2024/09/22 更新

写真a

ヤスイ エイコ
安井 永子
YASUI Eiko
所属
大学院人文学研究科 人文学専攻 言語文化 准教授
学部担当
文学部
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
外部リンク

学位 3

  1. 学士 ( 2002年3月   大阪大学 ) 

  2. MA(コミュニケーション) ( 2005年5月   ミシガン州立大学 ) 

  3. Ph.D.(コミュニケーション学) ( 2011年5月   テキサス大学オースティン校 ) 

研究キーワード 4

  1. 相互行為分析

  2. コミュニケーション学

  3. 相互行為言語学

  4. 会話分析

研究分野 3

  1. その他 / その他  / 相互行為分析

  2. その他 / その他  / コミュニケーション学

  3. その他 / その他  / 会話分析

経歴 4

  1. リンショーピン大学   客員研究員

    2024年4月 - 現在

      詳細を見る

    国名:スウェーデン王国

  2. 名古屋大学   文学部・人文学研究科   准教授

    2023年4月 - 現在

  3. 名古屋大学   文学部・人文学研究科   講師

    2017年4月 - 2023年3月

  4. 名古屋大学   文学部・文学研究科   講師

    2011年4月 - 2017年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

学歴 3

  1. テキサス大学オースティン校   コミュニケーション学科   コミュニケーション学

    2005年8月 - 2011年5月

      詳細を見る

    国名: アメリカ合衆国

  2. ミシガン州立大学   コミュニケーション学科   コミュニケーション

    2003年1月 - 2005年5月

      詳細を見る

    国名: アメリカ合衆国

  3. 大阪大学   文学部   英語学

    1998年4月 - 2002年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

所属学協会 8

  1. International Society for Conversation Analysis

    2014年1月 - 現在

  2. International Pragmatics Association

    2010年11月 - 現在

  3. 社会言語科学会   会員

    2011年6月 - 現在

  4. EMCA研究会   会員

    2016年10月 - 現在

  5. 認知言語学会   会員

    2013年9月 - 現在

  6. 日本英語学会   会員

    2012年4月 - 現在

  7. International Communication Association

    2009年5月 - 2016年12月

  8. National Communication Association

    2005年11月 - 2012年12月

▼全件表示

委員歴 2

  1. 社会言語科学会   企画委員会  

    2016年4月 - 2019年3月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  2. 社会言語科学会   大会委員会 プログラム・審査担当  

    2014年4月 - 2018年3月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

受賞 1

  1. Top Student Paper Award

    2006年11月   Japan-US Communication Association  

     詳細を見る

    受賞国:アメリカ合衆国

 

論文 18

  1. Sequence-initial pointing: Spotlighting what just happened as a cause of a new sequence 査読有り

    Eiko Yasui

    Discourse Studies   25 巻 ( 3 ) 頁: 409 - 429   2023年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1177/14614456221132464

  2. Japanese onomatopoeia in bodily demonstrations in a traditional dance instruction: A resource for synchronizing body movements 査読有り

    Eiko Yasui

    Journal of Pragmatics   207 巻   頁: 45 - 61   2023年2月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.pragma.2023.02.002

  3. The use of interlocking multi-unit turns in topic shifts 査読有り 国際共著

    Innhwa Park; Rachel S. Y. Chen; Jan Gorisch; Song Hee Park; Nadja Tadic; Eiko Yasui

    Pragmatics     2023年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1075/prag.22052.par

  4. サッカー指導場面での「身体的実演」に見られるコーチと選手の相互行為

    林誠・安井永子

    実践の論理を描く- 相互行為のなかの知識・身体・こころ-     頁: 158 - 175   2023年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

  5. Display of understanding in a second story: second teller's reenactments and reuses of the prior teller's resources 査読有り

    Yasui Eiko

    TEXT & TALK   43 巻 ( 3 ) 頁: 381 - 404   2022年2月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Text and Talk  

