2024/04/05 更新

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ヨシタケ スミオ
吉武 純夫
YOSHITAKE, Sumio
所属
大学院人文学研究科 人文学専攻 文献思想 教授
大学院担当
大学院人文学研究科
学部担当
文学部 人文学科
職名
教授
連絡先
メールアドレス

学位 2

  1. 京都大学博士(文学) ( 2016年11月   京都大学 ) 

  2. 京都大学文学修士 ( 1986年3月   京都大学 ) 

研究キーワード 4

  1. ギリシア神話

  2. ギリシア文学

研究分野 3

  1. その他 / その他  / 西洋古典学

  2. その他 / その他  / 死生学

  3. その他 / その他  / 倫理学

現在の研究課題とSDGs 3

  1. 古代ギリシア文学における死生観

  2. 古代ギリシア文学における倫理観

  3. ギリシア神話の論理

経歴 5

  1. 名古屋大学   人文学研究科   教授

    2022年4月 - 現在

  2. 名古屋大学   人文学研究科   准教授

    2017年4月 - 2022年3月

  3. 名古屋大学   文学研究科   准教授

    2007年4月 - 2017年3月

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    国名:日本国

  4. 名古屋大学   文学部   助教授

    1997年4月 - 2007年3月

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    国名:日本国

  5. 静修女子大学   国際文化学科   助教授

    1993年4月 - 1997年3月

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    国名:日本国

学歴 3

  1. 京都大学   文学研究科   言語学(西洋古典語学西洋古典文学)

    1086年4月 - 1991年3月

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    国名: 日本国

  2. 京都大学   文学研究科   言語学専攻(西洋古典語学西洋古典文学)

    1983年4月 - 1986年3月

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    国名: 日本国

  3. 京都大学   文学部   西洋古典語学西洋古典文学

    1979年4月 - 1983年3月

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    国名: 日本国

所属学協会 3

  1. 日本西洋古典学会

  2. 地中海学会

  3. 古典文献学研究会

委員歴 3

  1. 西洋古典学会   委員  

    2019年6月 - 現在   

  2. 西洋古典学会   編集委員  

    2023年6月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  3. 日本西洋古典学会   書評委員  

    2010年3月 - 現在   

 

論文 19

  1. テウメーソスの奇蹟―その石化の意味 査読有り

    吉武 純夫

    西洋古典論集   26 巻   頁: 27 - 51   2022年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  2. 戦死者を見つめ直す:デモステネス葬礼演説 査読有り

    吉武純夫

    デモステネスにおける説得の論理と修辞―アッティカ弁論術の精華とその発展―(科学研究費補助金研究成果報告書)     頁: 1 - 27   2004年3月

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    記述言語:日本語  

  3. カロス・タナトス、アンティゴネの目指したもの 査読有り

    吉武純夫

    西洋古典学研究   50 巻   頁: 45 - 55   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  4. Disgrace, Grief and other Ills : Herakles' Rejection of Suicide 査読有り

    Sumio Yoshitake

    Journal of Helllenic Studies   114 巻   頁: 135 - 153   1994年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  5. アイアスの敵意-ソポクレスの『アイアス』について 査読有り

    吉武純夫

    西洋古典学研究   37 巻   頁: 23 - 33   1989年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  6. 新約聖書におけるelpisとその根拠―ギリシア文学の視点から―

    吉武純夫

    名古屋大学人文学研究論集   ( 7 ) 頁: 231 - 251   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  7. 自刃、誅殺、人質殺し――『オレステス』という悪夢 査読有り

    吉武純夫

    西洋古典論集(京都大学西洋古典研究会)   ( 23 ) 頁: 39-67   2015年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  8. エー・カロース・テツネーケナイ:Aiasの悲劇的課題

    吉武純夫

    名古屋大学文学部研究論集(文学)   ( 57 ) 頁: 27-45   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  9. カロン・テアマ:運ばれてきた将たちのの遺体(Eur.Supp.783) 査読有り

    吉武純夫

    西洋古典論集(京都大学西洋古典研究会)   ( 22 ) 頁: 143-62   2010年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  10. スキュラの餌食:オデュッセウスの苦悩

    吉武純夫

    名古屋大学文学部研究論集   160 巻   頁: 25-37   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  11. *ギリシア神話の宇宙 査読有り

