Papers - SUGIMURA, Yasushi
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On Choice of ”vehicle + de” and ”vehicle + ni notte” by Native Chinese Speakers Learning Japanese
The Journal of Humanities, Nagoya University ( 7 ) page： 35 - 45 2024.3
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「用」の日本語訳について
杉村泰
中日日中 初中級文法・語彙の対照研究 ( 1 ) page： 39 - 62 2024.1
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中国語の動詞“用”の日本語訳について ─「使う」、「用いる」、その他─
杉村泰
ことばの科学 ( 37 ) page： 93 - 112 2023.12
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關於臺灣日語學習者的日語成對動詞之不及物動詞、及物動詞和被動形式的選擇 ―基於施事者的意圖性― Reviewed
杉村泰
2023第十屆近現代中國語文國際學術研討會 新變與融攝 會議論文集 page： 117 - 128 2023.11
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应该使用「通る」，还是「通す」「通じる」？
杉村泰
日語偏誤与日語教学研究 Vol. 8 page： 232 - 236 2023.7
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臺灣日語學習者的日語成對動詞之不及物動詞、及物動詞和被動形式的選擇 Reviewed
杉村泰
第三届名古屋大學／屏東大學文學交流曁論文發表會論文集 page： 3 - 12 2023.6
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On Choice of ”vehicle + de” and ”vehicle + ni notte” by Native Chinese Speakers Learning Japanese
The Journal of Humanities, Nagoya University ( 6 ) page： 23 - 39 2023.3
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「自転車で」と「自転車に乗って」の選択について Reviewed
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集（2021）─ page： 105 - 111 2023.3
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日本語の現場指示におけるコソアの選択 ―日本語話者、韓国語話者、中国語話者の比較― Invited
杉村泰
東アジア言語文化研究 ( 5 ) page： 14 - 24 2023.2
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日本語母語話者の〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択 ─選択率と二種類の許容度調査から─
杉村泰
ことばの科学 ( 36 ) page： 91 - 106 2022.12
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中国人日本語学習者の〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択 ─選択率と二種類の許容度調査から─
杉村泰
ことばの科学 ( 36 ) page： 107 - 126 2022.12
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日本語の視点 ―自他受身および指示詞の選択について― Invited
杉村泰
中日文化論叢 Vol. 38 page： 1 - 14 2022.7
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〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択について ―日本語話者と中国語話者の選択率の違い― Reviewed
杉村泰
日本語言文化研究 Vol. 7 page： 194 - 201 2022.7
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应该使用「で」，还是「から」？
杉村泰
日語偏誤与日語教学研究 Vol. 7 page： 221 - 225 2022.7
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A Japanese Grammar Study by Using Two Indicators: Acceptability and Selection Rate: A Case Study of -te naranai, -te tamaranai, -te shikataganai Invited Reviewed
SUGIMURA Yasuhi
Studies in Japanese Language and Japanese Language Teaching Vol.13 Vol. 13 page： 5 - 18 2022.5
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關於漢語“坐＋車”，“開＋車”的日譯 Reviewed
杉村泰
第二届名古屋大學／屏東大學文學交流曁論文發表會論文集 page： 3 - 10 2022.4
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An Analysis of Japanese N1-o-N2-to/ni-suru Construction and N1-o-N2-to/ni-naru Construction
The Journal of Humanities, Nagoya University ( 5 ) page： 129 - 148 2022.3
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日本語の「〔乗り物〕で」と「〔乗り物〕に乗って」の選択について Reviewed
杉村泰
東アジア日本学研究 ( 7 ) page： 43 - 50 2022.3
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日本語の身体のふらつきや脱力を表すオノマトペ「ヨロヨロ」、「ヨロッ」、「フラフラ」、「フラッ」、「クラクラ」、「クラッ」、「ヘナヘナ」、「ヘナッ」、「ヘタヘタ」、「ヘタッ」の記述的研究
杉村泰
ことばの科学 ( 35 ) page： 103 - 122 2021.12
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日本語の「～てならない」「～てたまらない」「～てしかたがない」の許容度の対応について ─日本語話者と中国語話者の比較─
杉村泰
ことばの科学 ( 35 ) page： 123 - 139 2021.12
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「坐、骑、乘、开」の日本語訳について Reviewed
杉村泰
中文日訳の基礎的研究 Vol. ３ page： 41 - 52 2021.12
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動作主の不注意を表す表現の自他受身選択 ―３種類の調査の比較から― Reviewed
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集（2020）─ page： 80-87 2021.11