    In everyday conversations, after a story of an event or one's experience is told, the recipient often tells a second story, similar to the previous one in terms of content and structure. A second story exhibits, rather than simply claims, its teller's understanding of a prior story. While stories are often told with reenactments of an event, this study specifically examines the cases in which second tellers produce reenactments similar to that presented by the prior teller through reusing similar verbal and bodily conduct produced by the prior teller. Drawing on conversation analysis using a total of approximately 16 h of Japanese videotaped everyday conversation, this study explores how reenactments of similar moments contribute to the display of understanding and what they further accomplish. The findings reveal that the second teller's reenactments similar to the one presented by the prior teller exhibit the understanding of not only the contents, but also the main focal point of the prior story while demonstrating different stances towards it. This study contributes to the body of research on the embodied display of understanding by showing how performing an operation on already shared verbal and bodily resources embedded within the ongoing sequence can exhibit multiple levels of understanding.

    DOI: 10.1515/text-2020-0218

    Web of Science

    Scopus

  6. [A/aa ‘oh’ + demo ‘but’]–prefaced affiliative response in Japanese: Co-construction of a shared stance through opinion-negotiation. 査読有り

    Eiko Yasui

    Contexts of discourse: Co-construction, pragmatics, and curricular approaches.     頁: 46 - 67   2021年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

  7. 第42回研究大会ワークショップ 相互行為における指さしの多様性―会話分析の視点から―

    安井 永子, 高梨 克也, 遠藤 智子, 高田 明, 杉浦 秀行

    社会言語科学   21 巻 ( 2 ) 頁: 92 - 97   2019年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:社会言語科学会  

    DOI: 10.19024/jajls.21.2_92

    CiNii Research

  8. 笑いの対象に向けられる指さし—からかいにおける志向の分散と参加フレームの組織化—

    安井永子

    指さしと相互行為     頁: 123 - 157   2019年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

  9. 相互行為における指さし—ジェスチャー研究、会話分析研究による成果—

    安井永子・杉浦秀行

    指さしと相互行為     頁: 3 - 34   2019年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

  10. Registering the receipt of information with a modulated stance: A study of ne-marked other-repetitions in Japanese talk-in-interaction 査読有り

    Yokomori Daisuke, Yasui Eiko, Hajikano Are

    JOURNAL OF PRAGMATICS   123 巻   頁: 167 - 191   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.pragma.2017.06.012

    Web of Science

  11. 発話と活動の割り込みにおける参与-話し手の振る舞いに「ついて」の描写が割り込む事例から-

    安井永子

    「コミュニケーションを枠付ける-参与・関与の不均衡と多様性」片岡邦好・池田佳子・秦かおり(編)くろしお出版     頁: 151-175   2017年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  12. 直前の話し手を指さすこと―直前の発話との関連を示す資源としての指さし― 査読有り

    安井 永子

    社会言語科学   20 巻 ( 1 ) 頁: 131 - 145   2017年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社会言語科学会  

    <p>指さしジェスチャーは,その指示機能については多くの研究の蓄積があるが,相互行為における指示以外の行為についてはまだあまり解明されていない.本稿では,日常会話において参与者に向けられる指さしが,その参与者の指示以外を主な目的として産出されるケースを検討し,その相互行為上の役割を明らかにすることを目的としている.特に,ターンを取得した(もしくはしようと試みた)参与者が,直前の話し手に向けて産出する指さしに着目し,その中でも,(1) 直前の話し手への同意とともに産出される指さし,(2)語りの開始直前に産出される指さし,を検討した.ビデオ収録した自然会話データの分析より,それらの指さしは,直前の話し手が産出した発話(の一部)を指し示し,それが反応の対象であることを可視化させることが明らかになった.直前の話し手への同意にともなって直前の話し手に向けられる指さしは,直前の発話が自分の同意の対象となるものであることを示す.一方で,語りの開始前において,直前の話し手へ向けられる指さしは,これから開始される語りを引き起こしたきっかけが直前の発話にあることを示す一つのリソースとなる.つまり,本稿で検討した指さしは,直前の発話の一部を指示し,それが現在の,あるいはこれから産出される行為と意味的,連鎖的に直接関連していることを示すことで,その行為の産出を可能とする手段となっていた.</p>