    吉武純夫

    言語表象と脳機能から見た環境生成のメカニズム(科学研究費補助金成果報告書)     頁: 273 - 288   2008年3月

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    記述言語:日本語  

  12. *レーテーのかなた―ギリシア神話における死者の居場所と意識― 査読有り

    吉武純夫

    言語表象と脳機能から見た環境生成のメカニズム(科学研究費補助金成果報告書)     頁: 329-46   2008年3月

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    記述言語:日本語  

  13. *カロス・タナトスとは何か:Tyrtaiosの戦死論

    吉武純夫

    名古屋大学文学部研究論集(文学)   53 巻   頁: 87 - 109   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    古代ギリシアでは戦死がカロス・タナトス(美しい死)の最たるものとして受け止められてきたが、この語はどのようにして成立したのか。従来、カロスは倫理的な意味をもつと考えられてきたが、ホメロスにおいてこの語は視覚的な快を表すものだったと分析される。前7世紀のテュルタイオスは、正にこの意味において、戦闘中の兵士の死を称えるためにこの語を使用し、受入れられたのでもある。

  14. カロス・タナトスとは何か(上)

    吉武純夫

    ギリシア悲劇における死の受容についての研究(文部省科学研究費研究成果報告書)     頁: 1 - 32   2002年3月

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    記述言語:日本語  

    ホメロスにおけるカロス・タナトスの概念

  15. 「アンティゴネの手」(翻訳と訳注)

    N.ロロー,吉武純夫

    現代思想   27 巻 ( 9 ) 頁: 130 - 160   1999年8月

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    記述言語:日本語  

    (N.Lorauxの仏語論文に対する翻訳)

  16. アキレウスの賞品供与(パトロクロスのための葬礼競技における)

    吉武純夫

    名古屋大学文学部研究論集   ( 133 ) 頁: 45 - 60   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  17. 嘆願と死と乙女-「ダナイデス」三部作における『ヒケティデス』 査読有り

    吉武純夫

    西洋古典論集   14 巻   頁: 27-64   1996年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  18. 「盲目と限界:ソポクレスと神話の論理」(上・下)

    R.バクストン,吉武純夫

    静修女子大学紀要   2 巻   頁: 95 - 107   1995年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  19. The Flammentod of Herakles in Sophokles' Trachiniai 査読有り

    Sumio Yoshitake

    Classical Studies   8 巻   頁: 55 - 70   1990年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物 11

  1. デモステネス弁論集7 査読有り

    吉武 純夫( 担当: 単訳 ,  範囲: 第60弁論「葬送演説」、第61弁論「恋について」)

    京都大学学術出版会  2022年4月  ( ISBN:978-4-8140-0350-1

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    総ページ数:426+22   担当ページ:79-137、348-381   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  2. デモステネス弁論集6 査読有り

    佐藤昇以下5名( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第45番・46番弁論のギリシア語原典からの翻訳と解説)

    京都大学学術出版会  2020年7月  ( ISBN:978-4-8140-0227-6

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    総ページ数:727   担当ページ:133-205, 614-637   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  3. ギリシア悲劇と「美しい死」

    吉武純夫( 担当: 単著)

    名古屋大学出版会  2018年3月  ( ISBN:978-4-8158-0906-5

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    総ページ数:266+104   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  4. ギリシア喜劇全集8 群小詩人断片Ⅱ 査読有り

    久保田忠利以下6名( 担当: 分担執筆 ,  範囲: ディオドロス以下20詩人による147個の喜劇断片の、ギリシア語原典からの訳および注解を担当)

    岩波書店  2011年1月  ( ISBN:978-4-00-092708-6

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    総ページ数:554   担当ページ:211-16, 303-330, 397-407, 491-543   記述言語:日本語 著書種別:学術書

    ディオドーロスからマグネースまでの20詩人による147の喜劇断片の翻訳と注解。本文総554頁の約1/6にあたる。

  5. War, Democracy and Culture in Classical Athens 査読有り

    David M. Pritchard et.al.( 担当: 共著 ,  範囲: Chapter 14: Arete and the achievements of the war dead: the logic of praise in the Athenian funeral oration を担当)

    Cambridge University Press  2010年12月  ( ISBN:978-0-521-19033-6

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    総ページ数:460   担当ページ:359-377   記述言語:英語 著書種別:学術書

  6. ギリシア喜劇全集5 メナンドロス Ⅰ 査読有り

    西村太良以下5名( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 『辻裁判』のギリシア語原典からの訳と解説)

    岩波書店  2009年6月  ( ISBN:978-4-00-092705-5

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    総ページ数:380   担当ページ:129-196, 337-353   記述言語:日本語

    メナンドロス著『辻裁判』の翻訳と解説

  7. デモステネス弁論集5 査読有り

    杉山晃太郎以下5名( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第36弁論の解説)