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应该使用「よく」，还是「上手に」？
杉村泰
日語偏誤与日語教学研究 Vol. 6 page： 229- - 232 2021.7
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日本語の複合動詞「V1-疲れる」、「V1-慣れる」、「V1-飽きる」のV1＋V2結合と他動性
杉村泰
日語日文學 ( 90 ) page： 7 - 28 2021.5
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On the Choice of Japanese Demonstratives “kono”, “sono”, “ano”(2)：From the Viewpoint of Japanese Native Speakers’ Knowledge of Acceptability and Selectivity
The Journal of Humanities, Nagoya University ( ４ ) page： 167 - 185 2021.3
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中国語話者における複合動詞「V1-疲れる」のV1の特徴について Reviewed
杉村泰
東アジア日本学研究 ( 5 ) page： 99-107 2021.3
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如何描写日语复合动词的语义
杉村泰
ことばの科学 ( 34 ) page： 5-24 2020.12
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痛みを表す日本語のオノマトペの選択に関する一考察 ─日本語話者と中国人日本語学習者の比較─
杉村泰
ことばの科学 ( 34 ) page： 25-44 2020.12
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以漢語爲母語的日語學習者在及物動詞、不及物動詞以及被動表述三者之間的選擇問題
杉村泰
第一届名古屋大學／屏東大學文學交流曁論文發表會論文集 page： 159-166 2020.11
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日本語の「～て死にそうだ」、「死ぬほど～」と中国語の“～得要死”の対照研究 Reviewed
杉村泰
東アジア日本学研究 ( ４ ) page： 85-98 2020.9
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日本語の「焼ける」、「焼く」、「焼かれる」の選択について Reviewed
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集（2019）─ page： 88-94 2020.5
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日本語の文法を見るための二つの指標 ―許容度と選択率― Invited
杉村泰
東アジア日本学研究 ( ３ ) page： 5-17 2020.3
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〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択について ―三種類のアンケート調査の結果から― Reviewed
杉村泰
東アジア日本学研究 ( ３ ) page： 85-93 2020.3
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日本語の現場指示「この」「その」「あの」の選択（1） ─許容度と選択率の観点から─
杉村泰
名古屋大学人文学研究論集 ( ３ ) page： 157-173 2020.3
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日本語のオノマトペ「ガンガン」、「キリキリ」、「シクシク」、「ジンジン」、「ジーシ」の記述的研究
杉村泰
ことばの科学 ( 33 ) page： 5-24 2019.12
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日本語のオノマトペ「ズキズキ」、「ズキン」、「ズキンズキン」の記述的研究
杉村泰
ことばの科学 ( 33 ) page： 25-33 2019.12
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「子供の時わたしは人生にとっていろいろな設計があった」错在哪里？ Reviewed
杉村泰
日語偏誤与日語教学研究 ( 4 ) page： 206-209 2019.7
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複合助詞「に対して」と「にとって」の選択に関する一考察 Reviewed
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集（2018）─ page： 111-117 2019.5
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日本語の複合助詞「について」「に対して」「にとって」の選択 －日本語母語話者と中国人日本語学習者の比較－
杉村泰
名古屋大学人文学研究論集 ( 2 ) page： 147-164 2019.3
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日本語のオノマトペ「チクチク」、「チクッ」、「チクリ」、「チクリチクリ」の記述的研究
杉村泰
ことばの科学 ( 32 ) page： 5-23 2018.12
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日本語のオノマトペ「キュン」、「キュンキュン」、「キューン」、「キュッ」、「キュッキュッ」の記述的研究
杉村泰
ことばの科学 ( 32 ) page： 25-44 2018.12
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中国語話者における日本語の複合助辞「～てならない」、「～てたまらない」、「～てしかたがない」の前接語の選択
杉村泰
中国語話者のための日本語教育研究 ( 9 ) page： 1-16 2018.7
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「私にとって、彼はその事に反対しません。」错在哪里？ Reviewed
杉村泰
日語偏誤与日語教学研究 ( 3 ) page： 158-160 2018.7
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複合助詞「について」「に対して」「にとって」の誤用分析 Reviewed
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集（2017）─ page： 84-88 2018.5
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マレー語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について
杉村泰
名古屋大学人文学研究論集 ( 1 ) page： 269-288 2018.3
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マレーを母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─動作主の不注意による対象の変化を表す場合─
杉村泰
ことばの科学 ( 31 ) page： 5-20 2017.12
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日本語のオノマトペ「ヒリヒリ、ヒリッ、ヒリリ」、「ビリビリ、ビリッ、ビリリ」、「ピリピリ、ピリッ、ピリリ」の記述的研究
