IEEE International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering     頁: 150-157   2003年10月

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    記述言語:英語  

  192. An Advanced Japanese Speech Corpus for In-car Spoken Dialogue Research 査読有り

    Yuki Irie, Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Itsuki Kishida, Yukiko Yamaguchi, Kazuya Takeda, Fumitada Itakura, and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 8th European Conference on Speech Communication and Technology   Online 巻   2003年9月

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    記述言語:英語  

  193. Example-based Spoken Dialogue System using WOZ System Log 査読有り

    Hiroya Murao, Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Yukiko Yamaguchi, and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 4th ACL SIGDIAL Workshop on Discourse and Dialogue     頁: 140-148   2003年6月

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    記述言語:英語  

  194. Construction and Analysis of the Multi-Layered In-car Spoken Dialogue Corpus 査読有り

    Itsuki Kishida, Yuki Irie, Yukiko Yamaguchi, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Workshop on DSP in Mobile and Vehicular Systems   Online 巻   2003年4月

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    記述言語:英語  

  195. 主辞情報付き文脈自由文法に基づく漸進的な依存構造解析 査読有り

    加藤 芳秀, 松原 茂樹, 外山 勝彦, 稲垣 康善

    電子情報通信学会論文誌   J86-D-II 巻 ( 1 ) 頁: 84-97   2003年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  196. 確率文脈自由文法に基づく漸進的構文解析 査読有り

    加藤 芳秀, 松原 茂樹, 外山 勝彦, 稲垣 康善

    電気学会論文誌   C 巻 ( 12 ) 頁: 2109-2119   2002年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  197. Example-based Speech Intention Understanding and Its Application to In-Car Spoken Dialogue System 査読有り

    Shigeki Matsubara,Shinichi Kimura, Nobuo Kawaguchi, Yukiko Yamaguchi and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of the 17th International Conference on Computational Linguistics   2 巻   頁: 633-639   2002年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  198. Stochastic Dependency Parsing of Spontaneous Japanese Spoken Language 査読有り

    Shigeki Matsubara,Takahisa Murase, Nobuo Kawaguchi, and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 17th International Conference on Computational Linguistics (COLING-2002)   1 巻   頁: 640-645   2002年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  199. An Example-based Approach to Speech Intention Understanding 査読有り

    Shinichi Kimura, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, Yukiko Yamaguchi and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of The 6th World Multiconference on Systemics, Cybernetics and Informatics   IX 巻   頁: 348-353   2002年7月

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    記述言語:英語  

  200. Design and Development Tool for Telephone-based Network Information System 査読有り

    Yukiko Yamaguchi, Kazuaki Ito, Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara,and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of the 6th World Multiconference on Systemics, Cybernetics and Informatics   ( III ) 頁: 285-290   2002年7月

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    記述言語:英語  

  201. 音声対話コーパスの収集と利用 -より豊かな車内音声対話システムを目指して- 査読有り

    松原 茂樹,河口 信夫,外山 勝彦,武田 一哉

    人工知能学会誌   17 巻 ( 3 ) 頁: 279-284   2002年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  202. Bilingual Spoken Language Corpus for Simultaneous Machine Interpretation Research 査読有り

    Shigeki Matsubara,Akira Takagi, Nobuo Kawaguchi,and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 3rd International Language Resources and Evaluation Conference     頁: 153-159   2002年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  203. Multi-Dimensional Data Acquisition for Integrated Acoustic Information Research 査読有り

    Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Kazuya Takeda, Fumitada Itakura

    Proceedings of 3rd International Language Resources and Evaluation Conference     頁: 2043-2046   2002年5月

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    記述言語:英語  

  204. CIAIR speech corpus for real world speech recognition 査読有り

    Nobuo Kawaguchi, Kazuya Takeda, Shigeki Matsubara, Ikuya Yokoo, Taisuke Ito, Kiyoshi Tatara, Tetsuya Shinde and Fumitada Itakura

    Proceedings of 5th Symposium on Natural Language Processing & Oriental COCOSDA Workshop     頁: 288-295   2002年

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    記述言語:英語  

  205. A Corpus-based Analysis of Simultaneous Interpretation 査読有り

    Akira Takagi, Shigeki Matsubara, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of 5th Symposium on Natural Language Processing & Oriental COCOSDA Worskshop     頁: 167-174   2002年

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    記述言語:英語  

  206. Example-based Query Generation for Spontaneous Speech 査読有り

    Hiroya Murao, Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of IEEE Workshop on Automatic Speech Recognition and nderstanding   ( 2001 )   2001年12月

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    記述言語:英語  

  207. 同時通訳コーパスの設計と構築 査読有り

    松原 茂樹,相澤 靖之,河口 信夫,外山 勝彦,稲垣 康善

    通訳研究(日本通訳学会誌)   ( 1 ) 頁: 85-102   2001年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  208. Incremental CFG Parsing with Statistical Lexical Dependencies 査読有り

    Takahisa Murase, Shigeki Matsubara,Yoshihide Kato and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Natural Language Processing Pacific Rim Symposium   6 巻   頁: 351-358   2001年10月

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    記述言語:英語  

  209. Construction of Speech Corpus in Moving Car Environment 査読有り

    Nobuo Kawaguchi,Shigeki Matsubara,Kazuya Takeda and Fumitada Itakura

    Proceedings of European Conference on Speech Communication and Technology   7 巻   2001年9月

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    記述言語:英語  

  210. Interactive Incremental Parsing and Its Application to Multilingual Chat Assistant System 査読有り

    Daisuke Mori, Shigeki Matsubara and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of ACIS International Conference on Software Engineering, Artificial Interlligence, Networking and Parallel Distributed Computing   2 巻   2001年8月

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    記述言語:英語  

  211. 走行車室内音声対話収録システムの開発 査読有り

    河口 信夫,牛窪 誠一,松原 茂樹,梶田 将司,武田 一哉,板倉 文忠

    電子情報通信学会論文誌   J84-D-II 巻 ( 6 ) 頁: 1122-1129   2001年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  212. Incremental Parsing for Interactive Natural Language Interface 査読有り

    Daisuke Mori, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of IEEE International Conference on System, Man and Cybernetics   ( 2001 ) 頁: 2880-2885   2001年

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    記述言語:英語  

  213. Efficient Incremental Dependency Parsing 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara,Katsuhiko Toyama and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of International Workshop on Parsing Technology   6 巻   2001年

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    記述言語:英語  

  214. Spoken Language Parsing based on Incremental Disambiguation 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara, Katsuhiko Toyama, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of International Conference on Spoken Language Processing   6 巻 ( 2 ) 頁: 999-1002   2000年10月

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    記述言語:英語  

  215. Spoken Language Corpus for Machine Interpretation Research 査読有り

    Yasuyuki Aizawa, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, Katsuhiko Toyama, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of International Conference on Spoken Language Processing   6 巻   頁: 398-401   2000年10月

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    記述言語:英語  

  216. Construction of Speech Corpus in Moving Car Environment 査読有り

    Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Hiroyuki Iwa, Shoji Kajita, Kazuya Takeda, Fumitada Itakura and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of International Conference on Spoken Language Processing   6 巻 ( 3 ) 頁: 362-365   2000年9月

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    記述言語:英語  

  217. Simultaneous Japanese-English Interpretation based on Early Prediction of English Verbs 査読有り

    Shigeki Matsubara, Keiichi Iwashima, Nobuo Kawaguchi, Katsuhiko Toyama, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Symposium on Natural Language Processing   4 巻   頁: 268-273   2000年5月

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    記述言語:英語  

  218. Sync/Trans: Simultaneous Machine Interpretation between English and Japanese 査読有り

    Shigeki Matsubara, Katsuhiko Toyama, Yasuyoshi Inagaki

    Norman Foo (Ed.): Advanced Topics in Artificial Intelligence, Lecture Note in Artificial Intelligence   1747 巻   頁: 134-143   1999年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  219. Spoken Language Parsing with Robustness and Incrementality 査読有り

