2024/10/02 更新

写真a

スズキ ヤスヒロ
鈴木 康弘
SUZUKI, Yasuhiro
所属
減災連携研究センター 減災研究連携領域 教授
大学院担当
大学院環境学研究科
職名
教授
連絡先
メールアドレス

学位 1

  1. 博士(理学) ( 1992年10月   東京大学 ) 

研究キーワード 3

  1. 活断層

  2. ハザードマップ

  3. 災害地理学

研究分野 2

  1. その他 / その他  / 自然災害科学

  2. その他 / その他  / 地理学

現在の研究課題とSDGs 3

  1. 活断層による地震発生予測

  2. Citizen-led Disaster Risk Reduction in Mongolia

  3. ハザードマップと地理教育

経歴 2

  1. 名古屋大学   減災連携研究センター 研究連携部門   教授

    2012年1月 - 現在

  2. 名古屋大学   総長補佐

    2011年7月 - 2018年3月

学歴 3

  1. 東京大学   理学系研究科

    1986年4月 - 1991年3月

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    国名: 日本国

  2. 東京大学   理学系研究科   地理学専門課程

    1984年4月 - 1986年3月

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    国名: 日本国

  3. 東京大学   理学部   地学科地理学専攻

    1979年4月 - 1984年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 12

  1. 日本活断層学会   会長・代表理事

    2022年6月 - 現在

  2. 日本学術会議   連携会員

    2012年10月 - 現在

  3. 日本地理学会   理事長・代議員

    2024年6月 - 現在

  4. 日本地球惑星科学連合   代議員・元セクションプレジデント

    2020年6月 - 現在

  5. アメリカ地震学会 SSA

    2020年 - 現在

  6. アメリカ地球物理学連合 AGU

    2015年 - 現在

  7. 日本地形学連合

  8. GIS学会

  9. 日本自然災害学会

  10. 日本環境共生学会

  11. 日本地震工学会

  12. 日本地震学会

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委員歴 5

  1. 日本地理学会   理事長  

    2024年6月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  2. 日本活断層学会   会長  

    2022年6月 - 2024年5月   

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    団体区分:学協会

  3. 国際地理学会日本委員会   委員長  

    2020年10月 - 現在   

  4. 日本学術会議   連携会員  

    2012年10月 - 現在   

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    団体区分:政府

  5. 地震調査研究推進本部   専門委員  

    1996年4月   

受賞 7

  1. 日本地理学会賞(学術貢献部門)

    2023年3月   日本地理学会  

    伊藤達雄・鈴木康弘

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

    地域を見据えた細密な実地調査・実証研究に基づく成果と社会への提言による地理学の啓発:両氏は,2023年8月「持続的社会づくりへの提言―地理学者三代の百年」を上梓した.本書では,これまで伊藤郷平・伊藤達雄そして鈴木康弘の3氏がそれぞれ,社会にむけて地理学の視点からは何を発信してきたかがまとめられている.地理学者が社会にどうかかわっていくのかを示唆しており,学術研究に基づく社会への貢献の在り方を示している.伊藤達雄氏は,今日においても三重大学在職中に始まった「都市環境ゼミナール」を主宰し,地域社会に大きく貢献している.また鈴木康弘氏は,現在,日本地理学会災害対応委員会委員長として活躍しており,一般社会に向けての発信も多い.地理学の普及啓発への功績は大きいことから日本地理学会賞(学術貢献部門)にふさわしいと考える(日本地理学会受賞理由より).

  2. 日本活断層学会論文賞

    2019年10月   日本活断層学会   2016年熊本地震における益城町市街地の地震断層-変動地形学的意義と 建物被害への影響,活断層研究,48,13-34.

    鈴木康弘,渡辺満久,中田 高

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

  3. 日本環境共生学会著作賞

    2018年9月   日本環境共生学会   「おだやかで恵み豊かな地球のために」

    鈴木康弘, 寶 馨

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  4. 日本地理学会賞(社会貢献部門)

    2013年3月   日本地理学会  

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    受賞国:日本国

  5. 日本活断層学会論文賞

    2011年11月   日本活断層学会  

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    受賞国:日本国

  6. 日本地理学会特別賞

    2006年3月   日本地理学会  

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    受賞国:日本国

  7. 日本不動産学会著作賞

    2003年5月   日本不動産学会  

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    受賞国:日本国

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論文 112

  1. Discovery of Ulaanbaatar Fault: A New Earthquake Threat to the Capital of Mongolia. 査読有り 国際共著

    Suzuki, Y., Nakata, T., Watanabe, M., Battulga, S., Enkhtaivan, D., Demberel, S., Odonbaatar, C., Bayasgalan, A., Badral, T.

    Seismological Research Letters   92 巻 ( 1 ) 頁: 437 - 447   2020年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1785/0220200109

  2. Enhancing Citizens’ Disaster Resilience through an International Transdisciplinary Research Project in Mongolia. 査読有り 国際共著

    Geographical review of Japan series B   92 巻   頁: 1 - 9   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  3. 能登半島地震と活断層 招待有り

    鈴木康弘

    世界   ( 979 ) 頁: 28 - 34   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

  4. モンゴルにおける防災啓発-防災カルタ、市民主導防災-および遠隔教育 国際共著

    石井祥子・奈良由美子・鈴木康弘・稲村哲也・バトトルガ・オトゴンツェツェグ・ナラマンダハ

    放送大学研究年報   ( 41 ) 頁: 11 - 27   2023年10月

  5. 活断層の詳細位置形状を取り入れた断層近傍の強震動予測

    岩城麻子・森川信之・先名重樹・藤原広行・鈴木康弘

    第16回日本地震工学シンポジウム論文集     頁: G417-13   2023年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  6. モンゴルにおける持続的な防災啓発活動-防災カルタ、市民主導の防災ワークショップ、映像コンテンツ

    石井祥子・奈良由美子・鈴木康弘・稲村哲也・スヘーバ トトルガ・ビャンバジャブナラマンダハ

    放送大学研究年報   ( 40 ) 頁: 19   2022年

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    記述言語:日本語  

  7. Social Causes of Dzuds in Mongolia Since the 1990s 査読有り

    Chadraabal、A., Odkhuu、U., Shinoda, M., and Suzuki, Y.

    Journal of Disaster Research   17 巻   頁: 1183 - 1191   2022年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  8. モンゴルにおけるレジリエンス強化のための防災啓発とリモート教育 国際共著

    石井祥子・奈良由美子・稲村哲也・鈴木康弘・高橋博文・スヘーバトトルガ・ビャンバジャブナラマンダハ・ダンガーエンフタイワン・オイドブスフバートル・ケレイドハスエリドン

    放送大学研究年報   ( 38 ) 頁: 1 - 21   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  9. Mitigation of severe wintertime disasters in northern Mongolia through the early implementation of local action. 招待有り 査読有り 国際共著

    Chadraabal, A., Shinoda, M., Suzuki, Y., Komiyama,H.

    International Journal of Disaster Risk Reduction   50 巻   頁: 101739   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  10. モンゴル西部ホブド市における地形学的ハザード分析と住民参加型の地域防災活動に関する実践的研究 国際共著

    奈良由美子・スヘーバトトルガ・稲村哲也・鈴木康弘・石井祥子・髙橋博文・高市善幸・長谷川智則・ビャンバジャブナラマンダハ

    放送大学研究年報   ( 37 ) 頁: 83 - 92   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  11. モンゴル、ホブド県における遊牧民の災害の記憶・認識と「防災啓発」

    石井祥子・稲村哲也・鈴木康弘・ダンガ-エンフタイワン・奈良由美子・高橋博文・スヘーバトトルガ・ビャンバジャブナラマンダハ・ケレイドハスエリドン

    放送大学研究年報   ( 37 ) 頁: 93 - 108   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  12. Impact of active fault discovery on disaster risk reduction 招待有り

    Suzuki, Y., Watanabe, M., Nakata, T.

    The International Science Conference on Strengthening Urban Disaster Resilience     頁: 65 - 70   2019年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  13. 山梨県南アルプス市築山における糸魚川-静岡構造線断層帯南部区間の平均変位速度 査読有り

    杉戸信彦・古澤 明・澤 祥・田力正好・谷口 薫・渡辺満久・鈴木康弘

    地学雑誌   128 巻   頁: 453-464   2019年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5026/jgeography.128.453

  14. 日本活断層学会設立から10年:200~2017 査読有り

    鈴木康弘

    活断層研究   ( 49 ) 頁: 57-62   2018年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  15. 日本活断層学会設立から10年:200~2017 査読有り

    鈴木康弘

    活断層研究   ( 49 ) 頁: 57-62   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  16. Evolution of Riedel-shear pop-up structures during cumulative strike-slip faulting: A case study in the Misayama-Godo area, Fujimi Town, central Japan. 査読有り

    Nobuhiko Sugito, HiroshiSawa, Kaoru Taniguchi, Yoshiki Sato, Mitsuhisa Watanabe, Yasuhiro Suzuki

    Geomorphology   ( 327 ) 頁: 446-455   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  17. 北海道胆振東部地震と石狩低地東縁断層帯の複雑な関係 招待有り

    鈴木康弘

    科学   88 巻 ( 11 ) 頁: 1057   2018年11月

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    記述言語:日本語  

  18. 北海道胆振東部地震と石狩低地東縁断層帯の複雑な関係 招待有り

    鈴木康弘

    科学   88 巻 ( 11 ) 頁: 1057   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  19. 2016年熊本地震における益城町中心市街地内の地震断層-変動地形学的意義と建物被害への影響 査読有り

    鈴木康弘・渡辺満久・中田 高

    活断層研究   ( 48 ) 頁: 13-34   2018年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  20. 2016年熊本地震における益城町中心市街地内の地震断層-変動地形学的意義と建物被害への影響 査読有り

    鈴木康弘, 渡辺満久, 中田 高

    活断層研究   ( 48 ) 頁: 13-34   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  21. モンゴルにおけるレジリエンスの研究と実践―JICA草の根技術協力事業(パートナー型)の開始

    稲村哲也・鈴木康弘・石井祥子・スヘーバトトルガ・奈良由美子・河合明宣・山田恒夫・高橋博文

    放送大学研究年報   ( 35 ) 頁: 61-76   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  22. モンゴルにおけるレジリエンスの研究と実践―JICA草の根技術協力事業(パートナー型)の開始

    稲村哲也, 鈴木康弘, 石井祥子, スヘーバトトルガ, 奈良由美子, 河合明宣, 山田恒夫, 高橋博文

    放送大学研究年報   ( 35 ) 頁: 61-76   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  23. 「持続可能な社会」について俯瞰的に考えるための自然地理 招待有り

    鈴木康弘

    科学   88 巻 ( 2 ) 頁: 139-142   2018年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  24. 「持続可能な社会」について俯瞰的に考えるための自然地理 招待有り

    鈴木康弘

    科学   88 巻 ( 2 ) 頁: 139-142   2018年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  25. 自然の脅威と防災をいかに教えるか 招待有り

    鈴木康弘

    歴史と地理   ( 718 ) 頁: 1-10   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  26. 自然の脅威と防災をいかに教えるか 招待有り

    鈴木康弘

    歴史と地理   ( 718 ) 頁: 1-10   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  27. 2016年熊本地震の地震断層に関する課題 招待有り 査読有り

    鈴木康弘

    活断層研究   ( 46 ) 頁: 41-44   2017年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  28. 2016年熊本地震の地震断層に関する課題 招待有り 査読有り

    鈴木康弘

    活断層研究   ( 46 ) 頁: 41-44   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  29. 糸魚川‐静岡構造線活断層帯神城断層北部における断層活動

    廣内大助, 松多信尚, 安江健一, 竹下欣宏, 道家涼介, 佐藤善輝, 石村大輔, 石山達也, 杉戸信彦, 塩野敏昭, 谷口薫, 澤祥, 渡辺満久, 鈴木康弘

    日本地理学会発表要旨集   ( 91 ) 頁: 288   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    J-GLOBAL

  30. モンゴルにおけるレジリエンスに関する学際共同研究─地震被害・活断層調査

    稲村哲也・スヘーバトトルガ・石井祥子・石黒聡士・鈴木康弘

    放送大学研究年報   ( 34 ) 頁: 39-52   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  31. 2016 年熊本地震を教訓とする活断層防災の課題と提言

    鈴木康弘・渡辺満久・中田高

    科学   86 巻 ( 8 ) 頁: 839-847   2016年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  32. 2016 年熊本地震を教訓とする活断層防災の課題と提言

    鈴木康弘・渡辺満久・中田高

    科学   86 巻   頁: 839-847   2016年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  33. 低頻度巨大災害を考える地理学的視点-ハザードマップとレジリエンス-

    鈴木康弘

    科学   86 巻   頁: 407-409   2016年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  34. UAVによる空撮とSfM-MVS解析による地表地震断層の地形モデル作成とその精度 : 2014年11月長野県北部の地震を例に 査読有り

    石黒聡士・熊原康博・後藤秀昭・中田 高・松多信尚・杉戸信彦・廣内大助・渡辺満久・澤 祥・鈴木康弘

    日本リモートセンシング学会誌   36 巻 ( 2 ) 頁: 107-116   2016年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  35. リレーエッセイ「地球を俯瞰する自然地理学」を始めるにあたって

    鈴木康弘

    科学   85 巻   頁: 922-923   2015年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  36. 2014年神城断層地震変動地形調査グループ. 糸魚川-静岡構造線北部に出現した2014年長野県北部の地震(神城断層地震)の地表地震断層 査読有り

    廣内大助・松多信尚・杉戸信彦・熊原康博・石黒聡士・金田平太郎・後藤秀昭・楮原京子・中田 高・鈴木康弘・渡辺満久・澤 祥・宮内崇裕

    活断層研究   ( 43 ) 頁: 149-162   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  37. 能登半島南西岸変動地形と地震性隆起 査読有り

    渡辺満久・中村優太・鈴木康弘

    地理学評論   88 巻   頁: 235-250   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  38. 口絵4:2011年東北地方太平洋沖地震直後の航空写真アナグリフ 査読有り

    鈴木康弘・松多信尚・杉戸信彦

    地学雑誌   124 巻   頁: ⅹ   2015年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  39. 口絵1:2011年東北地方太平洋沖地震「津波遡上高分布図」(宮城県気仙沼市本吉町付近)

    杉戸信彦・松多信尚・石黒聡士・内田主税・佐野滋樹・千田良道・鈴木康弘

    地学雑誌   124 巻   頁: ⅶ   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI:10.5026/jgeography.124.vii

  40. 切盛境界把握のための旧地形の標高計測手法と精度検証 査読有り

    石黒聡士・佐野滋樹・長谷川智則・鈴木康弘

    地学雑誌   124 巻   頁: 297-308   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI:10.5026/jgeography.124.297

  41. 特集号「東日本大震災の地理学的検証-津波・地盤災害の多様性と地域性-」巻頭言 査読有り

    鈴木康弘・熊木洋太・須貝俊彦・杉戸信彦

    地学雑誌   124 巻   頁: 177-192   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI:10.5026/jgeography.124.147

  42. 津波遡上高の詳細分布から推定される2011年東北地方太平洋沖地震の断層モデル 査読有り

    松多信尚・鈴木康弘・杉戸信彦・中田 高・渡辺満久

    地学雑誌   124 巻   頁: 177-192   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI:10.5026/jgeography.124.177

  43. Overview of Special Issue: “Geographical Investigation on the 2011 Great East Japan Earthquake Disaster, Focusing on the Regional Diversity of Tsunamis and Geo-hazards” 招待有り

      124 巻   頁: 147-150   2015年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    地学雑誌特集号「東日本大震災の地理学的検証-津波・地盤災害の多様性と地域性-」の編集委員長として巻頭言を取り纏めた。本特集号は大震災後に地理学者が取り組んだ災害研究の成果を纏めたもので、今後の災害研究のみならず防災・減災に向けた多くの提言を含んでいる。巻頭言は査読対象外ではあるが、特集号には査読論文が10編、査読付きの口絵4編が掲載され、このうち5編に著者としても加わっている。

    DOI: 10.5026/jgeography.124.147

  44. 長野県神城断層地震が提起する活断層評価の問題

    鈴木康弘・渡辺満久・廣内大助

    科学   84 巻   頁: 175-181   2015年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  45. 能登半島南西岸変動地形と地震性隆起 査読有り

    渡辺満久・中村優太・鈴木康弘

    地理学評論   88 巻   頁: 235-250   2015年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  46. 2014年長野県北部の地震による地変-発生直後の航空写真による観察-(口絵)

    鈴木康弘・渡辺満久・村手直明・宮坂 聡・千田良道

    活断層研究   ( 41 ) 頁: ⅲ~ⅳ   2014年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  47. 活断層の定義および位置精度に関する留意点 査読有り

    鈴木康弘

    活断層研究   ( 41 ) 頁: 11-18   2014年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  48. CORONA画像の実体視判読に基づく1957年Gobi-Altay地震の地表地震断層の認定 査読有り

    石黒聡士,杉戸信彦,後藤秀昭,鈴木康弘,廣内大助,堤 浩之,Dangaa Enkhtaivan,Ochirbat Batkhishig

    活断層研究     頁: (印刷中)   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  49. 「原発と活断層」をめぐる「科学」の扱い

    鈴木康弘

    科学   83 巻   頁: 1282-1283   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  50. Tectonic Geomorphological active fault studies in Japan after 1980.

