Updated on 2022/04/12

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TAMURA, Kayoko
 
Organization
Graduate School of Humanities Department of Humanities Associate professor
Graduate School
Graduate School of Humanities
Undergraduate School
School of Humanities
Title
Associate professor
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Other name(s)
田村(大田)加代子

Degree 1

  1. 修士(文学) ( 1989.3   名古屋大学 ) 

Research Interests 2

  1. 小学 修辞学 文体論 韻律論 史伝文学

  2. 段玉裁『說文解字注』

Research Areas 1

  1. Others / Others  / Literature of Various Countries/Theories of Literature Criticism

Current Research Project and SDGs 7

  1. 中国人の言語観の解明、中国語の韻律の特徴の解明、言語を言語で説明するメタ言語の構造の解明。

  2. 『説文解字』「許敍段注」訳注の試み

  3. 『史記』の構造と弁論文の文体研究

  4. 北京大學刊行『週刊歌謠』と靑木正兒

  5. 『儒家十馬圖』と『牧牛圖』

  6. 『荀子』正名篇」の言語学的研究

  7. 墨辯六篇の言語学的研究

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Research History 1

  1. Nagoya University   Graduate School of Humanities Department of Humanities 1   Associate professor

    2017.4

Education 3

  1. Nagoya University   Graduate School, Division of Letters

    1985.4 - 1988.3

      More details

    Country: Japan

  2. Nagoya University   Graduate School, Division of Letters

    1983.4 - 1985.3

      More details

    Country: Japan

  3. Nagoya University   Faculty of Literature

    1979.4 - 1983.3

      More details

    Country: Japan

Professional Memberships 3

  1. 1 日本中国学会 2 日本中国語学会 3 日本言語学会 4 東洋学会

  2. 5 日本中国語教育学会

  3. 中国哲学学会

Committee Memberships 1

  1. 東方学会   東方学会地区委員  

    2000.4   

 

Papers 21

  1. 〈《說文解字注》——段玉裁注釋思維初探〉 International coauthorship

    《第一屆名古屋大學/屏東大學 文學交流暨論文發表會論文集》     page: 33 - 42   2020.11

     More details

    Language:Chinese  

  2. 「『說文解字』「許敍」段注についての一考察——「匈衤+今陿隘」をめぐって」 Invited Reviewed

    『名古屋大學中國語中國文學論集』   ( 33 ) page: 199 - 222   2020.2

  3. 「『說文解字』「許敍段注」訳注の試み(六)」 Reviewed

    『饕餮』   ( 27 ) page: 2 - 25   2019.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  4. 「『說文解字』「許敍段注」訳注の試み(五)」 Reviewed

    『饕餮』   ( 26 ) page: 2 - 22   2018.9

     More details

    Language:Japanese  

  5. 「『説文解字』「許敍段注」訳注の試み(四)」

    田村加代子

    『饕餮』   ( 25 ) page: 2-27   2017.9

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese  

  6. A Thought about Duan Yucai's connotation of the note: "Wen is crossed lines." Reviewed

    Kayoko(Ota)TAMURA

      ( 63 ) page: 1-22   2017.3

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  7. 「『説文解字』「許敍段注」訳注の試み(三)」 Reviewed

    田村加代子

    『餮餮』   ( 24 ) page: 2-22   2016.9

     More details

    Authorship:Lead author   Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  8. 『説文解字』「許敍」段注についての一考察――「文者錯畫也」をめぐって(上)――

    田村加代子

    『名古屋大学文学部研究論集』     page: 1-22   2016.3

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  9. 「『説文解字』「許敍段注」訳注の試み(二)」 Reviewed

    田村加代子

    『饕餮』   ( 23 ) page: 1-22   2015.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  10. 『説文解字』「許敍」の「庶業其繁」句について――「其」字の解釈をめぐって――

    田村加代子

    『名古屋大学文学部研究論集』   Vol. 文学 ( 六十一 ) page: 1-22   2015.3

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  11. 「『説文解字』「許敍段注」訳注の試み(一)」 Reviewed

    田村加代子

    『饕餮』   ( 二十二 ) page: 3-30   2014.9

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese  

  12. *「『週刊歌謡』与青木正児ー青木的詩歌論~対於名古屋大学附属図書館青木文庫蔵本『週刊歌謡』的初歩調査」

    名古屋大学・陝西師範大学共催国際シンポジウム『人文学研究方法の現状と展望ー現地調査を中心にー』     page: 313-331   2008.11

     More details

    Authorship:Lead author  

    名古屋大学附属図書館青木文庫蔵の『週刊歌謡』には、青木正児自身による書き込みがある。本稿は、その書き込みを種類ごとに判別し、凡例を作り、『支那童謡集』に訳出したものについて、転写を試み、青木の選定基準、思考行程、翻訳上の工夫について考察をした。