    Yoshihide Kato, Shigeki Matsubara, Katsuhiko Toyama, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Natural Languauge Processing Pacific Rim Symposium   5 巻   頁: 132-137   1999年10月

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    記述言語:英語  

  220. Incremental Spoken Langauge Translation based on A Normal-Form Conversion of CFG, 査読有り

    Shigeki Matsubara, Hiroshi Ogawa, Katsuhiko Toyama, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Natural Languauge Processing Pacific Rim Symposium   5 巻   頁: 515-518   1999年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  221. An Open Architechture for Mutimodal Multidomain System 査読有り

    Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Katsuhiko Toyama and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Natural Languauge Processing Pacific Rim Symposium   5 巻   頁: 463-466   1999年

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    記述言語:英語  

  222. An Architecture for Multi-Domain Spoken Dialog Systems 査読有り

    Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Katsuhiko Toyama and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of International Conference on Information, Communication and Signal Processing   2 巻   1999年

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    記述言語:英語  

  223. 不適格表現を活用した漸進的な英日話し言葉翻訳手法 査読有り

    松原 茂樹, 浅井 悟, 外山 勝彦, 稲垣 康善

    電気学会論文誌   118-C 巻 ( 1 ) 頁: 71-78   1998年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  224. Chart-based Parsing and Transfer in Incremental Spoken Language Translation System 査読有り

    Shigeki Matsubara, Satoru Asai, Katsuhiko Toyama, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Fourth Natural Language Processing Pacific Rim Symposium     頁: 521-524   1997年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  225. An Interactive Multimodal Drawing System based on Incremental Interpretation 査読有り

    Shigeki Matsubara, Hiroyuki Yamamoto, Nobuo Kawaguchi, Yasuyoshi Inagaki, and KatsuhikoToyama

    Proceedings of the 15th International Joint Conference on Artificial Intelligence Workshop on Intelligent Multimodal Systems     頁: 55-62   1997年8月

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    記述言語:英語  

  226. Incremental Spoken Language Translation Utilizing Grammatically Ill-formed Expressions, 査読有り

    Shigeki Matsubara, Satoru Asai, Yasuyoshi Inagaki, Katsuhiko Toyama

    Proceedings of The Third Conference of Pacific Association for Computational Linguistics     頁: 188-194   1997年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  227. Utilizing Extra-Grammatical Phenomena in Incremental English-Japanese Machine Translation 査読有り

    Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Seventh International Conference on Theoretical and Methodological Issues in Machine Translation     頁: 31-38   1997年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  228. A Multi-Modal Interaction System based on Incremental Interpretation of Natural Language 査読有り

    Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, Hiroyuki Ymamoto, and Yasuyoshi Inagaki

    Proceedings of Eighth International Annual Energy Week Conference & Exhibition   5 巻   頁: 133-140   1997年1月

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    記述言語:英語  

  229. Incremental Transfer in English-Japanese Machine Translation

    Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki

    IEICE Transactions on Information and Systems   E80-D 巻 ( 11 ) 頁: 1122-1129   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 6

  1. Automatic Collection of Useful Phrase for English Academic Writing, in Innovations in Intelligent Machines -2

    Shunsuke Kozawa, Yuta Sakai, Kenji Sugiki, Shigeki Matsubara( 担当: 共著)

    Springer-Verlag Berlin Heidelberg  2012年1月 

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    記述言語:英語

  2. Alignment-based Translation Unit for Simultaneous Japanese-English Spoken Dialogue Translation, in Innovations in Intelligent Machines -2

    Koichiro Ryu, Shigeki Matsubara, Yasuyoshi Inagaki( 担当: 共著)

    Studies in Computational Intelligence  2012年1月 

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    記述言語:英語

  3. Large In-Car Speech Corpus for Integrated Acoustic Information Research, in Computer Processing of Asian Spoken Languages

    Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, Kazuya Takeda, Fumitada Itakura( 担当: 共著)

    c/o The Americas Group  2010年4月 

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    記述言語:英語

  4. Simultaneous interpretation corpus for advanced speech translation research, in Computer Processing of Asian Spoken Languages

    Shigeki Matsubara, Hitomi Tohyama, Nobuo Kawaguchi, Kazuya Takeda( 担当: 共著)

    c/o The Americas Group  2010年4月 

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    記述言語:英語

  5. Towards Robust Spoken Dialogue System Using Large-Scale In-car Speech Corpus (Ed. by Huseyin Abut, John H. L. Hansen and Kazuya Takeda, Digital Signal Processing for In-Vehicle and Mobile Systems)

    Yukiko Yamaguchi, Keita Hayashi, Takahiro Ono, Shingo Kato, Yuki Irie, Tomohiro Ohno, Hiroya Murao, Shigeki Matsubara, Nobuo Kawaguchi, Kazuya Takeda( 担当: 共著)

    Springer  2007年4月 

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    記述言語:英語

  6. Construction and Analysis of a Multi-Layered In-car Spoken Dialogue Corpus (Edited by Huseyin Abut, John H.L. Hansen, and Kazuya, DSP for In-Vehicle and Mobile Systems)

    Nobuo Kawaguchi, Shigeki Matsubara, Itsuki Kishida, Yuki Irie, Yukiko Yamaguchi, Kazuya Takeda and Fumitada Itakura( 担当: 共著)

    Springer  2004年5月 

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    記述言語:英語

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MISC 64

  1. 論文の文献リストにおける研究データ引用の検出

    生駒流季, 松原茂樹  

    言語処理学会第30回年次大会論文集   頁: 374 - 378   2024年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  2. 論文におけるURLによる引用を考慮した引用要否判定

    和田和浩, 角掛正弥,松原茂樹  

    言語処理学会第30回年次大会論文集   頁: 2258 - 2262   2024年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  3. 語りの傾聴における補完応答の生成のための話し手の発話の予測

    海野博揮, 大野誠寛, 伊藤滉一朗, 松原茂樹  

    言語処理学会第30回年次大会論文集   頁: 1751 - 1755   2024年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  4. 語りに傾聴を示す応答タイミングの検出のためのテキストデータの利用

    渡邉優, 伊藤滉一朗, 松原茂樹  

    言語処理学会第30回年次大会論文集   頁: 1441 - 1445   2024年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  5. 否定アノテーション付きコーパスの統一に向けた否定スコープの自動変換

    吉田朝飛, 加藤芳秀, 松原茂樹  

    言語処理学会第30回年次大会論文集   頁: 817 - 821   2024年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  6. 学術論文におけるURLによる引用の動向とその利用可能性

    和田 和浩, 松原 茂樹  

    情報処理研究報告, インターネットと運用技術(IOT)2023-IOT-63 巻 ( 2 ) 頁: 1 - 6   2023年9月

  7. 学術論文における引用文脈を用いた参考文献の重要度の評価

    生駒 流季, 松原茂樹  

    人工知能学会第37回全国大会論文集 ( 1E3-GS-6-04 )   2023年6月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  8. 文法的・意味的制約に基づくクエリ指向型文圧縮

    林 律希, 加藤芳秀, 松原茂樹  

    人工知能学会第37回全国大会論文集 ( 1Ts-GS-6-01 )   2023年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  9. 中間タスクの挿入による学術論文におけるURL 引用の分類

    和田和浩, 松原茂樹  

    言語処理学会第29回年次大会論文集   2023年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  10. マルチタスク学習による講演テキストへの読点と改行の自動挿入

    方之成, 村田匡輝, 松原茂樹  

    情報処理学会第85回全国大会講演論文集   2023年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  11. 語りの傾聴において不同意される発話とその検出

    伊藤滉一朗, 村田匡輝, 大野誠寛, 松原茂樹  

    言語処理学会第29回年次大会論文集   2023年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  12. トポロジカルソートとBERTを用いた日本語文の語順整序

    孫鵬, 大野誠寛, 松原茂樹  

    言語処理学会第29回年次大会論文集   2023年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  13. 空所化情報を考慮した句構造から依存構造への変換

