2021/07/30 更新

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アキタ トシアキ
秋田 利明
AKITA, Toshiaki
所属
医学部附属病院 特任教授
職名
特任教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 博士(医学)(医博第924号) ( 1994年3月   名古屋大学 ) 

 

論文 6

  1. Hypofibrinogenemia can be estimated by the predictive formula in aortic surgery

    Nishi Toshihiko, Mutsuga Masato, Akita Toshiaki, Narita Yuji, Fujimoto Kazuro, Tokuda Yoshiyuki, Nishida Kazuki, Matsui Shigeyuki, Nishiwaki Kimitoshi, Usui Akihiko

    GENERAL THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY     2021年1月

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  2. The incidence and risk factors of hypofibrinogenemia in cardiovascular surgery

    Nishi Toshihiko, Mutsuga Masato, Akita Toshiaki, Narita Yuji, Fujimoto Kazuro, Tokuda Yoshiyuki, Terazawa Sachie, Ito Hideki, Nishiwaki Kimitoshi, Usui Akihiko

    GENERAL THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY   68 巻 ( 4 ) 頁: 335 - 341   2020年4月

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  3. Cardiac fiber tracking on super high-resolution CT images: a comparative study

    Oda Hirohisa, Roth Holger R., Sugino Takaaki, Sunaguchi Naoki, Usami Noriko, Oda Masahiro, Shimao Daisuke, Ichihara Shu, Yuasa Tetsuya, Ando Masami, Akita Toshiaki, Narita Yuji, Mori Kensaku

    JOURNAL OF MEDICAL IMAGING   7 巻 ( 2 ) 頁: 026001   2020年3月

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  4. Spinal cord injury following aortic arch replacement

    Tokuda Yoshiyuki, Fujimoto Kazuro, Narita Yuji, Mutsuga Masato, Terazawa Sachie, Ito Hideki, Matsumura Yasumoto, Uchida Wataru, Munakata Hisaaki, Ashida Shinichi, Ono Tsukasa, Nishi Toshihiko, Yano Daisuke, Ishida Shinichi, Kuwabara Fumiaki, Akita Toshiaki, Usui Akihiko

    SURGERY TODAY   50 巻 ( 2 ) 頁: 106 - 113   2020年2月

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  5. Scanning, registration, and fiber estimation of rabbit hearts using micro-focus and refraction-contrast X-ray CT

    Oda Hirohisa, Roth Holger R., Sugino Takaaki, Sunaguchi Naoki, Usami Noriko, Oda Masahiro, Shimao Daisuke, Ichihara Shu, Yuasa Tetsuya, Ando Masami, Akita Toshiaki, Narita Yuji, Mori Kensaku

    MEDICAL IMAGING 2019: BIOMEDICAL APPLICATIONS IN MOLECULAR, STRUCTURAL, AND FUNCTIONAL IMAGING   10953 巻   2019年

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.1117/12.2512145

    Web of Science

  6. Extracellular matrix directions estimation of the heart on micro-focus X-ray CT volumes

    Oda Hirohisa, Oda Masahiro, Kitasaka Takayuki, Akita Toshiaki, Mori Kensaku

    MEDICAL IMAGING 2017: BIOMEDICAL APPLICATIONS IN MOLECULAR, STRUCTURAL, AND FUNCTIONAL IMAGING   10137 巻   2017年

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.1117/12.2254949

    Web of Science

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科研費 3

  1. 無痛性除細動を可能にする導電性繊維電極心臓サポートネット開発

    研究課題/研究課題番号:21K08859  2021年4月 - 2024年3月

    秋田 利明

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

  2. 心不全における心筋配向変化の多元計算解剖学解析ーマイクロCTと組織標本の比較検討

    研究課題/研究課題番号:17H05288  2017年4月 - 2019年3月

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    秋田 利明

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    兎の摘出心をエタノール固定後に屈折CT撮像で撮像し、さらにホルマリン固定後にヨウ化ヨウドカリウムで染色しマイクロCTで撮像、その後に心尖から心房までの連続切片を作成し、電動ズーム顕微鏡(AxioZoom, Zeiss)を用いて 100μmごとの光学的連続切片として撮影した。屈折CTでは染色抜きでも十分な心筋コントラストが得られ、ヨウ化ヨウドカリウムで染色したマイクロCT画像同様に構造テンソル解析による心筋配向が可能であった。両者の心筋配向角度は良好に一致した。同じウサギの心臓標本を用いて心尖から心房までの連続切片を作成しHE染色を行い、電動ズーム顕微鏡(AxioZoom, Zeiss)を用いて 100μmごとの光学的連続切片として撮影した。得られた画像を3次元画像として構築し、心筋配向と心筋細胞配列の乱れを評価した。コンピュータ上で組織標本画像とマイクロCT画像の位置合わせを行うソフトウエアを開発し、同一部分の心筋配向角度を評価した。両者は屈折CT同様良好に一致した。3種類の撮像モダリティにおいて構造テンソル解析を用いた心筋配向角度は良好に一致し、マイクロCT画像を用いた心筋配向角度の構造テンソル解析手法の妥当性が示された。本研究成果をJournal of Medical Imagingに投稿した。
    解析手法が確立されたため、同手法を用いてビーグル犬の正常心、不全心の解析を行った。
    これまでの報告されてきたように不全心で心筋配向角度が内外層で水平化するわけではなく、中間層の水平化部分が増えている結果となった。また心不全で起こる心筋シート第2ベクトル方向の垂直化は、不全心で起こる心臓形状の球状化(心尖部の拡大)を考慮すると正常心との差がなく、心筋繊維のミクロ的な変化というよりマクロ的な形状変化にともなうものと考えられた。
    研究成果をSPIE、日本胸部外科学会総会、日本医用画像工学会大会で発表した。
    平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
    平成30年度が最終年度であるため、記入しない。

  3. 重症心不全における心筋配向変化が心機能増悪をもたらす機序の解明

    研究課題/研究課題番号:16H05427  2016年4月 - 2019年3月

    秋田 利明

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:15080000円 ( 直接経費:11600000円 、 間接経費:3480000円 )

    ビーグル犬の摘出心(正常心、不全心)を用い、ホルマリン固定、パラフィン包埋後にマイクロCT撮像を行い、構造テンソル解析による心筋配向角度および心筋シート傾きの評価を行った。本研究の結果、心筋配向は外層、中間層、外層の3層にはっきり分かれている訳ではなく、外層-60°から内層+60°に徐々に移行していた。不全心で心筋配向角度が内外層で水平化するわけではなく、中間層の水平化部分が増えている結果となった。心不全で起こる心筋シートの傾きの垂直化は、不全心で起こる心尖部の球状化を考慮すると正常心との差がなく、心筋繊維のミクロ的な変化というよりマクロ的な形状変化にともなうものと考えられた。
    従来は心臓全体の心筋配向評価には高磁場のMR装置を用いた長時間のdiffusion tensor法(DT-MRI)による撮像が必要だった。MicroCTはMRIに比べると装置は小さく解像度も高いが、DT-MRI法のように画像自体に心筋繊維方向の情報を持たないため、別途解析手法が必要だった。研究分担者とともにMicro CT画像に構造テンソ解析を応用し、心筋配向と心筋シートの解析手法を確立した。この手法により、より簡便に心筋配向の解析が可能となり、心臓リモデリングにおける心不全進行と心筋配向角度変化の関係が明らかになり、心不全悪化機序の解明や新しい心不全治療法の開発に繋がることが期待される。