杉村泰
ことばの科学 ( 31 ) page： 111-130 2017.12
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二者会話場面における日本語の「この」「その」「あの」の選択 ─日本語話者と韓国人上級日本語学習者の比較─ Reviewed
杉村泰
日本語教育 Vol. 82 page： 39-52 2017.12
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「日本語の指示詞「この」、「その」、「あの」の選択 ─画面の中の人物の場合─ Reviewed
杉村泰
日本語言文化研究 Vol. ６ page： 18-23 2017.11
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二者会話場面における日本語の「この」「その」「あの」の選択 ─日本語母語話者と中国人上級日本語学習者の比較─ Reviewed
杉村泰
日本語／日本語教育研究 Vol. 8 page： 21-36 2017.7
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日本語の時節を表す「～前」「～後」「～時」の数量的研究 Reviewed
杉村泰
日語偏誤与日語教学研究 ( 2 ) page： 27-47 2017.7
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二者会話場面における日本語の指示詞コソアの選択 ─南国商学院でのアンケート結果─
杉村泰
21世紀新視野下的日語教学与研究 page： 32-44 2017.5
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「Ｖスル前＋格助詞」と「Ｖシタ後＋格助詞」の非対称性について Reviewed
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集（2016）─ page： 76-79 2017.5
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英語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─人為的事態の場合─
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 38 ( 2 ) page： 19-31 2017.2
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英語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─動作主の不注意による対象の変化を表す場合─
杉村泰
ことばの科学 ( 30 ) page： 5-20 2016.12
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複合動詞の意味記述に関する一考察
杉村泰
ことばの科学 ( 30 ) page： 127-145 2016.12
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話し手と聞き手の日本語指示詞選択の違い Reviewed
杉村泰
日語教育与日本学 ( 9 ) page： 15-23 2016.12
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英語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─非人為的事態の場合─
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 38 ( 1 ) page： 3-16 2016.9
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日・中語話者における起点を表す格助詞「を」と「から」の選択傾向の違いについて ─二者択一テストと○×テストの比較─日・中語話者における起点を表す格助詞「を」と「から」の選択傾向の違いについて ─二者択一テストと○×テストの比較─ Reviewed
杉村泰
日語偏誤与日語教学研究 ( 1 ) page： 3-20 2016.7
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日本語の「V1-忘れた」と中国語の“忘了V1”のV1の特徴について Reviewed
杉村泰
中朝韓日文化比較研究叢書 日本語言文化研究 Vol. 四（下） page： 52-58 2016.6
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中国語話者における〈起点〉を表す格助詞「を」と「から」の選択について Reviewed
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集（2015）─ page： 1-5 2016.5
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クメール語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─人為的事態の場合─
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 37 ( 2 ) page： 49-62 2016.2
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クメール語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─動作主の不注意による対象の変化を表す場合─
杉村泰
ことばの科学 ( 29 ) page： 105-120 2015.12
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クメール語を母語とする日本語学習者における日本語の自動詞・他動詞・受身の選択について ─非人為的事態の場合─
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 37 ( 1 ) page： 31-44 2015.10
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日本語話者と中国語話者の「～てならない」と「～てたまらない」 ─○×式正誤判断テストと四者択一テストの比較─
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集（2014）─ page： 1-5 2015.5
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日・中・韓・ウズベク語話者における日本語の有対動詞の自動詞・他動詞・受身の選択 Reviewed
杉村泰
東アジア日本語・日本文化研究 ( 19（特別号） ) page： 1-18 2015.3
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日本語を母語とする中国語学習者における中国語の自動詞表現・他動詞表現・受身表現の選択について ─人為的事態の場合─
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 36 ( 2 ) page： 47-62 2015.2
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日本語を母語とする中国語学習者における中国語の自動詞表現・他動詞表現・受身表現の選択について ─動作主の不注意による対象の変化を表す場合─
杉村泰
ことばの科学 ( 28 ) page： 145-156 2014.12
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日本語の「～てならない」と中国語の“～得不得了”、“～得受不了”、“～得要死” Reviewed
杉村泰
日本語言文化研究 Vol. 5 page： 623-628 2014.12