    小林幹輝, 加藤芳秀, 松原茂樹  

    言語処理学会第29回年次大会論文集   2023年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  14. 否定スコープ認識における構文構造利用の再検証

    吉田朝飛, 加藤芳秀, 松原茂樹  

    言語処理学会第29回年次大会論文集   2023年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  15. 外国語検定の面接試験において生成する質問の難易度選定

    林鳴昊, 伊藤滉一朗, 松原茂樹  

    言語処理学会第29回年次大会論文集   2023年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  16. 産学コンソーシアムによるデータサイエンス人材育成の実践

    松原 茂樹, 中岩 浩巳, 駒水 孝裕, 鈴木 優, 井手 一郎, 西村 訓弘, 速水 悟, 武田 一哉  

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE)2022-CE-167 巻 ( 16 ) 頁: 1 - 6   2022年12月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  17. 研究資源のメタデータに関する情報を学術論文から抽出する試み

    佐治 礼仁,松原 茂樹  

    情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT)2022-IOT-59 巻 ( 1 ) 頁: 1 - 8   2022年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  18. トポロジカルソートに基づく日本語文の語順整序

    孫 鵬, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    第21回情報科学技術フォーラム講演論文集 (FIT2022)21 巻 ( 2 ) 頁: 301 - 302   2022年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  19. 文法性判定に基づくクエリ指向の文圧縮

    林 律希, 加藤 芳秀, 松原 茂樹  

    情報科学技術フォーラム講演論文集 (FIT2022)21 巻 ( 2 ) 頁: 305 - 306   2022年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  20. 句構造から依存構造への変換における空範疇の利用

    小林幹輝,加藤芳秀,松原茂樹  

    人工知能学会第36回全国大会論文集   2022年6月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  21. 語りの傾聴において同意が適さない発話の検出

    河本悠太,伊藤滉一朗,松原茂樹  

    情報処理学会第84回全国大会講演論文集   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  22. 研究データ利活用の促進に向けた論文におけるURLによる引用の分類

    角掛正弥,松原茂樹  

    言語処理学会第27回年次大会論文集   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  23. ニューラルモデルとタブロー法を用いた自然言語推論のモデル理論的な定式化

    佐治礼仁,加藤芳秀,松原茂樹  

    言語処理学会第27回年次大会論文集   2022年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  24. FAQ作成のためのヘルプデスク対応記録の利用

    谷敷優希,伊藤滉一朗,松原茂樹  

    情報処理学会第84回全国大会講演論文集   2022年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  25. ニューラルモデルとタブロー法を用いた自然言語推論

    佐治礼仁,加藤芳秀, 松原茂樹  

    第20回情報科学技術フォーラム講演論文集 (FIT2021)20 巻 ( 2 )   2021年9月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  26. 傾聴を示す応答を用いた語りの重要箇所の同定

    小杉駿介, 伊藤滉一朗, 村田匡輝, 大野誠寛, 松原茂樹  

    第20回情報科学技術フォーラム講演論文集 (FIT2021)20 巻 ( 2 ) 頁: 311 - 314   2021年8月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  27. 語りに傾聴を示す応答の表出されやすさの推定

    伊藤滉一朗, 村田匡輝, 大野誠寛, 松原茂樹  

    言語処理学会第27回年次大会(NLP2021)   頁: 200 - 205   2021年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  28. 深層学習を用いた係り先の文字列予測

    吉田 富雅, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    情報処理学会第83回全国大会講演論文集   頁: 547 - 548   2021年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  29. 残存文長を考慮した講演テキストへの改行挿入

    岩村 由香, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    情報処理学会第83回全国大会講演論文集 ( 2 ) 頁: 545 - 546   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  30. 文末からのトップダウン係り受け解析との同時実行に基づく日本語文の語順整序と読点挿入

    宮地航太, 大野誠寛, 松原茂樹  

    言語処理学会第27回年次大会(NLP2021)   頁: 1840 - 1845   2021年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  31. 学術論文における引用文脈を用いた文献の推薦

    生駒流季, 松原茂樹  

    言語処理学会第27回年次大会(NLP2021)   頁: 811 - 815   2021年3月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  32. 研究データ検索における論文上の引用文脈の利用

    角掛正弥, 松原茂樹  

    言語処理学会第27回年次大会(NLP2021)   頁: 334 - 339   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  33. 当たり前でない当たり前なこと 招待有り

    松原 茂樹  

    自然言語処理28 巻 ( 3 ) 頁: 743 - 744   2021年

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 言語処理学会  

    DOI: 10.5715/jnlp.28.743

    CiNii Research

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnlp/28/3/28_743/_article/-char/ja/

  34. 語りの傾聴において表出する応答データの拡充

    村田 匡輝, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    言語処理学会第26回年次大会発表論文集   頁: 129-132   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  35. 語りの傾聴における共感の深さと応答の種類の関係

    伊藤滉一朗, 村田 匡輝, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    言語処理学会第26回年次大会発表論文集   頁: 1400-1403   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  36. 学術論文で引用されたWeb上の研究データの同定と分類

    角掛 正弥, 松原 茂樹  

    言語処理学会第26回年次大会発表論文集   頁: 1265-1268   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  37. 文法・意味的役割に基づく空所化構文の解析

    加藤 芳秀, 松原 茂樹  

    言語処理学会第26回年次大会発表論文集   頁: 1261-1264   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  38. 係り受け解析との同時実行に基づく日本語文の語順整序と読点挿入

    宮地 航太, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    言語処理学会第26回年次大会発表論文集   頁: 243-246   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  39. 傾聴において表出する評価応答に対応した語りの語句

    小杉 駿介, 伊藤 滉一朗, 村田 匡輝, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    情報処理学会第82回全国大会講演論文集   頁: 461-462   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  40. 漸進的係り受け解析における未入力文節との構文的関係の同定

    相津 徹也, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    情報処理学会第82回全国大会講演論文集   頁: 441-442   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  41. 漸進的な言語処理のための独話文に対する残存文長の推定

    河村 天暉, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    情報処理学会第82回全国大会講演論文集   頁: 447-448   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  42. 読みやすい字幕生成のためのRNN を用いた講演テキストへの改行挿入

    飯泉 智朗, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    情報処理学会第82回全国大会講演論文集   頁: 451-452   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  43. RNNLMとSVMを用いた日本語文の語順整序

    高須 恵, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    情報処理学会第82回全国大会講演論文集   頁: 453-454   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  44. 人間の漸進的言語処理能力の分析

    後藤 亮, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    情報処理学会第82回全国大会講演論文集   頁: 457-458   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  45. 論文において研究データを引用するURLの同定

    角掛 正弥, 松原 茂樹  

    情報処理学会第82回全国大会講演論文集   頁: 1-2   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  46. 研究データを参照する文献の引用文脈に基づく識別

    生駒 流季, 松原 茂樹  

    情報処理学会第82回全国大会講演論文集   頁: 1-2   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  47. 語りに傾聴を示す応答の表現とその表出効果

    小杉 駿介, 伊藤 滉一朗, 村田 匡輝, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    令和元年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会講演論文集   頁:  J1-4   2019年9月

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    記述言語:日本語  

  48. 話し手の語りに傾聴を示すシステムの開発

    堀上 七瀬, 村田 匡輝, 松原 茂樹  

    令和元年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会講演論文集   頁: Po1-31   2019年9月

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    記述言語:日本語  

  49. 漸進的な言語処理のためのRNNを用いた残存文長の推定とその評価

    河村 天暉, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    第18回情報科学技術フォーラム講演論文集   頁: 185-186   2019年9月

