所属
大学院法学研究科 総合法政専攻 基幹法・政治学 教授
大学院担当
大学院国際開発研究科
大学院法学研究科
大学院法学研究科
学部担当
法学部 法律・政治学科
職名
教授
連絡先
コンドウ ヤスシ
近藤 康史
KONDO Yasushi
学位 1
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博士（法学） （ 2000年3月 名古屋大学 ）
研究分野 1
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人文・社会 / 政治学
経歴 2
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名古屋大学大学院法学研究科 教授
2019年10月 - 現在
国名：日本国
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筑波大学 人文社会系 講師・准教授・教授
2000年7月 - 2019年9月
国名：日本国
学歴 3
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名古屋大学 法学研究科
1997年4月 - 2000年3月
国名： 日本国
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名古屋大学 法学研究科
1995年4月 - 1997年3月
国名： 日本国
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名古屋大学 法学部
1991年4月 - 1995年3月
国名： 日本国
所属学協会 2
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日本比較政治学会
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日本政治学会
委員歴 11
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日本比較政治学会 年報編集委員長
2023年6月 - 2025年3月
団体区分：学協会
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日本比較政治学会 企画委員長
2022年6月 - 2023年6月
団体区分：学協会
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日本政治学会 国際交流委員長
2020年10月 - 2022年9月
団体区分：学協会
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日本政治学会 理事
2018年10月 - 2022年9月
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日本政治学会 査読委員長
2018年10月 - 2019年9月
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日本比較政治学会 理事
2018年6月 - 現在
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つくば市 オンブズマン
2018年4月 - 2020年3月
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日本政治学会 事務局幹事
2014年10月 - 2016年10月
団体区分：学協会
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日本比較政治学会 理事
2014年6月 - 2016年6月
団体区分：学協会
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日本政治学会 企画委員
2008年9月 - 2009年10月
団体区分：学協会
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常総市 個人情報保護審査会委員
2003年1月 - 2019年12月
論文 22
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書評：田中拓道著『福祉国家の基礎理論』 招待有り Open Access
近藤康史
大原社会問題研究所雑誌 ( 793 ) 頁： 90 - 94 2024年11月
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欧州の社会民主主義勢力が直面する課題：四つの圧力、二つのジレンマ 招待有り
近藤康史
中央公論 136 巻 ( 10 ) 頁： 46 - 53 2022年9月
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EUをめぐる分断はイギリスの政党政治を変えたか？ 招待有り
近藤康史
Voters ( 69 ) 頁： 13 - 15 2022年8月
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イギリス政治にみる野党観 招待有り
近藤康史
學士會会報 ( 954 ) 頁： 10 - 15 2022年5月
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イギリス福祉国家の社会的投資への展開と政党間対立 招待有り Open Access
近藤康史
日英教育研究フォーラム 25 巻 頁： 7 - 14 2021年8月
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変化しつづける社会民主主義 招待有り
近藤康史
世界 ( 943 ) 頁： 154 - 164 2021年3月
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イギリス市民の選択ーコービン労働党敗北の背景 招待有り
近藤康史
世界 ( 931 ) 頁： 23 - 26 2020年3月
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イギリス政党政治の変化と展望 招待有り
近藤康史
労働調査 頁： 4-8 2017年8月
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「過程」の政治理論ーー秩序問題から実践的政治学へーー Open Access
近藤康史
名古屋大学法政論集 ( 269 ) 頁： 3-28 2017年1月
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キャメロン政権下のイギリス福祉国家 招待有り Open Access
近藤康史
生活協同組合研究 ( 469 ) 頁： 22-29 2015年2月
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社会民主主義政党の戦略的・政策的柔軟性と政党組織――イギリス労働党とドイツ社会民主党との比較から(1)(2・完) 査読有り
近藤康史
国際公共政策論集 ( 34,35 ) 頁： 17-32, 41-50 2014年
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社会民主主義政党の路線転換についての比較研究――イギリス労働党と日本社会党はなぜ分岐したのか 査読有り