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中国人学習者による日本語の複合助辞「～てたまらない」の許容意識と中国語の“～得不得了”による言語転移の可能性について Reviewed
杉村泰
日本語教育と日本研究における双方向性アプローチの実践と可能性 page： 305-316 2014.11
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日本語を母語とする中国語学習者における中国語の自動詞表現・他動詞表現・受身表現の選択について ─非人為的事態の場合─
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 36 ( 1 ) page： 31-45 2014.11
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An Analysis of the Selection among Triads of Intransitive, Transitive, and Passive Verbs in Japanese: A Case Study of Chinese Speakers in Taiwan Invited Reviewed
Vol. 17 page： 67-91 2014.10
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日本語の「V1-慣れる」と中国語の“V1-慣”の対照研究 Reviewed
杉村泰
中国語話者のための日本語教育研究 Vol. 5 page： 62-72 2014.7
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延辺大学生における日本語の自・他・受身の選択 ─中国語母語話者と中朝バイリンガルの比較─ Reviewed
杉村泰
中朝韓日文化比較研究叢書 日本語言文化研究 Vol. 3 ( 上 ) page： 548-554 2014.6
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中国語母語話者における自動詞、他動詞、受身の選択 ─人為性に対する認識の違い─ Reviewed
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集（2013）─ page： 6-11 2014.4
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コーパスを利用した複合動詞「V1-抜く」と「V1-抜ける」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 35 ( 2 ) page： 55-68 2014.3
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中国語話者における日本語の有対動詞の自動詞・他動詞・受身の選択について ─動作主の不注意による対象の変化を表す場合─
杉村泰
ことばの科学 ( 26 ) page： 153-170 2013.12
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コーパスを利用した複合動詞「V1-抜く」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 35 ( 1 ) page： 49-63 2013.10
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中国語話者の日本語使用に見られる有対動詞の自・他・受身の選択 －被害や迷惑の意味を表す場合－ Reviewed
杉村泰
漢日語言対比研究論叢 Vol. 4 page： 275-286 2013.8
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中国語話者における日本語の有対動詞の自動詞・他動詞・受身の選択について ─人為的事態の場合─ Reviewed
杉村泰
日本語／日本語教育研究 Vol. 4 page： 21-38 2013.6
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対照研究から見た日本語教育文法 ─自動詞・他動詞・受身の選択─ Invited
杉村泰
日本語学 Vol. 32 ( 7 ) page： 40-48 2013.6
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展望1：記述的研究と教育的研究 Invited
杉村泰、森篤嗣、澤田浩子
日本語文法 Vol. 13 ( 1 ) page： 53-65 2013.3
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コーパスを利用した複合動詞「V1-通る」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 33 ( 2 ) page： 53-65 2013.2
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中国語話者による複合動詞「V1-飽きる」のV1＋V2結合意識
杉村泰
ことばの科学 ( 25 ) page： 91-106 2012.12
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コーパスを利用した複合動詞「V1-通す」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 34 ( 1 ) page： 47-59 2012.10
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「新潮文庫の100冊」に見る日本語の「V1-果たす」と「V1-果てる」について Reviewed
杉村泰
日語教学的本土化研究 2011年度上海外国語大学日本学国際論壇紀念文集 page： 119-123 2012.10
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中国語話者による日本語の複合助辞「～てならない」の許容意識と中国語の“～得不得了”による言語転移の可能性について Reviewed
杉村泰
中国語話者のための日本語教育研究 Vol. 3 page： 18-32 2012.7
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日本語の複合動詞「V1-回す」と「V1-回る」の非対称性について Reviewed
杉村泰
中朝韓日文化比較研究叢書 日本語言文化研究 Vol. ２ ( （上） ) page： 61-75 2012.5
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日本語の複合動詞「V1-果たす」の二つの用法について ─「行為の完遂」と「任務の達成」─ Reviewed
杉村泰
日語教育与日本学研究 ─大学日語教育研究国際研討会論文集（2011）─ page： 192-195 2012.4
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コーパスを利用した複合動詞「V1-果てる」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 33 ( 2 ) page： 61-75 2012.2
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日本語の複合動詞「～慣れる」「～飽きる」と中国語の複合動詞“～慣”、“～膩”のV1＋V2結合について Reviewed
杉村泰
日語学習与研究 Vol. 156 page： 10-16 2011.10
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コーパスを利用した複合動詞「V1-果たす」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 33 ( 1 ) page： 61-73 2011.10
