2022/04/11 更新

写真a

ウエムラ ジユンイチ
上村 純一
UEMURA, Jun-ichi
所属
大学院医学系研究科 総合保健学専攻 予防・リハビリテーション科学 准教授
大学院担当
大学院医学系研究科
学部担当
医学部(保健学科)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 博士(リハビリテーション療法学) ( 2010年11月   名古屋大学 ) 

研究分野 2

  1. ライフサイエンス / リハビリテーション科学  / 体性感覚 脳機能

  2. その他 / その他  / 作業療法学

現在の研究課題とSDGs 4

  1. 高齢者の健康・well-beingに向けた活動・参加の検討

  2. 人の脳における言語情報処理能力に関する研究

  3. 固有感覚イメージ課題遂行における脳活動の検討

  4. 運動感覚イメージ遂行時における脳機能ネットワークの検討

学歴 2

  1. 名古屋大学大学院   医学系研究科   リハビリテーション療法学専攻

    - 2004年3月

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    国名: 日本国

  2. 名古屋大学   医学部   保健学科作業療法学専攻

    - 2002年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 3

  1. 日本作業療法士協会

  2. 臨床神経生理学会

  3. 日本作業療法研究学会   理事

    2014年9月 - 現在

受賞 1

  1. 優秀演題賞

    2021年12月   第51回日本臨床神経生理学会学術大会   閾値近傍体性感覚刺激の意識的知覚に関与する刺激前 alpha 振動と刺激後の皮質活動の検討

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

 

論文 16

  1. Pre-stimulus alpha oscillation and post-stimulus cortical activity differ in localization between consciously perceived and missed near-threshold somatosensory stimuli 査読有り

    Uemura Jun-ichi, Hoshino Aiko, Igarashi Go, Matsui Yusuke, Chishima Makoto, Hoshiyama Minoru

    EUROPEAN JOURNAL OF NEUROSCIENCE   54 巻 ( 4 ) 頁: 5518 - 5530   2021年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/ejn.15388

    Web of Science

    PubMed

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/ejn.15388

  2. Chronic pain-related cortical neural activity in patients with complex regional pain syndrome 査読有り

    Katsuyuki Iwatsuki, Minoru Hoshiyama, Akihito Yoshida, Jun-ichi Uemura, Aiko Hoshino, Izumi Morikawa, Yasunobu Nakagawa, Hitoshi Hirata

    IBRO Neuroscience Reports   10 巻   頁: 208 - 215   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.ibneur.2021.05.001

  3. Items Selection for the Japanese Version of the Preschool Activity Card Sort. 査読有り

    Igarashi G, Karashima C, Uemura JI

    OTJR : occupation, participation and health     頁: 1539449220906794   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/1539449220906794

    PubMed

  4. Selection of Activity Items for Development of the Activity Card Sort-Japan Version. 査読有り

    Uemura JI, Tanikaga M, Tanaka M, Shimose M, Hoshino A, Igarashi G

    OTJR : occupation, participation and health   39 巻 ( 1 ) 頁: 23-31   2019年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/1539449218784729

    PubMed

  5. Changes in activity: Experience of new admissions to a long-term care facility 査読有り

    Jun-Ichi Uemura, Aiko Hoshino, Go Igarashi, Shusuke Nishio

    Physical & Occupational Therapy In Geriatrics   36 巻 ( 2-3 ) 頁: 221-233   2018年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/02703181.2018.1476431

  6. 日本で使用されている「参加」の評価法と、その特徴に関する文献研究―使用頻度の観点からの検討― 査読有り

    中村奈美,上村純一,谷利美希,田中将裕

    作業療法   37 巻 ( 1 ) 頁: 20-29   2018年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  7. The temporal stability and variability across frequency bands in neural synchrony between primary and secondary somatosensory areas following somatosensory stimulation 査読有り

    Jun-ichi Uemura, Minoru Hoshiyama

    Clinical Neurophysiology Practice   2 巻   頁: 119 - 123   2017年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cnp.2017.05.002

    その他リンク: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6123945/

  8. Functional inter-cortical connectivity among motor-related cortices during motor imagery: A magnetoencephalographic study 査読有り

    Obayashi Yota, Uemura Jun-ichi, Hoshiyama Minoru

    SOMATOSENSORY AND MOTOR RESEARCH   34 巻 ( 1 ) 頁: 1-8   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/08990220.2016.1257985

  9. Association between changes in visual evoked magnetic fields and non-motor features in Parkinson's disease. 査読有り

    Fujisawa Y, Minato T, Uemura JI, Hoshiyama M, Watanabe H, Hirayama M.

    Nagoya J Med Sci   79 巻 ( 2 ) 頁: 147-155   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 10.18999/nagjms.79.2.147.

