所属
大学院人文学研究科 人文学専攻 英語文化 教授
大学院担当
大学院国際開発研究科
大学院人文学研究科
大学院人文学研究科
学部担当
文学部 人文学科
職名
教授
オオナ ツトム
大名 力
OHNA, Tsutomu
学位 1
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教育学修士 （ 1989年3月 東京学芸大学 ）
研究キーワード 1
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英語学，統語論，言語学，生成文法，英語語法文法，コーパス，英語書記体系論
研究分野 2
-
その他 / その他 / 言語学
-
その他 / その他 / 英語学
経歴 4
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名古屋大学 大学院人文学研究科 教授
2017年4月 - 現在
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名古屋大学大学院国際開発研究科 教授
2013年1月 - 2017年3月
国名：日本国
-
名古屋大学大学院国際開発研究科 准教授
2007年4月 - 2012年12月
国名：日本国
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名古屋大学大学院国際開発研究科 助教授
2000年10月 - 2007年3月
国名：日本国
学歴 1
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東京学芸大学 教育学研究科 英語教育専攻
1985年4月 - 1989年3月
国名： 日本国
論文 16
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大名力
日本語用論学会 第23回大会発表論文集 16号 巻 頁： 207 - 210 2021年6月
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なぜboxはboksではなくboxと綴るのか: 英単語の綴り表形態素性について
大名力
英語教育 64 巻 ( 10 ) 頁： 66-68 2015年11月
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“コロケーション”と共起性の指標の信頼性と妥当性について 招待有り
大名力
EX ORIENTE 19 巻 頁： 25-52 2012年7月
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*コーパスから見える文法 査読有り
大名力
国際開発研究フォーラム ( 38 ) 頁： 23-40 2009年3月
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正規表現とPerlによるUnicodeテキストの処理 査読有り
大名力
朝鮮語教育－理論と実践－ ( 3 ) 頁： 10-45 2008年3月
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ウェブを利用した韓国語ディクテーション自動採点システム 査読有り
大名力
外国語教育メディア学会中部支部研究紀要 ( 18 ) 頁： 11-20 2007年
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正規表現による韓国語テキストの検索
大名力
朝鮮語教育－理論と実践－ ( 1 ) 2006年
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*コーパスからデータが得やすい構文，得にくい構文: a beautiful two weeksとbook after bookを例に 査読有り
大名力
英語コーパス研究 11 巻 頁： 185-198 2004年
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*A Beautiful Two Weeks: Its Syntactic Structure and the Semantic Relations of the Adjective to the Numeral and Head Noun
Tsutomu OHNA
S. Chiba et al. (eds.) Empirical and Theoretical Investigations Into Language: A Festschrift for Masaru Kajita, Kaitakusha 頁： 577-587 2003年
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"an amazing 12 gold medals": 数詞を修飾する形容詞について
英語教育 49 巻 ( 13 ) 頁： 34-36 2001年
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学習者用オンライン英文検索システムの構築
大名力
群馬大学社会情報学部研究論集 7 巻 頁： 125-142 2000年
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On the Development of Conjunctive Use of -ly Adverbs
Tsutomu OHNA
M. Ukaji et al. (eds.) Studies in English Linguistics: A Festschrift for Akira Ota on the Occasion of His Eightieth Birthday 頁： 528-539 1997年
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度量句の生起と形容詞の意味について
大名力
千葉修司他 (編)『現代英語学の諸相－宇賀治正朋博士還暦記念論集』 頁： 407-415 1991年
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接続詞としてのimmediately
大名力
英語教育 39 巻 ( 4, 5 ) 頁： 68-71, 69-71 1990年
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Coordination and Adjacency
Tsutomu OHNA
Proceedings of the Tokyo Linguistics Forum 2nd Summer Conference 1988 頁： 111-122 1989年
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need＋動名詞について
大名力
英語教育 38 巻 ( 6, 8 ) 頁： 66-69, 68-72 1989年
書籍等出版物 13
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英語の発音と綴り: なぜwalkがウォークでworkがワークなのか
大名力（ 担当： 単著）
中央公論新社 2023年10月 （ ISBN:978-4-12-102775-7 ）
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英語の記号・書式・数量表現のしくみ
大名力（ 担当： 単著）
研究社 2023年7月 （ ISBN:978-4-327-40179-5 ）
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英語の綴りのルール
大名力（ 担当： 単著）
研究社 2021年8月 （ ISBN:978-4-327-40175-7 ）
