所属
大学院人文学研究科 人文学専攻 文献思想 教授
大学院担当
大学院文学研究科
大学院人文学研究科
大学院人文学研究科
学部担当
文学部
職名
教授
連絡先
シオムラ コウ
塩村 耕
SHIOMURA, Kou
学位 2
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博士（文学） （ 2005年4月 東京大学 ）
-
文学修士 （ 1984年3月 東京大学 ）
研究キーワード 8
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書簡文化
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中根東里の伝記
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雨森芳洲の伝記
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日本書誌学
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日本出版史
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狂歌
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俳諧
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近世日本文学
研究分野 1
-
その他 / その他 / 日本文学
現在の研究課題とSDGs 1
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日本近世文学、特に井原西鶴の浮世草子を、注釈・書誌・伝記等の総合的な方法によって研究。その他の主要なテーマは、俳諧狂歌雑俳等の俗文学、俗学者・文人の伝記、出版史、書誌学、書簡等筆蹟資料、雨森芳洲の伝記、死生学など。２０００年６月より、古典籍の宝庫、西尾市岩瀬文庫の悉皆調査に没頭中。
経歴 6
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名古屋大学大学院文学研究科・教授
2004年4月
国名：日本国
-
名古屋大学 附属図書館研究開発室兼任室員
2004年4月
-
名古屋大学大学院文学研究科助教授
2000年4月 - 2004年4月
国名：日本国
-
名古屋大学文学部・助教授
1998年4月 - 2000年3月
国名：日本国
-
椙山女学園大学短期大学部・助教授
1989年4月 - 1998年3月
国名：日本国
-
椙山女学園大学短期大学部・専任講師
1985年4月 - 1989年3月
国名：日本国
学歴 3
-
東京大学 人文科学研究科 国語国文学専攻修士課程
1984年4月 - 1985年3月
国名： 日本国
-
東京大学 人文科学研究科 国語国文学専攻
1981年4月 - 1984年3月
国名： 日本国
-
東京大学 文学部 国文学専修課程
1976年4月 - 1981年3月
国名： 日本国
所属学協会 3
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俳文学会
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日本近世文学会
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東海近世文学会
受賞 1
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財団法人日本古典文学賞
1993年
論文 91
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雑俳的俳諧の参考書『名所山水辺居所人倫支躰』
塩村 耕
あいち国文 ( 15 ) 頁： 57 - 76 2022年2月
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虫だらけの伊東玄朴書簡―コレラと闘う蘭医 招待有り
塩村 耕
日本古書通信 ( 1109 ) 頁： 2 - 4 2021年12月
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足代弘訓『学問答書』のこと 招待有り
塩村 耕
日本古書通信 ( 1107 ) 頁： 2 - 4 2021年10月
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コロナとコロリ―幕末の江戸災厄体験記の奇書『後昔安全録』とその著者について 招待有り
塩村 耕
疾病と日本人 頁： 195 - 213 2021年7月
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近世前期の出版界と西鶴 招待有り
塩村 耕
書物・印刷・本屋―日中韓をめぐる本の文化史 頁： 594 - 610 2021年6月
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筆跡から著者が判明した話 招待有り 査読有り
塩村 耕
日本古書通信 ( 1100 ) 頁： 1 - 4 2021年3月
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リモート授業で安政コロリ体験記を読む 招待有り
塩村 耕
窮理 ( 17 ) 頁： 11 - 17 2020年12月
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新しい古典としての西鶴 招待有り
塩村 耕
次世代に伝えたい「新しい古典」 頁： 157 - 165 2020年3月
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伊藤東涯と石塚立所―一枚の書が示唆する立所の苦難の運命 招待有り
塩村 耕
日本古書通信 ( 1077 ) 頁： 2 - 4 2019年4月
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上野洋三「岡西惟中年譜稿」 招待有り
塩村 耕