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日本語複合動詞のV1＋V2結合と他動性調和の原則
杉村泰
日本語言文化研究 Vol. ４ page： 34-39 2011.9
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日本語の「V1-疲れる」と中国語の“V1-累” Reviewed
杉村泰
漢日語言対比研究論叢 Vol. 2 page： 219-228 2011.8
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An analysis of Chinese speaker's usage of the Japanese compound verbs V1-nareru Reviewed
Vol. 2 page： 27-41 2011.7
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A Corpus-based Semantic Analysis of the Japanese Compound Verb -mawaru
Vol. 32 ( 2 ) page： 17-32 2011.3
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コーパスを利用した接尾辞「－ぶり」、「－っぷり」の意味分析
杉村泰
ことばの科学 Vol. 23 page： 121-138 2010.12
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A Corpus-based Semantic Analysis of the Japanese Compound Verb -mawasu
Vol. 32 ( 1 ) page： 33-49 2010.10
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V1+V2 Combinatory Possibilities for Japanese Compound Verbs using –shiburu and -oshimu Reviewed
Vol. 13 page： 18-42 2010.10
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複合動詞「－慣れる」と「－飽きる」について －コーパス調査とアンケート調査－ Reviewed
杉村泰
漢日語言対比研究論叢 ( 1 ) page： 228-234 2010.8
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複合動詞のV1＋V2結合と自他動詞に関する一考察
杉村泰
『中国語話者のための日本語教育文法の開発と学習者中間言語コーパスの構築』平成19年度～平成21年度科学研究費補助金（基盤研究(C)）研究成果報告書（課題番号19520451）研究代表者 杉村泰 page： 41-56 2010.3
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コーパスから見た中国人日本語学習者の格助詞に関する問題点 について
杉村泰
言語文化研究叢書 Vol. 9 page： 137-152 2010.3
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「茶漉」で見る複合動詞「－回す」と「－回る」のV1＋V2結合
杉村泰
戯れのテクノロジー page： 64‐72 2010.3
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コーパスを利用した複合動詞「－尽きる」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 31 ( 2 ) page： 49-60 2010.3
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コーパスを利用した複合動詞「－惜しむ」の意味分析
杉村泰
ことばの科学 Vol. 22 page： 151-159 2009.12
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中国語話者における複合動詞「－戻る」の習得について Reviewed
杉村 泰
（日語語言学前沿叢書）日語動詞及相関研究 page： 199-206 2009.12
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複合動詞「－尽くす」の意味について Reviewed
杉村泰
日本学研究 二零零九年上海外国語大学日本学国際論壇紀念論文集 page： 104-108 2009.11
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コーパスを利用した複合動詞「－尽くす」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 31 ( 1 ) page： 83-95 2009.10
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V1+V2 Combinatory Possibilities for Japanese Compound Verbs using -nareru and -akiru Reviewed
Vol. 12 page： 1-18 2009.10
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日本語の複合動詞における対称性の破れと回復 Reviewed
杉村泰
日語研究論文集 －日語研究的新視野－（大葉大學應用日語學系、致良出版社） page： 69-94 2009.7
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日本語複合動詞にみる自発的非対称性の破れ
杉村泰
論集：異文化としての日本 page： 113-122 2009.3
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複合動詞「－疲れる」のＶ１＋Ｖ２結合について Reviewed
杉村泰
ヨーロッパ日本語教育（ヨーロッパ日本語教師会・トルコ日本語教師会） Vol. 13 page： 172-179 2009.3
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コーパスを利用した複合動詞「－返る」の意味分析
杉村泰
言語文化研究叢書 Vol. 8 page： 77-91 2009.3
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コーパスを利用した複合動詞「－残る」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 30 ( 2 ) page： 171-180 2009.3
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Web検索を利用した複合動詞のV1＋V2結合に関する記述的研究 Invited Reviewed
杉村泰
北研学刊（広島大学北京研究中心、白帝社） Vol. 5 page： 132-139 2009.2
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コーパスを利用した複合動詞「－渋る」の意味分析
杉村泰
ことばの科学 Vol. 21 page： 45-59 2008.12
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中国語母語話者における複合動詞「－戻す」の結合意識分析 Reviewed
杉村泰
日本学研究 2008年上海外国語大学日本学国際論壇論文集（上海外語教育出版社） page： 71-75 2008.12
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［書評］益岡隆志著 『日本語モダリティ探究』 Invited
杉村泰
日本語の研究 Vol. 4 ( 4 ) page： 103-108 2008.10