    DOI: 10.19024/jajls.20.1_131

    CiNii Books

    CiNii Research

  13. 語りの開始に伴う他者への指さし:多人数会話における指さしのマルチモーダル分 析

    安井永子

    名古屋大学文学部研究論集(文学)   59 巻   頁: 85-99   2014年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  14. 接続詞Butの相互行為上の機能について:中断された語りの再開を指標する場合

    安井永子

    JELS   30 巻   頁: 236-242   2013年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  15. Collaborative Idea Construction: Repetition of Gestures and Talk in Joint Brainstorming 査読有り

    Eiko Yasui

    Journal of Pragmatics   46 巻 ( 1 ) 頁: 157-172   2013年2月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.pragma.2012.10.002

  16. Assessment as a Device for Organizing a Joint Activity 査読有り

    Eiko Yasui

    Proceedings of the Second International Workshop on Multimodality in Multispace Interaction     頁: 61-69   2012年11月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  17. 接続詞「でも」の会話分析研究―悩みの語りに対する理解・共感の提示において―

    安井永子

    名古屋大学文学部研究論集(文学)   57 巻   頁: 87-100   2012年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  18. Repair and Language Proficiency: Differences of Advanced and Beginning Language Learners in an English-Japanese Conversation Group. 査読有り

    Eiko Yasui

    TPFLE (Texas Paper in Foreign Language Education)   14 巻 ( 1 ) 頁: 41-57   2010年7月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

▼全件表示

書籍等出版物 3

  1. Contexts of Co-Constructed Discourse: Interaction, Pragmatics, and Second Language Applications

    Lori Czerwionka, Rachel E. Showstack, and Judith E. Liskin-Gasparro( 担当: 分担執筆 ,  範囲: [A/aa ‘oh’ + demo ‘but’]–prefaced affiliative response in Japanese: Co-construction of a shared stance through opinion-negotiation)

    Routledge  2021年 

     詳細を見る

    著書種別:学術書

  2. 指さしと相互行為

    安井永子,杉浦秀行,高梨克也( 担当: 共編者(共編著者))

    ひつじ書房  2019年7月 

     詳細を見る

    総ページ数:272   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  3. コミュニケーションを枠づける――参与・関与の不均衡と多様性

    片岡邦好, 池田佳子, 秦かおり( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 発話と活動の割り込みにおける参与:話し手の振る舞い「について」の描写が割り込む事例から)

    くろしお出版  2017年2月 

     詳細を見る

    担当ページ:155-175   記述言語:日本語 著書種別:学術書

MISC 8

  1. 相互行為中の身体動作を対象としたマルチモーダル連鎖分析から身体記号学へ

    高梨 克也, 坂井田 瑠衣, 安井 永子, 山本 敦, 榎本 剛士, 片岡 邦好, 古山 宣洋  

    社会言語科学会 第48回大会発表論文集   頁: 391 - 400   2024年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  2. 身体動作にかかわるインストラクションにおける間合いの形成 —動きを合わせる資源としてのオノマトペと掛け声—

    安井永子  

    日本認知科学会研究分科会「間合い―時空間インタラクション」第19回研究会予稿集   頁: 1 - 10   2021年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  3. 相互行為における指さしの多様性 ―会話分析の視点から―

    安井永子・杉浦秀行・遠藤智子・高田明・高梨克也  

    社会言語科学会第42 回大会発表論文集   頁: 246 - 255   2018年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  4. 連鎖をつなぐジェスチャー ―語りにおける先行ジェス チャーの繰り返しについての会話分析研究―

    安井永子  

    社会言語科学会第35回発表論文集   頁: 96 - 99   2015年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  5. 『コネチカットね』―助詞「ね」が付与された他者発話の部分的繰り返しにみられる相互行為秩序―

    安井永子  

    社会言語科学会第34回発表論文集   頁: 158 - 161   2014年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  6. 話し手による参与者への指さしについて:多人数会話の例から

    安井永子  

    社会言語科学会第33回大会発表論文集   頁: 130 - 133   2014年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  7. 悩み語りの返答における「でも」の相互行為分析-悩みに対する理解の提示を可能にする「でも」について-

    安井永子  

    社会言語科学会第30 回大会発表論文集   頁: 87 - 100   2012年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