『国語国文』 87 巻 ( 1 ) 頁： 48-49 2018年1月
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津藩儒、塩田随斎の書簡集 招待有り
塩村 耕
『日本古書通信』 82 巻 ( 12 ) 頁： 5-7 2017年12月
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古典籍書誌DBのすすめ（講演抄録） 招待有り
塩村 耕
『東海地区大学図書館協議会誌』 ( 62 ) 頁： 20-27 2017年12月
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古き〈ふみ〉を読むということ（講演録） 招待有り
塩村 耕
『あいち国文』 ( 11 ) 頁： 1-11 2017年9月
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近世における写本と版本の関係は 招待有り
塩村 耕
上原作和等編『古典文学の常識を疑う』 頁： 192-195 2017年5月
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『瓢金今川』と『職人尽句合絵巻』 招待有り
塩村 耕
『日本古書通信』 82 巻 ( 3 ) 頁： 2－4 2017年3月
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奥の細道はどうして大垣で終わるのか―芭蕉文学と死の意識― 招待有り
塩村 耕
『死の臨床』 ( 39 ) 頁： 92－93 2016年6月
-
画像データベースの彼方に何が見えてくるか 招待有り
塩村 耕
『学術の動向』 21 巻 ( 06 ) 頁： 87－89 2016年6月
-
文学部の文明史的意義について 招待有り
塩村 耕
皇學館論叢 48 巻 ( 4 ) 頁： 1-25 2015年8月
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文明劣化防止装置としての文学部 招待有り
塩村 耕
日本古書通信 ( 1033 ) 頁： 2-3 2015年8月
-
大身旗本の俳諧日記『都の伝』について 招待有り
塩村 耕
日本古書通信 ( 1027 ) 頁： 2-4 2015年2月
-
最近の収穫から―屁の本二題 招待有り
塩村 耕
日本古書通信 ( 1022 ) 頁： 2-4 2014年9月
-
ある愛書家大名の蒐集自叙伝
塩村 耕
日本古書通信 ( 1005 ) 頁： 4-6 2013年4月
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「朝鮮本古典籍返還の件を機に書物について考える」
塩村 耕
『リポート笠間』５５号 頁： 54-56 2012年11月
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「奥の細道むすびの地記念館が大垣の宝となる日」
塩村 耕
『大垣市文化財保護協会会報』３６号 頁： 29-31 2012年6月
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岩瀬文庫で教えられたこと（講演録） 招待有り
塩村 耕
斯道文庫論集 ( 46 ) 頁： 5-21 2012年2月
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岩瀬文庫にあった足利学校関連資料 招待有り
塩村 耕
日本古書通信 ( 981 ) 頁： 5-7 2011年4月
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山本亡羊読書室の旧蔵書
塩村 耕
日本古書通信 ( 977 ) 頁： 46 2010年12月
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古書に見る江戸期の子ども観
塩村 耕
日本古書通信 ( 970 ) 頁： 8-9 2010年5月
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西鶴同時代の隠者作家 山雲子の新たに判明した著述
日本古書通信 ( 963 ) 頁： 4-7 2009年10月
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後藤文庫の古筆切データベースについて
館燈：名古屋大学附属図書館報 ( 173 ) 頁： 1-3 2009年10月
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正月の古書たち
日本古書通信 頁： 2-4 2009年1月
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岩瀬文庫と〈本の町〉
東海地区大学図書館協議会誌 ( 53 ) 頁： 39-47 2008年12月
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岩瀬弥助と岩瀬文庫
日本古書通信 頁： 5-7 2008年5月
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西鶴、一晶、芭蕉
武藤紀子著『元禄俳人芳賀一晶と歩く東海道五十三次』(風媒社) 頁： 6-13 2008年1月
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国語国文学界の展望 近世小説（前期) 招待有り
塩村 耕
国語と国文学 84 巻 ( 5 ) 頁： 120-126 2007年5月
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西鶴と出版文化を考えるために
西鶴と浮世草子研究 ( 1 ) 頁： 12-15 2006年6月
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文庫を活かして残す―岩瀬弥助と岩瀬文庫―
季刊悠久 ( 103 ) 頁： 101-106 2006年4月
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岩瀬文庫所蔵古典籍の完全調査と書誌データベースの完成
