2021/04/21 更新

写真a

オオシマ チカ
大島 千佳
OSHIMA-SAEKI, Chika
所属
名古屋大学 大学院医学系研究科 総合保健学専攻 看護科学 准教授
職名
准教授

学位 1

  1. 博士(看護学) ( 2009年3月   石川県立看護大学 ) 

研究キーワード 1

  1. 基礎看護技術 温罨法 睡眠 末梢血流 リンパ浮腫

研究分野 1

  1. その他 / その他  / 基礎看護学

現在の研究課題とSDGs 4

  1. 看護実践へ向けた新しい温罨法の開発

  2. リンパ浮腫に関する研究ー組織学的手法によるエビデンスの探求ー

  3. 睡眠障害を改善する為の研究ーホットパック温罨法を用いてー

  4. リンパ浮腫患者の睡眠障害に関する研究ー睡眠状況改善プログラムの開発ー

経歴 9

  1. 名古屋大学   大学院 医学系研究科 総合保健学専攻 包括ケアサイエンス領域 看護システム・ケア開発学   准教授

    2020年4月 - 現在

  2. 中部大学   非常勤講師(解剖学)

    2012年4月 - 現在

      詳細を見る

    国名:日本国

  3. 名古屋大学   大学院医学系研究科基礎・臨床看護学    准教授

    2012年4月 - 2020年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

  4. 名古屋大学   医学部保健学科看護学専攻   准教授

    2010年11月 - 2012年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

  5. 名古屋大学   医学部保健学科看護学専攻   助教

    2009年7月 - 2010年11月

      詳細を見る

    国名:日本国

  6. 金沢医療センター附属金沢看護学校 非常勤講師(解剖学Ⅲ)

    2009年4月 - 2011年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

  7. 石川県立看護大学   助教

    2008年4月 - 2009年7月

      詳細を見る

    国名:日本国

  8. 石川県立看護大学   助手

    2005年4月 - 2008年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

  9. 山形大学   医学部附属病院 助産師

    2000年4月 - 2005年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

▼全件表示

学歴 2

  1. 石川県立看護大学   看護学研究科博士課程後期

    2007年4月 - 2009年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

  2. 山形大学   医学部   看護学科

    1993年4月 - 1997年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

所属学協会 4

  1. 日本看護科学学会

  2. 日本看護研究学会

  3. コ・メディカル形態機能学研究会

  4. 日本看護技術学会

委員歴 5

  1. コ・メディカル形態機能学会   役員  

    2020年4月 - 現在   

  2. コ・メディカル形態機能学会第16回学術集会 副大会長   副大会長  

    2016年10月 - 2017年10月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  3. コ・メディカル形態機能学会 次世代の会 会員   会員  

    2015年9月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  4. 日本看護倫理学会第7会年次大会 事務局員   実行委員(会場運営責任者)  

    2013年5月 - 2014年5月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  5. 日本看護技術学会第9回学術集会 事務局長   事務局長  

    2009年8月 - 2010年12月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

受賞 1

  1. コ・メディカル形態機能学会第14回学術集会学会奨励賞

    2015年9月   コ・メディカル形態機能学会  

     詳細を見る

    受賞国:日本国

 

論文 18

  1. Prediction of the Presence of Fluid Accumulation in the Subcutaneous Tissue in BCRL Using Texture Analysis of Ultrasound Images. 招待有り 査読有り

    Shiori Niwa, Ayana Mawaki, Fumiya Hisano, Keisuke Nakanishi, Sachiyo Watanabe, Atsushi Fukuyama, Toyone Kikumori, Kazuhiro Shimamoto, Etsuko Fujimoto, and Chika Oshima.

    LYMPHATIC RESEARCH AND BIOLOGY     2021年2月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者  

    DOI: https://doi.org/10.1089/lrb.2020.0121

  2. The Correlation Between Fluid Distribution and Swelling or Subjective Symptoms of the Trunk in Lymphedema Patients: A Preliminary Observational Study. 招待有り 査読有り

    Fumiya Hisano, Shiori Niwa, Keisuke Nakanishi, Ayana Mawaki, Kaoru Murota, Atsushi Fukuyama, Yukari Takeno, Sachiyo Watanabe, Etsuko Fujimoto, and Chika Oshima

    LYMPHATIC RESEARCH AND BIOLOGY.     2020年11月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者  

    DOI: https://doi.org/10.1089/lrb.2020.0075

  3. Breast Cancer-related Lymphedema with the presence or absence of accumulation of Fluid: MR Findings in ISL Stage II Cases. 招待有り 査読有り

    Shiori Niwa, Ayana Mawaki, Keisuke Nakanishi, Fumiya Hisano, Yukari Takeno, Atsushi Fukuyama, Toyone Kikumori, Kazuhiro Shimamoto, Etsuko Fujimoto and Chika Oshima

    Structure and Function.     2020年

     詳細を見る

    担当区分:最終著者  

  4. 上肢リンパ浮腫における水分の分布 ― MR 画像を用いて ― 招待有り 査読有り

    鈴木 由依子, 間脇 彩奈, 中西 啓介, 菊森 豊根, 竹野 ゆかり, 大島 千佳, 藤本 悦子.