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    記述言語:日本語  

  50. 講演の同時通訳における文の訳出難易度の推定 査読有り

    蔡 仲煕, 笠 浩一朗, 松原 茂樹  

    電子情報通信学会技術研究報告   頁: 37-41   2019年3月

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    記述言語:日本語  

  51. 同時通訳における作業記憶の負荷と訳出との関係 査読有り

    笠 浩一朗, 松原 茂樹  

    通訳翻訳研究   頁: 147-158   2019年3月

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    記述言語:日本語  

  52. 傾聴を示す応答で繰り返される語りの語句の検出

    伊藤 滉一朗, 村田 匡輝, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    言語処理学会第25回年次大会発表論文集   頁: 1316-1319   2019年3月

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    記述言語:日本語  

  53. 読みにくい語順の文への読点の自動挿入

    宮地 航太, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    言語処理学会第25回年次大会発表論文集   頁: 1308-1311   2019年3月

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    記述言語:日本語  

  54. 非局所的依存関係同定の木構造を用いた近似解法

    加藤 芳秀, 松原 茂樹  

    言語処理学会第25回年次大会発表論文集   頁: 474-477   2019年3月

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    記述言語:日本語  

  55. 漸進的な言語処理のためのRNNを用いた残存文長の推定

    河村 天暉, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    言語処理学会第25回年次大会発表論文集   頁: 355-358   2019年3月

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    記述言語:日本語  

  56. 傾聴を示す応答で繰り返される語りの語句の特徴分析

    伊藤 滉一朗, 村田 匡輝, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    第16回情報学ワークショップ論文集   頁: A3, 4 pages   2018年11月

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    記述言語:日本語  

  57. 読みにくい文への読点の自動挿入

    宮地 航太, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    第16回情報学ワークショップ論文集   頁: 115   2018年11月

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    記述言語:日本語  

  58. 漸進的な言語処理のための残存文長の推定

    河村 天暉, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    第17回情報科学技術フォーラム講演論文集   頁: 183-184   2018年9月

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    記述言語:日本語  

  59. 語りの傾聴を話し手に示す応答発話の収集

    村田 匡輝, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    電気学会論文誌   頁: Vol. 138-C, No. 5, pp. 637-638   2018年3月

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    記述言語:日本語  

  60. 同時通訳における語の欠落に影響を及ぼす要因の分析 査読有り

    蔡 仲煕, 笠 浩一朗, 松原 茂樹  

    通訳翻訳研究   頁: 133-146   2018年3月

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    記述言語:日本語  

  61. 系列変換モデルを用いた傾聴的な応答表現の生成

    村田 匡輝, 大野 誠寛, 松原 茂樹  

    言語処理学会第24回年次大会発表論文集   頁: 821-824   2018年3月

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    記述言語:日本語  

  62. 語順の読みにくさに頑健な係り受け解析のための節の始境界検出

    中澤 貴大, 大野 誠寛, 松原 茂樹,絹川 博之  

    言語処理学会第24回年次大会発表論文集   頁: 188-191   2018年3月

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    記述言語:日本語  

  63. 助動詞を考慮した自然論理タブロー法

    高尾 大樹, 加藤 芳秀, 松原 茂樹  

    言語処理学会第24回年次大会発表論文集   頁: 268-271   2018年3月

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    記述言語:日本語  

  64. モデル理論的意味論に基づく漸進的意味解釈の定式化

    加藤 芳秀, 松原 茂樹  

    言語処理学会第24回年次大会発表論文集   頁: 109-112   2018年3月

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    記述言語:日本語  

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講演・口頭発表等 57

  1. 研究データ管理は研究活動をどう促進するか:趣旨説明 招待有り

    松原茂樹

    大学ICT推進協議会2024年度年次大会 研究データマネジメント部会企画セッション  2024年12月10日  大学ICT推進協議会

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    開催年月日: 2024年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:奈良  

  2. 研究データのオープンアクセス化における大学の役割と課題 招待有り

    松原茂樹

    2024年度第2回中部研究支援実務者連絡会  2024年12月9日  中部研究支援実務者連絡会

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    開催年月日: 2024年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大同大学  

  3. 研究データエコシステム東海コンソーシアムの活動と展開 招待有り

    松原茂樹

    第3回東海地区学術データ基盤セミナー 第5回研究データエコシステム東海コンソーシアムセミナー 合同セミナー  2024年12月3日 

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    開催年月日: 2024年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ウィンクあいち  

  4. 研究データガバナンス構築に向けたルール・ガイドライン整備 招待有り

    松原茂樹

    研究データエコシステム構築事業シンポジウム2024  2024年10月9日 

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    開催年月日: 2024年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  5. 研究データエコシステム東海コンソーシアムの形成と展開 招待有り

    松原茂樹

    研究データ管理東北コンソーシアム設立準備シンポジウム  2024年10月3日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  6. オープンアクセス加速化と自然言語処理 招待有り

    松原茂樹

    令和6年度第2回名古屋大学情報基盤センターコロキウム  2024年7月23日  名古屋大学情報基盤センター

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  7. 研究データ管理と大学連携:東海地域におけるコンソーシアムの形成と展開 招待有り

    松原茂樹

    NII学術情報基盤オープンフォーラム2024「地域の力で切り開く、研究データ管理のこれから」  2024年6月12日  国立情報学研究所

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  8. 研究データガバナンスの強化と研究データポリシーの深化 招待有り

    松原茂樹

    NII学術情報基盤オープンフォーラム2024「機関の研究データガバナンスとポリシー」  2024年6月12日  国立情報学研究所

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  9. オープンサイエンスの推進における研究データポリシーの役割 招待有り

    松原茂樹

    私立大学図書館協会東地区部会 館長会  2024年6月7日  私立大学図書館協会東地区部会

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  10. オープンサイエンスと研究データ管理:データポリシーの役割 招待有り

    松原茂樹

    名古屋市立大学令和5年度総合情報センター事業  2024年3月14日  名古屋市立大学総合情報センター

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋市立大学  

  11. 大学における研究者のための研究データ管理 招待有り

    松原茂樹

    県立広島大学研究活動支援セミナー  2024年3月7日  県立広島大学

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:県立広島大学  

  12. 研究データエコシステム東海コンソーシアムについて 招待有り

    松原茂樹

    大学等におけるクラウドサービス利用シンポジウム2024  2024年2月29日  広島大学

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年2月 - 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:広島大学  

  13. 研究データエコシステム東海コンソーシアムからみる研究データ:研究データ管理・公開・利活用 招待有り

    松原茂樹

    琉球大学研究データ管理セミナー  2024年2月  琉球大学

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  14. 研究データエコシステム東海コンソーシアムの設立について 招待有り

    松原茂樹

    大学ICT推進協議会2023年度年次大会 実行委員会企画セッション「研究データエコシステムの構築に向けた地域コンソーシアムの形成」  2023年12月15日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋国際会議場  

  15. RDM推進のための学内体制:趣旨説明 招待有り

    松原茂樹

    AXIES-2023-RDM部会 企画セッション  2023年12月15日  大学ICT推進協議会

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋国際会議場  

  16. 研究データエコシステム東海コンソーシアム 招待有り

    松原茂樹

    令和5年度国立大学図書館協会東海北陸地区助成事業研修会  2023年11月21日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  17. 研究データガバナンス構築に向けたルール・ガイドライン整備 招待有り

    松原茂樹

    研究データエコシステム構築事業シンポジウム2023  2023年9月28日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  18. 研究データエコシステム東海コンソーシアムについて 招待有り

    松原 茂樹

    第2回東海地区学術データ基盤セミナー  2023年7月24日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  19. 大学の研究データガバナンスを支えるルールとツール:趣旨説明 招待有り

    松原茂樹

    NII学術情報基盤オープンフォーラム2023「RDMセッション」  2023年5月30日  国立情報学研究所

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  20. 大学における学術データガバナンスの構築に向けた取り組み 招待有り

    松原 茂樹

    大阪大学レーザー科学研究所コロキウム  2023年2月28日  大阪大学レーザー科学研究所パワーレーザーDXプラットフォーム

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年2月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:大阪大学レーザー科学研究所   国名:日本国  

