Papers - NAKAMURA, Yasuko
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Delay and Lag in Freud’s Thought: from Project for a Scientific Psychology to Moses and Monotheism Reviewed
Yasuko Nakamura
Psychologia Vol. 65 ( 2 ) page： 311 - 334 2024.3
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デジタル×文献研究 Invited Reviewed
中村靖子
ドイツ研究 ( 58 ) page： 16 - 23 2024.1
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感情と言葉、言葉とツール―リルケ『マルテの手記』のセンチメントを考察する Invited
中村靖子
現代思想 特集「感情史」 ( 12 ) page： 189 - 200 2023.11
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Invention of the Affect -- Literature and history-- Invited Reviewed
( ５ ) page： 74 - 84 2020.11
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Text mining 'Malte's notebooks': Quantigtative analysis of 'change' in the first-person narrative
( 3 ) page： 39−63 2020.3
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共感し推論し予測する機会—ニュートン以後、フロイト、そしてそののち—
中村靖子
人文学研究論集 Vol. １ page： 73−97 2018.3
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種としての人間のゆくさき——フロイト、ラマルク、レム Reviewed
中村靖子
名古屋大学文学部研究論集 文学篇 ( 63 ) page： 55-76 2017.3
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Die Freudsche Methode. Zwischen Beobachtung und Spekulation Reviewed
Yasuko Nakamura
( 62 ) page： 83−105 2016.3
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『監獄はただ心の中に……』——マックス・フリッシュのスイス批判 Reviewed
中村靖子
『名古屋大学文学部研究論集』 Vol. 文学篇 ( 61 ) page： 1-17 2015.3
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「証拠不十分につき、無罪」──マックス・フリッシュ『青髭』における「妻殺しの夢」のあと── Reviewed
中村靖子
『名古屋大学文学部研究論集』 Vol. 文学篇 ( 60 ) page： 51-84 2014.3
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物語と虚構——フロイトのモーセ論
中村靖子
名古屋大学文学研究科公開シンポジウム報告書『虚構とは何か——ありそうでなさそうで、やっぱりあるものの形而上学』 Vol. 2014年版 page： 7-18 2014.2
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Die Ethologie des "Affekts" --- Von Spinoza bis Freud Reviewed
Yasuko Nakamura
( 9 ) page： 33-45 2013.3
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ポエジーの成立
中村靖子
思想 ( 1068 ) page： 97-124 2013.3
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"Du sollst dir kein Bildnis machen": Eine Überlegung zum Falun-Motiv bei M. Frisch aus affekttheoretischer Hinsicht Reviewed
( 58 ) page： 25-67 2012.3
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Zur Topologie des Irrealen bei Max Frisch Reviewed
Yasuko Nakamura
( 56 ) page： 49-82 2010.3
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Freudの『失語論』(1891)––––一つの結節点として Invited Reviewed
中村靖子
日本精神医学史研究 ( 13-1 ) page： 42-47 2009.4
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*「歴史叙述の実験室」–––– M・フリッシュの『テル』が示す「接続法的空間」 Reviewed
中村靖子
独文学報 ( 24 ) page： 219-244 2008.11
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「情念引力」の統べる世界−−−−もう一つのユートピア
中村靖子
『言語表象と脳機能から見た環境生成のメカニズム——「生きられる空間」の複相性をめぐって』（平成18-19年度科学研究費補助金研究成果報告書） page： 279-286 2008.3
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フロイトのターニング・ポイント––––19世紀における言語思想と脳研究の合流点としての『失語論』(1891)
中村靖子
言語表象と脳機能から見た環境生成のメカニズム––––生きられる空間の複相性をめぐって page： 471-484 2008.3
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「観念的」な環境から「リアル」な環境へ––––ジャクソンの「解体」説とクスマウルの「語」論
中村靖子
言語表象と脳機能から見た環境生成のメカニズム––––生きられる空間の複相性をめぐって page： 287-295 2008.3