日本歴史 ( 692 ) 頁： 161-163 2006年1月
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*西鶴の肖像画 招待有り
国文学解釈と教材の研究 50 巻 ( 6 ) 頁： 75-87 2005年6月
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西鶴と伊勢の御師 査読有り
東海近世 ( 14 ) 頁： 85-91 2004年12月
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西鶴と実録 招待有り
江戸文学 ( 29 ) 頁： 66-69 2003年11月
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浮世草子の挿画作製過程の一資料 査読有り
東海近世 ( 13 ) 頁： 38-44 2002年10月
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*雨森芳洲と新井白石 招待有り
文学 3 巻 ( 3 ) 頁： 2-13 2002年5月
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西鶴本版写小考 招待有り
雅俗 ( 9 ) 頁： 63-74 2002年1月
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『万の文反古』真偽臆断 招待有り
『江戸文学と出版メディア』（笠間書院） 頁： 186-208 2001年10月
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元禄四年加賀金春の勧進能について―『世間胸算用』「都の顔見せ芝居」資料― 査読有り
東海近世 ( 12 ) 頁： 67-75 2001年5月
-
岩瀬文庫 招待有り
文学 2 巻 ( 3 ) 頁： 55-60 2001年5月
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二人の艶隠者伝―沢橋兵太夫と津田休甫― 招待有り
文学 2 巻 ( 1 ) 頁： 88-94 2001年1月
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さいとり考-新出初期絵入版本と鳥刺し舞古芸能- 査読有り
国語と国文学 77 巻 ( 11 ) 頁： 101-114 2000年11月
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俗学者、山雲子坂内直頼の伝について
調査研究報告（国文学研究資料館文献資料部） ( 21 ) 頁： 203-221 2000年9月
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ある近世大坂人の生涯経費計算 招待有り
文学 1 巻 ( 5 ) 頁： 105-113 2000年9月
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道中扇と西鶴-付、塩村蔵道中記リスト- 査読有り
東海近世 ( 11 ) 頁： 60-72 2000年5月
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翻刻『口上律』-近世中期の口上挨拶例文集- 査読有り
東海近世 ( 11 ) 頁： 42-59 2000年5月
-
裁断橋銘文の一字の読み
文学 1 巻 ( 2 ) 頁： 124-127 2000年3月
-
屁文学の系譜 招待有り
『江戸の文事』（ぺりかん社） 頁： 483-503 2000年3月
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西鶴と春本-『浮世栄花一代男』を疑う- 招待有り
文学 10 巻 ( 3 ) 頁： 142-150 1999年7月
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西鶴の隣人たち 査読有り
東海近世 ( 10 ) 頁： 42-50 1999年5月
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古版大坂案内記類の諸版関係について 査読有り
東海近世 ( 9 ) 頁： 57-62 1998年4月
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八百屋お七物実録『江戸紫お七が次第』 査読有り
東海近世 ( 9 ) 頁： 27-44 1998年4月
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初期の大坂出版界の疑問 招待有り
いずみ通信 ( 21 ) 頁： 5-6 1997年7月
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芭蕉参考資料集 査読有り
東海近世 ( 8 ) 頁： 14-22 1997年3月
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近世文学と師宣絵本 招待有り
国文学解釈と教材の研究 41 巻 ( 4 ) 頁： 106-111 1996年11月
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紀海音の伝と文事の補訂 査読有り
東海近世 ( 7 ) 頁： 27-33 1995年11月
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古版『伊勢道中記』（下） 査読有り
東海近世 ( 7 ) 頁： 45-62 1995年11月
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『好色五人女』八百屋お七の謎 査読有り
国語と国文学 71 巻 ( 12 ) 頁： 31-43 1994年12月
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古版『十二番連歌合絵本(仮題)』 査読有り
連歌俳諧研究 ( 87 ) 頁： 36 1994年7月