    Yasuhiro Suzuki

    Geographical Review of Japan, Ser.B   86 巻 ( 1 ) 頁: 6-21   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  51. 航空写真を用いた東北地方太平洋沖地震の津波遡上高分布 査読有り

    鈴木康弘,石黒聡士,杉戸信彦,松多信尚,内田主税

    土木計画学研究・論文集   ( 47 ) 頁: CD-ROM(394)   2013年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  52. 原発事故を二度と繰り返さないために 招待有り

    鈴木康弘

    科学   83 巻   頁: 241   2013年3月

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    記述言語:日本語  

  53. 敦賀原発の破砕帯調査の意義と課題 招待有り

    鈴木康弘

    科学   83 巻   頁: 111-112   2013年1月

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    記述言語:日本語  

  54. 東北地方太平洋沖地震による津波被災マップの作成経緯と意義 査読有り

    松多信尚,杉戸信彦,後藤秀昭,石黒聡士,中田 高,渡辺満久,宇根 寛,田村賢哉,熊原康博,堀 和明,廣内大助,海津正倫,碓井照子,鈴木康弘

    E-journal GEO   7 巻 ( 2 ) 頁: 214-224   2012年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  55. 日本の活断層-地学的記載と災害論的考察- 招待有り

    鈴木康弘

    学士会会報   ( 896 ) 頁: 90-94   2012年9月

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    記述言語:日本語  

  56. 糸魚川-静岡構造線活断層系中部,茅野断層(茅野坂室)の変動地形の再検討 査読有り

    谷口薫,杉戸信彦,廣内大助,澤 祥,渡辺満久,鈴木康弘

    自然災害科学   31 巻   頁: 113-125   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  57. 糸魚川-静岡構造線活断層系中部,茅野断層(茅野坂室)の変動地形の再検討 査読有り

    谷口薫,杉戸信彦,廣内大助,澤 祥,渡辺満久,鈴木康弘

    活断層研究   ( 37 ) 頁: 17-28   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  58. 災害予測に関する社会的要求水準と責任 招待有り

    鈴木康弘

    学術の動向   17 巻 ( 8 ) 頁: 20-24   2012年8月

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    記述言語:日本語  

  59. 大飯原子力発電所の破砕帯問題と耐震安全審査のあり方 招待有り

    鈴木康弘,渡辺満久

    科学   82 巻   頁: 854-856   2012年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  60. 下北半島北西端周辺の地震性隆起海岸地形と海底活断層 査読有り

    渡辺満久・中田 高・鈴木康弘・小岩直人

    活断層研究   ( 36 ) 頁: 1-10   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  61. Active Faults along Japan Trench and Source Faults of Large Earthquakes 査読有り

    Takashi NAKATA, Hideaki GOTO, Mitsuhisa WATANABE, Yasuhiro SUZUKI, Azusa NISHIZAWA, Noriaki IZUMI, Daishi HORIUCHI and Yukari KIDO

    Proceedings of the International Symposium on Engineering Lessons Learned from the 2011 Great East Japan Earthquake     頁: 254-262   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  62. 東日本大震災の「想定外」問題について 招待有り 査読有り

    鈴木康弘

    日本の科学者   46 巻   頁: 1347-1355   2011年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  63. 福島第一原発を襲った津波の高さについての疑問

    鈴木康弘・渡辺満久・中田高

    科学   81 巻   頁: 842-845   2011年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  64. 糸魚川-静岡構造線活断層系中北部で新たに得られた活動時期 査読有り

    谷口薫・渡辺満久・鈴木康弘・澤 祥

    地震第2輯   64 巻 ( 1 ) 頁: 11-21   2011年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  65. 2万5千分の1津波被災マップ

    日本地理学会災害対応本部津波被災マップ作成チーム(代表:鈴木康弘)

    地理   56 巻 ( 6 ) 頁: 49-57   2011年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  66. 東日本大震災の「想定外」問題について 招待有り

    鈴木康弘

    地理   56 巻 ( 6 ) 頁: 78-82   2011年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  67. 平均変位速度分布に基づく糸魚川-静岡構造線断層帯北部の地震発生予測 査読有り

    鈴木康弘・杉戸信彦・隈元 崇・澤 祥・渡辺満久・松多信尚・廣内大助・谷口 薫・田力正好・石黒聡士・佐藤善輝

    活断層研究   ( 33 ) 頁: 1-14   2010年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    文部科学省の糸魚川-静岡構造線活断層に関する重点研究プロジェクトにおける、変動地形学的研究成果を研究グループ代表として取り纏めた。写真測量手法を本格的に導入した先駆的研究であり、これにより地震発生予測や強震動予測に大きく貢献した。2012年度日本活断層学会論文賞を受賞した。

  68. 東海~四国沖の陸棚外縁活撓曲の再発見 招待有り

    鈴木康弘

    科学   80 巻   頁: 779-781   2010年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  69. 詳細海底地形図に基づく南海トラフ域の海底地すべり分布とその特徴-特に南海トラフから天竜海底谷にかけて-

    梶 琢・中田 高・渡辺満久・鈴木康弘・後藤秀昭・徳山英一・隈元 崇・佐竹健治・加藤幸弘・西澤あずさ・泉 紀明・伊藤弘志・渡邊奈保子・植木俊明

    月刊地球   ( 号外61 ) 頁: 49-55   2010年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  70. 2008年岩手・宮城内陸地震と活断層-想定外地震の衝撃- 招待有り 査読有り

    鈴木康弘

    E-journal GEO   ( 4 ) 頁: 109-116   2010年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  71. トレンチ調査からみた十日町盆地東縁断層の変位様式と活動履歴 査読有り

    太田陽子・渡辺満久・谷口 薫・鈴木康弘・澤 祥・田中真弓・鈴木郁夫・廣内大助・金 幸隆

    地学雑誌   119 巻   頁: 102-120   2010年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  72. 糸魚川-静岡構造線活断層情報ステーション-web-GISベースのシステム構築とその意義- 査読有り

    鈴木 康弘・杉戸信彦・坂上寛之・内田主税・渡辺満久・澤 祥・松多信尚・田力正好・廣内大助・谷口 薫

    E-journal GEO   4 巻 ( 1 ) 頁: 37-46   2009年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    文科省からの委託研究「活断層重点的調査観測研究」(平成17~21年度実施)の成果。活断層の詳細な位置情報を新たに取得し、そのデータベース化および一般への公開の雛形モデルを提示した。学内では杉戸信彦研究員(地震火山・防災研究センター)が参加した。

  73. 学校耐震と活断層 招待有り

    鈴木康弘

    科学   79 巻 ( 2 ) 頁: 175-178   2009年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    四日市市教育委員会からの依頼を受け、学校校舎の活断層対策に協力した。活断層の位置を明らかにして、校舎移転計画の立案に携わった経験を論文として紹介したものであり、先進的な取り組みとして注目を集めた。

  74. 原子燃料サイクル施設を載せる六ヶ所断層 招待有り

    渡辺満久・中田 高・鈴木康弘

    科学   79 巻 ( 2 ) 頁: 182-185   2009年2月

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    記述言語:日本語  

  75. 岩手・宮城内陸地震と活断層-「想定外」地震を招いた要因- 招待有り

    鈴木康弘

    科学   79 巻 ( 2 ) 頁: 206-209   2009年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    岩手・宮城内陸地震と活断層の関係について解説し、短い活断層は小さい地震しか起こさないというこれまでの常識について、慎重な再検討が必要なことを、広く問題提起した。

  76. 2008年岩手・宮城内陸地震に関わる活断層とその意義-一関市厳美町付近の調査速報- 査読有り

    鈴木康弘・渡辺満久・中田 高・小岩直人・杉戸信彦・熊原康博・廣内大助・澤 祥・中村優太・丸島直史・島崎邦彦

    活断層研究   ( 29 ) 頁: 25-34   2008年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    2008年岩手・宮城内陸地震の震源域に、従来は未確認の活断層が存在し、その活動がこの地震発生と密接に関係していたことを初めて明らかにした。地震発生と活断層の関係を解明する上で非常に重要な成果となり、その成果は国土地理院によって平成21年度に作成された詳細活断層図に引き継がれた。

  77. 下北半島南部における海成段丘の撓曲変形と逆断層運動 査読有り

    渡辺満久・中田 高・鈴木康弘

    活断層研究   ( 29 ) 頁: 15-23   2008年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  78. 原発耐震安全審査における活断層評価の根本的問題-活断層を見逃さないために何が必要か?- 招待有り

    鈴木康弘・中田 高・渡辺満久

    科学   78 巻   頁: 97-102   2008年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    「海域の未知の活断層が起こした」とされた中越沖地震について、本当に活断層の事前認知は不可能だったかについて検証した。その結果、80年代~90年代の調査結果の解釈に問題があることを指摘し、原発建設においてこうした誤りが繰り返されないようにするにはどうすべきかについて提言した。

  79. A photogrammetric correction procedure for light refraction effects at a two-mediumboundary. 査読有り

    Murase, T., Tanaka, M., Tani, T., Miyashita, Y., Ohkawa, N., Ishiguro, S., Suzuki, Y., Kayanne, H., and Yamano, H.

    Photogrammetric Engineering and Remote Sensing   74 巻 ( 9 ) 頁: 1129-1136   2007年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  80. 地形改変の進んだ丘陵地における強震動予測のための表層地盤モデルの構築-名古屋大学東山キャンパスを例として- 査読有り

    高橋広人・福和伸夫・鈴木康弘・海津正倫・飛田潤

    日本建築学会構造系論文集   ( 618 ) 頁: 33-39   2007年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  81. 耐震化を促進するための地域防災力向上シミュレータ 査読有り

    福和伸夫・坂上寛之・花井勉・高橋広人・飛田潤・鈴木康弘

    日本地震工学会論文集   7 巻 ( 4 ) 頁: 5-22   2007年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  82. 携帯型簡易地形計測装置「Handy Station」の開発と活断層地形調査への活用 査読有り

    杉戸信彦・中田 高・隈元 崇・渡辺満久・堤 浩之・石黒聡士・近藤久雄・鈴木康弘

    活断層研究   ( 27 ) 頁: 17-26   2007年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  83. 糸魚川-静岡構造線活断層帯中部,松本盆地南部・塩尻峠および諏訪湖南岸断層帯の変動地形の再検討 査読有り

    澤 祥・谷口 薫・廣内大助・松多信尚・内田主税・佐藤善輝・石黒聡士・田力正好・杉戸信彦・安藤俊人・隈元 崇・佐野滋樹・野澤竜二郎・坂上寛之・渡辺満久・鈴木康弘

    活断層研究   ( 27 ) 頁: 169-190   2007年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    文部科学省の「糸魚川-静岡構造線断層帯における重点的な調査観測」の一環として、変動地形学的調査を計画し、2005年度からこの研究グループを率いてきた。活断層評価の高度化のために必要な変動地形学的調査内容のあり方を整理した。本論文は2006年度調査結果であり、一連の研究成果の4本目にあたる。人材育成の観点から若手を中心に研究グループのメンバーが執筆するようにし、私は全体を統括した。活断層評価において重要な詳細な調査を実施し、従来は断層が途切れる「ギャップ」と目されていた地域に新たな活断層を見つけ、発掘調査により立証するなど、大きな成果を挙げた。

  84. 糸魚川-静岡構造線活断層帯中部,諏訪盆地北東縁の変動地形とその認定根拠,および変位速度分布 査読有り

    田力正好・杉戸信彦・澤 祥・谷口 薫・廣内大助・松多信尚・佐藤善輝・石黒聡士・安藤俊人・内田主税・坂上寛之・隈元 崇・渡辺満久・鈴木康弘

    活断層研究   ( 27 ) 頁: 147-168   2007年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  85. 「2005年パキスタン地震特集号」に寄せて

    鈴木康弘

    e-journal GEO   2 巻 ( 2 ) 頁: 1-2   2007年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    2005年パキスタン地震に対して、①震源となった活断層の特定や、②山地隆起量の計測など、地形学的手法による重要な調査結果があがった。これを受け、日本地理学会において緊急特別セッションを企画・開催して大きな成果があがった。その後、特集号を企画・編集し、成果を取りまとめ、巻頭言を記した。

  86. Construction of digitalelevation models for atoll islands using digital photogrammetry. 査読有り

    Yamano, H., Shimazaki, H., Murase, T., Itou, K., Sano, S., Suzuki, Y., Leenders,N., Forstreuter, W., and Kayanne, H.

    GIS for the Coastal Zone: A Selection of Papers from CoastGIS 2006 (Wollongong Papers on Maritime Policy, No.16)   ( 16 ) 頁: 165-175   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  87. Style of the surface deformation by the 1999 Chichi earthquake at the central segment of Chelungpu fault, Taiwan, with special reference to the presence of the main and subsidiary faults and their progressive deformation in the Tsauton area 査読有り

    Ota, Y., Watanabe, M., Suzuki, Y., Yanagida, M., Miyawaki, A., Sawa, H.

    Journal of Asian Earth Sciences   31 巻   頁: 214-225   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  88. 津波被害を捉えた航空写真-東南海地震の新たな資料を発見-

    小白井亮一・小林政能・永井信夫・鈴木康弘

    写真測量とリモートセンシング   45 巻 ( 6 ) 頁: 69-72   2006年12月

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    記述言語:日本語  

  89. 糸魚川-静岡構造線断層帯北部,大町~松本北部間の変動地形認定と鉛直平均変位速度解明 査読有り

    (1) 澤 祥・田力正好・谷口 薫・廣内大助・松多信尚・安藤俊人・佐藤義輝・石黒聡士・内田主税・坂上寛之・隈元 崇・渡辺満久・鈴木康弘

    活断層研究   ( 26 ) 頁: 121-136   2006年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  90. 写真測量技術を導入した糸魚川-静岡構造線断層帯北部(栂池-木崎湖)の詳細変位地形・鉛直平均変位速度解析 査読有り

    松多信尚・澤 祥・安藤俊人・廣内大助・田力正好・谷口 薫・佐藤善輝・石黒聡士・内田主税・佐野滋樹・野澤竜二郎・坂上寛之・隈元 崇・渡辺満久・鈴木康弘

    活断層研究   ( 26 ) 頁: 105-120   2006年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  91. 猿投山北断層のトレンチ調査-横ずれ断層の活動認定と議論-

    鈴木康弘・野澤竜二郎

    月刊地球   号外 巻 ( 54 ) 頁: 171-179   2006年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  92. 新潟県中越地震に見る変動地形学の地震解明・地震防災への貢献-地表地震断層認定の本質的意義- 招待有り 査読有り

    鈴木康弘・渡辺満久

    e-journal GEO   1 巻 ( 1 ) 頁: 30-41   2006年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    2004年中越地震を引き起こした地震断層について詳細に記載すると同時に、従来未整理だった、地震断層を認定する論拠を論理的に整理した。これにより、中越地震の地震断層に関する混乱した議論を収拾することに大いに貢献した。

  93. 新潟県中越地震の地表地震断層-地震断層認定の論理と回避すべき誤解-

    鈴木康弘・渡辺満久

    月刊地球   号外 巻 ( 53 ) 頁: 90-96   2006年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  94. 名古屋大学における防災訓練の実施と継続的な防災教育の試み 査読有り

    木村玲欧・林 能成・鈴木康弘・飛田 潤

    安全問題研究論文集   1 巻 ( 1 )   2006年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  95. 変動地形に基づく2004年新潟県中越地震の断層モデル 査読有り

    渡辺満久・鈴木康弘・伊藤武男

    地震   58 巻   頁: 297-307   2005年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  96. Late Quaternary faulting along the western margin of the Poronaysk Lowland in central Sakhalin, Russia. 査読有り

    Tsutsumi,H., Suzuki,Y., Kozhurin, A.I., Strel'tsov, M.I., Ueki,T., Goto,H., Okumura,K., Bulgakov,R.F., and Kitagawa,H.

    Tectonophysics   ( 407 ) 頁: 257-268   2005年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  97. 累積変位量・地震時変位量・平均変位速度分布調査の意義と課題 招待有り 査読有り

    鈴木康弘

    地理科学   60 巻 ( 3 ) 頁: 175-179   2005年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  98. 災害ハザードマップの整備 招待有り

    鈴木康弘

    Re: Building Maintenance & Management   ( 147 ) 頁: 24-28   2005年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  99. Efforts to generate maps of atoll countries 査読有り

    Yamano, H., Shimazaki, H., Kayanne, H., Yokoi, H., Yamaguchi, T., Chikamori, M., Tamura, M., Murase, T, Suzuki, Y, and others

    Global Environmental Research   9 巻 ( 1 ) 頁: 37-46   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  100. Relationships between vegatation change and geomorphic conditions in suburban forest of Japan: analyis by means of digital aerial photogrammetry and geographical information systems. 査読有り

    K.Kimura, T.Aoki, S.Sano, and Y.Suzuki

    Geographical Review of Japan   ( 78 ) 頁: 276-288   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  101. 韓国南東部・蔚山断層帯北部の古地震活動-慶州市葛谷里における第2次トレンチ調査- 査読有り

    鈴木康弘・岡田篤正・竹村恵二・慶 在福・金 幸隆・廣内大助・伊藤 愛・大石 超・中村洋介・成瀬敏郎・北川浩之・渡辺満久

    活断層研究   ( 25 ) 頁: 147-152   2005年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  102. 2004年新潟県中越地震の地表地震断層 査読有り

    鈴木康弘・渡辺満久・廣内大助

    地学雑誌   113 巻 ( 6 ) 頁: 861-870   2004年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    中越地震の震源断層が不明で、原因論が混乱していた中で、震源となった断層活動による地表変位を初めて確認し、速報した。2001年に当地域の活断層を調べ、国土地理院刊行の活断層図にはその断層は既に明記されていて、この地図の作成に関与していたことが功を奏した。もしこの一連の仕事がなかったら、未だに中越地震の震源像、および活断層との関係は明確になっていなかった。

  103. Geomorphological identification of preexisting active Chelungpu fault in central Taiwan, especially its relation to the location of the surface rupture by the 1999 Chichi earthquake 査読有り

    Y.Ota, M.Watanabe, Y.Suzuki, H.Sawa

    Quaternary International   ( 115-116 ) 頁: 155-166   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  104. 2003年7月26日宮城県北部地震M6.4が提起した地震動予測地図と活断層評価の課題 査読有り

    鈴木康弘・熊木洋太

    日本地震工学会論文集   4 巻 ( 5 ) 頁: 1-4   2004年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    文部科学省が地震動予測地図を作成するに当たり、私もこれに加わってきたが、その過程で明らかになった活断層評価の問題点を提起した。地震規模を大きめに、活動間隔および地震発生確率を低めに誘導してしまう根本的な問題を提起した。この視点は先見性が高く、数年後には共通認識になり、次期改訂の大きな課題の一つとなり、改善に向けた作業にも中心的に関わることとなった。

  105. A GIS-based study toward forecast of suburban forest change 査読有り

    Suzuki,Y., Kimura,K. and Aoki,T.

    GeoJournal   52 巻   頁: 203-212   2002年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  106. サハリンの活断層の分布と概要 査読有り

    鈴木康弘・堤 浩之・渡辺満久ほか8名

    地学雑誌   109 巻   頁: 311-317   2000年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  107. 地震発生長期予測のための地形学/地質学的活断層研究の新展開

    鈴木康弘・中田 高・島崎邦彦

    地盤工学会誌   47 巻 ( 2 ) 頁: 5-8   1999年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  108. 活断層はどこから割れ始めるのか?-活断層の分岐形状と破壊伝播方向- 査読有り

    中田 高・島崎邦彦・鈴木康弘・佃栄吉

    地学雑誌   107 巻   頁: 512-528   1998年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  109. 神戸・芦屋・西宮市街地の活断層と兵庫県南部地震に伴う震災の帯 査読有り

    渡辺満久・鈴木康弘・岡田篤正

    地形   18 巻   頁: 223-232   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  110. 防災概念の変革期における地理学の役割 査読有り

    鈴木康弘

    地理学評論   70 巻   頁: 818-823   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  111. 六甲-淡路島活断層系と1995年兵庫県南部地震断層-変動地形学的・古地震学的研究と課題- 査読有り

    鈴木康弘・渡辺満久・吾妻 崇・岡田篤正

    地理学評論   69 巻   頁: 469-482   1996年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  112. A probabilistic estimation of the expected accelerations of earthquake motion by inland active faults and its application to earthquake engineering 査読有り

    Suzuki,Y. and Matuo,M.