近藤康史
国際公共政策論集 ( 31 ) 頁： 1-23 2013年2月
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日本社会党の政党組織形成に関する制度論的分析 査読有り
近藤康史
国際公共政策論集 ( 29 ) 頁： 24-45 2012年2月
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構成主義的政治理論の三層モデル――イギリス労働党のEU政策を事例とした試論 査読有り Open Access
近藤康史
論叢現代文化・公共政策 ( 7 ) 頁： 65-86 2008年3月
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比較政治学における『アイディアの政治』――政治変化と構成主義 招待有り Open Access
近藤康史
年報政治学 ( 2006-2 ) 頁： 36-59 2007年12月
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『第三の道』の理論と実践 招待有り
近藤康史
日英教育研究フォーラム ( 9 ) 頁： 39-50 2005年3月
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現代アメリカ市民社会論と共和主義――その普遍と特殊 Open Access
近藤康史
筑波法政 ( 38 ) 頁： 193-228 2004年3月
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現代イギリス福祉国家のガヴァナンスに関する一考察――ハイラーキ ー・市場・ネットワーク Open Access
近藤康史
筑波法政 ( 36 ) 頁： 1-33 2004年3月
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ニュー・レイバーのヘゲモニック・プロジェクト――『新しい政治』の左派政党戦略（一）（二）（三）（四・完） Open Access
近藤康史
名古屋大学法政論集 ( 183,184,185,187 ) 頁： 113-156,263-302,349-392,351-374 2002年
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現代イギリス福祉国家の変容に関する研究・序説――ブレア労働党政権についての比較政治学的分析（一）（二）（三・完） Open Access
近藤康史
筑波法政 ( 32,33,34 ) 頁： 91-123,103-143,83-126 2000年
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現代イギリスにおける左派言説の変容――『新しい政治』の政治戦略へ向けて（一）（二・完） Open Access
近藤康史
名古屋大学法政論集 ( 177,178 ) 頁： 273-319,225-272 1999年
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新しい社会運動と『ヘゲモニーの政治』――『新しい政治』とポスト・マルクス主義（一）（二・完） Open Access
近藤康史
名古屋大学法政論集 ( 174,175 ) 頁： 135-175,205-251 1998年
書籍等出版物 29
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統治機構改革は教育をどう変えたか
徳久恭子・砂原庸介・本田正人（ 担当： 分担執筆 , 範囲: イギリス教育政策におけるリスケーリング）
ミネルヴァ書房 2025年4月
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地域研究と比較政治学
日本比較政治学会（ 担当： 分担執筆 , 範囲: はじめに）
ミネルヴァ書房 2025年3月
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比較政治学事典
日本比較政治学会（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 社会民主主義）
丸善出版 2025年1月
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揺らぐ中間層と福祉国家ー支持調達の財政と政治
高端正幸・近藤康史・佐藤滋・西岡晋（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 第２章「福祉国家の発展と中間層の政治的支持調達」（共著）、第８章「イギリスにおける家族政策へのシフトと支持調達」（単著））
ナカニシヤ出版 2023年7月 （ ISBN:978-4-7795-1749-5 ）
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よくわかる比較政治学
近藤康史（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 第１章 国家 事例Ⅱ イギリス国家の変容ーEUと分権化との間で）
ミネルヴァ書房 2022年12月
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現代日本のエリートの平等観
近藤康史（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 第１章 平等をめぐる理論と文脈（共著））
明石書店 2021年12月
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ヨーロッパ・デモクラシーの論点
近藤康史（ 担当： 分担執筆 , 範囲: ヨーロッパの社会民主主義／労働勢力）
ナカニシヤ出版 2021年3月
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政治学
田村哲樹,近藤康史,堀江孝司（ 担当： 共著）
勁草書房 2020年1月
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松尾 秀哉, 近藤 康史, 近藤 正基, 溝口 修平（ 担当： 単著）
ミネルヴァ書房 2019年 （ ISBN:9784623086412 ）
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近藤 康史（ 担当： 単著）
筑摩書房 2017年 （ ISBN:9784480069702 ）
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社会民主主義は生き残れるか――政党組織の条件
近藤康史（ 担当： 単著）
勁草書房 2016年9月
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「憲法改正」の比較政治学
駒村圭吾・待鳥聡史（編）、近藤康史ほか（ 担当： 分担執筆）
弘文堂 2016年
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連邦制の逆説？――効果的な統治制度か
松尾秀哉・近藤康史ほか編著（ 担当： 編集）
ナカニシヤ出版 2016年