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英語の文字・綴り・発音のしくみ
大名力（ 担当： 単著）
研究社 2014年10月 （ ISBN:978-4-327-40164-1 ）
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言語研究のための正規表現によるコーパス検索
大名力（ 担当： 単著）
ひつじ書房 2012年9月 （ ISBN:978-4-89476-560-3 ）
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コーパスと多様な関連領域
赤野一郎,堀正広,大名力,大谷直輝,伊藤紀子,堀田秀吾,小林雄一郎,吉村由佳,小原平（ 担当： 共著 , 範囲: 第II章 コーパスと生成文法）
ひつじ書房 2017年9月 （ ISBN:978-4-89476-717-1 ）
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コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論
小川芳樹,長野明子,菊地朗,大名力,他（ 担当： 共著 , 範囲: I言語研究とコーパスデータ）
開拓社 2016年11月
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これからのコロケーション研究
堀正広, 小屋多恵子, 赤野一郎, 田畑智司, 渡辺秀樹, 田野村忠温, 大名力（ 担当： 単著）
ひつじ書房 2012年12月 （ ISBN:978-4-89476-548-1 ）
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小学校で英語を教えるためのミニマム・エッセンシャルズ: 小学校外国語科内容論
酒井英樹,滝沢雄一,亘理陽一,大名力,小林比出代,小林雄一郎,鈴木渉,髙橋渉,田中江扶,田中真由美,田縁眞弓,寺沢拓敬,友田義行,水島梨紗,物井尚子,守屋哲治,山本玲子（ 担当： 共著）
三省堂 2017年7月 （ ISBN:978-4-385-36138-3 ）
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学習英文法を見直したい
大津由紀雄, 江利川春雄, 斎藤兆史, 鳥飼玖美子, 柳瀬陽介, 亘理陽一, 松井孝志, 岡田伸夫, 久保野雅史, 末岡敏明, 山岡大基, 田地野彰, 高見健一, 真野泰, 福地肇, 日向清人, 馬場彰, 大名力, 安井稔（ 担当： 共著）
研究社 2012年7月 （ ISBN:978-4-327-41080-3 ）
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言語研究の技法－データの収集と分析
大島デイヴィッド義和，大曾美恵子，大名力，笠井直美，加藤高志，木下徹，杉浦正利，滝沢直宏，成田克史，藤村逸子，山下淳子（ 担当： 共著）
ひつじ書房 2011年12月 （ ISBN:978-4-89476-582-5 ）
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英語コーパス言語学－基礎と実践－（改訂新版）
齊藤俊雄，赤野一郎，中村純作，梅咲敦子，井村誠，吉村由佳，大名力，園田勝英，高見敏子，深谷輝彦，西村秀夫，永尾智，田畑智司，井上永幸，新井洋一，朝尾幸次郎，投野由紀夫，西納春雄（ 担当： 共著）
研究社 2005年
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日本語からはじめる小学校英語 ―ことばの力を育むためのマニュアルー
五十嵐美加, 内田菜穂美, 浦谷淳子, 遠藤忍, 大津由紀雄, 大名力, 金水敏, 窪薗晴夫, 古石篤子, 齋藤菊枝, 佐藤允, 三森ゆりか, 末岡敏明, 寺尾康, 渡慶次りさ, 永井敦, 松岡和美, 森山卓郎（ 担当： 分担執筆）
開拓社 2019年7月 （ ISBN:978-4-7589-8034-0 ）
講演・口頭発表等 23
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言語能力，言語運用とコーパスデータ
大名力
日本語用論学会 第23回大会 2020年11月 日本語用論学会
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英語書記体系論試論: 接辞付加された語の綴りを例に
大名力
日本英文学会中部支部第67 回大会
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コーパス研究の一方法論と情報教育としてのコーパス研究教育
大名力
平成27年度英語コーパス学会春季シンポジウム「コーパス関連専門科目の授業内容について」
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“コロケーション”を解体し，統合する
大名力
日本英文学会中部支部第65回大会 シンポジウム「“コロケーション”研究の諸相」
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MI-score，t-scoreと“コロケーション”
大名力
英語コーパス学会第37回大会
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韓国語教科書コーパスについて
長谷川由起子，大名力
朝鮮語教育研究会第48回例会
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コーパス検索の落とし穴
大名力
日本ドイツ語情報処理学会 2010年度総会・研究発表会
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コーパスから得やすい情報、得にくい情報―統語論、構文研究を中心に
大名力
日本英語学会第28回大会 シンポジウム「文法研究資料としてのコーパスデータの批判的検討」
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コーパス検索で注意すべ きこと ―基礎データの信頼性向上のために―
英語コーパス学会 第35回大会
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言語研究のためのサーチエンジンによる用例検索
朝鮮語教育研究会 第44回例会
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日本人韓国語初級学習者用ディクテーション自動採点システム構築の試み
大名力
朝鮮語教育研究会 第40回例会
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学習者用英語用例検索システムのデザインと授業での活用
大名力
外国語教育メディア学会中部支部 第72回支部研究大会
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カテゴリー形成，パターン認識と構文
大名力
日本英語学会 第26回大会 シンポジウム「英語構文研究：言語理論とコーパス」
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コーパスから見える文法
大名力
日本言語学会 第136回大会
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KWIC検索と語法文法学習
朝鮮語教育研究会 第37回例会
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統語的観点から見た英文ライティングにおけるポーズ位置の分析：英語母語話者と日本人英語学習者の比較
松野和子，村尾玲美，森田光宏，阪上辰也，村木恭子，大名力，杉浦正利