    "Applications of Statistics and Probability - Civil Engineering Reliability and Risk Analysis" M. Lemaire et al eds.     頁: 635-641   1995年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 32

  1. 持続的社会づくりへの提言: 地理学者三代の百年

    伊藤達雄・鈴木康弘編

    古今書院  2023年8月  ( ISBN:978-4-7722-4233-2

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    総ページ数:379   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  2. ボスフォラスを越えて-激動のバルカン・トルコ地理紀行

    鈴木康弘( 担当: 単著)

    風媒社  2021年12月  ( ISBN:978-4-8331-3185-8

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    総ページ数:217   記述言語:日本語

  3. Resilience and Human History - Multidisciplinary Approaches and Challenges for a Sustainable Future

    Nara, Y. and Inamura, T. eds.( 担当: 分担執筆 ,  範囲: The Essence of Resilience Against Disaster: Requirements for Geographic Education)

    Springer  2020年8月  ( ISBN:978-9811540905

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    総ページ数:231   担当ページ:171-184   記述言語:英語

  4. Active Faults and Nuclear Regulation: Background to Requirement Enforcement in Japan

    Yasuhiro Suzuki( 担当: 単著)

    Springer  2020年1月  ( ISBN:978-981-15-0764-9

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    総ページ数:76   記述言語:英語 著書種別:学術書

    その他リンク: https://www.amazon.com/Active-Faults-Nuclear-Regulation-Requirement/dp/9811507643

  5. Human Geoscience

    Himiyama, Y., Satake, K., and Oki, T.( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Active Fault and Earthquake Disasters)

    Springer  2019年10月  ( ISBN:978-981-32-9223-9

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    担当ページ:99-117   記述言語:英語 著書種別:学術書

  6. おだやかで恵み豊かな地球のために-地球人間圏科学入門

    鈴木康弘, 山岡耕春, 寶 馨( 担当: 共著)

    古今書院  2018年6月  ( ISBN:978-4-7722-2026-2

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    担当ページ:1-23, 254-255   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  7. Disaster Resilient Cities: Concepts and Practical Examples

    Hayashi, Y., Suzuki, Y., Sato, S. and Tsukahara, K.( 担当: 共著)

    Elsevier  2016年3月 

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    記述言語:英語 著書種別:学術書

  8. 防災・減災につながるハザードマップの活かし方

    鈴木康弘編著( 担当: 共著)

    岩波書店  2015年3月  ( ISBN:978-4-00-005838-4

     詳細を見る

    記述言語:日本語

    ハザードマップとは何かから始め、その整備と社会的背景、現状の問題点と改善の方向性を総合的に論じた。ハザードマップに関してこうした視点で分析した類書は全くなく、今後の自然災害対策の方向性について地理学の立場から提言した。

  9. わかる!取り組む! 新・災害と防災 地震

    鈴木康弘・杉戸信彦・中林一樹・阪本真由美( 担当: 共著)

    帝国書院  2024年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  10. レジリエンスの科学

    奈良由美子・鈴木康弘( 担当: 共著)

    放送大学出版会  2024年3月 

     詳細を見る

    著書種別:教科書・概説・概論

  11. 1:25000活断層図「師崎」図幅

    鈴木康弘・石山逹也・岡田篤正・安江健一

    国土地理院  2023年10月 

     詳細を見る

    著書種別:地図

  12. 地理学事典

    日本地理学会(村山祐司・秋本弘章・一ノ瀬俊明・小口 高・梶田 真・鈴木康弘・箸本健二・松井圭介・松本 淳・森島 済・山本佳世子・渡邊眞紀子)編( 担当: 共著 ,  範囲: 第Ⅳ部2 災害・防災・復興, 518-571)

    丸善出版  2023年2月 

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    総ページ数:800   記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  13. 災害から一人ひとりを守る

    北後明彦, 大石哲, 小川まりこ編著( 担当: 共著)

    神戸大学出版会  2019年4月 

     詳細を見る

    担当ページ:19-21   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  14. 「地理総合」ではじまる地理教育-持続可能な社会づくりを目指して-

    碓井照子, 鈴木康弘, ほか( 担当: 共著)

    古今書院  2018年7月 

     詳細を見る

    担当ページ:144-157   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  15. レジリエンスの諸相

    奈良由美子, 稲村哲也( 担当: 分担執筆 ,  範囲: レジリエンスとは何か)

    放送大学出版  2018年3月 

     詳細を見る

    担当ページ:15-35   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  16. わかる!取り組む!災害と防災1 地震

    鈴木康弘, 杉戸 信彦, 中林 一樹, 阪本真由美, 武村雅之( 担当: 共著)

    帝国書院  2017年2月 

     詳細を見る

    担当ページ:8-13, 28-29   記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  17. 城市弾性与地域重建

    林 良嗣・鈴木康弘編著(陸化普・陸洋 翻訳)( 担当: 単著)

    精華大学出版社  2016年3月 

     詳細を見る

    記述言語:中国語

  18. レジリエンスと地域創生-伝統知とビッグデータから探る国土デザイン-

    林 良嗣・鈴木康弘編著( 担当: 共編者(共編著者))

    明石書店  2015年3月  ( ISBN:978-4-7503-4150-7

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    国際的にも注目の集まるレジリエンスとは何かの概念論から始め、東日本大震災をレジリエンスの観点から検証した。またレジリエンスが低下する要因を分析し、これを向上させるための方策を論じた。レジリエンス研究として国際的にも関心度が高く、中国語や英語への翻訳も進んでいる。今後の社会のあり方について一石を投じた内容となっている。

  19. 草原と都市-変わりゆくモンゴル-

    石井祥子・鈴木康弘・稲村哲也編著( 担当: 共編者(共編著者))

    風媒社  2015年3月  ( ISBN:978-4-8331-0569-9

     詳細を見る

    記述言語:日本語

    モンゴルにおける10年以上にわたる地理学・文化人類学的研究成果からモンゴルのレジリエンスとは何かを論じた。専門的内容をわかり易くまとめ、今後の学際的レジリエンス研究の基礎を提示した。

  20. 原発と活断層-想定外は許されない-

    鈴木康弘( 担当: 単著)

    岩波書店  2013年9月  ( ISBN:978-4-00-029612-0

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  21. 人文地理学事典

    人文地理学会編( 担当: 共著)

    丸善出版  2013年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

  22. 福島原発で何が起きたか-安全神話の崩壊

    黒田光太郎,井野博満,山口幸夫編( 担当: 共著)

    岩波書店  2012年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語

    コメント:原発と活断層pp.27-29

  23. 地震と津波-メカニズムと備え

    日本科学者会議編( 担当: 共著)

    本の泉社  2012年6月 

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    記述言語:日本語

    東日本大震災における「想定外」問題についてpp.95-112

  24. 地域環境の地理学

    杉浦芳夫編著( 担当: 単著)

    朝倉書店  2012年3月  ( ISBN:978-4-254-16350-6

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    記述言語:日本語

    地震災害と変動地形学

  25. 愛知県史「自然」

    山田正浩、鈴木康弘、森 勇一、溝口常俊、松岡敬二、鬼頭 剛、木村圭司、川瀬久美子、小林元男、矢部 隆( 担当: 共著)

    2010年3月 

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    記述言語:日本語

    第3章地震とその災害

  26. 環境事典

    日本科学者会議(著者の中に鈴木康弘を含む)( 担当: 共著)

    旬報社  2008年10月 

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    記述言語:日本語

  27. 恐るべし名古屋,防災リスクマネジメントWebブックレット

    福和伸夫ほか( 担当: 共著)

    時事通信社  2007年3月 

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    記述言語:日本語

  28. 環境学研究ソースブック-伊勢湾流入圏の視点から

    名古屋大学環境学研究科編( 担当: 単著)

    藤原出版  2005年12月 

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    記述言語:日本語

    活断層と伊勢湾の地形

  29. 日本の地形3 東北

    小池一之・田村俊和・鎮西清高・宮城豊彦編( 担当: 共著)

    東京大学出版会  2005年 

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    記述言語:日本語

  30. 活断層大地震に備える

    鈴木康弘( 担当: 単著)

    ちくま新書  2001年  ( ISBN:4-480-05923-7

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  31. 活断層地形判読-空中写真による活断層の認定-

    渡辺満久・鈴木康弘( 担当: 共著)

    古今書院  1999年  ( ISBN:4-7722-1687-1

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  32. 今こそ学ぼう地理の基本 防災編

    長谷川直子・ 鈴木康弘 編( 担当: 共編者(共編著者))

    山川出版 

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MISC 2

  1. マルチハザード時代のハザードマップ活用 招待有り

    鈴木康弘  

    リスクマネジメントTODAY ( 118 ) 頁: 8 - 11   2020年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  2. 糸魚川‐静岡構造線活断層帯神城断層北部における断層活動

    廣内大助, 松多信尚, 安江健一, 竹下欣宏, 道家涼介, 佐藤善輝, 石村大輔, 石山達也, 杉戸信彦, 塩野敏昭, 谷口薫, 澤祥, 渡辺満久, 鈴木康弘  

    日本地理学会発表要旨集 ( 91 ) 頁: 288   2017年3月

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    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

講演・口頭発表等 81

  1. 2016年熊本地震の地表断層に沿う建物被害集中の原因論 国際共著

    鈴木康弘・渡辺満久・中田 高・田中 圭・藤原広行・門馬直一・中村洋光・内藤昌平・先名重樹・岩城麻子

    日本活断層学会2022年秋季学術大会  2022年11月26日  (一社)日本活断層学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学   国名:日本国  

  2. 地球の環境事変にレジリエントな地域の形成 国際会議

    山野博哉・石井励一郎・松多信尚・長谷川直子・小口 高・鈴木 康弘

    日本地球惑星科学連合2022年大会  2022年5月  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ(千葉県)、オンライン   国名:日本国  

  3. 「想定外」は回避できるか-「科学と社会」の相克― 招待有り

    鈴木康弘

    日本地理学会  2021年3月26日  日本地理学会

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京(オンライン)   国名:日本国  

  4. 変動地形学的手法による内陸地震発生モデルと活断層長期評価手法の再検討(NGY_03) 招待有り

    鈴木康弘・松多信尚

    災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)の成果報告シンポジウム  2021年3月17日  東京大学地震研究所

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京(オンライン)   国名:日本国  

  5. 地表地震断層の特性を考慮した断層近傍の強震動ハザード評価(NGY_05) 招待有り

    鈴木康弘・岩城麻子

    災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)の成果報告シンポジウム  2021年3月16日  東京大学地震研究所

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京(オンライン)   国名:日本国  

  6. ハザードマップの現状と課題 招待有り

    鈴木康弘

    第26回日本災害医学会 学術会議  2021年3月15日  日本災害医学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京(オンライン)   国名:日本国  

  7. 防災概念の変革期における地理学の役割と戦略 招待有り

    鈴木康弘

    防災学術連携体  2021年1月14日  防災学術連携体

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京(オンライン)   国名:日本国  

  8. 松本市街地周辺の活断層-地理院活断層図「松本」の新知見-

    鈴木康弘・千田 昇・廣内大助・松多信尚・山中崇希・五味雅宏

    日本活断層学会  2020年11月22日  日本活断層学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  9. 被害軽減のためのハザード評価研究 招待有り

    鈴木康弘

    日本学術会議地球人間圏分科会  2020年9月16日  日本学術会議地球人間圏分科会

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  10. イントロダクション&第1回活断層と変動地形学

    鈴木康弘

    自然地理学オンラインセミナー  2020年5月20日  自然地理学オンラインセミナー事務局(名古屋大学)

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    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  11. Extremely strong ground motions associated with the 2016 Kumamoto earthquake: Special references to Mashiki and Ozu areas

    Suzuki, Y., M. Watanabe, and T. Nakata

    HOKUDAN2020 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  12. Cooperative project toward enhancing citizens' disaster resilience conducted by Japanese universities and Mongolian government / academia in 2014-2018. 国際会議

    Suzuki, Y., Ishii, S., Inamura, T., Nara, Y., Battulga, S., Enkhtaivan, D., Narangerel, S., Ariunaa, C., Serjmyadag, D., Altanbadralt, B., and Badral, T.

    American Geophysical Union, Fall Meeting 2018 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Washington DC   国名:アメリカ合衆国  

  13. Discovery of the Ulaanbaatar Fault in Mongolia 国際会議

    Suzuki, Y., Nakata, T., Watanabe, M., Battulga, S., Enkhtaivan, D., Demberel, S., Odonbaatar, C., Bayasgalan, A. and Badral, T.

    Fall meeting of American geophysical Union 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:San Francisco   国名:アメリカ合衆国  

  14. Impact of active fault discovery on disaster risk reduction. The International Science Conference on Strengthening Urban Disaster Resilience 招待有り

    Suzuki, Y., Watanabe, M., Nakata, T.

    The International Science Conference on Strengthening Urban Disaster Resilience  2019年9月27日  UNDRR and NEMA

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Ulaanbaatar  

  15. 「地理総合」における自然地理と防災

    鈴木康弘

    日本地理学会春季大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  16. Cooperation Toward Enhancing Citizens' Disaster Resilience Among Mongolian Government, Mongolian University and Japanese Universities. 招待有り 国際会議

    Suzuki, Y., Ishii, S., and Battulga, S.

    Asian Ministerial Conference on Disaster Risk Reduction (AMCDRR) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Ulaanbaatar   国名:モンゴル国  

  17. JICA Grass-roots Joint Project: Disaster awareness enlightenment project for large-scale natural disaster caused by global environmental change in Khovd Province, Mongolia 国際会議

    Ishii, S., Suzuki, Y., Nara, Y., Inamura, T., Battulga, S., Enkhtaivan, D., Altanbadralt, B., Ariunaa, C., and Serjmyadag, D.

    Asian Ministerial Conference on Disaster Risk Reduction (AMCDRR) 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Ulaanbaatar   国名:モンゴル国  

  18. 益城町市街地の地震断層近傍における建物被害集中

    鈴木康弘・渡辺満久・中田 高・田中 圭

    日本地球惑星科学連合2019年大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉市   国名:日本国  

  19. Detection of Surface Rupture and Deformation Associated with the 2014 Kamishiro Fault Earthquake in Central Japan by Differential LiDAR and Tectonic Geomorphological Survey 国際会議

    Suzuki, Y., Watanabe, M., Ishiguro, S., Unome, S. and Senda, Y.

    Fall Meeting 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:アメリカ合衆国  

  20. International Academic Cooperation towards Establishing Social Resilience 国際会議

    Suzuki, Y.

    International symposium on Strengthen Partnership between Japan and Mongolia in the 21th century, cooperation in the field of environment and energy 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    国名:モンゴル国  

  21. 活断層の位置情報の「精度」に関する留意点

    鈴木康弘

    日本活断層学会秋季大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    国名:日本国  

  22. 積丹半島西岸の地震性隆起海岸地形と海底活断層

    渡辺満久,中田高,鈴木康弘

    日本活断層学会秋季大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波   国名:日本国  

  23. 高解像度DEMの災害地理学的研究への応用

    石黒聡士,鈴木康弘,佐野滋樹

    日本地理学会秋季大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福島   国名:日本国  

  24. 東日本大震災の災害地理学的検証-「想定外」を繰り返さないために-:シンポジウムの趣旨

    鈴木康弘

    日本地理学会秋季大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:福島   国名:日本国  

  25. 津波被災マップと詳細DEMのGIS解析からみえてきた2011年東北地方太平洋沖地震の津波遡上高の地域性

    杉戸信彦,松多信尚,石黒聡士,内田主税,千田良道,鈴木康弘

    日本地理学会秋季大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:福島   国名:日本国  

  26. 明治三陸・昭和三陸・チリ津波と今回の津波の違いとその意義

    松多信尚,杉戸信彦,千田良道,堀 和明,石黒聡士,内田主税,鈴木康弘

    日本地理学会秋季大会 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    国名:日本国  

  27. Significance and background of mapping the area hit by the tsunami of 11th March 2011, northeast Japan 国際会議

    Matsuta, N., N. Sugito, H. Goto, S. Ishiguro, T. Nakata, M. Watanabe, H. Une, K. Tamura, Y. Kumahara, K. Hori, D. Hirouchi, M. Umitsu, T. Usui, and Y. Suzuki

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  28. Criteria for detection of tsunami-inundation area and its field examination for the 2011 Tohoku tsunami, based on air-photo stereo-pair interpretation 国際会議

    Sugito, N., N. Matsuta, H. Goto, Y. Kumahara, K. Hori, D. Hirouchi, S. Ishiguro, T. Nakata, M. Umitsu, M. Watanabe, and Y. Suzuki

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  29. 航空写真を用いた東北地方太平洋沖地震の津波遡上高分布

    鈴木康弘,石黒聡士,杉戸信彦,松多信尚,内田主税

    第47回土木計画学研究発表会 (土木学会) 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  30. 日本海東縁の海底活断層

    渡辺満久,中田 高,後藤秀昭,鈴木康弘,西澤あずさ,堀内大嗣,木戸ゆかり

    日本地球惑星科学連合 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  31. 0.5秒メッシュDEMで見る相模トラフの海底活断層地形(予察)

    杉戸信彦,中田 高,渡辺満久,後藤秀昭,鈴木康弘

    日本地球惑星科学連合 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  32. 航空写真判読に基づく2011年東北地方太平洋沖地震の津波遡上高地図(予察)

    杉戸信彦,松多信尚,石黒聡士,内田主税,鈴木康弘

    日本環境共生学会平成25年度地域シンポジウム 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  33. 津浪の性質(波長)に対する海岸地形のタイプ別津浪高の特徴-東北地方太平洋沖地震の検証-

    松多信尚,鈴木康弘,杉戸信彦,千田良道,石黒聡士,内田主税

    日本地球惑星科学連合2013年大会 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  34. 南海トラフ南方の銭洲断層系活断層と歴史地震