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反語の作家、西鶴 招待有り
日本古典文学会々報 ( 125 ) 頁： 7 1994年1月
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古版『伊勢道中記』(上) 査読有り
東海近世 ( 6 ) 頁： 34-50 1993年12月
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西鶴と出版書肆をめぐる諸問題 査読有り
国語と国文学 70 巻 ( 11 ) 頁： 91-100 1993年11月
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おくのほそ道出立直前の新出芭蕉書簡をめぐって 招待有り
江戸文学 ( 11 ) 頁： 46-52 1993年10月
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本朝二十不孝-奇抜な発想 招待有り
国文学解釈と鑑賞 58 巻 ( 8 ) 頁： 81-86 1993年8月
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*雨森芳洲と「たはれ草」 招待有り
『近世文学論輯』（和泉書院） 頁： 45-59 1993年6月
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『鸚鵡篭中記』は文学史に何を資するか 招待有り
国文学解釈と教材の研究 38 巻 ( 2 ) 頁： 94-97 1993年2月
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素顔の西鶴-書簡を通して
別冊国文学・西鶴必携 頁： 19-23 1993年
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谷 木因 招待有り
『講座元禄の文学３・元禄文学の開花Ⅱ』（勉誠社） 頁： 297-303 1992年10月
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新出「犬筑波集」二本 招待有り
『論集近世文学４』（勉誠社） 頁： 5-41 1992年9月
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新出李由宛芭蕉書簡 査読有り
連歌俳諧研究 ( 83 ) 頁： 27-28 1992年7月
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津田休甫と若衆歌舞伎縁起巻
文学・季刊 3 巻 ( 2 ) 頁： 114-124 1992年4月
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西鶴の暗示的手法 査読有り
国語と国文学 68 巻 ( 12 ) 頁： 36-46 1991年12月
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『代睡漫抄』引用書目要覧 査読有り
東海近世 ( 4 ) 頁： 69-82 1991年9月
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『西鶴名残の友』の芭蕉評について 査読有り
国語と国文学 67 巻 ( 3 ) 頁： 39-48 1991年3月
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初期の狂歌・上方狂歌壇の形成 招待有り
『増訂版・日本文学全史４・近世』（学灯社） 頁： 460-473 1990年3月
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広本『長斎記』解題と翻刻
椙山女学園大学研究論集 ( 20 ) 頁： 13-30 1989年2月
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幕末一文人の青春放浪記-羽倉可亭の『天外半狂人無頼奇事』
椙山女学園大学短期大学部二十周年記念論集 頁： 87-119 1989年
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『本朝二十不孝』の一原拠 査読有り
東海近世 ( 1 ) 頁： 11-21 1988年3月
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松永貞徳自筆『狂歌之詠草』解題と影印
椙山女学園大学研究論集 ( 18 ) 頁： 11-28 1987年2月
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鯛屋一族の文芸活動の諸問題 査読有り
近世文芸 ( 44 ) 頁： 1-12 1986年6月
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『八幡拾遺』と『鳩の杖』
椙山女学園大学研究論集 ( 17 ) 頁： 1-12 1986年2月
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蕪村屏風裏面資料の研究(二)
俳文芸 ( 25 ) 頁： 7-26 1985年6月
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豊蔵坊信海の伝と文事 査読有り
国語と国文学 61 巻 ( 12 ) 頁： 22-38 1984年12月
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蕪村屏風裏面資料の研究(一)
俳文芸 ( 24/25 ) 頁： 1-35 1984年12月
書籍等出版物 20
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（村上忠順叢書第二十二）忠順翁の『座右記』を読むⅢ
塩村耕（ 担当： 単著 , 範囲: 全部）
村上忠順翁顕彰会 2022年2月
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大田常庵日記