  8. 中断された語りはどのように再開されるか―会話における語りの「継続」と「回帰」―

    安井永子  

    社会言語科学会第28 回大会発表論文集   頁: 206 - 209   2011年9月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

▼全件表示

講演・口頭発表等 41

  1. 相互行為中の身体動作を対象としたマルチモーダル連鎖分析から身体記号学へ

    高梨 克也, 坂井田 瑠衣, 安井 永子, 山本 敦, 榎本 剛士, 片岡 邦好, 古山 宣洋

    第48回社会言語科学会研究大会  2024年3月8日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡女子大学  

  2. 身体を使った教示における「よいしょ」--身体動作と身体感覚の提示-- 招待有り

    安井永子

    第17回動的語用論研究会  2023年10月7日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪大学  

  3. Vocalization of effort and force as a device for coordination: A Japanese interjection Yoisho in instructions of a physical activity 国際会議

    Eiko Yasui

    International Conference on Conversation Analysis (ICCA) 2023  2023年7月2日  The International Society for Conversation Analysis (ISCA)

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月 - 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:The University of Queensland   国名:オーストラリア連邦  

  4. 指さしと相互行為:会話における指さしの多様な働きと指示の達成 招待有り

    安井永子

    第48回日本手話学会大会  2022年12月10日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:東京大学・先端科学技術研究センター  

  5. 日常の活動における発話冒頭の「さあ」:制度的場面としての活動の開始や移行の達成

    安井 永子・梁 勝奎・吉田 実央・張 嘉倫

    EMCA研究会2021年度春の研究例会  2022年3月27日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  6. 身体動作にかかわるインストラクションにおける間合いの形成 —動きを合わせる資源としてのオノマトペと掛け声—

    安井永子

    日本認知科学会研究分科会「間合い―時空間インタラクション」第19回研究会  2021年9月25日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  7. Onomatopoeias and body in the demonstrations of Japanese classical Buyo dance performances 国際会議

    Eiko Yasui

    17th International Pragmatics Conference (IPrA)  2021年6月28日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月 - 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Winterthur, Switzerland   国名:スイス連邦  

  8. 第三者からの呼びかけに対する参与枠組みの調整—親の会話が子どもからの介入を受けるとき—

    安井永子

    EMCA研究会2020年度 春の研究例会  2020年3月20日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  9. Adults' management of dual involvements in a multi-party interaction including children 国際会議

    Eiko Yasui

    16th International Pragmatics Conference 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hong Kong Polytechnic University   国名:ホンコン(香港)特別行政区  

  10. 相互行為における指さしの多様性 ―会話分析の視点から―

    安井永子・杉浦秀行・高梨克也・遠藤智子・高田明

    第42回社会言語科学会研究大会  2018年9月  社会言語科学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    開催地:広島大学  

  11. Referring back, connecting forward: Pointing gesture in interruption of a sequence 国際会議

    Eiko Yasui

    ICCA (International Conference for Conversation Analysis) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Loughborough University   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  12. Other-Repetition of Gestures in the Telling of Experiences 国際会議

    Eiko Yasui

    IIEMCA 17 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Otterbein University, Ohio, U.S.   国名:アメリカ合衆国  

  13. Different roles and language proficiency levels involving a Japanese cultural workshop: Collaborative participation by the instructor, interpreter, and international students 招待有り 国際会議

    Eiko Yasui

    UK-Japan Symposium on Intercultural Communication and International Universities 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Newcastle University   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  14. On an instruction involving a language translation at a Japanese traditional dance session: Collaboration between the instructor and interpreter. 国際会議

    Yasui, E.

    National Institute of Informatics Shonan Meeting Seminar 067 "Instruction and instructed action: Embodied reciprocity in interaction"  

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  15. Registering a chunk of information with a stance: A study of Ne-marked other-repetitions in Japanese talk-in-interaction 国際会議

    Yokomori, D. , Yasui, E. & Hajikano, A.