    中田 高,徳山英一,隈元 崇,室井翔太,渡辺満久,鈴木康弘,後藤秀昭,西澤あずさ,松浦律子

    2013年日本地理学会春季学術大会 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  35. 横手盆地東縁断層帯南部の活断層地形と横手市平鹿町浅舞付近での群列ボーリングによる活動度の検討

    澤 祥,鈴木康弘,渡辺満久

    日本活断層学会2012年度秋季学術大会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  36. 5mDEMによる神戸市街地の活断層の再検討

    鈴木康弘,渡辺満久

    日本活断層学会2012年度秋季学術大会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  37. 日本海東縁海域の海底活断層の詳細分布図

    中田 高,後藤秀昭,渡辺満久,鈴木康弘,西澤あずさ,堀内大嗣,木戸ゆかり

    日本活断層学会2012年度秋季学術大会 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  38. 阪神淡路大震災と神戸の活断層を再考する

    鈴木康弘

    阪神淡路大震災と神戸の活断層を再考する 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  39. 原発と活断層 国際会議

    鈴木康弘

    国際シンポジウム「福島原発で何が起きたか―安全神話の崩壊」 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  40. 原子力施設の活断層問題

    鈴木康弘

    日本保全学会学術講演会 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  41. 能登半島西岸の地震性隆起海岸と活断層

    渡辺満久・鈴木康弘

    地球惑星科学関連学会2012年連合大会 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  42. 地震前後の空中写真測量による地表地震断層の変位量計測と更新世後期の変位地形計測の手法開発-台湾車龍哺断層を例にして

    松多信尚,石黒聡士,鈴木康弘,渡辺満久,西川由香,陳文山

    地球惑星科学関連学会2012年連合大会 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  43. ハザード評価の要求レベルと解像度に関する考察

    鈴木康弘

    地球惑星科学関連学会2012年連合大会 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  44. 遠州灘・熊野灘撓曲およびその周辺の変動地形に関する考察

    鈴木康弘,杉戸信彦,渡辺満久,石黒聡士,松多信尚,中田 高,千田良道

    地球惑星科学関連学会2012年連合大会 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  45. 2011年東北地方太平洋沖地震の縮尺1:25,000広域津波被災マップ作成の経緯と意義

    日本地理学会災害対応本部津波被災マップ作成チーム,松多信尚

    地球惑星科学関連学会2012年連合大会 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  46. 空中写真の実体視判読に基づく2011 年東北地方太平洋沖地震の津波浸水域認定の根拠

    日本地理学会災害対応本部津波被災マップ作成チーム・杉戸信彦

    地球惑星科学関連学会2012年連合大会 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  47. 日本海溝とその周辺の活断層と巨大地震

    渡辺満久・中田 高・鈴木康弘・後藤秀昭・隈元 崇・徳山英一・西澤あずさ・木戸ゆかり・室井翔太

    地球惑星科学関連学会2012年連合大会 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  48. 東北地方太平洋沖地震による津波被災マップの経緯と意義

    日本地理学会災害対応本部津波被災マップ作成チーム・鈴木康弘

    日本地理学会2012年春季大会 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  49. シンポジウムオーガナイザーコメント(東日本大震災と地理学-ハザードマップを再考する-)

    鈴木康弘

    日本地理学会2012年春季大会 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  50. 2011年日本活断層学会論文賞受賞講演 国際会議

    鈴木康弘

    日本活断層学会2011年度秋季学術大会 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  51. 東北地方太平洋沖地震に伴う津波被災2万5千分の1マップ(青森県階上町~宮城県塩竃市)

    鈴木 康弘・渡辺満久・中田 高・後藤秀昭・海津正倫, 地理学会災害対策本部津波被災マップ作成チーム

    日本地球惑星科学連合大会 

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    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  52. 詳細海底地形図による遠州沖の断層変位地形判読

    中田高・(ほか11名中に鈴木康弘)

    日本地理学会 

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  53. コメント-シンポジウム「災害認知社会」の構築に向けた地理の役割-

    鈴木康弘

    日本地理学会 

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  54. 戦時中の米軍撮影空中写真と最新のDEMの重ね合わせによる東南海地震津波被害の検証-戦時中の空中写真の防災情報及び空間情報としての意義-

    宇根 寛・小白井亮一・中埜貴元・長谷川裕之・小林政能・永井信夫・鈴木康弘

    全国共同利用研究発表大会(CSIS DAYS 2008) 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  55. 2008年岩手・宮城内陸地震に関連する活断層

    鈴木康弘・渡辺満久・中田 高・小岩直人・杉戸信彦・熊原康博・廣内大助・澤 祥・中村優太・丸島直史・島崎邦彦

    日本地震学会秋季大会 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語  

  56. 糸魚川-静岡構造線活断層帯における強振動予測のための震源モデル

    石瀬素子・三宅弘恵・纐纈一起・岩崎貴哉・池田安隆・小川康雄・小原一成・平田 直・桑原保人・鈴木康弘・遠田晋次・西村卓也・鷺谷 威・矢来博司

    日本地震学会秋季大会 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  57. 岩手・宮城内陸地震の地震断層と活断層

    鈴木康弘・渡辺満久・熊原康博・中田 高

    日本活断層学会 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  58. 下北半島西部における更新世後期旧汀線の変形と離水ベンチ

    渡辺満久・中田 高・鈴木康弘・小岩直人

    日本活断層学会 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  59. 「糸魚川-静岡構造線」活断層情報ステーションのweb 公開

    鈴木康弘・杉戸信彦・坂上寛之・内田主税・糸魚川-静岡構造線重点調査観測変動地形グループ

    日本活断層学会 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  60. Bulnay 断層中東部の左横ずれ変位地形の予察的検討

    杉戸信彦・後藤秀昭・廣内大助・鈴木康弘・D. Enkhtaivan・J. Sukhbaatar・O. Batkhishig

    日本活断層学会 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  61. 岩手・宮城内陸地震の震源域の活断層調査結果

    鈴木康弘・渡辺満久・中田 高・小岩直人・杉戸信彦・熊原康博・廣内大助・中村雄太・丸島直史・島崎邦彦

    日本地理学会秋季大会 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  62. 太平洋戦争末期の地震被害を捉えた米軍撮影の航空写真

    小白井亮一・宇根 寛・長谷川裕之・鈴木康弘・小林政能・永井信夫

    日本国際地図学会 

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    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  63. 岩手・宮城内陸地震と活断層

    鈴木康弘

    地震調査研究推進本部地震調査委員会 

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    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  64. 岩手・宮城内陸地震と活断層

    鈴木康弘

    地震予知連絡会 

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    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  65. 変動地形からみた糸静線活断層帯中南部,茅野~白州の断層構造

    杉戸信彦・松多信尚・澤祥・谷口薫・田力正好・廣内大助・石黒聡士・佐藤善輝・渡辺満久・鈴木康弘・糸魚川-静岡構造線活断層帯重点的調査観測変動地形グループ

    地球惑星科学連合学会 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  66. 糸魚川-静岡構造線活断層帯中南部,茅野~富士見~上円井の変動地形の再検討と写真測量システムを利用した詳細平均変位速度解明

    松多信尚・澤祥・杉戸信彦・田力正好・谷口薫・廣内大助・石黒聡士・佐藤善・渡辺満久・鈴木康弘・糸魚川-静岡構造線活断層帯重点的調査観測変動地形グループ

    地球惑星科学連合学会 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  67. 地震ハザードマップの高度化のための日本列島における沖積層の層厚推定

    本多啓太・須貝俊彦・鈴木康弘・宇根寛・小荒井衛

    地球惑星科学連合学会 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  68. ハザードマップを活かすために~リアリティのあるハザードマップをめざして~

    宇根寛・小荒井衛・鈴木康弘

    地球惑星科学連合学会 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  69. 糸静線活断層WebGISのコンセプト

    鈴木康弘・杉戸信彦・坂上寛之・内田主税・糸魚川-静岡構造線活断層帯重点的調査観測変動地形グループ

    地球惑星科学連合学会 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  70. Google Earthによる洪水氾濫シミュレーションの可視化

    杉盛啓明・関原康成・鈴木康弘・海津正倫・辻本哲郎

    地球惑星科学連合学会 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  71. 太平洋戦争末期の地震被害を捉えた米軍撮影の航空写真

    小白井亮一・宇根寛・長谷川裕之・鈴木康弘・小林政能・永井信夫

    地球惑星科学連合学会 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  72. 活断層の長期評価の改良に向けた主要活断層帯の位置・形状に関する検討-北部九州地域-

    谷口薫・中田高・渡辺満久・鈴木康弘・堤浩之・後藤秀昭・活断層位置形状検討作業グループ

    地球惑星科学連合学会 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  73. 活断層の平均変位速度分布から何が議論できるか-詳細位置形状とずれ量に注目した研究の展望-

    鈴木康弘・杉戸信彦

    地球惑星科学連合学会 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  74. 原発耐震審査でなぜ活断層は見落とされるのか?-浦底断層の活動性再評価とその意義-

    渡辺満久・中田高・鈴木康弘

    地球惑星科学連合学会 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  75. Cooperation Toward Enhancing Citizens' Disaster Resilience Among Mongolian Government, Mongolian University and Japanese Universities. 招待有り

    Suzuki, Y, Ishii, S, Battulga, S

    Asian Ministerial Conference on Disaster Risk Reduction (AMCDRR)  2018年7月4日  Asian Ministerial Conference on Disaster Risk Reduction (AMCDRR)

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Ulaanbaatar  

  76. 益城町市街地の地震断層近傍における建物被害集中 国際会議

    鈴木康弘, 渡辺満久, 中田 高, 田中 圭

    日本地球惑星科学連合2019年大会  2018年5月20日  日本地球惑星科学連合

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉市  

  77. 「地理総合」における自然地理と防災 国際会議

    鈴木康弘

    日本地理学会春季大会  2019年3月21日  日本地理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

  78. JICA Grass-roots Joint Project: Disaster awareness enlightenment project for large-scale natural disaster caused by global environmental change in Khovd Province, Mongolia

    Ishii, S, Suzuki, Y, Nara, Y, Inamura, T, Battulga, S, Enkhtaivan, D, Altanbadralt, B, Ariunaa, C, Serjmyadag, D

    Asian Ministerial Conference on Disaster Risk Reduction (AMCDRR)  2018年7月4日  Asian Ministerial Conference on Disaster Risk Reduction (AMCDRR)

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Ulaanbaatar  

  79. Extremely strong ground motions associated with the 2016 Kumamoto earthquake: Special references to Mashiki and Ozu areas 国際会議

    Suzuki, Y, M. Watanabe, T. Nakata

    HOKUDAN2020  2020年1月14日 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  80. Discovery of the Ulaanbaatar Fault in Mongolia

    Suzuki, Y, Nakata, T, Watanabe, M, Battulga, S, Enkhtaivan, D, Demberel, S, Odonbaatar, C, Bayasgalan, A, Badral, T

    Fall meeting of American geophysical Union  2019年12月9日  American geophysical Union

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:San Francisco  

  81. Cooperative project toward enhancing citizens' disaster resilience conducted by Japanese universities and Mongolian government / academia in 2014-2018.

    Suzuki, Y, Ishii, S, Inamura, T, Nara, Y, Battulga, S, Enkhtaivan, D, Narangerel, S, Ariunaa, C, Serjmyadag, D, Altanbadralt, B, Badral, T

    American Geophysical Union, Fall Meeting 2018  2019年12月10日  American Geophysical Union

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Washington DC  

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Works(作品等) 379

  1. 厳格さ問われる審査/泊原発の再稼働/「地震性隆起」めぐり/北海道a

    2016年2月

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    発表場所:朝日新聞  

  2. 厳格さ問われる審査/泊原発の再稼働/「地震性隆起」めぐり/北海道a

    2016年2月

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    発表場所:朝日新聞  

  3. 防災とハザードマップ/仏作って魂入れよう

    2015年9月

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    発表場所:東京新聞  

  4. 防災とハザードマップ/仏作って魂入れよう

    2015年9月

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    発表場所:中日新聞  

  5. 防災とハザードマップ/仏作って魂入れよう

    2015年9月

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    発表場所:東京新聞  

  6. 防災とハザードマップ/仏作って魂入れよう

    2015年9月

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    発表場所:中日新聞  

  7. 泊原発周辺の隆起「審査の結論まだ」/規制委委員長

    2015年7月

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    発表場所:北海道新聞  

  8. 泊原発周辺の隆起「審査の結論まだ」/規制委委員長

    2015年7月

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    発表場所:北海道新聞  

  9. 地震隆起否定「不適切」/泊原発/規制委有識者が批判論文

    2015年6月

  10. 地震隆起否定「不適切」/泊原発/規制委有識者が批判論文

    2015年6月

  11. 「1:25,000都市圏活断層図「湯沢」」,国土地理院技術資料D1-No.642

    2013年

  12. 活断層の地表形状・ずれ量データにもとづく地震発生予測,地震及び火山噴火予知のための観測研究計画平成25年度年次報告,課題番号:1704

    2013年

  13. プレート境界周辺海底活断層の変動地形学的・古地震学的フィージビリティ調査,地震及び火山噴火予知のための観測研究計画平成25年度年次報告,課題番号:1708

    2013年

  14. 「1:25,000都市圏活断層図「亘理」」,国土地理院技術資料D1-No.640

    2013年

  15. プレート境界周辺海底活断層の変動地形学的・古地震学的フィージビリティ調査,地震及び火山噴火予知のための観測研究計画平成25年度年次報告,課題番号:1708

    2013年

  16. 「1:25,000都市圏活断層図「湯沢」」,国土地理院技術資料D1-No.642

    2013年

  17. 「1:25,000都市圏活断層図「亘理」」,国土地理院技術資料D1-No.640

    2013年

  18. 活断層の地表形状・ずれ量データにもとづく地震発生予測,地震及び火山噴火予知のための観測研究計画平成25年度年次報告,課題番号:1704

    2013年

  19. 県、活断層詳細図 公表へ 8倍に拡大 地震防災を強化

    2010年8月

     詳細を見る

    発表場所:岐阜新聞 朝刊  

  20. 県、活断層詳細図 公表へ 8倍に拡大 地震防災を強化

    2010年8月

     詳細を見る

    発表場所:岐阜新聞 朝刊  

  21. こちら特報部 島根原発『耐震性妥当』判決 安全の確証どこに 長くなる活断層 『国の審査 不十分』 『厳しい設計求める』

    2010年6月

     詳細を見る

    発表場所:東京新聞 朝刊  

  22. こちら特報部 島根原発『耐震性妥当』判決 安全の確証どこに 長くなる活断層 『国の審査 不十分』 『厳しい設計求める』

    2010年6月

     詳細を見る

    発表場所:東京新聞 朝刊  

  23. 脱・災害高リスク社会:/4 活断層避け土地利用

    2010年1月

     詳細を見る

    発表場所:毎日新聞 大阪朝刊  

  24. 海底崖、静岡から400キロ 名大グループらが確認、活断層か 朝日新聞 2010.01.16 東京朝刊

    2010年1月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 東京朝刊  

  25. 海底崖、静岡から400キロ 名大グループらが確認、活断層か 朝日新聞 2010.01.16 東京朝刊

    2010年1月

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    発表場所:朝日新聞 東京朝刊  

  26. 脱・災害高リスク社会:/4 活断層避け土地利用

    2010年1月

     詳細を見る

    発表場所:毎日新聞 大阪朝刊  

  27. 都市圏活断層図「津」第2版(国土地理院)

    2009年11月

  28. 都市圏活断層図「亀山」(国土地理院)

    2009年11月

  29. 都市圏活断層図「松阪」(国土地理院)

    2009年11月

  30. 都市圏活断層図「亀山」(国土地理院)

    2009年11月

  31. 都市圏活断層図「津」第2版(国土地理院)

    2009年11月

  32. 都市圏活断層図「松阪」(国土地理院)

    2009年11月

  33. ハザード~地域を守る/三重県‐活断層地図をHPで公開

    2009年10月

     詳細を見る

    発表場所:日刊工業新聞  

  34. ハザード~地域を守る/三重県‐活断層地図をHPで公開

    2009年10月

     詳細を見る

    発表場所:日刊工業新聞  

  35. 毎月1日は東海地震特集 備える その82「活断層マップ」 三重県、先駆けネット公開 危険な場所一目で 急きょ校舎移転へ

    2009年9月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊  

  36. 毎月1日は東海地震特集 備える その82「活断層マップ」 三重県、先駆けネット公開 危険な場所一目で 急きょ校舎移転へ

    2009年9月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊  

  37. 一転敗訴、闘い再び 高齢住民ら落胆 志賀原発運転容認

    2009年3月

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    発表場所:朝日新聞大阪夕刊  

  38. 進む活断層研究 短い痕跡でも大地震 地下の構造解明は不十分

    2009年3月

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    発表場所:読売新聞 大阪 朝刊  

  39. ニュースの現場 国の原発耐震審議 開始1年も難航 専門家 『第三者の評価を』

    2009年3月

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    発表場所:中日新聞朝刊  

  40. ニュースの現場 国の原発耐震審議 開始1年も難航 専門家 『第三者の評価を』

    2009年3月

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    発表場所:中日新聞朝刊  

  41. 一転敗訴、闘い再び 高齢住民ら落胆 志賀原発運転容認

    2009年3月

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    発表場所:朝日新聞大阪夕刊  

  42. 進む活断層研究 短い痕跡でも大地震 地下の構造解明は不十分

    2009年3月

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    発表場所:読売新聞 大阪 朝刊  

  43. 松本市がきょう防災セミナー 活断層と地震への備えを

    2009年2月

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    発表場所:信濃毎日新聞  

  44. 松本中心市街地の活断層に関し講演 名古屋大の鈴木教授

    2009年2月

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    発表場所:信濃毎日新聞  

  45. 松本中心市街地の活断層に関し講演 名古屋大の鈴木教授

    2009年2月

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    発表場所:信濃毎日新聞  

  46. 松本市がきょう防災セミナー 活断層と地震への備えを

    2009年2月

     詳細を見る

    発表場所:信濃毎日新聞  

  47. 紀伊半島南部に活断層か 三重県と名古屋大が調査

    2008年12月

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    発表場所:共同通信  

  48. 活断層:発見か 県調査、熊野から和歌山・新宮市に /三重

    2008年12月

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    発表場所:毎日新聞朝刊  

  49. 紀伊半島南部に活断層か-三重県、名大が調査

    2008年12月

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    発表場所:静岡新聞  

  50. 熊野-新宮間に活断層 県と名大 共同研究で可能性

    2008年12月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  51. 熊野-新宮20キロに新たな活断層?発見 県、名大が調査へ=三重