        2018年

  5. Nighttime Bandaging to Reduce Lymphedema Swelling 査読有り

    Nakanishi Keisuke, Mawaki Ayana, Oshima Chika, Takeno Yukari, Kurono Fumiya, Taniho Yuiko, Murotani Kenta, Kikumori Toyone, and Fujimoto Etsuko

    SAGE Open Nursing   3 巻   頁: 1-8   2017年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  6. Lower-limb warming improves sleep quality in elderly people living in nursing homes

    Oshima-Saeki Chika, Taniho Yuiko, Arita Hiromi, Fujimoto Etsuko

    SLEEP SCIENCE   10 巻 ( 2 ) 頁: 87-91   2017年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5935/1984-0063.20170016

    Web of Science

    PubMed

  7. 看護系大学における解剖学教育の実態調査 招待有り 査読有り

    形態機能     2017年

  8. Long-term Follow-up of Collateral Pathways Established After Lymphadenectomy in Rats. 招待有り 査読有り

    Yukari Takeno, Hiromi Arita. Chika Oshima, Ayana Mawaki, Keisuke Nakanishi, Fumiya Kurono, Etsuko Fujimoto

    Lymphology     2017年

  9. 片足足浴による対側下肢への循環促進効果 査読有り

    大島千佳,有田広美,藤本悦子

    日本看護技術学会誌   8 巻 ( 3 ) 頁: 65-73   2009年6月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    足浴が片足にしか実施できない場合、その効果は反対足にまで波及するのか否かを明らかにすることを目的とし、成人女性11名に対して足浴を50分間行い、反対側の皮膚血流量・皮膚表面温度・皮下温度の変化を経時的に調べた。その結果、足浴実施側においても反対側においても、皮膚血流量の増加、皮膚表面温度および皮下温度の上昇が認められた。筆頭著者として研究計画・実施・総括の全てを担当した。

  10. The effect of hot-pack warming on the skin temperature of the elderly 査読有り

    Chika Ohshima, Nao Yoshida, Hiromi Arita, Etsuko Fujimoto.

    AINO JOURNAL   8 巻   頁: 25-33   2009年4月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  11. The effect of hot-pack warmig on the deep body temperature -for the development of a nursing care instrument to induce sleep- 査読有り

    Etsuko Fujimoto, Ryo sasaki, Hiromi Arita, Chika Ohshima.

    Aino Journal   7 巻   頁: 13-19   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  12. * Possibility of using nerve segments dissected fromhuman cadavers for grafting: Preliminary report 査読有り

    Etsuko Fujimoto, Chika Ohshima,Keiko Okamoto, and Chizuka Ibe.

    Anatomical Science International   81 巻   頁: 34-38   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  13. * Growth factors change nuclear distribution of estrogen receptor-α via mitogen-activated protein kinase or phosphatidylinosi-tol 3-kinase cascade in a human breast cancer cell line 査読有り

    Toshifumi Takahashi, Masahide Ohmichi, Jun Kawagoe, Chika Ohshima, Masakazu Doshida, Tsuyoshi Ohta, Maki Saitoh, Akiko Mori-Abe, Botao Du, Hideki Igarashi, Kazuhiro Takahashi and Hirohisa Kurachi.

    Endocrinology   149 巻 ( 9 ) 頁: 4082-4089   2005年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  14. * Both estrogen and raloxifene protect against ß-amyloid-induced neurotoxicity in estrogen receptor α-transfected PC12 cells by activation of telomerase activity via Akt cascade 査読有り

      183 巻   頁: 605-615   2004年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    女性の平均寿命は年々増加の一途であり、今後の高齢化社会における一番の問題点は、老年期認知症の予防及びその治療である。特に女性においては、老年期認知症が閉経後に増加し、その大多数を占めるのがアルツハイマー型である。本研究では、in-vitroのアルツハイマー病モデルを作製し、女性ホルモンであるエストロゲンの神経保護作用メカニズムを明らかにした。共同研究につき本人担当部分抽出不可能。

  15. Inhibition of phosphorylation of a forkhead transcription factor sensitizes human ovarian cancer cells to cisplatin 査読有り

    Emi Arimoto-Ishida, Masahide Ohmichi, Seiji Mabuchi, Toshifumi Takahashi, Chika Ohshima, Jun Hayakawa,Akiko Kimura, Kazuhiro Takahashi,

    Endocrinology   145 巻 ( 4 ) 頁: 2014-2022   2004年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  16. * Induction of hTERT expression and phosphorylation by estorogen via Akt cascade in human ovarian cancer cell lines 査読有り

    Akiko Kimura, Masahide Ohmici, Jun Kawagoe, Satoru Kyou, Seiji Mabuchi, Toshifumi Takahashi, Chika Ohshima, Emi Arimoto-Ishida, Yukihiro Nishio, Masaki Inoue, Hirohisa Kurachi, Keiichi Tasaka and Yuji Murata.