    Symposium on Units in responsive turns 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フィンランド共和国  

  16. 連鎖をつなぐジェスチャ ―語りにおける先行ジェスチャーの繰り返しについての会話分析研究―

    安井永子

    第35回社会言語科学会(JASS) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京女子大学   国名:日本国  

  17. 『コネチカ ットね』―助詞「ね」が付与された他者発話の部分的繰り返しにみられる相互行為秩序

    横森大輔, 安井永子, 初鹿野阿れ, 勝田順子, 市村葉子, 古田朋子

    第34回社会言語科学会(JASS) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  18. 参与枠組の変化に伴う指さしジェスチャー:語り場面の事例からの一考察

    安井永子

    第9回話しことば研究会ワークショップ 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  19. 話し手による参与者への指さしについて:多人数会話の例から

    安井永子

    第33回社会言語科学会(JASS) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  20. Managing a return and inappropriateness: On an employment of turn-initial "demo (but)" in Japanese 国際会議

    Eiko Yasui

    International Pragmatics Association 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インド  

  21. Assessment sequences in a multi-party interaction: A device for switching a participation framework 国際会議

    Eiko Yasui

    International Institution for Ethnomethodology and Conversation Analysis 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  22. On an interactive function of `but': A disjunctive marker in resuming an abandoned story 国際会議

    Eiko Yasui

    American Association for Applied Linguistics 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  23. Assessment as a Device for Organizing a Joint Activity

    International Conference of multimodality in multispace interaction 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  24. 接続詞 But の相互行為上の機能について: 中断された語りの再開を指標する場合

    安井永子

    日本英語学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  25. "I know it is strange, but I can understand you": A Conversational Function of Japanese Conjunction "Demo" in the Responses to Troubles Talk 国際会議

    Eiko Yasui

    National Communication Association (NCA) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  26. 日常会話における「語り」の開始手続き:相互行為分析の視点から

    安井永子

    日本英語学会ワークショップ 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応義塾大学   国名:日本国  

  27. 悩み語りの返答における「でも」の相互行為分析-悩みに対する理解の提示を可能にする「でも」について-

    安井永子

    社会言語科学会第30 回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  28. 反復練習におけるマルチモダリティ ―学習者は教師のどんな行動をキューと捉えるのか― 国際会議

    下谷麻記,安井永子,中村香苗

    日本語教育国際研究大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  29. Pointing as a Story-entry Device 国際会議

    Eiko Yasui

    The International Society for Gesture Studies 5 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スウェーデン王国  

  30. 中断された語りはどのように再開されるか―会話における語りの「継続」と「回帰」―

    安井永子

    社会言語科学会第28 回大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:龍谷大学   国名:日本国  

  31. Conjunctions as story-entry items: Parallels and differences between English, Japanese, and Ilokano. 国際会議

    Eiko Yasui, Jurgen Streeck

    International Pragmatics Association 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  32. On the interactional functions of pointing during conversational storytelling sequences. 国際会議

    Eiko Yasui

    IIEMCA10 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スイス連邦  

  33. Opening up stories: Projection of storytelling in English Conversation 国際会議

    Eiko Yasui

    National Communication Association (NCA) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  34. On the deployment of gestures and talk in the process of collaborative idea Construction. 国際会議

    Eiko Yasui

    ICCA10 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  35. Negotiating epistemic priority: Multimodal embodiment of knowledge. 国際会議

    Eiko Yasui

    National Communication Association (NCA) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  36. Collaborative idea construction: The repetition of gestures and talk during Brainstorming. 国際会議

    Eiko Yasui

    International Communication Association (ICA) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  37. Moment-by-moment synchronization: Deployment of multimodal resources in group exercise. 国際会議

    Eiko Yasui, Kerk Kee

    National Communication Association (NCA) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  38. On the practice of co-participant completion in Japanese conversation: Orientations of speakers and recipients. 国際会議

    Eiko Yasui

    National Communication Association (NCA) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  39. Identity construction of faculty and students in research group meeting: Interaction in academic institution. 国際会議

    Eiko Yasui

    National Communication Association (NCA) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  40. Dealing with face threatening situation: Request response of Americans and Japanese 国際会議

    Eiko Yasui

    National Communication Association (NCA) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  41. Conversational repair in interaction between native and non-native language conversation group.