塩村耕（ 担当： 単著 , 範囲: 全部）
太平書屋 2021年3月
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（村上忠順叢書第二十一）忠順翁の『座右記』を読むⅡ
塩村耕（ 担当： 単著 , 範囲: 全部）
村上忠順翁顕彰会 2021年2月
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江戸人の教養―生きた、見た、書いた。
塩村耕（ 担当： 単著 , 範囲: 全部）
水曜社 2020年7月
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（村上忠順叢書第二十）忠順翁の『座右記』を読む
塩村耕（ 担当： 単著 , 範囲: 全部）
村上忠順翁顕彰会 2020年2月
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中根東里展
塩村耕、末武さとみ、茂木克美（ 担当： 共著 , 範囲: 全体の約8割）
佐野市郷土博物館 2019年10月
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（村上忠順叢書第十九）忠順翁の手紙を読む 四』
塩村耕（ 範囲: 全部）
村上忠順翁顕彰会 2019年2月
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（村上忠順叢書第十八）忠順翁の蔵書目録を読む
塩村 耕（ 担当： 単著）
村上忠順翁顕彰会 2017年3月
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三河に岩瀬文庫あり―図書館の原点を考える―
塩村 耕、青木眞美、神尾愛子、林 知左子（ 担当： 編集）
風媒社 2016年12月
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（村上忠順叢書第十七）続 忠順翁の手紙を読む
塩村 耕（ 担当： 単著）
村上忠順翁顕彰会 2016年3月
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文学部の逆襲
塩村 耕,多田一臣,和田壽弘,木俣元一（ 担当： 共著）
風媒社 2015年3月
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愛知県史 別編 文化財4 典籍
阿部泰郎他（ 担当： 共著）
愛知県 2015年3月
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（村上忠順叢書第十六）忠順翁の手紙を読む
塩村 耕（ 担当： 単著）
村上忠順翁顕彰会 2015年3月
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愛知県史 資料編20 学芸
愛知県史編さん委員会編（ 担当： 単著）
愛知県 2014年3月
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俳諧わせのみち（翻刻版）
滑川市立博物館編（ 担当： 単著）
滑川市教育委員会 2007年7月
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こんな本があった！江戸珍奇本の世界
塩村 耕（ 担当： 単著）
家の光協会 2007年4月
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*近世前期文学研究―伝記・書誌・出版―
（ 担当： 単著）
若草書房 2004年3月
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岩瀬文庫書誌目録のための試行千点目録
汲古書院 2001年
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*古版大阪案内記集成
（ 担当： 単著）
和泉書院 1999年2月
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七十一番職人歌合・新撰狂歌集・古今夷曲集(共著)
岩波書店 1993年
講演・口頭発表等 82
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今年度の資料調査からわかったこと
塩村 耕
岩瀬文庫特別講座
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岩瀬弥助と岩瀬文庫―悉皆調査を通して見えてきたこと
塩村 耕
名古屋大学比較人文学先端研究特別演習公開研究集会「書物の王国」
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西鶴の語る「武士道」について
塩村 耕
ひとの大学
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あなたと私が大学に行く人類史的意味
塩村 耕, 戸田山 和久
名古屋市立菊里高校「総合的な学習の時間・探求」
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文学部の奮闘の日々
塩村 耕
愛知県立横須賀高等学校「高大連携学部学科探求講座」
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見ぬ世の人を友とすること
塩村 耕
愛知県立半田高等学校「大学・学部・学科研究会」
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岩瀬文庫本をちょっとだけ専門的に読む～古典文学ゼミナール入門⑤
塩村 耕
にしお本まつり
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西尾市岩瀬文庫の沿革と蔵書について
塩村 耕
名古屋市立高等学校図書館研修講座
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書は人なり―その７
塩村 耕
ともしび
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文学部とは何か？