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現代イギリス政治（第2版）
梅川正美ほか（編）、近藤康史ほか（ 担当： 分担執筆）
成文堂 2014年
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社会保障の国際比較研究――制度再興にむけた学際的・政策科学的アプローチ
西村周三ほか（編）、近藤康史ほか（ 担当： 単著）
ミネルヴァ書房 2014年
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コンストラクティヴィズムの国際関係論
大矢根聡（編）、近藤康史ほか（ 担当： 分担執筆）
有斐閣 2013年
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模索する政治――代表制民主主義と福祉国家のゆくえ
田村哲樹・堀江孝司(編著）近藤康史ほか（ 担当： 単著）
ナカニシヤ出版 2011年
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社会保障と福祉国家のゆくえ
齋藤純一・宮本太郎・近藤康史（編著）（ 担当： 編集）
ナカニシヤ出版 2011年
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イギリス現代政治史
梅川正美ほか（編著）近藤康史ほか（ 担当： 単著）
ミネルヴァ書房 2010年
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つながる――社会的紐帯と政治学
宇野重規（編著）近藤康史ほか（ 担当： 分担執筆）
風行社 2010年
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公共性の政治理論
齋藤純一（編）、近藤康史ほか（ 担当： 単著）
ナカニシヤ出版 2010年
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ローカル・ガバナンス
辻中豊・伊藤修一郎（編）、近藤康史ほか（ 担当： 共著）
木鐸社 2010年
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構成主義的政治理論と比較政治
小野耕二（編）、近藤康史ほか（ 担当： 単著）
ミネルヴァ書房 2009年
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個人の連帯――「第三の道」以後の社会民主主義
近藤康史（ 担当： 単著）
勁草書房 2008年1月
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比較福祉政治
宮本太郎（編）、近藤康史ほか（ 担当： 単著）
早稲田大学出版部 2006年
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現代イギリス政治（第2版）
梅川一美;阪野智一;力久昌幸(編）、近藤康史ほか（ 担当： 単著）
成文堂 2006年
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ブレアのイラク戦争
梅川一美;阪野智一（編）、近藤康史ほか（ 担当： 単著）
朝日新聞社 2004年
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現代政治のパースペクティブ
畑山敏夫;丸山仁（編）、近藤康史ほか（ 担当： 単著）
法律文化社 2004年
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左派の挑戦――理論的刷新からニュー・レイバーへ
近藤康史（ 担当： 単著）
木鐸社 2001年
MISC 9
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社民主義は中間層に届くのか 日本政治が抱える課題とは？ 招待有り
近藤康史
情報労連レポート 2025年4月
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書評：スティーブン・デイ、力久昌幸著『「ブレグジット」という激震ー混迷するイギリス政治』 招待有り
近藤康史
西洋史学 ( 274 ) 頁： 79 - 82 2023年2月
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スコットランド、独立へのハードル高く 招待有り
近藤康史
時事通信社 e-world premium 2021年8月
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リスク潜むジョンソン政権
近藤康史
時事通信社 e-world premium 2021年2月
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統合と分裂の社会民主主義
月刊社会民主 ( 789 ) 頁： 12 - 15 2021年2月
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なぜ日本に社会民主主義は根付かないのか？ 招待有り
近藤康史
SYNODOS 2020年6月
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書評：今井貴子著『政権交代の政治力学ーイギリス労働党の軌跡1994-2010』 招待有り
近藤康史
大原社会問題研究所雑誌 ( 729 ) 頁： 94 - 98 2019年7月
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近藤康史
SYNODOS 2019年3月
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近藤康史（インタビュー）
SYNODOS 2017年11月
講演・口頭発表等 16
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政党間対立構造の変化とスターマー労働党 招待有り
近藤康史
イギリス政治研究会 2025年9月20日
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民主主義国の選挙制度とその政治的効果 招待有り
近藤康史
CALE Annual Conference 2024 2025年1月26日 名古屋大学法政国際教育協力センター
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社会民主主義の「第二の危機」とイギリス労働党 招待有り
近藤康史
東北大学政治学研究会 2020年9月30日
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EU離脱後のイギリス議会政治と政党システム 招待有り
近藤康史
国立国会図書館 2020年9月11日
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イギリス福祉国家の社会的投資への展開と政党間対立 招待有り
近藤康史
日英教育学会
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イギリス福祉国家における社会的投資と政党の支持構造 招待有り 国際会議
近藤康史
社会政治研究会
