2024/09/18 更新

写真a

ツバキ リヨウタ
椿 涼太
TSUBAKI Ryota
所属
大学院工学研究科 土木工学専攻 水工学 准教授
大学院担当
大学院工学研究科
学部担当
工学部 環境土木・建築学科
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
外部リンク

学位 1

  1. 博士 (工学) ( 2006年3月   神戸大学 ) 

研究キーワード 2

  1. High resolution inundation flow simulation and its application to mitigate physical and environmental risks

  2. Advanced field monitoring of fluid flow and sediment transport

研究分野 2

  1. 社会基盤(土木・建築・防災) / 水工学

  2. 社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学

現在の研究課題とSDGs 3

  1. 河道地形の制御方法の開発

  2. 河川環境計測法の高度化と数値計算との融合

  3. 洪水災害のリスク評価と制御

経歴 2

  1. 名古屋大学   工学(系)研究科(研究院)   准教授

    2016年4月 - 現在

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    国名:日本国

  2. 広島大学   工学(系)研究科(研究院)   助教

    2012年 - 2016年3月

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    国名:日本国

学歴 1

  1. 神戸大学   自然科学研究科

    2003年4月 - 2006年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 2

  1. 土木学会

  2. IAHR

委員歴 10

  1. 土木学会・河川観測高度化研究小委員会   委員長  

    2020年12月 - 2023年5月   

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    団体区分:学協会

  2. 土木学会 水工学委員会 河川部会   委員  

    2020年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  3. 土木学会・流量観測高度化研究小委員会   委員長  

    2019年6月 - 2020年12月   

  4. 土木学会・水工学論文集編集小委員会   幹事  

    2019年4月 - 2021年3月   

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    団体区分:学協会

  5. 土木学会・水工学論文集編集小委員会   委員  

    2017年10月 - 2019年3月   

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    団体区分:学協会

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受賞 1

  1. 土木学会・第61回水工学講演会・ベストディスカッションアワード

    2017年3月   土木学会・水工学委員会  

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

 

論文 75

  1. A glacial lake outburst flood risk assessment for the Phochhu river basin, Bhutan 査読有り

    Wangchuk, T; Tsubaki, R

    NATURAL HAZARDS AND EARTH SYSTEM SCIENCES   24 巻 ( 7 ) 頁: 2523 - 2540   2024年7月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5194/nhess-24-2523-2024

    Web of Science

  2. Flood Risk Assessment of the Middle Reach of the Helmand River, Afghanistan 査読有り

    Sefat, K; Tsubaki, R

    JOURNAL OF DISASTER RESEARCH   19 巻 ( 2 ) 頁: 455 - 464   2024年4月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.20965/jdr.2024.p0455

    Web of Science

  3. Effects of vegetation distribution along river transects on the morphology of a gravel bed braided river 査読有り 国際共著

    Zhu, R; Tsubaki, R; Toda, Y

    ACTA GEOPHYSICA   72 巻 ( 2 ) 頁: 1097 - 1112   2024年4月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11600-023-01075-8

    Web of Science

  4. Impact Assessment of Flushing Flow from a Dam to Invasive Aquatic Plant <i>Egeria densa</i> in a Gravel-bed River 招待有り 査読有り

    Tsubaki, R; Kawahara, Y; Mizuguchi, Y

    KSCE JOURNAL OF CIVIL ENGINEERING     2024年1月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s12205-024-1465-x

    Web of Science

  5. On the Capabilities of Emerging Nonintrusive Methods to Estimate Bedform Characteristics and Bedload Rates 査読有り 国際共著

    Muste, M; You, H; Kim, D; Fleit, G; Baranya, S; Tsubaki, R; Abraham, D; McAlpin, TO; Jones, KE

    WATER RESOURCES RESEARCH   59 巻 ( 6 )   2023年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2022WR034266

    Web of Science

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書籍等出版物 3

  1. 身近な水の環境科学 第二版

    日本陸水学会東海支部会( 担当: 単著)

    朝倉書店  2022年4月  ( ISBN:978-4-254-18062-6

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    担当ページ:94-96   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  2. 水理実験解析書2015年度版

    土木学会( 担当: 単著)