    Oncogene   23 巻   頁: pp4505-4515   2004年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  17. * Raloxifene inhibits estrogen-induced up-regulation of telomerase activity in a human breast cancer cell line 査読有り

    Jun Kawagoe, Masahide Ohmichi,Toshifumi Takahashi, Chika Ohshima, Seiji Mabuchi, Kazuhiro Tkahashi, Hideki Igarashi, Akiko Mori-Abe,Maki Saitoh, Botao Du, Tsuyoshi Ohta, Akiko Kimura, Satoru Kyo, Masaki Inoue, and Hirohisa Kurachi.

      278 巻 ( 44 ) 頁: pp43363-43372   2003年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  18. マウス成熟卵胞におけるアポトーシスの発現 査読有り

    大島千佳 渡辺皓

    山形医学   17 巻 ( 2 ) 頁: 149-159   1999年4月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    卵胞の成熟と排卵が、顆粒層細胞におけるアポトーシス発現の程度と密接に関係することが示唆されているが、自然周期において得られる健康な成熟卵胞に、アポトーシスがどの程度発現しているかについては、ヒトのみならず実験動物においても不明である。本研究では自然周期のマウス卵巣にみられる健康な成熟卵胞を準超薄完全連続切片により観察し、アポトーシス細胞の有無を明らかにした。

▼全件表示

書籍等出版物 11

  1. エレイン N・マリーブ「人体の構造と機能 第4版」(翻訳)

    林正健二,大島千佳,竹野ゆかり,藤本悦子 他( 担当: 共著)

    医学書院  2015年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  2. 解剖生理学から見直す看護技術

    大島千佳,有田広美,藤本悦子( 担当: 共著)

    学研メディカル秀潤社  2012年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  3. 形態機能学からみた看護技術11.温罨法を見直す!ホットパックを使ったリラクぜーション:月刊ナーシング

    有田広美,大島千佳,藤本悦子( 担当: 共著)

    学研メディカル秀潤社  2008年2月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  4. 形態機能学からみた看護技術10.温罨法を見直す!体温調節の仕組みについて:月刊ナーシング

    大島千佳,有田広美,藤本悦子( 担当: 共著)

    学研メディカル秀潤社  2008年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  5. 形態機能学からみた看護技術6.対光反射を見直す!:月刊ナーシング

    藤本悦子,大島千佳,澤本美千代( 担当: 共著)

    学研メディカル秀潤社  2007年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  6. 形態機能学からみた看護技術4.陰部洗浄を見直す!:月刊ナーシング

    大島千佳,藤本悦子( 担当: 共著)

    学研メディカル秀潤社  2007年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  7. 形態機能学からみた看護技術2.注射薬液による組織障害を見直す!:月刊ナーシング

    木室ゆかり,大島千佳,藤本悦子( 担当: 共著)

    学研メディカル秀潤社  2007年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  8. 形態機能学からみた看護技術1.筋肉内注射を見直す!:月刊ナーシング

    藤本悦子,有田広美,日吉孝子,大島千佳( 担当: 共著)

    学研メディカル秀潤社  2007年4月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  9. 形態機能学で納得!バイタルサイン:ナーシング・トゥデイ

    大島千佳,藤本悦子( 担当: 共著)

    日本看護協会出版会  2007年4月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  10. 専門基礎科目 解剖生理④ー内分泌系、神経系、感覚器系ー:看護学生

    大島千佳、石田陽子、渡辺皓( 担当: 共著)

    メジカルフレンド社  1999年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  11. 専門基礎科目 解剖生理③ー消化器系、泌尿器系ー:看護学生

    大島千佳、渡辺皓( 担当: 共著)

    メジカルフレンド社  1999年 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

▼全件表示

講演・口頭発表等 44

  1. 乳がん術後リンパ浮腫患者の体幹部における形態的特徴-3Dスキャンシステムを用いて-.

    久野史椰, 丹羽史織, 中西啓介, 間脇彩奈,竹野ゆかり, 渡邉幸代, 藤本悦子, 大島千佳.

    日本看護科学学会 第40回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

  2. リンパ浮腫患者の水分貯留状況と自覚症状の関連 -ISLステージII期前期におけるMR所見より-.

    丹羽史織, 久野史椰, 中西啓介, 竹野ゆかり, 渡邉幸代, 藤本悦子, 大島千佳.

    日本看護科学学会第40回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

  3. 続発性リンパ浮腫に対する看護介入プログラムの開発.