  13. *「普明『牧牛図』与清水春流『儒家十馬図』的影響関係以及廓庵『十牛図』与中島敦『名人伝』的密接関聯」

    陝西師範大学・名古屋大学国際学術会議『中日文化交流的歴史記憶与展望』     page: 199-207   2007.11

     More details

    Authorship:Lead author  

    本稿は、各種ある禅の奥義を説く「十牛図」の中でも中国で最も流行した普明の『牧牛図』と、それを模倣した日本版パロディともいうべき清水春流の『儒家十馬図』の図像と頌(じゅ)と呼ばれる七言詩の影響関係について、及び、日本で最も流行した廓庵禅師の『十牛図』と『列子』に見られる説話を元にした中島敦の『名人伝』との共通点について考察した。さらに『牧牛図』を好んだ中国人と『十牛図』を好んだ日本人の嗜好性の差異が、現代の中国アニメーション『牧笛』と日本人川本喜三郎アニメーション『不射之射』の差異に投影されていることを指摘した。

  14. 「梅蘭芳・届いた思いー日本人を熱狂させた梨園の名花」

    『「遊心」の祝福―中国文学者・青木正児の世界―』     page: 23-26   2007.10

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese  

    梅蘭芳をめぐる、当時の名だたる中国学者たちの熱狂ぶりを、青木の蔵書から抽出してみせた。とりわけ、ほとんど今日の中国学の礎を築いたと言っていい顔ぶれの手になる『支那劇と梅蘭芳』、梅蘭芳の海外デビューのプロモーション冊子『梅蘭芳芸術一斑』など、ユニークな資料存在と意義について紹介、考察した。

  15. 「民謡、童謡、時代の息吹ー週刊『歌謡』は言葉の泉」

    『「遊心」の祝福―中国文学者・青木正児の世界―』     page: 60-62   2007.10

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese  

    なぜ青木正児が『週刊歌謡』に興味を示したのか、中国における新文学運動に限定されない、青木独自のの言語観、詩歌論の側面から青木の目線を考察した。

  16. 「傅芸子との交流・清く澄める白川の水ー書きつづりたる文の数々」

    『「遊心」の祝福―中国文学者・青木正児の世界―』     page: 32-34   2007.10

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese  

    中国から日本文化を研究するために来日した傅芸子と青木との交流の有り様を、手紙のやりとりや、青木が傅芸子の著作に寄せた序文などの文献資料から焙り出した。

  17. 「青木文庫所蔵珍本紹介ー『新撰 古今雑歌 附歌詞』」

    『「遊心」の祝福―中国文学者・青木正児の世界―』     page: 86-89   2007.10

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese  

    筆者は名古屋大学附属図書館青木文庫の中に、朝鮮のタクチ本と呼ばれる庶民向けの書物の中に、ハングルと漢字とで併記されている、詩歌の異色のテキストを発見した。青木の入手経路と入手時期、なぜその蔵書の中にこのテキストを加え手放そうとしなかったのかを考証した。

  18. 「倉石武四郎との交流・新しき支那語学を目指してー中国語で漢文が読めるようになりたかった」

    『「遊心」の祝福―中国文学者・青木正児の世界―』     page: 45-47   2007.10

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese  

    倉石武四郎から青木正児に贈呈された、北京留学を経験し、古典漢文や中国伝統芸能に精通していた倉石だからこそ作ることのできた渾身の新しい中国語教科書に託された理念について検討した。

  19. 「河合絹吉氏の書簡・漢字・漢文の衰退を憂うーミスター・二中、迷陽先生に気を吐く」

    『「遊心」の祝福―中国文学者・青木正児の世界―』     page: 74-75   2007.10

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese  

    宮城県立仙台第二高等学校の前身である仙台二中の校長だった河合絹吉が青木正児に宛てた手紙から、河合が独自の四声論について青木に評価を求める記述を発見。今後の研究課題として発展の余地があることを示した。

  20. *「『史記』における会話の構造に関する一考察――入れ子構造・反覆・冗漫さ――」

    『饕餮』   Vol. 第8号   page: 173-184   2000

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    『史記』に見られる、会話の中に会話の引用があり、その引用された会話の中にさらに会話の引用がある、といった入れ子型の多重構造には、どのような表現上の特徴があり、それが作品中でどのような機能を持ち、どのような劇的効果を果たしているかについて考察した。語学的側面と文学的側面を融合させたユニークな前例のない方法論を用いた論文であると自負している。

  21. *「『史記』中所見「弁」字之概念」 Invited

    『司馬遷与史記論集』陝西人民出版社     page: 542-575   1995

     More details

    Authorship:Lead author   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    『史記』の列伝に見える、全ての「弁(弁論、弁舌、の意)」の文字の用法を、「弁」という文字がどのような統語的条件で用いられているかというシンタクティック(統語論的)な側面と、どのような単語と結びついて用いられているかというセマンティック(意味論的)な側面の両方から検証し、一定の法則性を見いだした。異色の論文であると自負するものである。

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Books 1

  1. *『女性と中国のモダニティ』

    レイ・チョウ原著田村加代子全訳( Role: Sole author)