  10. Recovery function of somatosensory evoked brain response in patients with carpal tunnel syndrome: A magnetoencephalographic study 査読有り

    Katsuyuki Iwatsuki. Akihito Yoshida. Takaaki Shinohara. Tomonori Nakano. Jun-ichi Uemura. Sae Goto. Masaaki Hirayama. Minoru Hoshiyama. Hitoshi Hirata.

    Clinical Neurophysiology   127 巻 ( 8 ) 頁: 2733-2738   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  11. Disinhibitory shift of recovery curve of somatosensory-evoked response in elderly: A magnetoencephalographic study 査読有り

    Goto S, Fujisawa Y, Uemura J, Yamada S, Hoshiyama M, Hirayama M

    Clin Neurophysiol   126 巻 ( 6 ) 頁: 1228-1233   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.clinph.2014.09.018.

  12. Effects of emotional music on visual processes in inferior temporal area 査読有り

    Jomori I, Hoshiyama M, Uemura J, Nakagawa Y, Hoshino A, Iwamoto Y

    Cognitive Neuroscience   4 巻 ( 1 ) 頁: 21-30   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  13. Auditory MEG mismatch responses modified by visual stimulation accompanying auditory stimulation 査読有り

    NAKAGAWA Yoshiro, HOSHIYAMA Minoru, UEMURA Junichi, JOMORI Izumi

    Neurophysiology   44 巻 ( 3 ) 頁: 247-254   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  14. Event-related potential study of frontal activity during imagination of rhythm 査読有り

    JOMORI Izumi, UEMURA Junichi, NAKAGAWA Yoshiro, HOSHIYAMA Minoru

    J Clin Neurosci   18 巻 ( 12 ) 頁: 1687-1689   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PubMed ID: 22015102

    DOI: 10.1016/j.jocn.2011.05.007

  15. Effect of task-irrelevant high-speed verbal stimulation on a visual/verbal word-discrimination task: An event-related potential study 査読有り

    UEMURA Junichi, HOSHIYAMA Minoru

    Clin Neurophysiol   121 巻 ( 12 ) 頁: 2065-2069   2010年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PMID: 20566301

  16. Variability of P300 in elderly patients with dementia during a single day 査読有り

    UEMURA Junichi, HOSHIYAMA Minoru

    Int J Rehabil Res   30 巻 ( 2 ) 頁: 167-170   2007年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    PMID: 17473630

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書籍等出版物 1

  1. メディカルスタッフ専門基礎科目シリーズ 人間発達とライフサイクル

    辛島千恵子, 上村純一 他 ( 担当: 分担執筆)

    理工図書  2020年1月 

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    著書種別:教科書・概説・概論

講演・口頭発表等 25

  1. 閾値近傍体性感覚刺激の意識的知覚に関与する刺激前 alpha 振動と刺激後の皮質活動の検討

    上村 純一, 寳珠山 稔

    第51回日本臨床神経生理学会学術大会  2021年12月18日 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮城県仙台市  

  2. 作業療法における体性感覚情報処理機構の理解 招待有り

    上村 純一

    第51回日本臨床神経生理学会学術大会  2021年12月18日 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  3. 介護老人保健施設入所者における参加の実施状況と健康関連QOLとの関連性

    高綱亜由美, 上村純一, 中村奈美, 古木希春

    第55回日本作業療法学会  2021年9月  日本作業療法士協会

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福島県  

  4. COVID-19流行による地域在住高齢者の活動・参加の変化と, 社会的孤立および抑うつとの関連

    谷利美希, 堀文子,上村純一

    第55回日本作業療法学会  2021年9月  日本作業療法士協会

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福島県  

  5. 感覚訓練実施後の脳機能変化の検出

    中村直暉, 上村純一

    第14回日本作業療法研究学会学術集会  2020年11月14日 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  6. 認知症高齢者ケアの発展を目指すリサーチトピック

    上村純一

    第14回日本作業療法研究学会学術大会  2020年11月14日  日本作業療法研究学会

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:千葉県  

  7. 潜在クラス分析を用いた 地域在住高齢者における 活動・参加特徴についての検討

    高綱亜由美, 上村純一

    第54回日本作業療法学会  2020年9月25日 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  8. 固有感覚イメージ課題による体性感覚関連脳領域間の機能的結合の研究

    青山満雄, 上村純一, 中村直暉

    第13回日本作業療法研究学会学術大会 

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    開催年月日: 2019年11月 - 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  9. 日本版Preschool Activity Card Sortの開発

    五十嵐剛, 上村純一, 辛島千恵子

    第53回日本作業療法学会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  10. 体性感覚情報処理にかかわる抑制機構に関するコネクティビティについての検討

    鈴木亮祐, 上村純一, 青山満雄

    第12回日本作業療法研究学会学術大会 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  11. 体性感覚知覚に関連する刺激呈示前段階の脳機能ネットワーク