  21. 大学における研究データガバナンスを考える 招待有り

    松原茂樹

    大学ICT推進協議会2022年度年次大会  2022年12月15日  大学ICT推進協議会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  22. 学術データの全学的な基盤整備 招待有り

    松原茂樹

    第1回東海地区学術データ基盤セミナー  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  23. 産学コンソーシアムによるデータサイエンス人材育成の実践

    松原 茂樹,中岩 浩巳,駒水 孝裕,鈴木 優,井手 一郎,西村 訓弘,速水 悟,武田 一哉

    情報処理学会コンピュータと教育研究会第167回研究発表会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  24. 研究データポリシーについて 招待有り

    松原茂樹

    令和4年度国立大学図書館協会東海北陸地区助成事業 研修会  2022年10月25日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  25. 学術データ利活用推進に向けた全学横断的取り組み 招待有り

    松原茂樹

    第13回教育総合展EDIX東京  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  26. 名古屋大学における研究データ管理の組織的推進 招待有り

    松原茂樹

    NII学術情報基盤オープンフォーラム2022  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  27. 名古屋大学におけるデータポリシー策定とその後 招待有り

    松原茂樹

    SPARC Japan セミナー2021  2022年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  28. 名古屋大学におけるGakuNin RDM の導入の経緯と今後の課題 招待有り

    松原茂樹

    NII学術情報基盤オープンフォーラム2021  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  29. 名古屋大学RPA導入ガイドラインの策定 招待有り

    松原茂樹

    第26回大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム   2021年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  30. 名古屋大学学術データポリシーの策定

    松原茂樹

    研究データ利活用協議会(RDUF) 2020年度総会  2020年12月  研究データ利活用協議会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  31. データサイエンス教育の国際共通ガイドラインとその実践に向けて 招待有り

    松原茂樹

    東海デジタル人材フォーラム  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  32. 学術機関における研究データ管理フレームワーク:趣旨説明 招待有り

    松原茂樹

    NIIオープンフォーラム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  33. オープンサイエンスに向けた大学の研究データ管理 招待有り

    松原茂樹

    令和元年度第3回名古屋大学情報連携統括本部公開講演会 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  34. 名古屋大学における研究データ管理に関するアンケートの作成と実施 招待有り

    松原茂樹

    大学ICT推進協議会2019年度年次大会-研究データ部会「研究データマネジメントの組織的行動への展開」 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  35. 名古屋大学における数理・データ科学教育の体制と展開 招待有り

    松原茂樹

    2019年度東海地区大学教育研究会研究大会 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:愛知教育大学教育未来館3階多目的ホール   国名:日本国  

  36. 大学における研究データ管理に向けた大学ICT推進協議会の取り組み 招待有り

    松原茂樹

    第21回図書館総合展 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  37. 大学における研究データ管理に点火する:JANUL meets AXIES via NII 招待有り

    松原茂樹

    第21回図書館総合展 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    国名:日本国  

  38. 名古屋大学における研究データ管理体制の整備 招待有り

    松原茂樹, 揚野敏光, 吉田千穂

    NII学術情報基盤オープンフォーラム2019 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  39. 研究データ管理の組織的対応の進め方 招待有り

    松原茂樹

    NII学術情報基盤オープンフォーラム2019 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    国名:日本国  

  40. 大学機関における研究データ管理 招待有り

    松原茂樹

    NII学術情報基盤ミーテイング2018(名古屋会場) 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  41. 会話コミュニケーション技術の展開 招待有り

    松原茂樹

    情報学ワークショップ2018 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  42. Incremental Parsing and Its Applications 招待有り 国際会議

    Shigeki Matsubara

    Workshop on Future Directions in Translation Research 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Nara, Japan   国名:日本国  

  43. 感性ロボティクスの未来を拓く言語の理解と生成

    松原茂樹

    第14回感性工学会大会 

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    開催年月日: 2012年8月 - 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京電機大学   国名:日本国  

  44. 言語のチャンキング

    松原茂樹

    第12回Kフォーラム 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:高山   国名:日本国  

  45. 大規模音声文書アクセスのための音声言語データのコンテンツ化

    松原茂樹

    2011 旭硝子財団 助成研究発表会 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ホテルグランドヒル市ヶ谷   国名:日本国  

  46. Information Technology Researches in Graduate School 国際会議

    Shigeki Matsubara

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:ベトナム社会主義共和国  

  47. 大規模音声言語コーパスを用いた同時通訳システムの実現に関する研究

    松原茂樹

    人工知能研究振興財団研究成果発表会 

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    開催年月日: 2010年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  48. 独話音声の言語処理技術とその応用

    松原茂樹

    電気関係学会東海支部連合大会シンポジウム「自然言語処理技術とその応用」 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:岐阜大学   国名:日本国  

  49. 学術情報流通と学術機関リポジトリ

    松原茂樹

    名古屋大学 学術機関リポジトリ 公開記念講演会 

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋大学附属図書館   国名:日本国  

  50. コーパスに基づく通訳研究

    松原茂樹

    日本通訳学会関西支部第10回例会 

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    開催年月日: 2005年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:千里クラブ   国名:日本国  

    名古屋大学同時通訳コーパスとその利用について述べる。コーパスは、通訳プロセスの解明、及び、通訳システムの開発での活用を目的に、講演及び対話の通訳音声を大量に収集している。収録された通訳者発話に対して、言語論的、計算論的 観点に基づく定量的分析を与えている。発表では、これらの成果を概説し、コーパス に基づく通訳研究の可能性について論じる。

  51. 大規模音声言語コーパスの構築と利用

    松原茂樹

    第87回情報論談話会 

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    開催年月日: 2004年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:岐阜大学   国名:日本国  

  52. Asian Research in Machine Translation and the Challenge of Statutory Translation 国際会議

    Shigeki Matsubara

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    開催年月日: 2003年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  53. Parsing Technique and Machine Translation 国際会議

    Shigeki Matsubara

    Natural Language Processing and Intelligent Information System Technology Meeting 

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:タイ王国  

  54. 同時通訳のための話し言葉処理

    松原茂樹

    「コミュニケーションの成立条件」シンポジウム 

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    開催年月日: 2001年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  55. 同時通訳システムの実現を目指して -自動通訳技術の現状と今後の課題

    松原茂樹

    日本通訳学会第4回特別例会 

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    開催年月日: 2001年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大東文化大学   国名:日本国  

  56. 同時通訳システムの実現のための機械翻訳手法について

    松原茂樹

    第70回情報論談話会 

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    開催年月日: 1998年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  57. Towards Simultaneous Interpretation Systems -- A Case of Translation between English and Japanese -- 国際会議

    Shigeki Matsubara

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    開催年月日: 1997年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

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Works(作品等) 1

  1. 同時通訳データベース

    1999年4月
    -
    2003年3月

科研費 14

  1. 学術論文における被引用文献の貢献度測定:文献の新たな評価法を目指して

    研究課題/研究課題番号:23K18506  2023年6月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    松原 茂樹, 加藤 芳秀, 中村 剛士

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:6500000円 ( 直接経費:5000000円 、 間接経費:1500000円 )

    文献の被引用回数は、学術における影響力を示す代表的な指標である。しかし、その影響を適切に評価するには、ある論文で引用された文献が、その論文の産出にどの程度貢献したのかを考慮する必要がある。本研究では、文献の新たな評価法を提起するという動機のもと、論文内の引用文脈の解析可能性と被引用文献の貢献度測定の実現可能性を示すことを目的とする。論文の本体及びメタデータから判定可能な客観的な評価法を開発する。

  2. 構文論に基づく自然言語推論システムの開発

    研究課題/研究課題番号:22K12148  2022年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    加藤 芳秀, 松原 茂樹

