担当経験のある科目 (本学) - 尾上　順

化学基礎 I

2023

エネルギー理工学セミナーA

2023

エネルギー理工学基礎特論

2023

量子ビーム分析科学

2023

エネルギー理工学概論

2023

実学概論A

2023

エネルギー理工学セミナー1A

2023

エネルギー理工学セミナー1C

2023

エネルギー理工学特別実験及び演習A

2023

エネルギー理工学セミナー2A

2023

エネルギー理工学輪講A

2023

卒業研究A

2023

エネルギー実学概論

2022

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少資源国の我が国にとって, エネルギー問題は日本社会全体に関わる最重要課題の1つである。我が国にとって今後重要な電源候補である火力・原子力・再生可能エネルギー・核融合を考えても, 単に工学的な技術開発だけでなく環境学・経済学・法学・社会学・哲学など様々な学術分野が大きく関わっている。したがって, これからは, エネルギーの川上から川下まで一気通貫した超学際教育による人材育成が必要不可欠となる。本講義では、様々な分野において第一線で活躍されている学内・学外講師による多様な講義とグループワークを通じて, エネルギー学・環境学・経済学・法学・社会学・哲学に関する俯瞰的・複眼的な知識を得ると同時に, 2030年目標であるSDGsの視点を踏まえて, 2050年のエネルギー・社会問題を見通せる眼力と問題抽出・解決能力の基礎スキルを獲得することを目的とする。

エネルギー理工学セミナー1B

2022

エネルギー理工学セミナー1C

2021

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以下の内容について詳細に検討しながら、具体的な解決策や方法論を検討し、研究実施計画および実施内容ついて議論します。セミナーでの発表に先立ち、発表内容（研究実施計画や実施内）および発表資料について十分な時間をかけて検討しておくようにしてください。

（1）ナノマテリアル（ナノカーボン材料、有機金属骨格体、ナノ粒子、機能薄膜）の構造、機能、および物性
（2）ナノマテリアルの機能や物性を明らかにするためのマルチスケール計測手法および装置開発
（3）ナノマテリアルの機能や物性を制御するための新しい方法論
（4）ナノマテリアルの様々な分野（医学、電子工学、化学、環境工学など）への応用

エネルギー理工学セミナー1B

2021

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以下の内容について詳細に検討しながら、具体的な解決策や方法論を検討し、研究実施計画および実施内容ついて議論します。セミナーでの発表に先立ち、発表内容（研究実施計画や実施内）および発表資料について十分な時間をかけて検討しておくようにしてください。

（1）ナノマテリアル（ナノカーボン材料、有機金属骨格体、ナノ粒子、機能薄膜）の構造、機能、および物性
（2）ナノマテリアルの機能や物性を明らかにするためのマルチスケール計測手法および装置開発
（3）ナノマテリアルの機能や物性を制御するための新しい方法論
（4）ナノマテリアルの様々な分野（医学、電子工学、化学、環境工学など）への応用

エネルギー理工学セミナー1A

2021

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以下の内容について詳細に検討しながら、具体的な解決策や方法論を検討し、研究実施計画および実施内容ついて議論します。セミナーでの発表に先立ち、発表内容（研究実施計画や実施内）および発表資料について十分な時間をかけて検討しておくようにしてください。

（1）ナノマテリアル（ナノカーボン材料、有機金属骨格体、ナノ粒子、機能薄膜）の構造、機能、および物性
（2）ナノマテリアルの機能や物性を明らかにするためのマルチスケール計測手法および装置開発
（3）ナノマテリアルの機能や物性を制御するための新しい方法論
（4）ナノマテリアルの様々な分野（医学、電子工学、化学、環境工学など）への応用

エネルギー理工学セミナーB

2021

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学術論文、教科書等の文献を輪講形式で学習することを基本として、その理解に必要な関連事項を実施する。一般的には以下の内容。
１．学術論文あるいは教科書の担当個所を学習・調査し、取りまとめる
２．上記結果を研究グループ内で発表し、質疑応答を行う
３．指摘された不足点を再度学習・調査し、理解を深める

エネルギー理工学セミナーA

2021

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学術論文、教科書等の文献を輪講形式で学習することを基本として、その理解に必要な関連事項を実施する。一般的には以下の内容。
１．学術論文あるいは教科書の担当個所を学習・調査し、取りまとめる
２．上記結果を研究グループ内で発表し、質疑応答を行う
３．指摘された不足点を再度学習・調査し、理解を深める

量子ビーム分析学

2021

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１．材料分析手法の分類
２．中性子回折・散乱，二次イオン質量分析の原理と応用
３．電子回折，オージェ電子分光，イオンビーム分析の原理と応用
４．Ｘ線回折，走査電子顕微鏡，集束イオンビーム加工の原理と応用
５．赤外吸収分光，ラマン散乱，紫外・可視吸収分光の原理と応用
６．走査トンネル顕微鏡／走査トンネル分光，原子間力顕微鏡の原理と応用
７．光電子分光，Ｘ線吸収分光，蛍光Ｘ線分析の原理と応用
８．透過電子顕微鏡の原理と応用
９．レーザー分光の原理と応用

放射線生物学

2021

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１．生物学の基礎的知識
２．放射線による損傷と修復
３．細胞レベルの影響
４．個体レベルの影響（急性障害）
５．個体レベルの影響（発がん）
６．遺伝的影響
７．医療への応用