塩村 耕
名古屋市立緑高等学校「進路ガイダンス」
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井原西鶴について 附、裁断橋のこと
塩村 耕
第1回尾張地区国語教育研究会
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江戸時代文人の手紙を楽しむ
塩村 耕
東洋文化振興会
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奥の細道はどうして大垣で終わっているのだろう
塩村 耕
第50回大垣市文教協会総会
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西鶴が見た芭蕉、芭蕉が見た西鶴
塩村 耕
奥の細道むすびの地記念館総合監修者講演会
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今年度の資料調査からわかったこと
塩村 耕
岩瀬文庫特別講座
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老いの楽しみ―近世文学に見る老い
塩村 耕
ひとの大学
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羽田八幡宮文庫フォーラム～近世国学者による図書館設立運動
塩村 耕
豊橋市立図書館開館100周年記念
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文化の潮境に〈ふみ〉は残る
塩村 耕
愛知県史を語る会
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江戸時代文人の手紙を楽しむ
塩村 耕
東洋文化振興会
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奥の細道大垣章段と「紙衾記」
塩村 耕
大垣市主催・奥の細道むすびの地記念館開館記念講演会
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むすびの地・大垣
塩村 耕
大垣市主催・連続講座「芭蕉と奥の細道」第4回（於スイトピアセンター・学習館）
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今年度の資料調査からわかったこと
塩村 耕
岩瀬文庫特別講座
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図書館を通じたアカデミックスキルの育成
「塩村 耕」「紅露 剛（南山大学図書館）」
大学教育改革フォーラム in 東海2011
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あなたと私が大学に行く人類史的意味
戸田山和久（情報科学研究科）・渡邊誠一郎（環境学研究科）とともにパネル・ディスカッション。
総合的な学習の時間・探求
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旅立ち
塩村 耕
大垣市主催・連続講座「芭蕉と奥の細道」第1回（於スイトピアセンター・学習館）
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岩瀬文庫で教えられたこと
塩村 耕
慶応大学斯道文庫50周年記念シンポジウム
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文学部とは何か?
塩村 耕
大学・学部・学科研究会
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文学部の奮闘の日々
塩村 耕
高大連携学部学科探求講座
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岩瀬文庫の書誌データーベースについて
塩村 耕
東海近世文学会（於熱田神宮文化殿）
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芭蕉と西鶴と大垣
塩村 耕
大垣市読書講演会（於スイトピアセンタースイトピアホール）
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岩瀬文庫の絵入り本
塩村 耕
絵入り本国際集会（於国学院大学）
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書は人なり―その４
塩村 耕
主催「ともしび」（女性市民団体、於岐阜市寺町瑞龍寺）
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文学部とは何か?
塩村 耕
名古屋市立緑高等学校「校内進路ガイダンス」
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江戸時代文人の手紙を楽しむ
塩村 耕
東洋文化振興会（於新日本法規出版㈱本社別館）
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雨森芳洲の手紙を読む
東洋文化振興会（於新日本法規出版㈱本社別館）
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書は人なり―その３
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七夕の歴史
世界天文年協賛企画全国同時七夕講演会（於名古屋大学野依記念学術交流館ホール)
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岩瀬文庫の真の価値
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西鶴が追求したもの
（社）日本原子力学会中部支部創立40周年記念式典講演会
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今年度の資料調査からわかったこと
岩瀬文庫特別講座