    2008年12月

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    発表場所:読売新聞 中部 朝刊  

  52. 20kmの活断層か、熊野付近で発見 三重県・名大共同研究

    2008年12月

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    発表場所:朝日新聞 名古屋 朝刊  

  53. 活断層:発見か 県調査、熊野から和歌山・新宮市に /三重

    2008年12月

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    発表場所:毎日新聞朝刊  

  54. 20kmの活断層か、熊野付近で発見 三重県・名大共同研究

    2008年12月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 名古屋 朝刊  

  55. 紀伊半島南部に活断層か-三重県、名大が調査

    2008年12月

     詳細を見る

    発表場所:静岡新聞  

  56. 紀伊半島南部に活断層か 三重県と名古屋大が調査

    2008年12月

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    発表場所:共同通信  

  57. 熊野-新宮20キロに新たな活断層?発見 県、名大が調査へ=三重

    2008年12月

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    発表場所:読売新聞 中部 朝刊  

  58. 熊野-新宮間に活断層 県と名大 共同研究で可能性

    2008年12月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  59. 都市圏活断層図「高山東部」(国土地理院)

    2008年11月

  60. 都市圏活断層図「高山西部」(国土地理院)

    2008年11月

  61. 岩手・宮城内陸地震/発生周期1000-2000年/名古屋大院教授ら地震学会で発表、断層は比較的活発

    2008年11月

     詳細を見る

    発表場所:河北新報  

  62. 岩手・宮城内陸地震/発生周期1000-2000年/名古屋大院教授ら地震学会で発表、断層は比較的活発

    2008年11月

     詳細を見る

    発表場所:河北新報  

  63. 都市圏活断層図「高山西部」(国土地理院)

    2008年11月

  64. 都市圏活断層図「高山東部」(国土地理院)

    2008年11月

  65. 内陸地震被災地の調査報告など実施 盛岡・あすから学会

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  66. 解説/岩手・宮城内陸地震/日本地理学会シンポ(盛岡)/活断層未確認で「想定外」の被害/本県も発生の可能性?/中山間地域は注意

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:東奥日報  

  67. 下北半島に活断層か 東洋大教授ら、「原発安全審査を」

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:秋田魁新報  

  68. 大間原発付近、マグニチュード7級2回? 7000-6000年前以降 断層か、審査で考慮せず 東洋大教授ら調査

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:熊本日日新聞  

  69. 大間原発建設の下北半島、海底断層存在か

    2008年10月

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    発表場所:佐賀新聞  

  70. 6000年間、M7級地震2回 大間原発付近の下北半島 海底断層か、審査考慮せず

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:四国新聞  

  71. 6千年間にM7級地震2回 大間原発付近の下北半島

    2008年10月

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    発表場所:共同通信  

  72. 大間原発付近 2度大地震か*過去7000年間にM7級

    2008年10月

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    発表場所:北海道新聞  

  73. M7級地震2回 7000―6000年前以降 大間原発付近の下北半島(青森) 渡辺教授(東洋大)ら調査 活断層存在か 安全審査考慮せず

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  74. 下北半島北西部/M7級地震 6000年間に2回/東洋大・渡辺教授ら/『大間原発再審査を』

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:東奥日報  

  75. 青森の大間原発付近、M7級地震2回 過去6千―7千年間に 海底に活断層か 国審査考慮せず

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:信濃毎日新聞  

  76. 大間原発付近に活断層か M7級、6000年間に2回-下北半島沖の海底

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:静岡新聞  

  77. 大間原発付近M7級2回 過去6000年 広島工大教授ら調査

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:中国新聞  

  78. 中山間地の復興探る 盛岡で地理学会シンポ 内陸地震を事例に

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  79. 大間原発付近M7級2回 過去6000年 広島工大教授ら調査

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:中国新聞  

  80. 大間原発付近に活断層か M7級、6000年間に2回-下北半島沖の海底

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:静岡新聞  

  81. 大間原発付近、マグニチュード7級2回? 7000-6000年前以降 断層か、審査で考慮せず 東洋大教授ら調査

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:熊本日日新聞  

  82. 大間原発付近 2度大地震か*過去7000年間にM7級

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:北海道新聞  

  83. 内陸地震被災地の調査報告など実施 盛岡・あすから学会

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  84. 中山間地の復興探る 盛岡で地理学会シンポ 内陸地震を事例に

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  85. 下北半島北西部/M7級地震 6000年間に2回/東洋大・渡辺教授ら/『大間原発再審査を』

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:東奥日報  

  86. 下北半島に活断層か 東洋大教授ら、「原発安全審査を」

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:秋田魁新報  

  87. 大間原発建設の下北半島、海底断層存在か

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:佐賀新聞  

  88. M7級地震2回 7000―6000年前以降 大間原発付近の下北半島(青森) 渡辺教授(東洋大)ら調査 活断層存在か 安全審査考慮せず

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  89. 6000年間、M7級地震2回 大間原発付近の下北半島 海底断層か、審査考慮せず

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:四国新聞  

  90. 6千年間にM7級地震2回 大間原発付近の下北半島

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:共同通信  

  91. 青森の大間原発付近、M7級地震2回 過去6千―7千年間に 海底に活断層か 国審査考慮せず

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:信濃毎日新聞  

  92. 解説/岩手・宮城内陸地震/日本地理学会シンポ(盛岡)/活断層未確認で「想定外」の被害/本県も発生の可能性?/中山間地域は注意

    2008年10月

     詳細を見る

    発表場所:東奥日報  

  93. ニュースを問う 谷悠己 (福井支社報道部) 原発敷地内を走る活断層 廃炉も含め真摯な対応を なぜ見逃された? 審査体制への不安

    2008年9月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊  

  94. ニュースを問う 谷悠己 (福井支社報道部) 原発敷地内を走る活断層 廃炉も含め真摯な対応を なぜ見逃された? 審査体制への不安

    2008年9月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊  

  95. 厳美活断層は3千年に一度 予知連、頻繁に活動と報告

    2008年8月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  96. 厳美活断層は3千年に一度 予知連、頻繁に活動と報告

    2008年8月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  97. 岩手・宮城内陸地震 活断層、調査で確認 40-50センチなど複数ずれ

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:熊本日日新聞  

  98. 岩手・宮城内陸地震:『調査対象外』断層、活断層と確認--調査委

    2008年7月

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    発表場所:毎日新聞 東京 朝刊  

  99. 内陸地震を起こした断層、活断層の可能性大 1メートルのずれ、調査団確認 /宮城県

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞(東京地方版/宮城)  

  100. 『1万年で3回以上活動』 一関・厳美の活断層 専門家が現地説明

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  101. 備えは万全か 岩手・宮城内陸地震(4) 「想定外」の活断層 空白域の解明が必要

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  102. 岩手・宮城内陸地震 一関・厳美町の露出断層は活断層 名古屋大教授ら複数のずれ確認

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:秋田魁新報  

  103. 岩手・宮城地震、一関市で活断層確認

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:佐賀新聞  

  104. 一関の断層は活断層 名古屋大の教授ら確認 地中に複数のずれ 岩手・宮城内陸地震

    2008年7月

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    発表場所:四国新聞  

  105. 掘削調査で活断層と確認 40-50センチなど複数のずれ

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:共同通信  

  106. 地下2メートルにずれ1メートル 活断層の可能性強まる 東北の地震

    2008年7月

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    発表場所:朝日新聞 東京 夕刊  

  107. 岩手・宮城地震 掘削し活断層確認 名大教授ら 40~50センチ複数のずれ

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:産経新聞 大阪 夕刊  

  108. 過去も活動の活断層 内陸地震・一関で確認 地中に複数のずれ

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  109. 地表断層は活断層』/岩手・一関/掘削調査で確認

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:東奥日報  

  110. 掘削調査 活断層と確認 岩手・宮城内陸地震 50センチなど複数のずれ

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 夕刊  

  111. 岩手・宮城内陸地震 一関で活断層確認 震源とかかわりか 地中に複数のずれ

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:信濃毎日新聞  

  112. 『1万年で3回以上活動』 一関・厳美の活断層 専門家が現地説明

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  113. 地表断層は活断層』/岩手・一関/掘削調査で確認

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:東奥日報  

  114. 地下2メートルにずれ1メートル 活断層の可能性強まる 東北の地震

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 東京 夕刊  

  115. 内陸地震を起こした断層、活断層の可能性大 1メートルのずれ、調査団確認 /宮城県

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞(東京地方版/宮城)  

  116. 備えは万全か 岩手・宮城内陸地震(4) 「想定外」の活断層 空白域の解明が必要

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  117. 一関の断層は活断層 名古屋大の教授ら確認 地中に複数のずれ 岩手・宮城内陸地震

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:四国新聞  

  118. 岩手・宮城内陸地震 一関で活断層確認 震源とかかわりか 地中に複数のずれ

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:信濃毎日新聞  

  119. 過去も活動の活断層 内陸地震・一関で確認 地中に複数のずれ

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  120. 掘削調査で活断層と確認 40-50センチなど複数のずれ

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:共同通信  

  121. 掘削調査 活断層と確認 岩手・宮城内陸地震 50センチなど複数のずれ

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 夕刊  

  122. 岩手・宮城地震、一関市で活断層確認

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:佐賀新聞  

  123. 岩手・宮城地震 掘削し活断層確認 名大教授ら 40~50センチ複数のずれ

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:産経新聞 大阪 夕刊  

  124. 岩手・宮城内陸地震:『調査対象外』断層、活断層と確認--調査委

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:毎日新聞 東京 朝刊  

  125. 岩手・宮城内陸地震 活断層、調査で確認 40-50センチなど複数ずれ

    2008年7月

     詳細を見る

    発表場所:熊本日日新聞  

  126. 岩手・宮城内陸地震 一関・厳美町の露出断層は活断層 名古屋大教授ら複数のずれ確認

    2008年7月

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    発表場所:秋田魁新報  

  127. 岩手宮城内陸地震の活断層調査

    2008年6月
    -
    2008年9月

  128. 識者評論 岩手・宮城内陸地震

    2008年6月

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    発表場所:時事通信配信記事  

    地震発生日に依頼原稿執筆。同日夕方原稿確定。

  129. 識者評論 岩手・宮城内陸地震 名古屋大教授 鈴木康弘

    2008年6月

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    発表場所:中国新聞  

  130. 震源断層によるたわみ確認 地表3キロ、水田で

    2008年6月

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    発表場所:共同通信  

  131. 社説=活断層と地震 研究を深めて、備えを

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:信濃毎日新聞  

  132. 『断層データ見直しを』 岩手・宮城内陸地震 専門家が緊急現地調査 地表で見つからず

    2008年6月

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    発表場所:岩手日報  

  133. 専門家ら緊急現地入り 『詳細な活断層調査を』 地表に痕跡見当たらず

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:四国新聞  

  134. 『詳細な活断層調査必要』 地表で見つからず

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:共同通信  

  135. 『家庭でも活断層把握を』 内陸直下型、対策は 猿投-高浜断層 【名古屋】

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 名古屋 朝刊  

  136. 岩手・宮城内陸地震 山が消えた 巨大地滑り 高低差100メートル地下水影響か

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:産経新聞 大阪 朝刊  

  137. 震源断層でたわみ 地表3キロ 岩手南部の水田で 岩手・宮城内陸地震 専門家ら確認

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:四国新聞  

  138. 見落とされた活断層、32年前の写真で確認 岩手・宮城地震

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 東京 夕刊  

  139. 学校耐震化、自治体『間に合わぬ』 前倒し・補強優先も 【名古屋】

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 名古屋 朝刊  

  140. 岩手・宮城地震*震源断層を確認*隆起で地表3キロたわむ

    2008年6月

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    発表場所:北海道新聞  

  141. 一関の地表にたわみ 岩手・宮城内陸地震 専門家ら調査 震源断層を確認 数万年前以降に活動か

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  142. 岩手・宮城内陸地震 岩手県一関市、地表約3キロたわむ 震源断層の活動で隆起

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:秋田魁新報  

  143. 地表3キロたわむ/岩手・一関/震源断層の影響

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:東奥日報  

  144. 岩手・宮城内陸地震/震源断層を確認/水田に3キロのたわみ

    2008年6月

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    発表場所:下野新聞  

  145. 震源断層でたわみ 専門家確認、水田など3キロ-岩手・宮城内陸地震

    2008年6月

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    発表場所:静岡新聞  

  146. 岩手・宮城地震 活断層3キロ 地表で発見 名大院教授『事前確認可能だった』

    2008年6月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  147. 震源断層でたわみ 岩手・一関市で確認

    2008年6月

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    発表場所:中国新聞  

  148. 岩手・宮城内陸地震 地表たわみ3キロ、震源断層影響か

    2008年6月

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    発表場所:熊本日日新聞  

  149. 岩手・宮城地震、断層による隆起確認

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:佐賀新聞  

  150. 震源断層の痕跡確認/岩手南部 地表3キロたわむ/水田、40センチ隆起

    2008年6月

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    発表場所:沖縄タイムス  

  151. 識者評論 岩手・宮城内陸地震

    2008年6月

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    発表場所:時事通信配信記事  

    地震発生日に依頼原稿執筆。同日夕方原稿確定。

  152. 震源断層の痕跡確認/岩手南部 地表3キロたわむ/水田、40センチ隆起

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:沖縄タイムス  

  153. 岩手・宮城地震*震源断層を確認*隆起で地表3キロたわむ

    2008年6月

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    発表場所:北海道新聞  

  154. 岩手・宮城地震、断層による隆起確認

    2008年6月

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    発表場所:佐賀新聞  

  155. 岩手・宮城地震 活断層3キロ 地表で発見 名大院教授『事前確認可能だった』

    2008年6月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  156. 岩手・宮城内陸地震/震源断層を確認/水田に3キロのたわみ

    2008年6月

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    発表場所:下野新聞  

  157. 岩手・宮城内陸地震 岩手県一関市、地表約3キロたわむ 震源断層の活動で隆起

    2008年6月

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    発表場所:秋田魁新報  

  158. 岩手・宮城内陸地震 山が消えた 巨大地滑り 高低差100メートル地下水影響か

    2008年6月

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    発表場所:産経新聞 大阪 朝刊  

  159. 岩手・宮城内陸地震 地表たわみ3キロ、震源断層影響か

    2008年6月

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    発表場所:熊本日日新聞  

  160. 専門家ら緊急現地入り 『詳細な活断層調査を』 地表に痕跡見当たらず

    2008年6月

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    発表場所:四国新聞  

  161. 学校耐震化、自治体『間に合わぬ』 前倒し・補強優先も 【名古屋】

    2008年6月

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    発表場所:朝日新聞 名古屋 朝刊  

  162. 地表3キロたわむ/岩手・一関/震源断層の影響

    2008年6月

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    発表場所:東奥日報  

  163. 一関の地表にたわみ 岩手・宮城内陸地震 専門家ら調査 震源断層を確認 数万年前以降に活動か

    2008年6月

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    発表場所:岩手日報  

  164. 『詳細な活断層調査必要』 地表で見つからず

    2008年6月

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    発表場所:共同通信  

  165. 『断層データ見直しを』 岩手・宮城内陸地震 専門家が緊急現地調査 地表で見つからず

    2008年6月

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    発表場所:岩手日報  

  166. 『家庭でも活断層把握を』 内陸直下型、対策は 猿投-高浜断層 【名古屋】

    2008年6月

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    発表場所:朝日新聞 名古屋 朝刊  

  167. 社説=活断層と地震 研究を深めて、備えを

    2008年6月

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    発表場所:信濃毎日新聞  

  168. 震源断層によるたわみ確認 地表3キロ、水田で

    2008年6月

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    発表場所:共同通信  

  169. 震源断層でたわみ 岩手・一関市で確認

    2008年6月

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    発表場所:中国新聞  

  170. 震源断層でたわみ 専門家確認、水田など3キロ-岩手・宮城内陸地震

    2008年6月

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    発表場所:静岡新聞  

  171. 震源断層でたわみ 地表3キロ 岩手南部の水田で 岩手・宮城内陸地震 専門家ら確認

    2008年6月

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    発表場所:四国新聞  

  172. 識者評論 岩手・宮城内陸地震 名古屋大教授 鈴木康弘

    2008年6月

     詳細を見る

    発表場所:中国新聞  

  173. 見落とされた活断層、32年前の写真で確認 岩手・宮城地震

    2008年6月

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    発表場所:朝日新聞 東京 夕刊  

  174. 敦賀原発 立地見直しを 活断層末端 強い揺れの恐れ 地形専門家指摘

    2008年5月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  175. 特報 原発、核施設 耐震評価に甘さ 四川大地震では倒壊 日本は大丈夫? 建設『立地ありき』 国指針にも疑問点

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊  

  176. 核燃料サイクル施設直下に活断層/M8地震の可能性も/渡辺・東洋大教授ら発表/青森・六ケ所村

    2008年5月

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    発表場所:しんぶん赤旗日刊  

  177. 四川大地震*断層の段差 最大3メートル*全長300キロ*『世界最大級』

    2008年5月

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    発表場所:北海道新聞  

  178. 震源地近くで14遺体 日本の国際緊急援助隊 捜索活動を本格化

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  179. 中国・四川大地震/長さ100キロの断層露出/静岡大教授、調査で確認