    大島千佳, 丹羽史織, 久野史椰,間脇彩奈,中西啓介

    H30年度 脳とこころの研究センター シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年1月

  4. 間欠的空気圧迫法が睡眠に与える影響

    尾花真衣、大島千佳、中山奈津紀、間脇彩奈、中西啓介、竹野ゆかり、丹羽史織、久野史椰、藤本悦子

    コメディカル・形態機能学会第18回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

  5. リンパ浮腫の皮下組織における水分分布と厚さの比較-MR画像および超音波画像を用いた検討-

    丹羽詩織,間脇彩奈, 中西啓介, 久野史椰, 竹野ゆかり,福山篤司, 島本佳寿広, 藤本悦子, 大島千佳

    コメディカル・形態機能学会第17回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

  6. 糖尿病患者の体内水分量の特徴-リンパ浮腫ケアのための基礎研究として-.

    久野史椰, 竹野ゆかり, 丹羽史織, 間脇彩奈, 大島千佳, 藤本悦子

    第42回 日本リンパ学会学術集会  2018年6月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

  7. The influence of multi-layer bandaging on overnight sleep quality 国際会議

    Chika Oshima, Ayana Mawaki, Keisuke Nakanishi, Fumiya Kurono,Yukari Takeno, Etsuko Fujimoto

    26th world congress of lymphology 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Barcelona   国名:スペイン  

  8. ラット体幹の表在リンパの動態

    黒野史椰、竹野ゆかり、大島千佳、間脇彩奈、中西啓介、藤本悦子

    第41回日本リンパ学会総会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  9. 上肢への多層包帯法がリンパ浮腫患者の睡眠に与える影響

    大島千佳,間脇彩奈,中西啓介,黒野史椰,竹野ゆかり,藤本悦子

    コメディカル・形態機能学会第15回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  10. 多層包帯下における温湿度と角質水分量の変化

    平手志歩、大島千佳、間脇彩奈、中西啓介、黒野史椰、竹野ゆかり、藤本悦子

    日本看護技術学会第15 回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:群馬   国名:日本国  

  11. The influence of multi-layer bandaging on the overnight sleep of patients with breast cancer-related lymphedema 国際会議

    Chika Oshima, Ayana Mawaki, Keisuke Nakanishi, Fumiya Kurono, Yukari Takeno, Etsuko Fujimoto

    The 2016 NLN Conference 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月 - 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:アメリカ合衆国  

  12. NIGHT-TIME MULTILAYERED BANDAGING: IS IT BENEFICIAL FOR THE REDUCTION OF SWELLING DUE TO LYMPHEDEMA? 国際会議

    Keisuke Nakanishi, Ayana Mawaki, Chika Ohsima, Yukari Takeno, Humiya Kurono, Aya Ando, Sayami Matsubara, Etsuko Fujimoto

    The 2016 NLN Conference 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月 - 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:アメリカ合衆国  

  13. セルフバンデージ技術の指導回数と習得プロセス

    間脇彩奈, 中西啓介, 大島千佳, 黒野史椰, 竹野ゆかり, 永谷幸子, 藤本悦子

    国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン研究協議会第6回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  14. リンパ浮腫ケアの新たなステージー確かな実践に向けてー

    藤本悦子,大島千佳,竹野ゆかり,間脇彩奈,谷保由依子,中西啓介,黒野史椰,永谷幸子

    日本看護技術学会第14回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  15. イヌリンを指標とした間質液の動態と肥満との関係

    田村 舞帆、堀 夏美、竹野 ゆかり、大島 千佳、藤本 悦子

    コ・メディカル形態機能学会第14回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  16. PATTTERN OF FLUID ACCUMULATION IN THE LYMPHEDEMATOUS ARM REVEALED BY MAGNETIC RESONANCE 国際会議

    FUJIMOTO,E, TANIHO, Y, MAWAKI, A, OSHIMA, C, NAKANISHI, K, TAKENO, Y.

    25th World Congress of Lymphology 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:アメリカ合衆国  

  17. A follow-up study of collateral pathways established after lymphadenectomy in rats 国際会議

    Takeno, Y, Nakanishi, K, Mawaki, A, Oshima, C, Arita, H, Fujimoto, E.

    25th World Congress of Lymphology 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  18. 多層包帯法が睡眠に与える影響

    児玉侑紀、高羽杏奈、大島千佳、間脇彩奈、竹野ゆかり、藤本悦子

    コ・メディカル形態機能学会第14回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  19. 巻尺で測定した周囲径と自覚症状はリンパ浮腫の指標として使えるか

    谷保由依子,間脇彩奈,大島千佳,竹野ゆかり,藤本悦子

    日本看護技術学会第13回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  20. リンパ浮腫患者の皮膚粘弾性ースキンケアのpreliminary studyとしてー

    間脇彩奈,谷保由依子,大島千佳,竹野ゆかり,藤本悦子

    日本看護技術学会第13回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  21. コ・メディカル形態機能学会第13回学術集会

    竹野ゆかり、中西啓介、間脇彩奈、有田広美、大島千佳、藤本悦子

    コ・メディカル形態機能学会第13回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  22. リンパ浮腫における水分の分布ーMR画像を用いてー

