講演・口頭発表等 - 中村 靖子
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公的な記憶と個人の記憶-マックス・フリッシュのスイス批判
葉柳和則
阪神ドイツ文学会 2014年12月13日 阪神独文学会
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物語と虚構——フロイトのモーセ論
中村靖子
文学研究科公開シンポジウム「虚構とは何か」 2013年3月2日 名古屋大学文学研究科
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「妻殺し」の夢を見る夫たち––M・フリッシュにおけるリップ・ヴァン・ヴィンクルの変奏 招待有り
中村靖子
大阪大学独文学会 2009年11月15日 大阪大学独文学会
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「情感の内的重力」としてのメランコリー–トラークルの詩「啓示と没落」に見る悪と狂気
中村靖子
日本独文学会秋季研究発表会 2009年10月17日 日本独文学会
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フロイトの『失語論』(1891)––一つの結節点として 招待有り
中村靖子
第12回日本精神医学史学会 2008年10月26日 日本精神医学史学会
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フロイトの『失語論』––19世紀における言語思想と脳研究の合流点 招待有り
中村靖子
日本心理学会 2008年9月19日 日本心理学会
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詩が拓く場––「詩的に住まう」ということ
中村靖子
日本ドイツ文学会秋季研究発表会 2007年10月8日 日本独文学会
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詩的に人間は住まう——トラークルにおける『パンと葡萄酒』のユートピア 招待有り 国際会議
中村靖子
文化と環境国際学術会議 2003年11月21日 長崎大学環境科学部、淡江大学大学院中国文学系