    2008年5月

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    発表場所:河北新報  

  180. 中国・四川大地震1週間 断層露出、3メートル段差 静岡大教授が確認

    2008年5月

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    発表場所:信濃毎日新聞  

  181. 断層100キロ露出、3メートル段差 林教授(静大大学院)が確認、実際のずれ6メートルか-四川大地震

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:静岡新聞  

  182. 断層が露出、3メートルの段差 100キロ確認と静岡大教授

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:共同通信  

  183. 四川大地震 断層100キロ、地上に露出か 阪神大震災の10倍=中部

    2008年5月

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    発表場所:読売新聞 中部 朝刊  

  184. クローズアップ2008:四川大地震 活断層、威力まざまざ

    2008年5月

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    発表場所:毎日新聞 大阪 朝刊  

  185. クローズアップ2008:四川大地震 断層300キロ、余震頻発

    2008年5月

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    発表場所:毎日新聞 東京 朝刊  

  186. クローズアップ2008:四川大地震 断層300キロ、余震頻発

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:毎日新聞 東京 朝刊  

  187. 敦賀原発 立地見直しを 活断層末端 強い揺れの恐れ 地形専門家指摘

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊  

  188. 四川大地震*断層の段差 最大3メートル*全長300キロ*『世界最大級』

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:北海道新聞  

  189. 四川大地震 断層100キロ、地上に露出か 阪神大震災の10倍=中部

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:読売新聞 中部 朝刊  

  190. 中国・四川大地震1週間 断層露出、3メートル段差 静岡大教授が確認

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:信濃毎日新聞  

  191. 中国・四川大地震/長さ100キロの断層露出/静岡大教授、調査で確認

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:河北新報  

  192. クローズアップ2008:四川大地震 活断層、威力まざまざ

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:毎日新聞 大阪 朝刊  

  193. 断層が露出、3メートルの段差 100キロ確認と静岡大教授

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:共同通信  

  194. 震源地近くで14遺体 日本の国際緊急援助隊 捜索活動を本格化

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:岩手日報  

  195. 特報 原発、核施設 耐震評価に甘さ 四川大地震では倒壊 日本は大丈夫? 建設『立地ありき』 国指針にも疑問点

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊  

  196. 核燃料サイクル施設直下に活断層/M8地震の可能性も/渡辺・東洋大教授ら発表/青森・六ケ所村

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:しんぶん赤旗日刊  

  197. 断層100キロ露出、3メートル段差 林教授(静大大学院)が確認、実際のずれ6メートルか-四川大地震

    2008年5月

     詳細を見る

    発表場所:静岡新聞  

  198. 活断層大地震にそなえるために(仙台放送 地震防災コラム)全12回

    2008年4月
    -
    2008年7月

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    発表場所:仙台放送ホームページ  

  199. 糸魚川-静岡構造線活断層情報ステーション

    2008年4月

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    発表場所:研究プロジェクト変動地形学グループのホームページ  

    活断層の詳細情報の一般公開。今後のデータ整備および情報公開のあり方を示す雛形モデルを提示。NHKおよび民放のテレビ番組でも紹介される。

  200. 「活断層等に関する安全審査の手引き」策定(専門委員)

    2008年4月

  201. 日本活断層学会事務局長・理事

    2008年4月

  202. 専門家が原発視察 敦賀 直下に活断層認定で

    2008年4月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊(福井)  

  203. 専門家、活断層を調査 「評価誤り認識を」 敦賀原発 /福井県

    2008年4月

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    発表場所:朝日新聞(大阪地方版/福井)  

  204. 敦賀原発内 浦底断層 専門家の目で 地形動いた痕跡を確認

    2008年4月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞朝刊(福井)  

  205. 「活断層等に関する安全審査の手引き」策定(専門委員)

    2008年4月

  206. 専門家が原発視察 敦賀 直下に活断層認定で

    2008年4月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊(福井)  

  207. 専門家、活断層を調査 「評価誤り認識を」 敦賀原発 /福井県

    2008年4月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞(大阪地方版/福井)  

  208. 敦賀原発内 浦底断層 専門家の目で 地形動いた痕跡を確認

    2008年4月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞朝刊(福井)  

  209. 糸魚川-静岡構造線活断層情報ステーション

    2008年4月

     詳細を見る

    発表場所:研究プロジェクト変動地形学グループのホームページ  

    活断層の詳細情報の一般公開。今後のデータ整備および情報公開のあり方を示す雛形モデルを提示。NHKおよび民放のテレビ番組でも紹介される。

  210. 日本活断層学会事務局長・理事

    2008年4月

  211. 国土地理院/航空レーザー測量データの利活用紹介、1月17日にセミナー

    2008年1月

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    発表場所:日刊建設工業新聞  

  212. 新たなサービス期待/国土地理院が測量データ利活用セミナー開催

    2008年1月

     詳細を見る

    発表場所:建設通信新聞  

  213. 国土地理院/航空レーザー測量データの利活用紹介、1月17日にセミナー

    2008年1月

     詳細を見る

    発表場所:日刊建設工業新聞  

  214. 新たなサービス期待/国土地理院が測量データ利活用セミナー開催

    2008年1月

     詳細を見る

    発表場所:建設通信新聞  

  215. 12月17日に測量データ活用セミナー/国土地理院

    2007年12月

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    発表場所:建設通信新聞  

  216. 柏崎刈羽・再開の道](2)断層解明、許されぬ「甘さ」(連載)

    2007年12月

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    発表場所:読売新聞 東京 朝刊  

  217. 12月17日に測量データ活用セミナー/国土地理院

    2007年12月

     詳細を見る

    発表場所:建設通信新聞  

  218. 柏崎刈羽・再開の道](2)断層解明、許されぬ「甘さ」(連載)

    2007年12月

     詳細を見る

    発表場所:読売新聞 東京 朝刊  

  219. 国の安全審査に疑問 過去の評価、検証必要 東電断層調査 [解説] 柏崎刈羽原発沖の断層地形を過小評価 柏崎刈羽原発に稼動停止命令 新潟県中越沖地震 原子力発電所

    2007年11月

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    発表場所:熊本日日新聞  

  220. 過小評価を裏付ける証拠 国の安全審査に疑問も

    2007年11月

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    発表場所:共同通信  

  221. 東京電力が柏崎原発沖の断層の大半を過小評価? 炉増設時に国も認める

    2007年11月

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    発表場所:秋田魁新聞  

  222. 国の安全審査に疑問 過去の評価、検証必要 東電断層調査 [解説] 柏崎刈羽原発沖の断層地形を過小評価 柏崎刈羽原発に稼動停止命令 新潟県中越沖地震 原子力発電所

    2007年11月

     詳細を見る

    発表場所:熊本日日新聞  

  223. 東京電力が柏崎原発沖の断層の大半を過小評価? 炉増設時に国も認める

    2007年11月

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    発表場所:秋田魁新聞  

  224. 過小評価を裏付ける証拠 国の安全審査に疑問も

    2007年11月

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    発表場所:共同通信  

  225. 活断層求め、地中へ波 中越沖地震受け、東電再調査

    2007年10月

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    発表場所:朝日新聞 東京 朝刊  

  226. 活断層求め、地中へ波 中越沖地震受け、東電再調査

    2007年10月

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    発表場所:朝日新聞 東京 朝刊  

  227. 日本活断層学会の設立事務局長

    2007年9月

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    発表場所:学士会館(東京・神田)  

    理学・工学・社会科学の多分野の研究者および行政・マスコミ等による「日本活断層学会」を設立。最初の発起人、事務局として設立に寄与。このような活断層学会は世界でも初めて。設立後もこれを支えることとなる予定。

  228. 日本活断層学会が発足/会長に岡田篤正・立命館大学教授、多分野の連携強化推進

    2007年9月

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    発表場所:日刊建設工業新聞  

  229. 日本活断層学会が発足/会長に岡田篤正・立命館大学教授、多分野の連携強化推進

    2007年9月

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    発表場所:日刊建設工業新聞  

  230. 日本活断層学会の設立事務局長

    2007年9月

     詳細を見る

    発表場所:学士会館(東京・神田)  

    理学・工学・社会科学の多分野の研究者および行政・マスコミ等による「日本活断層学会」を設立。最初の発起人、事務局として設立に寄与。このような活断層学会は世界でも初めて。設立後もこれを支えることとなる予定。

  231. 防災教育に何が求められているか

    2007年8月

     詳細を見る

    発表場所:雑誌地理8月号  

    本人が作成に関与した日本学術会議の防災に関する報告書の内容に基づいて、防災教育の体系化に関する提言を行った。

  232. 世界が恐れる原発震災 海外メディアが大騒ぎ

    2007年8月

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    発表場所:AERA  

  233. 甘かった原発耐震指針 柏崎刈羽被災で信頼性に疑念

    2007年8月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 東京 朝刊  

  234. 基礎からわかる「原発の耐震性」=特集

    2007年8月

     詳細を見る

    発表場所:読売新聞 東京 朝刊  

  235. 核心 中越沖地震1カ月 原発不信 揺れやまず 東電・国 活断層評価見誤る 住民の不安増す一方

    2007年8月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊  

  236. 直下の衝撃 中越沖地震1カ月 (3) 安全への不信 断層の過小評価 続々

    2007年8月

     詳細を見る

    発表場所:東京新聞 朝刊  

  237. 浜岡、敦賀、伊方、福島も 原発と活断層の本当の関係

    2007年8月

     詳細を見る

    発表場所:AERA  

  238. 世界が恐れる原発震災 海外メディアが大騒ぎ

    2007年8月

     詳細を見る

    発表場所:AERA  

  239. 基礎からわかる「原発の耐震性」=特集

    2007年8月

     詳細を見る

    発表場所:読売新聞 東京 朝刊  

  240. 核心 中越沖地震1カ月 原発不信 揺れやまず 東電・国 活断層評価見誤る 住民の不安増す一方

    2007年8月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊  

  241. 防災教育に何が求められているか

    2007年8月

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    発表場所:雑誌地理8月号  

    本人が作成に関与した日本学術会議の防災に関する報告書の内容に基づいて、防災教育の体系化に関する提言を行った。

  242. 直下の衝撃 中越沖地震1カ月 (3) 安全への不信 断層の過小評価 続々

    2007年8月

     詳細を見る

    発表場所:東京新聞 朝刊  

  243. 甘かった原発耐震指針 柏崎刈羽被災で信頼性に疑念

    2007年8月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 東京 朝刊  

  244. 浜岡、敦賀、伊方、福島も 原発と活断層の本当の関係

    2007年8月

     詳細を見る

    発表場所:AERA  

  245. 「地震国 原発とどう共存 中越沖地震にみる課題」朝日新聞記事ほか多数

    2007年7月

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    発表場所:朝日新聞2007年7月20日朝刊  

    中越沖地震を受け、原発を巡る活断層の諸問題について提言。同記事の他、朝日新聞8/3, 8/24, 8/30, 東京新聞 8/15, AERA 7/30, 8/6, 読売ウィークリー 8/5等、多数に提言。その後、原発耐震設計における活断層の評価基準作りに参画することとなった。

  246. 中越沖地震 「東海」「東南海」へ警戒必要 名大教授に聞く=中部

    2007年7月

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    発表場所:読売新聞 中部 朝刊  

  247. 既存データの見直しを

    2007年7月

     詳細を見る

    発表場所:共同通信  

  248. 地震国、原発とどう共存 中越沖地震にみる課題専門家に聞く

    2007年7月

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    発表場所:朝日新聞 東京 朝刊  

  249. 東電、刈羽原発沖合の活断層見逃した可能性 長さ過小評価 中越沖地震後、専門家分析

    2007年7月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 東京 朝刊  

  250. 原発沖に30キロの断層か 東電「過小に評価」-新潟県中越沖地震で専門家が指摘

    2007年7月

     詳細を見る

    発表場所:静岡新聞 朝刊  

  251. 「地震国 原発とどう共存 中越沖地震にみる課題」朝日新聞記事ほか多数

    2007年7月

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    発表場所:朝日新聞2007年7月20日朝刊  

    中越沖地震を受け、原発を巡る活断層の諸問題について提言。同記事の他、朝日新聞8/3, 8/24, 8/30, 東京新聞 8/15, AERA 7/30, 8/6, 読売ウィークリー 8/5等、多数に提言。その後、原発耐震設計における活断層の評価基準作りに参画することとなった。

  252. 地震国、原発とどう共存 中越沖地震にみる課題専門家に聞く

    2007年7月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 東京 朝刊  

  253. 原発沖に30キロの断層か 東電「過小に評価」-新潟県中越沖地震で専門家が指摘

    2007年7月

     詳細を見る

    発表場所:静岡新聞 朝刊  

  254. 中越沖地震 「東海」「東南海」へ警戒必要 名大教授に聞く=中部

    2007年7月

     詳細を見る

    発表場所:読売新聞 中部 朝刊  

  255. 既存データの見直しを

    2007年7月

     詳細を見る

    発表場所:共同通信  

  256. 東電、刈羽原発沖合の活断層見逃した可能性 長さ過小評価 中越沖地震後、専門家分析

    2007年7月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 東京 朝刊  

  257. 「三重県内活断層図(その3:伊賀・東紀州及び周辺地域)」,三重県・国立大学法人名古屋大学共同研究「活断層の位置情報の整備に関する調査研究」成果

    2007年6月
    -
    2008年12月

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    発表場所:三重県HP(防災みえ.jp)  

  258. ニュースを問う 中崎裕 (東海本社報道部) 不意打ちだった能登半島地震 活断層への危機感薄く 低確率に惑わされるな

    2007年6月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  259. 四日市港の地震・津波防災シンポジウム 企業中心に250人参加=三重

    2007年6月

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    発表場所:読売新聞 中部 朝刊  

  260. ニュースを問う 中崎裕 (東海本社報道部) 不意打ちだった能登半島地震 活断層への危機感薄く 低確率に惑わされるな

    2007年6月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  261. 四日市港の地震・津波防災シンポジウム 企業中心に250人参加=三重

    2007年6月

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    発表場所:読売新聞 中部 朝刊  

  262. 日本学術会議対外報告「地球規模の自然災害の増大に対する安全・安心社会の構築」

    2007年5月

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    日本学術会議地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会第三部会幹事として、対外報告「地球規模の自然災害の増大に対する安全・安心社会の構築」の取りまとめを行った。

  263. 日本学術会議対外報告「地球規模の自然災害の増大に対する安全・安心社会の構築」

    2007年5月

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    日本学術会議地球規模の自然災害に対して安全・安心な社会基盤の構築委員会第三部会幹事として、対外報告「地球規模の自然災害の増大に対する安全・安心社会の構築」の取りまとめを行った。

  264. 三重地震・震度5強 突然、天井落ちた 「下からドン」数十秒の揺れ

    2007年4月

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    発表場所:読売新聞 東京 朝刊  

  265. 付近に活断層、一部動く? 専門家「大地震起こりうる場所」 三重震度5強【名古屋】

    2007年4月

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    発表場所:朝日新聞 名古屋 朝刊  

  266. 三重中部地震 白昼「5強」の恐怖 石垣崩れ堤防に亀裂=中部

    2007年4月

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    発表場所:読売新聞 中部 朝刊  

  267. 三重中部地震 白昼「5強」の恐怖 石垣崩れ堤防に亀裂=中部

    2007年4月

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    発表場所:読売新聞 中部 朝刊  

  268. 付近に活断層、一部動く? 専門家「大地震起こりうる場所」 三重震度5強【名古屋】

    2007年4月

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    発表場所:朝日新聞 名古屋 朝刊  

  269. 三重地震・震度5強 突然、天井落ちた 「下からドン」数十秒の揺れ

    2007年4月

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    発表場所:読売新聞 東京 朝刊  

  270. 産業防災のあり方提言/中部整備局ら研究会シンポ

    2007年3月

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    発表場所:日刊建設通信新聞  

  271. 産業防災のあり方提言/中部整備局ら研究会シンポ

    2007年3月

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    発表場所:日刊建設通信新聞  

  272. 東南海地震被害ひと目 米公文書館に航空写真 名大教授ら 倒壊状況など実態解明へ

    2007年2月

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    発表場所:中日新聞  

  273. 東南海地震直後の三重・尾鷲の惨状 1944年12月10日に米軍機空撮

    2007年2月

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    発表場所:読売新聞  

  274. (新科論)学会@社会:1 求められる説明責任 情報交換こえて成果還元へ

    2007年2月

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    発表場所:朝日新聞 東京 夕刊  

  275. 名古屋港の津波 被害対策考える 名古屋でシンポ

    2007年2月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  276. (新科論)学会@社会:1 求められる説明責任 情報交換こえて成果還元へ

    2007年2月

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    発表場所:朝日新聞 東京 夕刊  

  277. 名古屋港の津波 被害対策考える 名古屋でシンポ

    2007年2月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  278. 東南海地震直後の三重・尾鷲の惨状 1944年12月10日に米軍機空撮

    2007年2月

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    発表場所:読売新聞  

  279. 東南海地震被害ひと目 米公文書館に航空写真 名大教授ら 倒壊状況など実態解明へ

    2007年2月

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    発表場所:中日新聞  

  280. 活断層学会 9月発足へ 原発問題で提言検討

    2007年1月

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    発表場所:中国新聞  

  281. 県HP 活断層図を公開 名大と共同研究の成果 今回は県北部地域

    2007年1月

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    発表場所:中日新聞 三重 総合版  

  282. 「世界初」の活断層学会を設立 震災軽減目指し、研究者ら連携へ

    2007年1月

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    発表場所:朝日新聞 東京 夕刊  

  283. 活断層学会、9月発足へ 原発問題で提言も検討

    2007年1月

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    発表場所:共同通信  

  284. 目指せ「地震に強い街づくり」 活断層学会、設立へ

    2007年1月

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    発表場所:読売新聞 東京 夕刊  

  285. 活断層学会 9月に発足

    2007年1月

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    発表場所:中日新聞  

  286. 「世界初」の活断層学会を設立 震災軽減目指し、研究者ら連携へ

    2007年1月

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    発表場所:朝日新聞 東京 夕刊  

  287. 活断層学会 9月に発足

    2007年1月

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    発表場所:中日新聞  

  288. 県HP 活断層図を公開 名大と共同研究の成果 今回は県北部地域

    2007年1月

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    発表場所:中日新聞 三重 総合版  

  289. 目指せ「地震に強い街づくり」 活断層学会、設立へ

    2007年1月

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    発表場所:読売新聞 東京 夕刊  

  290. 活断層学会、9月発足へ 原発問題で提言も検討

    2007年1月

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    発表場所:共同通信  

  291. 活断層学会 9月発足へ 原発問題で提言検討

    2007年1月

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    発表場所:中国新聞  

  292. (東海地震警告30年)企業の備えは:中 弱点 港の耐震化、費用が壁に

    2006年12月

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    発表場所:朝日新聞 朝刊  

  293. 名古屋東部、震度7も 直下型で予測 中央防災会議

    2006年12月

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    発表場所:朝日新聞 朝刊  

  294. (東海地震警告30年)企業の備えは:中 弱点 港の耐震化、費用が壁に

    2006年12月

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    発表場所:朝日新聞 朝刊  

  295. 名古屋東部、震度7も 直下型で予測 中央防災会議

    2006年12月

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    発表場所:朝日新聞 朝刊  

  296. 南海トラフテーマに地震学会秋季大会が開幕/名古屋

    2006年11月

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    発表場所:中日新聞  

  297. 解説 永井理 『東海地震』研究の実情 過去に50年の休止もエネルギー蓄積 予想以下!?

    2006年11月

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    発表場所:中日新聞夕刊  

  298. 南海トラフテーマに地震学会秋季大会が開幕/名古屋

    2006年11月

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    発表場所:中日新聞  

  299. 解説 永井理 『東海地震』研究の実情 過去に50年の休止もエネルギー蓄積 予想以下!?