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岩瀬文庫に眠る蒹葭堂資料
木村蒹葭堂顕彰会
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文学を学ぶ意味
名古屋大学 学びの秋講座
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あなたと私が大学に行く人類史的意味
戸田山和久（情報科学研究科）・渡邊誠一郎（環境学研究科）とともにパネル・ディスカッション。
総合的な学習の時間・探求
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〈古書の国〉、三河
刈谷市郷土文化研究会・講演会
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樋口兼頼は了真と同一人物か―附、『熱田宮雀』巻末両吟歌仙表六句評釈
東海近世文学会月例会（於熱田神宮文化殿）
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書は人なり―その２
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岩瀬文庫と〈本のまち〉
東海地区大学図書館協議会（於愛知淑徳大学）
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同時代文学としての徒然草
川平敏文、河村真理子とともにパネラーとして参加。
名古屋大学国語国文学会春季大会・シンポジウム
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近世文学としての徒然草
名古屋大学国語国文学会春季大会・基調講演
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〈本の人〉になろう―文学部と古書との深い関係
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岩瀬文庫百周年記念・全国文庫サミット
田代圭一（宮内庁書陵部）、加藤和俊（名古屋市蓬左文庫）、西岡芳文（神奈川県立金沢文庫）、大沼晴暉（應義塾大学附属研究所斯道文庫）、林知左子（西尾市岩瀬文庫）らパネリストによる全体討論に、コーディネーターとして参加。
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今年度の資料調査からわかったこと
岩瀬文庫特別講座
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古書・古文書の悦楽
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書は人なり
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あなたと私が大学に行く人類史的意味
戸田山和久（情報科学研究科）・渡邊誠一郎（環境学研究科）とともにパネル・ディスカッション
総合的な学習の時間・探求
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古書に学ぶ人生の生き方
愛知学院大学第19回モーニング・セミナー
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岩瀬文庫悉皆調査奮闘記
日本中国学会第59回大会（於名古屋大学）
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古書に人生を学ぶ
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奥の細道出立を予告する二通の手紙
第20回「奥の細道」滑川サミット
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岩瀬文庫悉皆調査奮闘記
市民歴史講演会
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岩瀬文庫を発掘する
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今年度の資料調査からわかったこと
岩瀬文庫特別講座
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あなたと私が大学に行く人類史的意味
戸田山和久（情報科学研究科）・前多敬一郎（生命農学研究科）とともにパネル・ディスカッション。
総合的な学習の時間・探求
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文学部は何をするところか
模擬講義
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今年度の資料調査からわかったこと
岩瀬文庫特別講座
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西鶴の手紙
ふみよむゆふべ
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西鶴は天才である 附、古い文献を読むということ
岐阜県高等学校国語調査研究大会（岐阜地区）
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西鶴が求めたもの
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学問をいかに遊ぶか
戸田山和久（情報科学研究科）・渡邊誠一郎（環境学研究科）とともにパネル・ディスカッション。
総合的な学習の時間・探求
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今年度の資料調査からわかったこと
岩瀬文庫特別講座
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岩瀬文庫について
東海北陸地区図書館地区別研修
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西鶴は天才である 附、古い文献を読むということ