    土木学会  2015年2月  ( ISBN:978-4-8106-0828

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    記述言語:日本語

  3. 身近な水の環境科学 実習・測定編(自然の仕組みを調べるために)

    日本陸水学会東海支部会( 担当: 単著)

    朝倉書店  2014年6月  ( ISBN:978-4254180473

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    記述言語:日本語

MISC 2

  1. 水中の圧力変動を利用した洪水観測

    椿 涼太  

    建設工学研究所論文報告集65 巻   頁: 117 - 120   2023年11月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語  

  2. 河川とDX(巻頭言)

    椿 涼太  

    河川 ( 916 ) 頁: 2 - 2   2022年11月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

講演・口頭発表等 56

  1. Bedload dynamics in a braided gravel river with artificial secondary channels 国際共著 国際会議

    Tsubaki, R., Sefat, K., Sakaue, N., Fuentes-Pérez, J. F., Tuhtan, J. A., Kawamura, S.

    Riverflow2024  2024年9月5日  IAHR

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Liverpool   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  2. Spatio-Temporal Distribution of Sediment Flux in a Braided Gravel Bed River 国際会議

    Tsubaki, R. and Sefat, K.

    The 20th Annual Joint Seminar between Korea and Japan  2024年5月25日 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:Seoul, Korea   国名:大韓民国  

  3. Bedload dynamics in a braided gravel river with artificial secondary channels 招待有り 国際会議

    Tsubaki, R.

    The 6th Korea‐Japan Mini‐Symposium on Modeling and Measurement in Hydraulics  2024年3月30日  Hiroshima University

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Hiroshima   国名:日本国  

  4. 水中圧力変動を利用した洪水中の土砂と流れの分析の試み 招待有り

    椿涼太

    基礎水理シンポジウム  2024年3月5日  土木学会水工学委員会基礎水理部会

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京都新宿区   国名:日本国  

  5. 地理情報を用いた鉄道路線の降雨被害危険度評価

    國立翔愛,椿 涼太

    土木学会中部支部研究発表会  2024年3月1日 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学   国名:日本国  

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Works(作品等) 2

  1. LSPIV app

    Ryota Tsubaki

    2017年1月

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    作品分類:ソフトウェア   発表場所:App store  

  2. SWEapp

    Ryota Tsubaki

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    作品分類:ソフトウェア   発表場所:App store  

共同研究・競争的資金等の研究課題 14

  1. 高度化手法の普及に向けた各種流量観測の比較検討

    2023年4月 - 2025年3月

    河川基金 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:1000000円

  2. 河川工学に関する研究(掃流砂観測方法)

    2020年4月 - 現在

    日本工営株式会社  国内共同研究 

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    資金種別:その他

  3. 一連河道区間と局所的弱点箇所の2重スケール評価による低水護岸・高水敷系侵食被災リスク評価技術の開発

    2020年4月 - 2022年3月

    河川砂防技術研究開発公募 河川技術分野 

    戸田祐嗣

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    資金種別:競争的資金

  4. 小型・多チャンネル絶対圧系を利用した礫河川の河床近傍の乱流現象の実測

    2020年4月 - 2022年3月

    河川基金 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  5. 画像を利用した洪水流量観測手法に関する研究

    2019年4月 - 2021年3月

    河川情報センター  研究助成 

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    資金種別:競争的資金

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科研費 8

  1. 渦と波の原理を応用した洪水時の水面撮影動画からの水面下の流れと河床の革新的推定法

    研究課題/研究課題番号:23K17776  2023年6月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    内田 龍彦, 井上 卓也, 鳩野 美佐子, 横嶋 哲, 椿 涼太

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では水面流況から水面下の流れや河床を推定するために,申請者らの開発した流れ数値解析法と水面の画像解析技術を組み合わせる.水面流況の平均構造は大きな流れの三次元渦構造は水深平均流速場から決定されることから,渦糸の運動を引き起こす流れ場の推定問題とすることができると考えた.この検討は壁法則の開発そのものであり,これまで曖昧とされてきたサブグリッドスケールの三次元流と乱流を分離した新たな壁法則の展開に繋がり,その成果は環境流体研究全体に波及する.さらにこの成果を水面の高精度解析にフィードバックさせ,重力波の波速分布と流速分布の変形量を抽出し,河床形状,河床粗度の推定法に挑戦する.