    2006年11月

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    発表場所:中日新聞夕刊  

  300. [防災減災]名大の災害対策 学生の安否確認システム

    2006年10月

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    発表場所:読売新聞  

  301. 活断層と地震 解説 大垣 防災フォーラムに600人

    2006年10月

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    発表場所:中日新聞  

  302. 地震への備え考える 大垣市でフォーラム

    2006年10月

     詳細を見る

    発表場所:岐阜新聞  

  303. [防災減災]名大の災害対策 学生の安否確認システム

    2006年10月

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    発表場所:読売新聞  

  304. 地震への備え考える 大垣市でフォーラム

    2006年10月

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    発表場所:岐阜新聞  

  305. 活断層と地震 解説 大垣 防災フォーラムに600人

    2006年10月

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    発表場所:中日新聞  

  306. 企業産業防災研究会が港湾の早期復旧策議論/中部整備局管内産官学が連携

    2006年9月

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    発表場所:日刊建設工業新聞  

  307. インフォメーション /愛知県 ●リレー講座・地震と防災のやさしい科学150分

    2006年9月

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    発表場所:朝日新聞  

  308. インフォメーション /愛知県 ●リレー講座・地震と防災のやさしい科学150分

    2006年9月

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    発表場所:朝日新聞  

  309. 企業産業防災研究会が港湾の早期復旧策議論/中部整備局管内産官学が連携

    2006年9月

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    発表場所:日刊建設工業新聞  

  310. 解説:活断層評価 電力業界、独自の基準 原発の耐震指針見直し、疑念生まぬ審議必要

    2006年8月

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    発表場所:毎日新聞 東京 朝刊  

  311. 解説:活断層評価 電力業界、独自の基準 原発の耐震指針見直し、疑念生まぬ審議必要

    2006年8月

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    発表場所:毎日新聞 東京 朝刊  

  312. (新防災力)地震ハザードマップ 地盤を知り被害予測

    2006年7月

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    発表場所:朝日新聞大阪朝刊  

  313. (新防災力)地震ハザードマップ 地盤を知り被害予測

    2006年7月

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    発表場所:朝日新聞大阪朝刊  

  314. 都市圏活断層図「小千谷」改訂版

    2006年1月

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    発表場所:国土地理院技術資料, D・1- No.450  

  315. 阪神大震災から11年 今こそ 備える

    2006年1月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  316. 都市圏活断層図「小千谷」改訂版

    2006年1月

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    発表場所:国土地理院技術資料, D・1- No.450  

  317. 阪神大震災から11年 今こそ 備える

    2006年1月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  318. 都市圏活断層図「大垣」

    2005年10月

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    発表場所:国土地理院技術資料, D・1- No.449  

  319. 都市圏活断層図「長浜」

    2005年10月

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    発表場所:国土地理院技術資料, D・1- No.449  

  320. 核心 パキスタンM7.6 世界的な地震発生地帯 プレートぶつかり合う 活断層は最大規模

    2005年10月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  321. パキスタン北部、巨大地震の巣 2大プレートぶつかり合い 「耐震化」に遅れも

    2005年10月

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    発表場所:読売新聞 朝刊  

  322. パキスタン北部、巨大地震の巣 2大プレートぶつかり合い 「耐震化」に遅れも

    2005年10月

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    発表場所:読売新聞 朝刊  

  323. 核心 パキスタンM7.6 世界的な地震発生地帯 プレートぶつかり合う 活断層は最大規模

    2005年10月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  324. 都市圏活断層図「長浜」

    2005年10月

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    発表場所:国土地理院技術資料, D・1- No.449  

  325. 都市圏活断層図「大垣」

    2005年10月

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    発表場所:国土地理院技術資料, D・1- No.449  

  326. 毎月1日は東海地震特集 備える その38「エレベーター・パニック」 宮城沖、首都圏地震 その時…

    2005年9月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  327. 毎月1日は東海地震特集 備える その38「エレベーター・パニック」 宮城沖、首都圏地震 その時…

    2005年9月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  328. 宮城南部 震度6弱 天井崩落 骨組みあらわ プールで19人けが

    2005年8月

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    発表場所:中日新聞 夕刊  

  329. 宮城南部 震度6弱 天井崩落 骨組みあらわ プールで19人けが

    2005年8月

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    発表場所:中日新聞 夕刊  

  330. (地震の話)危険を伝える:5 素早い警報、IT駆使

    2005年7月

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    発表場所:朝日新聞 朝刊  

  331. 東京で震度5強 首都圏の交通まひ 27人重軽傷

    2005年7月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  332. (地震の話)危険を伝える:5 素早い警報、IT駆使

    2005年7月

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    発表場所:朝日新聞 朝刊  

  333. 東京で震度5強 首都圏の交通まひ 27人重軽傷

    2005年7月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  334. 地震発生確率 調査断層不足、精度に課題も データの活用法焦点に(解説)

    2005年3月

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    発表場所:読売新聞 朝刊  

  335. 地震発生確率 調査断層不足、精度に課題も データの活用法焦点に(解説)

    2005年3月

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    発表場所:読売新聞 朝刊  

  336. 危機意識高まったけど…進まぬ津波予測図 沿岸市町村 財政難で愛知30%

    2005年2月

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    発表場所:中日新聞 夕刊 (1)  

  337. 全小中学校に井戸 愛知・西尾市、地震避難の住民用

    2005年2月

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    発表場所:読売新聞 中部朝刊 (34)  

  338. 全小中学校に井戸 愛知・西尾市、地震避難の住民用

    2005年2月

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    発表場所:読売新聞 中部朝刊 (34)  

  339. 危機意識高まったけど…進まぬ津波予測図 沿岸市町村 財政難で愛知30%

    2005年2月

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    発表場所:中日新聞 夕刊 (1)  

  340. 発生から60年 三河地震教訓 語り継ごう 名大で講演会

    2005年1月

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    発表場所:中日新聞 朝刊 (22)  

  341. 建設規制(迫る巨大地震 第4部 阪神大震災10年)

    2005年1月

     詳細を見る

    発表場所: 朝日新聞 東京朝刊 (38)  

  342. 建設規制(迫る巨大地震 第4部 阪神大震災10年)

    2005年1月

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    発表場所:朝日新聞 東京朝刊 (38)  

  343. 発生から60年 三河地震教訓 語り継ごう 名大で講演会

    2005年1月

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    発表場所:中日新聞 朝刊 (22)  

  344. 岐阜-長野の阿寺断層帯 M6.8地震の可能性 30年内に

    2004年12月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊 (3)  

  345. 淡路 南海地震に備え 防災カレッジ 洲本で開催

    2004年12月

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    発表場所:神戸新聞 朝刊 (22)  

  346. 21世紀の大震災に備えて 人博でフォーラム 命守るため行動を

    2004年12月

     詳細を見る

    発表場所:神戸新聞 朝刊 (26)  

  347. 愛知万博 会場一部に推定活断層 協会、対策を検討

    2004年12月

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    発表場所:朝日新聞 朝刊 (1)  

  348. 岐阜-長野の阿寺断層帯 M6.8地震の可能性 30年内に

    2004年12月

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    発表場所:中日新聞 朝刊 (3)  

  349. 淡路 南海地震に備え 防災カレッジ 洲本で開催

    2004年12月

     詳細を見る

    発表場所:神戸新聞 朝刊 (22)  

  350. 愛知万博 会場一部に推定活断層 協会、対策を検討

    2004年12月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 朝刊 (1)  

  351. [新潟県中越地震・震度7の警告](2)備えに油断「阪神」よそごと(連載)

    2004年11月

     詳細を見る

    発表場所:読売新聞 東京朝刊 (35)  

  352. 地震の発生率『30年で数%』でも…『小さい数字ではない』交通事故死は0.2% 起きたら被害も深刻

    2004年11月

     詳細を見る

    発表場所:東京新聞 朝刊 (24) 科学面  

  353. ハザードマップの活用法学ぶ 名大で講習会=愛知

    2004年11月

     詳細を見る

    発表場所:読売新聞 中部朝刊 (28)  

  354. ハザードマップの活用法学ぶ 名大で講習会=愛知

    2004年11月

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    発表場所:読売新聞 中部朝刊 (28)  

  355. 地震の発生率『30年で数%』でも…『小さい数字ではない』交通事故死は0.2% 起きたら被害も深刻

    2004年11月

     詳細を見る

    発表場所:東京新聞 朝刊 (24) 科学面  

  356. [新潟県中越地震・震度7の警告](2)備えに油断「阪神」よそごと(連載)

    2004年11月

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    発表場所:読売新聞 東京朝刊 (35)  

  357. 講座・集い/三重

    2004年10月

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    発表場所:朝日新聞 名古屋地方版/三重  

  358. 2時間に4度の「震度6」「珍しいケース」と専門家

    2004年10月

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    発表場所:共同通信  

  359. あすから企画展「大震災を超えて」 「淡河断層」に注意--三田/阪神

    2004年10月

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    発表場所:毎日新聞 地方版/兵庫 (27)  

  360. 10年の歩み振り返り 地域防災の現状問う 三田であすから大震災展

    2004年10月

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    発表場所:神戸新聞 朝刊 (22) 県域1  

  361. 新潟県中越地震「小平尾断層」震源か 日本地理学会が可能性を指摘

    2004年10月

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    発表場所:読売新聞 東京朝刊 (2)  

  362. 新潟中越地震 小平尾断層で 地表隆起確認 活動、本震と関連?

    2004年10月

     詳細を見る

    発表場所:東京新聞 朝刊 (3)  

  363. 小平尾断層が活動か 新潟・広神村で地表の隆起

    2004年10月

     詳細を見る

    発表場所:共同通信  

  364. 新潟県中越地震 阪神大震災超える加速度、十日町で最大1750ガル

    2004年10月

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    発表場所:静岡新聞 朝刊 (17) 共同 N特1週刊地震新聞(保存版VOL.195)  

  365. M7級、176年ぶり 浅い震源、余震続く 新潟中越の地震

    2004年10月

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    発表場所:朝日新聞 東京朝刊 (3)  

  366. 核心 新潟の連続地震 ひずみ集中『M6』多発 小千谷付近 東西から地盤圧縮

    2004年10月

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    発表場所:中日新聞 朝刊(3)経済総合面  

  367. 小平尾断層が活動か 新潟・広神村で地表の隆起

    2004年10月

     詳細を見る

    発表場所:共同通信  

  368. M7級、176年ぶり 浅い震源、余震続く 新潟中越の地震

    2004年10月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 東京朝刊 (3)  

  369. 講座・集い/三重

    2004年10月

     詳細を見る

    発表場所:朝日新聞 名古屋地方版/三重  

  370. 核心 新潟の連続地震 ひずみ集中『M6』多発 小千谷付近 東西から地盤圧縮

    2004年10月

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    発表場所:中日新聞 朝刊(3)経済総合面  

  371. 新潟県中越地震「小平尾断層」震源か 日本地理学会が可能性を指摘

    2004年10月

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    発表場所:読売新聞 東京朝刊 (2)  

  372. 新潟県中越地震 阪神大震災超える加速度、十日町で最大1750ガル

    2004年10月

     詳細を見る

    発表場所:静岡新聞 朝刊 (17) 共同 N特1週刊地震新聞(保存版VOL.195)  

  373. 新潟中越地震 小平尾断層で 地表隆起確認 活動、本震と関連?

    2004年10月

     詳細を見る

    発表場所:東京新聞 朝刊 (3)  

  374. 毎月1日は東海地震特集 備える その23「断層」100年以内の地震発生確率 国が全国調査『糸魚川-静岡』は41%

    2004年5月

     詳細を見る

    発表場所:中日新聞 朝刊  

  375. 毎月1日は東海地震特集 備える その23「断層」100年以内の地震発生確率 国が全国調査『糸魚川-静岡』は41%

    2004年5月

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    発表場所:中日新聞 朝刊  

  376. 地域防災協働活動の総合的推進

    2004年4月

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    発表場所:名古屋大学災害対策室  

    全学災害対策室長として、学内防災の推進計画立案・指導の他、地域における防災協働の推進役を務める。とくに、研究者・マスコミ・行政の連携による勉強会(NSL)を発起人の一人として立ち上げ、全国的にも注目される活動に高め、発足以来6年半以上、世話人として支えている。

  377. 地域防災協働活動の総合的推進

    2004年4月

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    発表場所:名古屋大学災害対策室  

    全学災害対策室長として、学内防災の推進計画立案・指導の他、地域における防災協働の推進役を務める。とくに、研究者・マスコミ・行政の連携による勉強会(NSL)を発起人の一人として立ち上げ、全国的にも注目される活動に高め、発足以来6年半以上、世話人として支えている。

  378. 地震調査研究推進本部専門委員

    1996年1月

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    活断層分科会、活断層評価手法検討委員会、政策委員会 成果を社会に活かす部会等を平成7年発足時から務める

  379. 地震調査研究推進本部専門委員

    1996年1月

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    活断層分科会、活断層評価手法検討委員会、政策委員会 成果を社会に活かす部会等を平成7年発足時から務める

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共同研究・競争的資金等の研究課題 6

  1. モンゴル・ホブド県における地球環境変動に伴う大規模自然災害への防災啓発プロジェクト

    2017年10月 - 2024年3月

    草の根技術協力事業 

    鈴木康弘・石井祥子

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    配分額:54401960円

    ホブド県において、非常事態局・県庁・大学が連携する体制を構築し、地域特性に見合う防災教材を開発し、ワークショップを通じて地域リーダーに対する災害・防災教育を実施する。さらに地域リーダーが住民へ防災啓発できるようにすることで、住民全体の防災力向上を図る。教育コンテンツはインターネットベースで提供できるようにし、非常事態庁がこれをプロトタイプとして全国展開できるようにする。

  2. 活断層詳細位置図作成研究業務(岐阜県)

    2009年9月 - 2010年9月

    国内共同研究 

  3. 熊野-新宮における活断層調査(三重県)

    2009年5月 - 2011年3月

    国内共同研究 

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    三重県との共同研究

  4. 活断層の位置情報の整備に関する調査研究(三重県)

    2005年8月 - 2008年3月

    国内共同研究 

  5. 糸魚川-静岡構造線断層帯における重点的な調査観測 地震時断層挙動(活動区間・変位量分布)の予測精度向上に向けた変動地形調査

    2005年7月 - 2010年3月

    糸魚川-静岡構造線断層帯における重点的な調査観測 

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    資金種別:競争的資金

  6. 糸魚川-静岡構造線断層帯に関するパイロット的な重点調査観測

    2004年4月 - 2005年3月

    活断層パイロット重点調査 

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    資金種別:競争的資金

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科研費 18

  1. ウランバートル断層の地震ハザード評価と首都の被害軽減に資する防災啓発

    研究課題/研究課題番号:24H00120  2024年4月 - 2028年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    鈴木 康弘, 後藤 秀昭, 齋藤 仁, 岩佐 佳哉, 藤原 広行, 森川 信之, 岩城 麻子, 先名 重樹, 奈良 由美子, 阪本 真由美, 中田 高

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:47710000円 ( 直接経費:36700000円 、 間接経費:11010000円 )

    モンゴルの首都ウランバートルは90年代初頭に自由主義化した後、急速な経済発展を遂げ急速な都市化が進行する中で、都市の耐震化が遅れ、地震災害への不安が高まっている。こうした中で首都を横断するウランバートル断層(UBF)が発見され、防災施策における取り扱いが問題になっている。本研究は、活断層調査、強震動予測、防災啓発の3つの観点から、モンゴルの地震研究機関・教育機関・防災機関とも連携して、首都防災の強化に向けた取り組みを行う。さらにUBF以外の活断層に関する地震ハザード評価も行い、モンゴルの国土計画への貢献を目指す。

  2. 遊牧・山岳・先住民地域におけるリモート教育のモデル構築に関する実践的研究

    研究課題/研究課題番号:21K18122  2021年7月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(開拓)