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

▼全件表示

共同研究・競争的資金等の研究課題 1

  1. 会話における創発的参与構造の解明と類型化

    2016年10月 - 2019年9月

    国内共同研究 

科研費 5

  1. 音声会話に伴う身振りを対象としたマルチモーダル記号論の構築

    研究課題/研究課題番号:22H05013  2022年5月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  学術変革領域研究(B)

    高梨 克也, 安井 永子, 山本 敦, 榎本 剛士, 坂井田 瑠衣, 木村 大治

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    配分額:19890000円 ( 直接経費:15300000円 、 間接経費:4590000円 )

    人々の自然で自発的なコミュニケーションの中で生じる身体動作(身振り)の記号としての役割を解明する「身体記号学」という新しい学術変革領域の確立を目指す.しかし,言語とは異なり,身振りについてはそれぞれの意味を適切に認定するのが容易でない.
    そこで,この課題に対し,(1)~(3)の手法を用いて取り組む.
    (1) 身振りのマルチモーダル連鎖分析を方法論的基礎とし,これを記号過程の観点から拡張したマルチモーダル記号論モデルを構築する.
    (2) このモデルに基づく情報付与を行った動画・音声データベース「次世代身振りコーパス」を開発する.
    (3) このコーパスを情報理工学的研究に利用することによって検証する.

  2. 相互行為における日本語文法と身体動作の関わりの解明

    研究課題/研究課題番号:21K00524  2021年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    安井 永子, 林 誠, 高梨 克也, 岡田 みさを

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

    本研究では、文法を、会話とは別に存在するシステムとして捉える従来の言語学では明らかにできなかった、相互行為における文法の役割について探る。会話のビデオデータを用いた相互行為分析により、文法と身体動作の産出との関連について体系的な解明を行い、文法の新たな捉え方を提示することを目的とする。身体動作が中心となる活動(ダンスの教授場面など)を分析対象とし、語順などの文法構造が、発話に伴う身体の動きとどう関わるかについて明らかにする。その上で、異言語間との比較により、日本語文法固有の特徴が、身体動作の産出にどう影響を与えるか、及び、言語のどのような類型論的特徴が、身体動作の産出と関わるのかを検討する。
    本研究は、日本語の相互行為において、その文法的特徴(語順や助詞の使用など)が、身体動作の産出とどのように関わるのかを探る相互行為分析研究である。文法と身体動作の相関関係を探り、日本語固有の文法的特徴が、身体全体の動きや身体動作を伴う活動の進行に与える影響を明らかにすることを目指している。そのため、日本語によって行われる、身体動作が中心となる活動のビデオ収録をデータとして用いる。
    2年目となる2022年度は、2021年度より着手していた分析を進め、論文としてまとめる作業に加え、新規のデータ収録も行った。まず分析では、身体スキルの教授場面における教え手と学び手の発話と身体動作の産出の関連を細かく記述した。ダンスの教授におけるオノマトペと身体の動きとの産出の調整や、サッカーの教授場面における講師の教示発話が選手の動きに合わせて組み立てられるさま、および、選手の動きが進行中の講師の教示発話を先取る形で産出されるさまなどを記述し、論文にまとめた。
    データ収録は2度行い、身体スキルの教授場面を合計3時間ほどビデオ撮影した。収録したデータに対し、書き起こしソフトELANを用いて、発話と身体動作の書き起こし作業を行った。その他、日常会話コーパスのデータからも関連場面を抽出し、書き起こし作業を行った。
    その他、ミーティングを行い、メンバー間で今後の予定を確認し合ったほか、身体動作の分析の仕方について、データを見ながら議論した。
    2年目にして本研究課題の研究成果を複数の論文にまとめることができた。これは、分析が順調に進んでいることを示している。また、新たなデータを複数収録したことも計画通りである。現在、分析対象となりうる現象を特定し、それらの書き起こしを進めている。これにより、今後の新たな分析に着手する準備が整いつつある。
    一方で、発話と同時に起こる身体の動きや相互行為の形成に、発話における日本語固有の文法的特徴がかかわることを明確に示す成果がまだ出ていないのは大きな課題である。これに対しては、データの細かい観察を引き続き行うことで取り組んでいく予定である。
    3年目に入る2023年度は、文法と身体動作の産出の関係を示す特徴的な現象に関し、引き続き分析を積み上げながら、日本語文法のどのような側面が身体動作の産出とかかわるのか、および、身体動作の産出により、日本語文法や日本語発話のどのような特徴が明らかになるかについて、体系的に整理していく。また、研究成果を論文集やジャーナルの特集号としてまとめる準備にも入る。特集号もしくは論文集のプロポーザルを作成し、本研究プロジェクトメンバー以外の執筆者候補への声がけを行い、具体的に準備していく。