名瀬地区国語教育研究会総会
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高校時代をどう過ごすか
酒井朗（工学研究科）・戸田山和久（情報科学研究科）・渡邊誠一郎（環境学研究科）とともにパネル・ディスカッション。
総合的な学習の時間・探求
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岩瀬文庫
名古屋大学文学研究科公開シンポジウム「今、開かれる文庫の魅力」
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西鶴の素顔とその人間観
第１７回人間講座
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今年度の資料調査からわかったこと
岩瀬文庫特別講座
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岩瀬文庫の価値と将来像について
西尾市管理者研修会
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岩瀬文庫について
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岩瀬文庫について
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西鶴・芭蕉・丈艸、三人の隠逸
内藤丈艸没後三〇〇年記念シンポジウム・講演会
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芭蕉と西鶴の手紙を読む
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岩瀬文庫の新発見資料より―好色本を中心に
市民歴史講演会
Works（作品等） 21
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武士道が日本を救う 朝日新聞（名古屋版）
2015年6月 -
展示図録『こんな本があった！―岩瀬文庫平成悉皆調査中間報告展12―』
2015年1月 -
文学部が消える？中日新聞（夕刊）
2014年4月 -
展示図録『こんな本があった！―岩瀬文庫平成悉皆調査中間報告展11―』
2014年1月 -
展示図録『こんな本があった！―岩瀬文庫平成悉皆調査中間報告展10―』
2013年1月 -
「西尾市岩瀬文庫の全調査／「日本は書物の国」と実感」,朝日新聞（名古屋版・夕刊）
2012年4月 -
現代に響く西鶴の言説／深淵で結びつくカネと死生観
2012年2月 -
こんな本があった！―岩瀬文庫平成悉皆調査中間報告展９―
2012年1月-2012年3月 -
こんな本があった！―岩瀬文庫平成悉皆調査中間報告展Ⅷ―
2011年1月-2011年3月 -
こんな本があった！―岩瀬文庫平成悉皆調査中間報告展Ⅶ―
2010年1月-2010年3月 -
こんな本があった！―岩瀬文庫平成悉皆調査中間報告展Ⅵ―
2009年1月-2009年3月 -
木村蒹葭堂来翰集『先人旧交書牘』釈文正誤
2008年11月 -
こんな本があった！―岩瀬文庫平成悉皆調査中間報告展Ⅴ―
2008年1月-2008年3月 -
書評・梅原章太郎著『蕉風付合論』
2007年12月 -
こんな本があった！―岩瀬文庫平成悉皆調査中間報告展Ⅳ―
2007年1月-2007年4月 -
名古屋大学附属図書館2006年春季特別展「地獄物語」の世界―江戸時代の法と刑罰―
2006年4月-2006年5月 -
こんな本があった！―岩瀬文庫平成悉皆調査中間報告展Ⅲ―
2006年1月-2006年4月 -
こんな本があった！―岩瀬文庫平成悉皆調査中間報告展Ⅱ―
2005年1月-2005年3月 -
名古屋大学大学院文学研究科シンポジウム 今、開かれる文庫の魅力
2004年3月 -
こんな本があった！―岩瀬文庫平成悉皆調査中間報告展Ⅰ―
2004年1月-2004年3月 -
古書は語る―館蔵の江戸文学資料を中心に―図録ガイド
2002年10月
科研費 2
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宗教テクスト遺産の探査と綜合的研究―人文学アーカイヴス・ネットワークの構築
研究課題/研究課題番号：26220401 2014年5月 - 2019年3月
科学研究費助成事業 基盤研究(S)
阿部 泰郎, 岡田 荘司, 落合 俊典, 末木 文美士, 松尾 恒一, 上島 享, 西岡 芳文, 古川 元也, 小林 健二, 向坂 卓也, 稲葉 伸道, 塩村 耕, 池内 敏, 近本 謙介, 佐々木 重洋, 伊藤 大輔
担当区分：研究分担者
本研究は、日本に伝存する宗教文化の遺産を、テクスト学の視点と方法から綜合的に探査し、その全体像と歴史文化的文脈を解明し、アーカイヴス化して未来に継承することを目的に、諸位相の宗教テクストの探査とアーカイヴス化を遂行した。その対象は、中部地域から全国に亘る寺社・民間の宗教文献と図像・儀礼に及ぶ宗教テクストであり、その体系構造を明らかにすることを領域融合による協働により果たし、国際共同研究によりあらたな学術研究モデルの創出を目指すものである。
本研究期間内に、真福寺大須文庫のデータベース基礎構築と『中世禅籍叢刊』（全12巻）を完結させ、中世仏教における禅の再認識をテクスト研究から推進したのを始め、日本各地の寺社、民間の重要な宗教テクスト群の悉皆調査とアーカイヴス化を促進した。宗教図像と儀礼のテクスト学研究も、聖徳太子絵伝や安居院唱導文献の諸領域で、国際共同研究を行い、人間文化研究機構と連携し、四館綜合展覧会「列島の祈り」開催を通じて社会に成果を発信した。 -
日本古典籍の記述的書誌データベースの公開と活用の研究
2007年
科学研究費補助金 基盤研究（Ｂ）（一般），課題番号：19320034
塩村 耕
担当区分：研究代表者
担当経験のある科目 (本学) 3
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文学
2011
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日本文学講義
2011
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日本文学講義
2011