  2. 中小洪水時の礫河川のリーチスケール土砂動態の時系列変化の実測

    研究課題/研究課題番号:21H01432  2021年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    椿 涼太, 戸田 祐嗣, 尾花 まき子, 赤堀 良介, 山口里実

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

    礫河川は,握りこぶし大や人頭大の大礫とそれより小さな砂礫で河床が覆われている.礫河川では,毎年から数年に一度という頻度で起きる中小洪水時に,大礫は移動しないが,その間を縫うように,指先サイズからそれよりも小さな砂礫が流されていく.洪水中にいつ,どこで,どれくらいの大きさの砂礫が,どれくらいの量流れていくかは,現象が複雑であるため,よく把握できていない.本研究では,河底に設置する圧力変動を記録する独自の現地計測手法を使いこなして,礫河川で中小洪水時に砂礫がどのように流されていくかを解明し,その河床形状が今後どのように変遷していくかを予測するために役立てる.

  3. 気候変動への段階的適応のための河道地形・植生の中長期動態予測

    研究課題/研究課題番号:20H02257  2020年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    戸田 祐嗣, 尾花 まき子, 椿 涼太

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    担当区分:研究分担者 

    河川工学分野における気候変動への段階的な適用策を構築するため,本研究では気候変動影響を考慮したうえで河道地形と植生繁茂動態を数十年(10~30年程度)の時間スケールで予測できる技術を開発することを研究目的とする。この目的を達するため,(1)過去から現在に至る河道地形・植生動態の中長期実態分析,(2)既に気候変動の影響が現れつつある近年の大規模出水後の地形・植生動態変化の実態把握,(3)数十年スケールでの河道地形・植生動態予測モデルの開発,および(4)開発されたモデルを用いて将来気候条件へ遷移していく中での段階的な河道地形・植生繁茂を予測する。
    河川工学分野における気候変動への段階的な適用策を構築するため,本研究では気候変動影響を考慮したうえで河道地形と植生繁茂動態を数十年(10~30年程度)の時間スケールで予測できる技術を開発することを研究目的とする。この目的を達するため,(1)過去から現在に至る河道地形・植生動態の中長期実態分析,(2)既に気候変動の影響が現れつつある近年の大規模出水後の地形・植生動態変化の実態把握,(3)数十年スケールでの河道地形・植生動態予測モデルの開発,および(4)開発されたモデルを用いて将来気候条件へ遷移していく中での段階的な河道地形・植生繁茂を予測する。
    2021年度は,過去から現在に至る河道地形および植生動態の中長期実態分析として,植生繁茂とそれに伴う河道地形の変化が生じている鈴鹿川において,1960年代から2010年代までの水位・流量データ,航空写真,河川横断測量,レーザープロファイラデータを収集し,河道地形,草本,木本別の植生繁茂状況変化等を分析し,洪水履歴に応じた過去50年間程度の河道地形,植生繁茂状況の変化を明らかにした。
    また,鈴鹿川の実態分析に基づいて,河道地形,植生動態を予測する平面2次元浅水流・河床変動解析に植生動態モデルを統合した数値シミュレーションモデルの開発を行った。特に2021年度は,植生の地上部と地下部のバイオマス交換を定式化してモデルに組み込み,伐採,除根,繰り返し伐採など植生管理手法の違いによる再萌芽・再繁茂特性の違いを再現した。
    航空写真分析や数値解析モデル開発について,当初の予定に沿った成果が上がっており,順調に進展している.
    2022年度も,サブテーマ1~3を中心に,過去から現在に至る植生動態の中長期把握,近年の洪水による植生動態調査,数値モデル開発を実施するとともに,将来気候での洪水流量変化を考慮した数値解析を実施して,気候変動の影響を抽出していく。