  3. 多人数会話における参与:傍参与者による他者発話の再生についての相互行為研究

    研究課題/研究課題番号:15K16737  2016年4月 - 2021年3月

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

    安井 永子

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

    本研究は、会話において、話し手の発話や身体動作が、その発話の受け手、及び、それ以外の参与者(傍参与者)によって再生される現象を取り扱った。特に、これまで十分に検討されていない、(1) 身体動作の再生、及び、(2) 傍参与者による発話の再生に注目し、それらによって相互行為で何が達成されるのかについて検討した。自然会話のビデオデータを用いた相互行為分析により、受け手や傍参与者が、先行話者による発話や身体動作を単に繰り返すのではなく、それらを再利用することで、先行行為の特定の箇所に対する反応を埋め込みつつ、それをきっかけとした新たな行為や活動を構築する微細な過程を明らかにした。
    学術的意義として、まだ研究の積み重ねがほとんどない、先行話者の身体動作と類似した身体動作を次話者が産出する「身体動作の再生(繰り返し)」について、一部明らかにしたことが挙げられる。また、発話の受け手以外の立場の参与者の振る舞いについてもこれまでの研究の蓄積がないのに対し、本研究は受け手以外の参与者が、再生という形式により話し手としての地位を達成する仕方に焦点を当てたことにも意義がある。

  4. 日常会話における一貫性の相互行為分析

    2012年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  5. 日本語と日本手話の「発話」に含まれる統合的関係と連鎖的関係のマルチモーダル分析

    2011年4月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    高梨克也

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

 

担当経験のある科目 (本学) 9

  1. 言語学特殊研究Ⅰa

    2021

  2. コミュニケーション概論(英語)

    2021

  3. 社会的行為と言語

    2021

  4. 社会的行為と言語 Ⅰ

    2020

  5. コミュニケーション概論(英語)

    2020

  6. 社会的行為と言語

    2020

  7. 日本文化とコミュニケーション

    2020

  8. 言語学特殊研究Ⅰb

    2020

  9. 言語学特殊研究Ia

    2020

▼全件表示

担当経験のある科目 (本学以外) 10

  1. 言語学特殊研究Ⅰa

    2021年 名古屋大学)

     詳細を見る

    科目区分:大学院専門科目 

  2. 社会的行為と言語

    2021年 名古屋大学)

     詳細を見る

    科目区分:学部専門科目 

  3. コミュニケーション概論(英語)

    2021年 名古屋大学)

     詳細を見る

    科目区分:学部専門科目 

  4. 社会言語学

    2020年11月 - 2021年2月 南山大学)

  5. コミュニケーション概論(英語)

    2020年 名古屋大学)

     詳細を見る

    科目区分:学部専門科目 

  6. 言語学特殊研究Ⅰb

    2020年 名古屋大学)

     詳細を見る

    科目区分:大学院専門科目 

  7. 言語学特殊研究Ia

    2020年 名古屋大学)

     詳細を見る

    科目区分:大学院専門科目 

  8. 社会的行為と言語 Ⅰ

    2020年 名古屋大学)

     詳細を見る

    科目区分:学部専門科目 

  9. 社会的行為と言語

    2020年 名古屋大学)

     詳細を見る

    科目区分:学部専門科目 

  10. 日本文化とコミュニケーション

    2020年 名古屋大学)

     詳細を見る

    科目区分:学部専門科目 

▼全件表示

 

学術貢献活動 3

  1. Text & Talk 査読

    役割:査読

     詳細を見る

    種別:査読等 

  2. Journal of Pragmatics 査読

    役割:査読

     詳細を見る

    種別:査読等 

  3. Research on language and social interaction 査読

    役割:査読

     詳細を見る

    種別:査読等