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イギリス議会政治とEU離脱 招待有り 国際会議
近藤康史
山形大学 学術講演会
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制度的分解の中の議院内閣制 招待有り
近藤康史
日本学術会議シンポジウム
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イギリスの選挙における政党間対立の構図と変容：二大政党制の分解かレジリエンスか 招待有り
近藤康史
日本選挙学会
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社会民主主義は生き残れるか 招待有り
近藤康史
北大政治研究会
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イギリスにおける多党化と選挙制度ーー制度改革なき政党システムの変化ーー 招待有り
近藤康史
日本比較政治学会
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キャメロン政権下のイギリス福祉国家 招待有り
近藤康史
生協総合研究所公開研究会
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比較政治におけるコンストラクティヴィズムの射程
近藤康史
日本比較政治学会
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構成主義的政治理論の三層モデル－イギリス労働党のEU政策を事例とした試論－
近藤康史
日本政治学会
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ブレア労働党政権以後のイギリス福祉国家の変容 招待有り 国際会議
近藤康史
現代史研究会
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イギリス・ブレア政権の意義と教育政策 招待有り
近藤康史
日英教育学会
科研費 15
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多数決型民主主義における野党の議会行動とその変化ーイギリス議会を中心とした分析
2024年4月 - 現在
科学研究費補助金 基盤研究(C)
近藤康史
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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イギリスにおける政党間対立構造の変化と福祉国家の再編についての研究
2020年4月 - 現在
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者
配分額：2990000円 （ 直接経費：2300000円 、 間接経費：690000円 ）
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公共政策におけるリスケーリング（政府間関係・行政単位の再編）に関する研究
2020年4月 - 現在
科学研究費補助金 基盤研究(B)
徳久恭子
担当区分：研究分担者
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マルチ・レベル選挙制度下におけるイギリス政党政治の変容についての研究
2017年4月 - 2023年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者
配分額：2600000円 （ 直接経費：2000000円 、 間接経費：600000円 ）
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グローバル時代のエリートと対抗エリートの平等観と政策ネットワークの変容
2017年4月 - 2022年3月
科学研究費補助金 基盤研究(A)
竹中佳彦
担当区分：研究分担者
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福祉国家の変容と中間層からの支持調達：政治学と財政学との協働による国際比較分析
2016年4月 - 2019年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
高端正幸
担当区分：研究分担者
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議員交代比率の要因と帰結に関する比較研究
2015年4月 - 2019年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
建林正彦
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政党システム変動期におけるイギリス二大政党の政党組織改革についての研究
2014年4月 - 2017年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者
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転換期における政党の政策革新能力・戦略的柔軟性と政党組織の関係についての比較研究
2011年4月 - 2014年3月
科学研究費補助金 若手研究(B)
担当区分：研究代表者
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政治構造変動と圧力団体、政策ネットワーク、市民社会の変容に関する比較実証研究
2010年4月 - 2015年3月
科学研究費補助金 基盤研究(S)
辻中豊
担当区分：研究分担者
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ブレア労働党政権期イギリスの対EU政策とEU共通社会政策の形成・転換に関する研究
2007年4月 - 2010年3月
科学研究費補助金 若手研究(B)
担当区分：研究代表者
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構成主義的政治理論による先進諸国の政治変容分析:英日独の総選挙の比較を通じて
2006年4月 - 2009年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
小野耕二
担当区分：研究分担者
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『第3の道』以後の社会民主主義政権についての比較研究
2005年4月 - 2007年3月
科学研究費補助金 若手研究(B)
担当区分：研究代表者
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日韓米独中における３レベルの市民社会構造とガバナンスに関する総合的比較実証研究
2005年4月 - 2010年3月
科学研究費補助金 特別推進研究
辻中豊
担当区分：研究分担者
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中・高等学校における法および司法の教育に関する比較研究 研究課題
2002年4月 - 2005年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
江口勇治
担当区分：研究分担者