    谷保由依子,間脇彩奈,竹野ゆかり,大島千佳,安藤詳子,藤本悦子

    日本看護研究学会大40回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:奈良県   国名:日本国  

  23. ラットのリンパ動態に関する研究ー分水嶺の探索ー

    黒野史椰,竹野ゆかり,大島千佳,藤本悦子

    コメディカル形態・機能学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  24. Effect of manual lymphatic drainage(MLD) on lymph flow 招待有り 国際会議

    Chika Oshima

    Seminaers in Biobehavioral Health, UW School of Nursing 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:University of Washington, School of Nursing   国名:アメリカ合衆国  

  25. 手術後の高齢患者の睡眠覚醒リズムの変化

    有田広美、藤本悦子、小林宏光、大島千佳

    第11回コメディカル形態機能学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  26. 肥満ラットにおけるリンパの流れについての検討

    佐伯街子,大島千佳,永谷幸子,間脇彩奈,竹野ゆかり,林美希,藤本悦子

    コ・メディカル形態機能学会 第11回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:首都大学   国名:日本国  

  27. 腋下リンパ節切除後のリンパ動態の変化 国際会議

    竹野ゆかり、中西啓介、間脇彩奈、有田広美、大島千佳、藤本悦子

    コ・メディカル形態機能学会第13回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  28. ローテーションによる卒後臨床研修制度の臨床実践能力向上への有効性

    鈴木三栄子,高橋恵,永家美登理,大島千佳,三浦昌子

    第16回日本看護管理学会年次大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  29. 続発性リンパ浮腫を来たした患肢の内部構造と液体貯留部位ーMRIを用いたpreliminary studyー

    藤本悦子,林美希,竹野ゆかり,大島千佳,永谷幸子,佐伯街子,間脇彩奈,安藤詳子

    第38回日本看護研究学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄コンベンションセンター   国名:日本国  

  30. •続発性リンパ浮腫を来した患肢の内部構造と液体貯留部位 -MRI を用いた preliminary study -

    藤本悦子,竹野ゆかり,大島千佳,永谷幸子,佐伯街子,間脇彩奈,安藤詳子

    第38回日本看護研究学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  31. リンパ節切除後のリンパ動態の変化ーリンパ浮腫ケアの基礎研究としてー

    竹野ゆかり,永谷幸子,大島千佳,藤本悦子

    第31回日本看護科学学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高知市   国名:日本国  

  32. 継続的下肢ホットパック温罨法が  施設入所高齢者の睡眠に与える影響

    大島千佳 有田広美 藤本悦子

    日本看護技術学会第8回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    就寝前の入浴や足浴は、深部温度の一時的な上昇と末梢からの熱放散を促すことにより、睡眠をもたらすとされている。しかしながら、臨床における効果的な実践がなされていないことは大いに注目すべき点である。我々は、足浴よりも簡便な方法として、高分子吸収体を素材にしたホットパック下肢温罨法を開発し、40分間の使用で深部温度の上昇をもたらすことを明らかにしている。今回は、施設入居高齢者を対象に、ホットパック下肢温罨法を試み、その入眠促進効果を検討した。

  33. Effects of warming of lower limbs on sleeping of the elderly living in a nursing home. 国際会議

    The 12th East Asian Forum of Nursing Scholars:Program and abstracts. 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  34. 夜間入浴が高齢者の睡眠に及ぼす影響ー特別養護老人ホームでの実施に焦点をあててー

    中野亜紀子、澤本美千代、有田広美、大島千佳、藤本悦子

    日本看護科学学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  35. 安全な経鼻胃チューブ挿入技術-形態機能学的知見、看護師の経験、看護技術のテキストから検討-

    藤本悦子,大島千佳,有田広美,木室ゆかり

    第33回日本看護研究学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  36. 弾性ストッキングによる血流増加効果の検証

    有田広美,大島千佳,澤本美千代,藤本悦子

    第33回日本看護研究学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  37. 海女を生業とする中高年女性の肺機能評価

    日吉孝子,大島千佳,藤本悦子

    第33回日本看護研究学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  38. 自律神経活動からみたホットパック温罨法のリラクゼーション効果-頸部と腰部の施行部位を比較してー

    有田広美, 大島千佳, 小林宏光, 藤本悦子

    第32回日本看護研究学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  39. 合併症を持ちながら家族支援が期待できない妊婦の出産へ介入して-統合失調症および交通外傷による四肢障害を合併した女性に出産への支援-

    秋葉由香,大島千佳,宇野紀子, 斉藤律子

    第21回山形県周産期・新生児医療研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山形   国名:日本国  

  40. 当新生児室における音環境の現状と課題

    大島千佳,遠藤百恵,佐藤ゆかり,鹿野たかね,斉藤律子

    第21回山形県周産期・新生児医療研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山形   国名:日本国  

  41. 性周期に伴う内生殖器の形態的変化-マウス卵巣の顕微鏡的観察-

    大島千佳,渡辺皓

    日本看護研究学会第24回学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 1998年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:弘前   国名:日本国  