    稲村 哲也, 山田 恒夫, 奈良 由美子, 鈴木 康弘, 石井 祥子, 小貫 大輔

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    担当区分:研究分担者 

    インターネット等によるリモート教育システムは、遊牧民や山岳民等が伝統的な生活を維持しながら高等教育を受けることを可能にするものであり、現地の人々のニーズと期待は大きい。そこで本研究では、モンゴル国立大学との共同により、リモート教育の「モンゴル・モデル」を構想して試行し、その効果と課題について多角的に明らかにする。さらにヒマラヤ、アンデスなど他地域への応用を試み、地域間の比較を行い、地域適合型のリモート教育モデルを構想する。
    本研究は、遊牧・山岳・先住民地域等におけるリモート教育のあり方を探求し、地域特性と社会変容に適合し、防災、リスクコミュニケーションなど、レジリエンスの強化にも資するモデルの構築を目的とする。
    2022年度は、放送大学とモンゴル国立大学(NUM)の間の大学間包括協定に基づき、奈良がNUMを訪問し副学長らと協議を行い、稲村と現地協力者のバトトルガ教授による調査でこの数年間の進展状況を把握した。NUMでは、moodleによるオンライン授業(2科目)の試行を行い、100人程度が参加したが、徐々に減少し最終的には少数のみが修了できた。課題が大きいことが判明したが、一方でリモート教育の意義を確認し、新たなシステムの開発を始めたところである。また、石井が、北西部遠隔地域のフブスグル県で、リモート教育のニーズの調査を実施した。コロナ禍により教育現場ではPCや通信環境が急速に整ったが、PCやWiFiがない家庭(特に遊牧民)は多くオンライン授業に参加できないなどの課題がある。しかし、総じてリモート教育の利点、可能性への期待が高いことが確認できた。
    小貫は、これまでに、(在日ブラジル人児童の教育に携わる)在日ブラジル人の教師養成のためのリモート教育プログラムをマトグロッソ大学と東海大学との間で実践した経験がある。その経験をふまえて、2022年度は、在日ブラジル人の教育等に関するニーズや可能性を探った。小貫の専門であるセクシュアリティやジェンダーに関する教育の必要性は高く、そのための実践の仕組みについて検討を重ねた。
    ブータンに関しても、放送大学とブータン王立大学との間で交わした大学間協定に基づきCOVID-19パンデミック前に進めていたGNHをコンテンツとしたリモート教育プログラムについての再開を決め、今後の実施体制を整えた。
    さらに、今後の研究の展開のため、ニュージーランド先住民の調査も実施した。
    COVID=19パンデミックの状況が落ち着きを見せるなかで、2022年度は現地調査が可能となったため、モンゴル国立大学(NUM)と連携した実践的活動を推進できた。それによって、NUMおよび現地社会の現状把握ができ、今後の研究計画の策定が可能となった。具体的には、稲村が2022年9月にモンゴルで調査を行い、奈良が10月に放送大学の交流協定校であるNUMの副学長ら関係者と意見交換を行い、リモート教育とともに、リスクマネジメントに関するコース開発など、両国間での協働を検討することとなった。
    本研究プロジェクトは、JICA草の根技術協力事業(パートナー型)「モンゴル・ホブド県における地球環境変動に伴う大規模自然災害への防災啓発プロジェクト」(代表:鈴木康弘名古屋大学・減災連携研究センター教授)とも連携しているが、パンデミック状況下においては、NUMを通じて、現地(モンゴル西部ホブド市)の市民及びモンゴル非常事態庁ホブド支部との間の活動をオンラインで結んで継続してきた。また、オンラインと現地訪問により、市のバグ(地区)長、ソーシャルワーカーらを中心に進めてきた市民主体の防災ワークショップや、児童たちによる「防災カルタ」の制作と大会を推進してきた。その過程で、NUMの付属スタジオを活用し、防災にかかわる映像コンテンツの制作・編集作業も行った。こうした実践も、本研究プロジェクトの進展と連動し、研究と実践の幅と意義を拡大してきた。
    ブラジルに関しては、在日ブラジル人に向けた、セクシュアティティやジェンダーの教育のオンライン講座の「実証研究」を目指し、そのコンテンツの研究を進めた。この分野は、災害と並んで、(より見えにくい)在日外国人の「社会的な脆弱性」の重要課題である。多文化共生にとっても重要であり、その比較文化的な研究実践は、ブラジルにとっても、日本の社会にとっても、大きな貢献となりうる。
    本研究プロジェクトの初年度は、COVID-19パンデミックのため現地調査ができなかった。しかし、その間パンデミックの影響により、モンゴル国立大学(NUM)におけるリモート教育への関心が大きく高まり、組織化がすすめられた。2022年度には、短期間ながらモンゴルでの現地調査を実施し、その進展の状況が明らかになった。具体的には、教員育成を目的とする「教育センター」が、2018年から「教員発展・リモート教育センター」、さらに、2023年から「教員発展・学習支援センター」として再構築された。その背景に、リモート教育の本格的導入、そのシステム化と教員のスキル向上などの意図がある。以前は、教員たちによる自発的な講義のビデオ化という試みが小規模に行われていたが、2020年4月から遠隔教育(通信教育)規則が策定され、2021年度にリモート教育・講座作成・運営に関するガイドブックが作成され、オンライン教育のシステム化が始まった。
    こうした流れは、本研究プロジェクトの計画の当初の想定超えるものであり、同時に、プロジェクトの先見性と意義拡大を示すものである。そこで、今後は、現地協力者のバトトルガ教授と共に、センター長のオトゴンツェツェク氏と連携し、課題の分析と改善策、モンゴルに相応しいリモート教育コンテンツ制作とシステム化を構想する。
    ブラジルにおいては、マトグロッソ連邦大学などを訪問し、遠隔教育の現状、および、ブラジルと日本とが共同で運営する、セクシュアリティとジェンダーのリモート教育講座の構築の可能性を中心に、調査を推進していく。
    ブータンにおいては、COVID-19流行以前に進めていた、GNH(国民総幸福量)を主題としたコンテンツの制作とリモート教育の推進に向けた研究実践を再開する。また、ネパールなどの他地域におけるリモート教育の現状などについても、調査研究を進めていく。

  3. ウランバートルの総合的地震危険度評価とモンゴルの広域活断層図作成

    研究課題/研究課題番号:21H04374  2021年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    鈴木 康弘, 渡辺 満久, 後藤 秀昭, 藤原 広行, 森川 信之, 先名 重樹, 岩城 麻子, 前田 宜浩, 奈良 由美子, 中田 高, 岩佐 佳哉

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:41860000円 ( 直接経費:32200000円 、 間接経費:9660000円 )

    モンゴルでは近年、地震活動が活発化し、首都ウランバートルで地震防災への関心が高まっている。本研究は、2018年に新たに確認されたウランバートル断層(UBF)について地震ハザード評価を行うとともに、周辺の活断層の影響評価と強震動予測を実施して総合的な地震危険度評価を目指す。また適切な地震防災啓発の手法開発にも取り組む。さらに変動地形学的手法によりモンゴルの広域活断層分布図を作成して、応力場やテクトニクスの議論や広域的なハザード評価に貢献する。モンゴル非常事態庁(NEMA)、科学アカデミー地球物理学研究所(IAG)、地理学研究所等(IGG)、モンゴル国立大学(MUIS)等と共同で実施する。

  4. 熊本地震から学ぶ活断層ハザードと防災教育-活断層防災学の構築を目指して

    研究課題/研究課題番号:18H03601  2018年4月 - 2021年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    鈴木 康弘, 渡辺 満久, 後藤 秀昭, 竹内 裕希子, 隈元 崇, 熊原 康博, 森川 信之, 中村 洋光, 奈良 由美子, 藤原 広行, 須貝 俊彦, 先名 重樹

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:44200000円 ( 直接経費:34000000円 、 間接経費:10200000円 )

    2016年熊本地震の発生とそれに伴う強震動の発生の双方について、事前予測可能性を検証した。日本政府は地震直後に両方とも予測可能であったとし、その周知が足らなかったことが被害軽減を妨げた要因だったと分析しているが、その妥当性には疑問があり再検証の必要がある。本研究の結果は1995年以降進めてきた日本の活断層地震対策の妥当性の検証と、今後の防災対策の軌道修正の必要性の検討につながる。
    本研究の結果、2016年熊本地震は事前の予測を超える複雑な現象であったこと、布田川断層のスリップレートや活動履歴に関する事前情報には誤りがあり、「地震発生可能性がやや高い」とした事前の予測は十分な確度を有していなかったこと、強震動予測についても地震断層近傍の被害集中を説明できるモデルになっていないことが判明した。新たな地震発生予測モデルと強震動予測モデルの構築が望まれる。

  5. モンゴル・ホブド県における地球環境変動に伴う大規模自然災害への防災啓発プロジェクト

    2017年10月 - 2022年9月

    鈴木康弘, スヘー バトトルガ

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    資金種別:競争的資金

    ホブド県において、非常事態局・県庁・大学が連携する体制を構築し、地域特性に見合う防災教材を開発し、ワークショップを通じて地域リーダーに対する災害・防災教育を実施する。さらに地域リーダーが住民へ防災啓発できるようにすることで、住民全体の防災力向上を図る。教育コンテンツはインターネットベースで提供できるようにし、非常事態庁がこれをプロトタイプとして全国展開できるようにする。

  6. ウランバートルの地震ハザード-活断層認定問題と1976年モゴド地震の再評価-

    2016年4月 - 現在

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  7. ウランバートルの地震ハザード-活断層認定問題と1967年モゴド地震の再評価-

    研究課題/研究課題番号:16H05645  2016年4月 - 2020年3月

    鈴木 康弘

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:17810000円 ( 直接経費:13700000円 、 間接経費:4110000円 )

    本研究の目的は、(1)活断層調査、(2)地震災害聞き取り調査、(3)地震防災に関するtrans-disciplinaryな研究の実施にある。モンゴルでは地震発生の頻度が低いために地震現象の解明と地震防災の推進が課題となっている。本研究はモンゴル科学アカデミーとモンゴル非常事態庁、ならびにモンゴル国立大学等と連携してこの問題に取り組んだ。ウランバートル近郊の活断層に関する共同調査を実施した。活断層発見に関する第一報は国際学術誌に投稿するとともに、2019年9月にウランバートルで行われた国際会議においても発表した。
    モンゴル国立大学と科学技術大学から若手研究者が参加し、次年度以降も調査を継続する体制が整備された。またモンゴルのホブド県を対象に実施中のJICAの防災啓発事業とも連携し、ワークショップや防災教育コンテンツの作成を通じて活断層による地震防災啓発に努め、目的(3)の成果を挙げた。また対象地域をホブドに拡大して災害に関する聴き取り調査とその様子の映像収録を実施した。モンゴルの活断層と地震防災に関する検討は今後も継続的に進める必要がある。新たなプロジェクトを立案しJSPSの二国間共同事業(共同研究)の道を拓いた。

  8. ウランバートルの地震ハザード-活断層認定問題と1976年モゴド地震の再評価-

    2016年4月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    資金種別:競争的資金

  9. ハザードマップにおける災害予測および避難情報伝達の機能向上に資する地理学的研究

    2015年4月 - 現在

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    鈴木康弘

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    担当区分:研究代表者 

  10. ハザードマップにおける災害予測および避難情報伝達の機能向上に資する地理学的研究

    研究課題/研究課題番号:15H02959  2015年4月 - 2018年3月

    鈴木 康弘

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

    ハザードマップは最近20年間に急速に整備されたが、2011年東日本大震災以降、大規模災害が起きるたびに問題が露呈している。具体的な問題としては、①災害種ごとに定義や概念が異なる、②「災害予測」と「避難情報提供」の機能が融合できていない、③情報の空間解像度が不足し土地条件に対応しない、④計算結果に偏重し予測の不確実性が考慮できない、⑤境界線が明快に示せない、などがある。本研究では、1)ハザードマップの体系的整理、2)災害予測地図の高度化、3)緊急情報提供機能の高度化、4)防災地理教育への展開について検討し、今後の我が国のハザードマップ整備の総合的なあり方について地理学の立場から提言した。

  11. ハザードマップにおける災害予測および避難情報伝達の機能向上に資する地理学的研究

    2015年4月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    鈴木康弘

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    資金種別:競争的資金

  12. 東日本大震災の災害地理学的検証-「想定外」回避のためのハザード評価手法の再検討-

    2012年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者 

  13. 高解像度DEMステレオ計測システムの開発と活断層・変動地形研究への応用

    2011年4月 - 2014年3月

    科学研究費補助金 

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    担当区分:研究代表者 

  14. 活断層の地表変位予測に関する変動地形学的研究

    2009年4月 - 2012年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    鈴木康弘

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    担当区分:研究代表者 

  15. 米国公文書館所蔵の米軍撮影空中写真による東南海地震等終戦前後の災害検証手法開発

    2007年4月 - 2010年3月

    科学研究費補助金 

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    担当区分:研究代表者 

  16. モンゴルのプレート内最大級地震断層と活断層に関する変動地形学的研究

    2006年4月 - 2009年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  17. 空間地理情報の最適利用に基づく「リアリティのあるハザードマップ」の開発

    2006年4月 - 2009年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者 

  18. 高精度航測データを基盤にした「活断層GIS」モデルの試作

    2004年4月 - 2007年3月

    科学研究費補助金 

    鈴木 康弘

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    担当区分:研究代表者 

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産業財産権 1

  1. 液体下の表面形状測定方法及びそのシステム

    山野・鈴木・村瀬・大川・宮下

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    出願人:山野・鈴木・村瀬

    出願番号:2005-005824  出願日:2005年1月

    公開番号:2006-194705 

    特許番号/登録番号:4729694  登録日:2011年4月 

    出願国:国内  

 

担当経験のある科目 (本学) 9

  1. 変動地形学特論(工学研究科)

    2020

  2. 切迫する自然災害に備える

    2011

  3. 自然地理学

    2011

  4. 地理学特殊講義

    2011

  5. 地理学総合演習

    2011

  6. 総合防災論1

    2011

  7. 自然地理学

    2009

  8. 総合防災論1(自然編)(体系理解科目)

    2009

  9. 地理学特殊講義

    2009

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社会貢献活動 2

  1. 新型コロナが問う社会:思い通りにならぬ自然(寄稿)

    役割:助言・指導, 情報提供, 企画, 寄稿

    中日新聞社  中日新聞  2021年2月

  2. 視標「記録的豪雨への備え/氾濫平野に注意必要

    役割:寄稿

    共同通信社  共同通信  2020年9月

メディア報道 13

  1. 新型コロナが問う社会:思い通りにならぬ自然(寄稿) 新聞・雑誌

    中日新聞社  中日新聞  コラム  2021年2月

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    執筆者:本人 

  2. 頻発する記録的豪雨/「氾濫平野」に要注意 地形分類図の活用を(寄稿) 新聞・雑誌

    京都新聞社  京都新聞  2020年9月

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    執筆者:本人 

  3. <各自核論>相次ぐ記録的豪雨「分類図」で氾濫に備えを(寄稿) 新聞・雑誌

    北海道新聞社  北海道新聞  2020年9月

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    執筆者:本人 

  4. 視標=記録的豪雨への備え/氾濫平野」に注意必要(寄稿) 新聞・雑誌

    静岡新聞社  静岡新聞  2020年9月

     詳細を見る

    執筆者:本人 

  5. 【道標】記録的豪雨、「氾濫平野」に要注意/地形分類図活用、万が一に備えを(寄稿) インターネットメディア

    Fuji Sankei  Fuji Sankei Business  2020年9月

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    執筆者:本人 

  6. 記録的豪雨への備え/「氾濫平野」に要注意/地形分類図で確認を(寄稿) 新聞・雑誌

    河北新報社  河北新報  2020年9月

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    執筆者:本人 

  7. 遠隔授業/続く手探り/各大学で本格化/教員「反応見えない」/1人で収録、試験も悩み 新聞・雑誌

    琉球新報社  琉球新報  2020年5月

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    執筆者:本人以外 

  8. 新型コロナ特別紙面/COVID-19/遠隔授業本格化も/大学教員、四苦八苦 新聞・雑誌

    四国新聞社  四国新聞  2020年5月

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    執筆者:本人以外 

  9. 遠隔授業/急な決定/現場苦悩/実施・検討の大学98% 新聞・雑誌

    東奥日報社  東奥日報  2020年5月

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    執筆者:本人以外 

  10. 遠隔授業本格化…大学ため息/1人で話し続け「学生の反応見えず…」 新聞・雑誌

    産経新聞社  産経新聞  2020年5月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

  11. スクランブル2020/コロナ対策/各地の大学/遠隔授業/手探り/放送も 新聞・雑誌

    山陽新聞社  山陽新聞  2020年5月

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    執筆者:本人以外 

  12. 遠隔授業/教員ため息*コロナ対策/大学で本格化/既存放送活用も 新聞・雑誌

    北海道新聞社  北海道新聞  2020年5月

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    執筆者:本人以外 

  13. [西県 細見]災害爪痕 残して教訓に/断層・建物が「博物館」/熊本地震 新聞・雑誌

    読売新聞西部本社  読売新聞  2020年4月

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    執筆者:本人以外 

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学術貢献活動 27

  1. 国際地理学連合(IGU)日本委員会委員長 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等

    国際地理学連合  2020年10月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  2. 日本学術会議地球人間圏分科会 副委員長 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等

    日本学術会議  2020年10月 - 現在

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    種別:審査・学術的助言 

  3. 日本学術会議IGU分科会委員長 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等

    日本学術会議  2020年10月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  4. 日本惑星科学連合地球人間圏セクションプレジデント 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等

    日本惑星科学連合  2020年6月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  5. 令和2年度科学技術基礎調査等委託事業「屏風山・恵那山断層帯および猿投山断層帯における重点的な調査観測」

    役割:企画立案・運営等, 学術調査立案・実施

    2020年6月 - 現在

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    種別:学術調査 

  6. JSPS 二国間共同「ウランバートル断層の地震危険度に関する国際共同研究」 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等, 学術調査立案・実施

    2020年4月 - 現在

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    種別:学術調査 

  7. 屏風山重点全体討論会

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 学術調査立案・実施

    名古屋大学  2021年3月

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    種別:学術調査 

  8. 日本地理学会「災害地理学特別セッション」

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    日本地理学会  2021年3月

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    種別:学会・研究会等 

  9. 東日本大震災10 年-防災概念の変革期における地理学-

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    日本地理学会  2021年3月

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    種別:学会・研究会等 

  10. 第9回活断層自治体連携会議

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    活断層自治体連携会議  2020年11月

  11. 災害地理学討論会2

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    日本地理学会災害対応委員会  2020年11月

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    種別:学会・研究会等 

  12. 第4回研究連携オンラインセミナー「新型コロナウィルス問題から学ぶべき今後の課題」

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    名古屋大学減災連携研究センター  2020年10月

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    種別:学会・研究会等 

  13. 日本地理学会セッション1:自然・社会

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    日本地理学会  2020年10月

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    種別:学会・研究会等 

  14. 災害地理学討論会1

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    日本地理学会災害対応委員会  2020年10月

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    種別:学会・研究会等 

  15. 屏風山断層重点調査キックオフミーティング

    役割:企画立案・運営等, 学術調査立案・実施

    名古屋大学  2020年9月

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    種別:学術調査 

  16. 屏風山断層重点調査討論(サブ1)

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 学術調査立案・実施

    名古屋大学  2020年9月

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    種別:学術調査 

  17. 第3回研究連携オンラインセミナー「新型コロナウィルス問題から学ぶべき今後の課題」

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    名古屋大学減災連携研究センター  2020年9月

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    種別:学会・研究会等 

  18. 公開ワークショップ 「新型コロナウィルス禍の下での持続可能な発展のための教育の推進」

    役割:パネル司会・セッションチェア等

    日本学術会議  2020年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  19. オンライン討論会「東日本震災10年とこれから:地理総合への反映」

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    日本地理学会災害対応委員会  2020年8月

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    種別:学会・研究会等 

  20. 第2回研究連携オンラインセミナー「新型コロナウィルス問題から学ぶべき今後の課題」

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    名古屋大学減災連携研究センター  2020年7月

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    種別:学会・研究会等 

  21. 自然地理学オンラインセミナー 第1~12回

    役割:企画立案・運営等

    自然地理学オンラインセミナー事務局  2020年6月 - 2020年12月

  22. 第1回研究連携オンラインセミナー「新型コロナウィルス問題から学ぶべき今後の課題」

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    名古屋大学減災連携研究センター  2020年6月

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    種別:学会・研究会等 

  23. 日本地理学会災害対応委員長

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 学術調査立案・実施

    日本地理学会  2020年4月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  24. 災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画

    役割:学術調査立案・実施

    2019年4月 - 現在

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    種別:学術調査 

  25. JICA草の根技術支援「モンゴル・ホブド県における地球環境変動に伴う大規模自然災害への防災啓発プロジェクト」 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等, 学術調査立案・実施

    2017年10月 - 現在

  26. モンゴル国立大学・名古屋大学レジリエンス共同研究センター日本代表 国際学術貢献

    役割:企画立案・運営等, 学術調査立案・実施

    名古屋大学  ( ウランバートル ) 2016年2月 - 現在

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    種別:学術調査 

  27. 日本活断層学会事務局長

    役割:企画立案・運営等, 学術調査立案・実施

    日本活断層学会  2007年10月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

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