担当経験のある科目 (本学) - 出来 真斗
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「大学での学び」基礎論
2024
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ベンチャービジネス特論Ⅱ
2022
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ナノ情報デバイスセミナー1A
2021
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ナノ情報デバイスセミナー2E
2021
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ナノ情報デバイスセミナー2C
2021
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ナノ情報デバイスセミナー2A
2021
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ベンチャービジネス特論Ⅰ
2021
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最先端理工学実験
2021
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最先端理工学特論
2021
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ベンチャービジネス特論Ⅱ
2021
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ナノ情報デバイスセミナー1D
2021
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ナノ情報デバイスセミナー1B
2021
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ナノ情報デバイスセミナー2D
2021
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電気・電子工学実験第2
2017
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•本講座の目的およびねらい
以下のテーマのうち1つについて、実験の計画案、実行、検討、結果の報告発表を行う。それぞれの自主性・独創性を期待する。
•バックグラウンドとなる科目
電気・電子工学実験第1
•授業内容
H1 モーションコントロール
H2 超電導線を用いた電力系統保護システム
H3 LSI設計演習
H4 高温超伝導材料の作製
H5 FETの作製
H6 超音波センサを用いた移動体コントロール
H7 音声送受信システム
H10 ロボットビジョン
H11 デジタル画像処理による情報再生
H12 RFプラズマ生成とプラズマ応用
H13 太陽光発電システム用簡易型MPPTの製作
H14 Webシステム構築
H15 エネルギーハーベスティング回路の構築
•教科書
•参考書
電気・電子工学実験指導書
•評価方法と基準
プレゼンテーションとレポートの評価により、100点満点で合計点が60点以上を合格とする。
•履修条件・注意事項
•質問への対応
担当者が対応する -
固体電子工学及び演習
2017
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•本講座の目的およびねらい
電気電子材料の基礎である固体における化学結合、結晶構造、固体中の電子の挙動、ならびに固体の電子物性の理解を目的とする。演習を通じて学んだ事項の定着を図りつつ、電子デバイスの動作原理を説明できる力を培う。
•バックグラウンドとなる科目
量子力学及び演習
•授業内容
1.概要
2.原子軌道と分子軌道
3.固体における化学結合
4.結晶構造
5.結晶構造と対称性
6.逆格子と回析
7.自由電子モデル
8.格子振動
9.固体中の電子
10.半導体
11.電子の運動と輸送現象
12.pn接合
13.磁場の中の電子
•教科書
[1]チャールズ キッテル著 「キッテル 固体物理学入門 第8版〈上〉」丸善 ISBN 978-4-621-07653-8
[2]講義録 http://www.nuee.nagoya-u.ac.jp/labs/nakazatolab/nakazato/Lssee.htm
•参考書
[1]若原 昭浩編著 新インターユニバーシティ「固体電子物性」オーム社 ISBN978-4-274-20781-5 [2]溝口 正著「物質化学の基礎 物性物理学」裳華房、ISBN4-7853-2034-6 [3]Neil W. Ashcroft, N.David Mermin, Solid State Physics, Thomson Learning (1976), ISBN-10:0030839939, ISBN-13:978-0030839931 (邦訳) アシュクロフト, マーミン 著, 松原 武生, 町田 一成 訳「固体物理の基礎 上・1 固体電子論概論、上・2 固体のバンド理論、下・1 固体フォノンの諸問題、下・2 固体の物性各論」 (物理学叢書) 吉岡書店、ISBN-10:4842701986, ISBN-13:978-4842701981; ISBN-10:4842701994, ISBN-13:978-4842701998; ISBN-10:4842702028, ISBN-13:978-4842702025; ISBN-10:4842703474, ISBN-13:978-4842703473
•評価方法と基準
レポート、期末試験により目標達成度を評価する。総合的に100点満点で60点以上を合格とし、100~90点:S,89~80点:A,79~70点:B,69~60点:C,59点以下:Fとする。演習(50%)、期末試験(50%)
•履修条件・注意事項
•質問への対応
講義終了時に対応する -
卒業研究A
2017
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•本講座の目的およびねらい
研究室において与えられた課題に関する研究を行うことにより、研究の進め方やデータの整理方法、発表方法を学ぶ。
•バックグラウンドとなる科目
•授業内容
•教科書
•参考書
•評価方法と基準
•履修条件・注意事項
•質問への対応 -
電気電子情報工学実験第1
2017
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電気電子情報工学に関する以下のテーマについて実験・レポートの作成を行う
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電気・電子工学実験第2
2016
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•本講座の目的およびねらい
以下のテーマのうち1つについて、実験の計画案、実行、検討、結果の報告発表を行う。それぞれの自主性・独創性を期待する。
•バックグラウンドとなる科目
電気・電子工学実験第1
•授業内容
H1 モーションコントロール