  42. マウス成熟卵胞におけるアポトーシスの出現頻度

    大島千佳,渡辺皓

    日本解剖学会第44回東北・北海道連合地方会 

     詳細を見る

    開催年月日: 1998年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  43. マウス卵巣における卵胞の成熟と閉鎖:形態学的観察

    大島千佳,渡辺皓

    第8回山形大学実験動物セミナー研究成果発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 1997年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山形   国名:日本国  

  44. マウス卵巣における卵胞成熟過程と性腺刺激ホルモンの影響

    大島千佳,渡辺皓

    第1回北日本看護学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 1997年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山形   国名:日本国  

▼全件表示

科研費 17

  1. 看護教育における解剖生理学の再構築とその教育指針の作成

    研究課題/研究課題番号:20K10650  2020年4月 - 2024年3月

    藤本 悦子

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    看護は人体の構造と機能にかなった方法で提供されなければならない。しかし現行の解剖生理学教育は看護実践と乖離していることが指摘されている。解剖生理学教育を整理し、看護の視点から見直す必要があると考えられる。 本研究では、1) 解剖生理学担当と看護専門科目担当の教員へアンケート調査を行い、看護教育で必要な内容を抽出する。2) 看護師長へアンケート調査を行い、臨床の場で不足している解剖生理 学を把握する。3) これらのデータを基にブレーンストーミングを行い、様々な手法を活用して教育を構築する。この時、要所に看護技術について実験を行い、解剖生理学との関連を検証しながら、内容を洗練させる。

  2. リンパ浮腫の早期発見のための基礎研究ー体表面の微量生体ガスに着目してー

    研究課題/研究課題番号:20K10684  2020年4月 - 2024年3月

    中西 啓介

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    私たちの体の表面からわずかに出ている生体ガスは体内の様子を映しており、糖尿病の健康管理などに役立てられはじめていますが、リンパ浮腫には使われていません。リンパ浮腫はがんなどの手術によって、腕や足に浮腫(むくみ)を生じるものです。生体ガス測定は,検査に痛みはなく、短い時間で検査を終えられる利点があります。この研究の進め方は、まず動物研究でリンパに関係する生体ガスを幅広く調べ、その後に患者さんを集めて行う研究でリンパ浮腫に特徴的な生体ガスをわり出します。2020年4月現在において、新型コロナウィルスが世界的に猛威をふるっており、患者さんに協力を得ておこなう研究は安全を第一に展開していきます。

  3. リンパ浮腫評価指標の開発-皮膚表面構造はリンパ浮腫を評価できるかー

    研究課題/研究課題番号:19K10795  2019年4月 - 2023年3月

    間脇 彩奈

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    リンパ浮腫ケアのエビデンス構築にあたり、リンパ浮腫の程度を評価する統一した指標を作ることは喫緊の課題である。私たちはこれまでリンパ浮腫患者の皮膚の変化に注目して研究を行い、リンパ浮腫患者の皮膚表面構造は水分の貯留状況に合わせて変化していることを見出した。本研究では近年、多くの分野で画期的な効果をもたらしている人工知能や画像解析技術を、皮膚表面構造の画像解析法の解明に使用する。皮膚表面構造を数量化し、浮腫の程度との相関を明らかにすることで新しいリンパ浮腫評価指標を開発し、国内外のリンパ浮腫患者に使用できるツールの基礎とする。
    私たちはこれまでリンパ浮腫患者の皮膚の変化に注目して研究を行い、リンパ浮腫患者の皮膚表面構造は水分の貯留状況に合わせて変化していることを見出した。本研究では近年、多くの分野で画期的な効果をもたらしている人工知能や画像解析技術を、皮膚表面構造の画像解析法の解明に使用する。
    今年度の研究目的は、皮膚表面構造の撮影方法および画像解析方法を確立する事であった。手順は、皮膚表面構造の撮影方法について、撮影する倍率、部位の選定、撮影機材等の検討を行う。撮影機材には、既存のマイクロスコープ(DG-3x:スカラ社)以外に、より簡便に撮影するためにスマートフォンに着脱できるレンズまたは同程度の機材も検討するという計画で進めた。
    実際には、過去の研究で収集した皮膚画像データの分析を行い、皮膚画像の撮影方法について、撮影に使う機材、撮影する際の体位について検討を行なう事ができた。検討した方法でデータ収集を行い、さらに検討を進める予定であったが、研究代表者が産休育休に入ったため研究を中断した。
    研究代表者の妊娠、出産のため、研究を中断したため。
    これまでに検討した撮影方法を確立し、その後、リンパ浮腫患者からのデータ収集を行っていく予定である。これまでのデータ収集でも、被験者と研究者間での感染リスクについて最低限の注意を払ってきたが、今後はCOVID-19に対する対策を行う必要がある。本研究は2021年4月から再開することとなるが、感染の可能性がある限り、データ収集の際の研究者の装備や環境整備を行い、被験者募集の際には、この点について提示して案内をする必要があると考えている。