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    担当区分:研究分担者 

    自然言語推論とは,2つのテキストが与えられたとき,それらのテキスト間に成り立つ「含意」,「矛盾」といった推論的関係を同定するタスクである.本研究では,構文構造に基づきテキストを分割・変換し,自然言語推論の問題を複数の部分問題に還元する推論エンジンを開発する.推論エンジンは,ニューラルネットワークモデルと統合できるように設計する.開発した推論エンジンとニューラルネットワークモデルの統合により,次の性質を持つ自然言語推論システムを実現する.
    (1)推論的関係を導出する過程が人に解釈できる形で提示できる.
    (2)ニューラルネットワークモデルに基づく自然言語推論システムと同程度の正解率を達成できる.
    本研究では,構文構造を操作対象とした推論と,ニューラルネットワークに基づく推論とを組み合わせた自然言語推論システムを開発する.テキスト間の推論的関係を,ニューラルネットワークに基づく手法と同程度の精度・カバー率で同定し,かつ,それが同定される過程を人が解釈できる形で提示できる自然言語推論システムの実現を目標とする.本年度は,(1)開発する自然言語推論システムのモデル理論的な定式化,(2)自然言語推論を指向した構文解析の開発,を行った.
    (1)本研究では,ニューラルネットワークに基づく推論と,タブロー法に基づく証明を統合した自然言語推論システムを開発している.本システムの理論的な限界を明らかにするために,開発する自然言語推論システムをモデル理論的に定式化し,その理論的性質を明らかにした.開発するシステムにおいては,ある種の健全性が常に成り立つ一方で,完全性については成り立たないケースがあることが明らかとなった.
    (2)文中に出現する否定表現について,その影響が及ぶ範囲(スコープ)を同定する構文解析手法を開発した.自然言語推論において,スコープの同定は重要な役割を担う.本手法では,否定表現のスコープを構文構造に基づき同定する.本手法は,ヒューリスティックなルールに基づく従来手法を改良したものである.ニューラルネットワークに基づく構文解析とルールに基づくスコープ同定を組み合わせることにより,否定スコープ認識タスクにおいて,ニューラルネットワークに基づく最新の手法と同程度の精度・再現率が達成できることを実験により確認した.
    (1)本研究で開発する自然言語推論システムの理論的限界を明らかにした.開発するシステムの限界を明らかにすることは研究の方向性を見定める上で重要であり,意義のある研究成果である.本研究成果は,国際会議PACLICにおいて発表した.
    (2)自然言語推論システムのコンポーネントとなる構文解析システムを開発した.当初の研究計画通り,スコープを同定できる構文解析を実現し,否定スコープ認識タスクにおいて従来手法と同程度の性能を達成することができた.
    当初の研究計画通り,令和5年度は以下の研究課題に取り組む.
    (1)自然言語推論を指向した構文解析を開発する.今年度の研究成果である否定スコープ同定の機能を組み込んだ構文解析を拡張し,量化子,命題的態度などのスコープを扱える構文解析を開発する.
    (2)自然言語推論のための推論ルールを拡充する.最新の常識的知識ベースの成果などを取り入れ,常識的知識に基づく推論についてその推論ルールを検討する.

  3. 研究データリポジトリの構築に向けた学術論文テキストの解析と利用

    研究課題/研究課題番号:21H03773  2021年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    松原 茂樹, 加藤 芳秀, 青木 学聡

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:17160000円 ( 直接経費:13200000円 、 間接経費:3960000円 )

    オープンサイエンスを推進する方策として,研究データリポジトリの整備が挙げられる。本研究では、論文テキストを用いた研究データの検出とメタデータの生成の実現可能性を示すことを目的とする。その方法として、研究データの引用情報を付与した学術論文テキストを整備し、研究データを識別する技術、引用テキストを検出する技術、メタデータ情報の抽出技術の開発に利用する。大規模な論文アーカイブデータを用いた実験により、研究データ検索への貢献を評価する。
    研究データリポジトリ構築の自動化は、オープンサイエンスの促進に効果的である。本研究では、学術論文データを活用した研究データ登録とそのためのメタデータ生成の実現性とその有用性を示すことを目的とする。二年目にあたる今年度は、昨年度整備した論文テキストデータを用いて、(1)論文におけるURLによる引用の多次元分類、及び、(2)メタデータ情報の論文テキストからの抽出、の項目の研究を推進した。
    (1)論文における研究データの引用を識別・解析することは、研究データリポジトリの拡充や研究データの検索・推薦・評価などにつながる。論文におけるURL引用の多くが研究データを参照している。そこで本研究ではそのような引用に対し、参照先リソースが研究で果たす役割、URLで参照するリソースの種類、および、著者が引用した理由に関する分類問題に取り組んだ。提案する手法では従来手法のフレームワークに、節タイトルや脚注の文を入力素性として追加した。データセットを作成し、国際会議論文を用いた分類実験の結果、提案手法の有効性を確認した。
    (2)研究データリポジトリの効率的な拡充を目的に、研究資源のメタデータに関する情報を学術論文から抽出する手法を検討した。具体的には、論文テキストに出現するエンティティ及びそれらの間の関係を抽出し、エンティティを節点、関係を有向辺とする知識グラフを獲得する仕組みを開発した。論文データを用いて構築した知識グラフを用いて、既存のメタデータリポジトリにおけるメタデータ及びエントリの拡充可能性を実験的に検証した。実験の結果、既存のメタデータに対する新たな情報の追加可能性、ならびに、研究資源を示すエンティティを識別するニューラルモデルによる研究資源エントリの拡充可能性を確認した.
    プロジェクトの二年目は、初年度に整備した大規模論文テキストデータを用いて、論文テキストに記された引用文から引用文脈を検出する技術を開発すること、及び、論文で記載された研究データをテキスト上で識別するための研究開発を行うことを計画していた。
    今年度の推進により現在までに、学術論文における引用文脈を示すテキストを引用文献ごとに抽出する手法の研究開発、ならびに、本文や脚注に出現する研究データを参照するURL引用を識別するとともに、それを役割と目的の観点から分類する方式の研究開発に取り組んだ。その結果、研究データリポジトリの自動構築に向けたいくつかの有用な知見を得ることができた。本研究成果をとりまとめた論文が、自然言語処理、及び、デジタルライブラリに関する国際会議において査読を経て採択されるに至っており、本課題はおおむね順調に進展しているといえる。
    次年度以降においても、初年度に整備した大規模論文テキストコーパスを引き続き使用して研究を推進する。ただし、使用するデータの規模的拡張、及び、分野的拡張については必要に応じて継続的に推進する。今後は、今年度の技術的な成果と知見に基づき、研究データに関わるメタデータ要素を生成する技術を中心的に取り組むとともに、学術論文における研究データ引用の実際について、大規模かつ多分野テキストの解析に基づき分析を与える。それらの成果についてデジタルライブラリや自然言語処理に関する著名な国際会議に投稿する方針である。代表研究者と分担研究者間の連携、ならびに、研究協力者との連絡など、本プロジェクト推進上の問題は生じておらず、当初の研究計画を大きく変更する必要はない。

  4. 研究データリポジトリの構築に向けた学術論文テキストの解析と利用

    研究課題/研究課題番号:23K21844  2021年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    松原 茂樹, 加藤 芳秀, 青木 学聡

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:17160000円 ( 直接経費:13200000円 、 間接経費:3960000円 )