    京都大学学術出版会  2019年4月  ( ISBN:978-4-8140-0099-9

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    総ページ数:666   担当ページ:584-598   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  8. 交響するコスモス(上巻:人文学・自然科学篇) 査読有り

    中村靖子以下11名( 担当: 単著 ,  範囲: 第一章:ギリシア神話の描く「世界」)

    松籟社  2010年3月  ( ISBN:978-4-87984-282-4

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    総ページ数:284   担当ページ:19-34   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  9. 交響するコスモス(下巻:脳科学・社会科学篇) 査読有り

    中村靖子以下12名( 担当: 共著 ,  範囲: 第14章:レーテーのかなた ―ギリシア神話における冥界のイメージの二元性―)

    松籟社  2010年3月  ( ISBN:978-4-87984-283-1

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    総ページ数:334   担当ページ:105-131   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  10. 文明とは何か、野蛮とは何か 査読有り

    阿部泰郎、小川正廣、嶋田義仁、吉武純夫、和崎春日( 担当: 共著 ,  範囲: ポリスの中の野蛮―古代ギリシアの社会と神話― )

    (名古屋大学大学院文学研究科公開シンポジウム報告書)  2001年 

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    総ページ数:64   担当ページ:41-55   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  11. 『古典の継承者たち-ギリシア・ラテン語テクストの伝承にみる文化史』(翻訳) 査読有り

    L.レイノルズ、N.ウィルソン、西村賀子、吉武純夫( 担当: 共著 ,  範囲: 第3章から第5章の翻訳)

    国文社  1996年3月  ( ISBN:477200419X

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    総ページ数:436   担当ページ:187-365、385-433   記述言語:日本語 著書種別:学術書

    (L.D.レイノルズとN.G.ウィルソンの共著に対する翻訳)

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講演・口頭発表等 8

  1. The Achievements of the War Dead: Another Licence and Its Logic in the Athenian Funeral Oration 国際会議

    Sumio Yoshitake.

    WAR, CULTURE AND DEMOCRACY IN CLASSICAL ATHENS:AN INTERNATIONAL CONFERENCE (University of Sydney, Australia)  2006年7月5日 

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    開催年月日: 2006年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  2. True Regard for the War Dead: Demosthenes' Design of an Epitaphios 国際会議

    Sumio Yoshitake

    Australasian Society for Classical Studies XXVI Conference(University of Otago, Dunedin, New Zealand)  2005年1月31日  Australasian Society for Classical Studies

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    開催年月日: 2005年1月 - 2005年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Dunedin   国名:ニュージーランド  

  3. Did Antigone attain a kalos thanatos? 国際会議

    S.Yoshitake

    International Conference: Good Deaths, Bad Deaths- Death, Dying and Burial in the Ancient World (Institute of Classical Studies, London)  2003年7月17日  Dr.D.Burton(University of London)

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    開催年月日: 2003年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  4. 自刃・誅殺・仕返し ― 揺れ動くオレステスたち

    吉武純夫

    第10回フィロロギカ研究集会  2011年10月15日  フィロロギカ研究会

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  5. 古代ギリシアの葬礼演説の思想

    坪井秀人、余語真夫、和崎春日、吉武純夫

    学術シンポジウム 「危機」を超える人文学  2007年11月3日  名古屋大学文学研究科

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  6. カロス・タナトス:アンティゴネの目指したもの

    吉武純夫

    日本西洋古典学会大会第52回大会  2001年6月3日  日本西洋古典学会

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    開催年月日: 2001年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟   国名:日本国  

  7. ポリスの中の野蛮—古代ギリシアの社会と神話—

    吉武純夫

    "文明"とは何か"野蛮"とは何か : 新しい人文学の構築をめざして : 名古屋大学大学院文学研究科公開シンポジウム  2000年7月15日  名古屋大学大学院文学研究科

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    開催年月日: 2000年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  8. アイアスの敵意 ―ソポクレスの『アイアス』について―

    吉武純夫

    日本西洋古典学会第39回大会  1988年6月4日  日本西洋古典学会

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    開催年月日: 1988年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

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科研費 5

  1. ギリシア悲劇とその時代におけるカロスの概念

    研究課題/研究課題番号:20K00468  2020年4月 - 2023年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    吉武 純夫

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2080000円 ( 直接経費:1600000円 、 間接経費:480000円 )