  4. 礫河川の土砂移動・河床近傍流れ・水温の通年・多地点モニタリング技術開発と現地計測

    研究課題/研究課題番号:17K06574  2017年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  

    椿 涼太

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    河川環境調査に利用するための新たな圧力変動計測システムが開発された.その圧力変動計測システムと,既往研究で開発された土砂移動計測システムを用いて,フラッシュ放流に合わせた河道掘削・土砂還元について現地調査を行った.現地調査結果で確認された圧力変動データのノイズについて,室内実験を行って,土砂移動にともなって生じた可能性が高く,低周波通過フィルターの使用により,ノイズを除去できることを確認した.河床近傍流れ・水温を通年・多地点でモニタリングできる技術が確立できた.
    礫河川が抱える河床環境上の課題がある河川において,地点毎に異なる土砂移動や河床近傍の乱流を,素過程から定量的かつ緻密に把握できれば,その課題の要因を分析することができる.要因が解明できれば,具合的かつ効率的な対応策を検討・確率することに役立つ.このことにより,より自然環境が豊かで,洪水氾濫の危険性の少ない河川管理を行う上で,有益な情報を取得・提供できる手段となる.

  5. 裸地砂州への植生初期侵入・再萌芽の実態把握と機構解明

    研究課題/研究課題番号:17K06575  2017年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  

    戸田 祐嗣

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    担当区分:研究分担者 

    国内外の河川で問題となっている河川樹林化現象に関して,樹林繁茂のきっかけとなる裸地砂州への植生の初期侵入・再萌芽機構に関する定量的・継続的な現地調査を実施した.調査の結果,裸地砂州への植生の種子供給について,河川水際線付近の帯状の領域と裸地砂州上の砂堆背後で大きくなり,前者は水散布が支配的で後者は風散布による種子の集積が支配的であることが示された.水際付近での帯状の侵入域の内側境界と外側境界は,種子散布時期の冠水頻度等により決定されることが明らかになった.これらの観測結果に基づいて,植生の初期侵入箇所を予測する数値モデルを開発し,モデルの精度,妥当性が確認された.
    裸地砂州への植生の初期侵入・再萌芽について,これまでは現地観測の困難さから実測データが不足していたが,本研究の成果により実河川での定量的・実証的データが得られ,その知見に基づいて植生初期侵入の予測モデルが開発されており,データ,モデルともに新規性の高い学術的成果が得られた.河川の樹林化現象は国内外の河川で報告され,河川管理上の課題となっており,それに対して,樹林繁茂のきっかけとなる初期侵入機構を明らかにする本研究の成果は,今後の河川植生管理の効率化・高度化への発展が期待される有用性・発展性の高い成果と考えられる.

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産業財産権 3

  1. 掃流砂観測装置及び掃流砂観測方法

    椿 涼太

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    出願人:国立大学法人広島大学

    出願番号:特願2013-152734  出願日:2013年7月

    公開番号:特開2015-021935  公開日:2015年2月

    出願国:国内  

    J-GLOBAL

  2. 橋梁

    椿 涼太, 中島 卓司, 陸田 秀実, 有尾 一郎

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    出願人:国立大学法人広島大学

    出願番号:特願2012-236673  出願日:2012年10月

    公開番号:特開2014-084689  公開日:2014年5月

    特許番号/登録番号:特許第6502004号 (P6502004)  登録日:2019年4月 

    出願国:国内  

    J-GLOBAL

  3. 実河川を対象とした流速観測装置、流速観測方法,および流速観測プログラム

    椿 涼太, 藤田 一郎, 岡部 健士

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    出願人:国立大学法人神戸大学, 国立大学法人徳島大学

    出願番号:特願2006-238738  出願日:2006年9月

    公開番号:特開2008-058264  公開日:2008年3月

    出願国:国内  

    J-GLOBAL

 

担当経験のある科目 (本学) 10

  1. 流れ・地形解析学演習

    2022

  2. 総合プロジェクトA

    2020

  3. 土木工学のフロンティア

    2020

  4. 環境土木工学実習

    2019

  5. 基礎セミナー

    2016

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担当経験のある科目 (本学以外) 1

  1. 物理の世界

    2021年4月 - 現在 椙山女学園大学)

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    科目区分:学部教養科目  国名:日本国

    水理学を通して物理的な現象の分析方法を習得する

 

社会貢献活動 2

  1. 画像処理型流速計測アプリの紹介

    役割:講師

    河川情報センター  河川情報取扱技術研修  2022年10月 - 2022年11月

  2. 岐阜県白川町の川辺の土地利用について

    役割:調査担当

    2021年1月