  4. リンパ浮腫早期介入プログラム構築のための研究ー患部の内部構造に着目してー

    研究課題/研究課題番号:19K10925  2019年4月 - 2023年3月

    大島 千佳

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:3640000円 ( 直接経費:2800000円 、 間接経費:840000円 )

    がん治療後の続発性リンパ浮腫では、早期に発症の兆候を発見し治療を開始することが、重症化の防止に極めて重要であるが、患者の多くは、患肢の極端な腫脹などの自覚症状から受診に到るケースが多く、適切な介入の時期を逃している場合が多い。本研究では、がん治療開始前の患者を対象として、自覚症状に先行するごく初期における患部の変化を、客観性の高い指標であるMRIを中心に、超音波エコー、生体インピーダンス、皮膚計測器などを用いて、多角的に捉え、その特徴を経時的に比較検討することによって、リンパ浮腫に対する早期介入プログラム構築の基礎とする。
    今年度は予備研究として、上肢および体幹のMR撮像方法、3Dスキャナーの撮影方法を検証した。MR撮像には、3TeslaのMR装置(MAGNETOM Verio 3T:Siemens、Erlangen、Germany)を用い、両上肢の腋窩から手首の撮像にはDESS法、体幹の撮像には、HASTE法を用いて、皮下組織における水分貯留状況を観察した。3Dスキャナーの撮影については、モアレ検査で用いる斜面台を使用することで、被検者の体位のブレを最小限に抑えることが可能となった。このような撮影方法で得られた、今年度の知見は以下の通りである。
    乳がん術後に片側性のリンパ浮腫を発症した10人の女性全てで腋窩リンパ節郭清と術後の放射線治療、化学療法が行われていた。浮腫持続年数は52.10±34.09か月であった。全ての被験者は同一のリンパ浮腫ステージ(ISLⅡ期前期)にあり、同様のケアを受けていたが、患側の皮下組織内に高信号域を認める被験者(7名)と認めない被験者(3名)が混在していた。自覚症状については、10名全員が患肢前腕、もしくは患肢全体に「重たさ」「腫れ」を感じており、高信号域が認められない被験者についても同様の症状を訴えた。これらの知見は、以下で発表した。論文:Shiori Niwa,Kazuhiro Shimamoto,Chika Oshima: Breast Cancer-related Lymphedema with the presence or absence of accumulation of Fluid: MR Findings in ISL Stage II Cases., Structure and Function18(2),2020.
    研究計画のとおり、予備研究として、乳がん術後に片側性のリンパ浮腫を発症した10人の女性を被験者とすることができた。MR、3Dスキャナー、超音波エコーのデータはすでに収集が済んでいる。解析に要した時間の都合上、今年度の知見の発表は、MRによるものに限定されたが、3Dスキャナー、超音波エコーのデータも現在解析中である。
    当初の予定通り、2021年度は、リンパ浮腫初期症状の検索を開始したい。被験者は、がん病巣切除術を受ける患者とし、MR、3Dスキャナー、超音波エコーを用いて、術前1回、術1か月後より1回/月、2年間の観察研究を行い、リンパ浮腫発症初期の症状と患肢および体幹の内部構造変化を検索する予定である。現在、新型コロナウィルス感染症の影響で、データ収集が一時的に停止しているが、状況が改善され次第、取り掛かる。

  5. 糖尿病を抱える続発性リンパ浮腫患者のケアに関する研究

    2016年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  6. 糖尿病を抱える続発性リンパ浮腫患者のケアに関する研究

    研究課題/研究課題番号:16H05563  2016年4月 - 2020年3月

    藤本 悦子

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    糖尿病患者のリンパ浮腫(乳がん手術時のリンパ節郭清による)のケアプログラムの構築を試みた。複合的療法をベースに様々な観点から検討した。
    MR画像からで、前腕の側に水分貯留が多いことが明らかになった。ドレナージはこの部位を念頭に実施すること、血糖との関係から血圧変動の安定している食後120分に実施することが推奨された。浮腫の状況を把握するには、従来の巻き尺や自覚症状による判定では不十分であることが分かり、MR画像や超音波画像診断画像の必要性が示唆された。セルフケアでは患者をエンカレッジするためにケアの効果を視覚的に捉えることが重要である。このために3Dスキャナーを使用することが考えられた。
    乳がん、糖尿病が急増していることを鑑みると、糖尿病をもつリンパ浮腫患者のケアが看護として益々重要になってくると考えられる。本研究結果は、ケアを実践する場合に、これまで戸惑っていたこと(今まで通りの画一的な方法でよいのか、いつどのように実施すればよいか、具体的な方法は?といったこと)について回答することにつながり、患者の利益に貢献すると思われる。なお、この「戸惑い」については、第14 回日本看護技術学会(2015)で交流セッションを開催し、臨床看護師を含む様々な立場の参加者と共に抽出、あるいは確認したものである。

  7. リンパ浮腫患者の睡眠障害に関する研究ー睡眠状況改善プログラムの開発ー

    研究課題/研究課題番号:15K11468  2015年4月 - 2019年3月

    大島 千佳

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:4940000円 ( 直接経費:3800000円 、 間接経費:1140000円 )