量子材料化学

2021

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１．量子力学の基礎 ２．水素原子 ３．化学結合論 ４．分子軌道の概念 ５．簡単な分子軌道法 6.材料への応用

エネルギー理工学概論

2021

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エネルギー理工学全般に関する下記の講義、各研究室の教員による研究内容の紹介や見学と討論を行う。
１．エネルギー材料工学
２．エネルギー量子工学
３．エネルギー流体工学
４．核融合工学
５．エネルギーシステム工学
６．エネルギー安全工学

エネルギー理工学序論

2021

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エネルギー全般に関する講義を行った後に、小グループを形成して調査や討論に関するグループワークを行う。また、大型装置の見学も行う。
１．世界のエネルギー状況と関連技術（講義）
２．エネルギーに関する研究・開発の調査
３．調査に基づくグループ討論と発表

化学基礎 I

2021

エネルギー理工学セミナー1D

2021

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以下の内容について詳細に検討しながら、具体的な解決策や方法論を検討し、研究実施計画および実施内容ついて議論します。セミナーでの発表に先立ち、発表内容（研究実施計画や実施内）および発表資料について十分な時間をかけて検討しておくようにしてください。

（1）ナノマテリアル（ナノカーボン材料、有機金属骨格体、ナノ粒子、機能薄膜）の構造、機能、および物性
（2）ナノマテリアルの機能や物性を明らかにするためのマルチスケール計測手法および装置開発
（3）ナノマテリアルの機能や物性を制御するための新しい方法論
（4）ナノマテリアルの様々な分野（医学、電子工学、化学、環境工学など）への応用

フランス文化事情 I

2021

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ワインのケミストリー

エネルギー理工学特別実験及び演習Ｂ

2021

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(1) 超高真空装置の取り扱い方および真空装置の駆動原理
(2) フーリエ変換型赤外分光法の原理、実験方法およびデータ解析方法
(3) 紫外可視近赤外分光法の原理、実験方法およびデータ解析方法
(4) 走査トンネル顕微法／分光法の分光）の原理、実験方法およびデータ解析方法
(5) 原子間力顕微法の原理、実験方法およびデータ解析方法学習
(6) マイクロスケール四探針プローブ法の原理、実験方法およびデータ解析方法
(7) マイクロスケール熱電物性計測方法の原理、実験方法およびデータ解析方法
(8) 各種第一原理計算（分子軌道計算、バンド計算、時間依存密度汎関数法など）の原理と計算方法

エネルギー理工学特別実験及び演習Ａ

2021

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(1) 超高真空装置の取り扱い方および真空装置の駆動原理
(2) フーリエ変換型赤外分光法の原理、実験方法およびデータ解析方法
(3) 紫外可視近赤外分光法の原理、実験方法およびデータ解析方法
(4) 走査トンネル顕微法／分光法の分光）の原理、実験方法およびデータ解析方法
(5) 原子間力顕微法の原理、実験方法およびデータ解析方法学習
(6) マイクロスケール四探針プローブ法の原理、実験方法およびデータ解析方法
(7) マイクロスケール熱電物性計測方法の原理、実験方法およびデータ解析方法
(8) 各種第一原理計算（分子軌道計算、バンド計算、時間依存密度汎関数法など）の原理と計算方法

エネルギー理工学基礎特論

2020

エネルギーナノマテリアル科学

2020

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1C

2020

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1A

2020

エネルギー理工学セミナーA

2020

フランス文化事情 I（分担）

2020

量子材料化学

2020

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1D

2020

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1B

2020

エネルギー理工学セミナーB

2020

量子ビーム分析科学（分担）

2020

化学基礎 I

2019

量子材料化学

2019

エネルギー理工学基礎特論

2019

エネルギー理工学セミナーA

2019

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1C

2019

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1A

2019

エネルギー理工学セミナーB

2019

エネルギーナノマテリアル科学セミナー2E

2018

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1C

2018

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1A

2018

物理工学セミナーA

2018

エネルギーナノマテリアル科学

2018

フランス文化事情I：ワインのケミストリー

2018

量子材料化学

2018

化学基礎 I

2018

エネルギー理工学基礎特論

2018

物理工学セミナーB

2018

エネルギー理工学実験

2018

エネルギー機能材料化学輪講A

2017

物理工学セミナーA

2017

エネルギー理工学セミナー1A

2017

エネルギーナノマテリアル科学セミナー2C

2017

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1C

2017

量子材料化学

2017

化学基礎 I

2017

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量子化学序論

フランス文化事情I：ワインのケミストリー

2017

エネルギーナノマテリアル科学セミナー2D

2017

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1D

2017

量子材料化学

2016

物理工学科概論

2016

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1C

2016

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1A

2016

エネルギー機能材料化学輪講A

2016

物理工学セミナーA

2016

化学基礎 I

2016

物理工学セミナーB

2016

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1A

2015

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1B

2015

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1C

2015

エネルギーナノマテリアル科学セミナー1D

2015

エネルギー機能材料化学輪講Ｂ

2015

エネルギー機能材料化学輪講A

2015

物理工学科概論

2015

エネルギー・物質工学

2015

量子エネルギー工学セミナーB

2015

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教科書「Science at the Nanoscale」の輪読

量子エネルギー工学セミナーA

2015

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教科書「Science at the Nanoscale」の輪読

量子材料化学

2015

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量子化学基礎の復習と材料への応用

化学基礎I

2015

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量子化学序論

エネルギー機能材料化学輪講Ｂ

2014

エネルギー機能材料化学輪講A

2014

物理工学科概論

2014