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コーパスを利用した複合動詞「－残す」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 30 ( 1 ) page： 47-60 2008.10
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コーパスを利用した日本語の複合動詞の研究 Reviewed
杉村泰
日本語言文化研究 日本学框架与国際化視角（清華大学出版社） page： 189-196 2008.9
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日本語教師養成のための日本語文法教育 Reviewed
杉村泰
日本語言文化研究 Vol. 3 page： 84-91 2008.8
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複合動詞「－切る」との共起から見た日本語の心理動詞 Reviewed
杉村泰
日本語言文化研究 Vol. 3 page： 96-102 2008.8
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教育文法の立場から見た複合助辞「～てならない」、「～てたまらない」、「～てしかたがない」の誤用分析 Reviewed
杉村泰
言葉と文化 Vol. 9 page： 167-185 2008.3
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複合動詞「－切る」の意味について
杉村泰
言語文化研究叢書 Vol. 7 page： 63-79 2008.3
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コーパスを利用した複合動詞「－戻る」の意味分析
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 29 ( 2 ) page： 405-419 2008.3
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*試論語料庫調査和問巻調査在分析語法上的異同 ──探討日語複合詞“～てならない”、“～てたまらない”、“～てしかたがない”── Reviewed
杉村泰
日語研究（商務印書館、北京大学） Vol. 8 page： 155-168 2007.12
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複合動詞「－疲れる」の前項動詞の特徴について
杉村泰
ことばの科学 Vol. 20 page： 101-115 2007.12
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インターネットを利用した日本語の類義分析
杉村泰
言語（大修館書店） Vol. 36 ( 7 ) page： 42-49 2007.7
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複合動詞との共起から見た日本語の心理動詞の再分類 Reviewed
杉村泰
二〇〇七年日語教學國際會議論文集 page： 427-438 2007.7
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The usage of“-te naranai",“-te tamaranai"and“-te shikataganai" : A Comparison between Native speakers of Japanese and Learners of Japanese Reviewed
Japanese-Language Education around the Globe Vol. 17 page： 1-15 2007.6
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A Semantic Analysis of the Japanese Compound Verbs “-Naoru" ‐A Corpus Study ‐
Studies in Language and Culture Vol.XXVIII No.2 Vol. 28 ( 2 ) page： 87-101 2007.3
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コーパスを利用した複合動詞のコロケーション分析 ──インターネット検索エンジンの利用── Reviewed
杉村泰
言葉と文化 Vol. ８ page： 289-304 2007.3
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複合動詞「－忘れる」、「－落とす」、「－漏らす」の用法 Reviewed
杉村泰
日語学習与研究（中国日語教学研究会、対外経済貿易大学） Vol. 2006年 ( 4 ) page： 1-6 2006.12
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A Semantic Analysis of the Japanese Polysemic Compound verb “-kaesu" Reviewed
Vol. 38 page： 139-159 2006.12
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本動詞「返す」と複合動詞「－返す」の意味の対応について
杉村泰
ことばの科学 Vol. 19 page： 157-165 2006.10
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A Semantic Analysis of the Japanese Compound Verb “-Naosu" ‐A Corpus Study
Studies in Language and Culture Vol.XXVIII No.1 Vol. 28 ( 1 ) page： 51-66 2006.10
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イメージで教える日本語の格構文
杉村泰
名古屋大学言語文化論集 Vol. 27 ( 2 ) page： 53-65 2006.3
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副詞「タブン」と「タイテイ」のモダリティ階層 Reviewed
杉村泰
言葉と文化 Vol. 7 page： 1-15 2006.3
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起点を示す格助詞「を」と「から」の使い分け
杉村泰
ことばの科学 Vol. 18 page： 109-118 2005.12
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コーパスを利用した複合動詞「－忘れる」、「－落とす」、「－漏らす」の意味分析 Reviewed
杉村泰
日語教育（韓国日本語教育学会） Vol. 34 page： 63-79 2005.12
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Teaching Japanese case-marking particles and constructions through visual images
SUGIMURA, Yasushi
Studies in Language and Culture Vol. 27 ( 1 ) page： 49-62 2005.10
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*文の正しさとは何か
杉村泰
日本語学（明治書院） Vol. 24 ( 10 ) page： 56-64 2005.9
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コーパスを利用した日本語文法教育 Reviewed