    リンパ浮腫治療において、最も治療効果を発揮しうる多層包帯法は、その圧迫感や可動制限などから、睡眠の質を下げる可能性が指摘されている。本研究は、健常者および乳がん治療後片側上肢にリンパ浮腫を発症した患者を対象に、就寝中の多層包帯法が睡眠に与える影響を検討したものである。その結果、多層包帯法は、健常者、リンパ浮腫患者の双方において、睡眠に影響を与えないことが明らかになった。本研究により、多層包帯法導入に伴う睡眠障害への懸念が払拭された。これまで、睡眠障害を懸念して多層包帯法の導入に踏み切れなかったリンパ浮腫患者も、今後は、より積極的に多層包帯法を取り入れ、継続使用できるようになると考える。
    がん患者は、不眠症や睡眠覚醒周期に障害をきたすリスクがきわめて高く、中でもリンパ浮腫を合併した患者では、がん治療終了後も睡眠障害が持続することが報告されている。2008年には、日本における乳がんの発生率と睡眠時間に関する研究報告が発表され、乳がんの発症予防・再発予防には適切な睡眠の確保が必要ということが、広く認知されるようになった。再発の不安を常に抱えるリンパ浮腫患者にとって、夜間帯の多層包帯法導入は、大きな不安を伴うものであったが、本研究により睡眠障害への懸念が払拭された。これまで多層包帯法の導入に踏み切れなかったリンパ浮腫患者も、今後は、安心してその恩恵にあずかることができるようになる。

  8. リンパ浮腫患者の睡眠障害に関する研究ー睡眠状況改善プログラムの開発-

    2015年4月 - 2018年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  9. 肥満はリンパ浮腫の増悪因子か -脂肪細胞とリンパ管への多角的アプローチ-

    2014年4月 - 2017年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  10. 学部におけるリンパ浮腫ケア教育の構築-セラピストの育成を視野に入れて-

    2013年4月 - 2016年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  11. リンパ浮腫に対する看護プログラムの開発―エビデンスに基づいた構築―

    2010年4月 - 2014年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  12. 手術を受ける高齢者の睡眠・覚醒リズムの変化に関する研究

    2009年4月 - 2012年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  13. 睡眠障害を改善するための研究 -ホットパック下肢温罨法を用いて- 

    2008年6月 - 2011年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  14. 末梢循環不全を改善するための研究-足浴ブーツの考案とその効果-

    2006年6月 - 2008年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  15. 不眠・不穏を改善するための看護ケアに関する研究-生体リズムの位相変化に注目して-

    2006年4月 - 2009年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  16. 深部静脈血栓症予防のケアプログラム開発

    2006年4月 - 2008年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  17. e-ラーニングを活用した「看護過程」の教育

    2005年4月 - 2006年3月

    科学研究費補助金 

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

▼全件表示

 

担当経験のある科目 (本学) 11

  1. 基盤医科学実習

    2016

  2. 統合実習

    2016

  3. 基礎看護学実習

    2015

  4. 看護基礎技術論

    2015

  5. 看護基礎技術論演習

    2015

  6. 理学療法セミナーⅡ

    2015

  7. 臨床アセスメント看護学特講

    2015

  8. 看護基礎実践

    2015

  9. 看護教育論

    2015

  10. 看護学研究方法論

    2015

  11. 基礎セミナーA

    2013

▼全件表示

 

社会貢献活動 5

  1. 愛知県看護協会 認定看護管理者教育課程ファーストレベル 非常勤講師

    役割:講師, 情報提供

    2017年1月 - 2019年1月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般

  2. 第10回名古屋大学ホームカミングデイ市民公開講座講師「日常的な”むくみ”とリンパ浮腫ーその原因と対策ー」

    2014年10月

  3. 金沢社会保険病院 講演会講師(フィジカルアセスメント)

    2012年3月

  4. 体表解剖学研究会 主催 セラピストのための喀痰吸引セミナー 講師

    役割:講師, 助言・指導, 情報提供, 実演

    2011年2月

     詳細を見る

    対象: 教育関係者

  5. 名古屋大学人体解剖トレーニングセミナー 講師

    役割:講師, 助言・指導, 情報提供, 運営参加・支援, 実演

    名古屋大学大学院医学系研究科   2010年8月 - 現在

     詳細を見る

    対象: 教育関係者

メディア報道 4

  1. コ・メディカル形態機能学会 第16回学術集会 シンポジスト

    コメディカル形態機能学会  名古屋  2017年9月

  2. 第6回 基礎科学をもとにしたCoーMedical研究会 シンポジスト

    第6回 基礎科学をもとにしたCoーMedical研究会  2016年11月

  3. コ・メディカル形態機能学会第15回学術集会 シンポジウム座長

    2016年9月

  4. 第5回 基礎科学をもとにしたCoーMedical研究会 シンポジウム座長

    2015年11月