言語科学会 第9回年次国際大会
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ウェブを利用した韓国語ディクテーション自動採点システム
大名力
外国語教育メディア学会中部支部 第68回支部研究大会
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日本人英語学習者のライティングにおける産出単位の分析
村尾玲美，松野和子，森田光宏，阪上辰也，大名力，杉浦正利
言語科学会 第8回年次国際大会
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正規表現とPerlによる韓国語テキストの処理
大名力
朝鮮語教育研究会 第28回例会
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辞書検索行動の履歴記録システムの開発
阪上辰也，大名力，松野和子，村尾玲美，森田光宏，杉浦正利
大学英語教育学会（JACET）第6回英語辞書学ワークショップ2005 「英語の辞書と語彙」
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ウェブを用いた学習者用用例検索システムの作成
大名力
英語コーパス研究会 第14回例会
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接続詞用法の-ly副詞とその周辺
大名力
英語コーパス研究会 第6回例会 シンポジウム「OED第2版CD-ROM版と英語コーパス研究」
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Coordination and Adjacency 国際会議
大名力
東京言語学研究会 (Tokyo Linguistics Forum) 第２回夏季研究発表会
科研費 4
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コーパスデータの信頼性とI言語研究資料としての利用の妥当性に関する考察
2013年4月 - 2016年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
大名力
担当区分：研究代表者
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言語研究資料としてのコーパスデータの客観性と信頼性に関する考察
2010年4月 - 2013年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)，課題番号：22520494
大名 力
担当区分：研究代表者
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英文法研究に基づく情報処理技術を活用した英語学習者用検索システムの構築
2006年4月 - 2009年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C) 18520431
担当区分：研究代表者
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コーパスの利用による現代英語の語彙構文的研究
2001年4月 - 2004年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)(2) 13410132
担当区分：研究代表者
伝統文法，記述文法，生成文法，構文文法，認知言語学などの知見を批判的に検討した上で，英語の大規模コーパスおよびコーパス検索・処理ツールを活用し，緻密な事実観察を行い，これまで必ずしも十分には扱われてこなかった「構文が持つ語彙的・機能的特徴」の解明を目指したもの。
担当経験のある科目 (本学) 45
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博士論文研究Ⅱａ
2020
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博士論文研究Ⅱｂ
2020
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英語学特殊研究Ⅰａ
2020
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英語学特殊研究Ⅰｂ
2020
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英語学特論ａ
2020
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英語学特論ｂ
2020
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英語学講義Ⅰａ
2020
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英語学講義Ⅰｂ
2020
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言語教育と言語情報特論I
2013
-
言語教育と言語情報演習I・II
2013
-
統語論
2013
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英語（コミュニケーション）
2012
-
英語（中級）
2012
-
英語（サバイバル）
2012
-
英語（コミュニケーション）
2012
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英語（基礎）
2012
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言語教育と言語情報演習I・II
2012
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言語情報システム論
2012
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統語論
2012
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英語（中級）
2011
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英語（上級）
2011
-
英語（中級）
2011
-
英語（上級）
2011
-
英語（上級）
2011
-
英語（コミュニケーション）
2011
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英語（セミナー）
2011
-
英語（コミュニケーション）
2011
-
英語（基礎）
2011
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言語教育と言語情報特論I
2009
-
リサーチデザインと言語統計処理
2009
-
言語情報処理
2009
-
言語教育と言語情報演習I・II
2009
-
言語情報処理
2007
-
英語セミナー
2007
-
英語（リーディング）2
2007
-
英語（リーディング）2
2007
-
英語（リーディング）2
2007
-
英語（コミュニケーション）2
2007
-
英語（コミュニケーション）2
2007
-
英語（リーディング）1
2007
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言語教育と言語情報演習II
2007
-
言語教育と言語情報演習I
2007
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言語情報システム論
2007
-
英語セミナー
2007
-
リサーチデザインと言語統計処理
2007