杉村泰
二〇〇五年日語教學國際會議論文集（東呉大學日本語文學系） page： 323-332 2005.8
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A distinction between case-marking particles "NI" and "E" by advanced- and superior- level Japanese non-native speakers
SUGIMURA, Yasushi
Studies in Language and Culture Vol. 26 ( 2 ) page： 91-102 2005.3
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コーパスを使った日本語教授法の開発に向けて ──外国人日本語教師の文法性判断のために── Reviewed
杉村泰
言葉と文化 Vol. 6 page： 1-11 2005.3
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事態の蓋然性と判断の蓋然性再考
杉村泰
ことばの科学 Vol. 17 page： 117-138 2004.12
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"NI" and "E"-last: A distinction between case-marking particles used in Japanese advertising
SUGIMURA, Yasushi
Studies in Language and Culture Vol. 26 ( 1 ) page： 39-54 2004.11
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「安全」と「快適」をかたちに。 ──格助詞で終わる文の意味論──
杉村泰
日本語言文化研究（大連理工大学出版社） Vol. 1 page： 64-76 2004.5
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A Study of Epistemic Adverbs and Sentence-final Elements in Japanese
SUGIMURA, Yasushi
Studies in Language and Culture Vol. 25 ( 2 ) page： 99-111 2004.3
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Toward the City of the Future: The Japanese Case Particle "e" in "kinmiraitoshi-e"
SUGIMURA, Yasushi
Language and Culture Research Series Vol. 3 page： 49-64 2004.3
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広告コピーに見る格助詞「へ」の用法について ──シキシマは、Pascoへ、Ｊ-フォンは、ボーダフォンへ── Reviewed
杉村泰
言葉と文化 Vol. 5 page： 181-194 2004.3
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「彼女が待ってる新宿（ ）、恋する切符 5,100 円」 ──格助詞「に」と「へ」のイメージ── Reviewed
杉村泰
平井勝利教授退官記念 中国学・日本語学論文集（白帝社） page： 524-542 2004.3
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A Semantic Analysis of the Japanese adverb Sazo. ─From the Perspectives of Sympathy and Degree─
SUGIMURA, Yasushi
Studies in Language and Culture Vol. 25 ( 1 ) page： 67-81 2003.11
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The asymmetry between the te-aru construction and the te-oku construction
SUGIMURA, Yasushi
Studies in Language and Culture Vol. 24 ( 2 ) page： 95-110 2003.3
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続・カモシレナイとニチガイナイの異質性 ──コーパス調査の結果から── Reviewed
杉村泰
言葉と文化 Vol. 4 page： 261-276 2003.3
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格助詞で終わる文について ──「～を/が～に」構文と「～に～を」構文──
杉村泰
ことばの科学 Vol. 15 page： 235-250 2002.12
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On Non-volitional -te aru Constructions
SUGIMURA, Yasushi
Studies in Language and Culture Vol. 24 ( 1 ) page： 159-174 2002.11
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日本語コーパスを利用した文法教育・文法学習 ──「～てならない」を例に──
杉村泰
日本文化論叢（大連外国語学院） Vol. 2 page： 353-366 2002.9
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The Effectiveness of Judgement of Grammaticality through Corpus Analysis:The usage of -te naranai Reviewed
SUGIMURA, Yasushi
Journal of Japanese Language Teaching Vol. 114 page： 60-69 2002.7
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中国人日本語教師のための中国語教育
杉村泰
日本の中国語教育 ──その現状と課題・2002──（好文出版） page： 185 2002.3
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イメージで教える日本語の格助詞
杉村泰
言語文化研究叢書 Vol. 1 page： 39-55 2002.3
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A Semantic analysis of the Japanese negative adverbs kessite and kanarazushimo ──Distinction between complete negation and partial negation──
SUGIMURA, Yasushi
Studies in Language and Culture Vol. 23 ( 2 ) page： 123-133 2002.3
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中国語の“給人”と日本語の「人に」 Reviewed
杉村泰
言葉と文化 Vol. 3 page： 63-78 2002.3
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推論の型と推論の根拠の関連について ──ニチガイナイとヨウダ、ラシイの違い──
杉村泰
ことばの科学 Vol. 14 page： 23-39 2001.12