    アキレウスやヘレネの外貌をその典型として表したように、カロスというギリシア語は、ホメロスにおいては標準的に「美しい」に相当する特別な好ましさを表す言葉であった。しかし古典期にはより広く用いられ、ただ「問題ない」という是認を表すために用いられることも多くなった。それでもこの語が、どういう対象に対してどういうレベルの是認を与えるものとして用いられていたかを精査することによって、感性的評価を表す語としてのその基本的特性を解明する。その上で、この語が特に悲劇において好んで用いられたことの意味を探る。
    「カロス」というギリシア語は好適さを表す語だが、ホメロスの時代から古典期へと下るにつれて複雑微妙な使い方をされるようになっていった。「アガトス」という語との違いを念頭におきながら、悲劇におけるすべての用例を調査した結果、この語は、感銘を表す従来の働きに加えて、変転する状況や刹那的な事態の好ましさや拙さを相対的に表すことのできる語として発展し、不安定な状況を描く悲劇によって好んで用いられることとなった、という推論を得ることができた。
    悲劇においては「カロス」という語が非常に複雑微妙な使い方をされるようになっていたが、それを跡付ける検討は従来ほぼ皆無であった。この語の意味は、プラトン・アリストテレスやプロティノスに関する言説において哲学的な検討がなされるのみであった。その中で、本研究はドラマの中の生きた言葉の中でこの語がどのように用いられたかを、はじめて体系的に整理したものである。悲劇におけるこの語の全用例の修飾対象類別一覧は、今後の研究にも少なからず寄与するはずである。

  2. 言語表象と脳機能から見た環境生成のメカニズム―生きられる空間の複相性をめぐって

    研究課題/研究課題番号:18652010  2006年4月 - 2008年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金  萌芽研究

    中村靖子

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:3300000円

  3. 古典期ポリスの葬礼演説の研究

    研究課題/研究課題番号:15520166  2003年4月 - 2006年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究(C)

    吉武 純夫

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:2400000円 ( 直接経費:2400000円 )

  4. デモステネスにおける説得の論理と修辞―アッティカ弁論術の精華とその発展―

    研究課題/研究課題番号:14310229  2002年4月 - 2004年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究(B)(1)

    北嶋美雪

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:8400000円

  5. ギリシア悲劇における死の受容についての研究

    研究課題/研究課題番号:10610535  1998年4月 - 2001年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金  基盤研究(C)(2)

    吉武純夫

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:1900000円

 

担当経験のある科目 (本学) 31

  1. 文学

    2013

  2. 西洋古典学概論

    2013

  3. 西洋古典学概論

    2013

  4. 西洋古典学演習(ギリシア悲劇)

    2013

  5. 西洋古典学演習(ギリシア悲劇)

    2013

  6. 西洋古典学演習(ギリシア語中級散文購読)

    2013

  7. 西洋古典学演習(ギリシア語中級散文購読)

    2013

  8. ギリシア語

    2013

  9. ギリシア語

    2013

  10. ギリシア語

    2012

  11. 西洋古典学演習(ギリシア悲劇)

    2012

  12. 西洋古典学演習(ギリシア悲劇)

    2012

  13. 西洋古典学演習(ラテン語中級散文購読)

    2012

  14. 西洋古典学演習(ラテン語中級散文購読)

    2012

  15. 西洋古典学特殊研究

    2012

  16. 西洋古典学特殊研究

    2012

  17. ギリシア語

    2012

  18. ギリシア語

    2011

  19. 西洋古典学演習(ギリシア悲劇)

    2011

  20. ギリシア語

    2011

  21. 西洋古典学演習(ギリシア悲劇)

    2011

  22. 西洋古典学概論

    2011

  23. 西洋古典学概論

    2011

  24. 西洋古典学演習(ギリシア語散文中級購読)

    2011

  25. 西洋古典学演習(ギリシア語散文中級購読)

    2011

  26. ギリシア語

    2010

  27. 西洋古典学演習

    2010

  28. ギリシア語

    2010

  29. 西洋古典学演習

    2009

  30. ギリシア語

    2009

  31. 西洋古典学概論

    2009

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担当経験のある科目 (本学以外) 2

  1. ラテン語

    2021年4月 - 現在 愛知県立大学)

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

  2. 西洋古典学演習

    1991年4月 - 1997年2月 北海道大学)

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

 

社会貢献活動 6

  1. 高校での模擬授業

    役割:講師

    福井県立藤島高校  2021年3月

  2. 高校での模擬授業

    役割:講師

    明和高校  2020年12月

  3. 高校での模擬授業

    役割:講師

    時習館高校  2018年

  4. 高校での模擬授業

    役割:講師

    豊田北高校  2017年

  5. 高校での模擬授業

    役割:講師

    西尾高校  2013年

  6. 高校での模擬授業

    役割:講師

    岡崎西高校  2012年

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