    青山満雄, 鈴木亮祐, 上村純一

    第12回日本作業療法研究学会学術大会 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  12. The Activity Card Sort 日本版(ACS-JPN)の開発

    上村純一, 谷利美希, 田中将裕, 下瀬愛絵, 五十嵐剛

    第52回日本作業療法学会 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  13. 感覚想起による体性感覚関連脳領域間の脳機能ネットワーク変化

    上村純一, 横井 伽折, 山田陽平

    第51回日本作業療法学会 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  14. 体性感覚想起課題遂行時の脳機能ネットワークの検討

    鈴木亮祐,上村純一

    第11回日本作業療法研究学会学術大会 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  15. 回復期病院で日常生活自立度に改善が見られた重症脳卒中患者の急性期での特徴

    黒田真梨, 細江浩典, 上村純一

    第50回日本作業療法学会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  16. 地域在住高年者の作業活動状況調査~ACS(日本語版)作成に向けて~

    上村純一

    第50回日本作業療法学会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  17. 介護老人保健施設入所前後での活動・参加実施状況の変化について

    上村純一

    第9回日本作業療法研究学会学術大会 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川県立保健福祉大学   国名:日本国  

  18. 手根管症候群における脳内変化について

    岩月克之, 寳珠山稔, 吉田彬人, 篠原孝明, 上村純一, 平山正昭, 山本美知郎, 栗本秀, 西塚隆伸, 大西哲朗, 石井久雄, 中野智則, 倉橋俊和, 平田仁

    第26回日本末梢神経学会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  19. 運動イメージ遂行における運動観察の影響

    上村純一

    第49回日本作業療法学会 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  20. 運動イメージと運動観察の関係性について-MMNによる検討-

    上村純一

    第7回日本作業療法研究学会学術大会 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  21. ミラーニューロンシステムを介した食事場面での道具使用の促し

    黒田真梨. 上村純一

    第46回日本作業療法学会 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  22. スモン患者の基本運動能力の推移

    寳珠山稔, 美和千尋, 清水英樹, 伊藤恵美, 上村純一 星野藍子

    厚生労働科学研究費補助金 スモンに関する調査研究班研究報告会 

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    開催年月日: 2011年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  23. 視覚言語弁別課題における高速聴覚言語刺激の影響

    上村純一, 寳珠山稔

    第40回日本臨床神経生理学会 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  24. 認知症高齢者における認知機能の日内変動―事象関連電位P300による観察―

    上村純一

    第4回作業療法研究学会学術大会 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  25. 睡眠障害を呈した高齢期パーキンソン病患者への介入について

    上村純一, 西尾周介, 上野菜穂

    第9回東海北陸作業療法士学会 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

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科研費 6

  1. 体性感覚弁別訓練が関連脳領域の神経可塑に与える影響の検討

    2020年4月 - 2023年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

  2. 発達障害・他がある子どもと養育者の地域包括ケアに生かす外出に関する質問紙の開発

    研究課題/研究課題番号:18K10670  2018年4月 - 2021年3月

    辛島 千恵子

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    担当区分:研究分担者 

    1.研究の目的:発達障害がある子ども(以下、対象児)の養育者の社会参加を支援するための外出に関する質問紙(以下、外出に関する質問紙)の開発
    2.本研究の意義と重要性:①「外出に関する質問紙」の開発により、養育者が社会参加するための手段となる外出が制約されている要因や外出へのニーズを聞き取ることができる。②開発された「外出に関する質問紙」を積極的に地域包括支援に活用することで家族を中心とするwell-beinを具現化することができる。また、リハビリテーション領域、作業療法領域においても、地域の発達支援センターや発達支援事業所などで作業療法士をはじめとする支援者が活躍するうえで、本質問紙を基に養育者の活動参加の状況を把握するための臨床的評価尺度となり、臨床的的価値も高いと考える。同時に家族支援、養育者支援を発達支援センター内で検討する時のガイドラインともなり、多職種共同のツールとなる。
    3.R1年度は、Delphi法調査が終了により、精査された質問紙項目が運動障害がある子ども用と発達障害がある子ども用として、前者が39項目、後者が59項目選定された。これらの項目を10名の運動障害がある子どもの養育者と発達障害がある子どもの養育者が回答し、項目の内的妥当性を検討した。また、養育者からの質問紙についての感想を聞き取り、質問項目を精査した。
    4.発達支援センター長、児童発達支援事業の施設長、発達障害の研究を専門としている専門家や有識者による会議を本年度に開催して、3の質問紙紙の最終完成を目指す。
    R1年度に専門家による会議(状況によってはweb会議、メール会議も利用)を実施して、最終完成を目指していたが、専門家との調整がつかず、R2年度に持ち越すことになった、そのため、最終的な論文発表も遅れている。
    R2年度計画による推進方策
    ①発達障害がある子どもと運動障害がある子どものリハビリテーション関係と特別支援教育関係の専門家、発達支援センター長、発達支援事業の所長、有識者も加えて質問紙の開発に向けた会議を実施する方向である。これらのメンバーの参加が叶わなかった場合はwebでの会議を予定している。また、地域包括の視点からも特に特別支援教育関係者は重要なメンバーとなると考える。遠方からの会議参加が困難な場合は、メール会議、web会議を積極的に取り入れる。その後、議事録などの確認をして、意見が反映されているかどうかを確認するなどのプロセスを加える。
    ②①を経た後、研究分担者と共に質問紙の最終精査を行い、質問紙の完成とする
    ③論文発表予定(投稿学術雑誌は検討中)