    オープンサイエンスの促進のために、研究データリポジトリを整備し提供することは有用である。本研究では、データリポジトリの効率的な構築に向けた論文テキストの利用可能性を検証する。論文には、研究データの作成や利用に関する記述が含まれるため、引用文脈を適切に抽出できれば研究データのメタデータ情報として活用できる。URL引用に着目し、引用されたWeb資源を分類・整理する。大規模論文データを用いてデータリポジトリを試作し提案方式を評価する。
    研究データリポジトリ構築の自動化は、オープンサイエンスの促進に効果的である。本研究では、学術論文データを活用した研究データ登録とそのためのメタデータ生成の実現性とその有用性を示すことを目的とする。二年目にあたる今年度は、昨年度整備した論文テキストデータを用いて、(1)論文におけるURLによる引用の多次元分類、及び、(2)メタデータ情報の論文テキストからの抽出、の項目の研究を推進した。
    (1)論文における研究データの引用を識別・解析することは、研究データリポジトリの拡充や研究データの検索・推薦・評価などにつながる。論文におけるURL引用の多くが研究データを参照している。そこで本研究ではそのような引用に対し、参照先リソースが研究で果たす役割、URLで参照するリソースの種類、および、著者が引用した理由に関する分類問題に取り組んだ。提案する手法では従来手法のフレームワークに、節タイトルや脚注の文を入力素性として追加した。データセットを作成し、国際会議論文を用いた分類実験の結果、提案手法の有効性を確認した。
    (2)研究データリポジトリの効率的な拡充を目的に、研究資源のメタデータに関する情報を学術論文から抽出する手法を検討した。具体的には、論文テキストに出現するエンティティ及びそれらの間の関係を抽出し、エンティティを節点、関係を有向辺とする知識グラフを獲得する仕組みを開発した。論文データを用いて構築した知識グラフを用いて、既存のメタデータリポジトリにおけるメタデータ及びエントリの拡充可能性を実験的に検証した。実験の結果、既存のメタデータに対する新たな情報の追加可能性、ならびに、研究資源を示すエンティティを識別するニューラルモデルによる研究資源エントリの拡充可能性を確認した.
    プロジェクトの二年目は、初年度に整備した大規模論文テキストデータを用いて、論文テキストに記された引用文から引用文脈を検出する技術を開発すること、及び、論文で記載された研究データをテキスト上で識別するための研究開発を行うことを計画していた。
    今年度の推進により現在までに、学術論文における引用文脈を示すテキストを引用文献ごとに抽出する手法の研究開発、ならびに、本文や脚注に出現する研究データを参照するURL引用を識別するとともに、それを役割と目的の観点から分類する方式の研究開発に取り組んだ。その結果、研究データリポジトリの自動構築に向けたいくつかの有用な知見を得ることができた。本研究成果をとりまとめた論文が、自然言語処理、及び、デジタルライブラリに関する国際会議において査読を経て採択されるに至っており、本課題はおおむね順調に進展しているといえる。
    次年度以降においても、初年度に整備した大規模論文テキストコーパスを引き続き使用して研究を推進する。ただし、使用するデータの規模的拡張、及び、分野的拡張については必要に応じて継続的に推進する。今後は、今年度の技術的な成果と知見に基づき、研究データに関わるメタデータ要素を生成する技術を中心的に取り組むとともに、学術論文における研究データ引用の実際について、大規模かつ多分野テキストの解析に基づき分析を与える。それらの成果についてデジタルライブラリや自然言語処理に関する著名な国際会議に投稿する方針である。代表研究者と分担研究者間の連携、ならびに、研究協力者との連絡など、本プロジェクト推進上の問題は生じておらず、当初の研究計画を大きく変更する必要はない。

  5. リスナーとしてのスマートスピーカーが表出する共感的応答

    研究課題/研究課題番号:18K19811  2018年6月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    松原 茂樹, 大野 誠寛, 村田 匡輝

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:6370000円 ( 直接経費:4900000円 、 間接経費:1470000円 )

    本研究では、語りのリスナーとしての役割を担うスマートスピーカーが、話し手に対して共感的応答を生成する方式について検討した。聴き手による応答を大規模に収集し、共感の深さと応答の種類の関係について定量的な分析を与えた。繰り返し応答や不同意応答など共感的応答を表出すべき語句の検出技法、及び、表出されやすさの推定技法を開発した。実験により検出及び推定性能を評価し、語りに傾聴を示す応答の生成可能性を確認した。
    語ることは人間に備わる基本的な欲求である。高齢化や独居化が進む現代社会では、人が語る機会の減少が問題となっている。スマートスピーカーなどの情報機器が語りを聴く役割を担うことにより、語りのある生活が身近になることが期待される。スマートスピーカーが語りのリスナーとしての役割を担い、話し手にとって語りたいと思える存在になるための応答とその表出技法にアプローチした。実験により、傾聴を示す応答生成の実現性を示した。

  6. 発達障がいグレーゾーン児童の自尊感情育成のための教育支援ロボット開発

    研究課題/研究課題番号:18H03321  2018年4月 - 2022年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    中村 剛士, 松原 茂樹, 吉川 大弘, 永田 雅子, ジメネス フェリックス, 加納 政芳

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では, 発達障害児向け教育支援ロボットを試作し, 小学生を対象に互いに音読を行い褒めるロボットによる学習支援効果を調査した. 実験の結果, ロボットとの音読は, 単独で音読をするよりも句読点での停止割合が増え, 誤読数が減少していた.このことから, 褒めるロボットと互いに音読を行うことで音読の正確性が向上する可能性があることを示した.
    また, 学習者の状態を把握するために,ロボットにカメラを付け学習者の注視領域を推定できるか調査した. 実験の結果, 各分類器での精度は約75%であったが, 注視点ごとに精度を見ると, カメラより下方向にある注視点で精度が悪い傾向があった.
    本研究成果の学術的意義は,発達障害グレーゾーン児童向けの教育支援ロボットとして,「ロボットとの共同学習」「ロボットからの褒め」「Learning by Teaching」を実装したTabot Eggを提案・試作し,その教育効果が有効である可能性を示した点にある.有効な教育効果は児童の自尊感情を育成することが期待できる.
    一方,社会的意義については,グレーゾーン児童というこれまで教育支援の対象でなかった群に注目し,そのための教育支援ロボットによる教育支援方法や学習状態の把握機能について基礎的な検討を行った点が挙げられる.

  7. 知的創造活動の大規模マルチモーダルデータベースの構築と生産性向上手法の発見

    研究課題/研究課題番号:16H02867  2016年4月 - 2019年3月

    科学研究費助成事業  

    長尾 確

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    担当区分:研究分担者 

    主に大学での研究に関する、様々な知的創造活動の科学的分析を可能にする基盤を実現した。具体的には、さまざまな情報を含む構造化ディスカッション・プレゼンテーションデータベースを構築した。また、このデータベースの応用として、知的創造活動の質の評価手法を実現した。ディスカッションの評価モデルは、発言の音響的・言語的特徴および、発言者の心拍数に基づく精神生理学的特徴を抽出することで入力データを取得し、統計的機械学習モデルによって構築した。プレゼンテーションの評価モデルは、VR環境を構築し、発表者の音声・視線・スライド内容・ジェスチャから入力データを作成し、ディープラーニングの手法を用いて構築した。
    我々は、すでに知的創造活動の記録・分析・支援に関して多くの実績を有している。その技術を研究活動支援およびディスカッションスキルの評価に利用している。最先端のシステムを長期間保守・運用するノウハウは一朝一夕に得られるものではなく、このような、今後の研究を牽引する準備の整っている研究グループは世界的にも少ない。知的創造活動の詳細な記録をデータベース化し、その特徴を分析することで、生産性向上のための方法論が導かれる。この技術は、人間の創造的活動を科学的に分析し、人間が気づきにくい特徴を発見する手段にもなる。多くの優秀な人材を養成し、日本の世界的な競争力を強化するために、本研究は多大な効果をもたらす。

  8. 話し手の語る意欲を高めるパーソナルロボットの傾聴技術

    研究課題/研究課題番号:15K12095  2015年4月 - 2019年3月

    科学研究費助成事業  

    松原 茂樹

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:3510000円 ( 直接経費:2700000円 、 間接経費:810000円 )

