講演・口頭発表等 - 鶴巻 泉子
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宗教的人種化とナショナルな文脈:2000年代以降のフランスにおけるムスリム差別研究と論争をめぐって
鶴巻泉子
日本社会学会大会 2022年11月12日 日本社会学会
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日仏社会学会シンポジウム花渕馨也発表へのコメント 招待有り
鶴巻泉子
日仏社会学会特別シンポジウム 2021年10月31日 日仏社会学会
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「移動・庇護の自律性/政治性を考えるために」コメンテーター 招待有り
鶴巻泉子
移動と共生研究会 2020年2月8日 移動と共生研究会
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現代ヨーロッパにおけるイスラモフォビアのナショナルな基盤ーフランスとスペインの比較を通じてー 招待有り
鶴巻泉子
日仏社会学会大会シンポジウム
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2015年1月テロ事件報道をめぐって
鶴巻泉子
日仏社会学会
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地域文化からグローバルな文化へ?―ブレイズ語の変容をめぐって―
公開講座「言葉と文化の国際交流」
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「ヨーロッパ内の越境問題―アルザス地方のフロンタリエ(越境労働者)を例に」
シンポジウム「ヨーロッパのナショナリティとテリトリアリティ」
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「現代におけるブルターニュ文化の再発見」
鶴巻泉子、Yves de France
『グローバル化の中の西欧マイノリティ文化―音楽から見るフランス・ブルターニュ地方とケルト文化の再発見』
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地域文化活動に見る「地域」概念の形成(1)―ブルターニュ地域インターケルティック・フェスティバルの事例――
鶴巻泉子(計四名の共同研究/発表の第一発表者:他に中力えり、佐野直子、定松文)
日本社会学会大会