    みすず書房  2003 

     More details

    Language:Japanese

    ベルトルッチの映画、クリステヴァの纏足論をはじめ、中国は女性という他者として表象され、中国人女性そのものは見世物としてのフェミニニティを刻印されてきた。これら「他者の理想化」に抗しつつ、近代中国、そのテクストにおける主体性をいかに「語り」「示す」か。西洋と東洋のはざまで、「西洋化されたエスニックな主体のとらえどころのない現実」をいかに回復するか。――ポストコロニアル批評の旗手、『ディアスポラの知識人』の著者レイ・チョウのデビュー作。(原著1991年刊)

Presentations 5

  1. 〈《說文解字注》段玉裁注釋思維初探—以“匈衤+今陿隘”爲例―〉 International coauthorship International conference

    田村加代子

    第一屆臺灣屛東大學與名古屋大學曁論文交流會  2020.11.21  日本名古屋大學人文學研究科  台灣國立屏東大學中文系 共催

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Chinese  

    Venue:オンライン開催   Country:Taiwan, Province of China  

  2. 〈北京歌谣研究会《歌谣》给与青木正儿诗歌研究的影响初探〉 International conference

    田村加代子

    〈北京歌谣研究会《歌谣》给グローバル化時代の中国文学文献研究第四回漢文写本研究シンポジウム  2018.9.15  天津師範大学文学院、天津師範大学国際中国文学研究センター共催

     More details

    Event date: 2018.9 - 2028.9

    Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:中華人民共和国天津師範大学   Country:China  

  3. 「『週刊歌謡』与青木正児ー青木的詩歌論~対於名古屋大学附属図書館青木文庫蔵本『週刊歌謡』的初歩調査」 International conference

    名古屋大学・陝西師範大学共催国際シンポジウム『人文学研究方法の現状と展望ー現地調査を中心にー』 

     More details

    Event date: 2008.11

    Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  4. 「普明『牧牛図』与清水春流『儒家十馬図』的影響関係以及廓庵『十牛図』与中島敦『名人伝』的密接関聯」 International conference

    陝西師範大学・名古屋大学国際学術会議『中日文化交流的歴史記憶与展望』 

     More details

    Event date: 2007.11

    Presentation type:Oral presentation (general)  

  5. フォーラム「見直そう! 国語力」

    藤原正彦、加地伸行、稲森裕之

    中日新聞社・Z会主催シンポジウム(パネラーとして招待) 

     More details

    Event date: 2007.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Country:Japan  

Research Project for Joint Research, Competitive Funding, etc. 2

  1. 人文学研究方法の現状と展望ー現地調査を中心にー

    2008.4

    プロジェクト経費・親和会 

      More details

    Grant type:Competitive

  2. *日中文化交流史をめぐる名古屋大学文学研究科・陝西師範大学共同研究

    2007.4

    国際共同研究 

KAKENHI (Grants-in-Aid for Scientific Research) 1

  1. 元代禅籍の語学的研究-『従容録』を中心として-

    Grant number:11410005  1999.4 - 2002.4

    基礎研究(B)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive

 

Teaching Experience (On-campus) 18

  1. 中国古典言語学(1)

    2015

  2. 注疏を読む(2)

    2015

     詳細を見る

    『助語辭』を読む。

  3. 中国古典言語学(2)

    2015

     詳細を見る

    六朝から唐代にかけての音韻論、音義、校勘

  4. 注疏を読む(1)

    2015

     詳細を見る

    『助語辭』を読む。

  5. 『荀子』「勧学篇」精読

    2014

  6. 中国言語学史(2)

    2014

  7. 中国言語学史(1)

    2014

  8. 『禮記』「學記篇」精読

    2014

  9. 中国言語学概論(1)

    2013

  10. 中国言語学概論(2)

    2013

  11. 中国語学概論b

    2020

     詳細を見る

    小学史(中国古典学史)の概論。音韻論について講じた。

  12. 中国語学概論a

    2020

     詳細を見る

    小学史(中国古典言語学史)の概論。文字学と訓詁学について講じた。

  13. 注疏を読む(2)『毛詩』選読

    2016

  14. 注疏を読む(1)『毛詩』選読

    2016

  15. 『荀子』「楽論篇」精読

    2016

  16. 『論語』の解釈と訓読

    2016

  17. 中国古典語学史(2)

    2016

  18. 中国古典語学史(1)

    2016

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Social Contribution 2

  1. 夢ナビ講義

    Role(s):Appearance, Lecturer

    フロムエー  夢ナビライブ  2020.7

  2. 夢ナビライブ

    Role(s):Appearance, Lecturer

    フロム・ページ  2020.4

Media Coverage 3

  1. テレビ愛知「5時スタ」「鬼灯」 TV or radio program

    テレビ愛知  5時スタ  2021.7

  2. テレビ愛知「5時スタ」「蝸牛」 TV or radio program

    テレビ愛知  5時スタ  2021.6

  3. テレビ愛知「5時スタ」「雪中四友」 TV or radio program

    テレビ愛知  5時スタ  番組内で情報提供者として字幕表示  2021.2