    相槌生成タイミングを検出するための対話コーパスの作成とその利用方式を考案した。対話データに網羅的かつオフラインで相槌タグを付与することにより、揺れの小さいコーパスを作成できる.実験により,本方式の有効性を確認した。また、傾聴を示す多様な応答の収集を実施した。語りの音声に対し、表出するに相応しい応答の表現と生成タイミングを付与するという収集方式を採用した。本方式により自然で多様な応答を効率的に収集できることを確認した。
    ロボットとの対話では、対話の過程が快適であることも重要である。ロボットの認識や理解の状態を、ユーザに適宜フィードバックすることが有効であり、聴覚的フィードバック手段である相槌は重要な役割を果たす。本研究で、適したタイミングでの相槌生成の実現性を示した。一方、語ることは人間に備わる基本的な欲求といえる。人が語れる機会を増やすことは現代社会の重要な課題に対し、パーソナルロボットが語りを聞く役割を担うことが考えられる。本研究では、ロボットによる傾聴を実現するための効果的な応答データ収集を提案した。

  9. 通訳方略の体系化と文構造の逐次解析に基づく講演音声の同時通訳

    研究課題/研究課題番号:26280082  2014年4月 - 2020年3月

    科学研究費助成事業  

    松原 茂樹

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:15990000円 ( 直接経費:12300000円 、 間接経費:3690000円 )

    講演の同時通訳では、同時通訳に特化した訳出方略の活用、及び、講演の逐次的な解析による構造的なまとまりの随時作成が求められる。本研究では、同時通訳データベースを用いて、プロの同時通訳者が使用する訳出方略の獲得を行い、語の省略、順送りの訳出といった通訳方略の利用について整理した。また、構文・意味解析に関する研究を推進し、文の逐次的な解析を実行する技術を開発し、評価実験により高精度な構文・意味解析が可能となることを検証した。
    講演の同時通訳に向けた訳出方略の獲得と同時的な解析技術において、いくつかの成果を得ることができた。訳出方略の解明は通訳学の中核的テーマであり、語の省略及び順送りの訳出という代表的な方略の運用を大規模データを用いた獲得したことは、科学的な意義がある。また、音声通訳を含めた言語処理技術の応用において、インタラクションの自然さと円滑さに重点が置かれつつあり、逐次的な解析を高精度に実行できる技術の開発は、工学的に意義がある。

  10. 音声対話における発話からの話者の個人性検出

    2012年4月 - 2014年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者 

  11. 同時的な発話理解のための話し言葉処理に関する研究

    2010年4月 - 2014年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    松原 茂樹

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    担当区分:研究代表者 

  12. 音声対話システムの個性化に関する基礎的研究

    2009年4月 - 2011年3月

    科学研究費補助金 

    松原 茂樹

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    担当区分:研究代表者 

  13. 英語講演の同時通訳システムの実現に関する研究

    2001年4月 - 2003年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  14. 同時通訳システムの実現を目指した日英話し言葉翻訳に関する研究

    1999年4月 - 2001年3月

    科学研究費補助金  奨励研究

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    担当区分:研究代表者 

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産業財産権 8

  1. 依存構造に基づく例文検索方法ならびに例文検索装置

    松原茂樹、加藤芳秀

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    出願人:国立大学法人名古屋大学

    出願番号:2006-066829  出願日:2006年3月

    公開番号:2007-241908 

    特許番号/登録番号:4802327  登録日:2011年8月 

    出願国:国内  

  2. 自動要約装置及びコンピュータプログラム

    大野誠寛、松原茂樹、柏岡秀紀、加藤直人

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    出願人:株式会社国際電気通信基礎技術研究所

    出願番号:2006-039804  出願日:2006年3月

    公開番号:2007-233823 

    登録日:2007年9月 

    出願国:国内  

    文の係り受け構造解析を漸進的に行なう係り受け構造解析装置を提供する。

  3. 係り受け構造解析装置及びコンピュータプログラム

    大野誠寛、松原茂樹、柏岡秀紀、加藤直人

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    出願人:株式会社国際電気通信基礎技術研究所

    出願番号:2005-016341  出願日:2005年1月

    公開番号:2006-209173 

    出願国:国内  

  4. 同時翻訳用有限状態トランスデューサの作成装置、及び同時翻訳装置

    松原茂樹、稲垣康善、笠浩一朗

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    出願人:財団法人名古屋産業科学研究所

    出願番号:2004-216878  出願日:2004年7月

    公開番号:2006-039804 

    出願国:国内  

    高速な同時翻訳処理を実現可能な有限状態トランスデューサを作成する装置、プログラム、記録媒体、作成方法及び同時翻訳装置を提供する。

  5. 係り受け構造解析装置、及び、コンピュータで実行可能なプログラム

    大野誠寛、松原茂樹、丸山、柏岡秀紀

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    出願人:株式会社国際電気通信基礎技術研究所

    出願番号:2004-036308  出願日:2004年2月

    公開番号:2005-228060 

    出願国:国内  

    文の係り受け構造解析を効率的に行なう係り受け構造解析装置を提供する。

  6. 有限状態変換器作成装置及び漸進的構文解析作成装置

    稲垣、松原、加藤、湊

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    出願人:財団法人名古屋産業科学研究所

    出願番号:2003-060681  出願日:2003年3月

    公開番号:2004-271764 

    登録日:2004年9月 

    出願国:国内  

  7. 対話システムに用いられる対話事例データ収集方法

    村尾、河口、松原

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    出願人:三洋電機株式会社

    出願番号:2002-341297  出願日:2002年11月

    公開番号:2004-178087 

    登録日:2004年6月 

    出願国:国内  

  8. Apparatus and Method for Generating Finite State Transduce for Use in Inceremental Parsing

    Shigeki Matsubara, et al.

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    出願番号:10/667, 497  出願日:2004年1月

    出願国:外国  

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担当経験のある科目 (本学) 42

  1. 知能システム学演習a

    2023

  2. 知能システムA2

    2023

  3. ネットワーク社会

    2023

  4. フィールド知能情報学セミナーⅡ-f

    2023

  5. 自然言語処理2

    2022

  6. 自然言語処理1

    2022

  7. インフォマティックス3

    2022

  8. マルチメディア情報処理1

    2022

  9. ネットワーク社会

    2021

  10. マルチメディア情報処理1

    2021

  11. フィールド知能情報学セミナーⅡ-h

    2021

  12. マルチメディア情報処理(1)

    2019

  13. インフォマティクス(3)

    2019

  14. 自然言語処理(1)

    2019

  15. 基礎セミナーB

    2018

  16. マルチメディア情報処理I

    2018

  17. 数理計画法

    2018

  18. インフォマティクス(3)

    2018

  19. 基礎セミナーB

    2017

  20. 数理計画法

    2017

  21. マルチメディア情報処理I

    2017

  22. インフォマティクス(3)

    2017

  23. 数理計画法

    2016

  24. 自然言語処理・人工知能特論

    2016

  25. 基礎セミナーB

    2015

  26. 数理計画法

    2015

  27. 自然言語処理・人工知能特論

    2015

  28. 基礎セミナー

    2014

  29. 数理計画法

    2014

  30. 数理計画法

    2013

  31. 情報リテラシー(理系)

    2012

  32. 自然言語処理・人工知能特論

    2012

  33. 数理計画法

    2012

  34. 自然言語処理特論

    2011

  35. 基礎セミナーB

    2011

  36. 情報リテラシー(理系)

    2011

  37. 情報リテラシー(理系)

    2010

  38. 工場見学

    2010

  39. 情報リテラシー(理系)

    2009

  40. 知識社会システム論セミナー

    2009

  41. 社会システム情報学演習

    2009

  42. 離散数学及び演習

    2006

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担当経験のある科目 (本学以外) 7

  1. 情報工学特別講義2

    2019年4月 - 2020年3月 名古屋工業大学)

  2. 情報工学特別講義2

    2018年4月 - 2019年3月 名古屋工業大学)

  3. 情報工学特別講義2

    2016年4月 - 2017年3月 名古屋工業大学)

  4. 情報工学特別講義2

    2014年4月 - 2015年3月 名古屋工業大学)

  5. 音声情報処理

    2005年4月 - 2006年3月 愛知県立大学)

  6. 音声情報処理

    2004年4月 - 2005年3月 愛知県立大学)

  7. 音声情報処理

    2003年4月 - 2004年3月 愛知県立大学)

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