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A Semantic analysis of the Japanese negative adverb kessite
SUGIMURA, Yasushi
Studies in Language and Culture Vol. 23 ( 1 ) page： 71-86 2001.10
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On Subjectivity of Sentence-Final Elements in Modern Japanese: "Yooda, "Sooda," "Bekida," "Tsumorida," "Kamoshirenai," and "Nichigainai" Reviewed
SUGIMURA, Yasushi
Japanese-Language Education around the Globe Vol. 11 page： 209-224 2001.6
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カモシレナイとニチガイナイの異質性 Reviewed
杉村泰
言葉と文化 Vol. 2 page： 79-93 2001.3
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On Subjectivity of yooda and bekida
SUGIMURA, Yasushi
Studies in Language and Culture Vol. 22 ( 2 ) page： 59-73 2001.3
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日本語コーパスを利用した文法教育 ──「～てならない」と「～てたまらない」──
杉村泰
日本語電子化資料収集・作成 ──コーパスに基づく日本語研究と日本語教育への応用を目指して──（平成1２年度名古屋大学教育研究改革・改善プロジェクト報告書） page： 82-111 2001.3
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Re-examination of Modal Adverb Masaka Reviewed
SUGIMURA, Yasushi
Journal of Japanese Linguistics and Education Vol. 7 page： 11-29 2000.12
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事態成立の確実性を表す副詞について ──カナラズ、キマッテ、タシカニ、カクジツニ──
杉村泰
ことばの科学 Vol. 13 page： 41-57 2000.12
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On Subjectivity of yooda and sooda
SUGIMURA, Yasushi
Studies in Language and Culture Vol. 22 ( 1 ) page： 85-100 2000.10
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談話の展開から見た『荘子』の言語否定構造 Reviewed
杉村泰
言葉と文化 Vol. 1 page： 43-55 2000.3
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事態の蓋然性と判断の蓋然性
杉村泰
ことばの科学 Vol. 12 page： 171-187 1999.12
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認知イメージに基づく格助詞の指導
杉村泰
日本語学習者の作文コーパス:電子化による共有資源化平成8年度～10年度科学研究費補助金(基礎研究(A)(1))研究成果報告書(研究課題番号08558020)研究代表者大曽美恵子 page： 103-118 1999.2
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否定構文に現れる副詞とモダリティ
杉村泰
ことばの科学 Vol. 11 page： 93-110 1998.12
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On Modal Adverbs Masaka Reviewed
SUGIMURA, Yasushi
Journal of Japanese Linguistics and Education Vol. 5 page： 67-86 1998.12
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A Study on Epistemic Adverbs "Moshikasuruto" and "hyottosuruto" Reviewed
SUGIMURA, Yasushi
Journal of Japanese Language Teaching Vol. 98 page： 25-36 1998.10
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A Class of Modality in the Japanese Adverbs "Kitto" and "Kanarazu": Similarity with "Tabun" and "Taitei" Reviewed
SUGIMURA, Yasushi
Japanese-Language Education around the Globe Vol. 7 page： 233-249 1997.6
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A semantic analysis of the "kitto " and "kanarazu " -from the viewpoint of modality- Reviewed
SUGIMURA, Yasushi
Journal of Japanese Language Teaching Vol. 91 page： 61-72 1996.12
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A semantic analysis of the "Kitto" and "Kanarazu" - from the viewpoint of modality -
SUGIMURA, Yasushi
Studia Linguistica Vol. 9 page： 103-118 1996.12
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"Kitto " and "Kanarazu " Reviewed
SUGIMURA, Yasushi
Journal of Japanes Linguistics and Education Vol. 3 page： 55-68 1996.10
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A semantic analysis of the "- tearu" construction - from the viewpoint of intentionality -
SUGIMURA, Yasushi
Nagoya Studies in Humanities Vol. 25 page： 73-95 1996.3
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テアル構文における動作主の人称制限と話し手の視点
杉村泰
ことばの科学 Vol. 8 page： 33-50 1995.12
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1994年度日本語教育実習報告（韓国班）
杉村泰
1994年度日本語教育実習報告（名大日言文） page： 35-66 1995.3