H2 超電導線を用いた電力系統保護システム
H3 LSI設計演習
H4 高温超伝導材料の作製
H5 FETの作製
H6 超音波センサを用いた移動体コントロール
H7 音声送受信システム
H10 ロボットビジョン
H11 デジタル画像処理による情報再生
H12 RFプラズマ生成とプラズマ応用
H13 太陽光発電システム用簡易型MPPTの製作
H14 Webシステム構築
H15 エネルギーハーベスティング回路の構築
•教科書
•参考書
電気・電子工学実験指導書
•評価方法と基準
プレゼンテーションとレポートの評価により、100点満点で合計点が60点以上を合格とする。
•履修条件・注意事項
•質問への対応
担当者が対応する -
固体電子工学及び演習
2016
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•本講座の目的およびねらい
電気電子材料の基礎である固体における化学結合、結晶構造、固体中の電子の挙動、ならびに固体の電子物性の理解を目的とする。演習を通じて学んだ事項の定着を図りつつ、電子デバイスの動作原理を説明できる力を培う。
•バックグラウンドとなる科目
量子力学及び演習
•授業内容
1.概要
2.原子軌道と分子軌道
3.固体における化学結合
4.結晶構造
5.結晶構造と対称性
6.逆格子と回析
7.自由電子モデル
8.格子振動
9.固体中の電子
10.半導体
11.電子の運動と輸送現象
12.pn接合
13.磁場の中の電子
•教科書
[1]チャールズ キッテル著 「キッテル 固体物理学入門 第8版〈上〉」丸善 ISBN 978-4-621-07653-8
[2]講義録 http://www.nuee.nagoya-u.ac.jp/labs/nakazatolab/nakazato/Lssee.htm
•参考書
[1]若原 昭浩編著 新インターユニバーシティ「固体電子物性」オーム社 ISBN978-4-274-20781-5 [2]溝口 正著「物質化学の基礎 物性物理学」裳華房、ISBN4-7853-2034-6 [3]Neil W. Ashcroft, N.David Mermin, Solid State Physics, Thomson Learning (1976), ISBN-10:0030839939, ISBN-13:978-0030839931 (邦訳) アシュクロフト, マーミン 著, 松原 武生, 町田 一成 訳「固体物理の基礎 上・1 固体電子論概論、上・2 固体のバンド理論、下・1 固体フォノンの諸問題、下・2 固体の物性各論」 (物理学叢書) 吉岡書店、ISBN-10:4842701986, ISBN-13:978-4842701981; ISBN-10:4842701994, ISBN-13:978-4842701998; ISBN-10:4842702028, ISBN-13:978-4842702025; ISBN-10:4842703474, ISBN-13:978-4842703473
•評価方法と基準
レポート、期末試験により目標達成度を評価する。総合的に100点満点で60点以上を合格とし、100~90点:S,89~80点:A,79~70点:B,69~60点:C,59点以下:Fとする。演習(50%)、期末試験(50%)
•履修条件・注意事項
•質問への対応
講義終了時に対応する -
卒業研究A
2016
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•本講座の目的およびねらい
研究室において与えられた課題に関する研究を行うことにより、研究の進め方やデータの整理方法、発表方法を学ぶ。
•バックグラウンドとなる科目
•授業内容
•教科書
•参考書
•評価方法と基準
•履修条件・注意事項
•質問への対応 -
電気電子情報工学実験第1
2016
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電気電子情報工学に関する以下のテーマについて実験・レポートの作成を行う
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卒業研究A
2015
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•本講座の目的およびねらい
研究室において与えられた課題に関する研究を行うことにより、研究の進め方やデータの整理方法、発表方法を学ぶ。
•バックグラウンドとなる科目
•授業内容
•教科書
•参考書
•評価方法と基準
•履修条件・注意事項
•質問への対応 -
固体電子工学及び演習
2015
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•本講座の目的およびねらい
電気電子材料の基礎である固体における化学結合、結晶構造、固体中の電子の挙動、ならびに固体の電子物性の理解を目的とする。演習を通じて学んだ事項の定着を図りつつ、電子デバイスの動作原理を説明できる力を培う。
•バックグラウンドとなる科目
量子力学及び演習
•授業内容
1.概要
2.原子軌道と分子軌道
3.固体における化学結合
4.結晶構造
5.結晶構造と対称性
6.逆格子と回析
7.自由電子モデル
8.格子振動
9.固体中の電子
10.半導体
11.電子の運動と輸送現象
12.pn接合
13.磁場の中の電子
•教科書
[1]チャールズ キッテル著 「キッテル 固体物理学入門 第8版〈上〉」丸善 ISBN 978-4-621-07653-8
[2]講義録 http://www.nuee.nagoya-u.ac.jp/labs/nakazatolab/nakazato/Lssee.htm
•参考書
[1]若原 昭浩編著 新インターユニバーシティ「固体電子物性」オーム社 ISBN978-4-274-20781-5 [2]溝口 正著「物質化学の基礎 物性物理学」裳華房、ISBN4-7853-2034-6 [3]Neil W. Ashcroft, N.David Mermin, Solid State Physics, Thomson Learning (1976), ISBN-10:0030839939, ISBN-13:978-0030839931 (邦訳) アシュクロフト, マーミン 著, 松原 武生, 町田 一成 訳「固体物理の基礎 上・1 固体電子論概論、上・2 固体のバンド理論、下・1 固体フォノンの諸問題、下・2 固体の物性各論」 (物理学叢書) 吉岡書店、ISBN-10:4842701986, ISBN-13:978-4842701981; ISBN-10:4842701994, ISBN-13:978-4842701998; ISBN-10:4842702028, ISBN-13:978-4842702025; ISBN-10:4842703474, ISBN-13:978-4842703473
•評価方法と基準
レポート、期末試験により目標達成度を評価する。総合的に100点満点で60点以上を合格とし、100~90点:S,89~80点:A,79~70点:B,69~60点:C,59点以下:Fとする。演習(50%)、期末試験(50%)
•履修条件・注意事項
•質問への対応
講義終了時に対応する -
電気電子情報工学実験第1
2015
詳細を見る
電気電子情報工学に関する以下のテーマについて実験・レポートの作成を行う