  3. 単回訓練による脳皮質活動および機能的ネットワーク変化の検出―脳磁計測による検討―

    2017年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者 

  4. 特別支援教育・作業療法士と教員のための環境因子観察表と実践モデルの開発

    研究課題/研究課題番号:15K01413  2015年4月 - 2019年3月

    辛島 千恵子

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    担当区分:研究分担者 

    特別支援教育での「通常の学級」への訪問支援において、作業療法士の評価手段の「環境因子観察チェック表(以下、観察表)」が完成した。本観察表は日常生活や対人コミュニケーション、学習面での不都合さがある特別なニーズがある児童に対して環境調整を行なうための評価ツールである。特徴は、物理的・人的環境因子となる「物、人」をどこをどのように観察するかが一目で分かるものであり、支援策が導きやすいものになっている。さらに実用化に向けて、観察表のチェック項目の数を精査する課題が残されている。
    通常の学級における特別なニーズがある児童(以下、児童)の感覚反応、行動についての評価ツールは開発されている。しかし、多くの場合児童は環境因子によって感覚反応の偏りや不適応な行動が生じることが明らかになっているため、本環境因子の観察表の活用による支援の強化と教員と作業療法士の協働が期待できる。同時に①経験の少ない作業療法士にとっても訪問時に妥当な支援策を導くことがでるようになる。②臨床で用いられる評価ツールに比べて児童に負担をかけずに支援策を導くことができるなど、今後の「通常の学級」への訪問活動による支援とその成果に寄与するものである。

  5. 体性感覚イメージ遂行中の作業記憶(WM)関与の解明

    2014年4月 - 2016年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  6. 運動課題遂行時の作業記憶(WM)関与の解明―効果的な訓練法の開発に向けて―

    2012年4月 - 2014年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

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担当経験のある科目 (本学) 24

  1. 身体障害作業療法評価学及び実習

    2020

  2. 作業療法基礎学実習

    2020

  3. 身体機能作業療法学

    2020

  4. 作業療法概論Ⅱ

    2020

  5. 活動療法論

    2020

  6. 作業療法理論学

    2020

  7. 職業関連作業療法学及び演習

    2020

  8. 生活行動作業療法学及び実習

    2020

  9. 老年期作業療法学演習

    2020

  10. 身体機能作業療法学演習

    2020

  11. 特別研究

    2020

  12. リハビリテーション研究実践セミナー

    2020

  13. リハビリテーション療法学セミナーⅡ

    2020

  14. リハビリテーション療法学セミナーⅠ

    2020

  15. リハビリテーション療法学特論Ⅱ

    2020

  16. 保健医療技術概論

    2020

  17. 作業療法学セミナーⅡ

    2020

  18. 作業療法学特別研究

    2020

  19. 特別研究

    2020

  20. リハビリテーション研究実践特講セミナー

    2020

  21. リハビリテーション療法学特講Ⅱ

    2020

  22. 精神認知機能作業療法特講演習

    2020

  23. 精神認知機能作業療法特講

    2020

  24. リハビリテーション療法学特別研究

    2020

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担当経験のある科目 (本学以外) 1

  1. 介護概論ー他職種連携―

    名古屋芸術大学)

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    科目区分:学部専門科目 

 

社会貢献活動 1

  1. 名古屋市介護認定審査会委員

    2010年4月 - 現在

学術貢献活動 4

  1. Aian Jouranl of Occupational Therapy 査読委員 国際学術貢献

    役割:査読

    日本作業療法士協会  2021年7月 - 2023年6月

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    種別:査読等 

  2. 日本作業療法士協会学会演題審査委員

    役割:査読

    2021年2月 - 2023年3月

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    種別:学会・研究会等 

  3. 認知症介護研究・研修大府センター 研究評価委員

    役割:審査・評価

    2020年7月 - 現在

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    種別:審査・学術的助言 

  4. 学術誌「作業療法」第1査読者

    役割:査読

    日本作業療法士協会  2019年4月 - 2023年3月

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    種別:査読等